…もしも手違いがおきなかったら…。
>>251 ♡ 千輝くん☆*。
お粗末さま
( 小さく笑みを浮かべ、お皿を回収し。体温計に表示された数字をこちらも確認すると、少し安心したように息漏らして。「微熱 、ってとこかしら」と、朝よりは低くなってそうだと判断し。)
>>253 ⌒♡。. 香月
…アイスある?
(どうやら冷たいモノが食べたいらしく布団にもぐりながら上記述べては「ないなら買ってきて」とどうしても食べたいらしく相手にいい。)
(/ 此方トリップ変わっていたらすみません)
>>254 ♡ 千輝くん☆*。
わかったわ
( 相手の様子に小さく笑うと立ち上がり。「買ってくるから少し待っててちょうだい」と言葉を残せば相手の頭を軽く撫でて部屋を後にし。そのまま買いに行くようで。)
( / 大丈夫ですよ…! )
>>255 ⌒♡。. 香月
ー……、
(部屋を出ていく相手に、上記述べては、ベッドに横になれば、少しねむる事にし、目を閉じていて。)
>>256 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 暫くし、数個アイスを買って戻ってきて。寝ちゃってるかしら、なんて考えながら相手の部屋に向かえばそっと中に入り。「アイス、買ってきたわよ」なんて声をかけて。)
>>257 ⌒♡。. 香月
ー……zzzz
(どうやら相手の思い通りらしく、すやすやと寝息をたてては寝ており。)
>>258 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 一瞬起こそうか迷った様子。ただ、相手もアイスは楽しみにしてただろうしと考えては素直に起こすことにした様子。下記声をかけつつ、相手をゆさゆさと揺すって。)
千輝くん、ほら、アイス買ってきたわよ
>>259 ⌒♡。. 香月
…ん…。
(相手の声は聞こえていたらしく、ふと目を覚ましては上記述べて相手を見ては上体起こしアイスを受け取れば相手をちらみし「お前の分は?」と言い。)
>>260 ♡ 千輝くん☆*。
もちろんあるわよ
( 相手の言葉にふふんと笑み浮かべては上記述べていて。「どれがいいかわからないから色々買っておいたの。冷蔵庫の中に入れておくから、好きな時に食べてちょうだい」なんて情報も付け加えて。)
>>261 ⌒♡。. 香月
……わかった。
(相手の言葉を聞き上記述べては、他にはなんのアイスがあるんだろう?と内心思いつつアイスの蓋を開ければスプーンで掬いぱくりと一口食べ。)
>>262 ♡ 千輝くん☆*。
千輝くんてどんなアイスが好きなの?
( 此方も食べ始めつつ、今回買ったアイスはジャンルがバラバラなので試しに聞いてみて。「私は氷系は苦手とかあるんだけど…」なんて口にして。)
>>263 ⌒♡。. 香月
…チョコ最中アイスやシューアイスだな。
(相手の言葉に上記述べてはぱくぱくとアイスを平らげてしまい口元をタオルで拭けばベットから立ち上がり部屋を出て行き。)
>>264 ♡ 千輝くん☆*。
ふぅん、
( 良かった、一応買っておいたから冷蔵庫にあるわね。なんて相手の好みを聞いては少し安心して。相手が部屋を出ていくのを見ては、こちらは呑気にアイスを食べ進めていて。途中で具合悪くて倒れたり、とか無いわよね、なんて内心心配はしているようす。)
>>265 ⌒♡。. 香月
ー……
(寝すぎたから夜寝れないかもな、と内心思えば洗面所に行き洗顔をしており、暫くし自分の部屋(相手がいる部屋)に戻れば大人しくベッドに横になり。)
>>266 ♡ 千輝くん☆*。
……
( 無事戻ってきた様子に安堵しては、アイスも完食したので片付けることにして。「ずっと寝てるなんて退屈でしょう?私が話し相手にでもなってあげましょうか?」なんて、ふと相手を見ては問いかけて。)
>>267 ⌒♡。. 香月
嗚呼、
(どうやら聞く気らしく上記述べては、ベッドに横になったまま相手の方に視線を向けて。)
>>268 ♡ 千輝くん☆*。
ふふ。じゃあ何を話しましょうかねぇ
( 相手の視線がこちらに向けば、くすくすと笑って。「そういえば、千輝くんって誕生日はいつなの?」なんて、以前パソコンを見に行ったことをふと思い出しては問いかけて。プレゼントに、だなんて考えているようで。)
>>269 ⌒♡。. 香月
5月の10日だけど、
(誕生日はいつ?と言われれば 上記述べては答え「そういうお前は?」と聞いてみる事にして。)
>>270 ♡ 千輝くん☆*。
12月の23日よ
( 相手の回答を記憶しては、聞き返されたので答えており。「5月ね……11月生まれかと予想してたけど外れちゃったわね」なんて、相手のイメージ的に11月な気がしたようでくすくすと笑っており。)
>>271 ⌒♡。. 香月
ー……で? はなしは終わりか?
