「…今宵、運命の宝石を頂く。」
story.*・゚
変装の達人で世界中を騒がしている神出鬼没の怪盗、必ず予告状を送りつけては警察を完全に手玉に取り盗みを成功させる鮮やかな手並みから世界の人々には怪盗ルーシィと呼ばれている
今日も彼の予告状が届きー。
♡ 非募集。
♡ ゆる-く のんびり。
>>2 .*・゚ 女の子ちゃん。プロフィール。
>>3 ・:* 男の子くん。 / 怪盗ルーシィ。プロフィール。
✩*.゚ 女の子ちゃん ✩*.゚
「何か手伝えることがあれば言ってください、あなたのためなら頑張りますよ」
「ちょっ、風紀委員の仕事増やさないでくださいよその制服っ!ちゃんと直してもらわないと困りますっ」
「う、こういう時どうすればいいんだろう……、」
名前「文瀬 いのり」
読み「あやせ」
年齢「17歳」 高2年
性別「女の子」
性格「正義感の強い真面目ちゃん。The優等生、みたいな感じで成績優秀温厚篤実、頼りにされることが多い子。少々気が強いところもあるのか強引な面も。まずは自分で何とかする、と周囲に頼るのが少し苦手な性格。」
容姿「制服は校則に引っかからない程度に着崩して。気温に合わせてカーディガンを羽織ったりするよ。ココアブラウンの髪はふんわりとした髪質。胸元までの長さのそれを
ハーフアップにしてる。髪と同じ色の目は優しそうなタレ目。でもパッチリしてるよ。」
備考「一人称 私、二人称 あなた、(名前)+くん」
父親が警官で怪盗ルーシィを追っているとか。少しでも役に立ちたくて、自分もその怪盗の情報を追ってるらしい。怪盗ルーシィが狙っている宝石の所持者で、これを餌に捕まえてやろうと対策練り中。
委員会「風紀委員」
部活「未所属」
.*・゚男の子くん / 怪盗ルーシィ
「1、2、3、ほら、これやるから元気だせよ。」
「ねむ、なんで俺を指すんですか、先生。」
「…げっ、もうこんな時間今日はいい、めんどい、さぼろう。」
名前「城ヶ崎 遊戯」
読み「じょうがさき ゆうぎ」
年齢「17歳」高校2年生。
性別「男の子」
性格「普段(表)は、マジシャンを得意としており。
かったるそうな眠そうなやる気なさそうな人。でもやればできる子。体育やスポーツを得意としており運動神経抜群なので、部活の勧誘がすごい。勉強も、苦手分野がほぼない。頭脳明晰。」
性格「(裏)は、マジシャン使いで、今世間を騒がしている。実は現在の怪盗は2代目で正体はー…亡き父の死因をさぐるべくそのあとを継いで怪盗ルーシィとなりビッグジュエルと呼ばれる宝石を探し求めている。」
容姿「普段(表)は、制服を着崩しており、第1ボタンを外しており、背広も前ボタンは全開にし、Yシャツをズボンから出しており、だらしない格好だが、本人曰く、きっちりしてるより此方の方が格好いいだろう。らしい。髪は茶髪で肩までかかるぐらいの長さ。目はふたえで、ぱっちりとしている。」
容姿「(裏)常に、モノクルメガネと白い、シルクハットと白いマントを着用しており、マントで空を飛ぶ事も可能。」
備考「(表)一人称、俺、二人称、お前、あんた、貴様」
備考「(裏)一人称、私、二人称、きみ、お嬢さん、貴方」
委員会「入っていない」
部活「考え中。」
( / 初回失礼します。よろしくお願いします。)
>> 🎩 文瀬
……zzz
(1日の授業が終わり放課後になるが、鳴ったチャイムに気付いていないのか、教室でひとり、居眠り体勢のまま、すやすやと寝息をたてており。)
( / よろしくお願いします〜! )
>>4 💎 城ヶ崎くん
あっ、
( 放課後、風紀委員の見回りで廊下の窓や教室内の様子をチェックしていると、1人残っている相手を見つけて声を漏らし。下校時間はとっくに過ぎてるのに、と頬膨らませつつ教室の中に入れば、起こそうと相手の肩に触れて。)
>>5 🎩 文瀬
ー……なんぴとたりとも、俺の眠りをさまたげる奴は許さん。
(肩に触れられれば、ぴくりとし、上記述べては、目を覚まし。辺りを見渡せば誰もいない事に気づき「何?」と相手にいい。)
>>6 💎 城ヶ崎くん
何、って…、もう下校時刻ですよ
( 用が無いなら早く帰った方がいいです、なんて相手の様子に一瞬たじろぎつつも上記述べて。「それとも具合でも悪いんですか?」なんて腰に手を当てては問いかけており。)
>>7 🎩 文瀬*☆°。
……いや、今から帰る。
(相手の言葉にギィと椅子を引き立ち上がれば鞄を持ち上記述べて。)
>>8 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
気を付けてくださいね
( 相手の様子を見ては、自分はまだ委員会の仕事が残っているので上記声をかけており。教室のカーテンなんかをしっかりまとめては、相手が出てから出ようと。)
>>9 🎩 文瀬 *☆°。
ー……、
(なにも言わず教室から出ては上記述べて、下駄箱で靴をはき。)
>>10 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…、
( 相手が教室を出たあと、比較的直ぐに教室を出て仕事を終えて。それから下駄箱に行けば、丁度相手が前に居たので後ろを歩く形になり。家の方向一緒なのかな、なんて考えつつ。)
>>11 🎩 文瀬 *☆°。
ー……、
(相手がついてきているなど知るよしもなく上記述べては、校門へ歩き)
>>12 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…、
