私は、叶わない恋をしていました。
その恋を諦めたいけど、諦めきれない。
そんな、恋心とか。
綴りたいと思います。
君と同じ世界にはいないのに、
君の事好きになっちゃったの。
皆を笑顔にし続ける君に、
私だけを笑顔にして。なんて、
届くはずないのにね。
君の隣には誰がいますか。
私じゃない、誰かがいるんですね。
それが私だったら。なんて、
馬鹿な事考えるの、許してね。
貴方の事を考えると、幸せになる。
いや、なってたの。
だけどね、今は違う。
貴方の事を考えると、胸が痛くなる。
叶わぬ恋なのだから。
いつか、いつか。
貴方を忘れる事が出来る日まで。
私の胸は、痛いままなのでしょう。
この気持ちを嘘と呼べるのならば。
こんなに苦しまないですむのに。
この気持ちが本物であるかぎり。
この気持ちに嘘はつけないの。
嘘であっても、本物であっても。
今は、貴方しか見えないのに…
恋は盲目。
貴方しか見えなくなる病なんだよ。
この病がなおったら、私も幸せになれるのかな?
この病がなおって、幸せになっている私を想像出来ないのは、
現在進行形で、病にかかっているからなんだよ。
貴方が太陽なら、私を月と呼んで。
貴方に照らされたところしか、輝く事ができないんだから。
貴方がいないと、私は私でいられないの。
ねぇ、諦めたいのに。
好きがどんどんいっぱいになって。
溢れちゃいそうだよ。
もし、目の前に貴方がいたなら。
私の口は勝手にこう言うかな。
「ずっと、ずっと大好きでした。」
って。
そしたら、もう諦めようって。
きっぱりとこの思いにピリオドを打って。
この気持ちに蓋をして。
それでも溢れ出しちゃいそうな、こんなに大きくなった大好きを、
私はどうしたら良いですか?
おやすみの時間にだって、
思うのは君の事で。
いつまで、苦しめばいい?
いつまで、諦めなくていい?
全部、君を好きになってしまった代償なのかな。
全部、そんな定めで。
全部、変わらない。
また今日も、好きになってく。
どんどん、苦しんでく。
おはようの時間になって、気づくのは、
昨日よりも、君に溺れてる事。
大好きじゃ、足りないくらい。
大嫌いと、思えないくらい。
愛しいの、君のこと。
私と、違う世界にいる君を嫌いになって。
私と、同じ世界にいる彼を好きになれば。
それだけ、それだけなのに。
一昨日なんかより、もっと好きで。
昨日より、好きで。
今日も、また好きになっていく。
一昨年には、まだ君に出会えてなくて。
去年にだって、まだ巡りあえていない。
今年にやっと、君と出会ったの。
毎日、どこかに君はいる。
毎日、どこかで君を想っている私がいる。
いつになれば、この想いを思い出にできるの、かな…
今日は、彼と距離が縮まったよ。
同じ世界で、すぐに手をのばす事が出来る彼と。
今日も、君との距離は縮まらない。
違う世界で、他の誰かを想っているかもしれない君と。
彼は、優しい。
いつも笑いかけてくれる。
困った時、すぐに駆けつけてくれる。
君は、分からない。
皆に笑いかけている。
困った時、ただ君を想うだけ。
彼が私の目に映らないのは、どうして。
君の目に私が映らないのは、そんな運命だから?
私は、嘘をつきたがっているのに。
私の心は、嘘をつけないんだね。
読んでいてくれている人がいたら、
是非、コメント&アドバイスいただけると有難いです♪
どうして、私は大人じゃないの。
どうして、私は美人じゃないの。
どうして、私は。
私なの。
運命なんて、なければ良かった
今すぐ、君のもとへ行けたら。
貴方に、想いを伝えられたら。
それだけでいいの。
それ以上は望まないよ。
なのに、許されないんだね…?
今にも溢れそうなこの想い。
どうしたら、良いんですか。
今にも崩れそうなこの想い。
どうしたら、間違いじゃないんですか。
今にも、涙が零れそうなこの想い。
何が正解で、
何が間違いなんですか。
えっーと、ポエムに関する質問とか、コメント待ってます!
何でもどーぞっ♪
今日も、太陽は輝いてて。
今日も、星は輝いてて。
今日も、貴方は輝いてる。
ねぇ、教えてよ。
貴方の今日を。
ねぇ、教えるよ。
私の今日を。
なんてことない、毎日を笑って話せるようになりたい。
彼となら出来る事、貴方とは出来ない。
普通が、普通と思えないのも、
苦しいんだね。
ほら、今日も。
貴方しか、考えられない。
ほら、今も。
貴方を想ってる。
明日も、来週も、ずっとずっと。
貴方しか見えないのかな。
友達から聞いた事、
彼は、誰かを好きらしい。
私が思った事、
私の心に、なぜ雲がかかりはじめたの?
揺らいでしまいそう。
彼のもとへ。
それでいいのに、それがいいのに。
どうして、私は嘘をつくの。
彼は、眩しかった。
「好きです。」
一枚の手紙。意識する私の心。
彼の笑顔を、すぐに思い出せるよ。
君の笑顔も、すぐに思い出せる…。
君は、眩しかった。
「好きでした。」
届くことのない思い。
私は、前へ踏み出せるよ。
あと少しだけ、待っててね。
彼の隣にふさわしい私になるまで。
踏み出すのが最初の一歩。
私は、彼への気持ちに、
嘘はつかないからね…?
