…もしも手違いがおきなかったら…。
「手違いで同じアパートの部屋に住むことになっちゃった!」
しっかり者の姉御ちゃんと暴君で俺サマくん、のおはなし!
°˖✧✧˖°°˖✧✧˖°
♡・非募集
❥・ゆるーくのんびり
▽・しっかり者の姉御ちゃん。PF >>3
▼・暴君で俺サマくん。PF >>4
「こら、歳上をからうのも大概にして、やる事やっちゃいなさい」
名前 ︰ 香月 瀬菜( かづき せな )
年齢 ︰ 17(高2)
性別 ︰ ♀︎
性格 ︰ Theしっかり者の姉御。周囲からの信頼は厚く、優秀というか模範的な良い生徒。面倒見がよく悪く言うとお人好しな面あり。頼まれ事は断れず、なんだかんだ引き受けちゃうし頑張るからたまーに疲れちゃう。
それなりに真面目だし人との距離も一定保つタイプだから、距離縮められたり迫られちゃうともうたじたじ。
容姿 ︰ 腰まである艶やかな黒髪、穏やかそうな藍の瞳は若干タレ目。けれどしっかりした性格がよく出ているのかキリッとした雰囲気を併せ持つ。制服はピシッとし過ぎずほんの少し着崩す感じ。自信があって、人に好かれそ〜な見た目してる。
備考 ︰ 一人称「私」 二人称「きみ、(名前)+くん、ちゃん、」
部活は書道部。
「ぶは、意識しすぎ、 お前みたいな奴にはなにもしねぇから安心しろよ? ん? 何?もしかして してほしいわけ?」
名前 ︰ 葉月 千輝 (はづき ちぎら)
年齢 ︰ 16歳(高校1年)
性別 ︰ 男
性格 ︰ 暴君で俺様で自己チューな男の子。
まるで人の心を見透かしているような発言をする。
人を人とも思わず自分のしたいように振り回す性格。
物事をストレートにいう為生意気と思われやすい。
実際生意気だが。
上下関係関係なく、誰とでも同じ態度を取る。
嘘を頻繁にいい、かまをかけたり、相手をからかったりする。
容姿 ︰ 髪の色は黒でストレート。肩までかかるぐらいの長さ、制服は上は着崩しており、前ボタンが全開で、
シャツもズボンからだしている
瞳はふたえで、ぱっちりとしている。
備考:一人称、俺、二人称、お前、あんた、○○、名前呼び。
部活、バスケットボール部。
( 口元に笑みを浮かべながら、大きなダンボールを抱えて歩くこと数分。少し先には、これからしばらく住むことになる部屋のドアが見えて。念願の一人暮らし、楽しみだなぁと心弾ませてはドアまで歩き続け。)
...荷物置いたら周辺を散策してみようかしら
>> 千輝くん
>>5 ▼ 香月
…あ、? 誰だよ俺の住む部屋にいるのは…。
(買い物から帰って来ては自分の部屋の前に人がいるのを発見してはかったるそうに上記述べて相手に近寄り)
>>6 ♡ 千輝くん
( 荷物で両手が塞がっているため、1度おろしてはドアノブに手をかけて。開ける前に、此方に近寄る相手に気付けば不思議そうな表情。ああ、もしかしてご近所さんかな、と思うなり笑み浮かべて。)
はじめまして。今日から此処に住む香月と申します
>>7 ▼ 香月
ここに住むって、はぁ?ふざけんなよ、ここは俺の部屋なんだけど、あんた部屋間違えてんじゃねーの?
(今日からここに住む。と言われればストレートに上記述べては相手にいい。こちらがドアを開けようと一歩踏み出して)
( / >>6 にて私のトリップが違いますが本人ですので。報告しました)
>>8 ♡ 千輝くん
えっ? ちょ、ちょっと待ってそんなはずないわよ
( 予想外の反応に少々不満そうな目をして。1歩踏み出されれば、ドアが開く前に間に入って上記。部屋の番号は同じだし、住所もここであってる、ということを持っていたメモで確認しては。)
やっぱり何も間違ってないじゃない。此処は私の部屋よ
( / トリップの件了解です!)
>>9 ▼ 香月
そういや朝大家さんから手違いがあって同居人がいるとかなんとか言われたわ。お前だな。
(ここは私の部屋。と言われれば腕を組み上記述べては相手をちらりと見て)
>>10 ♡ 千輝くん
...えぇ?
( 彼の言葉に、信じられず目を見開いては声漏らし。そんな、私何も聞いてないし...この人と同居しするの?念願の一人暮らしは?なんてぐるぐると考えて。)
そ、そんな...。も、もしかして私を追い出すとか...しない、よね?
>>11 ▼ 香月
ー……俺のことなんだと思ってんの?
(私を追い出すとか、と言う相手に対しては上記述べて、にやりとなにかを企む表情をしつつ腕をくみ相手を見下ろせば下記述べて)
くす、(追い出し)してほしいなら、期待にそえるけど……どうするよ?
>>12 ♡ 千輝くん
だっ、だめ、!
( 相手の問い掛けに慌てて手を掴んでは上記。「急にこんなことになって申し訳ないけれど...荷物も持ってきちゃったし...」と再び荷物を抱え。お世話になりますと言わんばかりに頭を下げて。)
>>13 ▼ 香月
ー……くす、しかたねぇな、ただし、俺のルールに従ってもらうからそのつもりで、)
(頭をさげる相手を見ては上記述べては腰に手をあてて、家の中へと入り靴をぬぎ。)
>>14 ♡ 千輝くん
ええっ、? なんでそうなるのよ
( 指示に従ってもらう、と聞くなり驚いたように。この人、かなり上から目線というか…と内心。少々不満そうではあるが、自分は後から入った事になるので渋々従うことに。「従える範囲のことなら従うわ」とひとこと。)
>>15 ▼ 香月
嗚呼、よろしくなぁ?
(従える範囲のことなら、と言われれば 意味ありげに上記述べて、「なんか買い忘れたものとか、必要なものとかあるか?」と相手にいい時計は夕方4時をさしており下記述べて)
夜は暗いからあまり出歩くなよ?
>>16 ♡ 千輝くん
あまり出歩くなって…私そんなに子供じゃないのよ
( そうそう出歩くことはないだろうが、そんな過保護になるまででもないだろうと上記。「買い忘れの心配だなんて…とんだ暴君かと思ったけど優しいのね」と言葉を残しては、中に荷物を下ろして。)
>>18 ▼ 香月
餓鬼じゃねぇことぐらい見りゃわかんだよ。
(私そんなに子供じゃない。と言われればため息をつきながら上記述べて、とんだ暴君かと思ったけどと言われれば下記述べて)
うるせぇなぁ、早く質問答えろよ。
>>18 ♡ 千輝くん
買い忘れは特にないわ
( とりあえず首を振って質問に答えては、少し部屋の中を見渡し。どこに荷物置こうかしらなんて悩んでいる様子。)
ねぇ、中案内してもらえない?
>>19 ❧ 香月
別にいいけど、
(冷蔵庫に入れるものが入れ終われば立ち上がり中案内して、と言われれば上記述べて、さっそく中をさらーと案内し下記述べて)
ここがトイレであそこがあんたの部屋でそこがお風呂と洗面所であと、ここが居間であそこが俺の部屋。
>>20 ♡ 千輝くん
なるほどね…ありがとう、
( ふむふむとしっかり頭に入れれば、にこっと笑って。早速荷物を持ち直しては、部屋に運ぶつもりの様子。一人暮らしの予定が急に変わるなんて…やっていけるかしら、なんて少し首傾げつつ移動して。)
>>21 ❥︎ 香月。。
おい、ぼさっとしてんな、飯作るからお前も手伝え、
(時計は夜7時を指しておりリビングに戻れば先程買ったものを台所へ置き取り出しては相手に聞こえるように上記述べて相手の有無を言わさず手を動かしながら下記述べて)
お前はサラダ担当な、包丁とかは危ないから俺がやるわ。
>>22 ♡ 千輝くん
サラダ担当ね、了解
( とりあえず指示に従うことにすれば、素早く荷物は置いて台所へ戻ってきて。台所のどこにどんなものがあるのかを確認し、相手を見ては。)
きみは料理得意そうね?
>>23 ❥︎ 香月。。
……まあな、
(相手の言葉に相手の方は見ないが上記述べてはご飯を作っており次へ次へと進んでは料理を皿に盛るなりしており、着々と出来上がりつつあり。)
>>24 ♡ 千輝くん
え、ちょ……私より得意なのね
( 自分もなかなか料理の腕はいいと思っていた様子。予想以上に手際の良い相手を見ては少々焦りを浮かべて。やや悔しげに目を細めては、こちらも負けじとできることはテキパキこなそうとして。)
>>25 香月。。
ー……、
(黙々と料理を進めれば食卓に置いたり飲み物を出したりコップを出したりと色々しており、自分は作り終えたのか相手を見ては下記述べて )
ー…風呂入れてくるわ、
>>26 ♡ 千輝くん
ええ、よろしくね
( 相手の言葉にこくんと頷き返し、サラダも完成しているので食卓へ運んで。今更ながらに、全く知りもしない人と過ごすことに焦りを感じ始めたのか、椅子に腰かければ色々と質問してやろうと考えて。)
>>27 ❦ 香月。。
…今、お風呂いれたから飯食ったらあんた先入れば?
(先に座っている相手に自分も食卓の椅子に腰かけて座れば余計なコトは言わずに上記述べて「いただきます。」と相手自分に質問しようとしているなんて知りもせずに、ご飯を食べ始めて)
( / >>28 にてロル内に確認ミスがあった為、あまり変わりませんが >>29 こちらに返信お願いします。)
…今、お風呂いれたから飯食ったらあんた先入れば?
(先に座っている相手に自分も食卓の椅子に腰かけて座れば余計なコトは言わずに上記述べて「いただきます。」と相手に言い、自分に質問しようとしているなんて知りもせずに、ご飯を食べ始めて)
>>29 ♡ 千輝くん
( / 承知しました〜!)
優しいのね
( 相手の言葉に上記述べてから、同じようにして食べ始めてはちらりと視線を向けて。)
ねえ、きみ名前は?
>>30 ❧ 香月
( / ありがとうございます!)
