主に小説板にいますがポエムも書いてみたいなって思ったんで書いちゃうことにしました。(すごく気まぐれッス)
よろしくおねがいします。
暑い夏の中
私は君に伝える
電話だけど…
ちゃんと伝わってるよね?
私の「好き」
「俺も好きだよ」
電話越しに伝わる大好きな声
9年間想い続けて待ち望んでいたその言葉……
「付き合おう」
夢の言葉
君はサラッと言う
私はまた君に惚れる
これからはいくら手を伸ばしても届かないところにいた君の…
__横に私がいるんだよね?
ドキドキして学校に行く
君はそこに居て
私は目をそらす
夢じゃないかなと頬をつまむ
痛い……
私はもう君の虜になってしまったんだ…
気持ちが通じあってからもう半年
何も進展がなかったけど
私は信じてるよ
君の「好き」を
だから大丈夫だよ?
ゆっくりゆっくり…
一緒に進もう?
それがダメでも…
私はずっと君を待つよ
私は君を裏切ってしまった
他の人と手を繋いじゃった…
君は平気なフリをしてるけど目は笑っていないんだ
君をずっと見てたから…笑顔が好きだったから…分かるんだよ?
ごめんね?
私は君のこと
__大好きだよ?
「今週末一緒に遊びませんか?」
君の緊張が伝わってくる
敬語を使ったところに愛しさを感じて思わず笑みがでちゃうよ
そんな不安そうな目をしないで?
返事は決まってるから…
「うん!」
そして私達は一歩を踏み出す
「まだかな」
今日は初デート
楽しみすぎてあまり寝れなかった
頑張って可愛くしてみたけど…
君はなんて言うかな?
約束の時間10分前になった
君の姿はまだ見えない
「良かった。いた」
時間ぎりぎりに君が来た
君の額には急いだ証拠がでてる
私服姿の君に私はドキッとする
汗を拭く君を私はどうしても愛おしく感じる
__大好きです
付き合って1年経ったね
君は大切な日を覚えてなかった
正直分かんないんだよ?
君は本当に私のこと好きなの?
不安で不安で…
嫉妬ばかりして…
もう自分が嫌になっちゃうよ…
…ねえ
教えて?
__君の世界に私はちゃんといる?
不安で不安で…
私は今日も君を避けちゃう
私は弱くて、卑怯で、バカな人間
だから君がそばにいて助けてよ
ずっとずっと…
君のその左手
私はまた握れる?
君のその頬
私はまた触れる?
君のその笑顔
私はまた見れる?
ねぇ?教えて?
君の心と
私の心…
__ちゃんと繋がってる?
名前変えました。
ややこしくなりますがすいません。
やっと言えた
「バイバイ」
胸がドキドキして
高鳴って
赤くなったけど
ちゃんと届いたよね?
だって聞こえたもん
君の
「バイバイ」
とその大好きな笑顔が見れたから
次は
「好き」
って言うからね?
また笑顔を見せてよね!
「好きだ」
その言葉は君からではなかった
ごめんね。
私は君じゃない人の首に自分の腕を巻き付かせた。
君じゃない人の唇に自分の唇を重ねた
私はその人に君を重ねたんだ
私は君を裏切った
大好きな君を…
「もう…しないでよ」
全てを知った君のことば
怒り
裏切り
哀しみ…
君の全ての感情がその一言に込められていた
「…うん」
__君を…大事にしなきゃ
私はその時
素直にそう思ったんだ…
あれから君の目はあの子を追ってる
私じゃないあの子を。
私、知ってるんだよ?
嘘…つかないでよ
偽物のキモチなんていらないよ。
ホントのキモチ教えてよ…
もう何回泣けばいいの?
あんなに胸が苦しいなんて思わなかった。
私が声をかけたら君は
「…フッ」
って苦笑いするのに。
あの子には
「…そっか」
っていって幸せそうな顔をするの。
バレンタインに言った私の「好き」は君にとってどーでもよかったの?
それとも邪魔だったの?
もう…分かんないよ…
君はどこかで変わったね…
聞いたよ?
君が
「○○(芸能人)って金で買えないかな?」
って後輩に言ったこと。
皆は笑ってたけど私は苦笑いが精一杯だった。
冗談だって信じてる…信じてるけど…もし本気だったら?
私は…君にとって金で買える存在?
それとも…私はただの置物?
もう泣かないって決めたけどムリだったよ…
ごめんね
ごめん…
私は弱すぎる…
君の言葉1つで振り回されるんだから…
椎名さんのポエムって実体験とかですか??
なんか凄く切ないなぁと思って。
違ったらすいません‼
ルナs
読んでくれてありがとうございます^^
はい、これは私の体験をポエムにしたものです><
よく分かりましたねっ
なんか嬉しいです!
今日は塾だ…
友達は休みって言ってたから君と私の二人だけだね
少しドキドキして扉を開けた
「Hello〜…え?」
君の姿はどこにもない
不安の闇に包まれた心に先生の電話の着心音が響いた
「はい。えっ?あぁ…お大事にね。はい、さようなら」
…闇は濃くなっていった
君は体調不良で休みだった
でも…部活には出てたよ、ね?
授業が始まっても、私の頭には入って来なかった
なんでか分かる?
君が心配だったからだよ?
あっという間に授業が終わって車の中でお母さんがいったんだ
「○○くんのお父さんから○○くん塾行きたくないから休むって電話が来たから今日は椎名の一人だったんじゃない?」
…え?体調不良じゃ…ない、の?
君は…私がいてほしい時にはいないね
あぁ、ダメだ…
私が…心が…壊れていく
もう…分かんないや
私が私でなくなっていく…
…怖いよ…助けてよっ
「___ばか…」
「……っ」
久しぶりに会った君
私はなぜか笑えなかった
なんでだろうね
でもね?
たぶん君が笑顔であの子と話してるから
君が今年初めて話した相手はあの子なんだよね
私はもう諦めるしかないのかな?
君を恨むつもりはないのに…
時々…ただの醜い嫉妬で
私の心が
私の世界から君を追い出そうとするんだ
そしてハッとなって思う
「__もう…ヤだ…」
って…
私はどうしたらいい?
どうするべき?
