ども!はなです!
ここでわらくだい魔女という本をもとにした
オリジナル小説を書こうと思います♪
はじめてですがよろしくお願いします!
ルール
1、荒らしはやめてください 2、なりすましもやめてください
3、暴言もはかないでください
注意※
ここでは私以外の方は小説を書かないでください
雑談は控えめにお願いします
感想たくさん送ってくれたらうれしいです♪
でわでわSTART!
プロローグ
あたし、フウカ!魔法の国にすむれっきとした魔女よ!
この世界には四つの大陸があって九つの城がそれぞれの国をおさめているの。
あたしのすんでいるエリニュエス大陸には三つのお城があるんだけど
そのうちの一つ、風をつかさどる「銀の城」の女王さまはうちのママ!
つまりあたしってば正真正銘プリンセス!
ま、プリンセスっていってもみんなと同じように学校に通って
勉強勉強の日々。
算数や歴史は苦手だけどこうみえてあたし、魔法の授業はすごいんだから!
第1話『ビアンカちゃん家でお泊まり会!?』
1、クッキー?
「わー楽しみ〜」
いまあたしはある馬車にある人達と乗っている
「フウカちゃんたのしそうねぇ」
一人は植物をつかさどる『緑の城』のお姫様のカリンであたしの親友。
「だってカリン!今日は「はいはい、それは何度も聞いた」
そしてもう一人、時をつかさどる『青の城』の13番目の王子のチトセ。
あたしの幼なじみなの。
「ちょっと!人の話をとちゅうでさえぎらないでよ!」
「同じことばっかり言うからうるさいんだ。少しは静かにしてくれ」
「なんですって!」
「ま、まあまあ、今日はせっかくのお泊まり会なんだし…」
「そうよ!今日はお泊まり会よ!」
そうなの、この馬車はお泊まり会の会場、ビアンカちゃんの家に
向かっているの!
「フゥウゥカァ!静かにしろ!」
「や、やば!」
というわけで、楽しいお泊まり会スタート!
続く
続き
「おーい!」
ん?この声は…
「ビアンカちゃん!」
「フウカちゃん!」
あたしは馬車からとびおりた
「わーい、久しぶり!」
「あいたかったー!」
ビアンカちゃんはあいかわらずかわいいなあ♪
「おい!荷物ぐらい持て!」
ドサッ
「いったーい!ちょっとチトセ何すんのよ!」
「荷物をわたしただけだ」
「〜〜〜っ!」
「はい、立ち話もなんだし中に入りましょ」
「うん!」
この後何が起こるかあたしたちはまだ知らなかった…
続く
続き
「「「おじゃましまーす」」」
「もう、声をそろえて言わなくてもいいじゃない」
「だってそろったんだもーん」
「あ、荷物はそれぞれの部屋があるからそこにおいてね」
「「「はーい」」」
「じゃあ、部屋に案内するね♪」
「やったー!」
ー10分後ー
「あ、そうそう♪」
「え?なになに?!」
「あのね、クッキーがあるの」
((げっ、あのクッキー?))
「味とかを変えてみたんだ〜♪」
そして、ビアンカちゃんが取り出したクッキーは…
……く、黒い…いままでより黒い…
「さあ、めしあがれ♪」
「「「い、いただきます…」」」
さすがのカリンもおどろいたようだ…
『『『パクッ…!』』』
(((な、なんの味?//かしらぁ…?)
「お、おいビアンカこれは何味だ?」
「あ、分からなかった?最近、和にはまっててしょうゆ味にしたの」
(((しょ、しょうゆ味のクッキー?)))
「まだあるからどうぞ♪」
「あ、あたしいまダイエットしてて…
チ、チトセたべなよ…」
「げ、なんでオレが?」
「いたた…わたしおなかがいたくなっちゃった…ちょっと休んでくるね」
「チトセよろしく…」
「お、おい!」
「みんな食べないみたいね、ちーくんたくさんあるからいっぱい食べて♪」
「なんでオレがぁぁ!」
続く
いれてくださぁいッ!!
うちもらくだい魔女好きィ〜★
学校の図書室にあってハマッた♪
小説ガンバッ(`・ω・´)ノ
楽しみにしてるね☆
ゆっちゃんsどうぞ!お入りください!