……嗚呼、そういや、自己紹介がまだだったな。
(名前は?と言われれば嗚呼となり上記述べてはご飯を食べつつ、明日は休みなので相手の用事関係なく下記述べて)
俺は、葉月千輝、明日お前と行く所あるから予定空けとけよ。
>>31 ♡ 千輝くん
ふぅん千輝くんね…って、明日??
( 名前をしっかりと覚えられるように口にするも、その後の言葉に対しハッとして。確かに休みで予定は無いけど…と相手本意で物事が進むことにやや驚きつつ。)
どこに行くつもりなの?
>>32 ❧ 香月
…部屋にまだ何もないだろう?家具とか、お前の部屋とかさ可愛くしたくねぇの?
(どこに行くつもりなの?と言われれば何処に行くかは考えていなかった為、上記述べては頬杖をし、くすっと笑えば「後トイレの便座カバーとか、傘とかも買わないとな」と相手に言い)
>>33 ♡ 千輝くん
…ほんと、優しいのね
( 付き添ってくれるというか、此方の意見も聞いてくれることが分かれば笑み零して。少ししてご飯を食べ終えては、一旦箸を置いて此方も自己紹介をし。)
私は香月瀬奈、明日はよろしくね。
>>34 ❦ 香月
嗚呼…。よろしくなぁ。
(よろしくね。と言われればにやりと笑い意味ありげに上記述べて此方もご飯を食べ終わり先ほど自分はお風呂入れたりご飯作ったり(相手もサラダ作ったりしてくれたが、)「嗚呼…言い忘れていたが食器洗ってから風呂はいれよ?」と相手に言えば食器を持ち立ち上がり台所へ行けばそのまま洗わずにソファーに行けばごろんとして)
>>35 ♡ 千輝くん
勿論、そのつもりよ
( ふふんと笑み零しては、自分の分の食器も台所へ運んで。それから食器を洗い始めては、「千輝くんは何歳なの?」なんて、洗いながら問いかけて。)
>>36 ❧ 香月
あんたよりは上。
(何歳なの?と言われれば自分は相手を下と思っている為上記述べて、一日目にしてめんどくさいと思ってはいたがまぁこういう家庭もいいか。などと思い始めており)
>>37 ♡ 千輝くん
あら、何を根拠にそんなこと言ってるの?
( それは何か、私が子供っぽいとかそういう事かなんて、頬をふくらませてはかる〜く上記。けれど、ほんの少し楽しいようで笑みも浮かべており。まあ確かに相手の方が上…いや同い年の可能性もあるしと内心思いつつ、お皿を洗い終えては下記述べてからお風呂場へ。)
じゃあ、先に失礼するわね。
>>38 ❦ 香月
…嗚呼、温まって来いよ。
(ソファーでくつろぎながらお風呂場に向かう相手に上記述べては相手にいい、ついてるTVを横になった体勢のまま、じぃーと見ており)
>>39 ♡ 千輝くん
はーあ、
( ちゃぷちゃぷと湯せんに浸かっては、息を吐いてぼんやりしており。シェアハウス…とかって上手くいかないって聞くけど今回はどうなるのかしら。なんて考えるうち、暫くしてはお風呂を出て。着替えては髪をタオルで拭きつつひょこっとリビングにあらわれ。)
入れるわよ、
>>40 ❥ 香月
……すーすー。
(相手の声は届いていないらしくソファーで横になったまま眠っているらしく気持ちよさそうに寝息を立てて寝ており上記述べて)
>>41 ♡ 千輝くん
…、
( 返事がないため、ソファーに横たわる相手の傍へ行けば暫し様子を見ており。案外可愛い顔してるじゃない、なんてくすくすと笑み零しては頬をそっとつまんで。)
ほら、この後眠れなくなっちゃうから早く起きなさい
>>42 ❥ 香月
……ふっ、狸寝入りだけど…?
(相手の声に上記述べては相手の腕を掴みこちらに引き寄せては「なーに寝込み襲うとしてんだよ?」と嘲笑いながら相手をじぃーと見つつ相手にいい)
>>43 ♡ 千輝くん
!? わ、分かってたし違うから早くお風呂入っちゃって
( 突然の出来事に驚き、相手の様子を見ては顔を赤くしており。狸寝入りは見抜いていたと口では言えば、お風呂場を指さして。)
>>44 ❥︎ 香月
ぶは、いやいや、わかってねぇだろう?まんまと騙されてたじゃん。くすくす。
(顔を赤くする相手を見ては腹かかえて笑い上記けらけらと述べれば起きソファーから立ち上がればそのまま風呂場へ行き)
>>45 ♡♡ 千輝くん
ああもう、…びっくりしたじゃない
( 相手が去った後、恥ずかしさを紛らわす為に独り言を呟き。ふるふると首を振れば、飲み物でも飲もうと台所へ。)
>>46 ❥︎ 香月
……ふう、
(なんかどっと疲れたな、と思えば息を吐き上記述べて、疲れを癒しお湯に温まれば しばらくして あがり髪をタオルで拭きつつ寝巻きを着てはリビングへ行き丁度飲み物を飲もうとしている相手を見ては 髪から雫がぽたぽたと落ちているが、特に気にするそぶりはなく下記命令し、)
俺には雪印のコーヒー牛乳入れろ。
>>47 ♡♡ 千輝くん
はいはい、…って、ちゃんと髪拭いて…!
( 視線はコップに落としたまま、返事だけして飲み物を入れてから相手を見て。そこでハッとしては、相手の近くにコップを置いてタオルに手を伸ばし。 風邪引いちゃうじゃない、なんて小言を言いながら、相手の髪をふこうとして。)
>>48 ❥︎ 香月
ー……。
(なにを考えているのか元気がないようでうつむきながら上記述べればふと髪になにかが触れる感触を感じればびくっとし、何事もなかったかのように相手に下記述べてはいつもと変わらずケラケラと笑い)
自分で拭けるんだけど?なーに、俺の髪触ろうとしてんの?やらし。
>>49 ♡ 千輝くん
もうっ、元はと言えば千輝くんが髪濡らしたまんまで出てくるからじゃない
( 相手の言葉にぷんぷんと頬を膨らませては、髪を拭く手は止めずに上記。ひと通り水気がとれれば、そっと手を離して。先程の相手の様子を思い出しては、自分の分の飲み物を入れながら問いかけて。)
はい、終わり。 …にしても、ちょっと元気なかったわね。何かあった?
>>50 ❥︎ 香月。
ん?別になにも。それより風呂上がりのコーヒー牛乳はうめぇな。
(ちょっと元気なかったわね。と言われれば相手に悟られないように平静として上記述べてはコーヒー牛乳をごくごくと飲み飲み干せば下記述べて)
おかわり。
>>51 ♡ 千輝くん
はいはい、
( おかわり、と言われれば上記返事しながら注いであげて。さっきのは気のせいだったのかしらと首を傾げつつ、自分も飲み物を飲み干してはコップは洗うことにして。)
私はそろそろ寝るけど…千輝くんはまだ起きてる?
>>52 ❥︎ 香月。。
嗚呼、俺も寝る。
(まだ起きてる?と聞けば上記述べてコーヒー牛乳を受け取り飲み干せば、台所に置き、リビングの電気を消しながら下記述べて)
んじゃ、おやすみ。
>>53 ♡ 千輝くん
おやすみなさい
( 返事をし、部屋に入ればお布団へダイブ。引越し初日、色々と不安でもあったのか暫くは寝付けなかったが、最終的に眠ることが出来たようで。そのせいで翌朝起きるのは少々遅く。)
>>54 ❥︎ 香月。。
ー……いつまで寝てやがる、飯いらんなら捨てるからな!
(未だ寝ている相手の部屋へ行けば相手は何も言っていないが何故か不機嫌なようで上記吐き捨てては相手にいい、バタンとドアを閉めれば食卓にご飯を運んでおり。)
>>55 ♡ 千輝くん
ひゃっ、…ん〜っ、食べるわよ!!
( 気持ちよく眠っていたところ、予想外に大きな音が聞こえればビクッとして起きて。それから、ぷく、と頬膨らませては言い返すように。テキパキと支度を終わらせては、リビングへ。なにか手伝えることはないか探しつつ言い訳するように下記。)
起きるのが遅くて悪かったわね。昨日すぐ眠れなかったのよ
>>56 ❥︎ 香月
ほぉ、まるで俺がわるい。という口ぶりだな、聞きずてならねぇんだけど?
(起きるのが遅くて悪かったわね、と言われればピキリとしては上記述べて、飯はもう食卓に運び終わっているので、食卓の椅子に腰掛けては、食べ始めて下記述べて)
いただきます。
>>57 ♡ 千輝くん
なっ、そこで怒らなくたっていいじゃない
( 相手の様子を見ては、若干焦った様子で上記返して。とりあえず自分も席に着けば食べ始めることに。一口食べては、美味しいなぁ、なんて思わず笑み零し。)
>>58 ❥︎ 香月。。
ー……、おい、何時に出掛けられそうだ?
(朝食を食べながら上記述べては相手も相手の出掛ける準備があるだ
だろうし、と思えば聞いてみることにし上記述べては味噌汁を飲み)
>>59 ♡ 千輝くん
そうね…あと20分くらいもらえればいつでも行けると思うわ
( 起きてすぐ、ある程度準備はした為か上記述べて。成る可くしっかりした方がいいわよねと考えつつ。)
千輝くんはどう?
