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名前_(´∵`)(かおもじさん とでも呼んで下さいw)
年齢_非公開
住み_非公開
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さて そろそろ書いて行きたいと思います(*´ω`*)
「片思い系」が多かったりするかもしれません。
_2017.2.10_
>>1
間違えて 同じのスレッド立ててたみたいですね(´;ω;`)
こちらの方で 書かせて頂きます。
もう貴方と関わらなくなってから
6年も経ちますね。
この6年間 ずっとずっと好きだったかもしれません。
誰と恋愛をしても楽しく無くて
今になって気付いたのかもしれません。
この6年間 ずっとずっと好きだったのかもしれない。
貴方が大人だから背伸びしちゃってた。
それも、もう疲れちゃったよ。
ねぇ、いつ戻って来てくれるの...?
貴方との出会いは まだ貴方が幸せだった時かな。
ずっと私が傍に居れば居る程 辛そうにする
そんなの見たくなくて離れた。
結局 戻ったのも離したのも全部、私だったかな...
「会いてぇな...」
って呟いてるのも見た。
「戻ってきてくんねぇかな...」
って呟いてるのも見た。
ごめんね、会えないや、戻れないや。
ごめんね。
「何で離れたんだろうな、すっげぇ好き...」
なんて言わないでよ。
声が全然出なくて、目からは雫が伝ってて
もうどうしたら良いのかも分からなくて
出来たのは、“泣き顔”を貴方に見せるだけ。
何度も連絡してみる。
それでも
“エラーでした”
って報告が来るように返って来るメール
何で私じゃないの?
何であの子なの?
「俺、お前と居ると好き過ぎて可笑しくなっちゃう...ごめんね」
なんて優しくもない振り方しないでよ。
___今でも、好きですか?
▶ はい
▷ いいえ
傍に居れないのも分かってる。
だけど ふと思い出すの。
「好きやで」
とか言われてた言葉は もう私じゃなくて
あの子に向けられていて私が
「好き」
って言っても
「ごめんな...?」
しか返ってこなくなった。
どうもこうもムカつく。
何でなんだろう。
「会いてぇな...」
って言ってくれてた時に、会いに行けば良かった。
「おいでっ!」
ってまた笑顔で言われたい。
そんな願いも叶う訳も無く
思い出だった場所を通りすぎる毎日。
今日も雪降ってるよ。
ねぇ、そっちは どう...?
「久しぶりやなぁ...元気してた?」
ってまた来てくんないの?
貴方と彼女の距離が近いのは、当たり前だと思う。
でも貴方とあの子の距離が近いのは何で?
「アホやな!」
って笑いながらもう言ってくんない?
「好きやで」
って優しい顔して言ってくんない?
「おいで」
って男の顔して呼んでくれない?
全部、無いと断言出来る程 遠いよ。
どっちにしろ私の存在は貴方からは遠い。
近くに居る事ですら不可能なのに
ずっと貴方を求めて馬鹿みたい。
もう潰れそうな位 大好きで
たまんない位 大好きで
“ずっとずっと”
なんて思ってたのは、私だけで___
もう急に「諦める!」なんて言わないから、
ねぇ 今すぐ「好き」って言ってよ...。
貴方と私の距離は
もう結ばれない程 遠くて
それを覆そうとしてる私が突っ立ってて馬鹿らしく思えた。
この六年間 貴方を忘れるために
がむしゃらに何かして 社会人になった途端
がむしゃらに働いて来た。
でも気付いちゃったら もう意味も無くなっちゃったじゃん...。
「寒いなぁ〜」
って言いながら、よく私の手を包んでくれたのに
今年は ちっとも温かくないね。
笑うと無邪気で小さい子供かと思うくらいの笑顔。
もうそれは私の元にある訳じゃないしね。
貴方を探せば探す程 悲しみに襲われる。
だって居る訳無いからね。
貴方の想いは私に伝わるのに
私の想いは貴方に全くと言って良い程、伝わらない。
貴方が見る物全て私は美しいと思ってた。
でも全然そんな事なかった。
「ごめん!誕生日祝えなくて」
って悲しそうな顔をして駆けつけてくれた貴方は
もう居ないのに、
いつまで探しまわってるんだろう。
「ごめんな...ごめんな...」
なんて謝らないでよ。
私が哀れじゃない...
貴方と私の見つめてる物も歩くスピードも
歩く歩幅も全部同じなのに
気持ちだけは全く同じじゃない。
「今日何処行く?」
「好きな所で、ええよっ」
『じゃあ...あの目の前の公園が良い。』
「こんな寒いのに、公園でええんか?」
『うん、あの公園がええの。あの公園やないと今あかんの』
_____馬鹿、あそこはあの人との思い出でしょ。私。
「今日めっちゃ寂しそうな顔してるやん、どうしたん」
って言って私に触れないで。
今、私に触れると絶対に泣くんだから
そう、私が求めてるのは君じゃないから。
“ あの人 ” と “ 君 ” じゃ全く違う。
そんな事 私が一番知ってたんだけどね。
私の全部、君だったのに。
もう君じゃ駄目みたい、あの人じゃないと。
「ごめんね」や「別れよう」で、終わって
「どうも」や「付き合って」で、始まる。
人間って儚い物が大好きなんだよね、やっぱり。
もう耐えれなくなって
皆 バイバイして気付いて追いかけて...