誰も教えてくれないんだ…
だから君が教えてよ…
♀「それ…どうしたの?」
♂「あ、○(君)くんがくれた」
♀「そっか…(泣)」
♂「え…どうして泣いてんの?」
だって…それ…
__私が○君にあげたシャーペンなんだもん
椎名・・・。
椎名、つらい思いを余り一人で抱え込まないでね。音羽はいつでも相談にのるよ。
椎名さん。。。
それ辛いですよね。私でよければ相談にのります。
【勝手に書きます!】
私たちのコトバ
あなたには音も私の愛の声も聴こえない
だけど私の愛は通じる
逢えない時も液晶上で伝わる想い
日本一いや、世界一違う、宇宙一好きだよ。
.....なんてね。
私の声は低いから苦手だったけど
あなたに出逢って「声」の大切さを知った
心の中で思ってること今声に出すよ
「あなたが好きだよ」音じゃ伝わらない。でも
私の気持ちは伝わってるよね?
大切なあなたに伝えたいこと全部
>>音羽、ルナ
二人ともありがとTT
その一言でかなり救われたよ
ホントにありがとう
>>みずき
いいよいいよ♪
みずきの想いが上手く文字に表されていてなんか胸に響いたよ^^
椎名のことずーっと応援してます(^^ゞ
26:椎名:2015/05/10(日) 16:23 >>音羽
ありがとうTT
私も音羽のことずーっとずーっと応援するよ!!!
君の視線はまたあの子だ
あぁ…また胸の奥が痛くなる
また…黒い悪魔が出てくる
あの子は悪くないのに…避けちゃうの
あー…笑わなきゃ
君の前に行く
どうかな?
うまく笑えてる?
私「ねぇ○○くん」
君「あーなに?」
♀「おーい○○ー」
君「なにー?笑」
君は…分かりやすいね…
ねぇ知ってる?
恋するとね…無意識でも行動と顔に出ちゃうんだよ?
だからね?…ほら?
君の行動と顔は“恋してる人”なんだよ?
その相手は…君が1番知ってると思うんだ
だけどゴメンね…
私は応援出来ないんだ…
“がんばれ”も言えない…
私は君が好きだから…
気のせいかな?
私と君の視線が交わるの
しかもいっぱい
あの子のことが好きならこっち見ないでよ
私の心は
また君でいっぱいになる
いっぱいがたくさんあって
私はいっぱい君への想いが溢れる
君にはどんないっぱいがある?
そのいっぱいが…
いつか私でいっぱいになったら…
…そう思ってるんだよ
私決めたんだ…
黒いいっぱいなんていらないから
こうするの…
__ニコッ
笑顔でいっぱいの顔
ほら、こうしたら君も笑顔になる
私は幸福(しあわせ)でいっぱいにするんだ。
もちろん君もね
私が君を
幸福(しあわせ)でいっぱいにしてあげるね
鼻血が出る
30:椎名:2015/05/27(水) 18:17 >>椎名s
大丈夫ですか?
大丈夫だった?
>>30
名前が一緒。。。w
>>音羽
私30だよw
紛らわしいね(*´∀`*)
鼻血でてないから大丈夫だよ!
音羽ちゃんは優しいのぉ〜(*`∀´*)↑↑
大丈夫なのか。よかった(*^^)v
優しくないので御座るよ(*^。^*) 心配するのは当たり前なのですぞ。
>>音羽
いやいや優しいですぞ(´∀`*)
いつもいつも Thank you〜♪ です><
放課後、君は雨具を着て自転車を押していた。
途中で私の友達(♀)とコソコソっと言葉を交わしてたね。
もう一人の友達(♀)が
「ひゅーひゅー♪」
と言って冷やかしてたの聞こえてた。
気になってその友達らに聞いたら
「りゅうとコイツ『さいなら』って小さい声で言ってたんだよ(笑」
「えーそうなんだ」
笑いながらそう言ったけど
ホントは苦しかった。
挨拶くらい当たり前なのにね
友達の言い方のせいかな?
こんなに苦しいの…
親友のこと諦めたの?
次は友達?
そんなことばかり考えてしまうんだ…
心の言葉全部君に言えたらいいのに…
「うわ、35点とかバカじゃん」
「いーもん!理科は苦手なんですー」
最近、君と私が交わす言葉は増えた
ちょっかい出しあって、悪口言い合って…
少しずつ少しずつ…小学生の時のように仲良くなれてる気がするんだ
「椎名とりゅうって授業中何度も目があってるよね」
今日、友達から言われた言葉
「そうかな?」 って返したけどホントは自覚してる…
私がジッと君を見つめるとそれに気づいたように、斜め前の君は振り向いて私を見る。
そして、ニコって笑うんだ。
その度に私の心は躍り始める。
だってスッごく嬉しいんだもん!
もう1コ親友から聞いたこと
「りゅうって何度も椎名のとこ振り向くんだよね。隣だからスッごく分かる」
私を見るためじゃなくて、私の前の席の男子を見てるんだと思うけど、
それでも嬉しかったんだ!
自然と顔が緩む
私はもっと君に惚れちゃう…
「転校生来るんだって。女子らしいよ」
…転校生
友達情報に私の胸は暗いモヤモヤに包まれた。
女子…
可愛かったらどうしよう…
りゅうのこと好きになったらどうしよう…
りゅうが…
そんな不安が次々と出てきた。
「りゅうなら大丈夫だよ^^」
親友はそう言ってくれたけど…
…やっぱり不安だよ
昼休み、委員会の用事を終わらせて教室に行ったら、何やらガヤガヤとしていた。
「どうしたの?」
親友に聞いたら、
「あ、りゅうね。転校生のことどーでもいいって」
私はりゅうを見た。
一瞬だけ…
そしたらりゅうはニコッと笑ったね。
私はカァァァと顔が火照って
「と、図書室行ってくるね」
その場から走って逃げた。
後ろから「逃げたな(笑)」って声が聞こえたけど知らんぷり。
嬉しかった…
冗談抜きで嬉しかったんだよ…
転校生が来たらまたモヤモヤすると思うけど、その時はりゅうに抱きついてやるから!
それで叫んでやる!
__「大好き!!」
休日…
好きだけど嫌い。
嫌いな理由はね、りゅうに会えないから、寂しいから。
なんとなく腕を伸ばしてみるけどやっぱり君は遠くて…
「会いたい…」
そう呟いても君には届かなくて。
ありきたりな漫画じゃ、彼が彼女のところに走って行くっていうシーンがよくあるけど、正直羨ましい。
ホントは憧れてる。
一言でもいい…声が聞きたい…
あれ?私ってこんなに独占欲が強かったっけ?
