ぴーたーぱんしんどろーむ

唄え！躍れ！
夢と病みの狭間で

嘆き！哀しめ！
明日なんか来るなって





>>2-3

そんな顔で見ないでよ
キラキラ輝いた顔で

明日が楽しみなんて

来ないでくれよ
怖いんだ辛いんだ苦しいんだ

また次の日になって僕を襲う
人の目(恐怖)

タテマエの笑顔と
イツワリのその行動
僕は小さい頃から気づいちゃうんだ
気づきたくなかった世界の闇まで
深い深い憎悪の感情の中

誰にも愛されなくて
誰かにそれでも愛されたくて
求めたアイはホンモノですか？

嘘だらけだ
全てがそう見えてしまう
ごめんね

大人になりたくない
そんなわがまま受け入れられることなく進む
秒針(はり)
心臓が張り裂けそう

こぼれ出す雫
抑えられなった

自己愛多めな

ぴーたーぱんしんどろーむ

__________感想とか意見があったら欲しいなとか？

また見ちゃった
君の嘘
また見てないフリで
僕も嘘

どろんこまみれの
その顔で
『どうしたの？』

おてて繋いで
さぁさぁ！
__________うそつき。__________

あれあれ
君は知らんぷり？
そんなのは
僕しか知らないから

どうぞどうぞ
罪に罪を重ねてさ
そんなのは
誰も一緒でしょ

溶けていくようさ
君の体温に声に
記憶の連鎖の摩擦に

温かいぬくもりはいつの間にか
熱過ぎる温度になっていた

好きだって言葉もいつの間にか
そうやって溶けて消えてなくなるんだよ

痛く重く縛り付けてたはずなのに
溶けたら意味ないよ

離れないで触れていてよ
怖くて苦しいの

お願いだよ
もう少しだけもう少しだけ
触れていていてほしい

感想とかほしいなぁ…
アドバイスとかも

いいね、凄く感動しました。

思ったことを描くっつってもできねぇわｗ

『ワタシノココロ』


昔に堕ちたあの過去は
変えられない
楽しかったことも
辛かった事も

たとえ忘れてしまいたいくらいの
ふかいふかい闇だったとしても

しぬまできっと引きずるでしょう

過去は私について来て
放して欲しくても
絶対に放してくれない

『苦しいなぁ』
また1人つぶやいた
その声は虚しく散った

気づいてるんだけどね
だーれも助けてくれないコト

正義のヒーロー……
出てこないよね

はは。

今日も笑顔で
歩こう。

『明かり』

暗がりの中
私は目を開けた
「どこだろう」
つぶやく
放った一言は消えた
震える肩を1人抱えてた

その言葉で
その素敵な声で
どれだけの人を傷つけるの？

私の声は汚いから
君の声で歌って欲しいんだ

あるとき見つけた
本当のことが書いてあった
紙切れ
君の文字が震えて泣いていた

色が変わった気がした

君の声で 私の言葉で
世界を*いろとりどり*に飾るんだ
2人でできるいま目一杯の
輝きを放つんだ

come on‼

珍しい
この私が明るい曲を作るなんて

『Voice』


僕の声が届いていますか？
笑顔は嘲笑顔ではないですか？

死にたいですか
消えたいですか
心の叫びは届いていますか

僕たちはいつだって答えを探して
泣いている
綺麗な涙 きたない涙
流れてしまえば同じ塩水
なんて簡単なんでしょうか

言葉の裏には何がある？
忌み嫌う
呪いの言葉でしょう？
僕は見えている
気づいていないフリをして
前を向くの
そうして1人泣く

孤独な狐の歌を謳おう
知らないふりして
心から笑うの
君の笑顔を失わないように

ひとつ、ひとりの
心を抉るの

【アイスプラネット】


氷きらめく夜の街で
宇宙[そら]鮮やかな色
星が輝いてた

真っ白な雪 降り積もって
ほんのり染まる君の頬
君の手を取り連れて行くよ
【氷の宇宙】

神秘のヴェールに包まれて
僕らは白い霧の中
わんつーすてっぷで

舞うよ 夜空を

高くうたえ
君と僕の未来
すきなだけ
『ずっと一緒にいたいのに』
その願いは
声は消えた
綺麗な闇の裏側に

ずっとずっと
その言葉の
行方を捜してた

今日はこのくらいで

今日書いためちゃくちゃいいやつ

【僕らはいつだって死にたがる。】

“私の笑顔”は作り物で
“大丈夫”はただの強がり
自分のことを愛せなくて
どうすればいいのかわからないから
全て投げやり
白黒、モノクロの世界

「その目に映る私はどんな人？」
その独り、塞ぎ込んだ目が言ってるよ
嘘ついてごめんね
私は全て分かっていたんだ
気付けないフリして
「大丈夫？」
声をかけたいの
でも同情って思われそうで恐れてた
ごめんなさい。