まぁ、そんな物だよ。
私も、そうだもん。
ナチュラルに貴方を求めれば良かったのに
私は着飾って、結局は離しちゃって
馬鹿みたいね。
呼吸を整えて、貴方の前に立って
“「すき!!」”
って伝えてみたんだけど返って来たのは
「遅いんやって、もう」
だった、そうだねもう遅いね。ごめんね...?
今日はバレンタインで
きっと学生の女の子達なら張り切って作ったものを
好きな子に渡しているんだろうなって思うと、
少し羨ましかったりする自分が居る。
「嫌や〜!俺、クッキーがええねんけど?!」
ワガママ言って、怒って結局はクッキーにして
凄い笑顔で美味しいって言ってくれて
ああ〜、また見たいな、なんて馬鹿げてる。
“@○○○...
彼女から貰った!(写真UP)”
そっか、今年はあの子から貰えるもんね。
おめでとう。
近い存在で遠くて 遠い存在で近いって
有り得るようで 有り得ないかもしんない。
私の言葉などで伝えて良いならば
“ 振り向けや、くそ!!! ”
ってな感じ。
口に出そうになると
すっと隠して
口から出なさそうだと
わざと出して楽になろうとする。
でも、出せば辛いだけなんだけどね。
貴方 “ の ” 傍が良いの。
きっと “ 会いたい ” って、こんなに思うのも
貴方だからだと 思う。
きっと 貴方じゃなければ
“ 会いたい ” っていう感情も生まれないんだと思う。
他の人に 良くしてもらっても
貴方じゃないと駄目なんだと気付いた。
“ 今 ” だけなのかは分からないけれど
きっと 貴方じゃないと 駄目なんだと思う。
私じゃ追いつけないものを
あの子は 走りもせず 歩きもせず
すんなりと追いついた。
貴方が思ってる程 私は強くない。
今にでも 泣き崩れたくて
今にでも 叫び散らしたい。
でも そんな事 心の中でやるしかない。
私だって 優しく
「おいで」
って包み込まれたい。
きっと 一時的な物なのかもしれない。
貴方との思い出の場所は
いつ通っても 何一つ変わりやしないのに
貴方と私は 一つの言葉で 全て変わったね。
変わらない愛を 求めるのは
きっと 私だけじゃない。
本気で 惚れた相手の
名前や仕草や声や 全部全部忘れない、忘れれない、忘れたくない。
「俺の事 好きやなぁ〜」
『好き。大好き。でも見てくれてないのは知ってるよ』
「...ごめんやん」
馬鹿野郎、返って来る言葉は知ってる癖に。
突き放す癖に、私が離れようとすると また近付いて来る卑怯な奴。
「俺に離れて欲しくないんやな!」
って笑う顔も 周りに聞く
「あいつ何処行ったん、」
って怒る声も、全部続くと思ってたのに。
全部...、全然続いてないじゃん。
ドンダケ 追イカケテモ
君ハ 私ヲ 見テクレナイ 。
「好きになればええやん、信じてみ?」
なんて恋愛漫画にあるような臭い台詞で
コロンッと落ちて 惹かれた私は 大馬鹿。
貴方との LINEでのやり取りを見返しても
全部 彼女とかの相談なの。
「明日あいつ誕生日でさ何良いか分からないし
一緒に買い物付き合ってくれへん?」
とか
「あいつ最近可愛くてさ、もう俺どうにかなりそうだわ(笑)」
とか、
_____私モ ドウニカナリソウ 。
声殺して泣いても 貴方は ずっと笑ってて
私が 泣いちゃっても
「どうしたん?」「何かされたんか〜?」
って聞く位で。
私は どうもしない、何もされてない。
ただ 貴方と また歩みたいってだけ。
「あいつ チャラいし やめときな」
「あいつ お前じゃない奴にも 好きって絶対言ってた」
うるさい、うるさい、うるさい。
例え それが本当でも 好きなものは好きなの。
お願い、もうこれ以上 傷付かせないで...
きっと また身体だけの関係なんだろう。
でも それでも良いって
それだけでも 良いって
思ってしまう 私は 負け組。
“「行かないで」”
って言葉さえ伝える前に
もう君は 背を向けてしまった。
_____BIGBANG / A Fool of Tears(一部の歌詞)
どうしても 君を忘れる事が 出来ない。
僕は どうしようもないみたいだ
And every night また涙が Baby...
僕の元に 戻ってきて...
_____BIGBANG / A Fool of Tears(一部の歌詞)
貴方を想う程に
私は 崩れ、泣き、叫び...