はい!がんばります!(^_^ゝキリッ
続き
〜客室(きゃくしつ)〜
「なんとかにげきったね、カリン…」
「え、ええそうね…」
「それにしても、ビアンカちゃん、あれはちょっとやりすぎだよね…」
「うん、わたしもびっくりしちゃった…」
バタンッ
「あ、チトセどうだ…」
そこにいたのは、青ざめた顔をしたチトセだった…
「はぁ…」
「た、大変、だったね…」
「チ、チトセくん、大丈夫?な、なにかもってこようか?」
「いや、いいよ…」
……………………………
「そ、そうだ…「みんな〜♪ここにいたのね♪」
「ビ、ビアンカちゃん…」
「今日の晩ごはんなんだけど、わたしがつくろうかな〜?って♪」
「え、えぇー!」
「ちょっとそんなにびっくりしなくてもいいじゃない!」
「い、いや、そうじゃなくて…」
「というわけで、わたし買い出しいってくるね♪」
続く
2、作戦会議?
「ど、どうする?チトセ」
「げ、な、なんでオレ?」
「だって、あんたがこの中で一番ビアンカちゃんのこと知ってるじゃない!」
↑ ↑ ↑
ごめんなさい!とちゅうで書き込んでしまいはした!
続きからいきます(^_^;)
「ま、まあまあフウカちゃん、落ち着いて…」
「落ち着いていられないよ!晩ごはんもおいしくないものを食べるなんていやよ!」
「はっきりいったな…」
「なによ!じゃあチトセはいいの?晩ごはんがビアンカちゃんの作ったもので」
「そ、それはちょっと…」
「でしょ!だからどうするか考えるよ!」
続く
続き
「う〜ん、なんかいい方法…チトセある?」
「だから、なんでオレなん…「はいはい、カリンは?」
「う〜ん、あるのはあるけどぉ…」
「なになに?!教えて!」
「え〜っとね、わたしたちが手伝うのはどうかしらぁ?」
「……おお!それいい案だよ!ね!チトセ!」
「ああ、オレらがしっかり手伝えば、ちゃんとしたのができるだろう」
「うふふ、よかったぁ♪」
「よし、ビアンカちゃんが帰ってきたらさっそく言うよ!」
「「「おー!」」」
続く
〜ちーくんとはなのお話タイム〜
おもしろいかと思ってつくってみました♪
「テキトーだな」
なんですって!そんなこと言ってると出番少なくするよ!
「あ、それだけはやめて……ください…」
ゆるしましょう( ´∀` )
「えらそーだな……ボソッ」
ん?なんか言った?
「いや、なんでも!」
ならいいけど!さて次回のお話はなんと!ちーくんの手料r…モガッ
ちょっとちーくん!なにするの?!
「おまえ、それ以上いったらかんぺきネタばれだぞ」
ああ、そういうことね、ごめんごめん(汗
というわけで、次回もお楽しみに!
>>7
あ、うちのこと“ゆっちゃん”で
いいから!!
分かりました!
あ、ゆっちゃんって趣味はなんですか?
わたしは、読書とゲーム、それから最近ボカロにはまって
ボカロも聴きます♪
どーも!
に〜なです!
入っていいですか?
らくだい魔女私大好きです!
小説おもしろいです!
に〜なsどうぞ!
おもしろいなんて…感激!(泣
呼び捨ていいですか?わたしはいいです♪
よろしくね♪
はな、来ました♪
ちさです☆
面白いねッ!最新、頑張ってください
ビアンカちゃんのクッキーは
毎度毎度驚かされるね☆
後、お返事待たずに来てごめんね…><
ちさ来てくれてありがと〜♪
感激!( ´◇` )
お返事待たずに来ても全然大丈夫よ!
最新がんばるね!
続き書くよ〜♪
3、ちーくんの料理?
「ただいま〜♪」
「「「おかえり〜♪」」」
「また声そろえて!」
「い、いいじゃん、そ、それよりさぁ」
「?なに?」
「きょ、今日の晩ごはん、あ、あたしたちも手伝っていいかなぁ?」
「どうしたの?急に…ま、まぁいいけど…」
『『『やった!』』』
「ん?今何か言った?」
「う、ううん!なんでもない!」
「そう?ならいいけど…」
「よし!じゃあみんなで頑張って作ろう!」
短いけど終わるね!
明日には更新すると思うけど…
呼び捨てokだよ!
よろしく!
に〜なよろしくねッ♪(^∀^⌒☆)
22:に〜な:2013/05/22(水) 16:16 ID:XBUうん♪(・∀・)v
23:ちさ:2013/05/22(水) 18:25 ID:WF6 このまま、いい方向へ行くといいですね!
でも、逆に悪い方向へ行ったりして…
ビアンカちゃんのハチャメチャぶりが
楽しみですっ(*´∀`*)
ちーくん、がんばれ!(笑)
はな
続き楽しみにしてまーす!