( 暫くは気にせず歩いていれば、途中で父親から連絡が入ったようで歩きスマホをしており。「どうすれば捕まえられるのかな」なんて、早く帰って怪盗を捕まえる作戦を立てなきゃと考えつつ呟いており。)
>>13 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……??
(相手の声は聞こえていたので、上記述べては、ちらりと相手を見て。)
>>14 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
罠を仕掛けても意味ないし…
(父親への返信を終え、スマホをしまえば上記呟いていて。「次に狙うものを私が身につけておけば…」なんて続けて呟けば、相手には気づいていないようで。)
>>15 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……。
(どうやら耳をすませては聞いているらしく、上記述べては、黙っており。)
>>16 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…
(黙り込んで歩いていれば、頭の中で策を練っていた様子。どこか満足気に笑みを浮かべたところでまだ相手の姿があるのを見て。本当にご近所さんかもしれない、なんて思えば少し近寄って声をかけてみて。)
あなたもこっちの道なんですか?
>>17 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……嗚呼、
(相手の言葉に上記述べては、ちらりと相手を見て、また前方に視線移せば、どうやらスーパーに寄るらしく、赤信号で足を止めてら止まり。)
>>18 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
へぇ、珍しいですね。この辺りまで来る人って少ないんですよ
(朝来る時も、あまり人とはすれ違わないので止まる相手を見てはくすっと笑み零して。相手がスーパーに寄ろうと思っていることは知らずに。)
にしても、放課後はいつもああやって寝てるんですか?
>>19 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……嗚呼、
(放課後は。と言われれば上記述べて、この辺りまで来る人。と言われれば「そうなんだな、」と相手にいい、スーパーは右なので、「んじゃ俺こっちだから、」と相手に言えば信号が青に変わったので、渡り。)
>>20 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
明日の放課後は寝ないように気を付けてくださいね
(こっちだから、という相手に上記声をかけては「さようなら」と手を振って。こちらは特にスーパーに用はないため、そのまま帰宅してしまって。)
>>21 🎩 文瀬 * ☆°。
はぁ、まじか、保健室行こう。
(どうやら大遅刻してしまったらしく上記述べてはため息つき、鞄持ったまま教室には行かず保健室に行けば運よく先生がいないあんどベッドも空いているので眠る事にしては、ベッドに横になり、今日は予告状出した日か、と思い出しては眠りにはいり。)
>>22 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
失礼します
(授業の途中で、具合が悪くなってしまったのか保健室を訪れており。ただ、先生がいないので勝手に動けずにソファに腰掛けるだけで。気持ち悪いな、なんてしんどそうな表情をしては、ソファに横たわって苦しそうにしていて。)
>>23 🎩 文瀬 * ☆°。
ふわり、
(あれから1時間ぐらいし、目を覚ましベッドから起き上がり保健室から出ようとすれば、体調悪そうな相手を見つけ、ひめさま抱っこをしては自分が寝ていたであろう、ベッドに相手を運び、布団をかけてあげれば相手は眠っているため運んだのが自分という認識はないが、さっとその場から離れれば、保健室を出ていき。)
>>24 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
……ん、
(しばらくし目を覚ますと、少し体を起こして。いつの間に寝ちゃった、なんて思いつつ周囲を見てはなぜ自分がベッドにいるのか驚いて。保健室に来たあとから、気持ち悪さで記憶が曖昧なので自分でここまで来たのだと判断してはベッドから降り。次の授業も始まる時間帯だし、と時計を見ては保健室を出て。)
>>25 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……zz
(相手にベッドを取られた(?)ので、教室の自席に座っては居眠りをしており上記述べて。)
>>26 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
あ、
(教室に戻るなり、相手が目に入れば昨日もこんな感じの光景を見たな、なんて内心。そうか、同じクラスの人だったか、なんてハッとしつつ席に着けばちらりと様子を見て。授業も始まるし起こしてあげなきゃ、なんて思えばどんどん、と肩を叩いて。
>>27 / 🎩 文瀬 * ☆°。
ふっ、どうやら風邪はひかなかったようだな。運んだかいがあったぜ。
(とんとんとされれば、起きていたのか、むくりと起きれば、欠伸をしながら相手を見ては、ふと笑らい。)
>>28 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
えっ?
