もしもその1センチが届くものであるならば。＊気ままぽえむ＊

キミとの距離は1センチ。


遠くて近い。
近くて遠い。


手を伸ばせば簡単に届くはずの

その笑顔。
その声。
その温もり。




私には。。。届かない。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ももちぱです(♥´ｰ｀）

分かりずらいものばっかですw
へたっぴなものばっかですw

（（感想◦絡み、待ってます！

キミは今日も笑ってる。



太陽のように。
月のように。



遠くて遠くて　とても儚いこの想い。



届いていますか。
気づいていますか。




たとえ、触れる事さえできなくても、



キミがいなくなったら、私の世界は真っ暗だから。
私には、キミが必要だから。





だからずっと笑ってて。




いつまでも、強く、優しく、温かく。。。



「ダイスキ。」

友達がキミを好きだって。



よかったね。応援するよ。




したいよ。。。






でも。


心のどこかで願ってる。



「フラれて。」





そんな自分が嫌で仕方がない。
嘘が上手な私が。







幸せになって。

・・・早くフってよ。

応援するよ。

・・・嫌だよ。応援なんかしない。




裏と表。
表と裏。




どっちが私？
どっちも私。








どうすれば、キミとの恋は、忘れられますか。。。？

[月と太陽]


キミはよく私に



「よく笑うね」



と言うけれど、キミがいなきゃ笑ってられないんだよ。



月が、太陽の光を受けて輝くように、
キミの笑顔が私を笑顔にする。





強く、優しく微笑むキミ。






ずっとずっとそばにいて。
ずっと私を照らしてて。






ありがとう。スキです。





今日も、近くて遠いその場所で微笑むキミへ。。。

「口で言わないと伝わらないよ。」


と、よく言うけれど、きっとちがうよね。



だって、私たちはいつでもつながってる。



この手と手で。



いつだって、手の温もりが伝えてくれる。


「好きだよ。」って。

「ずっとそばにいて。」って。



その温もりは、温かく、強く、優しく・・・。
言葉よりも何よりも、確信的なものだった。




ずっと変わらないで。
これからもずっと、その温もりを感じていたい。




だから今日も、ぎゅっとぎゅっと包み込む。



「ありがと。」

［約束］

元気ですか？



ちゃんと笑ってますか？



今生きているこの瞬間、幸せだと感じますか？



生きている限り、その一瞬一瞬を大切にしていてください。



私の分まで、生きてください。
　　　　　　笑ってください。
　　　　　　


私はいつでも、あなたの側で笑っているから。
辛い時には手を貸すから。



がむしゃらに、生きていて。



私とあなたの、最初で最後の約束。。。

キミが大好きです。


けど、キミを見ると涙がこぼれる。




好きだけど。
好きで好きでどうしようもないけど、



けっして好きになっちゃいけない人だから。
この想いが届くことはないから。


だから、私は唄う。



『アリガトウ。スキ。』



いつか、いつか届くと、信じて。。。

私をなでるその手。



ちっちゃくて大きいその手。



ちっちゃいくせに、大きな温もりに溢れてる。
優しくて、強くて、温かい。。。




きっとアナタがいなくなっても、
その手がなくなっても、
私は生きていける。


そう思ってた。



だって、当たり前だったから。
いつも側にあったから。

勘違いしたの。




でも、ちがった。




アナタのいない世界は真っ暗で、凍えてしまうほど冷たい。


アナタがいなくなってしまった今。
あの温もりがなくなってしまった今、私はどうやって生きていけばいいの？




またその手の温もりで温めてよ。
太陽のようなその笑顔で、照らしてよ。





私が離したはずの、その手が恋しい。




私の世界は穴が開いたまま。
暗いままだよ。





アナタは今、どこにいますか。。。？

夕焼けの街が私は好き。




だって、アナタがいるような気がするから。



また、今日のような夕焼けだったあの日に、

戻れるような気がするから。



いるはずがないのに。

見つけたって、逃げ出すくせに。



ワタシは臆病者。
なんにもできない。




夕焼けに照らし出された街が、ワタシをあかるく照らし出す。



ワタシもあの時アナタを照らし出すことができていたら。

想いを伝えていたら、何か、変わってたかな。



おれんじ色の空が、悲しい。




いるはずのないアナタを。。。



ワタシは探し続ける。

[ひさひさびさびさのご挨拶。ｗ]


どぉも。ももちぱです(❁´｀).。o○

11月ももうすぐ終わり、白い息が空に昇る季節へと入っていきます。
寒いですねーーー。ｗ
風邪には気をつけないといけませんね！

でも冬って好きです。
あの空気と、こたつとかのぬくぬく感。←

まぁ、せっかくですから、楽しみましょうっっ★☆ｗｗ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いつも私の駄作に付き合ってくださっている方、
いらっしゃれば本当にありがとうございます_(._.。)_

冬は悲しい季節ですし、←そうなのか？ｗ
変にネガティブな詩ばかりになってしまうと思いますが、
どうかこれからもよろしくお願いします。_(._.。)_


コメ、リクエスト、絡み、いつでも募集中です★☆
一つでもくだされば、作者、泣いて喜びます。ｗｗ


でわ。良い冬をお過ごしください。ヽ(^o^)丿ｗ

[白い息]


「この白い息、空まで届くかなぁ。」


そう言いながら微笑んだあなた。

そんな笑顔を今年も思い出す。



私の吐いた白い息が、空高くへと昇ってゆく。


この息は、あなたのところまで届いていますか？



この季節。白く染まった息を見る度、

自分が生きていることを実感する。
自分だけ生き残ってしまった事に後悔する。



胸が。。。苦しい。



あの頃みたいに微笑むあなたはもういない。




「寒いね。。。」


それでも、

空高くにいるあなたに届くように。
白い息があなたに届くように。





私はそっと呟いた。

未来のあなたの隣にいるのが自分じゃないと分かっても、


それでもなお、あがき続ける。




たったふた文字のために。






そのたったふた文字のために、


泣いて、
叫んで、
もがき、
溺れる。


苦しんで苦しんで、それでもなお、あがき続ける。





私たちに、未来などないのに。








本当に、人間は哀れ。

書いてから思いましたが怖っっ！
何この詩！ｗｗ

なんだか病んできている。。。ｗｗ

今まで何気なく聞いていたワードも



キミが言ったその日から



私の中で輝きだす




キミの何気ない行動一つ一つが



私の中でトクベツになってく




それに気づいたその瞬間



毎日が輝きで溢れ出す





人はこれを



『セイシュン』



と呼ぶのだろうか

「フラれたからさっぱり忘れる。」



そんなこと宣言しちゃったけど


私はできなかった。




今だって



アナタを見れば心臓が壊れちゃいそうになるの。

胸がきゅぅぅぅって痛くなるの。

自然と涙が零れるの。





最初で最後の私の初恋の人。



今までも、そしてこれからも

きっと最愛の人。





もう、アナタがいなくなってしまえばいいのに。

そうすれば、こんなに苦しむことなんてないのに。







うそ。



いなくなったらもっと辛くなるだけ。

泣いて泣いて謝って、それでも後悔し続けるだけ。




あぁ



私はどうしたらいい？

どうすれば、もう一度振り向いてくれる？










どうしたら。。。アナタを忘れられる。。。？

めっちゃいいなぁ♪

わわわわわぁぁぁぁ(*ﾟﾛﾟ)
コメありがとうごさいますっっ！

してくれた人初めてです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
やばいです。嬉しすぎてパニック状態ですw←