たぶん君と出会ってから私の人生は180度変わったんだね。
もっと…君に近づきたいな…
「椎名」
男友に呼ばれて振り向くと
男友が私の制服の後ろをツンと引っ張って
「制服入ってる」
ってスカートに入っていた制服をさりげなく直してくれた。
「あ、ありがと」
「んー」
その後、男友はスタスタと先を歩いた
…君じゃないのにドキってしちゃったんだ。
なんとなく振り返ると、君が歩いてた。
目が合うと君は「?」って顔をしてニコニコしてたね。
私は君から視線をそらしちゃった。
たぶんそれは…罪悪感なんだ…
君以外の人にドキってした罪悪感…
その後、いろいろ悩んだんだ。
そしたらね、君にはどんな仕草でもドキってしてたなって思った。
男友へのドキっの数と君へのドキっの数の差が私の『好き』の証明なんだと思う。
だから、もっとドキドキさせてね!
「最近困ってるコトって何ですか?」
転入生の歓迎会で、転入生が皆に聞きたいことを聞くことになって、私はその質問だった。
「う〜ん」
と悩んでいたら
「りゅうがデートに誘ってくれないことだろ!?」
男友がそう茶化した。
私の顔は当たり前だけど真っ赤。
りゅうの顔も見れなくてずっとうつ向いてた。
りゅうはいろいろ言われてた。その時耳に入ってきた男友の言葉。
「えーでもさ〜りゅう、最後の試合が終わったらデートに誘うって言ってたろー」
耳を疑った。
え……ホント?
りゅうは全然否定しない。
し、んじていいよね?
私、一人でニヤけちゃったよ。
フフッ!
( りゅうとデートできるの楽しみにしてるね!! )
なんとなく
りゅう以外の男子と接するのが怖くなって
気付けば私は女子と笑って話す方が楽になってた
前までは男子と一緒にいた方が楽だったのにね
変だよね
目があっても反らして、からかわれても無視してるの…気付いてるのに…
でもね?
りゅうと目があったら、一度反らして、またりゅうを見るの
そしたらりゅうも私を見てくれてて、二人で笑う
それが楽しいんだ
私はりゅうしか見れなくなったんだ…
大好きだよ…
君と目があった
そんな些細なことで喜んでる
仕方ないじゃん
__それだけ君が好きなんだもん
私が弱いのは知ってる
力はそれなりにあるよ?
でもねメンタルが弱いんだ
君があの子を見てるだけで…
__胸が苦しくなるんだ…
こんな私でも
“ 好き ”の2文字は伝えたいんだ
だから決めたの
__夏祭りに気持ちを伝えるって
私だけ遅れて
放課後にプリントを解いていると
君は私の近くで友達と話ながら気にかけるように私の方をチラチラと見てたね
目が合うと君は笑顔になって
「まだ終わってなかったんだ^^」
「だって難しいんだもん」
「適当に書けばいいんだよ」
「う〜ん…何て書いた?」
「え〜…」
「忘れたの!?」
「…忘れた(笑)」
たった短い会話だったけどすっごく幸せだった。
たぶん30秒くらいだったんだ
その30秒に私は大きな愛を感じた
私は君の笑顔が好きだから
君の手が好きだから
君の声が好きだから
君の全てが好きだから…
この気持ちをこの3文字に乗せて君の心に届けるんだ
__「大好き!!」
「これあげる」
差し出されたのはブドウ味の飴。
包装紙がグシャってなってた。
君はブドウ味の飴、嫌いじゃなかったよね?
何でかなって考えてたんだ。
そしたらね1つの仮説が浮かんだんだ
そのブドウ味の飴は私の友達があげたヤツだから君は安心させようとしてたのかな?…って
自惚れてるけどそう思っとくから。
だから私はその飴を受け取って代わりに桃味とソーダ味の飴をあげた。
「えー」
って言ってたけど素直に受け取ってくれたね。
嬉しかったよ
お礼に
私にくれた飴
大事にとっとくから。
「バイバイ!」
「おーバイバイ」
少しの距離だったから会話も短かったね。
でも君と話せたことが嬉しいんだ
それでもやっぱり君から離れるあの瞬間は寂しくて
10cmから20cm、30cm…と離れていく君。
その手を今すぐ掴みたい衝動に駆られるけどちゃんと抑える。
気持ちを伝えるまでは我慢する
__君とずっと一緒にいたいから…
今日の君は悲しそうな顔をしてたね
私は君に声をかけれなかった
今日は話せないかな…
そう思ってた
水泳の授業が終わって
道具の片付けをしていたら
君は話しかけてくれたね
__二人で笑った__
そんな些細なことすら幸せに感じた
片付けが終わって
シャワーを浴びてると
君は頭だけ浴びててなかなか入ろうとしなかったから
私は迷わず君の腕を引っ張った
その時君の見せた顔に
私はまた君に落ちたんだ
「あははっ」
無邪気な笑顔で私を見た
その笑顔につられて
私も今日一番の笑顔で笑った
__その笑顔を隣でずっと見ていたいな…
あの頃の私は
“ 好き ” が分かんなくて
告白されても
直ぐには返事が出来なかった
そんな過去に
後悔したこともあった
でも思い出せば
いつも君がいて
隣で笑ってくれてた
私の目の前で
君が告白されてて
付き合う約束をしてたのを見て
胸が痛んだの
今でも覚えてる
その時分かったんだ
_君が “ 好き ” だって
でも遅かった
たぶん私は
ずっと前から気付いてたんだと思う
その気持ちから目を背けて
ずっと逃げてた
中学1年の夏
私は君への想いを伝えた
“ 告白 ” ってこんなに大きなものだって
初めて知った
君も
自分の気持ちを伝えてくれた
そして私達は付き合うことになった…
嫉妬…とか
悩み…とか
“ 付き合う ”
…にはいろいろな感情がついてきて
どれも初めてだった
君への想いが溢れて
涙を流したこともあった
それでも幸せな時間もあって
その “ 幸せ ” が嬉しくて
君への想いが消えることは
なかった
たぶん
“ これから ” も…
0cm
私と君の距離
今日はたくさんあった
気づけば君がずっと隣にいて
何かと話しかけてくれて
笑ってくれて
君の友達は皆
あっちのグループに居るのに
君は私の隣に居てくれた
私が女子と話し始めると
気を使ってくれて
向こうのグループに行ってくれて
話が終わると
また隣に来てくれて…
すっごく嬉しかった
すっごく楽しかった
11cmの身長差
遠くも近くもない距離
不意に顔を上げて君を見ると
すぐ近くに君の顔があって
ドキドキしたけど
正直見とれてた
秘密だけどね…
大好きだよ…
椎名久しぶり!