(ただ誕生日が知りたかっただけか、と思えば 他に話題はないのか?と上記述べては、テレビをつけようとリモコンに手を伸ばし。)
>>274 ♡ 千輝くん☆*。
まあ終わりと言えば終わりね
( こちらが知りたい情報は手に入ったので、ふふんと笑っては上記述べていて。リモコンを代わりにとってあげれば相手に渡し、「この時間って何がやってるのかしら?普段学校にいて見れないから変な感じね」なんて口にしていて。)
>>273 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(変な感じね、と言われれば上記述べて、テレビをつければ。特に見たい番組は なんかのドラマの再放送とかで、やっていなかったらしく、はぁ。とため息をついては、テレビを消し。)
>>276 ♡ 千輝くん☆*。
あら 、お気に召すのがなかったのね?
( 直ぐに消してしまう様子を見ては上記述べていて。「そういえば、千輝くんって年下だったのね」なんて、ちらりと相手を見ては述べていて。)
>>275 ⌒♡。. 香月
ー……、だったらなんだよ?
(年下。と言われれば上記述べて しかし、暇だな 寝すぎはよくないし、どうしたものか。と内心思いつつ。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
ちょっとは年下らしくしてもいいんじゃないの?
( 年下ってもっと可愛いイメージがあるのに、相手と来たら俺様で強引なところがあったりするし……なんて考えた様子。少し楽しそうに笑っては上記述べていて。)
>>277 ⌒♡。. 香月
ー…ふっ…歳なんか どうでもいいんだよ。
(年下らしく、と言われれば上記述べては鼻で笑い、だいぶ体調もよくなってきたので部屋より、リビングに行きたい。と思えば再びベッドから降りて、「晩メシどうすんの?」と相手に聞いてみる事にして)
>>278 ♡ 千輝くん☆*。
そうね…、何かリクエストはある?
( 相手の言葉に考える仕草をしては上記問いかけて。「もしないならうどんになるわよ」なんて付け加えつつ相手を見て。)
>>279 ⌒♡。. 香月
リクエスト、
(体調悪いからあまりハンバーグ。とかの気分ではなく、上記述べては、「うどんもいいが、そーめん」と、どうやらツルツルしたものが食べたいらしく相手にいい。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
素麵ね、わかったわ
( 相手の言葉に笑み浮かべては、リビングに向かうことにして。相手もリビングに行くのかしら、なんて思えばいったん振り返って。)
>>281 ⌒♡。. 香月
ー……なんだ?