こんな駄作を誉めてくださり、ありがとうごさいますm(_ _)m
ぜひこれから仲良くしてください＊

また気軽に、遊びにきてくださいね♪

私は12行も届けたのに。


キミからの返事はたった2文字。




でも、その二文字は



どの言葉よりもきっとずっとキラキラしていたんだ。

ねぇ。


キミがロングヘアーが好きだっていうからね、頑張って伸ばしてるんだよ。




この髪が、背中についたら


告白しようと思うんだ。





きっと、背中につくまでに



もっともっとキミのこと好きになるね。

もっともっと思い出が増えるね。




そしたらきっと、素直に打ち明けられるから。

想いを届けることができるから。




だから待ってて。







告白まであと16センチ。。。

キミのいない日々にはもう慣れた。



ほら、今日だって笑ってられるでしょ。

キミを見つけても、涙も零さないでしょ。




私はキミがいなくたって大丈夫なの。

毎日楽しいし。




でも。


まだどこか足りないの。

恋、してないからかな。



キミが足りない？

そんなこと。。。ないよ。



ねぇ、だからさ。


私がまただれかを好きになって、


そしたらまた、あの頃のように笑いあおうよ。


そうすればまた、友達に、戻れるかな。



大丈夫。

寂しくなんてない。

キミがいなくたって、幸せになれるよ。




だから、

またその時まで






『さようなら。』

泣きそうです!!
今の私と同じ心境のポエムもなって、すごく泣きそうになるのがアリマス！！
飛び入りすません汗

このポエム良いなぁ……ってずっと思ってて、初めてコメント書くことにしました！
可愛い恋心のポエムとかたくさんあって凄い好きです！
乱入ごめんなさい(><)

２１
すみません。。。お名前分からなくて・・・((汗

コメありがとうございますっっ！！！
本当にうれしいですヽ(^o^)丿

そんな。。。うれしすぎるお言葉を。。。((泣
私の書いてるポエムのだいたいは、私の実体験をもとに書いています。
なので、共感していただけたり、心に響いていたりするのは、
本当にうれしいです☆･｡＊･｡･

なんで謝るんですか！？
逆に本当に感謝してますよ！
これでまた、しばらく頑張れそうです<(｀^´)>

本当に、こんな駄作を褒めてくださりありがとうございましたm(__)m
また気軽に遊びに来てくださいね＾＾

五十嵐蘭さん

コメ、本当にありがとうございますm(__)m

見てくれていたんですね！うれしいです＾＾
好きだなんて言ってもらえて、感動です((泣

私は、なるべく皆さんが共感できるような、身近な恋心を
ポエムにしています。
なので、好きになっていただけて、本当にうれしいです✿

全然！！逆に感謝感謝です_(._.)_
本当に、力になります！ありがとうございます！！

こんな駄作を好きになってくださり、本当にありがとうございました！
またぜひ、気軽に遊びに来てくださいね＾＾

>>24
返信頂けるなんて嬉しいです！
私はマイナス思考のポエムしか書けなくて…だから凄く嬉しいんです！こんな素敵なポエムが読めて！
私のスレ見てもらえればわかるんですけど、本当切なかったり苦しかったりっていうようなポエムしか書けなくて……
ありがとうございます！
来ます！

わわわわわぁーーー！
わざわざ返信ありがとうございますm(__)m

そうですかぁ。。。
す、素敵だなんて！！うれしすぎますっっ(∩ω∩)❤

うーん。。。私も毎日切ないですよ。ｗｗ
でも、あんまりドンヨリしてしまっていると、
読んでくださっている方の心もドンヨリしてしまうので。

共感してもらえて、元気を出してもらえるように、
前向きな詩を書くように心がけていますね(✿´｀).。o○

本当にありがとうございます＾＾

ぜひぜひ来てください！
いつでも大歓迎です(^^)/~~~

あ、もし良ければ蘭さんのスレのお名前教えていただけませんか？
そしてら、すぐ見にいけるので。。。

お手数お掛けしてすみませんm(__)m
よろしくお願いします。

[ご挨拶。］

どぉも(*^^)vももちぱです。

いやぁ。。。寒いですねぇ。。。
風邪やインフルエンザも流行ってくる頃ですし、
気をつけなければいけませんね！

皆さんも、お気をつけください_(._.)_


それはそうと、この頃3名もの方にコメントをもらいました。

✿＊きき＊さん
✿鳳華さん
✿五十嵐蘭さん

本当に驚きました！
こんなにも、見てくださっている方がいるんだと。。。((泣

本当にありがとうございますm(__)m
すっごく嬉しいです！！


はい、とういうことで、リクエストも受け付けていますので＾＾
どんどんくださいっっ！

基本、いつでも大歓迎ですので！
本当に、気軽に遊びに来ていただけたらなと思っております(❁´｀).。o○


こんな駄作ですが、これからもどうぞよろしくおねがいします_(._.。)_
でわ＾＾

ｍｓしましたぁ((泣

×「はい、とういうことで、」
○「はい、ということで、」

すみませんm(__)m

>>26
>>27
またまた返信ありがとうございます！！
せいらんのポエム〜マリーのポエム的なノリで言ってみたせいらん〜
とかいう変な名前のスレですwww
本当に変なポエムしかないのでご了承ください(笑)

見させて頂きましたm(_ _)m
めっちゃ上手じゃないですか(≧Д≦)
また見に行かせていただきますね！

大好きで、大好きで、大好きだから、


キミの幸せを願う。




大好きで、大好きで、とても大切な、


あの人との幸せを。




ねぇ、


キミが幸せにするべき人は、私じゃないよ。



ずっとあの子が待ってる。



だから今、私の全てをキミに捧げよう。



そして




『さようなら。』

さよなら系好きだな、私w
やっぱり冬は寂しい季節なのか？！ww

『ばいばい。』

そう言って溢れた涙は、きっと幸せのシルシ。


『ありがとう。』

そう言って微笑んだ瞳は、きっと悲しみのシルシ。

あなたの笑顔が


どんどん私を弱くする



あなたを見ると


泣いちゃいそうになる

今すぐにでも飛んで行きたくなる



なのに


あなたは限りなく遠く、儚い



目の前に見えているはずの姿も


触ろうとした瞬間、跡形もなく消え去る




なのになんで？


なのになんでそんな笑顔を向けるの？




やめて、やめてやめてやめて



涙があふれちゃうじゃん

手をのばしちゃうじゃん








ほら今日もまた、弱くなってく。。。

アナタの笑顔は誰のもの？




もう、あの時の約束なんか忘れちゃったかな。





「オレ、お前のために笑い続けるから」



って。
ギュッとギュッと、小指を結んだ。





ねぇ


またあの頃みたいに笑ってよ。



あの頃みたいにおどけてみせてよ。





ねぇ




アナタの笑顔が欲しいよ。。。。。

キミの涙はキレイだ



透き通っていて


何もかも知っているような



そんな気がする




キミの瞳はキレイだ



輝いていて



見つめると全てを見透かされそうな




そんな気がする





そんなキミに




私は恋した

キミのために私は生きよう。



その笑顔をつくるために。

その涙を拭うために。



キミが笑ってくれるなら

私は悪役にでもなろう。


キミが正しいというのなら

黒でも白にしてみせよう。



だから泣かないで。



「なんで。。。？」

キミは聞くだろう。



そんなの答えは決まってる。




「スキだから。」

アンタといると

いつだってうまくいかなくて





つまらない




アンタがいないと

なんだってうまくいっちゃって





ホントつまらない






人生ってホントつまらない



でもアンタがいないと人生は成り立たない








変なの。

悲しい

ツラい

苦しい


そんな夜




アナタの笑顔はまるで


『大丈夫だよ。』

って

『一人じゃないよ。』

って言ってるようで



なんかホッとして

胸の奥がきゅぅぅぅってなって

鼻の奥がツーンってする




ワクワクする

楽しい

ドキドキする


そんな朝




アナタの笑顔はまるで


『幸せだね。』

って

『頑張れ。』

って言ってるようで



心がふわふわして

胸の鼓動が速くなって

空までとべちゃいそう




不思議だね


なんでだろね




でも

ひとつだけ分かってること


それは



ーアナタの笑顔こそ私の全て。ー

今のはもう、詩とかじゃなくて
ただ気持ちを書いただけですねw
ホントショボい(-｡-;)

