「…今宵、運命の宝石を頂く。」
story.*・゚
変装の達人で世界中を騒がしている神出鬼没の怪盗、必ず予告状を送りつけては警察を完全に手玉に取り盗みを成功させる鮮やかな手並みから世界の人々には怪盗ルーシィと呼ばれている
今日も彼の予告状が届きー。
♡ 非募集。
♡ ゆる-く のんびり。
>>2 .*・゚ 女の子ちゃん。プロフィール。
>>3 ・:* 男の子くん。 / 怪盗ルーシィ。プロフィール。
>>42 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます、
( もしかして風邪でも引いたのかな、なんてぼんやり思いつつ、視界に入った相手を見ては上記述べていて。小さく咳をしては、「ぁの、大丈夫、なので、……」なんて、万が一風邪だとしたら移しちゃうかも、と心配したらしく。)
>>43 🎩 文瀬 * ☆°。
はぁ?何処が 大丈夫なんだよ?うるせぇ、コロすぞ 黙って寝てろ。
(大丈夫。と言う相手に ギロリと相手を睨めば 黒いオーラを放ちつつ上記述べては、スマホいじりをはじめ。相手を連れ出した時からサボろうと考えていたらしく、上手く事が運んだ為 ほくそ笑み。)
>>44 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
は 、はい ……
( な、なんて言い草なの……!と悔しくなりつつも、反論する気力が無いようで大人しく目を閉じて。目を閉じながら、考えているのはあの怪盗のことらしく。どうやったら捕まえられるだろうかとそれとなく考えていて。)
>>45 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(大人しく寝ている相手を見てはスマホをポケットにしまい椅子から立ち上がれば、ドアを開け保健室を出ていき。)
>>46 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、?
( 物音がした気がして、薄らと目を開けては相手がいないことに気づき。戻ったのかな、なんてぼんやり考えつつ、眠気が襲ってきたようで寝そうになり。)
>>47 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(自販機で相手の分と自分の分の飲み物を買えば上記述べては保健室へ そーと入り物音させずに椅子に座れば足をくみ相手を見て)
>>48 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、
( すやすやと気付くことなく眠ってしまっている様子。ただ、近くには眠る前に書いたメモが握られていて。どうやら眠ってしまう直前に、忘れないようにと思いついた策を書き留めていたらしく。怪盗ルーシィを捕まえるために、宝石は自分が持っておいて……なんてざっくりと書かれていて。)
>>49 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……にやり。
(相手のメモが握られた手に視線を落とせばなんなく紙を広げ見ては上記含み笑いをしては、読んでおり読みおわったらしく相手の手元にメモを折りたたみ戻せば自分の方のポカリを開ければ飲み、飲み終わり自分の近くにあるテーブルに置けば、再び相手に視線をうつし、)
>>50 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… ん 、
( ふと目を覚ましたようで、相手をぼんやりとみて。手元のメモ用紙に気付けば、そっと握りつつ体を起こして。)
>>51 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……気分はどうだ?
(起きる相手を見ては上記述べて相手に顔を近づければ相手のおでこを触り。)
>>52 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… !? 、だ 、だいぶ良くなりました
( 相手の行動にびっくりしつつ、なんとか受け答えをして。実際、だるさなどはないようで。喉の痛みなどはあるらしく、風邪だろうなと予想しては口元は手で覆って。「風邪かもしれません。離れた方がいいですよ」なんて。)
>>53 🎩 文瀬 * ☆°。
バカか、お前は。
(離れた方がいい、と言われれば、上記述べて、「俺が離れた所で お前1人じゃなにもできないだろう。」と言えば相手に飲み物(ぽかり)を渡しつつ、丁度授業終了のチャイムが鳴ったので、立ち上がれば下記述べて。)
鞄取ってくる。
>>54 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… 、
( なんだかんだ言われつつ、飲み物を渡されれば受け取り。優しいのか優しくないのか分からない、なんて思いながらも「ありがとうございます」なんてお礼を述べていて。確かに私一人じゃ、なんてぼんやり考えつつ、鞄取ってくる、と言われればこくこくと頷き。)
>>55 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、帰るぞ、上履き脱いで乗れ。
(相手の鞄と自分の鞄を持って来ては相手に革靴を渡し上記述べては、おんぶをするつもりのようで、相手の前で かがみ。)
>>56 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
えっ?あ、ありがとうございます
( 相手の行動に心底驚きつつ、素直に従うことにしては上履きは脱いでそっと背に乗り。「あの、どうしてそんな優しくしてくれるんですか」なんて、さっきはサボる口実に使われてたはずなのにと問いかけて。)