“ 狂ってる女だ ”
という言葉が、今 最も合ってる女だと思う
貴方が発する言葉に
踊らされ 期待し 私は、ただの馬鹿な都合の良い女。
『皆の幸せそうな恋愛話を聞くと私も、したくなる』
「すればええやん(笑)」
はあ、やっぱり。
伝わらないし、察してくれないし、私じゃ駄目って
遠回しどころか 面と向かって 言われてしまった。
「ふーん、お前って そんなに付き合って来たんやな
なんか 気に食わんわ(笑)」
そんな事 言って また期待させて
終わりの癖に。
「何か顔に付いてる?」
ううん、付いてないよ。
見とれる程に 恋をしてしまったみたいだ。
私の想いは 伝わらないけれども
貴方の想いは 伝わってる。
“ 彼女が 一番だ ”って事。
彼女の方からすれば 気分は良くない。
私が居て 何故他の女と...って思うかもしれない
でも、ごめんなさい
きっと 貴女より私の方が あの人の事は知ってる。
でも あの人の中での気持ちじゃ負けてるの。
...ただ、それだけの事なの。
ただの一言で
私は 狂い
貴方も 狂い
全部 狂っちまえば良いのに、なんて。
「時間戻したいなあ...あいつと、また出逢う所から
時間を戻したい。」
なんて友達に相談する、私らしく無い。
『でもさ、戻した所で お前絶対、後悔するよ。
俺が思うに 戻したいとは思うだろうけど
戻した所で 大抵の人間は同じ事を繰り返すだろうしな」
なんて 正論かまされちゃって
泣くにも 喚くにも 何も出来なかった。
「年齢の割に良い意味で 子供っぽい所、今でも好きやで」
なんて言われると
いつも以上に 子供っぽくしちゃうじゃん。
貴方の一言で 踊らされる女なんだから...やめてよ
ずっと 貴方からの連絡を待つ私は
聞こえが良い風に言うと “ 飼い主を 待つ 犬 ”
「告白前かもしらんやろ〜!」
なんて笑っちゃって、馬鹿なの?
「はいはい、可愛いねーって言ってあげるわ」
なんて強気で言ったけど
脈は 早くなるばかりで 絶対無い事は 知っているんだけど
ねえ、期待しちゃう...
貴方の “ 声・顔・仕草・好きなタイプ ” まで
覚えてる私 かなり引く。
ほら 貴方と似ている人と 話すと
もう 嬉しくて すぐに懐いちゃう、
単純だと 思う。
それが年下でも 年上でも
“ 貴方の事 やっぱり好き ”
って気付かされる時。
ああ 今になって
“ もしも... ” なんて
そんな事 言えないから
だけど 本当に... 本当に 好きだったよ。
_____EXILE / If〜I Know〜(一部の歌詞)
今は 心の奥に
想いを しまい込んだら...
I Know I Know I Know...歩き出すよ。
_____EXILE / If〜I Know〜(一部の歌詞)
「お前な〜...!」
って悪い事した時に 怒った感じで、言われるのは
もう無いのか...。はあ、
「はいっ俺の連絡待ってたー!!」
『待ってへんよ、全然』
「いやだって、すぐ返信きたし。ええよ、強がりは」
『うるさいな、相変わらず。』
なんて、普段の会話だけでも
私は 嬉しいよ。
相手は 私が好意を寄せてる事を知ってるのに
私は 貴方の ちゃんとした気持ちを知らないのは
ずるくないですか?
想いを伝えてから 離れたあの人は
きっと 私に 一ミリとも好意は寄せていなかったんだろう、
それだけは 凄く分かる。
あの人の女遊びも悪い事も 全て把握してるつもりだった。
全部 私は受け止めれると思ってた。
でも そんな事これっぽっちも出来なかったんだ、本当は。
把握なんて 全然出来ていなかったんだ。
2番手の女に慣れてる私には
“ きっと これくらいは大丈夫。 ”
なんて思っていたけど 大丈夫でも無かった。
毎日泣いて 毎日怒って 毎日踊らされて 毎日...好きって思ってたよ。
「お前は抱え込みやすいからな」
って
「ほら、もうええやん頑張らなくて」
って
「ああ、もう可愛い。」
って
前言ってくれてたみたいに言ってよ...ねえ。
私なら 全部支えれると思ってた。
私なら この人の全部支えれると思ってた。
私なら...って、全部出来てないじゃん
してるのは、あの子じゃん...
一人になると考えるの。
だから、もう一人にしないで...させないで...
きっと これから凄い良い人に出逢っても
忘れれないし、忘れたくないし、ってなるんだろう。
良い人なんて きっと落ちてるようで 落ちてないんだね。
「好きって言われたい!キュンキュンしたいの!ねえ!!」
『すればええやん、何で俺に言うん(笑)
お前には ええ人おるよ、お前ええ子やし』
「ばか...」
ああ、本当馬鹿。
「一回でええんよ、好きって言うて」
『ん〜まあ好きやで』
まあっていうのと、ん〜は、要らない。
それに 彼女に言うよりも 感情籠ってない
好きを ありがとう。
貴方が 私を好きじゃないのは知ってる。
だけど 溢れちゃうの。どうしても。
貴方が 傷付く事は 分かってた。
“ 友情 と 恋愛 ”
を自分の目の前に並べた時に 悩みまくったけれど
やっぱり 溢れ出しちゃう気持ちには 勝てやしなかった。
貴方と過ごして来た日々は 残酷と言っていい程なのに
“ 思い出 ” となると、
誰にも 美化されてしまう物なんだね。
貴方が傷付くならば 私が 傷付いた方が良かったんじゃないか。
なんて悲劇のヒロインぶっちゃう
貴方の 彼女は大嫌い。
貴方は 彼女を愛し
彼女は 貴方を愛し
私は 貴方を愛し。
勝てないね、相変わらず。
貴方が 悲しそうに笑うのは
また 彼女の事で悩んでいるから。
「どうしたんよ。」
「うーん、なんか俺じゃあかんかなって思ってや。
でも 離したくないねん」
...そっか、離したくないんだ。そりゃそうだよ。
大切なんだもん、貴方からしたら。
「なあ...私だったら、悲しませないし
きっと ずっと好きでいる。」
『ちょ待って、そういうのは今ずるい。』
...ごめん、分かってて仕掛けた。
六年間も 貴方を想い
六年間も 誰よりも近くで 貴方を見てきた。
だけど 心だけは 未だに遠いまま。
距離は 縮めれない。
きっと 縮めてしまうと また溢れ出しちゃう。
返信早い時は 早い癖に
遅い時は 私を焦らすかのように 時間差で来る。
楽しそうに笑う貴方を 見たくて
会う時は 笑うような内容を考えて行くのに
そんな 悲しそうに笑わないでよ...