ちさ、に〜な、感想ありがとう!
では、続き書きま〜す♪
「で、なに作るの?」
「あ、言ってなかったね、きょうはオムライスを作るの♪」
「じゃ、あたしはライス作るね」
「じゃあ、わたしは卵の準備をするわぁ」
「わたしは全部手伝うわ!」
「「「ぜ、全部?!」」」
「なによ、そんなにびっくりしなくても…」
「あ、チトセはなにする?」
「余ったやつでいいけど…」
「じゃあ、卵?…と盛り付けお願い」
「あぁ」
「よーし、じゃあ調理開始!」
ー20分後ー
「さ、いよいよちーくんの出番ね!」
「うまくやってよ!」
「がんばってぇ!」
「なんでそこまで…」
ーそして…ー
「え…、な、なにその神わざ…」
「す、すごっ…!」
「とっても上手〜」
ーそして盛り付けー
「できたぞ」
「すっごーい!お店のやつみたい!」
「卵も半熟でおいしそ〜♪」
「ちーくん!どこでこんなわざを手に入れたの?!」
「ま、まぁ、なりゆきみたいな…」
「ふ〜ん、まあいいわ、うまくできてるしね♪」
「じゃあ、食べようぜ」
「「「「いただきま〜す」」」」
ー20分後ー
「「「「ごちそうさま〜」」」」
「はぁー満腹満腹♪」
「おいしかったわぁ♪」
「また、作ってよ!ちーくん!」
「まぁ、機会があればな」
このあと!夜は女子トークです!
ビアンカちゃんもまたまた暴走?!
お楽しみにね♪
おぉ〜!?
ちーくんすごい!(・□・)
ビアンカちゃん何をするんだ!?
続き楽しみにしてるね♪
明日は早いから今日はもう
寝るね!(×д×)
小説がんばって!!
↑上の『`』は私です!
ごめん(´ д `)
に〜な感想ありがとう!
おやすみ〜♪
はい!お待ちかねの女子トーク、はじまりますよ〜♪
ー女子の寝室ー
「フウカちゃん!ところで最近どうなのよ!」
「な、なんのこと…?」
「ちょっとちょっと!とぼけちゃだめでしょ!」
「ええ?!あたしとぼけてないよ…?」
「ほんと鈍感(どんかん)だね〜」
「もーなんなのさー」
「だから!ちーくんとは最近どうなのかって聞いてるの!」
「はぁ!?チトセ!?いや、べつにどうもないけど……」
「えー!なんにもないのー?」
「わるい?」
「わるくはないけど……あっ!そうだ♪」
「な、なに…?」
「秘密〜♪明日になれば分かるよ♪」
「ちょっと!気になるじゃん!」
「まぁいいから!ほら!もうねよ!」
「は〜い……」
明日、ビアンカちゃんの大暴走がはじまることは、まだ誰も知らない…
☆続く☆
フウカ鈍感だね!
でもかわいい♪
フウカ〜!!カワイイッ(^∀^)
鈍感さがカワイイ!
ビカンカちゃん、このままちーくんと
フウカの恋のキューピットになったりして…?
はなさん!
私、らくだい魔女と禁断の日記にいた【まりゅ】です!
よろしくです!꒰*´∀`*꒱
タメ口OKですか?
最近更新しなくてごめんなさ〜い(汗
明日の運動会のために練習練習と疲れてまして…
月曜日にはできるかと…(汗
まりゅs
よろしく〜♪
タメ口おkですよ〜♪呼び捨てもいいよ♪
まりゅs呼び捨ていいかな?
はなの学校は
もう運動会あるんだ!
頑張ってね!
小説楽しみにしてます!
運動会は無事に終わりました!
皆さんには悪いのですが…
今日はもう疲れてまして…寝てしまいたいのです…!
明日には必ず書くので!どうかお許しをぉ(泣
楽しみにしてくれている皆さん!
とってもうれしいです!
これからもバリバリがんばります!(^∀^ゝキリッ
でわ!今日はこの辺で!
運動会終わったんだ!
良かったね!
ゆっくり休んでね〜!
はな!⇦思いっきり呼び捨てしちゃった〜(汗)
呼び捨てOK!!
今日運動会だったの!?早いねー
私のところは、秋にあるから、まだまだ先なんだよねー (笑)
話し変わるけど、私もらく魔女の小説書いてるんだ!!
らくだい魔女と禁断の日記のところの掲示板の、トップ(?)に戻ったら、
らくだい魔女と恋する人たちっていうのがあるから、はな!見てね!!!!ほかの人も見てくださいっ!