叶うはずのなかった想い。
今は、まだ無理なのかもしれない。
だけど、思い出として、笑って。
笑って、話せるようになったら。
きっと、私は。
彼の隣で、笑っているかな。
空ラビさんはじめしてっ
このポエムは切なくて、好きな人の気持ちがとても現れていますね。叶わないと決めつけて諦めてはいけませんよ。恋はブレーキが効かないんですから。これからも素敵なポエムを書き続けてください。
by まりん
>>22
まりんさん、ありがとうです〜…
そうですよね、恋って気づいちゃうととめられなくって…
私の場合の相手は、本当に届かない人なんですよ(笑)でも、そろそろ諦めきれそうです。
でも、これまでの大好きって気持ちを大切にしていけたらなと思います。
ありがとうございました♪
もう、君へのこの気持ちを認めたんだ。
そして、その瞬間に分かってしまう、
この恋は叶わなかったことを。
そして、私は気づいてしまった。
彼へ、ぐらぐらと揺らいでいた事を。
もう、君へは戻らないことを。
これで良かったと心から思えるように、
少しずつ成長していく私を。
しっかりと隣で見てくれる彼の
もとへ…
大好きでした。
ずっと君しか見えませんでした。
目で追ってしまう時もありました。
ありがとう、大好きだった君へ
大好きです。
ずっと君しか見えないんです。
気づけば目で追ってしまうくらいなんです。
ありがとう、大好きな彼へ。
そろそろ、けじめをつけなくちゃ。
そして、伝えるから。
待っていてね、大好きな、彼。
君と同じ空を見ているのかな
彼の隣で見る空。
私は君と出会えて幸せだったよ。
彼の隣で笑顔でいう。
会った事も、もちろん、話した事もない君は、私の存在すら知らない。
でもね。私が君に恋をしたこと、私も、この空も、彼も。知っている。
私達に恋をプレゼントする、君を本気で好きになってしまった私に、
「馬鹿」って、笑ってください。
空ラビさん、初めまして!
「 希空 (*´つω・。) Noa 」という奴です←、
空ラビさんのポエムは、彼のことを本当に好き、
という想いがとても、伝わってくるような気がします、 ( 伝わってきます、
これからも、頑張ってくださいね、空ラビさんの『 恋 』応援してます♡(((
* 一応私も、ポエムを書かせて頂いています!感想を書いて下さると、嬉しいです!←、
「 http://ha10.net/poem/1439867379.html 」
URL貼っておきますね、 ( 自己中な奴で、すみません。
うわー、来てくれた、え、嬉しすぎるんだけど、ちょっと待って深呼吸
\ (´∀`)”/こんな幸せな深呼吸これまであったかしら。
よしっ、希空さん、ありがとうございます、ホントにっ♪
誉めてくださってありがとうございます、ありがとうがいっぱいですよ…
私も、何度か希空さんのポエム見させていただいてまして、あー、話したかったんです、嬉しいです…
今度、迷惑じゃなければコメントさせていただくかもしれないです、その時はよろしくお願いしますねっ♪
>>28
此方もとても嬉しいです♡
そういう風に言っていただけると、ほんと元気が出てきます!
全然迷惑じゃないです!!
めっちゃ嬉しいです!
私もこれから、空ラビさんのスレにお邪魔してもいいですか?
希空さん
((*´∀`*))うううううれしいでし。
こちらこそどーぞ、
というか、私なんてフリト板で話しかけていいのかうわーってなってるところでしたんで(笑)
こっちのスレでも、どこのスレでもどーぞ来てくださいませっ♪
>>30
私もとっても嬉しいでし←、
あ、よく言われるんです、話しかけにくいってww
んー、呼び捨てとかいいかな?
希空さん
あ、呼び捨て全然良いですよ♪
呼び捨てじゃなくても、ニックネームでもなんでもどーぞっ(´∀`*)
さぁ、私は何て呼ぼうかな((
気づいたら手遅れでした。
この病は治りませんね。
重症なんです、もう彼の隣にいないと私、ダメなんです。
この病は治せませんが、1つだけこの病に効く治療法がありますよ。
彼の隣にいることなんです。
あ、これまで書いてきたポエム、意味分かんない人いるかなって少し思い始めたです((
見てる人いないかもだけど、解説しちゃいます!
えっとですね、私がポエムの中で、
「君」「貴方」と表現している人は、私がずっと好きで好きで仕方なくって、だけど、その相手は絶対に恋の叶わない人、だったんです。
それで、諦めた方がいいって分かってたけど、いつも無理でした。
でも、そこで現れたのが、ポエムの中だと、
「彼」です。隣のクラスの男子、非常に距離が近くて、接しやすい人でした。
ある日、彼の好きな人は誰なんだろうっていうので、予想するのが流行った時があります。
私は、「君」が好きなはずなのに、モヤモヤしてたんですね、なんか変な感じで。
で、それから噂で、なんと「彼」の好きな人が「私」っていうのを耳にしたんです。
その時、やっと「君」への気持ちにけじめをつけようって思って、それから、「彼」が好きなんだなって…
と、いうわけです(笑)
これまで、分かってなかった人は(主の文才で分かるか馬鹿やろう)
もう一度ポエムに目を通していただけると有難いでs((((
彼の隣、私だったらいいな。
彼の隣、可愛い女の子がいたら、
自分を見て、ため息ついちゃうよ。
彼の隣、肩を組む男の子がいたら、
私も男の子だったらな、って思って、
でも、恋出来ないって、考える。
彼の隣、私だけのもの。
彼の隣、私だけの居場所だよ。
笑顔でいられる、君のとなり。
ああ、可愛くなりたい。
ああ、素敵な人になりたい。
ああ、こんな事考えるのは。
君を好きになってしまったから
ああ、鏡を見てため息をつく。
ああ、可愛い女の子になりたいな。
君に「おはよう」をいえば、
笑顔で返ってくる「おはよう」
ああ、私の事好きになれそうだよ。
一人で私が帰っていたら。
君はさりげなく、私の通学路を通って家へ帰るよね。
遠回りなのに。
しっかり、最後まで見届けたら
「また明日」
って、笑顔で手をふって。
走って帰っていくんだ。
待ってよ、待って。
まだ言えていないの、
「ありがとう、また明日」って。
いつか、こんなに簡単な事が言えるようになったら。
私の思いもいえるかな。
あぁ、なんでかな。
あぁ、好きが溢れてしまうよ。
あぁ、もう、今すぐにでも、
会いに行きたいくらいだよ。
君が笑いかける度。
君と手が触れる度。
君と目線があう度。
私の心が、どれだけうるさく
「ドキドキ」
なり響いているか、分かってないのだろうけど。
それでもいいんだ。
君の特別になるまで、
この気持ちは、私が大切にしたいから。
いつになれば、君は振り向くのかな。
叶わない相手じゃないんだよ。
なのに、君が遠く見えるから。
時折、怖くなるの。
世界が同じように、見えて。
君もあの人と同じ世界ではなくても。
違うんじゃないかなって、不安になるの。
でもね、君が私に見せてくれる笑顔を信じたいな。
君の隣にふさわしい私になるからね。
君を想うと、胸が苦しくなって、張り裂けそうなくらいなんだ。
だけどね、この気持ちは嘘じゃないって、胸をはって言えるか、まだ分からないの。
告白しちゃえば、もう戻れないから。
そう、この気持ちに気づいてしまった時のように。
後戻りは不可能。
だからこそ、
この気持ちが本物だって、胸をはって言える時まで、
貴方は待ってくれる?