>>60 ❥︎ 香月
俺はこれ洗ったら行ける。
(逆にどう?と聞かれれば、ご飯を食べ終わり食器を台所へ運び。食器を洗いはじめて上記述べて)
>>61 ♡ 千輝くん
ん、じゃあすぐ準備してくる
( 相手の返答を聞くなり、少し急いでご飯を食べ終えて。それから上記述べては、食器をそっと台所において。「お願いします」なんて述べては部屋に戻って準備をし。)
>>62 ❥︎ 香月
ー……めんどくさ、
(ご飯作りも自分で食器洗いも自分で、なんか納得がいかないらしく、上記吐き捨てるが、相手も出かける準備。があるので、ため息をしつつ、もやもやをはらそうとしており、)
はぁ。
>>63 ♡ 千輝くん
…、
( なるべく急いで準備を済ませては、皿洗いをしている相手の隣に立ち。どうやら全て任せるのは悪いと思っていた様子。こちらの準備は早めに終わったため、食器を拭くだけでもと手伝い始めて。)
>>64 ❥︎ 香月。
ちゃんと棚に戻せよ? 高い所は俺がやるからさ、
(手伝いはじめる相手をちらりと見ては上記述べて洗った食器を相手に渡しつつ「間違っても、台や椅子なんかに乗ろうとするなよ?」と牽制し相手に言えば食器を洗い終わり。)
>>65 ♡♡ 千輝くん
わ、わかったわよ
( 牽制されてしまえば、私ってそんなに子供に見えるのかと思いつつ取り敢えずお返事をして。しっかりと拭いたお皿を、まず高いところのものと低いところのものに分けては。)
じゃあ…こっちをお願いします、
>>66 ❥︎ 香月。。
了解、
(こっちをお願い、と渡されれば上記述べて受け取り皿をもとあった場所に戻してはどうやら今のが最後だったらしく、ふう、と息を吐いては出かける準備はできているので、「んじゃ行くか」と相手にいい玄関へ行き靴をはき。)
>>67 ♡ 千輝くん
はーい
( わーいお出かけだー、なんて内心思いつつこちらも靴を履いては外に出て。それからぐっと伸びをすると「最初はどこに行くの?」と問いかけ。)
>>68 ❥ 香月
100均とか家具とか、まあ、そんな決まってねーよ。
(最初は何処行く?と言われれば、うーんと考えては上記述べて「この際だからオマエも行きたい所あったら言えよ?」とつけたし相手にいい、なんか行列のできている店を見れば看板にメロンのソフトクリーム。と書かれており下記述べてはどうやら食べたいようで)
ついてこい。
>>69 ♡ 千輝くん
…メロンのソフトクリームね、
( 行きたい所か、なんてぼんやり考えていたが相手について来るように言われれば従いつつその行き先を探り。暫くして、ああなるほど と気付けば上記呟いて。甘いの好きなのかしら、なんて首を傾げつつ。)
>>70 ❥ 香月
メロンソフトクリームをひとつ。
(並んでいれば順番が来た為、相手は相手で欲しければ自分で頼むだろうと思えば自分の分のみを頼み上記述べて近くのベンチに腰かけては座り)
>>71 ♡ 千輝くん
…メロン好きなの?
( 自分も気になるものを頼んでは相手の元へ移動して。いちごのソフトクリーム片手にひとつ問いかけては早速ぺろりと食べ始めており。)
>>72 ❥ 香月
…まあ、そうだな、それに期間限定だし、
(相手の問いに上記述べてはこちらもソフトクリームを舐めて上記述べて「そういうお前はいちごが好きなのか?」と聞いてみることにしてつけたし下記述べて)
今日暑いからソフトクリーム最高だな。
>>73 ♡ 千輝くん
そうね、
( いちごが好きということに関しても、暑い日に関する発言にも同意するよう頷いて。少しずつソフトクリームを食べるなか、ふと相手を見ては問いかけて。)
アパートから1番近くにある高校に通ってるんだけど、千輝くんは?もしかして同じ高校?
>>74 ❥ 香月
嗚呼、同じだな
(相手の問いに上記述べて、ソフトクリームを食べ終わればゴミ箱に捨てて相手はまだ食べているので相手が食べ終わるまで待ってあげて)
>>75 ♡♡ 千輝くん
…ありがと、
( どうやらこちらが食べ終えるのを待ってくれている様子に、食べ終えてからお礼を述べてはゴミをゴミ箱へ。同じ高校か…会ったことないし違う学年よね…なんて考えつつ。)
近くに百均があるみたいだけど…行く?
>>76 ❥ 香月
…嗚呼。
(近くに100均と言われれば上記述べて相手が食べ終わるのを見ては立ち上がり「案内して」と相手にいい相手が動くのを待ち。)
>>77 ♡ 千輝くん
こっちよ、
( 案内を始めるため、相手の手を引いては声をかけながら歩き出して。100均ならある程度必要なものを集められそう、と並ぶ商品を思い浮かべ。暫くして100均につけば、そっと手を離し。)
>>78 ❥ かづき
…あのさ、あんたって誰にでも手つなぐの…?
(100均につけばまだ中には入らず、先ほど手を繋いでいた相手を思い出せば上記述べて相手に聞いて見ることにして、じぃーと相手を見て、)
>>79 ♡ 千輝くん
な、なによ急に?、
( 手?なんてきょとんとしては眉をひそめて。特に意識していなかったようで、んー、と考えては「誰にでも…はないと思うけど、」と答え。ある程度見知った相手ならと考えている様子。)
>>80 ❥ かづき
ふーん、あんたはいいのかもしれないけどさ、手つなぐとかそーいうこと平気ですると俺のこと好きなんだ。とか変に勘違いする男とかいるから精々気をつけるんだな。
(誰にでもと曖昧に言う相手に助言として上記述べては相手にいい相手に背を向ければ100均の中へと入って行き)
>>81 ♡ 千輝くん
…、
( 相手の背を見、自分の手を見ては 軽率だったな と反省はしている様子。それから自分も中へ入っては少しきょろきょろと。ずっと一緒に行動するのじゃ嫌がられるかもと思ったようで、効率を考えても別行動の方がと思えば相手に一言言っておくことにして。)
私向こうの方見てくるから
>>82 ❥ かづき
了解、
(向こうに見たいモノとかあったのかな?と思えば上記述べて自分も100均の中をぷらぷらとしており)
>>83 ♡ 千輝くん
…、
( これ可愛い、なんて、食器やら文具やらいろいろと眺めては逐一足を止めており。ふと、ペアのマグカップを見つけてはそこでも足を止めて。デザインも好みだけど…片方買うのじゃちょっと寂しいし…かといって二つ買っても、とそっと手に取っては眺めており。)
>>84 ❥ かづき
…何してんの?
(マグカップを眺める相手を見ては腰に手をあてながら上記述べて「欲しいなら買えば?」と自分はただのマグカップだと思っており相手にいい。)
>>85 ♡ 千輝くん
…これペアなの
( 相手に2つをくるっとみせては短く述べて。じ、と見つめてから、こてんと首を傾げては下記問いかけ。)
一緒に使わない?
>>86 ❥ かづき
はぁー女ってそういうの好きだよな。
(一緒に使わない?と言われればため息まじりで上記述べて、相手に近づけば「そもそもそーいうのって相思相愛の奴等が買うんじゃねーの?」とつけたし相手に言えば男用の(ペアのカップ)を手に取れば「別に買ってもいいけど、客(友達等)がいる時は間違っても出すなよ。」と言い下記述べて)
二人の時はいいけどさ。
>>87 ♡ 千輝くん
! ありがと、
( 相思相愛、ときけば まあそうだよね とコップを戻そうとしており。けれど、そのあとの言葉を聞いてはぱあっと瞳輝かせて。にっ、と嬉しそうに笑いお礼を述べては買うことにして。)
2人の時はこれを使うわ
>>88 ❥ かづき
どういたしまして
(ぱあと瞳輝かせる相手に上記述べては相手にコップを渡しつかさず「早くレジ行けば?」とどうやらレジは混んでるようでレジを指さしては相手にいい)
>>89 ♡ 千輝くん
あ、そうね…でも混んでるから少し空いたらにするわ
( レジに目を向けては、その混み具合から上記述べて。「千輝くんは何か欲しいもの見つかった?」なんて問いかけて。)
>>90 ❥︎ かづき
欲しいもの…。あ、文房具見てくる。
(なにか欲しいもの見つかった?と言われれば そういや学校で用意するものがあるな、と思えば相手に一言いい100均の中の文房具売り場へ足を運び。)
>>91 ♡ 千輝くん
じゃあここで待ってるわね
( 相手が来たら、2人分お会計してしまおうなんて思っている様子。気を遣わせない為にとここにいることを伝えて。)
>>92 ❥︎ かづき。
おまたせ、
(相手の声は届いていたようで、買うものが決まり相手の元に戻れば上記述べて、相手に買うものを渡して。)
>>93 ♡ 千輝くん
おかえり。じゃあお会計しちゃいましょうか
( 相手が買いたいものを受け取ると、レジに並んで。先程とは違い比較的すいているため、すんなりと済ますことが出来て。)
>>94 ❥︎ かづき。
そういや、トイレの電気が切れかかっていたな、
(ふと思い出しては上記述べて相手にいい「次は電気屋さんにいくぞ」と相手に言えば100均を出てはすたすたと歩き出して。)
>>95 ♡ 千輝くん
この辺りに電気屋なんて…あ、あった
( ここに来るまでに見かけなかったし、もう少し歩かないといけないかもなんて思っていたけれど、よくよく見ればあることに気付いて。袋片手に相手について歩き。)
>>96 ❥︎ かづき
ー……これと同じ、電球ありますか?
(電気屋につけば用意がいいのか、写真に撮っていたようで電球を店員さんに見せれば上記述べて、こちらです、と言われれば案内されついて行き。)
>>97 ♡ 千輝くん
用意周到ね
( さすが、なんて小さく拍手して。相手について行きつつ、売られている電球をきょろきょろとみており。)
>>98 ❥︎ かづき
ふっ、こんなこともあろうかと、だぜ?
(用意周到。と言われれば上記述べてはにやりと笑い電球を案内してもらえばその電球を手に取りレジへ向かい)
>>99 ♡ 千輝くん
さすが、と言っておくわ
( 相手の様子にくすくすと笑み零しては上記述べており。他に探さなくちゃいけないものってあるかしらと考えては「家具って何か…揃えられてないものってあるの?」なんて問いかけて。)
>>100 ❥ かづき
んー、後はそうだな、パソコン用テーブルが欲しいかな、パソコンもついでに買っておくか、
(家具ってなにか、と言う相手の言葉に上記述べてはレジまであと数歩だったが、レジに行くのを辞めれば、まずテーブルではなく、パソコンを見に行こうとして、相手になにもいわず、そちら方向へ歩みはじめ、)
>>101 ♡ 千輝くん
ああ、パソコンね
( 聞いたら私も欲しくなってきちゃった、なんて考えながら後を追い。暫くバイトしてお金を貯めてからと自分に言い聞かせつつ、ずらりと並ぶパソコンを見ては。)
欲しいパソコンは決まってるの?こんなにたくさんあると…どれがいいのか迷っちゃいそうだけど
>>102 ❥︎ かづき
今日来たばかりなんだから、決まってるわけないだろう。
(相手の言葉にストレートに売っているパソコンを眺めながら上記述べては、キーボードで試し打ちなんかをしたりしていて)
>>103 ♡ 千輝くん
なっ、予め調べておきなさいよ
( 電子機器やらは自分は詳しくないため、よくよく調べてから買うタイプの様子。相手の発言を聞けば、驚いた様子で述べて。同じようにパソコンを眺めては、何が違うのかと説明なんかを読んでいて。)
>>104 ❥︎ かづき
予め調べ……? この電気屋にどのようなパソコンがあるのかわからないのに、どう調べるんだ?さぞかしえらそうな事言うお前は既に把握していらるのだろう?