>>57 🎩 文瀬 * ☆°。
バカかお前は、俺しかお前の面倒見るヤツいねぇだろうが、
(相手をおんぶし立ち上がり 歩き出せば 優しいと言われれば上記述べては下駄箱で自分の靴を脱げば革靴に履き替えて校門に行けば釘を刺し下記述べて)
お前ん家行くから道案内しろ、遠慮や断ったら落とすからそのつもりで、お前に拒否権はねぇから。
>>58 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…… わかりました
( 落とされるのはまずい、と思ったようで素直に従い。「暫くはまっすぐです。曲がる時にはお知らせしますね」なんて、口にして。)
>>59 🎩 文瀬 * ☆°。
それでいい。
(上手く相手を自分の思い通りに動かす事ができれば上記述べては歩き出し。暫く真っ直ぐ行き。)
>>60 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
この信号を渡ったら左へお願いします
( 暫くしたところで上記述べていて。おぶってもらうと、一定の間隔で振動が来るのでなんだか眠たくなってきてしまっており。「少し歩くと公園が見えてきます。そこを右に曲がってまっすぐ行くと、茜色の屋根が特徴的な家があります。そこが私の家です」なんて説明して。)
>>61 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……、
(相手の声は聞こえているが沈黙し上記述べては、暫くし茜色の家が見えてきて家の前で立ち止まれば「ついたけど、」と相手の方を見て)
>>62 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( うとうとしかけていたところで声をかけられれば、ハッとして上記。ポケットから家の鍵を取り出すと、一度降ろしてもらって。どうやら家に」人はいない様子。相手を見ては「このお礼は必ずいたします」なんてぺこりと頭を下げて。)
>>63 🎩 文瀬 * ☆°。
別にいい、
(このお礼はと言う相手に上記述べては 「悪いが上がらせてもらう」と相手に言えば相手の有無を言わさず、相手をまたおんぶすれば自分は相手の家に来たのは、はじめてな為下記述べて)
お前の部屋案内しろ。
>>64 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
えっ?えと、階段を上がってもらって…左手側の一番奥の部屋です
( またおぶってもらえば、焦りつつも案内をして。ここまでしてくれるなんて優しいな、なんて内心。)
>>65 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……親は?
(相手をベッドに寝かせれば壁によりかかり 腕をくめば上記聞いてみる事にして。)
>>66 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
……遅くなるかと
( 相手を見、視線を逸らしては上記述べていて。本当は 今日も帰ってこない だろうが、なんだか言えなかったようで。あの怪盗の対策とか、忙しいんだろうな、なんてぼんやり考えつつ。)
>>67 🎩 文瀬 * ☆°。
…チッ、
(帰って来ないだと ふざけんなよっ…俺しかいないじゃねぇか。コイツの面倒見るの…しかし予告状の時間が…さてどうするか…あの手を使うしかねぇか。と苦し紛れに思えば「スーパ行ってなんか買って来てやるからオマエはおとなしく寝てろよ。誰かが来てもドア開けんなよ?いいな。」と相手に言えば相手の反応を窺い。)
>>68 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
……私のことは大丈夫ですから
( そんなにしていただかなくて大丈夫です、なんて口にして。どうせ来る人なんていないし、と内心思いつつ。そろそろ予告の時間であることは父親から聞いているため、今夜こそ捕まえられるかしら、なんてそちらに気が向きつつあり。)
>>69 🎩 文瀬 * ☆°。
ー……ほぉ、なにが大丈夫なんだ? 言ってみろよ?
(大丈夫です。と言われれば 上記述べては相手を見下し「飯作るから寝てろよ?」と相手に言えば部屋を出ていき。)
>>70 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
う、うん
( 相手の言葉に素直に頷いては大人しくしていることにして。時計で時刻を確認しては、スマホで情報を調べるなどこっそりしている様子。)
>>71 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、できたぞ、
(相手が食べやすそうなお粥を作れば相手の元へ行き上記述べては相手に渡しつつ、デザート渡す時にこの家を出ればなんとか間に合うかな。と内心思いつつ、どうやらデザートは冷蔵庫に入ったままで。)
>>72 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
わ、ありがとうございます
( 面倒見が良くて料理もできちゃうんだ、なんて内心思いつつ受けとっては「いただきます」と食べ始めて。「おいしい、」なんて、小さく呟いては笑み浮かべており。)
>>73 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(相手の言葉は聞こえているので 微かに笑えば 上記述べて まだ時間に余裕があるのか、椅子に腰掛けては足をくみ、スマホいじりをして。)
>>74 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ねぇ、お家には帰らなくて大丈夫なの?