小説面白い!!続き楽しみにしてるね!!
まりゅ!小説書いてるの!?
分かった!見に行くよ♪
約束通り続き書きます!
ー朝ー
「ふぁぁ…、おは…「おそい!」
「ぎゃあぁぁ!!出たー!」
「ちょっと!寝坊しといてわたしを化け物扱いとは…(ボキッベキッ…!
「ごめんなさいぃ!」
「まぁいいわ、それより早く支度してよ!置いてくよ!」
「ど、どこいくの?」
「それはあと!いいから着替えて!」
「?は、はーい」
ーその後ー
「よーし!みんな〜いくよ〜♪」
「やっとかよ、ったくお前が起きないせいでどんだけ待ったことか…」
「なによ!いいじゃない!」
「ほら!そこ!さっさと来なさい!」
「はーい」「はいはい」
「ねぇ、ところでどこいくの?」
「どこでしょう?♪」
「いい加減教えてよ!」
「はいはい。これから遊園地に行くのよ♪」
「えぇーーー!」
「なんでびっくりするの?いいじゃない遊園地♪」
「いや、いいけど…いきなりでびっくりしただけだから…」
「なら急ぐわよ!混んじゃうでしょ!」ダッ!
「て、えぇーー!ちょっと待ってよー!」
「待たなーい!♪♪」
このあとビアンカちゃんの企みが明らかに!
続く
↑ ↑ ↑
題名忘れてた…[ドキドキ遊園地?]です!
〜ちーくんとはなのお話タイム〜
最近ちーくん出番なくてかわいそうなので、またまたやって来ました♪
「出番作ってないのはお前だろ…ボソッ」
んー?なんか言ったー?
「別に何も」
まーかわいくないわね!
「お前にかわいいなんて思われたくもないし」
なんですって!まぁ、このあと出番盛りだくさんだからね!
それもビアンカちゃんのおかげでね♪
「あんまりいったら完璧ネタばれだぞ」
まだそんなにいってないでしょ!
というわけで、次回はちーくん&フウカがほぼ主役(?)みたいな感じになります!
お楽しみに!…て、あれ?ちーくんがいない!
「じーちゃんちに行くんだよ!ったくぎゃーぎゃーうっせーな!」
〜〜っ!このこと皆に話してやる!
「そ、それだけは!」
もうおそい!でわ、また!
「あーーー!」
まりゅさん小説書いてるんだ!
今度行くね!
はなやっぱり小説うまい!(♪∀♪)
ビアンカちゃん何をしようと
してるんだ……(?∀?)
エラーでててしばらくの間書けませんでした!
もうしわけございません!
今日は書けないのですが、月曜日には書けるかと…でわ!
↑今日無理と言っておきながら続き書きます!
「あー疲れた…」
「ちょっとちょっと!こんなので疲れてどうするの!」
今、あたし達は遊園地に来ている。とは言っても今来たんだけどね♪
しかも走って…全速力…
疲れるのも当たり前だよ…ビアンカちゃんを除いてあたしを含めてみんな息切れだよ…
「よーし!今日は2人組で行動だよ!カリンちゃんはわたしと!ちーくんはフウカちゃんとね!」
「……えぇーーー!!な、なんであたしとチトセなの?!カリンがいい!」
「ダーメ!これは決まったことなの!ちーくんもいいよね?」
「うっ、ま、まぁいいけど…」
「チトセがよくてもあたしがよくない!」
「つべこべ言わない!じゃ!12時に昼食とるから、11時55分に広場に集合!以上!解散!」ピューッ!
「は、速い…」
「まあ、回ろうぜ」
「なんでよりによってアンタなのよ…」
「悪かったな」
「まぁいいや!最初はジェットコースターね!」
「あぁ、混む前に行こうぜ」
「分かってるわよそんなこと!競争するよ!スタート!」
「あ!ズリーぞ!待て!」
「待ちませーん!」
時刻は9時半、お昼まではまだまだ時間があるし!いっぱい乗るぞー!
続く
ビアンカちゃんのひとつ目の企みはこれです!まだまだ企みは続きます!
続きが気になるーっ!
おもしろいーーーーーっ!
続き楽しみにしてたよ♪
ビアンカちゃんどんだけ
企み考えてるの!?
ビアンカちゃんの企みはいろいろあるんです!
続きは明日の夜ぐらいになると思います!
たぶんですので…(汗
もしできなかったらごめんなさい!
なるべくできるように時間を作ってがんばります☆(^∀^ゝ
うん!
がんばって〜!