すみませんでしたぁm(_ _)m

「嫌い」


そう言えば怒るくせに


「苦手」


そう言えばしょうがないって言う




結局は、ソイツが嫌なことに変わりはないのに






「苦手」


一人がそういって避ければ、気が合わないんだよっていうくせに


「苦手」


集団でそう言って避ければ、いじめだって責め立てる





何が違う？

ただ、皆ソイツと気が合わなかっただけじゃないの





ほら、狂う狂う狂う・・・










バカだね

珍しく恋以外のを書いてみました。ｗ
恋は飽きたっっ！((え

あ、リクエスト受付中でーーーーす($・・)/~~~

私があの地平線の上にいる時



アナタはその裏側にいるだろう






私があの水平線を見つめている時




アナタは海深くにいるだろう






私の瞳には

私の世界には






いつだってアナタはいない・・・・・

アナタの方が先にこの世界に生まれたから



アナタの方が先にこの世界から消える



分かりきった事






でもアナタがいなくなった世界で



生きるなんて私には難しすぎて




きっと

アナタの笑顔がある限り



私は微笑み続けるだろう




でも



アナタの笑顔が消えたその時








私の世界は消え去る。。。。。

なんだかポンポン詩が思いつく(っ✪ω✪)っ
相変わらず駄作ばっかですが。ｗ

「ね。」


これが私たちの合言葉。



去年の今頃はさ


「寒い寒いーーー。」


「ねーー。」


なんて言いながら

並んで小走りで帰ったりして



あなたが

「ね。」

って微笑めば


私も

「ね。」

って微笑み返す



とにかく笑って笑って、

とにかく大好きで大好きで



大好きだった。



だからさ


きっと今私の頬をつたう熱いものは



悲しみとか

後悔とか


そんなんじゃなくて



きっと、あの頃の幸せの証。



だから全然ツラくなんかないよ




ずっとずっと大好きだから。



だからさ



笑って。微笑んで。








ね。

ももちぱ！！

たまたま見たらももちぱのスレ
発見！！

すごく心に響くよ(*´ `*)

ももちぱはすごいね☆
センスあるよ！

これからも楽しみにしてるよ〜☆彡

きゃぁぁぁぁぁ(ﾟДﾟ)
バレちゃったぁ。。。（（泣

駄作ばっかで、へたっぴだから、椛羽には言わないでおいたのにぃ＿|￣|○

ホント、こんなの見せちゃってごめんね(´Д｀)

センスなんて、なさすぎて『セ』にもなりませんから。w

ごめんね。ありがとう(♥´ｰ｀)

そうだったの！？
何かごめんね！

駄作じゃないよ☆
すごく心に響くよ！
共感が出来る！！

いやいや、ちゃんと『センス』って
あるよ☆笑

これからも見させてもらうね！！

ちがうちがうちがう！
椛羽が悪いんじゃないんだよぉぉぉ(≧Д≦)

こんな駄作ばっか見させちゃ悪いなと思って言わなかったのぉw

本当かい。。。？
ありがとう(♥´ｰ｀)

そうなんだ！良かった🌟

駄作だなんてもったいない！
すごくいいのに✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡

本当だよ〜！
これからも楽しみにしてるね！

[お知らせ]

ちょっとした事なのですが。


個人的な意見として、私はここのスレッドでは、

純粋に、好きな詩を書いて、それを皆さんに評価していただいて、
静かに、努力を続けたいと思っています。


私は「日記板」でも活動させて頂いているのですが、
その私とは別の「下手な詩の作者」として、頑張っていきたいのです。

もちろん、日記板などでの皆さんとの会話や雑談もとても楽しく、大好きなんです。
しかし、ここでは、ただただ、素朴に詩を書いていたいな、と。


なので、これからここでの雑談は控えさせていただきます。

ただ、感想・評価などは、本当に気軽にしていただけると嬉しいです。
関わりのある方、ない方ということ関係なく、客観的に見てほしいです。


また、私のコメ返に、また返事を書いて下さる方もいらっしゃって、本当にうれしいのですが、
そちらへの返事は、書くことができなくなると思います。

本当に、自己中心的な考えで、申し訳ありません。


皆さんの心に響く詩が一つでも書けたら、一番幸せです。
たくさんの方からの感想、お待ちしています。



ももちぱ。

青春



それはきっと「涙の跡」




苦しんで

必死になって

もがいて

怒って

悲しんで

くやしがって




たくさん流した涙の跡





楽しんで

笑って

喜んで

感動して

ときめいて

ワクワクして




たくさん流した涙の跡






それはきっと

世界一きれいで

世界一尊い





世界一、愛すべきものなんだ

「スキ。」
















ただ、それだけ。

ももちぱ

すごいね！
シンプルなんだけど
すごく心に響きやすい🌟

これからも楽しみにしてます！

ありがとう(*^^)

