等身大の躊躇で 絶え間なく染め上げて
>>2
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乱入 ○
荒らし お断り
…とりあえず適当に書いてきます()
よろしく
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君が好きだよ
でも嫌いだよ
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人を裏切るのがお得意ですか。
あなたにぴったりですよ
( ⇡ 早速誤字った−‼ ですよ→ですね )
誰かに愛されたくて 必死になって
笑いかけてた
朝起きたら顔を洗って
鏡の前で口角上げて
目を細めれば完璧な笑顔
嗚呼もうほんとの自分が分からないな
鏡に映る歪み切った顔
知らぬ間に自分を殺してた
あなたは誰 私は誰
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( 誤字つらい… ゆるして>< )
自分を抑え込んであなたと笑う
余り物にならないために
愛されてると思ってた
隠しきれてると思ってた
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愛に溢れているあなたが好き
いつも笑顔で幸せいっぱいのあなたが好き
って思いこまされてた
そんな感情ただのはりぼてでさ
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すべてを思い出した
リビングで夜遅くに話してる両親の後ろ姿
地獄耳っていうのはこういう時に頼りになってさ
あの6文字が私の耳に入ってきた時
私は私になれた
私を取り戻せた
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「まだ生きていたの?」
今この瞬間から私は生きる意味がわかった
1つだけ埋まらないパズルピースみたいに
私の中にはなにかが足りなくて
このゴミくずな世界を彷徨ってた
『あの6文字は一般的に聞いたら非現実だけど
それをされた人は頭から離れなくなって
記憶を思い出す 』
って有名な脳科学者がテレビで言ってたっけ
その時の親の顔がおもしろかったなあ
人生のどん底みたいな顔してチャンネルを変えて
それから平然とした私を見て泣いてたね
「良かった」って言って
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( なにこれ 意味不だああ 誰か文才分けて… )
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