どうも。銀ノ剣でございます。
ポエム書いていきます。
私の世界観が見えるかも…
私の本音が聞けるかも…
なんてね。
悪口、喧嘩は辞めてくださいね。
それでは…
どうぞ。
幾多の想いを重ねても
何十、何百年の時を過ごしても
世界は平和にならないの。
私の小さなこの手では
大きな 大きな 世界など
救える筈など
無いのです。
私は今日もこうやって
月に祈りを捧げては
星に希望を貰っては
弱い自分に涙を流す。
愛しい。
貴方が愛しくてたまらない。
その瞳も、髪も、唇も。
心も、肌も、鼓動も。
全て我が手に納めたい。
汚れ無き美しさを。
でも…
それでは
貴方に嫌われてしまう。
だから
貴方を想うだけにする。
孤独の剣は血を流す
姫の剣は涙を流す
王の剣は終わりを告げる
悪の剣は野望に笑う
月の剣は文字を並べる
銀の剣は…
全てを嫌い、悪を滅ぼす。
それこそ、
月の光を放つ、たった独りの騎士の、
汚れてしまった、銀の剣。
闇に映える悪の華
魔女は世界一美しく
魔物は人を消して行き
悪の王は野望を果たし
『「なんと哀れな欲望なのだ…まるで…」』
そう呟くは
『「人間の様だ…」』
とある
おとぎの国の
神様だけ
綺麗 キレイ きれい
美しい ウツクシイ うつくしい
ありったけの言葉を並べるの
ありったけの綺麗事を並べるの
人間はそうやって 生きてきたの?
いえいえ そうでない人間も 居る
ですが…正直者過ぎて すぐ消えました
可哀想 カワイソウ かわいそう
にんげんはうまれるときえる
また うまれた また きえた
また うまれた また きえた
それのくりかえし
あ あ あ
おはよう あたらしいきみ
だきしめたの
きえないように きえないように
きみが きえないように
だれか たすけて
だれか だれか だれか だれか
そっか そっか そうだ そうだ
きみをすくえるのは
わたしだけ
いっかい おやすみ
つぎのあさに おはよう
だいすき すき スキ 好き スキ
わたしのきみ わたしはきみのモノ
くるってしまった あいのうた
日和のベルさんをテーマに書いてみる。
私がこの場所に居ること。
君と出会えたこと。恋をしたこと。
思いは踏みにじられたこと。
手首に傷が増えること。
その度に君が手当てすること。
全てが私の選んだ道。
指命でも無く、神様のせいでもない。
紛れもなくこの人生を選んだのは私。
だから、今日も。
自分のやりたいように生きるんだ。
消えてよ、頼むから、
私の記憶から消えて。
思い出す度に突き刺さる。
私がこうなったのは何故?
気がつくと夜の絵ばかり描いてて、
理想の未来すら消えていた。
今日も月が綺麗だな…。
他人事の様に過ごすだけ。
どうして何時からこうなったの?
私と貴方と君は誰なの?
記憶すら全て消して、
でも、君だけ残して置いて。
今まで自分勝手でごめんなさい。
また、出来れば君に会いたいよ。
最後に一言、言わせて。
『ありがとう。』
雨の中傘もささずに、
パーカーのフードを深く被って、
私はゆっくり歩いていた。
それが恋の始まりだなんてその時の私には分かる筈も無い。
隣に笑いながら君が来て。
傘には入れてくれないのは分かっている。
雨の中話したあの思い出は忘れない。
楽しくて世界に鮮やかに彩られた。
学校でも話していた。
男女と言う壁を乗り越えて。
いつしか愛しく思うのを、
心の奥に隠して、
見ないフリをした。
そして、その想いに気付いた私は。
手紙を想いを乗せて。
拙い文字で『好きです』と。
だけど歳が歳だから。
『ごめんなさい。』
って返してくれた。
涙も何も出なかった。
その数日間は話しかけてくれなかったけれど。
今ではもう昔の、
懐かしい“初恋の記憶なんだ。
~裏話~
私の初恋のポエムです。小学生の頃…確か小5だったかな。その時にゲーム好きの男子に恋をしまして。結果はポエムの通りです。でも、ちゃんと告白したので後悔はしていません。今でもこの記憶だけは鮮明に覚えています。
月は、美しく輝く。
月は、冷たく見下す。
月は、柔らかく光る。
月は、暖かく見守る。
そんな月を愛した姫の、
たった1つの頼れる物は、
光り輝く“月の剣
それはまるで、
本物の月の様に姫を包み込む。
その姫の眼差しと表情。
それはまさに、
冷たく、暖かく、
柔らかく、固く、
美しく、輝く。
スレ名の月ノ剣をテーマにしてみました。
ロマンチックで、
心が踊る様な…
刺激が欲しい。
鼓動の音を、
大きくする様な…。
新しい出会いが。
お伽噺の姫様みたいな、
美しさの自分に変わって。
月の下で夜風に吹かれて、
花を眺めて。月を眺めて。
理想の世界と夢の中。
現実では実現等出来ぬままで。
とある私の不思議な夢。私は月が好きです。太陽に照らされて輝き、白く冷たく暖かく地球を見つめる月が。王子様はきっとフイッシュ竹中さん辺り何じゃないかな。
何てね。
今更だけどレス禁じゃないので、好きに書き込んで下さい!
