ずっと傍に居た。
同じ場所を見ていた。
居て当たり前だった。
眼を瞑っても姿が見える。
でもどんな存在か、分からなかった。
ようやく分かった。
君は、眼の傷だった。
やろうとしてるのにできない。
りゆうになれない。
わたしはよわい。
私は絵を描かない方が良かった。
すさまずに済んだのに。
追いかけてきたものが分からなくなった。
なんとなく実名は嫌。
でも、しっくりくるペンネームが無い。
うつんなりそう。
あー嫌だ。
800mとか行くんじゃなかったなあ。
ただ切実に思うお