助けてよ、誰か聞いて
言えないんだ
本当の自分見られるの怖くて
独りを嫌うくせに1人を好んだ
その言葉嬉しいんだよ
そんな瞳で謝らないで
話したいな心の中

僕らは死に追込まれる



“君の笑顔”は作り物で
“大丈夫？”はお節介
自分の事を分かってないのに
あなたに何を言えるの？
そして何よりその世界[いろ]は
私を惹きつけた


とちゅう

あの子は私に気づいてる
笑顔が嘘ってことも
あの子に話聞いてほしいな
切り出し方がわからなくて
目で訴えかけるの
口を小さく広げたその無い声は
私に伝えようとしてくれた言葉ですか
ありがとう

助けたい、話を聞きたい
そうしてぐるぐる思考回路がいて
ショート寸前
なんだか1人になりたいな
一度まわりを見れたら
あなたをもっと知れるかな

私とあの子
私とあなた
同じようで同じじゃない
不確かな存在に意味を持つために
2人すすり泣く
ほら今日もまた
すれ違って想いあって

僕らはいつだって、死にたがる。

【僕らは死に縋っている】


いつだってぼくら
助けを求めて
抵抗しながら走ってる

それでも心は
いうこと聞かずに
矛盾、矛盾してしまう

君と話せること
嬉しいよ
声をかけられない
こんな風な日常に


「目眩」



この世界の真ん中は
どれもこれも
暗い闇で満ちて

明後日の方向むくの
怖くて
僕は死に縋った

そろそろ更新するかなぁ

独り 暗がり 夜道 鳴き声
こだまする 君の声

1人 誰もいない 隣はいない
聞こえない 無の空間

「痛い痛いよ」そんなこえは
「誰か助けて」こんなこえも

誰も気づいちゃくれない
見て見ぬ振りさ

聞きたくない 君の声なんて
ボクの心に刺さるから
やめて もう消えるから

独りぼっち

一人ぼっち

すげぇむっちゃ上手いプロ並みヤバいすげぇ………感動するんだけど…。

>>20
まじか。
ありがと

【雪花散りゆく春の間に】


雪の花 散りゆく 雲が切り開かれる
日差し
私の手の中で 雪花 溶けてゆく

この気持ちも 花と一緒に 消えてなくなれば 楽なのに
イタズラ 吐息は 白く染めて

隠れる 言い訳できない
染まるの 君色に

白い君は 透明でした

気持ち見すかすように
それでも時は過ぎて
いつのまにか
目の前に

淡い気持ちの 花が散る

言葉の使い方が上手さのコツだと思う。
まふゆさんはそれがすっごく上手い。

絵も描けて作詞もできるとか神だろ((*´ω｀*)

うおおおおおおお！？
ヘイトてゃありがとううう！

あげ

カンジョウロンセツブン*





君との距離
夜空の向こう側に溶けて消えた
なんていう名前で表せたらよかったのか
ロンセツブンにもまとめられない

言葉でまとめたら
わからなくて困るなぁ
絡まってゆく糸

進まない 時計
心の焦りが 増してゆく
でも
まだまだまだ

見つからないから

曖昧なカンジョウロン問いかけて君はまた迷うんだ
言葉にできない
思いを君に投げかけて

溢れたカンジョウ
流れてゆくよう

誰にも伝わらない
カンジョウロンセツブン

君との距離
星空瞬いて チカチカ眩しくて
ボクも君の中のそんな風になれたらなぁ
ロンセツブンに手はついてない

言葉の魔法
描き表したくて
正直
怖いよ 怖いよ

押し返されそうになるの

曖昧なカンジョウロン問いかけて君はまた困るんだ
未完成の作文は君に届かない

恋文 そんなものじゃない
恋してる そんな言葉でまとめたくない

大切な思い詰め込んだ
精一杯のカンジョウを
きみに

届けるよ



曖昧なカンジョウロン問いかけて君はまた戸惑うんだ



曖昧なカンジョウロン問いかけて君はまた迷うんだ
言葉にできない
想いを君に投げかけた


溢れたカンジョウ
流れてゆくよう

誰にも伝わらない
カンジョウロンセツブン

うおおおおすげぇ上手…
むっちゃこの曲好きです……（まふゆさんが作った曲全部好きだけどｗ

この曲はフット思いついたフレーズがかなりよかったんで……まとまらない君への思いというイメージで書きました〜(●´ω｀●)

