ちょっと作詞したり、いいと思った言葉書いていきまふ。
ゆるーくやっていきまふ。
〜ルール〜
1.誰でも来ていいよ。その代り、トリップは必ず付けるべし。
2.誰でも作詞していいよ。その代り、叩かないこと。
3.平和バンザイ。
んじゃ、ちょいレス禁
>>2 プロフ
プロフ
「ABCDいいえ藤井」です。
名前長いんで「藤井」でいいですよ。
因みに、女です。
めっちゃ豆腐メンタルなんで叩かないでください。泣きます。
葉っぱ天国では色々な板に生息しております。
ホント、お世話になっております。ありがとう。((突然の感謝←
アイドルやボカロ好きなんで、歌詞が似ても私は知らん←
そんじゃ早速。
「若草色」
また目を覚ます
あいも変わらず白い部屋
今日はゼッテー変えてやる
君と来た場所巡るんだ
田舎のにおい 前と変わらず
けれど山の色は違う
嫌がらせ?
まあどちらでもいいんだが
君への思いが溢れてさ
※君がもしも僕の頭から
飛び立つのだというならば
僕はそれに応えるよ
また取り戻すんだ鮮やかな色
君と来たあの川
君はあの時岩で怪我をしたね
君がまだそこにいる気がして
絆創膏持ってきたんだよ
※repeat
君がこの世から消えて
僕の世界からの色も消えて
引きずった想いを抱えていた
だけど変えたんだ
君への想いなんて消えてしまいそうなほど細いけど
まだ消えずに残っているよ
君が若草色のパーカーを着ている写真
鮮やかだな
前に進んでいるかもわからない夢への道
でも、ここまである足跡
心にしまいまた歩むんだ
辛いけど悲しいけど
夢みていていたいから
僕は進むよ夢への道
「夢道(ゆめみち)」
明日の過去は昨日の未来
6:藤井:2015/12/31(木) 20:22 人類が出来てからの無数の笑顔
目をつむって思い出して見るんだ
何も知らないくせに、何も信じないくせに
泣く君は不思議だよ。
何で。
僕なの?
何で。
綺麗事ばっかなの?
何で。
世の中そんな理不尽ばかり。
まあ、考えても無駄なんで狂った様に踊りましょ
明日(あす)世界がなくなっても
僕はずっと踊り続けるだろ
透明になれるまで
不思議な歌Partわん/ABCDいいえ藤井
この檻壊して
ここから自由になろう
自分の未来はジブンで掴み取ってやる
大人なんてぶっ倒して
大人から笑顔なんて消えて
ジブンが嘲笑しよ
病んでる歌
さよなら
さよなら
さよなら
また逢う日まで
さよなら
さよなら
またここで
あのころの思い出と一緒に
また、次に、逢う日まで
セイ グッバイ
夢、希望、未来を喜べ
また二度と来ない日を楽しめ
この上ない幸せを感じろ
ったく、重てえな
次ってなんだよ
明日この世がなくなるカモ知んねえのに
そんなに夢が必要か
どんなに希望が必要か
曖昧な未来が必要か
一瞬で吹き飛ぶ
轢かれる
貫かれる
落ちる
斬れる
俺らってなんなんだよ
誰か教えてくれよ
紙袋を被っても
見える世界の喧騒
紙袋を被っても
見える人の憎悪
紙袋を被っても
見えるあの人の笑顔
人なんて月のようだけど
サビ〉〉
もう消えちゃいたいよ
心(ここ)から何も感じない
そんな世界
僕は必要ですか?
あの人のいない心(ここ)に僕は
必要ですか?