ああ、まただ。何回目かな。
君を目で追ってしまうのは。
気づけば、私の視界に君は、いるの。
そして、いつも私の瞳にうつる君は、笑顔で笑っている。
真面目な話の時は、真剣な顔つきで。
私に冗談をいって笑わせる時は、悪戯っ子みたいに笑うんだ。
君の心と一緒に、変わっていく表情。
いつか、私が君を照れさせれたら、
なんて。
今日も君しか見えてない証拠かな。
「 好き 」
素敵な言葉だね。
でもね、私にその言葉は必要ない。
いや…、その言葉で表す事が出来ない感情。
「 大好き 」
よりも、君が好き。
明日には、大好きよりも、君が好き。
気づけば揺らぐ恋心。
ねぇ、怖いだけだよ、叶わないから
もう、諦めてた感情。
届く恋じゃないとダメなんでしょ?
叶わない恋はいらないでしょ?
「yas」という、回答が出来ない私は。
弱いのかもしれないね。
私が、もっと綺麗な人だったら。
私が、もっと優しい人だったら。
私が、貴方と同じ世界にいたら。
私が、大人だったら。
私が、貴方に出会う事が出来たら。
貴方は私を好きになってくれた?
答えは、分かってるよ。
貴方とは、関わる運命ではないから。
蓋をして、新たな恋を。
そう決めたのは、紛れもなく私
なのに、揺らぐなんて。
バカじゃないの…
何...ここの奴ら... え、ガチでキモいのだがw 葉っぱ天国って気持ち悪い消防厨房の吹き溜まりで荒れてるとは解ってたけどこんなに気持ち悪いの?えwえwえwwww ブスがそんな気持ち悪いポエム読まないで下さいよ^^wwwwwwwwwwwwwww 盛大に草
47:カイト:2015/11/08(日) 11:06何...ここの奴ら... え、ガチでキモいのだがw 葉っぱ天国って気持ち悪い消防厨房の吹き溜まりで荒れてるとは解ってたけどこんなに気持ち悪いの?えwえwえwwww ブスがそんな気持ち悪いポエム読まないで下さいよ^^wwwwwwwwwwwwwww 盛大に草
48:空ラビ◆mU:2015/11/10(火) 18:34
>>46-47
ありがとうございます、わざわざこんなスレに来てくださって。
本気でレス返するのは、非常にめんどくさいんで、理解してくれると有難いです。
こんにちは
50:鞠亜:2015/11/10(火) 22:37葉っぱ天国、今日初めてやるので、試しにコメント(?)させてもらいます((
51:鞠亜:2015/11/10(火) 22:38やり方合ってんのか?これwww
52:美影◆mU:2015/11/11(水) 19:08
>>49-51
コメントは良いんですが、ポエム板よりフリト板辺りだったら、呟きからお話に繋がるんじゃないかなーっと思います。
君がいう、
「俺の好きな人誰だと思う?」
期待したいよ。
でも、怖いんだよ。
君の口から、他の女の子の名前が聞こえそうな気がして。
みんな、可愛くて、優しくて、何でも出来ちゃう子ばっかり。
君の口から、私の名前が聞こえたら。
どれだけ、私の名前が、
輝くかな。
不器用で、空回りばかりで、素直になんて到底なれるわけもなくて。
器用なあの子が、羨ましいの。
いつになれば、私は変われるのかな。
君は、こんな私を嫌いかな、
君は、こんな私を…
好きになってほしい、なんて可笑しいかな。
もう戻れないところまで、来ちゃったんだよ、この想い。
蓋なんて出来ない、
消すことも、無いことにも、
嘘も、つけないから。
そんな、真剣な大切にしてきた想い。
いつか、届けれたら。
冗談言い合って。
ふざけて、笑ってさ。
何気ないのに、大切に思えるのは
君とだからだよ
「アイツの好きな人ってさ…」
貴方の、好きな人。
そんな話題で盛り上がるのを、
聞きたいな、
聞きたくないな。
そう思いながら、耳をすましちゃう私はダメな人。
嗚呼、今日も分からないよ。
小さな頃の、小さな約束。
小さな手を繋いだ、笑顔の約束。
「僕が大きくなったら、…………」
あの時の約束を、君が覚えていたなんて知らなかったよ。
ねぇ、私はずっとあの日の君の
言葉が、
声が、
脳裏に焼き付いて離れないんだよ。
ねぇ、私の想いはずっとあの日から
変わってないんだよ。
今度は、大人になった私に言ってね。
「 結婚してください 」
苦しいよ、これは…恋?