「あの時から変わってへんな、
フルーツ オ・レ好きな所(笑)」
『せやね、今も飲んでるよっ!!(写真送信)』
「かわいい(笑)」
...それ、目の前で言ってよ、馬鹿。
「好きやで」『私も、すき』
言い合ってた頃に、戻れないかな。
好きなのに 凄く好きなのに
このまま 私は 一生苦しむの?
私は どうすればいいの?
_____J / 心に誰が住んでるの(一部の歌詞)
___【100達成】___
100達成 致しました(*´ω`*)
サイトをお貸し頂いて ありがとうございますっ。
見てくれて居る方が居れば
是非 アドバイスや こんな風なのも書いて欲しいというのも
是非 書いて頂ければ 誠に嬉しいです((ノェ`*)っ))タシタシ
___(´∵`)より
「今日も仕事?」
『そうやけど、なんで?』
「いや、俺休みやし会いに行こかな思って」
『彼女に会いなよ(笑)』
「じゃあ、いーよー。頑張ってな」
はあ、可愛くないったら、ありゃしない
「これあいつに似合うかなー」
『良いんじゃない?何でも喜ぶよ彼氏からだと』
「じゃあお前にも何か買ったろか?(笑)」
『彼氏じゃないのでお断り。』
「そっ。可愛くないな(笑)」
可愛くなったら、彼氏っていう立ち位置になってくれる?
可愛くなったら、...ごめん、何でも無い。
ずっと 追いかけてるのに気付いてくれないんだね。
「お前に恋してた方が数倍楽しいと思うわ」
そう言うなら 今すぐ戻っておいでよ。
そう言うなら 今すぐにでも 恋してよ。
今すぐにでも...。
「お前も大人なったなぁー!」
って頭くしゃくしゃしてよ、
「こんな小さくて、あんなけ俺の名前ばっかりで
懐いてきてたのが懐かしい」
ってまた楽しそうに話してよ。
「俺とお前は 考え方合わんよ(笑)」
そうだね、合わないね。何もかも。
でも 少しでも何かしら合えば 良いと思ってる。
貴方の為に 頑張って来た事も
全て 無駄。
モ ウ 、 好 キ ジ ャ ナ イ カ ラ 。
多 分 。
ダ ケ ド 私 ガ 、 貴 方 ヲ 本 当 ニ 好 キ ダ ッ タ 事 ハ 忘 レ ナ イ デ 。
貴方が私に優しくするたびに
私のなにか ひとつずつが 壊れてく。
どういう気持ちで 好きって言ったの?
どういう気持ちで 手繋いで来たの?
ねえ 彼女の事は どう思ってるの...
初々しくしたいだけ。
どういう感情で どういう風にこれからなりたい とか
どういう風に伝えよう とか そんなんじゃなくって
“ 友達 ” として絡んでいた時に 戻りたいだけ。
友達以上 でも 恋人未満 でも無いし
それ以上 それ以下でも無い。
私は きっと 不可でも可でも無いんだ。
こういう関係は 嫌です。
一週間に何日か会い 会えば期待させられ
囁きかの声で 笑顔で「すき」って言われ
私は 今貴方の中では どの立ち位置なのでしょうか。
若い頃は
“ 大人の恋愛 って素敵! ”
とか
“ スリルがあるような恋愛が したい! ”
なんて思ってたけど、スリル過ぎる上に大人じゃないよ、これは。
「彼女大人しくて何をしてても
お嬢様の子扱ってるみたいで 気楽に出来ないっていうか
なんていうか 疲れるんじゃないんだけど 分かる?お前(笑)」
『だけど 好きなんでしょ。』
「好き、結構マジで好き」
好きなんじゃん、大好きなんじゃん...