ヘッドホンで耳を塞いでも
聴こえる人々の罵倒
ヘッドホンで耳を塞いでも
聴こえる社会の軋み
ヘッドホンで耳を塞いでも
聴こえるあの人の喋り
〉〉サビ、リピート
ミライにジブンを映しても
答は見つからなくて
どこにいるかさえわからなくて
涙が溜まる
上を見る
でもダメで
アイツといた
日々は楽しくなかった訳ではないけど
もう青い糸を切って
EUPHORIAに浸かっていた
俺に「サヨナラ」を
叫ぶ
全力で足動かし
ペダル漕ぐ
滴る汗さえ気にもしないで
君のポニーテールが
ふらふら揺れる
夕日が
近づく
ただそれだけで
夢(きみ)に手が届きそうで
wowwo
))サビ
もし手が届いても
僕は望みはしないだろう
君の笑顔
いつまでも
見ていたいから
近日>>15の二番をカキコしますお。
17:藤井:2016/02/19(金) 15:52 偽りの言葉
偽りの笑顔
偽りの顔
偽りのジブン
本当のワタシは殻の中で
小さくうずくまっていて
ドロドロにトケヨウトシテル
綺麗なコトバを纏わない
人たちが羨ましくて
君を嫌った
殻の中でホントのジブンが
動き出して
))サビ
何で傷つけるのか
分からないの
今すぐ君を抱きしめたいよ
それなのになぜ
本当の自分の顔
見せられないの
見えない
見えない
見えない
見えない
見えない
お前に分かるか
この痛み
お前に解るか
このアタマ
お前に判るか
この耳を
気が付かない君は
笑顔のままで陽だまりのよう
そろそろ君は大貧民
そろそろ私は大富豪
))サビ
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
刺さる感触も
切り裂く感触も
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
紅い赤い飛沫も
鉄の臭いも
それでも君を
大貧民へ
誘う僕は
革命人
誘う僕は
大富豪
誘う僕は
〇〇斬りカード
持つにnnnnnnnnnnnnnnnskdhgualujnckueiwyuigyou
(いやああああああああああああああああああ)
大富豪/藤井
大富豪には音つけようかな。
ギターで始めるかな
曖昧に滲む正義の陰で、
知らない誰か血を流すんだ。
災難、だね何て呟いても、
さし伸べた手が淡く消えてく。
宣伝めいたビルの陰で、
慰めたのは僕自身です?
災厄、だね何て示された。
つき抜けた今日は泡に消えてく
言いたいことも持ち合わせない。
ぶらぶら歩く、明日の隅で!
意味ありそうな、言葉すらない。
無理くりに泣く。手の鳴る方へ、
有難や空、狭き隙間に
待てない僕は何処に行こうか。
有難や空、狭き雲間に
黒い塔ならまた建つさ、嗚呼。
>>19
やっぱ、やーめた。
もう一回よく考えた歌詞にする
>>20
ってか、才能が輝いていて目が痛い
それと、>>21は我
これは道化師の居ないある世界(ゲーム)のお話…
君は強い
♡♢♧♤の2
強いのいっぱいだね
その無邪気な笑顔
好きなのに
その手で
僕を壊してく
見えないし
聴こえない
動けない
話せない
3を全て持っている
僕は弱小
人形さ
一旦ここまで
>>23続き
))サビ
君は笑う
無邪気に笑う
悲しいくらい
なのに僕を壊してゆく
泣きたいけど涙なんて出やしない
それでも次は僕の世界(ゲーム)
君は強い
♡♢♧♤の2
強いのいっぱいだね
でも真顔の僕は
革命を
起こして
君を崩してく
刺さる刃
吹き出る赤
裂ける感じ
紅く染まる
3を全て持っている
僕は最強
人形さ
サビはまた後日。。
君は泣くの
寂しく泣くの
可笑しいくらい
だから僕は壊れてゆく
笑いたいけど声なんて出やしない
それでも今は僕の世界(ゲーム)
君は僕をいじメタ
ちぎッタリ
ひっぱっタリ
エグッタリ
ツラカッタツラカッタツラカッタツラカッタツラカッタツラカッtttttt
「この人形は制御不能になりました」
ピ――――――――――――
「いやああああああああああああ助けて助けて助け……」
グシャ
↑は私です。。
なんか精神病んでるね(笑)
どうしよう。。
今までで一番いいかも。。
経験浅いけど笑
『創造の終焉、現実と化す』
いつまでたって 苛ついたって
何変えようと 思いもしない
いつまでだって 言われてたって
僕動きさえ しない しない
いつどこでって 嫌らしくって
口塞いでそう、 終わりを待つの
今どうしてる? 言われてみたら
答えられずに 瞳を閉じて
「脳裏に描いたモノが
現実になるのヲ感じた」
ありふれた街が崩壊するのを
!未だ待っている 未だ待っている!
腐れた世界が終了するのを
!未だ待っている 未だ待っている!
好きだったあの子も嫌いな食べ物も
未だ残ってる 未だ残ってる
壊れる前にどうか聞いておくれ
死んで 生まれ 堕ちる 輪廻
そうさ 飽きる 世界はもう
ここで 終わりにしよう
「「ちょこれーと食べたい。。」」
甘く溶けてく感情は
優しい君の微笑みのせい
ビターなのにスウィートなちょこれーとは
君にそっくり
君に溶けてく
届け!