君を想っているのが、嘘だったら?
君を想っているのは、本当なのかな。
君と、話したい。
君と、笑いあいたい。
あぁ、気づいちゃったよ。
もう、戻れないからね?
サイコーです(^^♪
気持ちがめっちゃ出てますね!!!
全部読みましたよー^^
>>60
ありがとうございますっ、こんなダメなのばっかりを…っ←
どうして、君に惹かれたんだろう。
今思えば、君は完璧な人で。
何だって出来る、カッコいい王子様。
でも私は、そんな王子様の君だけを見つめているわけじゃない。
私の為だけに、あんなに走ってくれるかな。
話したこともない私の事を、考えてくれるかな。
優しい、優しい君に惹かれたの。
もしこれから、君に冷たくされたって、
今の君を信じていたいよ……
君がいないと、なんか嫌だ。
君をずっと、探してんのに。
気づいたら、横で笑ってんなんて。
心臓持つわけないじゃん、ばか。
ねぇ、ずっと私の隣にいてよ。
ワガママなの、知ってるし。
でも、これが素直な気持ち。
受け取ってよ、王子様…?
君と話していると、時間はどうして急いで去っていくの?
まだ、少ししかたっていないはず、何でかな。
君が、笑顔で「おはよう」って言ってくれるだけで、
こんなにも、心は暖かい。
何でかな…?
話しかけたい。
タイミングはどうしよう。
何を、話せばいい?
お話面白くないって、思われるかな。
あっ、話しかけてくれた。
楽しいな。
君と話せるだけで、幸せなんだよ。
あぁ、明日テストがある。
あぁ、明日苦手な体育。
あぁ、だけど。
君が、「頑張れよ」って背中をおしてくれるから。
君が朝も笑顔で待ってくれているから。
毎日が、楽しみでしかたない…
休みの日。
毎日、お勉強を頑張ったり、
毎日、お仕事を頑張ったり。
そんな人達の、元気をチャージする日。
私には、いらない。
だって、君に会えないんだもん。
何でかな。
最近、君と目があえば。
目線を反らされてしまう。
そして、私も。
恥ずかしくて、反らしちゃう。
君と同じ気持ちだったらなぁ、って。
そんなわけないか。
君と歩く帰り道。
影が2つ並んでてね、君の方が身長高いって、すぐ分かるの。
ねぇ、君。
大人になっても、私、君の隣にいたいんだ。
あぁ、苦しい。
好きが、とめられないから。
君と話せないだけで。
君に会えないだけで。
こんなにも、こんなにも。
苦しくて、切ない。
早く、早く、時間なんて過ぎて。
早く、早く、君に会いたい。
考えるのは、君のことばかりなんだ。
さぁ、今日も日は昇る。
平等にも、残酷にも。
私にとっては、幸せな朝日。
君に会える今日が始まる。
君に会えるだけで早起きまでしちゃって。
君に会えるだけで、嬉しいんだよ。
もう、戻れないよ。
君が、悪いんだから。
これ以上、好きが膨らんでしまったら。
責任とってよね…?
可愛い、なんて言ったら君は怒るかな。
君の横に、女の子がいるとね。
私は、苦しくなって、自分を嫌になる。
私の横に男の子がいると、ね?
君は、その男の子を連れていこうとするね。
また、好きが膨らんでっちゃうよ。
君のいない1日。
楽しいのに、楽しい毎日のはずなのに。
君がいないだけで、何故だか素直に笑う事すら出来なくなって。
君と笑いあって、君の隣にいるだけで、心地良いんだよ?
「明日、行くから。意地でも、学校行ってやるよ。
だからさ、話そうな?」
今日、笑顔で話しかけてきてくれて、どれだけ嬉しかったと思う?
君以外の男子と喋っていても、
「楽しいな」
と思うだけなの。
私の胸の鼓動は、変わらなくて。
君と喋っていたら、
「楽しいな。
顔赤くないかな。
笑い方大丈夫かな。
変に見られてないかな。
ドキドキするな…」
私の胸の鼓動が、気持ちにリンクする。
どうすればいいのか、私には分かるはずもなくて。
君は、教えてくれるの。ねぇ、分かんないよ。
国語は、好き。
算数も、得意。
何となくで、どんなことも乗り越えてきた。
こんなに難しい問題。
どんな公式を使っても、解けないんだよ…?
一瞬、目が合って。
好きの、認識。やっぱり、そう。
一瞬、一瞬だけなのに。
君しか考えられなくなる、魔法。
苦しくて、切なくて。
息をするのさえ、辛いほどに。
悲しみを産むだけのものなら、涙を流すだけだというなら。
私は、この想いに魔法をかけて。
封印してしまおうと、思うの。
そんな魔法すら使えずに。
ただ君を見つめているだけで、胸いっぱいに広がる心地よさと幸せを。
求めているだけなの。
不安で、不安で。
仕方ないのは、私だけなのですか。
すれちがって、話すチャンス。
目線を合わしても…、ふいに逸らされて。
君は、何を想っているのですか。
私以外の誰かというなら。
私は涙も流してしまうし、悲しむのかもしれない。
でも、それ以上に辛いのは。
君の笑顔が見れない事なんです。
大好きで、大好きで。
大好きでたまらなくて。
だから、だからこそ。
君の幸せな、笑顔を見ていたいの。
君の横にいるのが、例え私でなかったとしても。
私は、君を好きになれた事。
ぜったいに、後悔しないの。
好きを、自覚してしまった時から。
…いや、君に揺れていた時から、もう。
君の事しか見られなくなること、気づいてた。
自分の気持ちすら、知らないフリしてて、でも本当は。
君に嫌われたくなくって、ただ。ただ、それだけで。
自覚してしまえば、もう、
壊れてしまわないかなって。
私と、君は、何ですか。
男子の友達より、ずーっと一緒にいて。
誰よりも、君といるのが心地よくて。
君も、そう思ってくれてるのか、怖くて、怖くて、 たまらない。
この想いが、私だけの、私にしかないものだったら、 私は何ですか。
君にとって、
ただの、友達ですか。
大切な、親友ですか。
異性として、意識してますか。
一緒にいて、
心から、笑えてますか…?