私 敵わないじゃん。
「だいすき、ずっとだいすき」
『俺もやけど、何。(笑)』
「いや、別に何もないで。」
貴方の好きは 違う好き。
彼女には きっと毎日好きって伝えてるんだろうな。
「ザ・女の子!っていうか、天然でさ。」
って言ってたくらいだし、離れるのが不安で
きっと言ってるだろう。
羨ましいな、なんて思ったりもして。
彼女が私の存在を知っても
きっと 天然なら
「私の彼氏が いつも御世話になってます」
って可愛く微笑んで来るんだろうな。
そこで 私負けたってまた思うんだろうな。
私は 二番手でも良い筈だった。
でも 今じゃそれすらも許せないの。
「会いてぇな...」
って言われてる時に 手放さなければ良かった。
すぐ 駆けつければ良かった。
今になっちゃ 凄い遅い事なのに。
「すき」
って泣きながら言われた意味を
今になって 知って 後悔して
今になっちゃ 私が泣いて
「すき」
って言うパターンか。あるあるじゃん。
二番手なんて 幸せになれないのは分かってる。
でも 今は そんな汚い物で良い。
私を 愛して。
「俺と付き合って。」
から始まって
『もう嫌い、勝手にして。私もう付き合ってられないわ。』
で終わって
「すき。俺まだ、好きやわ。」
で戻りかけたものを 見逃して 後々気付いたパターンだね。
「昔のお前は ツンツンだったけど
あの後の恋愛は どうなん(笑)」
『さあ、ずっとツンツンかもね』
「だーから まともな男現れへんねんぞ!(笑)」
良いよ、今は それで良い。
きっと まともな男が現れても
“ 貴方が良い ”
なんて馬鹿げた事 思ってるだろうし。
ねえ 好きです。
大好きです。
きっと 当分は 想い続けてると思います。
きっと 諦めるタイミングも 今じゃ見つけれない位なので
貴方が それを ぶっ壊して下さい。
私の方が 彼女より貴方の性格知ってる。
私の方が 彼女より貴方の好きな物知ってる。
私の方が 彼女より貴方に近い存在だったのに
...私の方が、ずっと大好きだったのに
何故 貴方は スッと出て来た女に 目が向くの...。
僕は 此処に 腰下ろし
時に 心の叫び押し殺し
必死に 生きてる そう
もし此処に 君が居たら どんなに心強いだろう。
_____カルテット / 僕はここにいる(一部の歌詞)
貴方の声を求めて 通話ボタンを押す
相変わらずの声で
「どうしてん?」
って聞いてくる。それだけで安心しちゃって、
「またまたぁ〜俺だけなんて嘘ついて(笑)」
本当。貴方だけ。
“ 本気で言えば、全てが壊れる。 ”
なんて、思いながら 本気で言っちゃいそうになる。
貴方の車で ドライブ。
“ きっと彼女も助手席に 乗っているんだろう ”
なんて妬きながら 貴方とトークを交わす。
車には 彼女らしき物は一つも無い。
匂いだって 貴方の匂い。
「乗った事無いん?彼女。」
『あぁ、うん。』
「そっ、」
なんか勝った気分で居る自分が嫌。
「なんやろ、落ち着くわ。お前」
『そう、なら良かった。』
「こう言えば、大抵私に気があるって思う女
おるけどお前は思わんやろしな(笑)」
はぁ...??私だって、期待するんだけど。
貴方が 私の元へ来ないのならば
私も 貴方の元へ 飛んで行く意味も もうない。
貴方が 彼女が良い と言えば
私は すぐにでも その方が良い と答える。
心の中は 時間差で 私にして と唱えるであろう。
私が 貴方を求めようが
私が 貴方に伝えようが
貴方は 決して振り向く事は 無い。
「俺は 嫉妬して欲しくない(笑)」
そう、私 嫉妬してばかりだけどね。
身体だけの 関係で良い。
それだけでも 良い。
奪われる女が 悪いって言うけど
奪おうとしてる 貴女も悪いよ。
だって 本気の恋愛した事無いんでしょ。
ごめんなさい 笑ってしまうわね。
ずっと 想うなんて無理よ。
ずっと その人だけ見るなんて きっと無理よ。
だけど この人ならって思う人も見つけられないなんて
可哀想。
貴方を 想って 泣いてばっかでした。
もう 泣きたくないんだけどね。
貴方は 良い人でした。
でも もう期待させるような事は やめてね。
涙流しながら 雨の中。
雨の中じゃ 泣いてるなんてバレなくて好き。
バラードの歌に 私弱いの。
貴方 と 自分 を重ねて聴いているのかしら。
どんな人と付き合いをしても
“ 貴方だったら こうしてくれた ”
“ 此処 貴方と 行こうねって言ってた場所だ ”
“ これ貴方の 嫌い・好きな食べ物だ ”
“ 貴方なら ここで こう言ってくれてた ”
って全て 貴方と繋げて どれも上手くいかなかった。
「ごめんね やっぱり心の底から 好きになれないや」
言葉 何度言った事だろう。
「俺は 好き。だけどお前があいつ忘れられないなら
俺は 無意味だったって事。」
「辛いし 離したくないけど またな」
「何であいつは良くて 俺じゃあかんの。」
ごめんねって謝る事しか 出来ないの。
それ以上 喋らないで。 もう どうにも出来ないの。
気付いたら 私は駄目だったかもしれない。
だけど もうこれ以上 偽りの愛を
貴方に 捧げたって 貴方は 苦しいだけでしょ。
「嘘でもええよ、俺は。
だから 離れやんといて欲しい。」
『ごめんなさい。好きになれないし、
これからも 好きになれないと思う』
「あいつじゃないとあかん理由は?」
『私に持ってないもの 全て持ってる。』
「それ 俺が揃える...『無理。』
そう、貴方には無理。
ごめんなさい。
何度 謝っても 時間を戻す事は不可能な事は
誰よりも 私が知ってる。
でも 貴方よりも誰よりも 今すぐに欲しいものがある。
それは あの人で。
もう 自分の傍には来てくれないって分かってる。
でも 今必死に追いかけないと きっと後悔する。
綺麗な愛を 今までありがとう。
汚い愛を 注いでごめんなさい。
短い時間でも 貴方にはありがとうと伝えたい。
きっと 貴方が居たから 私が追いかけるものが分かったんだと思う。
さようなら、
私は 新しい道に進んで 泣きまくってきます、
そのかわり 貴方は これからは
素敵な人と 素敵な人の隣で 笑って過ごしていってください。
新しい道に 歩もうとする時は
何かを 一つ二つ手放さないと いけない事を知りました。
「良かった、まだ本当の無じゃなくて」
『それは、どういう事?』
「本当の無だと、ダルいって感情も無いから。
凄い危険じゃなくて良かった」
言ってる意味が 未だに理解出来ない。
自分が悪い事してるのに 追い詰められると
「どうして私がっ!!!」
なんて叫ぶけど、叫ぶ程 貴女は哀れよ。
貴女が どれから逃れたいのか
知らないけども そろそろやめてね。
見るのも耐えない程 醜い。
HN入力するの 忘れてた(´;ω;`)
「なんで?」
と、貴方に問い続けても 貴方は
答えさえしてくれない。
「予想してたからこそ、
俺が 付いて行ったろかって言ったんやで」
そう、でも貴方が付いて来ても
期待させられて また貴方が好きって思うだけなんだと思うけどね。
今頃だよね、全て。
本当に今頃泣いて 今頃気付いて
あぁ、遅いってこういう事か。
おっひさしぶりだ〜〜\(^^)/
さっ書いていくぞ〜〜。
元気にしていますか?