(予め調べておきなさいよ、と言われれば相手の言い分が気に障ったのかオウム返ししては上記述べて腰に手をあてれば相手をちらりとみて、)
>>105 ♡ 千輝くん
そ、そこまで把握はできてないけど…、
( 相手の態度にたじたじになりながら言葉を返しては「で、でも欲しいパソコンのスペックとかは調べておくでしょう?」と付け加えるように述べて。)
>>106 ♡ かづき。
ー……そうだな、おっ、これいいな。これにするか。
(どうやら気に入ったパソコンがあったらしく、上記述べては、「なぁ、どうせなら共有して使わねぇか?無論パソコン代は割り勘だけどな」と、同じパソコン。を買うならと、ちらりと相手見ては提案してみて、相手にいい。)
>>107 ♡ 千輝くん
えっ。でもいいの?共有って喧嘩にならない…?
( 使う時間だとか、間違えてデータ消しちゃったとかになればと考えると不安そうに眉間に皺を寄せて。シェアハウス、とかだって夫々の生活リズムとか違うから喧嘩にって聞いたことあるし、と思い出し。)
まあ、…私は構わないけど…、
>>108 ♡ かづき
餓鬼じゃねーんだし、ならねーよ。
(喧嘩にならない?と言われれば上記述べて私は構わないと言われれば下記述べて。)
くす、なら決まりだな。
>>109 ♡ 千輝くん
で、いくら位なの?
( 割り勘するのはいいけど、そんなに手持ちあったかしらと財布の中を少し確認。それから相手を見ては問いかけて。)
>>110 ♡ かづき
22480円だな、
(いくら位なの?と言われればパソコンの値段を見ては上記述べて相手を見ては相手の反応を伺い。)
>>111 ♡ 千輝くん
22,480円…、
( なるほど、と小さく頷いては復唱して。一応あるけど…すぐお財布の中空っぽになっちゃうかも、と内心。でも相手はこのパソコンがいいみたいだし…いいか、と思えば笑み零して。)
出せるわ。もうお会計しちゃう?
>>112 ♡ かづき
ふっ、後先考えないバカかよ、もし、今ここで、全財産使い果たして今日この後の事とか考えてないだろう?もっと、頭つかうんだな、
(だせるわ、と言う相手に、ずけずけと上記述べては相手にいい、方向転換し、相手の頭を優しく撫でれば下記優しく述べて相手をちらりと見て、出口に向かい)
まあ、あんたは俺の為をと思って言ってくれたんだろうけどさ、パソコンは、欲しいけどさ、そんな急いでないし、大丈夫だぜ。
>>113 ♡ 千輝くん
で、でも…、
( 優しく頭を撫でられてしまえば、どうも調子が狂ってしまって。少し申し訳なさそうに眉を下げるも、相手がせっかく言ってくれたんだからと言い返さずに。相手が欲しがっていたパソコンのスペックをしっかりとメモに残し、店員さんにも一言言っておけば慌てて相手の後を追って。)
>>114 ♡ かづき
…………、
(次はどうするか、少し休憩するか、と思えば、カフェ屋があり、なんか女子が好きそうなお洒落な店だな、と思えば、ついてきている相手になにも言わず、カフェ屋の中へカランと入っていき。)
>>115 ♡ 千輝くん
…、
( 綺麗なお店、なんて興味を持って歩いており。きっと相手は入りたがらないだろうなぁと半ば諦めていたけれど、入り始めたので驚きながらもついて行って。「涼しいわね。」と中に入れば少し目を輝かせつつ話しかけて。)
>>116 ♡ かづき°˖✧✧˖°
…嗚呼。
(涼しいわね。と言われれば上記述べてメニューに目を通せばどうやら自分は何を頼むか決まったらしく頬杖をついては下記述べて相手をちらりと見て)
俺は決まったけど、お前は?
>>117 ♡ 千輝くん
私?えぇと、
( まだ決まっていないようで、慌ててメニューに視線落とし。軽く食べられそうなもの…サンドイッチとかにしようかしら、なんて思えば「私も決まったわ」と相手を見て。)
このサンドイッチにしようと思うの。千輝くんはちなみにどれにするの?
>>118 ♡ 香月 ˖✧✧˖°
俺はこのパンケーキとココアにするぜ。
(どれにするの?と言われればメニューを指さしながら上記述べて、サンドイッチにしようと思う。と言われれば「いいんじゃないか」と相手に言い相手は飲み物のことは触れていなかったので下記述べては聞いてみることにして)
…で、飲み物はどうする?
>>119 ♡ 千輝くん
んー…、アイスコーヒーかな
( パンケーキとココアもいいかも、と興味をそそられるも、飲み物を聞かれては少し考えて上記。お互い決まったかな、と思えば早速注文をして。)
>>120 ♡ かづき✩°。
はぁ?コーヒー?お前コーヒー飲めんの?
(アイスコーヒー。と言われれば自分の耳を疑い上記述べては相手にいい、ブラックか、それともー……と内心思いつつ、)
>>121 ♡ 千輝くん.*・゚
な、何よ?一応飲めるけど…、
( 相手の反応にとりあえずこくこくと頷いては上記述べており。自分にとってコーヒーはそこまで大きなものでは無いようで、少し考えては「もちろん、お砂糖とかいれるし、」と付け加えて。。)
>>122 ♡ かづき.*・゚
ふぅん、
(なんだ、砂糖入れるのか、そうだよな。と内心思えば含み笑いを浮かべて注文した物がくればココアを先に飲みはじめて、)
>>123 ♡ 千輝くん.*・゚
千輝くんはコーヒー飲めるの?
( こちらもコーヒーに手を伸ばせば、シロップをひとつ入れて掻き混ぜながら問いかけて。ひとくちコーヒーを飲んで。)
>>124 ♡ 香月・:*
いや、
(コーヒー飲めるの?と言われれば上記述べて「だが、コーヒー牛乳。なら飲める。」と腕を組みながら相手にいい)
>>125 ♡ 千輝くん.*・゚
コーヒー牛乳ね。甘くて美味しいものね
( コーヒー牛乳も好きよ、なんて笑み零してはサンドイッチを食べ始めて。「コーヒーゼリーとかは?」と試しに問いかけてみて。)
>>126 ♡ かづき・:*+.
きらいじゃないけど、
(コーヒーゼリーは?と問われれば、ココアを飲みながら上記述べて、「あんたは、ぷりんとか好きそうだよな」と相手にいい)
>>127 ♡ 千輝くん.*・゚
よ、よく分かったわね
( 相手の言葉にぎく、と肩揺らしては上記述べており。コーヒーを飲んで落ち着いては、相手は何が好きそうかなと少し観察してみて。甘党…だったりして、と考えては。)
千輝くんは辛いもの苦手そうね?
>>128 ♡ かづき.*・゚
嗚呼、その通りだ。
(辛いもの苦手。と言われれば上記述べて、ココアを飲み干せばテーブルに置き。)
>>129 ♡ 千輝くん.*・゚
見た目からは想像できないわね
( こうして一緒にいるから分かったものの、例えば単なるクラスメイトだとしたら、絶対辛いものが苦手なんて分からないと上記述べており。「どうして私がプリン好きそうだなんて思ったの?」と相手を見ては問いかけて。)
>>130 ♡ かづき.*・゚
ん?なんか、好きそうな顔してるから、絶対クレープとかだと、いちごなんたら、を頼むかなー、とか。
(どうして私がプリン好きそう、と言われれば上記述べて相手にいい、相手はまだ飲み物を飲んでいるので、待っていてあげることにしては、スマホいじりをはじめて)
>>131 ♡ 千輝くん.*・゚
ぐ、…お見通しなのね
( まさにその通りだ、なんて思えば少々恥ずかしそうにして。相手がこちらを待ってくれていることに気付けば、少し慌てて飲み物を飲み干し。)
>>132 ♡ かづき.*・゚
ー……、いいよ、ゆっくりで、
(少し慌てて飲み物を飲み干す相手を見ては上記述べては、スマホをポケットにしまい。)
>>133 ♡ 千輝くん.*・゚
ふは、ありがと
( こちらに気を遣ってくれる様子をみては嬉しそうにはにかんで。「もう飲み終わったし大丈夫よ」なんて述べては、サンドイッチも食べ終わったしそろそろ出る頃かしらとお財布の準備をして。)
>>134 ♡ 香月.*・゚
んじゃ行くか、
(立ち上がれば上記述べてレジにつけば、ポケットから財布出し「これて
お願いします一括で、」とレジの人にいえばカードを手渡し会計がすめば、カランと店を出ては相手はついてきてるかな、と後ろを振り向き)
>>135 ♡ 千輝くん.*・゚
ごちそうさま、
( お会計をされてしまえば あ、と小さく声漏らしており。此方を振り向いた相手と目が合えば、相手の服の裾を少し引いて距離を縮め。それから上記述べており。)
>>136 ♡ 香月.*・゚ .
どういたしまして、
(ごちそうさまと言われれば上記述べて、相手と小幅を合わせれば歩き出して。下記)
次何処行く?
>>137 ♡ 千輝くん.*・゚
そうねぇ…、
( 引越しで家具とかは持ってきたし、欲しいものも買えたし…他に行くところ、と考えながら歩いて。少ししては口を開き。)
服を見に行ってもいい?