続き書くよ〜♪
「ふー楽しかった!」
「……つかれた」
そう!あたしたちはジェットコースターに5回も乗ってきたの!
嫌がるチトセを無理矢理連れてね☆
「お前の神経どうかしてるぜ…」
「悪かったわね!てか今何時?」
ジェットコースター混んでたから、乗るまでに時間かかってたけど…
「げぇ!いま11時50分だ!」
「うそーーー!!!」
「やばい!急ぐぞ!」
「うん!」
ーそして…ー
「はぁ、つ、つかれた…」
「フウカちゃんもちーくんも何してたのよ?」
「ま、まぁいろいろとな…」
「ふ〜ん、そう。まあいいわ!昼食食べに行くわよ!」
「は、はーい」
ーレストランー
「何にしよっかな〜♪」
「おい、さっさと決めろよ。お前だけだぞ」
「うるさいわねー!ちょっと黙っててよ」
「なんだとっ!」
「決ーまった!このパスタ1つ〜♪」「かしこまりました」
「ったく、やっとかよ」
「もーいちいちうるさいわねー」
いま、最悪なのだ。席の配置が。
なぜか、あたしの隣がチトセなんだよねー
「ほんっと最悪…ボソ」
「あ?なんか言ったか?」
「なんでもありませーん」
「お待たせしました」
「わーおいしそー!」
「ほんと、おいしそうねぇ」
「わたしに感謝しなさいよー!」
「だれもしねーよ…ボソ」
「ちーくんなんか言った〜?」
「べつに」
「ま、いいや!」
「「「「いただきまーす!」」」」
ーそしてー
「「「「ごちそうさまー!」」」」
「あーおいしかった!」
「とってもおいしかったわぁ」
「ああ、うまかったぜ」
「みんなー感謝してよねー」
「だからしねーって」
「なんかいったー?」
「べつに」
このやりとり二度目だよ…
「さ!午後からもペア行動よ!でも夕方は絶対観覧車乗るから、4時55分に広場集合!」
「「はーい」」
「じゃ、それまでごゆっくり♪」
続く
おはよー!
続きは今日の夜ぐらいになるかな〜
できるだけ書くようにしまーす!
でわ!続きもお楽しみに!!
実は!今日、6月6日は、わたしの誕生日なんです!
12歳になりました!
これからもよろしくです!
続き書くよ〜♪
「チトセ〜次何に乗る〜?」
「別になんでもいい」
「え〜次はチトセが決めて…あっ!おばけ屋敷行こっ!」
「なんだよ、結局お前が決めてんじゃねーか」
「まあいいから!ほら早く行こ!」
「あぁ」
ーそしてー
「こ、ここだよね…?」
「あ、ああ、ふいんきがすげーな…」
そう、このおばけ屋敷、建物はボロボロ、あちこちにつるものびてるし…
ふいんき出しすぎだって!
「と、とりあえずいこーぜ…」
「う、うん…」
「おばけ屋敷へようこそ!二名ですか?」
「はい」
「でしたらこちらのコースへどうぞ!ペア用の[パニック!恋の迷宮?!]コースになりまーす!」
(うわー出るのが難しそう…)
「では、いってらっしゃいませ♪」
そして、あたしたちは誰も知らなかった…
このおばけ屋敷の秘密を…
続く
短くなってしまった!
明日書けたら書きます!!
間違えてポチっと押してしまったらなんと今日、お誕生日だという...
私の愛猫も今日、誕生日なんですww
おめでとうございます。
若宮鈴音s
えーっとあの、ありがとうございます♪
愛猫も誕生日なんですか?!
偶然ですね〜
ほんとありがとう♪
いえいえ〜♪
56:に〜な:2013/06/07(金) 20:43 ID:XBU はな誕生日おめでとー!
(1日遅れだけど・・・。)
続きすごい気になる!!
エラーでてて書けなかった!
今日から忙しくなるから、なかなか更新できないかも!
そこんとこ、よろしく!!
ほんとごめんなさい!
はなさんの小説すごく面白いです!!!!頑張ってください!
59:ハルカ:2013/06/15(土) 20:48 ID:T36 はな!頑張ってね!!!
めちゃくちゃ、面白いよ!!!
どーも!はなです!
いちごsありがとう!頑張る!
ハルカもありがとう!(あのハルカだよね?!来てくれてありがとう!)