これって現実の話?←なんか言葉変笑
>>音羽
お久〜♪
そーリアルだよ笑
音羽のポエムも読ませてもらってますよー^^
内心すごくドキドキしながら読んでる私がいるn←殴
そうなんだ!
もーさ、付き合っちゃえ!
いやいや、相手も椎名のこと好きだよ。絶対!
えー!読んでくれてるのー!めっちゃ嬉しい。:゚(。ノω\。)゚・。(アリガトォ
うちも椎名のポエムめっちゃキュンキュンしながら読んでます。
うちのポエムもこれからも読んでね!
>>椎名
すまん。付き合ってたわ。すまんな。
>>音羽
いやいや!大丈夫デスよ♪
自分でも付き合ってんのか分かんなくなる時あるからねぇ*´∀`*
マヂ!?
キュンキュンしてくれてThank you♪
あたぼーよ!
今までも、これからも!
音羽のポエムは読ませていただきまっす!!w
しょーとvor
目があった
それだけで嬉しいのは
なんでだろうね
「ばいばい」
たった一言なのに
すごくドキドキしたんだ
“ 愛 ”と“ 恋 ”
今は“ 恋 ”だけど
いつか“ 愛 ”を君に捧げます!
いつか
別々の道を進んでも
ずっと君の隣にいさせてね
変わりたい
そう思うのは
君に出会えたからなんだ
ずっと君を支えたい
だから私は
君を大切にする
君が一人で抱えきれない大きな悩みがあるなら
私が一緒に手伝ってあげるよ
一人でダメなら二人でしょ?
『好き』
この言葉って魔法だと思う
安心させてくれる魔法の言葉
その魔法を
私にかけてください
もちろん…君がね
〜*今日のポエム_ショートvor_〜*
イジワルな君
そんな君でも
“ 好き ”だと思うんだ
ふと気づけば
君は近くに居てくれてた
それに浮かれる私がいる
〜*_ロングvor_*〜
「お前は高校どこいく?」
君と君の友達の会話
気になって私は耳を傾けた
「○○高校かな?」
……あれ?
△△高校じゃなかったの?
それに○○高校って私が行きたいところ…
…冗談?
冗談でも嬉しかったよ
ホントは同じ高校行きたいけど
私は君の進路を応援する!
だって…
君が好きだから!
君の笑顔
君の優しさ
君の大きな手
君の…君の全てを
__君の隣で感じていたいです…
「好きなんです」
「好きなんだよ!ばか!」
「好き…かもね!」
ずーっと私は告白の言葉を考えてる
でも全部しっくりこない
最高の告白をしたいのに…
もう時間がないのに…
「…好き」
呟いてみた
シンプルなのに一番心がこもってた
あー…そっか
たった二文字の少ない数だから私の想いの全てが重くつめこまれるんだ
告白のセリフは決まった
早く…早くこの言葉を君に届けたいな!
「好きなんだ」
突然の告白に戸惑う君の顔
君は少し深呼吸をして
「ありがとう」
そう言ったよね
それは “ ごめんなさい ” って意味で
私は涙目で笑った
いつも隣にいた君だから
私の気持ちに気づいてたはずなんだ
いきなり無視して
いきなり怒って
いきなり赤くなって
その度に君は
私の頭を撫でて
「ごめんごめん」
笑いながらそう言ってた
君の隣にいた私だから
君の気持ちは分かってたんだ
『 友達以上恋人未満 』
その関係が苦しくって
君をみつめて苦笑いをしてたんだ
君の顔を見て私は
「今までありがとう」
思い出を乗せてそう君に放った
君は涙を流して
「ごめんな」
って私の頭を撫でたんだ
大好きな手の感覚で
私の目からは涙が溢れた
それから月日は流れて
君と私の関係は
『ただの幼馴染み』なんだ
君の隣にいた私だから
君の気持ちを知ったんだ
大好きな君が見ているのは
隣のクラスの可愛いあの子…
君のことが大好きだから伝えるね
「がんばって」
「がんばって」
↑は私が作った歌詞です
ポエムから離れてみました( ・_・;)
てことで↑のはフィクションです。
ポエム板なのにすいませんでした…
ぎゃーっ。
上の歌詞にミスがありました!
最後に
「がんばって」
が二回書いてありますが正確には一回です!
ホント変わったね…
女子とあまり話さなかった君は
今じゃ自分から話しかけてる
時々思うんだ
この広い世界で
この多くの人々の中で
君の目に映ってるのはダレ?
…って
ただの私の嫉妬なんだって分かってる
分かってる…けど
…苦しいんだよ
「私だけを見てほしい」
そんなことは言わないけど
ほんのちょっとだけでいいから
私を気にかけてほしいんだよ
目があって二人で笑って…
君がこんなことをするのは
私だけだって…思ってた
でも違ったんだ
今日気付いたんだ
君は女子と目があったら誰とでも笑ってるんだね…
ごめんね
私が自惚れてただけ
バカだよね
もしかして
君にとって
今の私と君の関係は
『友達以上恋人未満』…?
「虫だ〜!」
見つけた虫が危ない種類だったから
バチンと叩いて羽を持った
それを見ていた君は笑って
「汚っ(笑)」
そういった。
一見 「 酷い言葉 」だと思われるかもしれないけど
私は知ってるもん
君が仲良くしようと思って選んだ言葉だってこと
昔から君はそうだね
わざとイジワルなことを言って
笑いながら言い合いをして
最後は笑って終わってた
だから私も笑顔で
持っていた虫を君に投げつけた
昔の私はそうすると思ったから
“ 予想的中 ”
ほら、今の君の顔
__最高の笑顔だよ
クラス1モテるあの子
私とあの子の差は圧倒的
なのに君は私を選んでくれた
周りの男子の『一番』はあの子なのに
君は私に『一番』をくれた
それだけでも嬉しいんだ
君は
「デートしよ?」
って誘ってくれたよね
でも約束の場所には現れなくて
泣くまいと我慢して待ってた
家に帰ると君からの電話…
「ごめん。電話するの遅かった。雨で来れなかった。待ってたよな…」
「…ううん。大丈夫だよ〜」
「ホントごめん。また今度しよ」
「…うん。じゃね」
今度…
嬉しいはずなのに
マイナスに考えちゃう私がいる
“ 今度っていつ? ”
“ ホントに誘ってくれるの? ”
あぁ…
私のバカ!