でも、恋ってホントにそうなんだよね。
どこが好きだとか、何で好きだとか、そんなのなくて、ただただ好き。

その想いを、この短い詩に込めてみました♥

コメありがとう♥またいつでも遊びに来てね。

好きです


なんか


コトバじゃ足りないの



『好き』とか

そんなんじゃなくて



なんかもっと



大切で

大きな



この想い




届いてますか




手を伸ばしても

どれだけ想っても



けっして報われることはない



この恋




だから


あなたの笑顔を見るだけで

泣いちゃって


胸が踊るの

きゅぅぅぅってなるの






ほら、やっぱり今日も







あなたを想ってる

『もう、好きじゃなくなったから。』


そう言って手を離したキミ。



じゃあなんでそんなに震えてるの？

なんで何も話さないの？

なんでそんなに泣いているの？



分からない。




分からないよ。

「FIGHT」




キミはそう言って背中を押してくれたから




今度は私の番だね






キミのことが好きな私から



あの子のことが好きなキミへのプレゼント







2人の幸せがずっとずっと終わらないように







「FIGHT」

大好きで大好きで大好き




だから、絶対幸せになれ





泣くな





私はいつでもここにいるから






めちゃくちゃ幸せになれよ





バカ。

私と君は「幼馴染」。





あのとき


あと1センチ近くにいれたら







「恋人」に





なれてたかな。

ごめんねごめんね





ごめんなさい







あの日私が手を握ってあげられてたら









キミは今日も笑っていたかもしれないのに










「ありがとね。」







そう書かれたノートの切れ端の





角が赤く染まっていて










キミは笑顔で目を閉じていた









キミとの距離は1センチ









それはキミからの最期の贈り物

キミよりカッコいい人なんて



そこらじゅうにたくさんいて




私の周りの人は




キミの名前さえ知らない人ばかり。





でも




私はキミじゃないとダメ。


キミの笑顔じゃないと。





なんでだろね



私もわかんない。






それでも




とにかく好きで好きで



どうしようもないくらい好きだから。







だから




これからもずっと




隣にいさせてよ。。。

今


私はあなたが好きです






明日








私はあなたが大好きです

死ぬから








生きてた

せんせ。。。スキです。



私がそう伝えたら



アナタはアメちゃんを一つくれた



「食べてみー♪」



って。



そのアメちゃんは



ちょっとすっぱくって





なんだか切ない味がした





「それがお返事や♪」





そう言って



アナタは消えてしまったんだ






私、何となくわかったよ






ありがとね。。。せんせ。

クリスマスまでって約束だった




だって聖なる夜だから




お別れするならその日が良くて




笑顔で
いつも通り
バイバイって



した



なのに




なんでいまさら涙なんか出てくるの






なんで「いなくなっちゃった」なんて





思うの






最後ぐらい




笑顔が良かったな。。。

アナタの隣にいるのは、どんな時でも私だった。



家も隣で。
隣に並んで一緒に登校して。
席も隣で。
隣に並んでお昼を食べて。
隣に並んで一緒に帰って。



今、アナタにいるのは




誰ですか。。。？

キミの優しさ
キミの笑顔
キミの温もり


みんなには知られてほしくないって思っちゃう。

私だけのものであってって思っちゃう。



そんな私は。。。黒ですか。。。？

なんかこの頃、さらに詩を書くのが下手になってる。。。(泣

今まで


たくさん笑って
たくさん泣いて
たくさん楽しんで
たくさん悔やんで
たくさん感動して
たくさん苦しんで
たくさん喜んだ。


そんな“今まで”が



あなたの夢へと繋がるように

あなたの明日へと繋がるように





ー『ありがとう。』ー

はい。
なんとなく年の締めくくり的な詩を書いてみました。笑


というわけで、
2014年、少しでしたがありがとうございました！

2015年も、一人でも何か感じてくれる人が増えるように、一生懸命詩を書かせて頂きます(^^)/

相変わらず駄作ばかりだとは思いますが、
温かい目で見守ってくれるとありがたいです＊

たくさん笑った過去よりも
たくさん泣いた過去よりも


「今」が一番最高の時間


いつだって

ここからが


出発点。

はい。というわけで明けましておめでとうございます_(._.)_

年初めっぽい詩にしようとしたんですが、上手くいきませんでした。。。((汗ｗ

まぁ、今年もこんな感じで書いていきますので、
ももちぱを、よろしくお願いします。

楽しい時には隣で一緒になって騒いでくれて


悲しい時には隣で静かに涙を拭ってくれて


嬉しい時には隣で優しく微笑んでくれて


ツラい時には隣でずっと励ましてくれて。




いつだって



気づけば私の隣にはキミがいて

キミの隣には私がいた。



私の思い出には


いつでもキミの姿があったんだ。






そんなキミがいなくなった今

かけがえのない存在が消えた今




私は



明日を夢見ることが出来るだろうか。。。

私は青色が好き



だって、キミの色だから




きれいで

優しくて

純粋で

私の心まで青空にしてくれるような




キミの笑顔の色だから




だから



私の思い出は




いつだってキミ色に染まってるんだ

君はイジワル。
君はタイプじゃない。
だけど好き。
君には違う人が好きって言ってるけど、
ホントは君。
ねぇ、気づいてよ。。
この気持ち。。

君は今なにしてる？
君は明日どうしてる？
ねぇ、会いたいよ。。

ココナさん、私のスレへ来ていただき、ありがとうございますm(_ _)m
しかし、自分の詩は、自分のスレへ書いていただけますよう、お願いいたします。

青。


優しくて
綺麗で
暖かい
私の心まで青空にしてくれる


キミの笑顔の色。

赤。


情熱。
勇気。
感謝。

いろんな想いが詰め込まれた
どんなものよりも真っ直ぐ響く


アナタの声の色。

平らな道なんてない。


下向いたっていい。
転んだっていい。
休んだっていい。
毎日一歩ずつなんて言わない。


進めるときにちょっとずつ。
自分のぺースでちょっとずつ。

あなたの笑顔が大好きなんです。



その
くしゃってなる笑顔が




大好きなんです。

キミが愛しくて愛しくて

キミが恋しくて恋しくて


なぜだろう




涙が止まらない

“初恋は実らない”



実らなかった


元々
実るはずがなかった



決して好きになっちゃいけない



初恋





この想いは
どこへ捨てればいいのかな



どこへ捨てれば
私は一歩を踏み出せるかな




いや違う


好きなのに


大好きなのに








捨てられるはずがない

キミの笑顔に触れたくて



“イマ”から





一歩踏み出す。













キミの笑顔まで1センチ。

キミとの距離は1センチ。




どんなときでも


キミは世界一遠くて

手を伸ばしても
触れることさえできなくて




でも


どんなときでも


キミは世界一そばにいてくれて

いつだって
笑顔を分けてくれたんだ

自分の思いを伝えることさえ難しいこの世の中だけど




ありがとう





その一言で　

このクソみたいな世界が


輝きだした気がした

キミとの距離は1センチ。




届かないって分かってる。



“好き”なんて言葉
欲しがらない


“好き”なんて言葉
言ったりしない



それでも


キミはわたしのヒーローだから

キミの歌声が私を救ってくれたから



だからさ




“ありがとう”



ぐらい

言わせてよ。。。

人ってさ


笑顔でいれば

きっと前へ進んでいけると思うんだ





どんなに苦しい時だって


笑顔でいれば

きっと一歩踏み出せる




どんなにくだらないことだって


笑顔になれば

きっと幸せだと感じられる




だからさ


私もずっと笑顔でいようと思うんだ



たとえあなたに伝わらなくても

たとえあなたが振り向いてくれなくても



きっといつか届くと信じて



毎日を

必死に






笑顔で生きるよ。

私を見て

振り向いて



早く



私だけのアナタに…

アナタだけの私に…





・・・欲望が


心をズタズタに切り裂いてゆく

キミのいる



左側だけが



熱い。

この涙は



いつになったら枯れるのだろうか




いくら

泣いて泣いて泣いて、もがき苦しんでも




キミの笑顔が消えることなんか無くて


キミはいつでも私の中で優しく微笑んでいて




私は

こんなにもキミを想っていたんだね




苦しいよ
ツラいよ
嫌だよ


いなくならないで。。。




こんな思いをするぐらいなら








好きにならなければ


良かったのかな。。。

こんなに広い海の中




こんなにも大きな私の想いも


小さな小さな泡となって




溶けてしまうのだろうか、、、

好きだよ


大好きだよ



想いが溢れて

苦しいよ






だから




大好きだったよ

キミを見ると


ワクワクして
ドキドキして


でも

すっごくホッとして




“ここが私の居場所なんだ。”


って

思えるよ

前までは


他の人に心揺れる自分が

大嫌いで
嫌で嫌で

泣いてみたり




でも今分かったんだ



キミの笑顔に勝てるものなんて

この世界にはないんだって



私がキミ以外の人を

好きになることなんてできないんだって




だって

どれだけの人の中でも


いつだって私の目に入るのは







キミの笑顔だけ

今日キミに会えるって思うとさ



髪の毛ストレートにしてみよっかなって

頑張ってみたり



いつもはなんとも思わないリボンの揺れも

なんとなく不安になったり



ちょっとでも速く速くって

自転車立ちこぎしてみたり　



せっかくストレート頑張った髪の毛だって

風になびいてふわふわしちゃって


でも

もう

キミに会えるって思うと

そんなことどうでもよくって





『はよ。』


って

キミが笑いかけてくれただけて



すでに

私は

充分すぎるぐらい




幸せなんだよ

私が今真っ直ぐに“今”を見つめていれるのは


アナタのおかげ。





私が今素直に笑えているのも



アナタのおかげ。







私の心臓がうるさいのは








アナタのせい。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

100突破!!!!!!!!

まさかこんなにいくとは。。。笑


こんな駄作たちを見てくださっている方、いらっしゃれば、
ありがとうございますm(_ _)m


これからもこんな感じで、あくまでも“気まま”にやってくので、
温かい目で見てやってくれればなと思います。


よろしくお願いします(´･ω･`)

さっき“ばいばい”ってしたばっかなのに



もう会いたい。




あなたの笑顔が私の心をいっぱいにする。



その想いが

今にも溢れ出しそうで




恋しい。

私にとって


キミがいることなんて当たり前で


キミがいなくなったところで

何も変わらない





でも


実際キミがいなくなった今


涙が止まらないよ




嗚呼


キミはこんなにも


大切な存在だったんだね

クレヨン　クレヨン

赤　青　ピンク　黄色　オレンジ　紫。。。



ねぇ僕はどこ？

黒色のクレヨンはどこ？



無くしちゃったの？

僕はいらない？

汚い色だから？




ねぇ、僕の居場所はどこ。。。？

なんでもっと早く


キミに気づいてあげられなかったんだろう




もっと早く見つけていれば


きっと力になれたのに




ねぇ

大好きだよ





でももう手遅れ

私の声が



キミに届くことはないんだね

人はそれぞれ

別々の人生を歩んでいて



いつだって

僕は僕でしかなくて

キミはキミでしかなくて



でも

その全ての世界が

この一つの空で繋がっていると思うと




ちょっと

ほんのちょっとだけ


人生も悪いものじゃないなって


思えた気がしたんだ

小さな小さなキミの背中は




どんなものよりも


大きく

温かかった

別に私がいなくても


キミの世界は簡単に回るだろう




でも


私の世界は


キミがいないと回ることができないんだよ

アナタハダレノモノ。。。？

アナタは今どこにいますか




泣いてますか

笑ってますか

辛いですか

楽しいですか





まぁなんでもいいけど。


　