( 相手の様子を見ては、上記述べていて。相手だけじゃなくて、ご両親にもお礼をしに行こう、なんて何も知らないため内心考えており。)
>>75 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…平気、
(帰らなくて大丈夫? と言われれば 上記述べて時計をちらりと見ては そろそろかと思いスマホを終い立ち上がれば、「食後のデザートはどうだ?」と優しく言えば相手を見て。)
>>76 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
! 食べたい、です
( デザート、と聞けばぴくっと反応していて。素直に上記述べては、相手が怪盗であるなんて露知らずにいて。)
>>77 🎩 文瀬 * ☆°。
んじゃ持ってくる、
(食べたい。と言われれば 上記述べて一旦部屋を出ては冷蔵庫へ行きデザートを取り出せば相手に渡し。そのデザートの中には どうやら睡眠薬が入っているらしく。)
>>78 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( デザートを受け取り上記述べては、相手を見て。「私ばかり食べるのもなんですし…あなたも一口くらいどうですか」なんて、一口分すくっては相手の口元へ運び。)
>>79 🎩 文瀬 * ☆°。
いやいい、
(口元に運ばれれば上記述べて、パシンと反射的にデザートの乗ったスプーンを振り払ってしまえば、スプーンが床に落ち ハッとしては「…あ、わるい」と相手にいい。 )
>>80 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
あっ…、ごめんなさい
( そんなに嫌だったのかな、なんて思えば思わず上記。スプーンを拾い上げては、部屋にあるティッシュで少し綺麗にして。でもこれではデザートは食べられないので苦笑して。)
>>81 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…チッ、 洗ってきてやるよ。
(苦笑いする相手に上記述べては、手を差し出し相手がスプーンを渡すのを待ち。)
(/時間的に寝ていると思われるので、ここに記します。
亜蘭 これで(あらん)と読みますよー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク)
>>82 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
大丈夫です、私洗ってきます
( また苦笑しては、上記述べてゆっくりとベッドから降りて。少しふらりとしたものの、持ち直しては洗いに行こうと。)
(/なるほど〜!そう書くんですね! 教えてくださってありがとうございます!)
>>83 🎩 文瀬 * ☆°。
そこを動くな。餓鬼。
(まるで銃をつきつけるような殺気を出しては上記述べては相手に足音立てずに近づき、「バカかお前は。ふらふらじゃん。転倒したいなら行けば?お前さ自分が病人だって自覚ある?ないよなバカだから、もういいから寝てろよ。お前のその行動が全て俺に迷惑かけると思わないわけ?」と相手に言えば再び相手に手を差し出せばスプーンを相手が渡すのを待ち。)
( / うわー、めちゃくちゃ、口悪くすみません。)
>>84 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ご、ごめんなさい
( すっかり萎縮してしまえば、そっとスプーンは手渡して。その間にも、相手の予告時間は刻一刻と迫っており。そんなことは知らずに、ベッドへ戻っては大人しくして。)
(/全然大丈夫ですよ〜!)
>>85 🎩 文瀬 * ☆°。
ほら、
(スプーンを洗ってくれば 相手に差し出し上記述べては、相手が眠るのを見届けてから行こうとし。)
>>86 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
ありがとうございます
( スプーンを受け取って上記述べては、早速ひとくちデザートをぱくり。「美味しいです」なんて小さく笑みを浮かべ、少しずつ食べ進めていて。ただ、途中でなんだか眠くなってきてしまったようで目を擦り。効き目が強いのか、デザートを机に置く前に こくん と眠ってしまって。)
>>87 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(相手からデザートを受け取れば テーブルに置き 相手をベットに寝かせれば部屋をそーと、出ていき怪盗の姿に着替えれば、予告状通りその場所へ行けば姿を現し。)
>>88 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
…
( どうなったかわからないまま、時間だけが過ぎていってしまって。眠りだしてから2時間ほどたったところで、ふと目が覚めて。)
>>89 🎩 文瀬 * ☆°。
ー…、
(元の姿に戻っているらしく 上記述べては椅子に腰掛けスマホを見ていて起きた相手に気づけば「やっと起きたか」と相手にいい。)
>>90 💎 城ヶ崎くん ⟡.·*.
え? ぁ、……おはようございます
( 相手の声に少し驚いた様子で挨拶をしては、ゆっくりと起き上がって。まだ頭がぼんやりするものの、「ずっと居てくれたんですか……?、」なんて相手を見ては問いかけて。)
>>91 🎩 文瀬 * ☆°。
他に誰があんたを面倒みんの?
(相手の問いかけにため息まじりで上記述べては「ほらポカリ飲めば?」と相手に飲み物を差し出して。)