小説なんて書いたこと無いし、語彙力の無い能無しが書いた小説です。
クオリティ低さに呆然とする事でしょう。
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・救い用の無いクソガキが書いた小説です、
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トリップ忘れてた。
3:著者不明◆P2:2019/03/31(日) 04:47 連続短編小説 「月」 第一部
月は綺麗だ。私も好き“だった„
しかし、闇夜を照らす上弦(半月)は、
突如として消えた。
第一章「招かれざる客#1」
「全て終わったかぁ」
「ええ、バッチリです...」
今日は明日の「フェク(P)祭」の準備を手伝わされている、
「フェク(P)祭」は毎年四月七日に行われる祭りだ。
メンバーは決まっていて、今年はもう一人増えるらしい。
「ところで新しく加わったメンバーって誰なんですか?」
「それなんだが、俺にも全く解らないんだ、」
「え?それって、どういう...」
「フェク(P)さんからも、何も知らされてないんだ」
「まあ、フェク(P)さんの事だから何かあるわけでもなさそうだがな」
私の声をさえぎるように唄辺さんは言った、
そんな筈はない、完全主義の唄辺さんが聞き出せないなんて、
相当の利用がある筈なんだ、
何か、何か、
「お疲れ様、もう帰っていいぞ、」
「あっ、はい!有り難う御座いました」
揺れる車内、何か、引きずった用な感情の中、
家路へ着いた、
今日は疲れた、早く寝よう
そう思うと、私は布団へ潜った。
第一部 第一章 「招かれざる客#1」 完
試しに書いて見ましたが、酷いですね。
一話一話がこんなに短いくせに投稿頻度バラバラで、
この先のストーリーを全く考えてない。
ちなみに中の人、小5らしいですね、
全く、もうそろ6年なるんだから、
もうちょっと日本語勉強して貰いたい。
連続短編小説 「月」 第一部
第一章「招かれざる客#2」
妙に早く起きた朝、眠い...
トーストに冷蔵庫の奥から出てきた、
イチゴジャムを塗って食べた、
味は良く解らなかったが、
食欲はあまりなかった。
時間に空きがあるのを確認して、
私はクルマのキーを手に取り外へ出た、
気分的な部分もあるが、通勤ラッシュのこの時間帯に
電車に乗りたくなかった。と言うのが理由だ、
しばらく走ると、目的地のビルが見えてきた。
エレベーターで会場へ向かう途中ドアが開いた、
外から、正装のパッと見イケメンの男が乗ってきた。
会場へ向かうのだが、どうにもさっきの男がついてくる、
「あの、すいませんどこへお向かいですか?」
「この先なのですが、フェク(P)祭会場ですよね?」
「ええ、そうですが」
まさか、この人が新しいメンバーなのか...?
会場手前の分厚いドアの取っ手に手を伸ばすと、
その手を引いた、
「おっ、いらっしゃい」
「もしかしてその人が新メンバー?」
「はい、どうもよろしくお願いします。」
やっぱりだ...
「あ、あと上野、フェク(P)さん遅くなるらしいから、」
「そ、そうなんですか?」
おかしい、主催者が居ないなんてどう考えてもおかしい、
ここに居る人達は解ってるのだろうか?
ワインを交わしながら男に訪ねる、
「すいません、お名前は?」
「...」
「それに関しては言いたくありません、」
一瞬黙った後にそう小さく言った。
この時私は、違和感と共に何故か危機を感じた、
しかし、残念なことにその後、
この危機感は的中する事となるのだ。
第一部 第一章 「招かれざる客#2」
なんか、気付いたらこんなんなってた。
次は明日位に更新すると思います。
今回はかなり失敗した、
なんなら前の方がまだましな程に。
>>4
誤字あり、
「通勤ラッシュ」
>>5
あっ、誤字じゃなかった。
何かめんどくさくなったから、サボってたけど
このスレが上がったままとか、どんだけこの板人気無いんだろ...
お願い、早く下がって!