とにかくアナタが幸せなら



私はそれでいいのです






たとえ届かなくても


アナタが笑えているのなら



私はそれでいいのです





だから


笑ってください



苦しくても

つらくても

悲しくても

むかついても




どんな時でも






この世界のどこかで

私の見えないどこかで







笑っててください。

ももちぱさん書き込ませていただきます！



私はあなたの名前を知ってる。（あなたは私の名前を知らない。）

私はあなたの誕生日を知ってる。（あなたは私の誕生日を知らない。）

私はあなたの血液型を知ってる。（あなたは私の血液型を知らない。）

私はあなたの存在を知ってる。（あなたは私の存在を知らない。）

正反対な二人が出会ったのは「運命」と考えてもいいんですか＿＿＿＿＿＿＿＿＿？

ルナさん、書きこみありがとうございます！
やっぱり、上手ですねぇ(´ｰ｀)

ほら


そうやって微笑むから

優しく優しく微笑むから



期待


しちゃうじゃんか。

アナタを見つめていると


なんだか溶けてしまいそうで



柔らかく
優しく
温かく


伝わってくる体温が


どこかへいってしまいそうで


私の知らないどこかへ

消えてしまいそうで



繋いだ手を






無意識に強めた＿＿

あのコを見つめている


キミのその優しい笑顔が





大好きです。

あなたの
　


そのしぐさが

　　笑顔が

　　言葉が



みんなのものだってことぐらい

分かってるよ




でも

それでもたった一人




あなたの『トクベツ』になりたくて






また


“勘違い”の繰り返し・・・

112〜115、いっきに新しく作ったものになります！
良かったら、感想・評価お願いしますm(_ _)m

人間ってきっと単純で



どれだけ悲しくたって

　　　　辛くたって




一ついいことがあれば



あっという間に笑顔になっちゃう






だってほら


昨日『叶わないんだ』って泣きじゃくってたくせに



今キミが優しく微笑むから



私も





笑顔にならずにはいられないでしょう？

キミはたまに私を追い越す。




ちっちゃいくせに。

私より数学の点数悪かったくせに。

すぐつまづくくせに。




たまに

前を必死に走る私を



いかにも簡単に追い越してみせる。





ほら



さっきまでメソメソ１人で泣いてたと思ったら


今ではもうすっかり笑顔になってる。




自分の未来を

自分の明日を見透かすように




真っ直ぐに

前を向いて走り出しているんだ。

私はキミに想いを伝え


キミは『ごめん。』と俯いた





なのになぜ

またそうやって




嬉しそうに笑顔を見せるの？

楽しそうに私と話すの？



“大丈夫？”って

心配そうな顔して見つめるの？






この涙も

このドキドキも

この喜びも

この悲しみも

この苦しさも



全部






全部キミのせいなんだよ。

私の瞳に映るのは



いつだってキミの笑顔だけで






ほら今だって



無意識に求め

探してる





私にはキミしかダメなんだよ


キミの笑顔が大好きなんだよ







いい加減気づけ





バカ。

アナタはまるでヒマワリのよう。


キラキラ明るくまっすぐな笑顔が

この世界中を照らし出す。





アナタはバラのよう。


綺麗で、美しく、惑わせる。

でも、トゲが来る人全てを拒む。




どっちがアナタ？

どちらもアナタ。




そんなアナタが



大好きです。

キミの声はいつだって



私の心に真っ直ぐ響く。



どんなときだって

どこにいたって


私の心に一番に届く。





今だってほら


キミの声。







見つけた。

キミは私に笑顔をくれた。


優しい優しい笑顔を。




＿＿ちゃんと、届いてるよ。




だから


今度は私のこの心を。




私の溢れるこの想いよ








＿＿＿届け。

キミは私に笑顔をくれたｗｗｗ

優しい優しい笑顔をｗｗｗ

＿＿ちゃんと、届いてるよｗｗｗ

だからｗｗｗ

今度は私のこの心をｗｗｗ

私の溢れるこの想いよｗｗｗ

＿＿＿届けｗｗｗ

だってよｗｗｗてか文才がないよなｗナンセンスだわ下手糞でも見てみようと思った俺が悪かったｗ

詠み人知らずさん

このスレへ来てくださり、私の詩を読んでくださり、
ありがとうございます。

下手くそで申し訳ないです。
本人も承知の上で書かせていただいています。

ただ、私はこれからも下手くそながらに頑張って
書いていこうと思っていますので、
これからは、もう来ていただかなくて大丈夫です。

詠み人知らずは匿名ってことだからコテハンじゃないよ

＞１２４

あなたの方がよっぽど文才ないと思います！
そんな言葉使いする人が、文才あると思えません。
あるなら書いてから、ものを言ってください。
書けないのに言う方がおかしいと思います。あなたのような人が来るような場所じゃないです。

私ももちぱさんのぽえむとっても大好きです！とっても共感できます！
これからも頑張ってください!!
応援してます!!

れいさん*◦・°

ありがとうございます！
これからも頑張らせていただきます！

共感していただけてとても嬉しいです♡♡♡
ここで書く詩のほとんどが私が日常生活の中で
感じたことや、体験をもとに書いているので。

ただ、文章力が無さすぎてうまく詩に出来ないのですが…涙

コメントありがとうございます！
また気軽に遊びに来てくださいね(´▽｀)

もっと早くキミの側にいることが出来ていたら


『トクベツ』になれていましたか？





今この瞬間キミのことが大好きって


それだけじゃ





ダメですか…？

アナタの笑顔は本物？


『好きだから』って本当？






だってその笑顔を

みんなに向けているんでしょう？



好きなんて言葉

何回も言ったこといるんでしょう？





私はアナタの一言で

アナタの笑顔で


こんなにもドキドキしてるのに






＿＿ずるいよ。。。

自分で書いてて気持ち悪いと思わんのかｗｗｗｗｗ　

　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

詠み人知らずさん
私のスレへ来ていただき、私の詩を読んでいただき、
ありがとうございます。

ただ、『キモイ』と書いていただくだけでは
私自身もどこを直せばいいのか分かりません。
なので、アドバイスとして書いていただけると嬉しいです。

もしそれでも、私の詩を見て嫌な思いをされるのであれば、
もう、観ていただかなくて大丈夫です。

年に一度キミと出会う日。



少しでも

可愛く
綺麗に


頑張って頑張って



なのに



そんな私の姿は
キミの目にも映らないの？


私の想いはどこへ消えてしまうの？




こんなにも

大好きなのに。。。

キミのことが大好きです。



今までも。
そしてこれからも。





でもなぜか


気づくと想っているのはあの人ばかりで

私が探しているのはいつもあの人で




そこに




＿＿＿キミの姿はない。

『一目惚れなんて信じない。』



そう言ってたけど




キミが微笑んだ

その瞬間



私の心は空を飛ぶように


高く高く舞い上がる





“ヒトメボレ”



この想い




信じてみても


いいですか？

卒業の日



私の口から溢れ出した言葉は

どれも不格好なものばかりだったけれど



それでもアナタは


あの日の笑顔のまま

大好きな笑顔のまま


“ありがと”って言ってくれたから



もう

それだけで充分な気がしたよ






＿＿＿さよなら。

喉の奥でつっかかって出てこない

不器用な言葉たちが




キミへの想いを



募らせてゆく＿＿＿

大切で大切で大好きな人だから


この関係が壊れるのが怖くて




たった二文字が出てこない




でも




大切で大切で大好きな人だからこそ






想いを伝えなくちゃ。

キミの隣にいれる



それだけで私は



　

