授業中 勉強中 部活中 休み中
いろんな時に思い浮かんだ事を、
思い浮かぶまま綴ったものです。 はい。
なんか,めちゃくちゃです。
ポエムかどうかも分かんないような
ぐだぐだですけどw
思い浮かぶまま書いてます。
ルール的な事は,
感想や,アドバイス。あったら教えてください。
批判や荒らしは,お引き取り願います。
雑談するようなとこじゃないです。
皆さんもご自由に無になって書いてみてください。
ぐらいです。
大勢の中に一人取り残された。
僕だけが一人だった。
この世界は これでもかっていうぐらい 僕に冷たくて。
人々は どんなに泣き叫んでも 僕を助けてくれなくて。
もう何もかもいやになったとき
ふと、顔を上げると
手が差し伸べられていた。
僕が戸惑っていると,
君が優しい声で 「大丈夫。心配しなくてもいい。一緒に居るから。」っていった。
思い切って握ったその手は
想像していたのよりも遥かに 大きく 温かく やさしかった。
でも、急に不安が、恐怖が襲ってきて。
手を離してしまった。
君は,凄く傷ついた顔をした。
僕は、訳が分からなくなって逃げ出した。
そして
また 独りぼっち...。
あのとき手を離さなければ、変わっていたかもしれない。
けど僕は,もう何も考えれない。
頭の中が混乱して,
疲れちゃった。
もうどうでもいい。
だから、寝よう。
”二度と目覚めない事を祈りながら...。”
追伸
なんか,最後が...な言葉になってしまいましたが。
あまり良い気分にならなかった方
すみませんでした。
たまに、自虐的になったりなどネガティブ方面もあったりするので,
ご了承願います。
君と過ごしたあの日々を、
思い出しながら歩いていた。
そしたらブレーキ音が聞こえたんだ。
音のしたほうを見たら、
大きな大きなトラックが、
私に迫ってきてたんだ。
逃げなきゃ。って思ったけど、
体が言うことをきかないんだもん。
そしたら、ドンって音がして私の体がはねたんだ。
あぁ、私、死ぬのかなぁ?って思ったら、
君の顔が、目に映った。
地面に体がたたきつけられて。
目を開けたら、血を流して倒れている君がいた。
ごめんなさい、ごめんなさい。
何度言ったか分からないんだ。
君のお母さんとお父さんが、私を責めるんだ。
何であの時助けたの?
何で目覚めないの?
もう一度、私の名前を読んでよ。
空に黒い煙が昇ったときに、今まで流れなかった涙が出た。
「泣くなよ」
そんな声が聞こえた気がした。
ねぇ、助けてくれてありがとう。
君の分まで精一杯生きるから。
でも、君を助けられなかった。
君と過ごしたあの日々を、
思い出しながら歩いていた。
そしたら、ブレーキ音が聞こえて。
どんって音がした。
目を開けると、
私がいて、その横で泣いている君がいた。
ははっ
あれ、私死んだんだ・・・。
ん?
この赤い宝石は何だろう
持つたび目眩と頭痛が襲う
過去の思い出と関連してるのだろうか
目を閉じて思い出す
たった10分前の事
イチャラブしていたカップルの
彼氏さんがプロポーズした
その瞬間 運悪く 通り魔が通って
目の前の人を刺した
地面に転がった指輪 血に濡れたダイヤモンド
呻きながらこちらを見て言う
こんな時にまでプロポーズしないでよ
涙が溢れるじゃんか
ブラッドダイヤモンド
拾えば思う 呻き声
周りの悲鳴 私の涙
すべてはダイヤモンド
貴方は死んだ あっけなく目の前で
悲鳴と苦痛が混ざり合い 血の臭いが鼻をつついたんだ
この宝石は透明だったんだ
赤く染まったのは
彼の血だ
ねぇ。
気持ちを伝えて何ヵ月がたった?
今の君は、わたしを好きでいてくれてるの?
あのときは、結局。たぶん。。。この三文字で。
わたしのこころをぐちゃぐちゃにして。
たぶん。好きだなんて。
たった。たった三文字で。
どうしてわたしの心は雨が降るのかな。
晴れてる日に頬が濡れるの?
そんなこと考えて。
わたしは怖くてそこから一歩もうごけなくて。
今まで過ごしてきた。
でも。
もうおしまいよ。
こんな関係はもうこりごり。
わたしは、踏み出すの。
けりをつけるためにね。
覚悟しなさいよ?
追伸
これは、ポエムなのか?
ドーンと夜空に響く。
大きな花火。
どんなに暗い夜も
明るく照らしてくれる。
なぜだろう。
花火が上がっているのに。
雨が降ってるの。
花火がにじんで、美しく歪んで。
私の心と一緒に歪んで。
わかってる。
意地っ張りな私がダメだったことぐらい。
最初から、期待なんてしていなかった。
だから、別に悲しくないの。
なのに。
なのに。
なんでなの?
花火が上がってるのをみて、
私の心は、沈んで行くの。
歪んで歪んで、壊れていくの。
線香花火。
美しく、あっという間に消えていく。
夏が終わる。
今までありがとう。
私は夢に向かっていくわ。
かけがえのない仲間たち。
素敵な時間をありがとう。
線香花火が終わる頃。
私たちの絆は深くなる。
一度でいいから。
「大切にしたい。ずっと守り続けたい。」
そんな言葉を言われてみたい。
私は、一人じゃないの。
なのにどうして孤独を感じるのかな。
大切にされたい。
愛されたい。
なんでそんなことしか考えなくなっているの。
なぜ、誰も私に「愛されること」「大切にされること」を教えてくれないの。
ー私が「嫌い」だから。
そんなことわかってる。
家族もダチもみーんな裏切るんでしょ。
私には、逃げる場所もないの。
ただ、独り嘆いて闇に沈むだけ。
たった。一回でいい。
そんな夢も、あの花火のように。
この夏の終わりの夜空に。
溶けていくんだよね。
もうすぐお別れだね。
一緒に帰ったり、ふざけたり。
楽しい時間をありがとう。
これからは、
それぞれの芽を出して
大きく花開くために。
心を込めて水をあげていかなくちゃ。
僕らの夢が叶うとき。
また僕らは、再会するから。
だから、
さよならなんて、言わないよ。