(相手の言葉を聞けば、きょとん、とした表情浮かべて。上記声漏らしては、もしかしてさっきベッドにいたのって…この人が運んでくれたのかな、と考えて。「ベッドに運んでくれたの…あなたなの?」なんて問いかけ。)
>>29 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……そうだけど、それがなにか?
(あなたなの?と言われれば冷めた表情をしつつ上記述べては頬杖をつき相手を見て)
>>30 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとう
(それがなにか、なんて言われては少したじろぐも上記述べて。「少し意外だったんです」なんて、まさか運んでくれるとは思わなかったので素直に口にしており。)
>>31 🎩 文瀬 * ☆°。
ふっ、自分が何処で寝ていたかぐらい覚えてろよ、ソファなんかで寝やがって。バカじゃねーの。
(少し意外と言われれば、お礼言われたにもかかわらず、毒舌で上記述べては、頬杖をつきつつ相手をちらりと見て)
( / 上げ )
>>32 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
そ 、そこまで言わなくたっていいじゃないですか
(私だって具合が悪かったんです、と少々ムスッとしながら言葉を返して。「ほら、もう授業始まりますよ」と声をかければちょうど開始のチャイムが鳴り。)
>>34 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(具合が悪かった。と言われれば、責める事はできないので、納得する事にしては、自分も授業に集中しては、教科書をぺらりとめくり。)
>>32 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
そ 、そこまで言わなくたっていいじゃないですか
(ズバッと言われれば少々不満そうにむむ、としており。私だって具合が悪かったんです、と言い訳も付け加えて。「ほら、授業始まっちゃいますよ」なんて、誤魔化すためか声をかければ丁度始業のチャイムがなり。)
>>35 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
… 、
(何事もなく授業が終わり、教科書類を片付けて。何か考え事でもしているようで、ぼんやりとしつつ次の授業の準備をし。)
>>37 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…………、
(こちらも授業の準備をすれば、上記述べて 次の授業がはじまれば受けており。)
>>38 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…、
( 授業が始まればまたいつも通り受けていて。まだ完全に体調が治ったわけではないようで、少々顔色が悪くなっており。)
>>39 🎩 文瀬 * ☆°。
…ガタン。
(相手をちらりと見ては上記述べては立ち上がり「先生コイツ体調悪いみたいなんで保健室連れて行きます」と先生に言えば相手の手を引き下記述べ。)
早く立て行くぞ。
>>40 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…っえ、あ、
( 本当に体調が悪かったようで、反応が遅れつつも手を引かれつつ立ち上がって。ふらふらとしては、少し相手にもたれかかるような体勢になってしまって。)
>>41 🎩 文瀬 * ☆°。
…ふっ、
(暫くし なんとか保健室に到着すればなにがおかしいのか口元を手で隠せば上記笑い相手と共に保健室のベットまで行けば相手に横になるように促し自分は相手を看病でもするつもりなのか近くにあった椅子を持ってくれば腰かけて座り足をくみ腕をくめば相手をちらりと見て。)
>>42 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます、
( もしかして風邪でも引いたのかな、なんてぼんやり思いつつ、視界に入った相手を見ては上記述べていて。小さく咳をしては、「ぁの、大丈夫、なので、……」なんて、万が一風邪だとしたら移しちゃうかも、と心配したらしく。)
>>43 🎩 文瀬 * ☆°。
はぁ?何処が 大丈夫なんだよ?うるせぇ、コロすぞ 黙って寝てろ。
(大丈夫。と言う相手に ギロリと相手を睨めば 黒いオーラを放ちつつ上記述べては、スマホいじりをはじめ。相手を連れ出した時からサボろうと考えていたらしく、上手く事が運んだ為 ほくそ笑み。)
>>44 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
は 、はい ……
( な、なんて言い草なの……!と悔しくなりつつも、反論する気力が無いようで大人しく目を閉じて。目を閉じながら、考えているのはあの怪盗のことらしく。どうやったら捕まえられるだろうかとそれとなく考えていて。)
>>45 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(大人しく寝ている相手を見てはスマホをポケットにしまい椅子から立ち上がれば、ドアを開け保健室を出ていき。)
>>46 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、?