私は もうお腹の中には 今の人との間の
子供が 居ます。
貴方が 聞いたら 何て言うでしょう?
きっと貴方の事だから 笑って
「おめでとう!」などと言うんでしょうね…
もう 長年会って居ないですね。
幸せに 暮らしているでしょうか?
そちらは、桜は満開ですか?
残念だな。色々と。
全て私色になっちゃえばいいのに。
ひっさしぶりに
かっくぞーー^^
貴方の心の中が 見えないな と思ってたら
彼女さんが 出来てたのね。
貴方が彼女さんの事で
悩んでるように
私も貴方の事で悩んでるよ。
別に好きじゃ無いよ。
でも嫌いじゃ無いよ。
でも、離したくないよ。
“恋愛”とは違う感情が
生まれてしまうのは、
きっと貴方の事が 其れ程 大切なのね。
貴方の あの匂いに今包まれてるのは
今の彼女さんなのね。
“羨ましいなぁ”なんてね。
気付くのが遅かったの。
行動するのが遅かったの。
全部 全て 遅かったの。
「幸せやで。」
その言葉を聞いて 私は
理性を保ってるだけ。
「すき?」
『すきやで』
「しあわせ?」
『しあわせやで』
“ Happy Endなんてある訳無いな。 ”
「お前は前に進めたんだね。良かった。」
そう、貴方は そう思ってるのね。
ねえ、本当に その子で幸せ?
本当に 私じゃなくて良い?
ねえ…もう、好きじゃない?
私も 幸せ。
貴方も 幸せ。
二人して 幸せなのに 何処かしら
私は 彼氏じゃない貴方を求めてる。
「落ち込んでるね。大丈夫?
元気出してね。おやすみ」
少しでも 返信が来ると思ってた。
…既読なんて、狡い…。
大好き、ずっと。
ふと思い出して 辛くなってしまいます。
落ち込んでると 誰とも話したくないの。
でも 寂しくなって誰かの声が聞きたくなるの。
声を聞いても、やっぱり寂しくて
貴方を思い出すと 涙が止まらなくて 堪んないの。
「お前が好きって言ったのも嘘だよ。
全部、嘘だよ。だからさっさと諦めてくれよ。」
ここまで言われちゃ 私も諦めなきゃ。
さようならしなきゃ…。
〜 「◯◯:さっきの言葉 全て嘘。」〜
…諦めてくれとか、離れてくれとか、
全部嘘なの?まだ好きでいてくれてるの?
ねえ、分かんないよ…もう全部分かんない。
ラインのタイムラインに“ N ”って出る度に
すぐに押してしまう。
貴方のタイムラインを見つければ、
“今日も楽しそうにしてるなぁ”って幸せになる。
もう 恋愛しないって
もう 過去しか見えないし見ないって
もう お前を好きになれないって
もう…、
「やっぱり俺は あいつが好きなんやろな、
堪らなく会いたい。笑」
なんてタイムラインを見ちゃって
泣きながら いいなぁ。なんて思っちゃったりするよね
付き合ってる時も 別れてからも
ずっとずっと苦しい。
付き合ってる時は 距離が遠かったのに
別れてからは 距離がすごい近い。
遠くなっちゃダメな時ほど遠くに行くのに
近くなっちゃダメな時ほど近くに来る…
幸せな筈なのに 何故か涙が出てしまう。
離れてしまえば もっと楽なんじゃ無いか とか
そんなつまらない物まで 考えたしまう。
「どうしたの?」
なんて聞かないで。
言ってしまったら、溢れ出してしまう。
貴方の過去の物には全て勝てない。
それが 現実。
そんなもの変わりやしないのに
ここ最近ずっと考えてる気がするよ。
「お前なら 勝てるよ。大丈夫だ。」
頑張ってみるよ、頑張るね。
「大好きだよ」
という一言で1日がhappyな気分になる。
幸せなはずなのに 悲しそうに
私を見つめる貴方。
そんな眼差しで私を見つめないで。
手放したくなくなるじゃない。
「私の事好き?」って何度も聞く。
「好き。」って何度も言われる。
「私 今日可愛い?」って何度も聞く。
「今日も可愛い。」って何度も言われる。
あぁ…大丈夫。
今日も、また私の横にちゃんと居る。
誰にだって過去が有るのが普通だ。
私にも貴方にも君にも。
他人からしたら ただの“ 過去 ”なのかもしれない
でも私からすれば “ 大きな壁 ”でしかない。
あの時 出逢ってくれてありがとう。
あの時 私を救ってくれてありがとう。
…あの時 出逢って居なければ
貴方から出された手を掴まなければ
きっと今でも泣きっ面だったのかもね。
「用意出来たし行ってくる」
はぁ、また行ってしまうのか。
「ごめんな。大丈夫、ちゃんと好き。」
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
今日も ちゃんと好きらしい。
不安になるな私。
辛いね。辛いよね。
手放してあげようか?