マイペースな私だけど
君のことは知ってるよ
悩んでても誰にも相談しないで
一人で溜め込んじゃうこと
嫉妬してもグッとこらえてること
そんな君を私は支えたいって思ってるんだ
だからさ
「…何でも言ってよ!」
意地っ張りな私達だから
よくすれちがって
お互い口を聞かなくなっちゃってるよね
仲直りするまで
10ヵ月くらいかかったこともあったよね
でもすれちがう度に
仲が深まって
大好きになっていく
でもやっぱり
話せないのは苦しいな…
“ 好き ”…って何だっけ…
久しぶりに先輩に会った
なんでかな
すっごく緊張したんだ
手汗が途切れなかった
手が震えていた
目があったらニコッと笑ってくれた
不意に手が当たった
近くに先輩がいた
久々に名前を呼んでくれた
身長ものびてて、髪ものびてて
かっこよくなっていた
先輩に会えたときスッごく嬉しかったの
ドキドキしたの
これが本当の恋なの?
君へのドキドキと先輩へのドキドキが違いすぎてよく分かんないんだ
どっちが “ Like ” でどっちが “ Love ” なんだろう…って
この問題の答えはどうやって出すの?
きっとコレは自分でださなきゃなんだよね
誰かに手伝ってもらっちゃダメなんだよね
__ “ 好き ” って何?
親友の一言
「アイツって誰が好きなのか分かんない」
それは君のことで。
正直私もわかんないんだ。
“ 君の好きな人 ” が…
私以外の女子の前では満面の笑みで笑ってて、それを横目で私は友達と別の話題で盛り上がっていて。
前の私だったら
(何の話してるのかな?…ヤだ。見たくない)
って思ってたけど、今の私は
(なんか楽しそう〜。やっぱあの子のこと好きなのかな〜?)
って思ってたんだ。
あんなに嫉妬ばかりしてた私が今じゃ仲良さそうだなって思う程度。
これが気持ちの変化ってヤツ?
なんかもう自分の気持ちが分かんないんだ。
こんな中途半端でいいはずないけど…
__少し時間を下さい…
私はいつもそうだね
誰かにドキドキするとそれが “ 恋 ” なんだって思い込んじゃう
こんな悪い癖。
モヤモヤ考えちゃうから
人にあたって
暴言吐いたりして
たくさんの人を傷付けてた
それに今気付いたの
もう…
__誰も傷付けたくないよ…
車窓越しにみた君とあの子
君は私に気付くことなく
あの子と話してたね
二人じゃなかったけど
君はあの子と話してたね
私にはあの子みたいに可愛くない
面白いことも言えないし
頼りもないし口も悪い
それでも太陽のように笑う君に恋をしたんだ
君にはまだちゃんと言ってないけど
もしその時が来たら
君は受け止めてくれるかな?
影のような私に
太陽のような存在の君は
“ 好き ”って特別な言葉をくれた
それから
私の隣には君がいて
今まで味わったことのない気持ちを
君はたくさんくれた
照れくさくて
ずっと言えなかったけど
「 こんな私を
好きになってくれて
__ありがとう 」
あ〜あ…
中学二年生になってから
サバサバ系女子として友達に通っている私だけど
ホントはネガティブなネクラ女子なんだよね
こんなこと友達に言えるわけないけど
君の前ではどっちの私を見せるべきなのかな?
ホントの姿見せたって君は私のことを“ つまらない ”と感じるよね
だからと言ってもう一人の私を見せたら“ ガサツな女子 ”って感じさせる
きれい好きな君は
ガサツな私のことどう思ってるんかな?
あれ?
どっちの私が
__ホンモノなんだっけ…?
「椎名ってさ〜肉食?草食?」
学校の帰り道の友達との会話
私…肉食…かな?
独占欲強いしな〜…
「ん〜りゅうはあー見えて肉食だよな」
「だな」
え?
君って肉食なの?
「えーそうなの?」
「あいつ俺らの前じゃスゲーよな」
「おう」
スゲー…って?
どういう意味?
よく分かんないよ…
でも
君の気持ちは…
__まだ私にあるってことでいい?
名前変えました。
−−−−−−−−キリトリ−−−−−−−−
ふと思い出した過去
あの頃の私達は
お互いがお互いを嫌って…
ううん。“ 嫌いのフリ ”をしてた
覚えてるよ。私。
照れ屋な君が言った、言葉。
『りゅうくんなんか嫌いだもん!』
『俺だって!お前ウザイし…』
意地っ張りな私達。
だからかな。
次に言った君の言葉がすごく嬉しかったんだ。
『ウザイ…食べ物は…納豆…』
周りは はあ? ってなったけど
私は知ってるよ。
君は私に言った『ウザイ』を誤魔化そうとしてくれたんでしょ?
それってさ
君のその言葉は本心じゃないってことなんだよね?
だから私も言ったの
『え…嫌いな…食べ物は…里芋?』
だって、
私も本心じゃないもん。
そんな過去を思い出して、時々思う。
あの頃の関係のままだったら
どうなってたのかなって。
たぶん私は
きっと、あの頃も君のことを好きになってたよ。
たぶん…絶対ね…
あのさ、
気付いてないとでも思った?
君の好きな人は
もう私じゃないでしょ?
さすがの私でも分かるよ?
だって君のことが大好きだもん
表情が違う。
声が違う。
態度が違う。
その“ 違う ”は
君があの子への“ 特別 ”って気持ちを表していて
だから、最後の贈り物をしたんだ
君は気づいてないかもだけど、
困ったかもだけど、
手作りクッキー と
手書きのメッセージ
受け取ってくれた?
『
だれよりも
いちばん
ステキな
キミへ。』
__大好き…
今更好きって言ったって
君を困らせるだけ
でも
“ 彼女 ”でいる今は
伝えていいよね。
今もさ
苦しくって胸が痛くて
押し潰されそうになるの。
それでも
君のことが好きって思う私は…
変わってるのかな?