世界一幸せ者だよ

『あきらめなよ。』


なんてさ

簡単に言い放つけど



私だってあきらめたいよ


アイツのことなんか
すぐに

忘れてしまいたい




でも


スキだから

スキになっちゃったんだから



しょうがないじゃん。



いくら遠くたって

届かなくたって




頑張るしかないじゃんか…

キミはいつだって


私を見つめ

笑顔を振りまいてくれてた



でも



キミは一度だって


私の瞳を見つめ

想ってくれることなんてなかった




その笑顔に

意味なんてものは




最初から


無かったんだね…

今日もキミは笑ってた



私はその笑顔を眺める




ただ

それだけ。




でもそれだけで幸せだから





…いや


それしか

できないだけだ。



駄目だ

これじゃ。





少しずつでも

キミに近づけるように



今日の私から一歩








＿＿＿変わる。

道は何本にも分かれる。



どれが正解か

どれが間違いか



悩んで
迷って
苦しんで



でも


自分が選んだ道ならば


きっとそれが正解。



　
どの道だって


自分の選んだ道を

ひたすら歩くしかないのだから



必死に一歩ずつ

生きていくしかないのだから




答えは常に



簡単だったりするよ。

今日も

数えきれないほどの星達が



夜空から

地球に向かってきらめいている。




“私を見て!私を見て!”と


ただひたすら懸命に

一点に向かって輝き続ける。



所詮

星屑の中の一つでしかないのに

発する光はみな同じなのに




ただただ


見て欲しくて

笑って欲しくて




力の限り





夜空に生きる。

私はアナタに出会った



私はアナタに恋をした



そして今


私はアナタに別れを告げた




好きだから

大好きだから



別れを告げた





だからもう一度


どうかもう一度





アナタとどこかで出会いたい。

私達はいつだって


正解を探して


たくさんの日々を共に過ごし

たくさんの困難へ共に立ち向かった



想いが溢れて苦しいよ

言葉になんかできやしない



だから

この5文字に全てを込めるんだ






＿＿＿ありがとう。

最後だから


最後だから


最後だからこそ






笑え。私。

キミと目が合う


それだけで

　


私の世界は

きらきらきらきら




ほら


こんなにも幸せ。

春休みだよ



ゆらりゆらりと過ぎる

たった2週間



キミと会えない

長い長い2週間。

キミが笑ってくれるなら





私はどんなことでも出来ちゃいそうな




そんな気がするんだ。

キミの笑顔も

キミの声も

キミの姿も

キミの奏でる音も

キミの言葉も。



全部全部届いてるよ。



だから

大好きなんだ。



なのにキミには


私の存在さえも




届く日は



来ないのかな…。

クラスも違う

部活も違う

好きな食べ物も知らない

誕生日も知らない

血液型も知らない



私はキミにとっての

何になるんだろう…？



私はキミに

何かしてあげられる…？



でも

それでも





私はキミの笑顔に恋した。

どうもどうも、ももちぱです(*´･ω･┃壁
久しぶりですね〜


これまで私の詩を読んでくださった方、
本当にありがとうございます。

コメントまでくださった方もいて。
嬉しい限りです、本当…涙

*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦

ちなみに152の詩は、今の私をまんま表しております。
本当にそのまんま。笑
驚くほどにきれーーーいに表されました。笑

良かったら、読んでいただけたらなと思います。

*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦*・°◦

このスレも150を超えたんですね、(*ﾟдﾟ*)
まさかこんなにいくとは思ってもいませんでした！
でも、楽しい♪


これからも、駄作ばかりではありますが、
よろしくお願いします(o_ _)o

私たちはいつだって



自由に憧れ

自由を夢見て


生きてゆく



けど



『自由だ自由だ』と

自由を言い聞かせ生きることほど




不自由なことはないよ。

私はアナタの何なの？



『好きだよ。』

なんて
如何にも簡単に言うけれど


‥‥‥好きな人？



そのくせ眼も見てくれなかったじゃない

心に触れることなど一度もなかったじゃない



私はいつでもアナタに尽くし

アナタはただただ幸せに生きる



いつだってアナタの中には


私ははっきり存在しているようで

一切存在していなかった



所詮私は



‥‥‥アナタの道具？

恋に恋する女の子。



笑顔が素敵な誰かと

きっとどこかで運命の出逢いを…


でも


そんな夢見る女の子。



本当に大切な人は




＿＿ほら

すぐそこに。

気になるあの人が見つからないって


アイツを右手で隠してみる



私が好きなのはあの人で

いつでもあの人を見ていたいのに


全然見つからないんだよ



いつでも一番に目に入るアイツの姿。


消したいのに

全然



消えないんだよ。

君とはずっと今も昔も

ホントに仲のいいjust friends

なんでも打ち明けてきたよ

この気持ち以外は

気が合うなんて 目が合うなんて

当たり前なのに

まさか私の顔に好きなんて書いてないかな？

by西野カナ

花凛糖さん

私のスレに来ていただきありがとうございます(o_ _)o

ただ、申し訳ありませんが、
自分の詩は自分のスレで書いていただけますよう、
よろしくお願い致します。

私はキミを好きになった


優しいキミを
笑顔が素敵なキミを。



だから

勝手に運命を感じて
勝手に明るい未来を想像する



そして

未来が見えないと
現実に引き戻され

想像と違うと
勝手に落ち込む。

　