( 物音がした気がして、薄らと目を開けては相手がいないことに気づき。戻ったのかな、なんてぼんやり考えつつ、眠気が襲ってきたようで寝そうになり。)
>>47 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(自販機で相手の分と自分の分の飲み物を買えば上記述べては保健室へ そーと入り物音させずに椅子に座れば足をくみ相手を見て)
>>48 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、
( すやすやと気付くことなく眠ってしまっている様子。ただ、近くには眠る前に書いたメモが握られていて。どうやら眠ってしまう直前に、忘れないようにと思いついた策を書き留めていたらしく。怪盗ルーシィを捕まえるために、宝石は自分が持っておいて……なんてざっくりと書かれていて。)
>>49 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……にやり。
(相手のメモが握られた手に視線を落とせばなんなく紙を広げ見ては上記含み笑いをしては、読んでおり読みおわったらしく相手の手元にメモを折りたたみ戻せば自分の方のポカリを開ければ飲み、飲み終わり自分の近くにあるテーブルに置けば、再び相手に視線をうつし、)
>>50 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… ん 、
( ふと目を覚ましたようで、相手をぼんやりとみて。手元のメモ用紙に気付けば、そっと握りつつ体を起こして。)
>>51 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……気分はどうだ?
(起きる相手を見ては上記述べて相手に顔を近づければ相手のおでこを触り。)
>>52 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… !? 、だ 、だいぶ良くなりました
( 相手の行動にびっくりしつつ、なんとか受け答えをして。実際、だるさなどはないようで。喉の痛みなどはあるらしく、風邪だろうなと予想しては口元は手で覆って。「風邪かもしれません。離れた方がいいですよ」なんて。)
>>53 🎩 文瀬 * ☆°。
バカか、お前は。
(離れた方がいい、と言われれば、上記述べて、「俺が離れた所で お前1人じゃなにもできないだろう。」と言えば相手に飲み物(ぽかり)を渡しつつ、丁度授業終了のチャイムが鳴ったので、立ち上がれば下記述べて。)
鞄取ってくる。
>>54 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、
( なんだかんだ言われつつ、飲み物を渡されれば受け取り。優しいのか優しくないのか分からない、なんて思いながらも「ありがとうございます」なんてお礼を述べていて。確かに私一人じゃ、なんてぼんやり考えつつ、鞄取ってくる、と言われればこくこくと頷き。)
>>55 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、帰るぞ、上履き脱いで乗れ。
(相手の鞄と自分の鞄を持って来ては相手に革靴を渡し上記述べては、おんぶをするつもりのようで、相手の前で かがみ。)
>>56 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
えっ?あ、ありがとうございます
( 相手の行動に心底驚きつつ、素直に従うことにしては上履きは脱いでそっと背に乗り。「あの、どうしてそんな優しくしてくれるんですか」なんて、さっきはサボる口実に使われてたはずなのにと問いかけて。)
>>57 🎩 文瀬 * ☆°。
バカかお前は、俺しかお前の面倒見るヤツいねぇだろうが、
(相手をおんぶし立ち上がり 歩き出せば 優しいと言われれば上記述べては下駄箱で自分の靴を脱げば革靴に履き替えて校門に行けば釘を刺し下記述べて)
お前ん家行くから道案内しろ、遠慮や断ったら落とすからそのつもりで、お前に拒否権はねぇから。
>>58 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… わかりました
( 落とされるのはまずい、と思ったようで素直に従い。「暫くはまっすぐです。曲がる時にはお知らせしますね」なんて、口にして。)
>>59 🎩 文瀬 * ☆°。
それでいい。
(上手く相手を自分の思い通りに動かす事ができれば上記述べては歩き出し。暫く真っ直ぐ行き。)
>>60 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
この信号を渡ったら左へお願いします