「僕には君が必要だよ。」
って貴方なら言うだろう
その言葉が どんだけ私を傷付けるか
貴方は知らずに発してしまうのだ。
ごめん。ごめんね。
大好きだよ、
ごめんね、大好き。
不安になる。
「さようなら」って言った方が
まだ楽なんじゃ無いかって思うくらい。
こうやって 切羽詰まった時に
「こういう時こそ さよならって言おう」
そう何度も心に訴えかけるのに
駄目だなぁ、私には まだ早い。
自分で 自分に語りかけて
「弱いね」なんて語りかけて
ずっと語りっぱなしで 気付いたら
何も解決してない。
離れた訳でも無い。
離れる訳でも無い。
ただ心が ぽっかりだね。
過去を どう変えようとしても
無駄だし 変わらないよ。
分かってる、分かってるんだけどね
ファッションメンヘラを
目指してる訳では無いんだけれど
産まれて来なければよかった。
私じゃなければ 貴方は もっと
幸せなはずだったよ。
ごめんね。
一時的な感情なのか
そうでは無いのか
分からないけれど、
もう終わりなんだなっていうのは
拡散づけるよ。
昔は
「早く大人になりたいね」
なんて言ってたけど、
年月が経つにつれて
「過去に戻りたいね」
なんて、やはり人間も私も含めて
汚い者だな、って思う。
貴方の側から離れました。
貴方の側には誰が居るか知りません。
でも、もうどうでもいい。
私の人生は私の人生。
貴方の人生は貴方の人生。
感情が無い人間と付き合った。
また上手く行かないんだろうなって
心の底から思ってる。
「ガチで結婚しようと思えた。」
パッと光が見えた。
私の中で 貴方は大切な人。
貴方の中では どうかは知らない。
でも大切にしようと思った。
「今は俺のだから。」
「だから泣かせて良いのも
怒って良いのも 何するのも俺だから。」
「気を付けてよ。怪我しないでよ。」
感情が無いはずの人間が
今までなかった人間が私に感情を
突き付けて来る。嬉しい事だ。
「俺が心を開いた人はお前だけ。」
「だからお前にも開いて欲しかった。」
「俺達は似た者同士。だから。」
私も感情の無い人間か…
まぁ少なからず、そうなのかもしれない。
「すきやで」
ってそうやって笑いながら
貴方の伝え方で良いから
そう伝えていて、これからも。
「俺と住むんでしょ?」
って笑いながら語りかけて来るから
私も叶うか分からない事なのに笑いながら
「そうだね!!」
なんて答えちゃったじゃない…
貴方の嘘なんて見破れるのよ。
貴方が私の嘘を見破れるのと同じように。
不安なんて一切感じて来なかった。
でも、最近ドッと不安を感じる。
大事だよ。大切だよ。
だから無理をさせたくない。
“ 離れないでね、離れないでね。 ”
って心の中で伝えるだけで
本人には伝えれない。伝えてもきっと
「何言ってんのw」
って笑われるだけ。
「そんなもんだ」「ほっとけ」
って言われると、
“ あ、いつもの貴方だ。 ”
って安心する。
人に興味が無い私と貴方。
何でお互いに興味を持ったのか知りたくなる
悩んでると、
「どうしたの」って聞いてくる、
でも声聞くだけで そんな悩み
どうでもよくなる。飛んでっちゃう。
「俺には逆らえないな〜本当。可愛い」
ううん、逆らえないんじゃなくて
許しちゃうんだよ、何でも。
私の悪い癖なんだけどね。
全てを消してしまいたい。
そう願う度に 新しい思い出となる物が
出来てしまうから 消したくなくなる。
似た者同士が 惹かれあってしまうのは
自分が、どういう人間か
相手が、どういう風に見てくれているか
全てを把握したいから。
さようなら 古い恋愛。
こんにちは 新しい恋愛。
相手が変わって行く度に
昔の思い出なんて消せたなら
新しい相手の事も100%愛せるのに。
「もうしない。傷付きたくない。」
皆んな気付いたら恋愛していて
皆んな気付いたら好きになっていて
皆んな気付いたらその人を
守りたくなっているの。
「ほんまにアホやけど好きやで。」
「私も、好きやで。」
って言って満面の笑みを見せる貴方が
たまらなく大好きです。
人前では しっかりした貴方を
演じているから、
私の前では 甘えていて欲しい。
完璧で居ないで欲しい。
貴方の弱さを見せれる場所が
私で、あって欲しい。
『どう?続きそう?』
「そんなの分かんない。やってみなきゃ」
『そうやなー、そんなもんよなー』
「そんなもんやで、恋愛なんて。」
なんて友達と喋っていたけど、
貴方は どう思う?
