主に恋愛の詩を載せてきます。
その他ももちろんあり。
気に入った詩などにコメントしてくれたら超喜びます!
ルール
荒らし禁止
急に乱入して自分の詩は載せないで下さい
気ままに更新していきます(*・o・)/
〜すたぁと〜
振り向いてくれなくても
ただ見つめているだけで幸せ
落ち込んでいるときの横顔も
友達と笑っているときの笑顔も
怒ったときの優しさも 全部
好きが溢れて止まらない
後悔なんてするわけないよ
私に初恋を教えてくれてありがとう
諦めるわけがない
この気持ちを大切にしたいから
いつか君が振り向いてくれるまで
私の青春は君に捧げるよ
まだ信じられない
いつも遥か遠くに居たはずの君が 今隣にいるなんて
嬉しいなんて言葉じゃ足りないくらい 幸せだよ
もしも夢なら覚めないで
本当に本当に 大好きなんだ
運命なんて信じてないけど
初めて見たときは もう好きになってた
日を追うごとに どんどん君を好きになってく
きっと私は もう君を忘れられない
そんなの元から分かってたけど
君への想いに言い訳しただけ
今日も私は君への好きに溺れてく
またね
そう言った君の笑顔が忘れられないよ
もう1度会えるんだって
浮かれてた私はなんだったんだろう
もう1年も待ったけど
君の言った”また”は来なかった
信じなければ傷つかなかったかもしれないけど
そんなの無理に決まってる
最後のわがままって約束するから
もう1度だけ会いたいよ
君の笑顔をまた見たいから
ごめんね
なんて言わないで
私はまだ信じているから
馬鹿にされたって構わない
もう1度君に会えるなら
当たり前だと思ってた
君と一緒にいること
君の考えとか行動とか
いつの間に分からなくなったんだろうね
ずっと君だけを見てきたけど
些細なことで嬉しくなったり
苦しくなったり
泣きたくなったり
私の感情はいつも君に振り回されてるよ
恋愛対象外
そう断言した君
やっぱりそうだよね
なんて割り切ることは出来なくて
しつこいかもしれないけど
諦められるほど簡単な恋じゃないから
私は君を追い続ける
たとえ君の瞳に私が映らなくても
偽りの言葉を並べて
作られた微笑で愛されたって
心が虚しくなるだけ
失恋の痛みと苦しみは
何をしたって癒せはしない
私が一番分かってるから
それでも自分の存在価値を求めてしまうのは
誰でもいいから愛して欲しくて
矛盾だらけのこの世界は
やっぱり単純だと思う
変えられる過去なんてないのに
後悔に後悔を重ねていく
そこに理由なんて存在しない
ただただ光を求めて
ため息をつく
涙なんか流しても
闇に消えてく
悲しみの夜をこえれば
明日があるって信じて
終わらない駆け引きを続けよう
ふんわりと優しく開くそれは
私の心を和ませる
色とりどりの楽園に足を踏み入れれば
ほら
自然と頬が緩んでいく
それぞれに隠された意味はさまざまでも
各々が自分を精一杯に主張している
なんとなく笑顔を向ければ
笑い返されているようで
変わりゆく季節の中で
今を最高にするために
限りある時間の中で
少しでも綺麗に咲くために
そんな花たちに
自分を重ねて切なくなるよ
また時が流れても
変わらずそこにあり続けて欲しい
わがままなんてちゃんと分かってるから
美しい花々へ
今日もありがとう
もしも君の存在を知らなかったら
たまにそう考える時がある
君のいない私の世界に色なんてないから
今だって瞳を開ければ
君だけが色を放って輝いてるよ
君の一言で世界が色付くなんて
やっぱり私は単純だけど
幸せを2人で分け合えた時は
心の底から笑えるといいな
挨拶を交わすだけで精一杯になるんだ
私に君の笑顔は眩しすぎて
でもその輝きを直視できた頃には
大切な何かを守れることを願うよ
君を太陽に例えるなら
私はきっと月だよ
太陽がいないと輝けなくて
太陽のそばで回ってる
私を照らしてくれる太陽は君だけだから
どうか私を離さないで
夢見がちなんて自覚してるけど
夢を抱くのは自由でしょう?
薄っぺらい愛の言葉なんて言わないけど
伝わってるって信じてるよ
君が流した涙
静かにおちるそれは
綺麗だけど切なくて
目が離せなかった
私の前では強がる君だけど
本当は知ってるよ
負けず嫌いの君だから
悔し涙を流すことも
自分に厳しい君だから
自分を責めて泣くことも
今日より明日
明日より明後日
前を向けばいつだって
道は無数に広がってる
過去はもう振り返らないで
前に進めばいいと思うよ
頑張っている君に
"頑張って"は言わないよ
君は1人じゃないから
一緒に笑おうよ
1人で出来なかったら
私が支えるから
無力な私だけど
気持ちだけは共にあるよ
"大丈夫?"
青空の下
問いかけた君の瞳はまっすぐで
僕は言葉を失った
昔の自分に戻りたくて
純粋な心が欲しくて
何度もアルバムをめくった
照りつける太陽に手をかざせば
自分を見失いそうで
怖い という感情が
僕の心を支配する
ねぇ 教えて
君の瞳に僕はどう映っているの?
君は何を思って僕を見ているの?
言葉にする勇気もないのに
心の中で問いかける
遠いようで近い未来
焦って背伸びしたって
足元は不安定だから
今の自分を楽しめば良かったんだね
もっと早く気づけばよかった
どんなに頑張っても追いつけなくて
いつも一歩先を進む君の背中を
僕はずっと見続けてきた
星空を見上げながら
小さい頃語り合った夢に
僕は近づけているだろうか?
目を輝かせていた君は
夢に向かって走っているのに
やっぱりその後ろ姿を
見送ることしか出来なくて
だけど
いつも僕が欲しい言葉をかけてくれるから
弱い自分はしまいこんで
君の前では笑顔でいたいと思える
そんな僕らの関係は
友達以上恋人未満
中途半端な気持ちじゃないけど
君の想いは分かってるから
伝えられなくて
苦しいけど なんとなく分かってた
言い表せないくらいの愛を
受け取ってくれる日がくればいいのに
わたしはゆっくりと見ていた
あなたの顔を
どうしてわたしたちは傷付け合うのかわからない
ただ1つわかるのは
奴隷にされた方が負け。
王室にしたがわなければ
いじめられるから
友達を助けてもいけない
ただただ見ているだけではならない
心の中で謝り
心の中で頼む
``王室に入れて下さい;;と
言ったらいじめられるから
このままではいけないとわかっていても
怖くて 怖くて
悪夢の中に入りたくない
>>12
ルールを読んで、載せる前に1言言って下さいね。
ですが、書き込こんで下さってありがとうございます!
今君は 私を見てくれているだろうか?
ずっとずっと 会いたくて
会えないもどかしさに 腹が立つ
本当は追いかけたかったけど
そんなの君は望まないでしょう?
君の夢を叶えてあげたくて
必死に生きた日々は
なんて過ぎるのが早いんだろう
自然とうつむいた時も
君の言葉が道をつくるから
私は前に進めるんだ
泣きそうになったら
空を見上げて君を探す
理屈なんかじゃ説明できないほどの 愛を
届けてあげるよ
メッセージを呟けば
君が笑ってくれるような気がして
その笑顔に背中を押されて
また 歩き出す
その道を戻るのは
君の夢を叶えた時
そう信じて
振り返らないで 頑張りたい