私と合わない目線の先に、貴方は何を見ているの。
どうして、こんなに苦しい思いしないといけないのかな。
いっその事、貴方を嫌いになって。
大嫌いになってしまえばいいの。
ずっと前から、分かってたよ。でも。
貴方を嫌いになった私を、好きになれると思えないから。
大好きなんだよ。
嫌いになんて、なれないから。
好きで、好きが、溢れてしまいそう。
そんな溢れそうな想いは。
君への大好きを加速させる。
幸せで、切なくて、苦しい。
君を好きと知った時から。
君だけを、想い続けていく。
私だけ、想ってんのかな。
好きで仕方ないのに、駄目なんかな。
もうやめればいいの、
もうなかった事にすればいいの。
嘘ついて、嫌いっていって。
そしたら、いいの。
どうすれば、いいの。
正解を教えて、嘘をつかないで。
もう、怖いよ。
単純すぎる馬鹿な私。
気づけば、君は隣にいて。
あの日みたいに、
ふわり、
とろけるような優しい微笑みで、私を見ていた。
それだけで、昨日までの不安なんて無かったみたいに飛んでいく。
単純で、馬鹿で、君だけを好きな私。
君の心の内を、教えてよ。
風の噂。ただの、噂。
君は、そんなの嘘だって。
あの笑顔になって、意地悪に言うの?
それとも、本当だよって。
あの。あの、笑顔で…言うのかな。
嘘でも、本当でも。
君の中に、少しでも私がいるなら、それで満足なんだ。
彼が、私を好きって噂。
信じちゃいたいけど…ね。
君がいないと。
君が笑っていないと。
苦しくて、苦しくて。
どうにかなっちゃいそうだよ。
お願いだから、そこにいて。
お願いだから、笑っていて。
君の隣にいるだけで、満たされていく。
どれだけ、幸せか。
君は知らないでしょ?
好き、好き。
浅はかな愛じゃないから。
好き、だけじゃ。
伝えきれないよ。
大好きで、愛しくて。
愛してるよ。って、
いつか、届けれたらなって。
どんな君でもいい。
かっこ悪くても、
涙を流しても、
君だから、いいんだ。
どんな君でも、大好きに変わりはない。
色んな君を、見てみたいな。
恋って、何かな。
幸せで、嬉しくて、心が弾んで…
ぽかぽかあったかいお日様みたい。
でもね、傘が必要。
苦しくて、切なくて、涙が溢れる、
黒く冷たい、雨みたい。
眩しくて、凍える。
いいの、これでいいの。
どしゃ降りでも、すぶぬれでも。
お日様の君に出会うため。
すごく、すごくかっこよかったよ。
一番に駆け抜けてきた君は、
「一位になるから、待ってて。」
私に笑顔でそう言った通りだった。
みんな、驚いてたよ。私も、もちろん。
去年より、ずっと速くに一番を勝ち取っていったから。
ゴールした後の、私だけに見せてくれた笑顔に自惚れても良いですか。
走れなかった私の為に、
ありがとう…。
思えば、君と出会った日から。
恋に、落ちていたんだね。
幼い私は、恋を知らなかった。
叶わない恋へ、導かれているんだと勘違いしていたの。
もう、1年も経ってしまった。
君は、あの日と変わらない笑顔で。
話しかけてきてくれたね。
どうして、早く気づけなかったのかな。
こんなに、鼓動はうるさくなり響いていると言うのに。
今なら、言えるから。お願い、聞いてね。
あの日から、ずっと、大好きです。
君が、誰よりも怖い。
大好きで、愛しくて、
君が、怖いんだ。
いつか、いつかこの想いを。
”嘘”だったって、
簡単に言えちゃう日が来るのかな。
君を想って、
そんな、そんな日が来てしまったら。
私は、君が怖い。
大好き。
大好きで、
____壊れちゃいそうな想い。
時を止めれるなら、
君を大好きなまま、純粋に。
君の隣にいたい。
_____この想いが、壊れる前に。
君が、涙を流していた。
普段、見せる事のない涙を。
君の涙を見たのはただの偶然。
あの商店街を通らなければ。
責任感の強い君は、知らず知らずの内に、ストレスばかりを抱えていた。
いいんだよ、泣いていたって。
「俺さ、ダサすぎだよな…?」
一筋の涙を輝かせながら、また君は。
無理をして笑った。
「全然。ダサくなんてないよ。」
どんな君でも。
君だから好きなんだ。
責任に押し潰される前に。
頼ってくれて、ありがとう。
___支えさせてくれて、ありがとう。
いつか、
壊れてしまう事、気づいてた。
自分を抑え込んで、
周りの期待に応える為に。
放課後になっても、走り続ける君。
「もう、休んでもいいんじゃない?」
「…ありがと。でも、いい。
頑張らないと。」
君の涙は、誰よりもかっこよくて。
君が自分を、「ダサい」というのが理解出来なかった。
もう、無理をしないで。
____どれだけ、心配したと思ってるの…。
君の輝ける日。
交わした約束。
私にだけ、言ってくれた言葉。
私にだけ、見せてくれた笑顔。
誰よりも一番に帰ってくる君を、
私は待ってるから。
笑顔で言ってあげるよ。
おかえり。
淡くて、儚くて。
触れただけで、消えてしまいそうな。
そんな、浅はかな愛ではないの。
ずっと溺れているの。
なのに、なのに。
瞳は、揺れ続けている。
心も、揺れ続けている。
ほんとうの気持ちを追い求めて。
幸せになれる結論なんて、
導き出せると思えなくて。
今はただ、見つめるだけ。
ゆらゆら揺れる、この想いを、
_____何と呼ぶのが正しいですか。
君といると、なんかやだ。
君といるだけで、鼓動はうるさい。
君がいないだけで、心は苦しい。
君をいつのまにか、見つめてて。
あぁ、私だけ苦しいのかなって。
君といるとね、調子狂っちゃうの。
星の夜輝く空に向かって、
おやすみなさい。
君に届いたかな…?
