ただ私が言葉を並べて気持ちを表明するポエムか詩か解らないものを書きます。
問題があったら独り言とかの板に移るので。
わからない。
君を許してはいない。
むしろ、貴方を許さない。
絶対に。
君にとって僕は人形かい
ただ好きな時に弄ぶだけの
何をしても話さない人形か。
感情も教えてくれないものか。
それなら大事にすればいい。
僕は君を忘れてやる。
だから、君の作り出した空想の僕で遊んでいればいい。
さようなら。君。初めまして。空想の僕。
夕焼けも消えて何もかもが消えて
思い出も忘れて。
そして、全てをやり直したい。
今日も君を憎んでいる。
全てを敵に回したって、
全てを取り込んだって、
それでも僕は君を憎もうか。
初春の頃に暗い空。
恨んだ中身が混ざり会う。
いつまでも、いつまでも。いつまでも。
淡くて遠い景色
淡くて遠い思い出。
淡い風。
淡い夕焼け。
さよならも消し去る、繋ぐような
淡い景色。
淡い風。
淡い夕焼け。
まだ歩む足も止めるような、
淡い風。
淡い景色。
淡い出来事。
それを見つめ返せば
きっと明日は繰り返すか否か。
1つの欠片
大きく成り果てれば知識もかなわず
繰り返しを戻せるならば
選択肢が増えるか消えるか
出来事の積み重ね
やがて無意識と同化せざるを得ない
思い出の積み重ね
やがて全てを忘れざるを得ない
見渡す限りの夜景の様に
また発展すべし
全てを灯すべし
止まった針
その原因は君なのさ
それを解らないのは当たり前
伝えていないとでも言おうか
君は黒 私は灰色
白なんて無いよ
灰色は自分自身の心を殺める
黒は罪人らしく罰をうける
許されない罪を
許されない言い訳を
当たり前を出来ない私を
基準というハードルは高過ぎる私を
現実で誰かを愛すことをしない私を
現実で誰かを愛すことを覚えたくない私を
画面の向こう側の味方を愛すことしかしない私を
画面の向こう側の味方を愛すことしか覚えない私を
都会の夜景を見て1人だけ舞い上がってる私を
ふるさとへ還してほしいと騒ぐ私を