>>138 ♡ かづき.*・゚
嗚呼、構わねーよ、
(服をみたい。という相手に上記述べては、服屋へ向かいつつ歩き。)
>>139 ♡ 千輝くん.*・゚
ありがと
( 微かに笑み浮かべ、服屋に入ればそわそわと見始めて。これも可愛い、あっあれも、なんてついつい関係ないものまで見始めてしまえば、相手は退屈かも、と恐る恐る視線を向けて。)
>>140 ♡ 香月.˚⊹
ー......、
(沈黙で上記述べては、イライラとした黒いオーラが出ており、腕をくみながら、足をとんとんとんと、しており、どうやら早く決めてもらいたいようで。)
>>141 ♡ 千輝くん.*・゚
ご、ごめん
( 相手の様子に青ざめては、上記述べて欲しかったものを素早く手に取り。急ぎ気味でお会計を済ませては相手の元へ戻ってきて。)
待たせてごめんなさいね。お詫びになにか奢るわ
>>142 ♡ かづき.*・゚
ー……いいよ、別に。
(お詫びになにか、と言われれば、相手からふいっと視線そらし上記述べては、店を出て、相手と小幅をあわせながら歩き。)
>>143 ♡ 千輝くん.*・゚
ねぇ、千輝くんはどこか行きたいところとかないの?
( 歩幅を合わせて歩いてくれる相手を見上げては、ひとつ問いかけて。でもこの様子じゃあっても言ってくれないかな、なんて少々不安そうにして。)
>>144 ♡ 香月 ✩°。
…………早く帰りたい。
(どこか行きたい所。と言われれば 家でゆっくりしたいらしく、もう他に行く所がないのなら、と思えば、上記述べて、「まあ、あんたが、他見たい所あるならいいけど、」と相手に視線を向ければ相手にいい。)
>>145 ♡ 千輝くん.*・゚
じゃあ、帰りましょ
( 自分が見たいところはもう見終えたし、相手も帰りたいならと進んで上記述べており。「付き合ってくれてありがとね」と、色々と見て回ったことを思い出しては笑み浮かべつつ。)
>>146 / 香月 ⋆♡
べ……、どういたしまして。
(W笑みを浮かべお礼をW言われれば無愛想にW別にWと言おうとするがそれでは素っ気ない。と思ったらしく、くす。っとこちらも笑えば上記述べて相手を見てはいい。)
>>147 ♡ 千輝くん.*・゚
今日の晩御飯は私が作るわ
( 相手の反応に、嬉しそうに笑うと上記述べて。家の方に向かって歩き出し手は相手の様子を見て。)
>>148 / 香月 ⋆✧♡
おっ、なにを作るんだ?
(W晩御飯は私が。Wと聞けば上記述べては問いかけて、「……せ、んんっそういえばお前って料理何できるんだ?」と一旦初めて相手を名前で呼ぼうとするも恥ずかしいのか咳払いをし、呼ばずにお前で通してしまい相手にいい。)
>>149 ♡ 千輝くん.*・゚
え?そうねぇ…
( せ?なんて不思議そうにするも、兎に角質問を聞けば考えて。「あまり難しいものでなければ…基本作れると思うわ」なんて答えており。あとから、もしかして名前を…?なんて気付けば嬉しそうに笑み浮かべて。)
>>150 / 香月 ⋆✧♡
何笑ってんだよ?
(嬉しそうに笑みを浮かべる相手を見ては、上記述べて問いかけて、立ち止まり車道側を歩いている相手の肩を掴めば歩道側へひょいと移動しては、下記述べてはポケットに手をいれては再び歩き出し。)
……お前は歩道側歩け。あぶなっかしいし、ぼー、として歩いてそうだしな。
>>151 ♡ 千輝くん.*・゚
きゃっ、
( 歩道側へひょいと移動させてもらえば、少し驚いたようで上記。それから相手の言葉を聞くと、相手の服の裾を摘んで少しこちらに引き寄せて。どうやら、相手も危なくないように成る可く車道側と距離を取りたいようで。)
危なっかしい運転する車もいるし…、千輝くんも気をつけてね
>>152 / 香月 ⌒♡。.
そうだな、
(Wお前に言われずともWと言おうとするが、なるべく喧嘩は避けたいので、上記述べては認めることにして、服の裾を掴まれれば相手の方へ向き下記述べて)
何……?
>>153 ♡ 千輝くん.*・゚
え?あっ、……危ないかなって思って
( 慌ててパッと離しては、上記述べており。「千輝くんって絶対女の子にモテるでしょう?」なんて、今までの行動を振り返っては自信があるようでふふんと笑み浮かべつつ予想して。)
>>154 / 香月 ⌒♡。.
…………はっ、自分で言うかよ、W俺モテます。Wって、ナルシストじゃねぇんだからさ。
(W絶対女の子にモテるWと言われれば、この場合なんと答えたらいいのか。と思えば、上記述べては、「自分で自分の事言う人あまりいねぇよ。たとえ、モテていた。としてもな。」と、どこか切なげな表情をしては、相手にいい。)
>>155 ♡ 千輝くん☆*。
……何かあったの?
( 相手の言葉に確かにと頷いていたものの、切なげな表情を見てしまえば心配そうな表情を浮かべ問いかけて。)
>>156 / 香月 ⌒♡。.
ん、? いや、べつに、
(Wなにかあった?Wと言われれば上記述べては相手から視線そらし、家につけば、鍵でドアを開けて中へ入れば、手洗いうがいをすませ、リビングへ足を運び)
>>157 ♡ 千輝くん☆*。
ふぅん、
( 気になるが詳しく聞くことが出来ず、上記述べては家に着いて。中に入れば同じように手洗いうがいを済ませ、買ったものを整理し始めており。なにか飲み物でも入れてあげようかな、なんて思えば台所へ。)
>>158 / 香月 ⌒♡。.
ー…、
(疲れたらしくソファに横になれば、少しだけ目を閉じていて、)
>>159 ♡ 千輝くん☆*。
疲れてるのね
( 飲み物を入れ、テーブルに運んだところで目を閉じている相手を見つけて。完全に寝ていると思っているようで、呟いては頭を優しく撫でて。タオルケットでも持ってこようかしらと考えつつ。)
>>160 / 香月 ⌒♡。.
ー……。
(目を閉じていて、どうやら起きる気配はないようで、上記述べては、疲れたのか、いつの間にかすやすやと眠ってしまい。)
>>161 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 眠る相手を見、晩御飯になったら起こそう、と内心。それまでは買ったものの片付けやら家事をしようと思った様子。なるべく相手が起きないようにと静かに行動していて。)
>>162 / 香月 ⌒♡。.
ん、
(30分ぐらいし、目を覚ませば上記述べてソファからむくりと起き上がり伸びをして下記)
ふあぁ。
>>163 ♡ 千輝くん☆*。
おはよ
( 片付けを終え、これから晩御飯を作ろうとでも思っていたところで相手に気付き、笑み浮かべては上記。「何か飲む?」なんて、寝起きで喉が渇いてるかなと思えば問いかけて。)
>>164 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、コーヒー牛乳がいい、ないなら買ってきてくれ、
(どうやら飲みたい飲み物があったらしく、相手に視線をうつしては相手にいい上記述べて。)
>>165 ♡ 千輝くん☆*。
ええ、わかったわ
( コーヒー牛乳ね、と冷蔵庫を見てはどうやら無かったようで。これは買ってこなくちゃ、となれば出掛ける準備をして玄関へ。「コーヒー牛乳の他に買っておいて欲しいものはある?」なんて、玄関から相手に、ちゃんと聞こえるような声量で問いかけ。)
>>166 / 香月 ⌒♡。.
なんでもいいからお菓子。
(相手の声が聞こえたらしく相手を見送りはしないものの相手に聞こえるぐらいな声で、ソファに横になったまま上記述べて)
>>167 ♡ 千輝くん☆*。
はーい、
( 相手の言葉に返事をすると、家を出て買いに行き。暫く歩いてお店につけば、頼まれたものをカゴに入れていって。)
>>168 / 香月 ⌒♡。.
( / ああ…またトリップばぐってますが本人ですので安心して下さい。)
…もうこんな時間か
(時計の針は夜7時を指しておりお風呂いれるかと思えばソファーから起き上がりお風呂を沸かしに行き)
>>169 ♡ 千輝くん☆*。
少し遅くなっちゃったわね
( 途中変に絡まれたようで、何とか逃げ切って玄関まで来れば息切らしつつ上記呟いて。ドアを開けて中に入ると、「ただいま」なんて言っており。)
>>170 / 香月 ⌒♡。.
お帰り。息きらしてどうかした?
(玄関まで行き相手を迎えいれれば上記述べて、「そーいやあんたに俺の連絡先教えたっけ?」と、相手に聞いてみることにすれば、スマホを出し、相手をちらりと見て。)
>>171 ♡ 千輝くん☆*。
え?あ、いや…教えてもらってないと思うけど
( 息を整えつつ、相手の言葉を聞いてはふるふると首を振って。買ったものを袋から出しつつ「さっき変に絡まれたのよ。はぁ、久々にあんなに走ったわ」なんて目を閉じては息を吐いて。)
>>172 / 香月 ⌒♡。.
ー……まったく、危なっかしいな、連絡先教えろ。
(さっき変に絡まれた。と聞けば、はぁ。とため息をしつつ上記述べては、自分のスマホを相手に向けて。腰に手をあてて。)
>>173 ♡ 千輝くん☆*。
え、えぇ。
( こくこく、と頷くとスマホを手にして。連絡先を交換する準備が出来れば「これでいいかしら?」と交換を始めて。)
>>174 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(これでいいかしら?と言われれば上記述べて相手と連絡先を交換すれば、「今度から今日みたいに危ない時は連絡しろ、いいな。」と相手に圧をかけては相手にいい。)
>>175 ♡ 千輝くん☆*。
わ、分かったわ
( 相手の様子にこくこくと頷いては上記述べて。ただ、圧をかけられるとは思っていなかったようで、ほんとに優しいのね、なんて内心。スマホをしまっては。)
千輝くんも危ない時は私に連絡してね
>>176 / 香月 ⌒♡。.
……ふっ、お前になにができるんだ?
