うまく言えませんが、「誰かに認識されることで、それは実体を得ることができ、存在することができる」というような考え方はなんと表せばいいのでしょうか。
概念的とも哲学的ともなんだか違うような気がして……
ちなみに、これは「ふあゆ」というラノベに似た表現ですので、分かりづらければお手数ですがそちらを調べていただければ有難いです。
「地縛少年花子くん」にも同じような表現のセリフがあったような気がします。
ずっとこれがひっかかって、夜しか眠れません。どなたか教えていただければ嬉しいです。
影が薄いじゃない?違ったら悪い