こんなことなら好きにならなければ　


想いなど持たなければ良かったのに‥‥

＿＿キミの笑顔の理由になりたくて。

あなたは仮面を被った王子様。


こんなに冷たい温もりなんていらない
こんなに悲しい優しさなんていらない
こんなに寂しい笑顔なんていらない


もういいの
あなたが居なくたって私は大丈夫だから

本音を吐けばいいじゃない

仮面なんて今すぐとって
私の前から姿を消して

馬鹿みたいね
やっと目が覚めたの
優しい嘘などもういらない


なんて

そんなのただの強がりで
あなたの居ない未来なんて私には見えないの

私の永遠の王子様
仮面を被った王子様

今でもあなたに恋してる

ほらまた優しい嘘で抱きしめて‥‥

エイプリルフールにちなんで、
『嘘』をテーマにした詩です。←おせぇよ。

昨日、訳あって更新できなかったので、。汗


私の今の思いも表されてますね。
どんだけ病んでるんだっていうね。笑


良かったらコメントなどお願いします(o_ _)o

不安
悲しみ
戸惑い
緊張



どれだけ悩んでも

全然消えなかったはずなのに



あなたが

『大丈夫。』

って言ってくれた



それだけで


そんなもの一瞬で消えてしまう

なんでも出来そうな気がする




＿＿ありがと、お母さん。

揺れる
揺れる

ココロが揺れる


何を信じればいい…？



揺らぐ
揺らぐ

キモチが揺らぐ


私の居場所はどこ…？



いっそのこと

全て壊してしまおうか



全部全部

壊してしまおうか…。

君に会える。

君が会いに来てくれる。



たとえそれが

私に向かった想いでは無かったとしても



『逢いたい』


君がそう思ってくれただけで


私は充分すぎるくらい幸せなんだよ。

『初めの一歩』


その一歩が
何かを変えることはないかも知れない


二歩三歩進んでいるやつらに
馬鹿にされるかも知れない


だけど


その一歩がなきゃ
二歩も三歩もないだろう

何も変わらないだろう



だれにだって“初め”がある
だれにだって“一歩目”がある


だからほら
胸張って




＿＿一歩、踏み出せ。

ももちぱさんいいポエムですね！憧れます。
ももちぱさんのポエムは勇気づけられます。これからも頑張ってください。応援しています。

>>音羽さん

わわわわわ(*ﾟﾛﾟ)
いいポエムだなんて…憧れるだなんて…
嬉しすぎます、ヤバいです泣けます、涙
勇気づけることができたなら良かったです！

ありがとうございます、私も音羽さん応援してますよッ☆
また感想などあったら気軽に書き込みお願いします〜

はい！

>>170
わざわざどうもどうも〜(_ _)
お互い頑張りましょ！

歩く私と手を繋ぎ

柔らかにアナタが微笑んだ



…その笑顔は誰のもの？



確かに握ったその手には

ほのかに残る誰かの温もり



私を見つめるその瞳には

私は欠片も映らない



…ねぇ

アナタの心は誰のもの？

君が隣に居なくなって

もう1ヶ月。



今思えば君はいつだって

私を受け入れ

笑顔を
力を

分けてくれていたな、って



でも

それを伝えることさえできないほど

私達は遠く遠く…



嗚呼

こんなに大切だったんだって
こんなに想っていたんだって

今、気づいた。



『ありがとう』

ぐらい

言っておけば良かったな…

何も考えずに書いてしまった、駄作〜

全てがうまくいくのなら

人生どれだけ楽だろう


でも


たった今決して楽ではない中で

少しでも上手くやろうと


必死になって
もがいて
考えて
努力して


そんな中で得る

上手くいかなかった悲しみや
成長できた喜びが


『生きている証』

なんじゃないだろうか。



全てが上手くいったとき
足掻くことをやめたとき


果たして僕らは


“生きている”と

感じることができるのだろうか。

人に優しくしたいんじゃない






優しい自分に浸りたいだけ。

ももらんだぁ〜♪

>>うら

そうすよ〜♩
良かったら感想とか書き込んでくれぃッ。
来てくれてありゃとん♡゛

目の前の明日を追い続ける



＿＿永遠に…永遠に…

誰もが生まれ持った才能を



才能でおわらせるか

実力にするか

私たちが想像しているより

世界は遙かに広くて大きくて



今感じている

喜びも
悲しみも
悔しさも

小さな小さなことであって



でも

この世界で生きてゆく限り
この仲間たちと生きてゆく限り



その小さな小さな必然を　

大切に抱きしめて歩んでゆきたい。

人間って馬鹿だ

人間って不安だ

人間って哀れだ

人間ってひ弱だ

人間って最高だ。

君が運命の人と結ばれて
今日も優しく笑ってる


その笑顔を見る度に

うまく笑えないのはどうして


『おめでとう』って
『幸せになれ』って

笑顔で背中を押したはずなのに


なんで涙が溢れるの


私は君が好きで
君はあの子が好きで
友達は君が好きで


そんな三人の関係に

そもそも私は必要なかったんだ


そんな運命を
そんな二人の幸せを


笑ってあげられない私は弱虫だ。

あんたがあいつと結ばれた


そのことを心から喜んだ私の瞳から

涙が一粒だけ
一粒だけこぼれ落ちたんだ


その涙は

あんたへの恨みでもなく
成功した悔しさでもない


でも

やっぱり私もあいつのこと好きだった
大好きだったよ


そんな思い出から
抜け出せない自分がいるんだ


だから

もっともっと笑って
もっともっと幸せになって


私を

あの淡い思い出の中から
引きずり出してよ＿＿＿。

君に会えない寂しさとか
嫌われたんじゃないかって不安とか

心の奥に詰まって苦しかったはずなのに


君の声を聴くだけで
その苦しみでさえ愛しさに変えてしまう



＿＿だから、君にはかなわない。

そう

初めから

所詮

私に才能なんて無かったの





＿＿浮かれてんじゃないわよ。

なんだ


こんなにも愛されてたんだ。

後ろに一歩後ずさり

恐怖
不安
戸惑い

それならいっそ
くるっと方向転換

後ろを前へ
後ずさりを前進へ

ある人はこう言った

『誰かのために生きるって素敵よ』


まったく言うとおり
誰かのために頑張って
誰かのために涙を流して


でも

誰かのために生きて

無理して笑って
無理して苦しんで
そんなの素敵でも何でもない


いつだって君の人生は
君を中心に回っているんだ

世界はみんなのものでも
君の人生は一生君のものなんだ


楽しければ笑え
悲しければ泣け

簡単なこと
簡単なこと


ほら今日も
自分は自分でしかない



＿＿自分を信じろ。

お久しぶりです。
覚えてますか？元音羽です。
やっぱりももちぱさんのポエムは素敵ですね。

もしよかったら私のスレにも来てください。待ってます。URL貼りますね
http://ha10.net/test/read.cgi/poem/1429098079/l50

今どこにいるのかなぁ

今何してるのかなぁ

今誰といるのかなぁ

今笑ってるかなぁ


君は君でいられていますか？
私の大好きな君のままですか？


＿＿逢いたいです。

『ありがとう』さえ
『頑張れ』さえ　

何も
そう何ひとつ伝えられてないのに　

君はどこへ行ってしまったの？


笑って背中を押したいのに
その背中も見えないまま

遠く遠く…


私が大好きだと言った笑顔は
まだそこにありますか？


笑って送り出せなくちゃ

もう一度その笑顔を見たいって
もう少し君の隣にいたかったって


まだ大好きなままだよ。

君には大切な人がいて
私は隣にいるべきではなくて。


それは分かってた。

だから

忘れようって
ただの友達だろって


諦めた。


…つもりだったのに。

また

その何一つ変わらない笑顔で
優しく私を呼ぶから

つい隣に行きたくなっちゃう


やっぱ

だめだ。

好きです。

>>192

mARiaです！
192をよんで、感動いたしました。。。！(〃∇〃)

同じ心境なもんで...

これからも、ももちぱsのポエム楽しみにしてます(*^ー^)ノ♪

>>194

私の詩を読んでくれてありがとうございます!!

本当ですか?!とっても嬉しいです(´▽｀)
少しでも共感してもらえたり、力になればと思って書かせてもらっているので。、

ぜひいつでも来て下さいッ。
また感想待ってます.。(♩

『だいすき』

じゃたりないけど

『だいすき』

しかみつかんない。

どうしてだろう

手を繋ぎたい気分になる

君の心をすくってみたい

優しくゆっくり眺めたい

>>197
私のスレに来ていただきありがとうございます。
ただ、自分の詩は自分のスレに書いてもらえると嬉しいです、すみません、。

君の声を聴きたいなぁ
君の笑顔を見たいなぁ
君の隣で笑ってたいなぁ

君の奏でるひとつひとつの音が
心の中にじんわりと

ふいに
涙が溢れそうになったんだ。

失敗したっていい
凹んだっていい
弱音はいたっていい
泣いてたっていい

逃げるな。
それだけ。

やりぬくこと

そうすればきっと心から
良かったって思える日がくるから

ほら
君なら出来るはず。

まだなにも出来てなくて

さよならさえ言えないまま
遠ざかっていく大好きな背中


でも

もう一度振り返って

またあの頃の笑顔を見れたから
私の瞳を見てくれたから

なんかもうそれで
充分な気がしたんだ


＿＿大好きでした。

私なりの別れの言葉。

わたしはずっと

ここできみを想ってるよ
きみの笑顔を願ってるよ

こんなにも好きなのに

きみの隣にはいられないのですか
想いは届かないのですか

苦しむきみの涙を
拭ってはあげられないのですか…？

あのこと別れるの？
(別れてよ)

ほんとにいいの？
(いいって言って)

好きなんじゃないの？
(もう忘れなよ)


わたしの黒いこころ

あなたへの『すき』が生み出す
きたないこころ

わたしがどんなに想っても
あなたには届かないし

どんなに気持ちがつのっても
『すき』さえ伝えることが出来ない
　

それならせめて夢の中で
幻の世界であなたに恋する

最後の日。
本当の本当の最後の日。

なんにも出来ないけれど

ただただ黙って
あなたの温もりを感じて。

そっと背中を押したの。


そのときの感覚が
わたしのなかで木霊する。

ずっとずっと


＿＿響いてる。

あなたは幻の人。

今までずっと。
今でもずっと。

でも

そんな幻を真実にできるなら
夢を現実にできるなら

私は
いつだって
どこにだって

会いに行く

一緒に笑ってくれる仲間
なんでも受け止めてくれる家族

そんな人たちからの一言だけで


わたしは世界一の幸せ者。

例えば

こんなとき君ならどうするかなって
ココロに問いかけてみると

かえってくるのはいつも
優しくて
暖かい

君らしい答えばかり。

これからなにが起こるのか

怖い
怖い
怖い

けど

これからなにが起こるのか分からない
この世界が

好き。

　きみがそこにいるからといって
　わたしは手をのばさない。

　このままの距離で。
　このままの想いで。

　ここできみの笑顔が見れれば
　きみの幸せへ背中を押せたら

　それでいい。

　それがいい。

　上へ
　上へ

　ちょっとずつ
　ちょっとずつ

　きょうもきみとすれ違う

　『おはよう』
　なんて、いえないけれど

　きみがいる
　わたしがいる
　それだけ。

　ふたりはちがう世界に住んでるから
　
　でも

　ときどきぶつかる
　惑星同士だから

　

ももちぱさんのポエムやっぱ良いですね〜(*´∇｀*)
共感♡←はーと...
どもはーとつくくらいです！

あ、どもじゃなくでもです

>>213
ほんとうですか??
すっごくすっごくうれしいです.。♡
こちらこそ、MA☆RI☆Aさんのコメントがすごく力になってます。本当に嬉しすぎて(;_;)
ありがとうございます(´▽｀)

ぜひこれからもよろしくお願いします.。

>>214
大丈夫です♩

　『わたしは君の隣にいる？』

　自信がないよ

　だから

　隣に並びたいなんて
　思わない
　一緒に進んでいけるほど
　わたしは速くない

　でも
　わたしは君を追いかける

　走って
　走って
　追いかけて

　君を見失わないように。
　君の背中を見ながら進めるように。

　

　逢えなくたって
　想いを確かめあえなくたって

　私たちは
　繋がってるよね

>>218
このポエム好きです!