コメント欲しいなぁとか

自分最近作詞ハマッてるんですけど…
言葉選びとかすごく時間かかるんで、いい歌詞をパッとかけるまふゆさんが羨ましいです！
あと、二人で一緒に作詞しませんか？デュエット曲みたいな感じで！

！？
いいですよ！？
2人曲はあまり書いたことないのでチャレンジして行きたいので！
お返事お待ちしています！

じゃあよろしくお願いします！
とりあえず新しくスレ建てます？

そうしますかね。

スレ建てときました
スレタイ呼び捨てでごめんなさい！

しんどろーむ

【大嫌いになりまして、ボクはボクを捨てました。】

好きとか嫌いとか
全部君次第じゃん

ずっと友達でいたいとか
ただの我儘でしかないじゃん

そんな風な生き方するなら、
ボクはボクはボクを捨てるよ

大切なものだけ
詰め込んだ偏食人生
ボクはボクのままでいたいとか
そんなの出来るわけないのに

真剣な顔しちゃって
何書いてるの？
将来絵図
叶えられるわけないじゃん
無理に決まってるよ

その笑顔いつか崩れて
ボクに襲い掛かってくるなら
その前に
大切なままに
手放すよ

さよなら
ごめんね
君といた時間は忘れない

それでも君はもう笑わない

人じゃなくなった
人を辞めさせられた
この人生に

報いを




好きとか嫌いも
そんなのまとめちゃえ

ずっと友達でいたいとか
本物だったら言わないよ

縛られて生きるくらいなら
ボクはボクはボクを嫌うよ

大切なものだけを
詰め込んだ宝箱
盗まれて消えてゆく
無くなっていたことすらもわからない

綺麗な笑顔浮かべちゃって
薄い言葉並べてるの？
将来絵図
叶えられるはずがない
意味もない


君がいつかボクにかけてくれていた言葉は
ボクを裏切るためにあったって
ようやく気づいたよ

だからボクはもう笑わない

君に突き放された
分岐点で立ちすくんで
進めない

じゃあね

シンドローム

そろそろまた作るよ

ピょ〜作詞したいんご

ここは神スレですか!?

まふゆさんの詞めっちゃ好きです!

(私の好きなボカロPさんの詞の雰囲気に似てて…)

こんばんはー、いつも見てます(｀・ω・´)
瑞希さん、それな！

>>41
ですよね〜!
私も勝手ながら見させて頂いています!

>>40-42

半値違いますがまふゆです。

本当にありがとうございます。

にやけと涙で、顔がぐちゃぐちゃです

いつか世界が灰に堕ちたとしても
私は君しか見えてないの
くらり震える大地踏みしめて
今日も笑うの

あぁ毎朝疲れちゃうな
同じ笑顔ばっかり見えちゃって
いつか世界が恋に落ちたならば
君は君だけは
心からの笑顔で笑ってくれますか

手を伸ばしても掴めなかった幸せは
私が望まない人のものとなって風に吹かれて
雨の滴る頬
跡に染みて冷たく刺さって
愛してたのは本音なんだけどなぁ

ありがとう

誤魔化されてしまえば
触れることさえ無理なんだ
くらり震える大地踏みしみめられなかったの

>>43
そんなにですか!?笑
>>44
あぁ〜好きです…

>>45

そんなにです笑

ありがとうございます！（　泣　）

>>46
いえいえ〜
あ、あの…いきなりですが、良ければ仲良くして頂けませんか!!