でわ、続きです♪
「ここどこよ…?」
あたしとチトセは、今、おばけ屋敷にいるんだけど…
さっきから、歩いてても出口はもちろん、おばけすら出てこない…
「ねぇ、出口どこ?」
「んなもんオレに聞くなよ。にしてもおかしいな。おばけも出てこないなんて…ここ、おばけ屋敷か?」
「それこそ、あたしに聞かないでよ」
「誰がお前に聞いたんだよ…」
「あんたでしょ!」
「オレは聞いてない」
「あんたねー…”ドン!”
「きゃ!いったーい!」
「ん、チトセ?おーい!」
「ちょ、ちょっと!どこいったのよ?!チトセェー!」
……………………………………………
「う、うそでしょ…!」
チトセ目線
どうしたものか…フウカがいない!
さっき何かにぶつかったのは、わかったけど、フウカの姿が見当たらない!
「フウカー!どこにいったんだー!」
……………………………………………
「う、うそだろ…?!」
続く
はい、やっと書けました。
続きはチトセ目線から始まると思います。
今日の夜、更新できたらします♪
でわ!
書き忘れてたよ!
に〜な、ありがとう!遅れても全然嬉しいから!ほんとありがとね!
でわ!
昨日できなかったので、今から続き書きます♪
ーチトセ目線ー
「フウカー!どこいったんだー?!」
フウカが見つからない…
ほんとにどこへ行ったんだ…
テレパシーもつながらない…
フウカがぶつかった辺りにも行ったが、変化なし…
何にもぶつからなかったし…
フウカに何かがあったら……!
ふと、竜王山のことが頭によぎる…
そんなの、絶対いやだ…
フウカはオレが守るんだ……!
ーフウカ目線ー
「チトセェ!どこ行ったのぉ?!」
チトセがいない…
どうして来てくれないの?
いつもはすぐ助けてくれるのに…
そう思うと涙がでてくる…
「う…うぅ……」
早く、助けに来てよ…
絶対来てくれるよね…?
そのとき……
「あらあら、泣いちゃった?銀の城の姫もたいしたことないわね〜」
「だれ?!」
「わたくしはラクス。歌の国の姫よ!とは言っても、今は家出して悪さばかりしてる不良だけどね!」
「歌の…国…?」
「わたくし、決めましたわ!あなたを連れ去ることに…」
「なんですって!」
「わたくし、力が欲しいですの。あなたの大きな力が…呪われた…金色の髪…でしたっけ?」
「……っ」
「魔界の血をひいてるとか…とにかく力をくださいな、それ以外は興味ありませんわ!」
「い、いやよ!」
「もう遅いですわ!わたくしの歌をお聞きなさい!」〜♪〜♪〜♪
「な…にを…する…の…」
その瞬間、あたしは意識を失った…
続く
や〜すごい展開になってるよ…
あ、おばけ屋敷の秘密あるっていったでしょ?
あれは次回で分かるから!
でわ!
続きいきまーす!
フウカ目線
「う、う〜ん……はっ!ここは?!」
「お目覚めになりましたか?ここはおばけ屋敷の秘密の部屋ですわ」
「秘密の…部屋…?」
「ふふっ、おどろくのも仕方がないですわね。ここはわたくしが作ったおばけ屋敷ですの♪」
「え……」
「あなたとごいっしょしていた男の子のもうひとつの秘密の部屋にいますわ」
「チトセも……?」
「それにしても……あなたの力が手に入りませんの。何かに守られてまして…」
「え……?」
「ですから、あなたからなんとか力をだしてくださいな」
「そ、そんなの!できるわけないじゃん!」
「……そうですか…。だったらあなたを殺すだけですわ!」
「い……いや!」
黒いものがあたしに巻き付く…
息が…苦しい……!
チ…トセ…来て……
『キーーン』
「何者!?……」
「ぶはっ」
「大丈夫か!?」
「チ…トセ…遅いよぉ…」
「ごめんな」
そういってあたしの頭をなでてくれる…
すごく安心できる…
「う…ふ、う…!何をしてくれますの!」
「何?!」
「まあよかったですわ。こんな小さな力ならいくらでも来いですわ!」
「そ、そんな…」
「こうなったら二人とも殺してやりますわ!」
「い、いやー!」
「としこえの闇、深遠の時、時のはざまにすむ王よ、われは時の壁をさずけられし者、いま、わがまえに、せつなの時をあらわしたまえ」
その瞬間あたりは光につつまれたー
続く
さてさて、どんどん進んでまいりました。
続きもお楽しみに!
続きいきまーす!