　>>219
　本当ですか!?
　めちゃくちゃ嬉しいです:(´;ω;`):
　本当にありがとうございます!!

　またいつでも暇なとき感想など
　もらえると嬉しいです♩

　きみの頭の中の
　ほんのすみっこ

　そこにわたしがいれたなら
　
　

ももちぱ.。( ∞ 　さん覚えてますか？

一度、このスレにお邪魔させていただいた音羽と言う奴です←

やはりももちぱさんのポエムは憧れますし、お上手で...
まじで尊敬します！


私もスレ作ってまして、良かったら時々お邪魔してください(*´･ω･)ﾉ

あ、URL貼りますね。　(　自己中な奴でｽﾐﾏｾﾝ...

http://ha10.net/poem/1439867379.html

↑こちらに来ていただけたら嬉しいです！待ってます！


　　

　>>222
　もちろん覚えていますよ!!
　いつも感想ありがとうございます(´▽｀)

　いやいや全然上手なことなんてないです。
　尊敬だなんて…泣けてきます、涙
　ありがとうございます〜

　おじゃまさせていただきましたよ♬゛
　わたしにはない感じの詩なので、
　度々すごいなぁと感じてしまいます、。

　お互い頑張りましょうね(｀･ω･´)
　また感想待ってます.。

　なんだかこの世界を生きてると

　苦しくてどうしようもないとき
　なかなか前に進めないこと
　
　あったりするけど

　それもみんなみんな
　あなたのためだと思ったら
　頑張れそうな気がしてきちゃったり

　これを恋と呼んでいいのか
　わたしには分かりっこない

　でもこれだけ。

　あなたがわたしにとって大切なことは
　わたしにだって確かに分かるの

　だから
　少しは頑張らせてよね。

　今日もわたしは
　きみを追いかける

　いっぱいいっぱい
　想い続けて


　刻々と流れる時間たち
　その一瞬一瞬がきらきら宝物


　わたしの恋は
　一生の片思い

　世界一幸せな
　片思い。

　『すき』も
　『あいたい』も
　『あいしてる』も

　あなたには
　なんにも伝えられないけれど

　＿＿ありがとう。

　この言葉だけは
　伝わっていると信じたい。

　気持ちばっかり先走って
　逢えない時間がもどかしいよ

　でも

　そんな時間が
　好きという想いを募らせる

　だから

　その溢れ出しそうなその想いを
　伝えるため
　逢いにいくね。

　平和を望まない人はいない
　幸せを壊したい人なんていない
　
　いまこの喜びを分かちあったとき
　
　一人一人の小さな思いが
　ひとつになって
　光った気がしたんだ

　これでいいのかとか
　どれが正解とか

　分からない
　不安で仕方がない

　いや

　自分の人生だもの
　それが正解に決まってる！

　

　＿＿きみがすき。


　この想いだけは
　ゆずらないから。

　やじるしはひとつ
　君へだけ

　君が笑えば
　私も笑って

　君が泣けば
　私も泣いて

　それだけ

　ふたつのやじるしが
　交わることはなく

　ただ
　ひとつ

　私から君へだけ

　このひろいひろい世界の
　このひろいひろい海の

　ふかーくふかくには
　なにが待っているのかなあ

　そこにぼくの居場所はある？
　たいせつなお空の友達をすてて
　そこにいるぼくはだあれ？

　ふかーくふかく
　そんなのいらないのかもしれない

　それなら
　お空にぷかぷか
　浮かんでいようか

　ゆめみてふわふわ
　泳いでいようか

　こうしていれば
　ああだったら

　もっと幸せだったのになぁ

　そうやって
　考えて
　悩んでる私は

　幸せかなぁ

　前も後ろもないだろう

　君が見つめる方へまっすぐと
　それでいいんだ
　
　君は今日も前進中

　もっともっと
　自由に生きていいんだよ。

　すき、すき、が
　つのるほど

　もっと、もっと、が
　あふれでる。

　だいじょうぶだよ
　わたしはいつだってここにいる

　きみをそっとそっと
　だきしめてあげる

　だいじょうぶだよ
　わたしはいつだってどこにでもいける

　きみのもとへ
　はしってあいにいく

　だから
　だいじょうぶだよ。＿＿

　前を向け
　前を向け
　前を向け

　そして
　泣きじゃくれ。

　『 SOS 』

　あなたの叫びは
　誰かに届いていますか??

　届けられる存在が
　近くにいますか??＿＿＿

　0.00000001ミリの

　可能性を信じて。

　人間って単純だ

　そんな『単純』な気持ちを
　分けあえるのが友達

　人間って複雑だ

　そんな『複雑』な気持ちを
　分けあえるのが仲間

　『　失敗したっていいさ。 』

　これが成功するための
　一番のヒケツ。

　　すきです
　　すきです
　　すきです
　　すきです

　　何万回つたえたって
　　とどかなかったコトバ

　　あのこなら
　　たった一回で
　　きみの心までうごかせるのに

　
　　おんなじきもち
　　むくわれないきもち
　　

　うそでもいいから

　『 ほんと 。』っていってよ。＿＿
　

　
　気づかないうちに

　こころが泣いていたから＿＿
　

　『 待ち合わせの約束 。』

　きみが言ったから

　なんでも頑張れそうです
　待ち合わせに遅れないように＿＿
　

　　やっと逢えるね


　　『　ありがとう。 』

　　って言えるね。
　　

　はやく逢いたいな
　きみに『 すき。』っていうんだ
　『がんばれ。』って背中を押すんだ

　逢いたい気持ちが
　どんどんどんどん募って
　
　いますぐきみに届いちゃいそうだ
　　
　

　『 きみを好きになった理由 』

　正直わからない
　
　でも今日もわたしはきみを追いかけた
　見つめていた

　きみは全てをやりきった後
　『 ありがとう 』とつぶやいて
　深く深く頭を下げた

　その時静かに落ちた　
　たった一粒の涙をわたしは見たんだ

　そうだ
　わたしが好きなのはそういうところ。
　

　　しあわせがやってきて
　　わらう

　　いっぱいわらって
　　しあわせ
　　

　よわい
　よわい
　よわい

　誰にだってあるよ
　よわむしだって

　ぜんぶぜんぶ受けとめてくれる人
　きっといるよ
　

　

　　だいすきだ
　　だいすきだ
　　だいすきだ
　　しあわせだ

　　きれいごとやね
　　
　　でもそんなこころも
　　ええんやない？
　　それがきみのほんとうの
　　こころなら。
　　

　　きみのえがおが
　　わたしのなみだをつくるから。
　　

　　『 しにたい。』

　　って
　　生きてるからいえるってこと
　　それだけ忘れたらいけんよ。
　　

　　ありがとう。
　　だいすきです。

　　わたしが口をひらいても
　　こんな言葉しかでてこないけど

　　きっと　
　　これがあなたへのすべて。
　　
　　

　　ふかく
　　ふかく

　　つづく
　　つづく

　　さだめをしらないまま

　　いままでも。
　　これらからも。
　　

スレ改装いたします。
とつぜんごめんなさい-。下げます。