「忘れてた!大事な事。」
『ん?どないした?』
「好きやで!」
『ありがとう!』
「よし今日も良い1日で
俺終われそうやわ!ありがとおやすみ!」
なんて他愛もない会話が
1日が終わる前の私の中では
楽しい会話です。
だいすきで たまらないから
貴方の前では 迷惑かけないように
少し大人ぶってみる。
“ 幸せ ” を感じ過ぎると
どれが 本当の幸せなのかさえも
理解出来なくなってしまう。
人間の悪い癖だ。
私は あれが好き。
貴方は これが好き。
私達 やっぱり人間ね。
少し安心したよ
出会いは そんなロマンチックじゃない。
ただ 必然だった気がする。
好きだよ。
言わない、伝えないだけで
ちゃんと大切に想ってるよ。
「もういい、その人の話。」
「興味ない、早く他の話して?」
嫉妬してるって言ってくれれば
愛は溢れ出すのに。
将来の事を真剣に話しする。
一番とは言えないけれども
その時の時間は 幸せを感じる
貴方も私の行動は把握していて
私も貴方の行動は把握してる。
それでも自分達の一人の時間は
大切にしていきたい。
滅多に気持ちを伝えないからこそ
ソッと私が伝えた時に
お菓子を貰った赤ちゃんみたいに
笑う貴方が だいすき。
一般的に見て かっこいいとかじゃない。
私が見て かっこいい か どうかで
私が見て 信じれる か どうかで
あなた達に 決められる事など一切ない。
何を伝えようとか 何を退けても
何をしていても 何をされようとも
私が 支えになってれば良いな とも思うし
私の 支えが貴方ならされで良いなとも思う
毎日 喧嘩をしていても
毎日 どんだけ愛を伝え合っていても
別れる時は別れる。
ある人が 彼に聞く。
「どうして別れたの?」
“俺達が自由過ぎた。”
きっと 貴方の事だから
ずっとずっと考えて
きっと 貴方のことだから
他の事で気を紛らわしてたんだろう。
やっぱり私と貴方は 心底似ている。
私としていることが同じだ
「大好きだよ」
そんな言葉 何回言われたんだろう。
そんな言葉 信用さえも無かった。
“ずっととか約束出来ないから
自分達が居たいと思う時まで一緒に居よう”
貴方の思いも 私の思いも
続く限りで良いから続けば良いのになぁ…なんて
とある人が私に言うんだ。
「貴女みたいな人と付き合えば楽だろうな」
表面上しか見えない君みたいな人達が
そう私に毎回伝えて来る。
「今日も可愛いね!」「今日も好きだよ!」
「本当に大好きだよ!」
そんなに愛ばかり伝えられると
私の中で狂ってきちゃうから
もう良いんじゃないかな?
愛を伝えても 最後に貴方から
返って来ないんじゃ意味が無いよ。
どの人にも どの子にも思うけれども
貴女(貴方)達の事を好きな人達に
“私(僕)はもう好きじゃ無いから友達で居よう”
は、卑怯で相手が傷ついちゃうから
そういう時は ちゃんと捨てるべきだよ。
愛は もう伝えてこなくて良い。
沢山聞いた。もう大丈夫だよ。
貴方に興味のこれっぽっちも無い。
曖昧で付き合った。
曖昧で貴方を受け入れた。
でもきっと貴方をどうしても
手に入れたい人からすれば私は悪者.
「大好きだよ、本当に」
『ありがとう』
そんな会話も、もう疲れちゃったよ。
貴方が私を見て はにかむ。
貴方は、何を見て
貴方は、何が幸せなの?
「もう過去は忘れれた?」
「もうアイツは好きじゃない?」
嗚呼、もう聞かないでよ
_貴方との阿吽の呼吸
「はぁ。」
毎日毎晩毎回 馬鹿みたいな溜息の数
好きになろうと努力する程
人間は その人を好きになれない。
あなたが頑張って手に入れようと
踠いてる間に他は その人を手に入れてる
あなたに振り向いた誰かは
他の人が手に入れようと踠いてる
全部、全部 本当に全部
巻き戻せたら どんなに楽だろう。
でも巻き戻してもきっと同じなんだろうな
勇気が出れば何にでも挑戦するのに。
“あの人が幸せならそれで良いんです。”
“あの人が笑ってればそれで良いんです。”
そんな嘘いつまで言い続けるんだろ、自分は
周りが大丈夫だよって言う度
私の心は壊れていくから
もう触れないでもらって良いかな。
私が…
幸せな時間をもう一度歩みたいのは
あの人で
幸せを歩んでくれているのは
貴方。
__もう触れないで、もう振り回さないで。
傷付きたくないから
貴方に触れないだけで
きっと触れてしまったら
傷付いちゃうの分かっても
突き進んじゃうんだろうなぁ
馬鹿。馬鹿。馬鹿。馬鹿。
もう目の前に現れるな。
気持ちが戻ってしまうから。
私の前から消えたと思ったら
また現れた。
どうせ、また消えるんでしょ?
どう考えても あの人より
貴方の方が勝っている筈なのになぁ。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
心の底から好きになれません。
貴方を一番に思っていない
私は私が憎い。
でも貴方は取られたくない。
「俺の事好き?」
答えれない、どうしよう。
優しい所が好きだよ. とは言えない
誰にでも優しいから。
こんな私には優しくするべきじゃない.
貴方を救ったのは私だけど
私を救ったのは貴方.
助けなきゃ良かった、
そしたら貴方は傷つかなかったのに
貴方を一番に思えないから
貴方を一番に思っている
あの子に返そうか。
でもあの子に返しちゃったら
貴方がまた壊れちゃう
貴方を一番に思えないのに
貴方が私にした事を思い出すと
ムカついて 、 哀しみが溢れ出す 、