朝起きて、考えるのは何でしょう?
君の事、だよ。
今日も、よろしくね。
聞こえちゃってたかな。
今も続く、うるさい鼓動。
人気者の君と話したい友達は、すぐ近くにたくさんいるでしょう?
それなのに、私の隣にきてくれる君は、優しい人だからかな。
私と一緒にいたいって、思ってくれてるかな。
私はね、
君といると、ドキドキして何も考えられないよ。
好き、好き。
大好き。
嫌いになれって、言われたとしても。
無理だからね、好きすぎて…ねっ?
魔法使いでも、
超能力が使えるわけでも、
人の心が読めるわけでも、
何でもない、私だから。
君の心を、理解するなんて出来ないの。
だからね、教えてよ。
私と一緒にいて、
楽しいって。
思ってくれてるかな。
もっと、好きになる。
今日より、明日より、明後日よりも。
きっと、好きになった。
変えられない、この感情を。
ぜったい、好きになって。
私は、
______貴方の事、大好きだよ。
苦しい、
切ない、
この胸が張り裂けそうで…。
恋なんて、甘いだけじゃない。
苦くて、ビター。
それなのに、逃げ出せないのは。
弱いんじゃないよ。
苦しいほどに、君が好きなんだ…
恋愛だけじゃなく、親友との事もかこうかなっ
出会ったのは偶然かなんて、そんなの分からないよね。
出会ったその時が、偶然だったとしても。
今、3人で笑いあえているのは運命かな。
沢山の人がいる中で、
怜と鈴に出会ったの。
頼りになる怜に、優しい鈴。
だけど、
悪口を言われてしまう怜。
問題児と呼ばれる鈴。
悪い所も、沢山見えるの。
でもね、完璧な人なんていないよ。
だから、だからこそ。
3人いれば、完璧になれる私達でいよう…?
逃げないから。
もう、目を反らさないから。
君だけを、見つめてるんだよ。
君しか、目に入らないんだよ。
お願い、見つめ返してよ。
俺のパイプ 投稿者:土建(3月29日(土)04時09分47秒)
ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
君の隣で歩く道。
ずっと、ずっと歩いてきた
見慣れた場所。
こんなに、綺麗な場所だったかな。
こんなに、幸せな気持ちなんて、
君の、隣だからだね。
お日様も輝いてて、
風も心地いい。
ずっと、ずっとこのままがいい。
幸せな時間、続いてよ。
そんな思いも、叶わないのかな。
「また、一緒に帰ろうな。」
___叶えてくれて、ありがとう。
世界が色付く。
君の隣にいるだけで、
君がそこにいるだけで。
輝いて見えるの、
幸せなんだよ。
ずっと、一緒にいよう…?
明日には、今日は過去。
今も、ほら。
過去になって、未来は訪れて。
時間なんて、すぐに過ぎるね。
___君といると、尚更…
毎日、私に話しかけてくれる君。
友達になら、目を合わせてお話できるよ。
でもね…?
君がいると、
君と一緒にいると、
ドキドキが止まらなくて、目を反らしてしまうんだ。
嫌われちゃうから、目を合わせて話さないと…
そんな私の心を分かってくれているかのように、
安心出来る、いつもの笑顔で話しかけてくれるね。
ゆっくり、目を合わせる。
ゆっくり、笑顔になる。
ほら、君の魔法にかかっちゃった。
手が、触れるだけ。
それだけ。
何とも思わない。
…君じゃなかったらね。
君だから、高鳴るの。
この胸が。
君の手は暖かい。
私の心も暖かくなる。
____触れた指は、とても熱いよ
私に向かって、振られた手。
心が、熱い。
私は、君の隣にいてもいい…?
苦しいはずの、この胸が。
高鳴ってしまうのはね、
君だから。
この手を伸ばせば届くかな。
すぐそばにいる君。
距離じゃないのかな。
心の距離は、遠いのかも。
近くて、遠いの?
君のすぐ隣。
きっと、近いはず。
幸せだ、誰よりも。
胸を張って、言える事。
どんな人より、何でも出来るわけじゃない。
どんな人より、お金を持っているわけじゃない。
それなら、幸せとはいえないの?
ううん、違うね。
君の隣にいれるだけで、世界中の誰より幸せな私になれる。
みんなそうでしょ?