(最近コメが全然ない…悲し…)
その瞬間、あたりは光につつまれた…
「きゃぁぁぁ!」
ラクスが悲鳴をあげて倒れた…
“ドサッ”
「ちっ、失敗したか…」
ラクスの近くから悪魔のようなものが飛び出した。
「えっ……」
「ふん、覚えておれ小娘、今度こそは魔界に連れて帰ってやる。」
そう言い残すと、悪魔は消えた…
「え…一体なんだったの?」
「多分あの悪魔みてーなやつは魔界の使い物だろう。あの女もあやつられてたんだ」
「そ、そんな…だ、大丈夫かな…?」
「さあな」
あたしとチトセはラクスに近づき、声をかけた
「だ、大丈夫?」
「うぅーん…はっ!わたくしは何を!」
「よ、よかったぁ」
「あなたたちは誰ですの?」
「ああ、あたしはフウカ!銀の城のプリンセス!それでこっちはチトセ!青の城のプリンス!よろしくね!」
「え、えぇ、よろしくですわ…ですがなぜここに…?」
「ああ、それは……」
あたしはこれまでのことを話した…
「まあ!そんなことが!ご迷惑をおかけしましたわ!」
「う、ううん、大丈夫だから!」
「そ、そうですか…しかし…あっ!そうですわ!わたくしの城に遊びに来ません?いつでもいいですわよ。お友だちも誘って是非きてくださいな。」
「やったー!いくいく!ありがとう!」
「いえいえ、こちらこそ、いろいろありがとうですわ。では、わたくしは行きますね。また会いましょう!」
「うん!ばいばい!」
「やったねチトセ!ん…?どうしたの?」
チトセが腕をみて蒼白な顔をしている
「や、やばい…もう4時50分だ…」
「それの何が…あーー!約束の時間!」
「急ぐぞ!」「うん!」
あたしたちは広場へ向かってかけだした…
続く
次回もおたのしみに!
とーーーっても、おもしろかったです。
また書いてくださいね。まってまーーーーーーーーーす。
つづきが、知りたいです。
うきうき。
約一週間来れず、ごめんなさい!
月曜には続き書きます!
ほんとごめんなさい!
エラーがでて、小説だけが書き込めない!!
なおるまで待って!ほんとにごめんなさい!!
続きいきまーす!
「「ハァハァハァハァ……」」
「フウカちゃんもちーくんも、どこいってたのよ?1分遅れよ!!!」
「い、1分ぐらい、いいじゃん…」
「だめよ!時間ぐらい守りなさいよ!」
「ぶーこっちだっていろいろ大変だったんだから〜」
「何が『大変だった』よ!それはあとで聞くから、観覧車の場所まで走るよ!」
「え”ーーーー!あたしさっきも走ってくたくた…」
「そんなの知らないわよ!とにかく行くわよ!」ダッ
「フライングだって〜〜」ダッ
ーそして…ー
「「「「ハァハァハァハァ…」」」」
「チ、チトセ、よくもぬけぬけとぬかしてくれたな」
「知るかよ、お、お前らがおせーんだろ」
「ちーくん、あとで、お仕置き、するからね」
「げっ、なんでそーなんだよ…」
「みんなぁ、汗ふきタオルどうぞ〜あとドリンクもぉ〜」
「カリ〜ン、ありがと〜」
「サンキュー」
「さっすがカリンちゃんね!」
ゴクゴクゴクゴクコグ
「プハー生き返った気分〜」
「あ!早く観覧車に乗らなきゃ!」
「んぁ?なんでそんなに急ぐんだよ」
「今ちょうどこの時間帯が一番景色きれいなの!」
「あーそう」
「あ、ペアそのままで乗ってね♪」
「え“ー!なんでよ!4人でもいいって書いてあるよ?!」
「いいから!じゃぁ、わたしたちは行くね!」
「あーーずるいっ!」
ーそして観覧車ー
「はぁぁぁぁぁぁ」
「なんだそのふか〜いため息はよ…」
「べっつに〜」
(なんであたしがチトセと乗らなきゃいけないわけ?わけ分かんない!)
「おい」
「何よ!」
「いや、そのお前ってさ…」
「?何」
「……いや何でも…」
「一体何なの…わぁ!チトセ見て外!いまてっぺん!」
「おお、ほんとだ!」
「きれ〜い!」
フウカは無邪気に笑う
オレもつられて笑う
最近見れなくなった笑顔が見れて、昔に戻ったみたいだ
ずっとこのまま……2人で笑っていられたら…
ーーーずっと、一緒にいられたら……ーーー
ー観覧車(ビアンカ&カリン)
(あちらのお二人は、今ごろ何してるかしら……?♪♪♪)
「ビアンカちゃん見てぇ〜いまちょうどてっぺんよぉ〜♪」
「えっ?!どれどれ?わぁーほんときれい!」
「ふふっ、チトセくんとフウカちゃんも見れてるかしら?」
「きっと、見れてるわよ!」
「そうよねぇ〜ほんとにきれいだわぁ」
わたし、カリンちゃんやフウカちゃんに会えてよかった
前に比べて、わたしの人生がもっと輝いてるみたい!