(相手の言葉に女はすぐ泣くし頼りないし、と思っているようで、上記述べて腰に手をあてては、「まあ、いないよりはましか。」とぼそっと呟き。)
>>177 ♡ 千輝くん☆*。
え、えぇと…、千輝くんを助けられるように頑張るわ
( 何ができるんだと言われては自分ができることを全力ですると上記答えており。「誰もいないより誰かいた方がいいでしょうし、」なんて、相手の呟きは聞こえないままんむむと考えては述べて。)
千輝くんも危ない時は私に連絡してね
>>178 / 香月 ⌒♡。.
助けられるように……頑張る。ねぇ。
(相手の言葉をオウム返ししては、上記述べて、「んじゃ、俺風呂入ってくるわ」と相手に言えば風呂場にむかい。)
>>179 ♡ 千輝くん☆*。
えぇ。ゆっくりどうぞ
( 相手も疲れているだろうと思えば笑み浮かべて上記述べて。その間に買ったお菓子や飲み物を冷蔵庫にしまって。)
>>180 / 香月 ⌒♡。.
……俺の過去なんかどうでもいいんだよ。
(お風呂に入りお湯につかれば、相手が言ったW絶対女の子にモテるでしょ。なにかあったの?Wという言葉を思い出せば、上記吐き捨てて、しばらくし、お風呂からあがれば、髪をタオルで乾かし寝巻きを着ては、相手のもとへ行き。下記。)
次、風呂はいれば?
>>181 ♡ 千輝くん☆*。
はぁい
( 相手の言葉を聞いては、返事をして立ち上がって。「なにか飲む?」なんて、お風呂に入る前に相手に飲み物を入れてあげようと思えば問いかけて。)
>>182 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、さっき……お前が買ったやつ。
(一緒に暮らすんだし、でもなぁ、付き合ってもないのに名前呼びは如何なもんかと。と思いつつ。相手の問いかけに、上記述べては、ソファにごろんと横になり、テレビを見ており。)
>>183 ♡ 千輝くん☆*。
はい、どうぞ
( 相手の言葉を聞けば普通に飲み物を用意し、そのコップを相手に手渡して上記。早くお風呂に入って寝ようかなぁなんて、こちらは呑気に寝巻きを抱えてはお風呂場へ向かって。)
>>184 / 香月 ⌒♡。.
サンキュ。
(飲み物を受け取れば上記述べて、リモコンを手に取ればチャンネルをまわし、なにかやってないかな、と内心思いつつ、見たい番組が映ればそれを見ており、飲み物を口に含み飲み)
>>185 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 暫くしてお風呂から出ると、寝巻きに着替えリビングへ。タオルで髪を拭きつつ、眠そうな表情をしていて。髪乾かすの面倒だし……今日くらいはもう寝ちゃってもいいかな、なんてうとうとしつつ水分補給をしようとコップを探し。)
>>186 / 香月 ⌒♡。.
せな、これ飲めば?
(コップをさがし、うとうとしている相手を見ては、まだ口つけていない。ポカリの入ったコップを相手に渡せばどさくさにまぎれて名前で呼べば上記述べて、)
>>187 ♡ 千輝くん☆*。
ん?ふふ、ありがと〜
( 眠いからか、ふにゃりと笑ってはコップを受け取っており。ごくごく、と飲みつつ相手を見ては、ぷはっとした後でまた笑って。「やっと名前呼んでくれたのね」なんてくすくすと。)
>>188 / 香月 ⌒♡。.
寝ぼけてんのか、呼んでねぇし、
(相手の言葉にそっぽを向けば上記述べて、「それ飲んだら寝ろよ」と相手に言えば自分はテレビを消し、洗面所に向かえば、歯磨きしに行き。)
>>189 ♡ 千輝くん☆*。
おやすみ、千輝くん
( 寝惚けてないもーん、なんてくすくすと笑み浮かべており。まだ飲み終わっていないが、相手の方が先に寝るかもと思えば洗面所に向かう相手の背中を見ながら上記述べて。)
>>190 / 香月 ⌒♡。.
ー……zz
(自分の部屋へ行きベッドに横になれば上記述べて、すやすやとすぐ眠りにはいり、深夜に目を覚ませば、悪夢で起きたらしく、ベッドから降りれば、リビングへ向かい、ガラスのコップを手に取ればかすったらしく、下記音をたてては、その場にしゃがみこみ。)
ガッシャーン。
>>191 ♡ 千輝くん☆*。
っ!?
( ガラスが割れた音でパッと目を覚ましては慌てて起き上がって。何事かと周辺を見てから、もしや誰か入ってきたんじゃと怖くなってきて。振り回して武器に出来そうな鞄を持てば、慌てて音のした方へ。リビングへつき、相手の様子に気付けば「えっ、千輝くん…?!大丈夫っ??」なんて驚いた様子で。コップを割ってしまったのだと理解すれば、傍にしゃがんで破片の片付けをしようと手を伸ばしつつ「怪我してない?」なんて問いかけて。)
>>192 / 香月 ⌒♡。.
ー……平気。
(怪我してない?と言われれば上記述べて、しかし相手が見てもわかるようにガラスの破片で指を切ってしまったらしく、指からポタポタと血が垂れており床を汚して。)
>>193 ♡ 千輝くん☆*。
嘘、怪我してるじゃない
( 床に垂れた血を見ては、相手を見上げて。頬膨らませつつ上記述べては先に相手の手当をしようと思った様子。「動かないで待ってて、救急箱取ってくるわ」と述べては移動して。)
>>194 / 香月 ⌒♡。.
…嗚呼、
(救急箱取ってくる。と言われれば上記述べて相手が戻って来るのを待ち。)
>>195 ♡ 千輝くん☆*。
ほら、手貸して
( 暫くして戻ってくれば、破片を上手い具合に避けながら傍にいって。上記述べると、救急箱から消毒液と絆創膏を取り出し。)
>>196 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(手貸して、と言われれば上記述べて相手の言われるがまま、手を差し出しては、相手に治療してもらい。「破片は俺が片付けるから、あんたどんくさいし、」とどの口が言うのか相手にいい。)
>>197 ♡ 千輝くん☆*。
いいわよ、私がやるから
( 相手の言葉にはあ、と息を吐いては上記述べており。「千輝くんは安静にして、ゆっくり休んだ方がいいわ」なんて言葉をかけて。コップは割れちゃってるし、何か飲みに来て結局飲めないままの状態かしら、なんて考えつつ。)
>>198 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(休んでて、と言われれば上記述べて、大人しくそうすることにしては、「あのさ手当て終わった?」と、相手からなにも言われないので、聞いてみることにしては相手をちらりと見て)
>>199 ♡ 千輝くん☆*。
ええ、これで大丈夫だと思う
( 他に怪我も無さそうだし、と確認しては上記述べて。救急箱を片付けては、破片の処理を始めることにして。)
>>200 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(邪魔にならないように、破片から離れた所に居て、上記述べては、頬杖つきながら相手の様子をじぃー、と傍観しており、)
>>201 ♡ 千輝くん☆*。
…? そういえば、何か飲むつもりだったの?
( 破片を処理する中で、相手の視線に気づけば不思議そうにしており。台所に用があるから早く終わらせろってことかしら、なんて考えながら上記問いかけており。)
>>202 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(なにか飲むつもりだった?と聞けば上記述べて、まだ相手は片付けをしている為、相手の方には行けないので、佇んでおり、)
>>203 ♡ 千輝くん☆*。
すぐ片付けるから待っててね
( テキパキと片付けを済ませては、細かい破片がないか確認してから台所へ。コップを用意しては「何飲みたいの?」と問いかけて。どうやら準備する様子。)
>>204 / 香月 ⌒♡。.
ー……雪印 コーヒー牛乳。
(何飲みたい?と言われれば相手の方を向いては上記述べて、食卓がある椅子に腰掛けては座り)
>>205 ♡ 千輝くん☆*。
コーヒー牛乳ね
( 相手の言葉に頷くと上記述べて冷蔵庫からコーヒー牛乳を取りだし。コップに注ぐと、それを相手の元まで持って行って手渡して。)
>>206 / 香月 ⌒♡。.
サンキュ。
(コップを受け取れば よっぽど喉が乾いていたのか、ごくごくと飲み干してしまえば、相手に空のコップを渡しては下記。)
おかわり。
>>207 ♡ 千輝くん☆*。
わ、そんなに喉が渇いてたの?
( すぐに飲み干してしまう様子に驚いては、コップを受け取りつつも上記。2杯目のコーヒー牛乳をいれては「飲み過ぎには気をつけなさいよ?」なんて言葉も添えて。)
>>208 / 香月 ⌒♡。.
……わかった。
(飲みすぎには。と言われれば素直に上記述べて、再びコップを受け取れば飲み。「なんでいんの?先寝ていいんだぜ?」と、いつまでもここにいる相手に相手を見ては言い。)
>>209 ♡ 千輝くん☆*。
1人じゃ心細いかなって思ったのよ
( 相手の言葉に、少し時間を置いてから上記述べて。「でもそうでも無いみたいね。ならお先に失礼するわ」とリビングを出ようと。)
>>210 / 香月 ⌒♡。.
ー……ふーん、心細いね、
(相手の言葉をオウム返ししては上記述べて、「もう少しいろよ」と相手に言えば、飲み物を飲み干しては台所に行きコップを置き。下記)
あんたがそう思ってるなんて、知らなくて、悪かったな。
>>211 ♡ 千輝くん☆*。
別に言わなかった私も私よ
( だから気にしないで、と謝る相手に述べており。飲み干した様子を見ては、もう寝るのかな、と相手の動きを伺って。)
>>212 / 香月 ⌒♡。.
おやすみ、
(コップを洗わずそのままにしては、上記述べて、「ほら、電気消すから早く出ろよ」とドアの前で相手を待っていてあげて、)
>>213 ♡ 千輝くん☆*。
ふふ、おやすみ
( 待っていてくれる相手に笑み浮かべて上記述べてはリビングを出て部屋へと戻り。)
>>214 / 香月 ⌒♡。.
ー……すやすや。
(翌朝になればすやすやと眠っており上記述べて。)
>>215 ♡ 千輝くん☆*。
こんなものかしら
( 翌朝になれば、朝食を作っているようで上記述べており。相手はまだ起きてこないのかなと時間を確認しては、出来上がり次第起こしに行こうと。)
>>216 / 香月 ⌒♡。.