君の笑顔が好きだった。
君の声が好きだった。
もっと…話したかった。
触れたかった。
本当のこと何一つ言えない私だけど
君は隣で支えてくれた。
君と付き合えたこと
後悔してないから。
いつか
この想いが
君に届くのかな……
君への気持ち伝えたら
ちゃんとふっきるから。
最後に云うよ?
初めて
君の目の前で
告白する
二人が大好きなあの場所で。
それまで
最大限の努力で
可愛くなる
ちゃんと返事聞かせてね…
君と話すのが
こんなに苦しいなんて初めて。
私はどんな顔をしてる?
ちゃんと笑ってる?
“ 振り向かせたい ”って思ってるのに
“ 会いたい ”って思ってるくせに。
君のことがどうしようもなく好きなんだ。
でも…
会っても苦しいはずなのに。
君に会いたいって思っちゃう…
あの子を見てる君
そんな君に恋してるんです。
好きって言ったら
君は何て言うかな?
本気で好きなんです
君のこと。
本気で知りたいんです
君のキモチ。
本気でいたいんです
君のトナリに。
もし、
この想いが届かなくても
私はずっと
キミを想い続けます……__
キミの…
キミの…心のなかに
私がいるのなら
この想いを
伝えていいですか?
最後の告白…
聞いてくれますか?
もうすぐ…
キミの誕生日だね。
1年に1度の
……大事な日…
その1日を…
__私にくれませんか?
このキモチを伝えるために…
あなたは私といて
___幸せでしたか……?
私がそう聞かれたら
きっとこう答える
___はい。とても幸せでした……
と。
キミと過ごした日々を
後悔する日はきっとこない。
今までも…
これからも…
椎名久しぶり!
「 麻珠 」 改め 「 のあ 」です!
え?椎名彼氏さんと...別れてしもたん...?
>>のあ
お久!お久っ!!!
んー…別れとらんけど…微妙な関係になりつつあるんですよねぇ…
ていうか!のあこそ!
最近どうなの!?
あの時の
キミの笑顔が
今も忘れられないんです。。。
また…
あの笑顔を見せてくれますか?
そしたら…
私の一番の笑顔を
あなたに見せるから。。。
>>82
そうなんだ...
ん?うち?
んーっと、告白したんだけど、振られちゃった ( 笑
結構自分でも頑張ったなぁって思ってるw
でも「 いつまでも親友でいような 」って言われた!w
だけど、うちはこれからも「 好きな人 」としてその人と過ごします←
>>のあ
そかそか…
のあ頑張ったね(*^^*)
ちゃんとキモチ伝えたことスゴいと思うよ!
でも、苦しくなったら話してね!
愚痴とか!イロイロ聞くよ!!
これからも応援する!
なんか のあ の話聞いたら勇気もらった!
私も今月の彼氏の誕生日に告白しようと思ってるんだ!
私もちゃんとキモチ伝えるね!!
>>85
ありがとぉぉぉぉ!!
うん、めっちゃ愚痴る←
椎名も色々貯め込んじゃだめだかんね?
うちも応援するぅ!
おぉ!頑張って!
>>のあ
ありがとーー!!!
愚痴!どんとこぉぉい!!
うん! のあ に爆発させるゾ(爆笑)
頑張る!!
ぅわ〜…きんちょーするなー
>>87
んっとね、椎名に嘘ついちゃった ( 笑、
新しい恋に進みました!
いや、すっごいいい人見つけたの←
うち、明日告白してみる。
だから、椎名も頑張って!一緒にガンバロ!
>>のあ
そうなの!!??ww
ビックリしたけど のあ の恋がまた進んで嬉しいよ!!
今日かぁ…わぁ!!私もドキドキするなぁ!!
ガンバって!!
fight!のあ!!
>>89
告白したよ。ちゃんと、自分の気持ち伝えた。
そしたらね、
「 んー、すぐには決めれんから明日でいい?返事。 」
って言ってくれたの。
ほんとに決まるのは明日です...
>>のあ
のあ 頑張ったね*^^*
返事を待っている時間(今)が不安で苦しいよね…
大丈夫!
のあ 頑張ったもん!!
>>91
椎名ぁぁぁぁぁぁ!
もう泣けてくるぅぅ...
不安で仕方がないよ。分かんないけど涙だって出てくる。
うん。後は、何があっても頑張ったから大丈夫。
>>のあ
のあぁぁぁ!!
今日は思いっきり泣けばいいさぁ!
きっと彼だって のあ の良いところ分かってるよ!
頑張ったことも!
だから大丈夫だよ!!
大丈夫だ!!
キミと離れても大丈夫だ。
私はそんなに弱くない。
そう思ってたのにさぁ…
なんでこんなに泣けてくるんだろーね…
もしキミと別れたらって思うとさ?
すぅーっごく苦しいんだ。
少し泣いたら強くなるから。
だから
__今は放っといてください…
キミのことが好きだから。
>>93
涙線崩壊中...
なんと、なんとだよ。告白の返事。「 いいよ、俺も好きだったし 」って言われた...。゚+(。ノдヽ。)゚+。
まだ頭ん中整理できてない...
>>のあ
のあぁぁぁぁ!!!
良かったじゃん!!!
いんや!
「“ おめでとう!! ”」だぁ!!
これからの
彼と のあ の幸せを祈ります!!!
ひぁぁぁぁ!!
ホントによかった!!!
お幸せに!!!ww
>>96
うん、ありがとぉ!!
続くよう頑張る←
ほんとありがとね!!!
>>のあ
私はなんもしとらんよ!
のあ が頑張ったからだよ!
のあ のことこれからも応援してるよ!
私…明日告白するね。
のあ に負けないよう頑張る!
時計の針が
刻々と進む。
その度に
私の心臓は高鳴るんだ。
この時間が辛いの。
苦しくて
不安で……
でも負けない。
キミが好きなんです。。。
このスレにキミへの想いが詰まってる。
好きだって伝えたら
キミは何て言うかな?
困る?
それとも
嬉しい?
ちゃんと伝える。
もう逃げたくない!
この想い伝えたら…
満面の笑みをみせるんだから!
後悔したくないから……
キミとの時間
すごく楽しかった。
久しぶりに手を繋いだね
キミの手は暖かくて優しくて
ずっと握ってた。
私がしたいこと
キミは聞いてくれた。
次もって約束した。
次は、
キミがしたいことをしようね?
