君に伝えたい言葉がある
どんなに言葉につまずいてもいいたい言葉は
ただ1つだけだけど
わたしは言う
大好きだよ
と。
君の手を握った時に
胸の鼓動を感じた
2人で歩きたい
スクールカースト
わたしは一軍のAランク
あなたは三軍のCランク
だから奴隷狩りが始まる
1ヶ月に一度狙いが決まる
狙われたらもう諦めるしかない
わたしは安全
彼も安全
ぼっちは最悪
それがスクールのランク決め
でもわたしは安全だから
今日もゆっくり学校にむかう
キミはわたしの事
どう思っているだろう
でもどう思っていても良い
わたしに
好きだよ
と言って居てくれれば
去年の祭りは楽だった
他の人が代わりに持ってくれる
他の人が代わりに並んでくれる
楽。ただただ楽。
でも申し訳ない。
でも仕方がないのだ。
それがクラスのランク決め
それがスクールカーストだから
私はずっとずっとずっとトップ
そして尊敬される
それでも良い。ワタシは。
皆が駆けつけて聞いてきた
マジで?
と。ワタシは微笑むだけだけどね
大声で言ってくれた日から
あの日から2ヶ月
唇が触れたのは
たったの1回だけだけど。
ワタシは笑う
いくらでも
ウソ。これもウソ。
教室の中はウソとお世辞で溢れ変える
皆がこの位置を保つために
にこにこ笑って先生に従う
でもそうするしかない。
良い高校にはいるには。
だから私もおんなじように
ウソとお世辞を言いつずける
安全にただただ安全に。
足幅を揃えて歩く
いまだに信じにくいけど すごく嬉しい
明日も明後日も一緒に
いれれば嬉しい
親友の寿命が十三歳
それよりあとはあるのだろうか
一緒に高校生になりたい
共に進みたい
いやそれ以前にわたしは
親友にげんきずけてあげて
いるのだろうか
もっと時間がゆっくり
ゆっくり進めば良いのに
この時間を大切にしよう
わたしの親友にこのポエムを送ります。 13才で死ぬわけないからね。
一軍とか三軍ってほんと?
12:初 トマト:2015/09/28(月) 16:11 タピオカさんへ
お返事遅れてすみません。
本当なんです。信じらんないですよね。一軍二軍三軍。それとぼっち。この3つです。
一軍は全員王室って呼ばれて、二軍はなんにんかのグループ。庶民ですね。で三軍は大貧民。ぼっちは。。ないですね。
いじめの受け身になるのは大貧民のしたの人です。
変な仕組み。
右も左も意味不明 ただただ時間が過ぎて行く 空を見ても何にも見えないし 人の心は除けない 早くこの教室から抜けたい
けれどそれは叶わぬ望み だから私は回りに合わせる 歯向かうな 常識に