私の全てを星に願う
>>0002
私が作ったポエムを不定期で載せていきます
結構ありきたりなの多い & 自己満足です
乱入は .. ありでいきます
( 途中から無しになるかもです )
では 、start .*+
叶わない恋だっていいの
君とたくさん話して 、
たくさん笑って 、
たくさん喧嘩するのが幸せなんだ 。
だからね 、この恋 、叶わなくていい 。
もう少しだけ 、一緒にいさせて __
朝 、早起きして
ご飯もバランス良く食べて 、
メイクもしっかりして 、
出掛ける前には必ず鏡の前に立って 、
微笑みながらこう言うの 。
「 今日の私も可愛いな 」
君と出会ったのは何時だっただろうか
出会いがあれば 、別れもある 。
いつか君と別れる時は 、こう言うんだ 。
「 好きだよ 。今までありがとう 。 」
生まれつき決まってたんだ。
きっとあたしの使命は 、君の幸せを願うこと。
消したい記憶は消えないのに。
消えて欲しくない記憶だけが消えてゆく。
きっと 、この夜が空ける頃には
君との記憶も全部 、全部消えてしまうだろう __
消したい記憶は消えないのに。
消えて欲しくない記憶だけが消えてゆく。
きっと 、この夜が明ける頃には
君との記憶も全部 、消えてしまうだろう __
( ちょっと失敗したので再投稿 )
誰も本当の私を知らない。
だって「 偽りの自分 」だから。
全部、全部、作られたあたしなの。
本当の自分を知っているのは、
「 あたし 」だけなんだよ ___
「 愛してる 」
これ以上の言葉が無いのが、悔しくて。
本気だと受け取って貰えないのが悔しくて。
「 愛 」以上の感情を、あたしはいつも探してる
何故だろう
君と誰かが話してるのを見ると、
心に弓が刺さって、取れなくて、
苦しくなっちゃうの。
なんで振り向いてくれないの。
気付いてくれないの。
私はずっと君が好きなのに。
君しか見てないのに。
「 永遠の片思いなんて、嫌だよ。 」
「 大好きだよ。 」
私が本気で伝えたのに。
「 俺も大好きだよ、友達として 」
本気で受け止めてもらえない。
それが何よりも悔しくて。
「 心も体も全て、消してしまいたい。 」
( 表現力まで皆無なのか私は ... )
「 君に涙なんか似合わない。笑って ? 」
そう言って手を差し伸べてくれた君。
立ち上がろうと上を見た。
彼の優しい笑顔にほっとする。
つらい過去は消えなくても、
楽しい未来ならいくらでも造れる。
君との思い出だって、
今からでも沢山造れるんだ ___
「 こんな僕のどこが好きなの ? 」
涙目になりながらも、真剣な眼差しで聞く君。
私は笑顔で答える。
「 どこがって、君の全てに決まってんじゃん 」
あの子じゃなくて、私じゃダメかな ?
君にはあの子がお似合いだって、分かってる。
でも、私の方が勝ってることだってあるもん。
「 それは、君への愛。 」
今にも泣きそうな顔できみは言う
「 ありがとう、ごめんね。 」
きみに言われて気がついたんだ。
相手を分かっていなかったのは、
きっと私だ ___
きみの優しさに触れるたび、
胸がぎゅうってなって、
息が出来ないほど苦しくなる。
君の気持ちに触れるたび、
涙が溢れて止まらなくなる。
この恋が叶わなくても、
この思いが届かなくても、
私は胸をはって言える。
「 私はきみが大好きだ 」
誰に告白されても、
世界一きみが好きなのは変わらなくて。
告白してくれた子の魅力が分からない。
( 単なる悪口 … )
私の使命は
「 君とあの子の幸せを願う事 」
だと思ってた。
でも違ったんだ。
私の本当の使命は、
「 君を幸せにする事 」
だった。
今日の私に問いかける。
「 今日は幸せな1日だった ? 」
君を思い浮かべ、笑顔で頷く今日の私。
君の存在を感じるだけで、幸せになれるよ。
私に見せる君は、
優しくて、賢くて、とっても魅力的で。
もし、これが本当の君でなくても。
私は君を変わらず愛すと決めた。
もし、そう決めていなくても、
君を一生愛すことは変わらなくて。
私なんかいなくたって、
君はいつも笑顔じゃないか。
私なんかいなくたって、
君は悲しまないじゃないか。
君の笑顔を見る度に、
私の胸はズキリと痛む。
( せっかく投稿できたのに空白があ … )
キミと過ごす 「 今 」が、
「 今 」の私にとってすっごく幸せで __
キミに、ありがとうの想いを伝えたい 。
そっとキミの元へ、届きますように 。
裏切られるのが怖くて 、
「 嫌い 」って言われるのが怖くて 、
私は誰にも近づけなくて 。
傷付くのが怖かった私に 、
彼はこう言ってくれたんだ 。
「 君なら大丈夫だよ 、自分を信じて 。 」
偽りの自分に慣れてしまったので、
本当の自分が分からなくなってしまいました.