キミの横顔
キミの笑顔
キミの真剣な顔。
あの日から
私はキミにドキドキしてばっかりだね。
また、
キミと手を繋ぎたいな…
___キミのこと…
___忘れられない私がいる………
そんなあからさまに避けないでよ。。。
私のこと嫌いになったの?
キミと話すのがこんなに苦しいなんて…
また苦しい想いしなきゃいけないの?
あの子の何がいいの?
嫉妬してんだよ。。。
気付けよ………バカやろー………(泣)
あの日…
君とデートした日…
___何がしたい?
___んー…手ー繋いでくれたら言う…
___ん(照
___フフッ(照
___んで、何がしたい?
___貝殻集めー
___他は?
___…今してる^^
___向日葵が一番したいことは?
___う〜ん…ない…かな?○○は?
___んー…考えとく。
___じゃー次は○○のしたいことしよーね
___おぅ。向日葵も考えといて
___分かった^^
___………
あの日の会話今でも思い出すんだ
君の手の温もり。
大好きな大好きな
___君の温もり……
キミはいつも
私の話を聞いてくれる
いつもスルーされてばっかな私だから
キミだけが答えてくれて嬉しかったんだ
学年1可愛いあの子の話より
私の話に耳を傾けてくれて
すーっこぐ嬉しかったんだ
キミ「なーコレ何に見える?」
私「うちはハートに見え…」
あの子「えー何かな?」
__「ハート?桃だろ」
………え?
キミは私に笑顔を向けていた
思わず滴が出そうになった。
__ありがとう。大好き…
キミがね
元気がないと
私まで
元気がなくなるんです。。。
キミが
笑ってくれないと
私も
笑えないんです。。。
キミが。。。
皆で陣取りして遊んだね
私は自分の陣地で子犬と遊んでた。
敵だった君はわざと捕まって
私のところに来てくれたね。
照れ臭そうに私の向かいに屈んで
子犬と遊ぶ君の姿を
私は愛しいと思ったんだ。
皆にからかわれたけど
すごく幸せだった。
キミのあの笑顔…
__私は一生忘れないよ
__クリスマス
私が友達に
キミからデートに誘われたいって相談したらね。
私の友達はキミの友達に協力をお願いしてくれたんだ。
そしたらさ、そのキミの友達が
「誘うんじゃね?あいつ、毎日向日葵の話してるし」
っていったんだ。
それ、ホント?
私の話してくれてたの?
初めて聞いたよ。
だいすきっ!
椎名−、!!
やっほー♡
覚えてるかなぁ、「 のあ 」でやんす←、
椎名の恋、順調そうだねぇ、
椎名のポエム、いつも見てるよん、!
これからも、頑張ってね!!
応援しちょるけぇ((
>>のあ
のあ!やっほー&おひさっ!
もち覚えてるよん!( * >ω<)/
ありがとー!でもなんか照れるなぁ(笑)
私も のあ のポエム見てるよ〜!
最近なんか切ないポエムだよね。
大丈夫??
うん!順調!!(笑)
前にね友達から
「向日葵はりゅうに甘えなさすぎ!りゅうも甘えてほしいと思うよ」
って言われたから誕生日デートの時、思いきってしたいことを言ったんだ。そしたら、前よりずっと近づけた気がする。お互いが素直になれた!でもヤキモチも妬くけどね( ´ ∀ `;)
【長文失礼しました(汗)】
結果→たまには甘えるのも効果的らしい!
一緒にいれるのもあと3ヵ月だから離れても安心できるようにもっと近づきたい。だから頑張る!
のあ も頑張って!
私も応援するから!!
>>111 椎名__*.+
おひさですん←
よかった−、長い間、話せてなかったからさ、
忘れられてるかな−とか思ってた、 笑、
あ、椎名が照れてる、!! 笑、
見てるの?? 恥ずかし←
うん、まぁね、色々あったのよ、うん...
一応、大丈夫ってとこ、
椎名すごい、!! 自分の気持ち、彼氏さんに言えてるんだ−、!
羨ましいな。うち、上手く気持ち伝えられないからな、
だから、辛いのかもだけど... 笑、
うん。頑張れ、!!!
うちも、椎名みたいに、頑張る、!
もし、辛いことあったら、どんどんうちに相談してね、!
出来る限り、協力するから、
長文ごめん 笑
>>のあ
忘れるわけないじゃん(笑)
私、そこまで忘れっぽくないぞ(笑)
むしろ私も忘れられてるかと思ってた←
当たり前!のあ のこと応援してるもん!
のあ も照れてるー笑
うん!すごく恥ずかしかったけどね。
元々私甘えないタイプらしいから……
(自分では甘えてる方だと…笑)。
私、言葉で気持ち表せなくて…。
だから行動してみた!笑
次は言葉で伝える!ぜってー伝える!(←笑ww)
なかなか気持ち伝えられないの分かるよ!
私だって2年ちょっと付き合って初めてだもん!
だから のあ も のあ のペースで少しずつ伝えるのも良いと思うよ!
私は のあ に助けてもらってばっかだよ!だから
のあ のこと応援する!!
のあ も苦しくなったら言ってね!
愚痴……とか!(笑)
のあ !頑張れ!!!
【長文失礼しましたm( _ _ )m】
___帰り道…
君が手を振ってくれた…
それだけで
どんなにヤキモチ妬いても
私は
どんな嫌なことも忘れて
この日が
幸せだって思うんだ。
安っぽいけど
それだけ
君が好きなんだよ。
…なんて
君には言えないけどね。
友達がキミと話してて
三人で話してるはずなのに
私だけ“いない”みたいで
だから一人で下を向いて砂で遊びながら黒い気持ちを抑えて…
そしたらさ
キミと友達は
免許の話をしはじめて
友達がキミに
「向日葵を連れてドライブいきなよー」
って言ったらさ
キミは
「車でね」
って言ったんだ。
冗談?
って疑いながら
私の顔は緩みっぱなしで…
今日あった嫌なこと全部忘れた。
やっぱりキミは……
ずるいヤツだね。
マラソン大会。
私は二位だった。
表彰の時、
私が二位で呼ばれた。
その時隣でキミは
「二位だったんだ。」
そう私に言ったよね。
それってさ、
『見てなかった』ってこと?
それとも
『一位じゃなかったんだ』ってこと?
へこんだよ?