( 暫くしたところで上記述べていて。おぶってもらうと、一定の間隔で振動が来るのでなんだか眠たくなってきてしまっており。「少し歩くと公園が見えてきます。そこを右に曲がってまっすぐ行くと、茜色の屋根が特徴的な家があります。そこが私の家です」なんて説明して。)
>>61 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(相手の声は聞こえているが沈黙し上記述べては、暫くし茜色の家が見えてきて家の前で立ち止まれば「ついたけど、」と相手の方を見て)
>>62 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( うとうとしかけていたところで声をかけられれば、ハッとして上記。ポケットから家の鍵を取り出すと、一度降ろしてもらって。どうやら家に」人はいない様子。相手を見ては「このお礼は必ずいたします」なんてぺこりと頭を下げて。)
>>63 🎩 文瀬 * ☆°。
別にいい、
(このお礼はと言う相手に上記述べては 「悪いが上がらせてもらう」と相手に言えば相手の有無を言わさず、相手をまたおんぶすれば自分は相手の家に来たのは、はじめてな為下記述べて)
お前の部屋案内しろ。
>>64 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
えっ?えと、階段を上がってもらって…左手側の一番奥の部屋です
( またおぶってもらえば、焦りつつも案内をして。ここまでしてくれるなんて優しいな、なんて内心。)
>>65 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……親は?
(相手をベッドに寝かせれば壁によりかかり 腕をくめば上記聞いてみる事にして。)
>>66 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
……遅くなるかと
( 相手を見、視線を逸らしては上記述べていて。本当は 今日も帰ってこない だろうが、なんだか言えなかったようで。あの怪盗の対策とか、忙しいんだろうな、なんてぼんやり考えつつ。)
>>67 🎩 文瀬 * ☆°。
…チッ、
(帰って来ないだと ふざけんなよっ…俺しかいないじゃねぇか。コイツの面倒見るの…しかし予告状の時間が…さてどうするか…あの手を使うしかねぇか。と苦し紛れに思えば「スーパ行ってなんか買って来てやるからオマエはおとなしく寝てろよ。誰かが来てもドア開けんなよ?いいな。」と相手に言えば相手の反応を窺い。)
>>68 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
……私のことは大丈夫ですから
( そんなにしていただかなくて大丈夫です、なんて口にして。どうせ来る人なんていないし、と内心思いつつ。そろそろ予告の時間であることは父親から聞いているため、今夜こそ捕まえられるかしら、なんてそちらに気が向きつつあり。)
>>69 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……ほぉ、なにが大丈夫なんだ? 言ってみろよ?
(大丈夫です。と言われれば 上記述べては相手を見下し「飯作るから寝てろよ?」と相手に言えば部屋を出ていき。)
>>70 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
う、うん
( 相手の言葉に素直に頷いては大人しくしていることにして。時計で時刻を確認しては、スマホで情報を調べるなどこっそりしている様子。)
>>71 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、できたぞ、
(相手が食べやすそうなお粥を作れば相手の元へ行き上記述べては相手に渡しつつ、デザート渡す時にこの家を出ればなんとか間に合うかな。と内心思いつつ、どうやらデザートは冷蔵庫に入ったままで。)
>>72 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
わ、ありがとうございます
( 面倒見が良くて料理もできちゃうんだ、なんて内心思いつつ受けとっては「いただきます」と食べ始めて。「おいしい、」なんて、小さく呟いては笑み浮かべており。)
>>73 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(相手の言葉は聞こえているので 微かに笑えば 上記述べて まだ時間に余裕があるのか、椅子に腰掛けては足をくみ、スマホいじりをして。)
>>74 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ねぇ、お家には帰らなくて大丈夫なの?