大切な人といられるだけで、
誰より幸せな自分になれるね。
分かんないや。
君が、つかめない。
君の心も、
何もかも。
一言で、いいから。
意識しちゃうと話しかけられない私に、
話しかけてって、我が儘かな。
君と目が合う、その一秒。
君と目が合わない、その一秒。
変わらない時間、
変わっていく想い。
嬉しいよ、
切ないよ。
ぐらぐら、ゆらゆら。
揺れ続ける、炎みたい。
お願い、見つめて。
この炎が、消えてしまわないように。
甘酸っぱい。
君といると、胸がどきどきして。
甘い、甘い、気持ちになる。
君がいないと、胸がずきずきして。
酸っぱい、酸っぱい、気持ちになる。
恋は、甘酸っぱい。
甘いチョコ、だけじゃない。
それも含めて、全部全部。
恋をしてしまうのは。
君が好きだから。それだけ。
君に会えない期間でも。
好きは、どんどん大きくなっていく。
会いたいよ。
会いたいんだ。
気持ちだけで、会いに行けそうだよ。
ふいに見つめた、君の横顔。
たった3日会っていなかっただけなのに。
何故だろう。
いつもより、心臓が。
うるさくなったみたいだね。
苦しいよ、苦しいの。
息が止まってしまいそうで
光はどこ、どこに見えるの。
この瞳では、見つけ出せないの。
深い暗闇に閉じ込められたのかな。
自ら、籠ってしまっているのかな。
疲れちゃったんだ。
これ以上の事は求めないで。
もう、心が涙を流してるから。
(このポエムは、恋愛関係では無いです。)
ありがとう、ありがとう。
何度言っても、溢れすぎて。
この涙は、その思いだよ。
君が、光の映らない私の瞳を見て。
「話して、お願い。」
私を、救ってくれたね。
君が、否定しないでくれたから。
君が、この目を見て言ってくれたから。
この目も、この私も、
君も、もっと…
……好きになれたんだ、ってね。
苦しいはこれ なんじゃこりゃ おい
これが恋なのかい? てめぇ(笑
ハツが張り裂けそうだぜ つまり心臓が
救心を養命酒で流し込んでも
もう遅いってぐらいドキドキしてます。
切ない、心が。
きゅうって、変な音たてて。
でも、好き。
大好きで、胸が。
ぎゅうって、なり響く。
好きの合図。
切なくて、愛しくて。
好き、ありがとう…
「好きだよ。」
声に出せるわけがない。
臆病で、余裕のない私。
君に会えるだけで、こんなにも胸が高鳴るから。
いつか、いつか。
言ってみせるから。
それまで。
「大好きな友達だよ。」
暖かいね、この気持ち。
ゆらゆら揺れて、
ふわふわ舞って、
きらきら…輝いて。
好きって、こんなにも優しい気持ちになれるんだね。
ほら、今日も笑顔だよ。
とくん、とくん。
ゆっくり、ゆっくり。
心臓の音が、聞こえる。
どきん、どきん。
はやく、はやく。
心臓の音が聞こえてきたんだ。
君がそこにいるから。
君の隣にいるから。
「好き」を、感じたよ。
好き、大好き。
大きくなってくばっかり。
私だけ、好きだったら。
ちょっと、悔しいかな。
だけどね、でもね?
君だから、嫌じゃないの。
君を好きって思う気持ちが、
誰よりも大きかったら良いなぁって。
変なとこで、負けず嫌いな私を。
……好きになってくれたらなって。
なーんてねっ?
誰かの不幸の上で、
誰かの幸せは成り立つ。
私を想ってくれる人がいても、
それが…、君じゃないのなら。
私は、その人を不幸にしか出来ない。
その人を不幸にしなければ、
私の幸せは、成り立たない。
上辺だけの、心の無いものなら、
全てが不幸になってしまうのかな。
ごめんね、ありがとう。
貴方も、幸せになってください…。
…馬鹿だよ。
私に、笑いかけてくれる君は。
私を、期待させるような事する君は。
…大馬鹿者過ぎるよ。
…それで、舞い上がっちゃう私は。
君より、誰より、大馬鹿者。
…好きだよ、馬鹿。
氷上で舞う君は…、
誰よりも、かっこよくて。
その場にいる人全てを。
そして、私を。
引き付けて、離さなかった。
輝く君に、手を引かれて。
滑りだした、私達。
震えて転けた私は、君の胸元へ…
飛び込んでいった。
氷の上でも、心は熱いまま。
照れ臭そうに笑う君を見て、
「今日も、大好きです。」
肩につくくらいの、短い髪。
さっきまで見ていた、長い髪と違う。
新しい私。
思わず微笑んでしまうの。
「気づいてくれるかな。
…可愛いって、思ってくれる?」
君のためだけに、可愛くなりたいの。
大好き、なんて。
照れくさくて、恥ずかしくて、
言えるわけないけどね。
この気持ちを表すなら、大好き。
好きが、何よりも大きい。
好きが、いっぱいになり過ぎて、
好きが、溢れすぎて、もう。
大好きなの、大好きなんだよ。
君だけに、届けたい。
「好きです。」
夢の中で、見た景色。
オレンジ色に染まり始める教室の隅。
2人、静かに並んで立って。
聞こえてきたのは…、私の声。
君への気持ちを素直にぶつけて、
ただ、君の返事を待つ。
期待と、不安。
入り混じって、何だか切ない。
君は、ゆっくり口を動かした。
待って…待ってよ、聞こえないよ。
最後に、君の笑顔が見れたから。
それだけで、幸せな夢。
君のいない、
君がいない、
君だけ、いない。
そんな世界なら、私はいらない。
君が、いないのなら、
そんな世界、望まない。
私が、「君依存症」 だってこと。
気づいてるのかな…?
