何でか分かんないけど
ずっと唄っていたい >>2
不定期に何か書きます
何書けばいいか分かんないけど何か書きます
語彙力なんて持ってません知りません
色々適当すぎてごめんなさい
何万年後の異世界に来たようだ
全能の科学者でも 創ることのできない
あたらしい世界を あなたが生んでくれた
誰も考えつくことのないそこは
誰もが望んでいた世界
楽しくて 優しくて あったかい
まるでわたしのそばにいるような
決して曲がることのない 直進する光
新世界の創造主は いつだって
遙か先を見据えていた
目の前にすがりつく人間達の
目標となっていた
あなたが残していった世界はやがて
星となり いつまでも心の中で輝き続ける
もっと頑張っておけばよかった
なんであのとき僕は寝てたんだ
迫ってる危機にも気づかずに
ああ 情けない
恥じるばかりだ
もっと早く気づけばよかった
戦争は明日訪れると分かっていたのに
どうして謎の余裕さえ感じていたのだろう
あきらめていたから？
いや 違う
悟ったからだ 自分の末路を
本当に僕は情けない
月曜にもまた戦争が始まる
なのにどうして
ポエムなんて書いてる余裕があるのだろう
＼勉強してないツケが回ってきた／
「人は離ればなれになってから
その人のありがたみを初めて感じる」
今までの人生
そんな経験なかった
だって そこにいるのが当たり前で
あいつらが大声あげて馬鹿笑いしてる時だけ
あいつらの存在を感じるだけだ
理不尽な苛立ちさえ感じていた
教室の隅でヲタ話をしてる私とは違う
キラキラ輝いてクラスの中核にいるあいつらを
自分と比べてしまっていた
だから
私のクラスはとっても仲がよいです
なんて到底言えそうにもなかった
今は違う
離れたくない
今の私の居場所
うるさくて反抗的で下品で
でも
面白くて優しくて楽しくて
そんなあいつらが何だかんだ言って
大好きだったんだ
ごめんな
みんなはただ、楽しいクラスだったら何でもいい
だけだったんだよな
いっぱいの刺激をありがとう
本当にこの世界には色んな人がいて
色んな個性があって
色んな考え方があって。
だけど分かり合えない事なんてない。
みんなのお陰で、私は成長した。
本当はもうちょっとみんなといたい
だけどみんなは今、新しい自分を見つけようとしてる
一生この先、もう二度と出会わないかもしれない
それでも私は忘れない
だって私の一部は
みんなとの思い出だから。
きっと盲目すぎたんだ 僕らは
解りあえることなんて 無かった
覚束ない足取りで 手探り君を抱き寄せる
あったかい
君の感触しか知らない
顔なんて見たことない
こんなの正しいはずがない
それでも確かに幸せだった
君もそうだろう？
幸せなら 別に君が見えなくてもいい
正義じゃなくても 非道でも
何も見えやしない 盲目の二人同士
君の本当の姿を解ろうなんて思わない
それでいいんじゃないのか