( 相手の様子を見ては、上記述べていて。相手だけじゃなくて、ご両親にもお礼をしに行こう、なんて何も知らないため内心考えており。)
>>75 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…平気、
(帰らなくて大丈夫? と言われれば 上記述べて時計をちらりと見ては そろそろかと思いスマホを終い立ち上がれば、「食後のデザートはどうだ?」と優しく言えば相手を見て。)
>>76 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
! 食べたい、です
( デザート、と聞けばぴくっと反応していて。素直に上記述べては、相手が怪盗であるなんて露知らずにいて。)
>>77 🎩 文瀬 * ☆°。
んじゃ持ってくる、
(食べたい。と言われれば 上記述べて一旦部屋を出ては冷蔵庫へ行きデザートを取り出せば相手に渡し。そのデザートの中には どうやら睡眠薬が入っているらしく。)
>>78 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( デザートを受け取り上記述べては、相手を見て。「私ばかり食べるのもなんですし…あなたも一口くらいどうですか」なんて、一口分すくっては相手の口元へ運び。)
>>79 🎩 文瀬 * ☆°。
いやいい、
(口元に運ばれれば上記述べて、パシンと反射的にデザートの乗ったスプーンを振り払ってしまえば、スプーンが床に落ち ハッとしては「…あ、わるい」と相手にいい。 )
>>80 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
あっ…、ごめんなさい
( そんなに嫌だったのかな、なんて思えば思わず上記。スプーンを拾い上げては、部屋にあるティッシュで少し綺麗にして。でもこれではデザートは食べられないので苦笑して。)
>>81 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…チッ、 洗ってきてやるよ。
(苦笑いする相手に上記述べては、手を差し出し相手がスプーンを渡すのを待ち。)
(/時間的に寝ていると思われるので、ここに記します。
亜蘭 これで(あらん)と読みますよー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク)
>>82 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
大丈夫です、私洗ってきます
( また苦笑しては、上記述べてゆっくりとベッドから降りて。少しふらりとしたものの、持ち直しては洗いに行こうと。)
(/なるほど〜!そう書くんですね! 教えてくださってありがとうございます!)
>>83 🎩 文瀬 * ☆°。
そこを動くな。餓鬼。
(まるで銃をつきつけるような殺気を出しては上記述べては相手に足音立てずに近づき、「バカかお前は。ふらふらじゃん。転倒したいなら行けば?お前さ自分が病人だって自覚ある?ないよなバカだから、もういいから寝てろよ。お前のその行動が全て俺に迷惑かけると思わないわけ?」と相手に言えば再び相手に手を差し出せばスプーンを相手が渡すのを待ち。)
( / うわー、めちゃくちゃ、口悪くすみません。)
>>84 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ご、ごめんなさい
( すっかり萎縮してしまえば、そっとスプーンは手渡して。その間にも、相手の予告時間は刻一刻と迫っており。そんなことは知らずに、ベッドへ戻っては大人しくして。)
(/全然大丈夫ですよ〜!)
>>85 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、
(スプーンを洗ってくれば 相手に差し出し上記述べては、相手が眠るのを見届けてから行こうとし。)
>>86 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( スプーンを受け取って上記述べては、早速ひとくちデザートをぱくり。「美味しいです」なんて小さく笑みを浮かべ、少しずつ食べ進めていて。ただ、途中でなんだか眠くなってきてしまったようで目を擦り。効き目が強いのか、デザートを机に置く前に こくん と眠ってしまって。)
>>87 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(相手からデザートを受け取れば テーブルに置き 相手をベットに寝かせれば部屋をそーと、出ていき怪盗の姿に着替えれば、予告状通りその場所へ行けば姿を現し。)
>>88 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…
( どうなったかわからないまま、時間だけが過ぎていってしまって。眠りだしてから2時間ほどたったところで、ふと目が覚めて。)
>>89 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(元の姿に戻っているらしく 上記述べては椅子に腰掛けスマホを見ていて起きた相手に気づけば「やっと起きたか」と相手にいい。)
>>90 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
え? ぁ、……おはようございます
( 相手の声に少し驚いた様子で挨拶をしては、ゆっくりと起き上がって。まだ頭がぼんやりするものの、「ずっと居てくれたんですか……?、」なんて相手を見ては問いかけて。)
>>91 🎩 文瀬 * ☆°。
他に誰があんたを面倒みんの?
(相手の問いかけにため息まじりで上記述べては「ほらポカリ飲めば?」と相手に飲み物を差し出して。)