仲良くしたいです！

て言うかしましょう！

しろ！

ありがとうございます！！

しましょう！

したい！

【遺言賞状】

また明日旅に出る
君はなんて言ってくれるかな
それでも触れられて仕舞えば
怖くて痛くて泣いてしまうの

また今日も死にたがって
そろそろ愛想つかされて
ずうっとずっと逃げ続けて
気づいたら境界線とっくに越えていた

いつかいつか見た夢は
幻みたいだね掴めない
大切だったはずのものは
いつのまに
そう生まれた時から
奪われた
無くしていたままだった

恐れた凶負が
お前のせいだって突き刺さる
そうだよ全部自分のせい
でも本当にそうなの
疑ってしまうの

こんな虐殺人生は
どう書こうがはなまるで

よくできました
いつか会いましょう

『wink wink』

扉開けたらNon stopで
発車オーライ
飛ばしてこう

夢醒めてちょっとがっかりして
わくてかな毎日に期待をして
どうか今日という一日が
素敵でありますように

気づいた時には
君が隣にいてくれた
温もりが愛しくて
そっと微笑んでしまうよ

wink wink
今日もハジけちゃえ
いつだってそう笑顔でいれば大丈夫だよ

wink wink
悲しい時でも
雨のちで晴れるから

扉開けたらNon stopで
発車オーライ
飛ばしてこう

そう
ずっと君と笑いあって
たまに喧嘩もしちゃうけど
君と僕
繋がりは
決して
消えない！

ちゃんとした作詞しようぜ、自分

本当オールジャンルいけますね…最高っす。メロディ付けてほしいです…

ありがとおおお

【Shiny】

星を探しに行こう
この声が続く限り

きらりひかる輝きが見たくて
ただがむしゃらに走り続けたね
喧嘩だってよくしてたよね
それでもずっと一緒にいたよね
いようね

もしも君が悲しみに溺れてしまって
涙が止まらないんだ
笑ってよ
そうさそんな気持ちなんて
僕がかき消してあげるよ！

星を探しに行こう
この声が続く限り

たまには歩みを止めたっていいさ
希望を捨てないで

ちゃんとここにいるから
手を繋いで

歩き続けよう

【】

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

もう一度わたしから手を差し出した
温もりに包まれて

いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで

そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ

ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙

『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように

二つめのお願いだよ
わがまま言わせて

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて


>>56の歌詞のタイトルが実はありません。ですので、何かアイディアがあればわたしのこのスレに書き込んでくれると嬉しいです

いつも、作詞見させていただいてます!!
凄く、上手ですね!
そこで、タイトルアイディアの参加したいのですが……良いですか？
ちなみに頭に浮かんだタイトルは、
『ボクとキミの世界』
………なんですが、どうでしょうか？
あんまりでしたら全然言ってくださって大丈夫なので、言ってくださると嬉しいです!

>>58

ありがとうございます〜、
アイディアありがとうございます〜

（言わずもがな）いつも見てます…！！誰であるかは察してください（面倒奴）

タイトルは「ふたりぼっち」とかどうでしょう？センスの欠片もないですが、たとえこの世界で一人きりになったとしても他の世界で君と繋がってるなら幸せな二人ぼっちだね、っていう安直な考えです🙏 あとすごい好きです

【セカンドワールド】

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

もう一度わたしから手を差し出した
温もりに包まれて

いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで

そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ

ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙

『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように

二つめのお願いだよ
わがまま言わせて

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて


やっと決まりました、、、

ありがとうございます！

明後日はきっと死にたくなっている
今日もだって死にたいから
君にもいらないって言われちゃったね
これで何人目かな必要とされなくなったのは

人を少しは信用しなよ
あなたはたくさんの愛をもらっているでしょう？
知ってるよわかってるよ
でもね怖いから
なんども裏切りにもあってさ
簡単にそうですね信じます、なんて言えないよ

君にはきっと伝わらないよ
この気持ちなんて伝わらない
好きな人を乗り換えて都合のいいように離れてく
そうして私は1人になる

独りになる

心が寒くてどうしよう
泣きたくなってどうしよう
これが孤独なんだって
これが私の全てだって
声が震えていた
涙が出ていた
嗚咽と憎悪でぐっちゃぐちゃ
噛み砕いてしみて行くようさ

メモ程度に

大好きです

あ、ありがとうございます！

声を重ねて
ひとつひとつ綺麗な虹となる
いつかこの空が
君のもとへと届くような
大きな物になりますように

青空の下
パレットに沢山の思いを描くんだ
下手だっていい
その想いがあれば

泣き顔にこの歌を
笑顔な君にもこの歌を
なんでも無いようなこのパレットに日常に
ウインクでアクセントをつけたそう

泣きたい時は泣きたいよね
大声で笑いたい時は笑っていいんだよ
どうしてそこに引け目を感じるの？
自分に自信がないって逃げてちゃ負けちゃうよ
本当にその結果で満足してるの
たまにはこの現状（今）を返そう
少しくらいあらがってもこの人生は楽しいよ

