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たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ
薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く
壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う
やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ
差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて
もう一度わたしから手を差し出した
温もりに包まれて
いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで
そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた
やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ
ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙
『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』
差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように
二つめのお願いだよ
わがまま言わせて
たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ
もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて
>>56の歌詞のタイトルが実はありません。ですので、何かアイディアがあればわたしのこのスレに書き込んでくれると嬉しいです