気づいてくれた…、こと。
一番に、君を見つけて、
一番に、君がくれた言葉。
「髪切ったんだね。」
それだけで、幸せなの。
やっぱり、好き。
1秒事に、好きを実感していくの。
この緩いボブの髪型と一緒に、
君のこと、もっと、大好き。
甘い、甘い、チョコレート。
少し、苦い、チョコレート。
甘ったるくて、少し苦くて。
君を見つけると、胸がとくん、って。
君を察知するの。
とろけるような、甘い笑顔で。
そんな笑顔で、君が笑ったら。
君しか、目に入らない。
いつかの苦味は、飛んでいっちゃう。
甘い、甘い、チョコレートを。
独り占めしちゃって、いいですか?
君しか、いらないよ。
君だから、好きなんだ。
理由なんて聞かれても、
「君だから。」って、ただそれだけ。
君が、かっこ悪くても、
君が、賢くなくても、
君が、走るのが遅くても、
君が、どんな人だったって、
……私は、君に恋し続けるから。
たとえ、
君が、いなくなっても。
君が、忘れ去られても。
君に、巡り会えなくても。
……生まれ変わったとしても。
私は、いつまでも君を想う。
それくらいの大好きを、
受け止めて…?
早く、時間なんて進んで。
君に会いたいの、今すぐに。
明日への時間。
君のためなら、いらないよ。
(親友へのポエムかきますっ、♪)
1人だった私。
知らない場所で、知らない世界に。
現れた、私に。
声をかけてくれたのは、貴女達です。
___あの日から、世界は変わったの。
大袈裟じゃないよ。
毎日が、幸せで溢れかえった。
時には、
喧嘩して、泣いて。
意地を張って、一緒にいないと、
寂しくて、寂しくて、仕方なくて。
色んな事を乗り越えた私達だから、
最高の、一番の。
____世界中のどんな人達よりも。
かけがえのない、親友だよ。
手が触れて、何故か…、離さない。
2人共、そのままで。
「離したくない、離れたくない。」
私のこんな、我が儘な思い。
ちょっとは思ってくれてるのかな。
_______君も。
君の手は、誰より暖かくて。
君の手は、私より大きくて。
……「好き」の実感。
「一途なんだね。」
不意にかけられる言葉。
私が、彼だけを好きだから。
うん、そうだよ。
一途、なんて綺麗なものかな。
彼しか、目に映らないだけなの。
本当に「好き」なのは、
____彼しか見えなくなること。
いつかの空しさと、いつかの切なさ。
それと、引き換えに。
君のもとへ、今すぐ行きたいの。
好きだなんて言えるわけないけれど。
どうしようもなく、会いたくて。
君の暖かさを、知ってしまった時から。
独り占めしたい、我が儘が溢れる。
どうしたら、好きが届く?
言葉に乗せて、君へと届けないと。
振り向いてはくれないのかな。
君のためなら、頑張れるよ。
切なさを、幸せに変えてくれるのは、
______君だけだから。
1秒前は過去。
思い出に変わっていくの、今もそう。
1人ひとり、別の道を歩いていく。
別れていくのは、変わらない。
すぐに、全てのピースがバラバラに散る頃がくるんだね。
楽しかった毎日、涙を流したあの時。
どれだけの思い出を背負って、
大人になるのかな。
これから、あの日までに。
まだまだたくさんの思い出を、
作っていこうね。
_____忘れないよ。
君の『人生』という、
長い長い、1つのストーリーの中。
私は、どんな役で出演させてもらえるのかな。
もしかしたら、エキストラ…?
ただの友達止まりで、君のストーリーは終わりを告げるのかもしれないね。
それでも…、それでも良いけれど。
我が儘を言えるのなら、
___君の特別な存在。
そんな私として、出演させてよ。
いつの日か、”憧れ”を恋と間違えて、あの人を追いかけていた私。
手をどれだけ伸ばしたとしても、触れる事すら出来ない世界にいたあの人。
私に、本物の”恋”を教えてくれたのは紛れもなく…、
圭、貴方なんだよ。
あの日、私のためだけに動いてくれた君。
魔法をかけられたみたいだね。
君以外、目に入らないよ。
この胸になり響く鼓動の正体。
『恋』でしかない、想い。
届けられる時は、くるのかな。
最大級の”大好き”。
君だけへの”愛してる”。
永遠に続く”I Love you”
明日にも、明後日も、
ずっとずっと未来へも変わらない。
何故か確信出来てしまうほどの想い。
___今日も想うよ、君への大好き。
涙を頬に伝わせて家から去っていったのは、
紛れもなく、私を産んでくれた貴女。
「もう、一人にさせて頂戴…。」
去って行く貴女を見て、何も出来なかった無力な私。
気づけば、私も泣いている。
家族全員、泣いている。
大好きな貴女の笑顔を、
私達はもう、見れないのですか。
ゆっくり、過ぎていく時間の中で。
家族の大切さを嫌というほどに感じてしまうの。
___もう一度、家族に戻れた奇跡に。
ただ、ありがとう。
今は照れくさくて、言えないのかもしれないけれど。
お母さんも、
お父さんも、
お兄ちゃんも、
お姉ちゃんも。
大好きで、大切さで、代わりのいない。
……かけがえのない家族です。
__美しいものには棘がある
なんて、
薔薇の美しさを引き立てる言葉ね。
…恋にだって、棘はあるわ。
痛々しく引き掻いて傷跡を残していく、棘。
苦しみに燃える恋を望まなくとも、
好き、には苦しみは伴うもので。
暗闇の奥に佇む一輪の薔薇のように、
赤く、紅く、燃えていき、
苦しみの傷を、残していくから。
___もう、涙は流さないと決めたの。
…黙って。
誰に何と言われたとしたって、
気持ちは変わんないの。
運命があるのなら、
定めがあるというのなら…。
それは、私のこのキモチ。
君に恋をしてしまったのだから、
仕方ないでしょう?
叶うか、叶わないかは私次第。
…明日も、笑顔で会いにいくよ。