13:銀ノ剣◆VM:2015/06/01(月) 03:22
君が離れてく度に。
私が離れてく度に。
視線を会わせちゃうんだ。
目と目が会っちゃうんだ。
そして、直ぐに反らしちゃうんだ。
この恋は終わった筈。
けじめを付けた筈。
そう思う度に君の顔が。
あの時の記憶が。
また、華麗に、
より鮮明に、
より美しく、
蘇るんだ。
嗚呼________。
また、話したいよ。
告白する前の。
友達みたいに。
何で告白しちゃったんだろう。
ごめんなさい。ありがとう。
1つでも多く言葉を伝えたいよ。
神様
お願いです
私を救ってください
神様
本当にいるんですか?
神様
いるのなら
あの子を独りにしてください
神様
どうせいないんでしょう?
神様
何度叫んだって
あなたには届かないのですね
『人生ゲーム』
現実と夢、
欲望に溺れる
愚かな人間の
ゲームだよ
さぁ、さぁ、
よってらっしゃい
みてらっしゃい
残酷で冷たくて
偽善だらけのこのゲーム
お嬢ちゃん、お兄ちゃん、
来てらっしゃい
やってみなさいな
希望も真実も無い
イカサマだらけのこのゲーム
勝者も、敗者も、
最後の最後に全部
居なくなるんだよ
あらがったって勝てやしない
時間が代金のこのゲーム
嘘か本当か
分かる筈も無い
今日も明日も続いてく
それが最低なこのゲーム
人生と言う名のゲームだよ。
昨日初めて人狼ゲームをやったので、その話をポエムにしてみましょうかね。
嘘か 本当か
本当か 嘘か
今夜の犠牲者は誰?
市民か、騎士か、
人狼か、多重人格か、
占い師か、霊媒師か、
一輪、花が散ってった。
白か、黒か、
仲間か、敵か、
彼奴が怪しい?
コイツが怪しい?
今宵も話し合い。
占い師が三人?
散った花が市民?
誰の嘘か?誰が素直か?
どんどん進んで
行くゲーム。
愚かな事をしたと気づくまで。
私の仲間は後二人。
ならば最後の相手を
花を散らせて、
この手で勝利を
掴もうではないか
最後の一票。
そして決着。
勝ったのは私達。
~説明~
私は、最初は市民になりましてね。馬鹿な事にまず、身内に投票したんですよ。そしたら見事に身内が投票されてたらしく散りました。その身内は確か騎士。仲間を疑っていた。一人犠牲者が出た所で話し合いしたんです。そして、なんと占い師が三人現れた。その中で一人、私を市民、白だと言った占い師が居た。そしてその占い師は名乗り出た三人の内一人を人狼だと言った。そこで確信した。本当の占い師と、残り二人の役職を。一人は人狼。一人は市民と。そして進むにつれて人狼の多重人格が消えた。人狼の一匹が消えた。そして3人になった時。残るは市民の私と、もう一人の市民。そして人狼。もう一人の市民と市民の私が遂に答えを見つけだし、
市民チームの勝ち。となった訳です。
おや、長々と語ってしまいました…。
今宵の夜の雨は、
虚を黒く染めて、
天を綺麗に潤し、
地面を叩きつけ、
木々や家に滴り、
植物に水を与え、
雨音を響かせて、
静かに消えて行き、
やがて、晴れる。
月も星も雲に隠され
今宵は雨が降り続く
日が昇るその時まで
雲は、虚を…天を…
…空を隠したまま
愛も哀も全て消して
あの記憶さえも消して
人間の偽りの仮面の様に
全てを隠して、消して。
あぁ、大嫌いだ。
あぁ、大好きだ。
あぁ、分からない。
ああ、痛いよ痛いよ。
君への感情は、
溢れて止まらない
さっきまで降っていた
止みそうに無い、
今宵の夜の、雨の様に。
ハナズオウの花言葉…『不信』
私は、貴方を愛している
私は、貴方を信じない
私は、貴方と共に居たい
私は、貴方と話したい
貴方は、私と話してくれる
貴方は、私に笑いかけてくれる
貴方は、私の隣に居てくれる
貴方は、優しくて頭が良い
私は貴方を信じたい
だけれど、
もう一人の私は…
貴方を信じていない
貴方は私を信じている
だけれど、
その証拠は…
何処にもない
桃色のハナズオウが、
鮮やかに風に揺れる。
私は、貴方を忘れて。
貴方は、私を忘れて。
きっとこの先、
生きていくのでしょう。
耐えられない。
そんなことは私には…。