(どうやらついてきているらしく上記述べては相手を見て。リビングにつけば、ソファに腰掛け座り)
>>282 ♡ 千輝くん☆*。
何でもないわ
( 小さく笑みを浮かべながら上記述べては台所の方へ。材料があるかの確認を済ませたところで、「ホットミルクでも飲む?」なんて、ついでに作ろうかと問いかけて。)
>>283 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(ホットミルクでも、と言われれば 頷き上記述べては、ソファに横になり。)
>>284 ♡ 千輝くん☆*。
どうぞ
( 2人分入れ終えては、テーブルにそっと置いて。夕飯作りの前に、ホットミルクに口をつけては少しずつ飲んでいき。)
>>285 ⌒♡。. 香月
サンキュ。
(ホットミルクを受け取れば上記述べてはスプーンでかき混ぜつつ飲み 相手が看病してくれたから調子がよくなった事でもあるので「看病サンキューなアイスも…ふっ今度お前が風邪ひいたら仕方ねぇから俺が看病してやるよ」と 足をくめば上から目線で見下しながら相手にいい。)
>>286 ♡ 千輝くん☆*。
ふは、何よそれ
( 相手の言葉に目を見開いてから、嬉しそうに笑えば上記述べて。「ないとは思うけど、その時が来たらお願いね」なんて、風邪をひくつもりはないらしく余裕ぶって。)
>>587 ⌒♡。. 香月
ー……何処から来るんだよ?その自信は。
(ないと思う。と余裕ぶる相手に 上記述べては ホットミルクを飲み干し 美味しかったらしく「おかわり」と相手に言い。)
>>288 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりね
( おかわり、と聞けば上記述べてコップを回収し。お代わり分を入れ始めて。「私あまり風邪とか引かないのよね」なんて、ふふんと自慢げにしつつ入れ終えては相手に手渡して。)
>>289 ⌒♡。. 香月
インフルエンザは?コロナは?
(未だ風邪を引かないという相手に上記質問をすれば、おかわりのミルクを飲み「明日は学校行かねぇとな」と いやだな。と言うかのように相手にいい。)
>>290 ♡ 千輝くん☆*。
様子を見てもう一日休んでもいいんじゃないかしら
( 相手の言葉を聞いては、少し考えて上記述べていて。「治ってすぐなんて……ぶり返すかもしれないしね」なんて相手を見ては続けて。)、
>>291 ⌒♡。. 香月
なるほど、
(様子見て もう1日。と言われれば上記述べて ミルクを飲み干せばコップをテーブルに置き。 )
>>292 ♡ 千輝くん☆*。
あら、もう飲み終わったのね
( 相手のコップが空になったことが分かれば、少し驚いたように上記述べて。「随分気に入ってくれたみたいね」なんて、少しうれしそうな表情もしており。)、
>>293 ⌒♡。. 香月
…、嗚呼。
(相手の言葉に上記述べては「…お菓子持って来る」と言えば小腹が空いてるのか立ち上がれば取りに行き。)
>>294 ♡ 千輝くん☆*。
私が用意するわよ
( 取りに行こうとする相手を費い留めては上記述べて。そのまま晩御飯も準備しちゃおうかしら、なんて考えて。)、
>>295 ⌒♡。. 香月
ー…、
(私が用意する、と言われれば 上記述べてはソファで横になれば、少しだけ目を閉じていて。)
>>296 ♡ 千輝くん☆*。
はい
( お菓子を用意しては、上記述べてそっとテーブルに置き。じゃあ晩御飯作らないと、と自分は台所の方へ。)
>>297 ⌒♡。. 香月
ー…ぱりぽりぽり。
(煎餅を食べては上記音し、テレビを見ているらしく歌番組が流れており、おっこの曲知ってる。と思いながら聴いており。)
>>298 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( どうやらこちらも知っていた様子。少し鼻歌なんか歌いながら、料理をしていって。しばらくして作り終えては「できたわよ」なんて声をかけつつ食卓に料理を運び。)
>>299 ⌒♡。. 香月
ー…いただきます、
(料理できたわよ、と言われれば 上記述べては食べはじめて、暫くしお腹がいっぱいになってくれば 進んでいた手が徐々に止まり。)
>>300 ♡ 千輝くん☆*。
そろそろご馳走様かしら?
( 相手の手が徐々に止まって行くのを見ては、苦笑して上記。おやつも食べてたわけだし、まあ普通よねと納得しては「無理して食べなくて大丈夫だからね」と声をかけて。)
>>301 香月。。
悪いな、ご馳走様。
(無理して食べなくて、と言われれば、上記述べては、ご馳走様をし、先程相手は 様子をみて もう1日休んでも、と言っていたのを思いだせば、コイツも休むのか?それとも…。と内心思いつつ、下記述べて。)
なぁ、先核お前、様子みてもう1日休んでも、とかなんとか、言ってたけど、お前はどうするんだ?