この気持ち
))サビ
優しく微笑む君に
とっても甘い
でも苦い
オレンジピールみたいな
恋におちちゃった
僕は君にきっと届かないけど
ココから見てるだけで
構わないから
))ラップ?的な速さ。テンポup
きっと告白なんてしたら
あの微笑みなんて見られ無くなってしまうから
遠くで
ずっと
ずうっと
想っているから
))サビ、リピート
いいね
33:藤井:2016/02/27(土) 12:51 ノエルさん
ありがとうございます
涙は何のせいか
僕は知らないけど
泣きたければ泣けばいいよ
涙は誰のせいか
僕は知らないけど
泣きたければ思いっきり泣けばいいよ
))サビ
いつかその涙は
自分を強くするから
いつかその涙は
自分を輝かせるから
今日はホントの自分で良いから
二番は後日。。
ここから見ると明日が見える気がするんだ
君は笑うんだ
そんな笑顔に
縋ってたかったのかな
だから今でも想い出す
このツギハギしてる
ココロ包んでくれる優しさ
大好きだったんだ
))サビ
何気なく口にした
言葉がスッと溶けてゆく
いつしかそれが優しさとなり
苦しくなってゆく
「もうダメだ。出来ない」
僕の瞳も君の瞳にも
やっとの青空が映らない
見上げてみれば
こんなにも素敵な世界
また
>>36の途中から
「もうダメだ。出来ない」
僕の瞳も君の瞳にも
やっとの青空が映らない
見上げてみれば
こんなにも素敵な世界
さあさあ一緒に踊りましょ
ミュージックなんてないけども
きっと楽しい一日になるから
「「今町田。もうすぐで帰るね」」
本当に大切なもの
気が付かなかった
気付こうともしなかった
こんなにも綺麗な
宝物に囲まれているのに
居てもたってもいられなくなってさ
もう
*サビ
今から貴方を迎えに行くよ
貴方の
笑顔を
心に抱きしめてたいから
忘れないように
ずっと*
本当に大切なもの
気が付かなかった
気付こうともしなかった
こんなにも輝く
思い出たちに囲まれているのに
忘れたくないから
もう
*今から貴方を抱きしめたいよ
貴方の
温もり
心に感じていたいから
涙が出ないように
ずっと
ずっと*
ごめんねって言いたいな
ありがとうって言いたいんだ
優しさに気が付かなかった私に
くれたものは
昨夜ベランダで
君と話した通話履歴だけ
なかなか消せないよ
忘れていいよなんて
忘れられるはずはないのに
涙を集めて月の雫に
また後日
大好きなんて
今更言ってもダメなんだね
心の奥の宝箱には
君との思い出が
輝いてる
>>39のサビでした。
あと何回君と笑い合えるだろう
あと何回君と夕日をみれるだろう
あと何回春に出逢えるだろう
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
優しくない
綺麗な
透明な
優しい
硝子を
割ったら
言葉の欠片が
突き刺さる
優しくない
「人を忘れるときは声から忘れてしまうんだって」
別れの多い君が言う言葉
大好きな君に別れを告げるのは
桜が散りゆくほど
切ない涙
目に浮かべ
走馬灯のように流れる
君の笑顔も声も
忘れられない
サビ
優しさとは
何か
考えてみたけど
自分じゃ
答えが見つからない
涙でサヨナラを告げるか
笑顔で見送るか
どちらが正解だったの
教えて
明日世界がなくなったら
君と夢に
おちたいな
もしも明日が消えたなら
僕が創って
君にプレゼントしよう
もしも未来がなくなったら
僕が切り開いて
君に光渡す
だから貴女はココで笑っていて
優しい春の中で
笑っていて
優しい言葉を
探したけれど
君にかける
言葉は
ありふれた言葉しか
出て来やしない
これからの
道はきっと
楽じゃない
君の笑顔に勇気付けられた
私は変わらなきゃいけないんだね
*君に救われたことは何回あっただろ
君に教えてもらったことは何個あるだろ
きっと数えきれない
星のように
流れてゆく
優しさで*
君は夏の香りを残して
入道雲と共に
高い空へ消えていったね
ココロに溶け込み
甘くなる
チョコのような
ありがとう
さよなら
そんな言葉で
すまされるなら
私はこんなにも
泣かないわ
大好きだよ
もう君はいない
オレンジ色の街頭
眩しいくらいのコンビニ
白い息
かじかんだ手合わせて
ただ
ただ
街の喧騒に飲み込まれてく
あの子の好きな色は
あの子の好きな花は
あの子の好きなものは
あの子の好きな人は
誰ですか
みんなは覚えているのですか
忘れて、いませんか
*大好きだったはずなのに
あの星も
あの心も
本当に大切なもの
本当にわかってたのかな
誰か教えて下さい
好きなあの子の髪色
好きなあの子の笑顔
好きなあの子の香り
好きなあの子の声を
忘れてない?
みんなは忘れているのですね
僕は、忘れません
*
風になびく『黒髪』の『ワンピース』
あの子とともに舞う『桃色』の『桜』
恥ずかしそうに『笑』い
僕を呼ぶ『声』
『甘く』香るあの子
あの子の。あの子の好きな人は誰だったんだろうか。
揺れるアスファルトとか
何回歌につかわれたんだろー?