きっと本当の私は、偽りの私に押し潰され、
空の上えと消えてしまったのでしょう __
( 理解不能 笑 )
( 誤字ったあ … )
いつも思うんだ 。
たとえ君がどんなに残酷な犯罪者でも 、
どんなに人と話すのが苦手でも 、
変わらず君を愛すんだろうな、
一緒に居たいと思うんだろうな 。
でも 、それは出来ないって、だめだって …
… 分かってる 。でも、この気持ちは止められない 。
だって 、私は君が「 好き 」だから __
「 お願い 、生きて 。 」
私のことを何とも思ってない貴方に 、
「 生きて 」なんて言われたくない 。
誰も自分を分かってくれない世界なんて 、
「 いらない 。 」
もしも君がどこかの国の王子様で 、
私がどこかの国の綺麗なお姫様だったら 、
君は爽やかなその笑顔を 、
私にだけ 、向けてくれたのだろうか 。
「 好き 」に種類なんて無いんだ 。
大好きなら大好きで 、それでいいんだよ 。
悩む必要なんて、無い 。。
「 好き 」って気持ちを知られること 、
恥ずかしい事じゃないって分かってる 。
それでも 、何も分かってないあなたが 、
私の気持ちを知ろうとすることが 、
私は嫌で嫌でたまらない 。
もっと私に話しかけて 。
もっと私に笑いかけて 。
もっと私に嫉妬して 。
もっと私に怒って 。
できるなら 、もっと私を愛してよ 。
君がどこか遠くへ旅立つことになっても 、
私は笑顔でお見送りするから 。
だから 、だから ___
私のことだけは 、忘れないで 。。
キミを好きになってから 、
心から笑えるようになって 、
心からの幸せを感じられるようになって 。
これって恋の力かな ?
ううん 、キミの力だ 。
キミを好きになってから 、
心から笑えるようになって 、
心から幸せを感じられるようになって 。
これって恋の魔法かな ?
ううん 、キミの魔法だ 。
( こっちの方がしっくりくる )
キミが居てくれるだけで 、
心から幸せを感じられる 。
私って本当に幸せ者だなあ 。
君に嬉しいことがあると、
私も嬉しくなる 。
君に悲しいことがあると、
私も悲しくなる 。
感情の連鎖って、
とても大きな力を持っていると思う 。
ずっと真夜中でいいのにな 。
暗いままの世界が好き 。
今の私じゃダメだけど、
いつか可愛くなって、
誰からも愛されるようになって、
幸せに満ち溢れた笑顔で、
君に会いに行くから ___
君がくれた笑顔には 、
私を元気にする魔法がある 。
君がくれた笑顔には、
私を嬉しくする魔法がある 。
君がくれた笑顔には 、
私を幸せにする魔法がある 。
君がかけてくれた魔法 、
私もいつか、君にかけてあげたいな 。
三年後も十年後も二十年後も、
ずーっと君を愛してる 。
そう、笑顔で言えたらな 。
どの星にも負けず 、ずっと輝き続けるあの一番星を見て 、誓ったの 。
いつか 、君にとっての 「 特別 」 になるんだって 。
大好きな君にとっての 、 「 特別 」 に 。
はやく私だけの物になればいいのに 。
私以外の子の物になるなんて 、絶対許せない 。
だけどあの子の方が 、あたしより魅力がある 。
分かってる 、分かってるけど …
許せないの 。だって 、「 好き 」 だから 。
君に出会ったあの時 、私の中で何かが動いた
君に出会えたおかげで 、愛という感情を感じることができた
君が笑えばあたしも笑う 、君が泣けばあたしも泣く 。
毎日君を思うこの瞬間が幸せで 、楽しくて 。
いつか 、君に思いを伝えたい 。
この胸が張り裂けそうなくらい好きな気持ちを 。
「 いつか迎えに行くから 」
君のこの言葉を信じて
私は今も君の迎えを待っている
「 生 き て 」
わたしがあなたへ願うこと 、
あなたに強く生きてほしい 、。
きっといつか 、大きな幸せが __
「 そっか 、 好きな人いるんだね 」
「 応援してるよ 」
何故だろう 、 自然と涙が溢れ出てくる