ー……、zz
(どうやら眠たいらしく上記述べては、すやすやと気持ちよく寝ており)
>>217 ♡ 千輝くん☆*。
千輝くん?朝ご飯できてるわよ
( 朝食の準備を終えるなり相手の部屋まで向かって。ドアをノックしては、開けることなく声だけかけて。返事がなければ、中に入って起こそうと考えている様子。)
>>218 / 香月 ⌒♡。.
……zzz
(どうやらまだ眠ってるらしく上記述べては、布団をかぶり寝ており。)
>>219 ♡ 千輝くん☆*。
入るからね?
( 返事がないので、上記述べては部屋の中に入って。布団をかぶって寝ている相手を見ては、ゆさゆさと小さく揺すって。)
>>220 / 香月 ⌒♡。.
……けほっ、
(揺する相手に起こされれば上記述べて、目を覚まし相手を見ては今日は平日で学校がある為、何事もないように「先学校行けば?」とベッドに寝た体勢のまま相手にいい、)
>>221 ♡ 千輝くん☆*。
先って……、
( それじゃ千輝くん起きないつもりでしょう?なんて腰に手を当てており。ただ、先程の咳払いが気になるのか「もし体調が悪いならちゃんと言いなさいよ?取り敢えず置いていくなんてしないから」と言い残し、部屋を出て。)
>>222 / 香月 ⌒♡。.
ー……わかった、
(置いていくなんてしない。と言われればベッドの中でもぞもぞしつつ上記述べては起きなきゃ。と思えば起き上がり、ベッドから降りれば机の引き出しから体温計を出し、熱をはかれば、しばらくし、ぴぴぴ。と鳴れば体温計を見て、どうやら熱はあるらしく、はあーやっぱりなだるいわけだ。と内心思えば、ベッドに横たわり、再び布団をかけて。)
>>223 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 暫くして部屋に戻ってきては相手の様子を見て。やっぱり調子が悪いのかしら、なんて心配になれば相手のそばに近付いて。「今日は休みましょうか」と声をかけ。)
>>224 / 香月 ⌒♡。.
入ってくんな、移るぞ……? お前は行けよ?けほ、けほっ。
(こちらに来る相手になるべく相手に移らないように布団にくるまりながら上記述べて。)
>>225 ♡ 千輝くん☆*。
移せば治るって聞いたことあるわ
( だから気にしなくていーの、なんて笑っており。「学校には連絡するわ。学年とクラスは?」なんて問いかけて。)
>>225 / 香月 ⌒♡。.
けほっ、1年6組。
(学校に連絡する、と言われれば上記述べて、移せば。と言われれば容赦なく下記述べて、)
はぁ?誰がめんどう診るんだよ?けほけほっ。
>>227 ♡ 千輝くん☆*。
えっ?
( 1年6組、と聞けば 年下?!なんてなったようで思わず上記。その後の言葉を聞けば「別にめんどうなんて診なくていいわよ。でも千輝の看病はしますからね、」なんて告げて学校に連絡を入れて。)
>>228 / 香月 ⌒♡。.
ー……けほっ、
(呼び捨て。と内心思いつつも、目を閉じれば眠りにはいり。あれから1時間ぐらい時間が経ち。自分は相手は学校に行っていると思っているらしくて。)
>>229 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( しばらくして、そっと部屋に入ってくれば看病できるようなものを一式持ってきており。飲み物と一応お粥を作ったけど食べられるかしら、なんて心配しつつ、冷えピタでも貼ってあげようかと覗き込み。)
>>230 / 香月 ⌒♡。.
……ん、うわっ!?
(ふと目を覚ませば横になった体勢のまま相手の顔がどあっぷであった為びっくりしては上記述べて、「なんだよ、びっくりした、学校行ったんじゃ?けほ。」と相手から視線そらし相手にいい。)
>>231 ♡ 千輝くん☆*。
きゃっ
( 相手が驚けば此方も同じように驚いてしまって。相手の言葉を聞けば「あなたを1人にしておけないでしょ?」と頬膨らませて。)
お粥とポカリ持ってきたけど、食べられそう?
>>232 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(お粥とポカリ。と聞けば上記述べて、むくりと起き上がれば相手をちらりと見て。)
>>233 ♡ 千輝くん☆*。
折角だから食べさせてあげる
( 相手と目が合えば、ふふんと得意げに笑み浮かべて。ポカリをコップに注いだり、スプーンを手にしては食べさせる準備を整え始めて。)
>>234 / 香月 ⌒♡。.
なんだよ?せっかくって、自分で食えるからいい。貸せよ。
(どうやら食べさせてもらうのは恥ずかしいらしく、上記述べては、相手からお粥を渡されるのを待ち。)
>>235 ♡ 千輝くん☆*。
なによ?素直じゃないわね
( ぷく、と頬を膨らませて上記述べつつも相手に手渡して。まあ自分で食べられるなら少しは安心かもねと内心。)
>>236 / 香月 ⌒♡。.
ぱく、モグモグ、
(お粥を受け取り食べれば上記述べて、しばらくし食べ終われば相手に完食したお粥(おわん)を渡して。)
>>237 ♡ 千輝くん☆*。
完食できたのね
( なら一安心だわ、とほっとしてはお椀を受け取っており。「暫く部屋を出るわね」と、相手も自分がいては休めないだろうと気を遣うと部屋を一旦は出ることにして。)
>>238 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼。
(部屋をでるわね。と言われれば上記述べてベッドに横になれば、再び眠りにつき。)
>>239 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 食器を洗うなり、部屋の掃除をするなりして2時間ほど経ってから、相手の様子を見ようとそぉっと部屋のドアを開けて。部屋には入らずに、覗き込むようにして確認し。)
>>240 / 香月 ⌒♡。.
……ん、
(あれから5時間ぐらいし、上記述べては目を覚まし、むくりと起き上がれば、コップの中身が空で。どうやら喉が乾いたらしく、ベッドから降りて。)
>>241 ♡ 千輝くん☆*。
やっと起きたのね
( どうやら、相手がベッドから降りたタイミングで部屋のドアを開けた様子。相手を見ては、安心したような表情浮かべて。その手にはおぼんが握られており、おぼんの上には飲み物や食事の時間が近いのでお粥が乗っていて。)
>>242 ⌒♡。. 香月
ー…………けほっ、けほけほっ。
(相手が部屋に入って来た為、ベッドに座り直しては、口元に手を持ってくれば上記述べて咳き込み、「……こほっ、水。」と相手に言えば空のコップを相手に渡して。)
>>243 ♡ 千輝くん☆*。
丁度良かった。お水、持ってきたのよ
( 空になったコップを受け取れば、小さく笑み零して。おぼんに乗せたコップを相手に手渡せば、それには水が入っていて。「お粥持ってきたけど、食べられるかしら?」なんて問いかけて。)
>>244 ⌒♡。. 香月
嗚呼、
(相手の問いかけに上記述べては、お粥のはいったお茶碗を受け取れば「いただきます」といい、食べ始めては下記)
お前は?ご飯くったの?
>>245 ♡ 千輝くん☆*。
あ、…そういえばまだね
( 相手の言葉にハッとしては上記呟いて。自分のことは後回しにしている様子。「あなたがちゃんと食べ終わったら食べるわ」なんて述べて。)
>>246 ⌒♡。. 香月
どうせなら一緒に食えば、洗い物も1回ですむのにな。
(あなたがちゃんと食べ終わったら、と言われれば上記述べて、「嗚呼、勘違いすんなよ?俺のはあげないからな」と相手が勘違いしないようにつけたし相手にいい)
>>247 ♡ 千輝くん☆*。
いっ、いらないわよ…?!
( 相手の言葉に突っ込むようにしては、息を吐いて。「大人しく食べなさい。それで早く元気になりなさいよね」なんて、心配はしているので言葉をかけており。)
>>248 ⌒♡。. 香月
ー……ふっ、わかった。
(元気になりなさいよ、と言われれば、もぐもぐと食べながら上記述べて、食べ終わったらしく完食してはテーブルに置き)
>>249 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりは … いる?
( 完食した様子を見ては、ちゃんと食べられて安心した様子。安堵の表情浮かべては、お皿を下げてしまう前に一応と問いかけて。)
>>250 ⌒♡。. 香月
いらない。ご馳走様。
(おかわりは?と問われればストレートに上記述べては、時計の針は夕方4時を指しており、熱を測ろうと体温計を取り出せば計り。熱は徐々に下がっているらしく。)
( / 上げ )
>>251 ♡ 千輝くん☆*。
お粗末さま
( 小さく笑みを浮かべ、お皿を回収し。体温計に表示された数字をこちらも確認すると、少し安心したように息漏らして。「微熱 、ってとこかしら」と、朝よりは低くなってそうだと判断し。)
>>253 ⌒♡。. 香月
…アイスある?
(どうやら冷たいモノが食べたいらしく布団にもぐりながら上記述べては「ないなら買ってきて」とどうしても食べたいらしく相手にいい。)
(/ 此方トリップ変わっていたらすみません)
>>254 ♡ 千輝くん☆*。
わかったわ
( 相手の様子に小さく笑うと立ち上がり。「買ってくるから少し待っててちょうだい」と言葉を残せば相手の頭を軽く撫でて部屋を後にし。そのまま買いに行くようで。)
( / 大丈夫ですよ…! )
>>255 ⌒♡。. 香月
ー……、
(部屋を出ていく相手に、上記述べては、ベッドに横になれば、少しねむる事にし、目を閉じていて。)
>>256 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 暫くし、数個アイスを買って戻ってきて。寝ちゃってるかしら、なんて考えながら相手の部屋に向かえばそっと中に入り。「アイス、買ってきたわよ」なんて声をかけて。)
>>257 ⌒♡。. 香月
ー……zzzz
(どうやら相手の思い通りらしく、すやすやと寝息をたてては寝ており。)
>>258 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 一瞬起こそうか迷った様子。ただ、相手もアイスは楽しみにしてただろうしと考えては素直に起こすことにした様子。下記声をかけつつ、相手をゆさゆさと揺すって。)
千輝くん、ほら、アイス買ってきたわよ
>>259 ⌒♡。. 香月
…ん…。
(相手の声は聞こえていたらしく、ふと目を覚ましては上記述べて相手を見ては上体起こしアイスを受け取れば相手をちらみし「お前の分は?」と言い。)
>>260 ♡ 千輝くん☆*。
もちろんあるわよ
( 相手の言葉にふふんと笑み浮かべては上記述べていて。「どれがいいかわからないから色々買っておいたの。冷蔵庫の中に入れておくから、好きな時に食べてちょうだい」なんて情報も付け加えて。)
>>261 ⌒♡。. 香月
……わかった。
(相手の言葉を聞き上記述べては、他にはなんのアイスがあるんだろう?と内心思いつつアイスの蓋を開ければスプーンで掬いぱくりと一口食べ。)
>>262 ♡ 千輝くん☆*。
千輝くんてどんなアイスが好きなの?