クタクタになるくらい
使われて
大変とか知らずに
過ぎてく
噛み締めてたい
君からもらった言葉のこと
抱きしめてたい
君のすべて
僕らは無知を知りすぎた
赤く染まったワイシャツを着て
刃を心に隠して
頬の赤みバレないよう
手の甲で拭った
僕らは無知を知りすぎた
未来への旅
飛行機雲をなぞって
落ちる夕日に呑み込んで
流した涙が
心を呑んで
涙が流れる
悔しくて悔しくて
溢れ出す言葉が
夢を掴むチカラになるから
かさぶたを掻き毟る
忘れかけても忘れられない
ホントはもうわかってるくせに
茜色に染まる夕日に彩られ
貴方と二人幸せが続くと思っていた...
些細なことで入れ違い別れて泣きながら眠る夜
貴方のこと忘れる事が出来なくて...
愛しているよ言葉に出来ないけど大好きなんだ貴方のことが
いつまでも思ってる忘れる事は出来ない
馬鹿だ...やり直せるかな...
嫌われるってわかってるくせに
何度も何度も
しつこく構って
嫌な顔で見られるんだったら
それでいい
それで私の存在が
わかるんだったら
それでいい
助けてもらいたいなんて
ホントは全く思ってない!
ただ存在を
知っていたくて
皆を道具として使う
本当にごめんね
悔しくて
辛くて
消えたくて
泣きたくて
しゃがみこんだ
それじゃ
何も、何も変わらないの知ってるくせに
明日が来るのが怖くて
枕で耳塞いだフリ
ホントは明日の光を
知りたくているから
そんな半端なこと
もういっそ
ありのままで
いいんじゃない?
明けない夜はない
そんなこと知ってる
知ってても不安で苦しくて泣きたくて
仕方がないの
知りたいものは
それでもまだ見つからなくて
光で照らされるの
ずっと待ってる
負けても悔しくなかった
涙なんてでなかった
それは私の力不足って目に見えてたから
不甲斐ない自分に
涙が出て
次への1歩
躊躇って
ここで足踏みさえ出来なくなってる
息をしてるかわからなくなる
ただ心地いいリズムに
耳を傾け
答を知りすぎた私は
なにも想うコトなんてなくて
途中経過すら解らない
自分の努力は
自分でわかってればそれでいいんだ
理解して欲しいのはホントの自分だろ?
それならそうと頷いたら
スニーカーの紐きつく結んで
キャップ深くかぶって
大地を切り裂け
【大丈夫
わかってくれる人は
すぐそばにいる
その真っ直ぐな心
忘れないで
突っ走っていこうぜ
あいきゃんとすとっぷでぃすらいふ】
こんばんは。わたしが今思ってる事を書き込みますね。
どうして誰も分かってくれないの?
私はいま辛い山にぶつかってるんだよ
そうだよ、自分。
誰も助けてくれないのは、
助けてくれるような仲間が
いないからだ。
こんな世の中理不尽だ。
なぜ人は差別されるのか?
自分にとっては、ちょっとした
事でも、
まわりの人から、大きな事に
思えるからだ。
ちょっとのミスによって、
差別され、
周りから、冷たい目で見られ、
人生が変わってくる。
こんな世の中理不尽だ。
助けてよ。
って言っても、誰も振り返っては
くれない。
自分は、こんな世の中に
生きているのだから。
>>66
ええ歌詞ですな
悔やめど悔やめど
あなたは遠く
白い乾いた道歩む
その手とって
微笑みあったあの日々が
続くと思った自分が憎い
【この感情を
言葉にしても
叫んでみても
きっとあなたには届かないだろうな
通行人(ひと)の冷めた目で
それでも】
叫べども叫べども
あなたは絶対
振り返らずにただ前へ
そうやって今日もまた
誰かのせいにして終わる
心の叫び声を聴こえないふりしてさ
きっとそれじゃ
ぶつかる壁にも耐えきれないでしょ?
【なんの解決にもならない言い訳
並べて逃れても
苦しいだけ
無神経な一言に傷ついてる心
本当の道
歩め】
なんで私だけ
なんで怪我なんてしたんだろう
あんなに辛くて苦しくてやめたくなる
練習の日々だったけど
今じゃそれすらも
愛おしくて
できないことが
ストレスでしかなくて
答えて間違ってるよりも
答えないで間違ってる方がいいでしょ?
なんてずらずら言い訳がましく
知性をひけらかす
俺ら
勘違いもすべて
お前のせいだって
気づいてないんだろ