でも
帰り道の出来事で
もう立ち直ってた。
私って単純だよね。
時々……
キミの言葉をふと思い出して
顔が赤くなる。
『言いたいことがあったら言って…』
『高校…お前がいねーじゃん』
『向日葵のしたいことは?…』
『向日葵とアイツに嫉妬した…』
『デートしませんか?…』
私「じゃー次のデートは1ヶ月後ね」
『1ヶ月か〜…長いな…』
『俺がしたいこと…もうしってるくせに』
いっぱいいっぱい
ドキドキした。
でもやっぱり一番は
『俺も好き。付き合お?……』
キミはちゃんと
私を想ってくれてるのに
私は
「もっと」って思っちゃう
もっと一緒にいたいとか
もっと話したいとか
そんなことばかり考えてる
こんなんじゃダメだよね。
___ “ 避けられてる? ”
最近そう思うんだ。
目は全然合わない。
二人きりになってもキミは私をおいていって先へいく。
私の考えすぎ?
でもね不安なんだ。
キミに嫌われたら…
キミと別れたら…
そんなことばっかり考えてる。
キミが言った好きって言葉。
私ずっと信じてるから。
キミがウザイって言っても
離れてやんない。
なんでって、
好きだから、
キミのことが大好きだから。。。
自信もって
キミのとなりにいれるように
自分磨くから…
___ 大好きだよ?
君が好きだ いや 君の顔面が好きだ
いい面構えだ その凛々しさ精悍さは
まさにゴリラを彷彿とさせる 素敵だ
キミは
私のワガママさえも
受け止めてくれるんだね。。。
今日してくれた約束
果たせる日を
私は
楽しみに待っとく。。。
照れくさそうにはにかむ
キミの笑顔
ずっとずっと大好きだよ。。。
気づいたらキミは
私にとって “ 好き ” 以上の存在だった…
なーなー
あんな?今日な、友達から
「あんた愛されてんなー」
って言われたんよ。
「なんでや」
って聞いたらな?
「あれ、あんたにヤキモチ妬いたとき、他の女子と喋っとんよー」
って言われたんや
それって愛されてるんかなって思っとーたら
「他の女子と喋っとんのに目線はあんたの方にあんのや、分かりやすいなー」
やって(笑)
思わず笑ってしもーたわ。
それからウチ意識してアンタを見るようにしたんよ、
そしたらさ
ほんの0.1秒くらい
絶対目があうんよ。
あーウチのことちゃんと見てくれてんやなーって嬉しかったわ、ホンマに。
いつも先に反らしてんけど
もう苦しないわ。
大好きやで、あほー
−−−−−−−−キリトリ−−−−−−−−
関西弁で書いてみました。
合ってないかもしれませんが、大目に見てください。
すいません><
私はキミだけを見てるのに
キミは私じゃないあの子を追っていたんだ。。。
なんで睨んでるの?
あの子と話してる男子だから?
楽しそうにしてるのも、
あの子と話せたから?
キミがそうなった原因は私のせいかな?って思ってた。
でもそうじゃないんだね?
好き……なんだよね?
今のキミは、私とあの子が困ってたら
きっとあの子の方へいっちゃう。
それに気づいたのが私は遅すぎたんだ
今日だって私がテストの点数が悪くて落ち込んでたのに
友達が
「なんで向日葵あんなに落ち込んでるの?」
って聞いたらキミは
「知らね」
冷たい声でそう言ったね。
ちゃんと聞いてたんだから。
ていうか私の斜め前の席なんだから知ってるでしょ。
最初は落ち込んだよ?
“ キミは私のことを見てないんだ ”
って。
でも気付いたんだ。
私もキミのことちゃんと見てなかった。
私だけ被害者って思ってた。
ホント最低だよね。
そりゃ、あの子を好きになるわけだよ。
あの子は私と違って明るくて可愛くて皆のことをちゃんと見てるもん。
でもさ、あっさり諦めるわけにもいかないんだよね。
私をこんなに好きにさせたキミの自業自得なんだから。
だからちゃんと目を見て告ってやる。
0%ってことは分かってるけど好きなんだもん。
それまでにあんたが放っとけないくらい可愛くてなってやんだから!
Y やっぱり
D ダメなんだ
K 君じゃなきゃ……
好きだよって言ったら
君は何て言うのかな。。。
笑ってくれるのかな?
それとも……
困るかな?
高校離れて
会わなくなって
LINEの会話も減って
君には言えないけど……
不安なんだよ?
いつか離れちゃうんじゃないかって。
仕方ないけどね…
でもこれだけは覚えてて?
君のこと
大好きっていう気持ちは
ずっと
ずーっと
変わらないよ?
私は
君しか見てないから…
椎名やっほ−.
久しぶりにお邪魔します ( ´艸`)
規制かかってて来れんくて.
8ヵ月間難民にいました 笑笑
葉っぱの日やけん書き込めるけど.
これからも規制かかったまんまかも.
やけん難民とかにもお邪魔してくれたら
非常に嬉しいです 笑
椎名も最近浮上してるとこ見んくて.
元気かな ? 元気だといいです ! ☜
覚えててくれてると嬉しいです (*´-ω-`)
☝ もともとここに何度かお邪魔してた
のあです 笑
のあー!!!
やっほ!久しぶりだね!!
忘れるわけないじゃん!
てかうちのこと覚えてくれたとか嬉しすぎます照
規制かかってたんだ汗
でも、きてくれてありがとう!!
すっっごい嬉しいよ!^^*
ぜひ行かせてもらうね(*´∀`*)♭
ごめんね汗
ほんと浮上しなくなってるT^T
すっごい元気だよ!w
遠距離になって
あと少しで1年になるね
最初は6ヵ月くらい会えなくて
寂しくて
何度か別れも考えた
でも
久しぶりにデートしたとき
ほんとにキミじゃないとだめって
思ったよ…
それから
時間があう度に
デートしたね
ありがとうね!
初めての遠出
初めてのハグ
初めてのキス
ほんと幸せだよ?
また会おうね
君と付き合って4年がたった
遠距離ってなわけで
不安に押し潰されそうになって
何度泣いたかな
君の優しさ
君の温もり
君の笑顔
君の声
君の全部がいとおしくなる。
そして
君を想って切なくなる。
うちは君と別れたら
空っぽになりそう。
そのくらい君が好き
どんなに辛くても
どんなに苦しくても
君しかいないんだよ?
お願いだから
そばにいて…
離れないで…
また好きって言って?
君のことで頭の中はいっぱいなんだよ?
こんなに好きなのは
うちだけなのかな…