( 此方も食べ始めつつ、今回買ったアイスはジャンルがバラバラなので試しに聞いてみて。「私は氷系は苦手とかあるんだけど…」なんて口にして。)
>>263 ⌒♡。. 香月
…チョコ最中アイスやシューアイスだな。
(相手の言葉に上記述べてはぱくぱくとアイスを平らげてしまい口元をタオルで拭けばベットから立ち上がり部屋を出て行き。)
>>264 ♡ 千輝くん☆*。
ふぅん、
( 良かった、一応買っておいたから冷蔵庫にあるわね。なんて相手の好みを聞いては少し安心して。相手が部屋を出ていくのを見ては、こちらは呑気にアイスを食べ進めていて。途中で具合悪くて倒れたり、とか無いわよね、なんて内心心配はしているようす。)
>>265 ⌒♡。. 香月
ー……
(寝すぎたから夜寝れないかもな、と内心思えば洗面所に行き洗顔をしており、暫くし自分の部屋(相手がいる部屋)に戻れば大人しくベッドに横になり。)
>>266 ♡ 千輝くん☆*。
……
( 無事戻ってきた様子に安堵しては、アイスも完食したので片付けることにして。「ずっと寝てるなんて退屈でしょう?私が話し相手にでもなってあげましょうか?」なんて、ふと相手を見ては問いかけて。)
>>267 ⌒♡。. 香月
嗚呼、
(どうやら聞く気らしく上記述べては、ベッドに横になったまま相手の方に視線を向けて。)
>>268 ♡ 千輝くん☆*。
ふふ。じゃあ何を話しましょうかねぇ
( 相手の視線がこちらに向けば、くすくすと笑って。「そういえば、千輝くんって誕生日はいつなの?」なんて、以前パソコンを見に行ったことをふと思い出しては問いかけて。プレゼントに、だなんて考えているようで。)
>>269 ⌒♡。. 香月
5月の10日だけど、
(誕生日はいつ?と言われれば 上記述べては答え「そういうお前は?」と聞いてみる事にして。)
>>270 ♡ 千輝くん☆*。
12月の23日よ
( 相手の回答を記憶しては、聞き返されたので答えており。「5月ね……11月生まれかと予想してたけど外れちゃったわね」なんて、相手のイメージ的に11月な気がしたようでくすくすと笑っており。)
>>271 ⌒♡。. 香月
ー……で? はなしは終わりか?
(ただ誕生日が知りたかっただけか、と思えば 他に話題はないのか?と上記述べては、テレビをつけようとリモコンに手を伸ばし。)
>>274 ♡ 千輝くん☆*。
まあ終わりと言えば終わりね
( こちらが知りたい情報は手に入ったので、ふふんと笑っては上記述べていて。リモコンを代わりにとってあげれば相手に渡し、「この時間って何がやってるのかしら?普段学校にいて見れないから変な感じね」なんて口にしていて。)
>>273 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(変な感じね、と言われれば上記述べて、テレビをつければ。特に見たい番組は なんかのドラマの再放送とかで、やっていなかったらしく、はぁ。とため息をついては、テレビを消し。)
>>276 ♡ 千輝くん☆*。
あら 、お気に召すのがなかったのね?
( 直ぐに消してしまう様子を見ては上記述べていて。「そういえば、千輝くんって年下だったのね」なんて、ちらりと相手を見ては述べていて。)
>>275 ⌒♡。. 香月
ー……、だったらなんだよ?
(年下。と言われれば上記述べて しかし、暇だな 寝すぎはよくないし、どうしたものか。と内心思いつつ。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
ちょっとは年下らしくしてもいいんじゃないの?
( 年下ってもっと可愛いイメージがあるのに、相手と来たら俺様で強引なところがあったりするし……なんて考えた様子。少し楽しそうに笑っては上記述べていて。)
>>277 ⌒♡。. 香月
ー…ふっ…歳なんか どうでもいいんだよ。
(年下らしく、と言われれば上記述べては鼻で笑い、だいぶ体調もよくなってきたので部屋より、リビングに行きたい。と思えば再びベッドから降りて、「晩メシどうすんの?」と相手に聞いてみる事にして)
>>278 ♡ 千輝くん☆*。
そうね…、何かリクエストはある?
( 相手の言葉に考える仕草をしては上記問いかけて。「もしないならうどんになるわよ」なんて付け加えつつ相手を見て。)
>>279 ⌒♡。. 香月
リクエスト、
(体調悪いからあまりハンバーグ。とかの気分ではなく、上記述べては、「うどんもいいが、そーめん」と、どうやらツルツルしたものが食べたいらしく相手にいい。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
素麵ね、わかったわ
( 相手の言葉に笑み浮かべては、リビングに向かうことにして。相手もリビングに行くのかしら、なんて思えばいったん振り返って。)
>>281 ⌒♡。. 香月
ー……なんだ?
(どうやらついてきているらしく上記述べては相手を見て。リビングにつけば、ソファに腰掛け座り)
>>282 ♡ 千輝くん☆*。
何でもないわ
( 小さく笑みを浮かべながら上記述べては台所の方へ。材料があるかの確認を済ませたところで、「ホットミルクでも飲む?」なんて、ついでに作ろうかと問いかけて。)
>>283 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(ホットミルクでも、と言われれば 頷き上記述べては、ソファに横になり。)
>>284 ♡ 千輝くん☆*。
どうぞ
( 2人分入れ終えては、テーブルにそっと置いて。夕飯作りの前に、ホットミルクに口をつけては少しずつ飲んでいき。)
>>285 ⌒♡。. 香月
サンキュ。
(ホットミルクを受け取れば上記述べてはスプーンでかき混ぜつつ飲み 相手が看病してくれたから調子がよくなった事でもあるので「看病サンキューなアイスも…ふっ今度お前が風邪ひいたら仕方ねぇから俺が看病してやるよ」と 足をくめば上から目線で見下しながら相手にいい。)
>>286 ♡ 千輝くん☆*。
ふは、何よそれ
( 相手の言葉に目を見開いてから、嬉しそうに笑えば上記述べて。「ないとは思うけど、その時が来たらお願いね」なんて、風邪をひくつもりはないらしく余裕ぶって。)
>>587 ⌒♡。. 香月
ー……何処から来るんだよ?その自信は。
(ないと思う。と余裕ぶる相手に 上記述べては ホットミルクを飲み干し 美味しかったらしく「おかわり」と相手に言い。)
>>288 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりね
( おかわり、と聞けば上記述べてコップを回収し。お代わり分を入れ始めて。「私あまり風邪とか引かないのよね」なんて、ふふんと自慢げにしつつ入れ終えては相手に手渡して。)
>>289 ⌒♡。. 香月
インフルエンザは?コロナは?
(未だ風邪を引かないという相手に上記質問をすれば、おかわりのミルクを飲み「明日は学校行かねぇとな」と いやだな。と言うかのように相手にいい。)
>>290 ♡ 千輝くん☆*。
様子を見てもう一日休んでもいいんじゃないかしら
( 相手の言葉を聞いては、少し考えて上記述べていて。「治ってすぐなんて……ぶり返すかもしれないしね」なんて相手を見ては続けて。)、
>>291 ⌒♡。. 香月
なるほど、
(様子見て もう1日。と言われれば上記述べて ミルクを飲み干せばコップをテーブルに置き。 )
>>292 ♡ 千輝くん☆*。
あら、もう飲み終わったのね
( 相手のコップが空になったことが分かれば、少し驚いたように上記述べて。「随分気に入ってくれたみたいね」なんて、少しうれしそうな表情もしており。)、
>>293 ⌒♡。. 香月
…、嗚呼。
(相手の言葉に上記述べては「…お菓子持って来る」と言えば小腹が空いてるのか立ち上がれば取りに行き。)
>>294 ♡ 千輝くん☆*。
私が用意するわよ
( 取りに行こうとする相手を費い留めては上記述べて。そのまま晩御飯も準備しちゃおうかしら、なんて考えて。)、
>>295 ⌒♡。. 香月
ー…、
(私が用意する、と言われれば 上記述べてはソファで横になれば、少しだけ目を閉じていて。)
>>296 ♡ 千輝くん☆*。
はい
( お菓子を用意しては、上記述べてそっとテーブルに置き。じゃあ晩御飯作らないと、と自分は台所の方へ。)
>>297 ⌒♡。. 香月
ー…ぱりぽりぽり。
(煎餅を食べては上記音し、テレビを見ているらしく歌番組が流れており、おっこの曲知ってる。と思いながら聴いており。)
>>298 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( どうやらこちらも知っていた様子。少し鼻歌なんか歌いながら、料理をしていって。しばらくして作り終えては「できたわよ」なんて声をかけつつ食卓に料理を運び。)
>>299 ⌒♡。. 香月
ー…いただきます、
(料理できたわよ、と言われれば 上記述べては食べはじめて、暫くしお腹がいっぱいになってくれば 進んでいた手が徐々に止まり。)
>>300 ♡ 千輝くん☆*。
そろそろご馳走様かしら?
( 相手の手が徐々に止まって行くのを見ては、苦笑して上記。おやつも食べてたわけだし、まあ普通よねと納得しては「無理して食べなくて大丈夫だからね」と声をかけて。)
>>301 香月。。
悪いな、ご馳走様。
(無理して食べなくて、と言われれば、上記述べては、ご馳走様をし、先程相手は 様子をみて もう1日休んでも、と言っていたのを思いだせば、コイツも休むのか?それとも…。と内心思いつつ、下記述べて。)
なぁ、先核お前、様子みてもう1日休んでも、とかなんとか、言ってたけど、お前はどうするんだ?