太陽が隠れたって
心の青空広がってるはず

メモ程度に、、、

作詞したいんだけどこんな感じの詞が見たいとかありますか、
ありませんよね、
でも期待で待ってますね。

>>69
あの、、わたし いいかな？
もしよければまどマギの杏さや系なのがみたい！！！
できればでいいですからお願いしたと思います！！！

頑張ってみる！！！

杏さや系の少し後でもいいかな、必ず書きます

やあやあ、ひさしいなぁ

ぼちぼちかいていくよ

壊れてしまったこの世界で
こんな夢を描いて
戦うよ今　君だけの為に

曖昧な関係で
距離は離れる
いつか伝わるかな

僕だって君を突き放したのに
どうしても君が気になるんだ

それでもさ
運命の時はやってきて
僕は前を見た
君は泣いていた

手を伸ばすよ
君に届くように
赤色　瞳に映って投げ出したくなる
だからぎゅっと握りしめるから

壊れてしまった世界で
あんな夢を描いて
戦うよ今　僕らの為に

>>70
ど、どうかな、、、

すっごくおそいとかいうそんなれべるじゃない

こんなんあったわ、

また、やろうかな

歌に当てはめる事を想定した詞だったら、長すぎても短すぎてもダメだよなあつら

なにかこうかなぁ、

歩く君の背中眺めては
溜め息ばかり もう飽きてきた
つまらないレール 少し外れたら
さｧさ ニヤっとして 煙草ふかして

いつまで同じ台詞並べて 善を語って
悪を格好いいって ほんとは思ってんだろ？
じゃあ 善悪混ぜて 灰色にしてやれ
この世界は 所詮 一度きりのスリル
デタラメ並べるより 全然 楽しい

ゆっくりスローペースで 歩くのもいいが
たまに走って 汗かこうぜ
太陽は今は雲に隠れてても そのうち出てくる
俺らに ビビりながら

そんなガムはもう吐き出してこうぜ
こっちの方が 噛みごたえあるぜ？
拳と拳で 語るのもいいが
やっばい興奮 こっちにもあるぜ？
お前の世界 まだ小さすぎ
見せてやるよ これが本物だってな

だめだ、軽すぎ、

ヒプマイに影響され過ぎ。

ラップのこと何にも知らないのにただ言葉並べて、頭ん中でリズムとってるだけじゃ駄目なのに、

悔しい

　

え、やば、すき、かっこいい
いちろーさん歌ってそう〜〜すき〜

ま？？よかった、安心した

大丈夫だよって 自分が一番わかってる
僕がいるからね 居なくても一人でできるし
君に肯定されたって どうせいつもわかりきってる
結末なんて

やればできる子 当たり前だよ
こんなに自分が好きなのに できないわけはないよ
こころ どろどろだって 自分は特別だから

茜が照らす道路が 酷く目に焼き付いて離れないな
どうしてかな 誰かのわからない 笑い声が
耳を塞いだ

自分を一人で認めたって
誰かに認めてもらわなくちゃ
このセカイは 一人じゃ歩けない
知ってんだろ？ 知ってんだよ

どれだけ褒められたって 受け止められないよ
拗らせた この 気持ちは
切なく 空回りを続ける
独りだけ 駆け回る

>>84
他人からの愛は受け止められないくせに認められたくて、でも、自分の事を一番愛してるのは自分だしまぁいっか。っていう。

>>84-85

否定的自己愛

歩いてる 背中 何処か 遠い二人
手を伸ばしてみるけど 影ですら届いてなくて
あれ、おかしいなって、
どうしたの 君は くるり 此方を向いた
辛くて 苦しいんだって
一言言うと溢れだしそうだ
だから微笑んで 何でもないよ

温かいスープを飲んでも
ほっとするお風呂にはいっても
ぬくぬくと毛布に潜っても
何処か 冷たい 痛い 怖い

やっぱりいいよ 大丈夫
そんな訳は ないんだ
もっと側にいてほしい

ねぇ、独りは寒すぎるから
ひとつだけお願い聴いてくれないか
隣を歩いていいかな

やっぱいいや。