カリンちゃんとフウカちゃんはもう親友だけど、わたしもなれるように努力しないとね!
これからもずーーっと一緒にいたいな…
続く
続けていくよー!
「楽しかった〜!」
「うんうん!てっぺんの景色見た?すごくきれいだったわ!」
「見たよー!ちょーきれいだったよね!」
「ほんときれいだったわぁ〜」
「ね、ちーくん!」
「あ、ああ、そうだな」
「ノリが悪いわよ!さ!帰ってちーくんたちが遅れた理由、聞きますか!」
「はーい!」
ー水の城ー
「さぁーて!何があったのかな?!」
「えーっとですねぇ………」
あたしは、おばけ屋敷でのことを話し始めた…
「えぇーー!大丈夫だったの!?」
「うん、それに今度城に来ないかって招待されちゃった♪」
「わたしたちも行っていいの?!」
「もちろん!じゃあいつ行く?」
「明日は?!」
「うん!それがいい!みんなもいいよね?!」
「いいわよぉ〜」
「オレは別にどっちでもいい」
「よーし!じゃあ明日は歌の国へ、レッツGO!!」
「イエーーーイ!」
続く
はじめまして!
Hiyu☆(ひゆ)です!タメ&よびokです。Hiyu☆は、本名じゃありません。
はなさんすごい面白いです。
れいなです!(本名)
はなさん、6月6日に12歳になったんですよね⁉
わたしは、6月25日が誕生日で、しかも12歳になったんです!
年が同じで誕生日も近くて嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
はなさんの小説、すごくおもしろい!
同じ年とは思えないほど。
それに、小説の最初を見ると更新の日付が毎回近くて‼
こんなに書いてくれるなんて嬉しいです(o^^o)
たまに、ずーっと続きを書かない人がいるんですよね…(><;)
はなさんも忙しいはずなのに、こんなに書いてくれて…^_−☆
ありがとう*\(^o^)/*
学校から帰って来てからの楽しみがこの小説を読むことです!
よければ友達になってくれませんか⁇
他の皆さんもヨロシクお願いします(^○^)
うん、はなその、ハルカだよーって、学校で聞いたか(汗)
私も、ほかのところで別の小説書いてるから(って、らく魔女に関係ないけど)ぜひ、きてねー
ハルカへ
うん!いくいく!
今度場所教えて!
はな、すっごく面白いね!
ハルカ!うちにも場所教えて〜!
今日から、たま〜に、感想書いたりしていきま〜す
ここ〜
http://uranai.nosv.org/my.php
ハルカありがとっ!
今度行く〜♪
のん!来てくれたのね!
ありがと〜♪
Hiyuさんありがとう!
これからもがんばる!
玲奈さんありがとう!
でも最近おそいよ…
今日からは期待にこたえられるよう
がんばります!
つーわけで、今からかきまーす
また小説だけエラー発生よ!
てなわけで、しばらくの間書けないかも…
ごめんなさい〜m(_ _)m
はじめまして☆
はなs大変だと思うけど頑張って
ください!
こんばんは!
ビアンカちゃん、ナイス!
いいアイデアだよ〜
(ちーくん&フウカがいいフインキになりそうなアイデアが☆)
これでちーくんとフウカがくっつくかも!?…という勝手な
妄想をしながら←怖いよ
ここまでもう一度読んでみました☆
結論はやっぱりはなの小説面白い!!!
っということですッ
(いやいや、面白いというか…Maxサイコーレベル!?)
はな、頑張ってください!!
楽しみにしてます♪
ちさありがとう!
Maxサイコーレベルだなんて……
私の小説ですから、好きなようにくっつけたりもできますが!
私的には、もーちょいねばりたいというか…
なんというか…
まぁ、そこらへんは書きながら決めていきます!
リクエスト、アドバイスとかあったらどんどん書いてね!
今から小説書きます!
エラーがでなければよいが…
エラーなおりませんね…
はぁ、もう少しお待ちください…
エリンです
らくだい魔女禁断の日記にいます
はなさんの小説とっても面白いです
これからもがんばってください!!
エリンさんよろしくです!
頑張りますね!(^_^ゝ
続き行きます!
「いい風…」
あたしは、前方から吹いてくる風に髪をなびかせた…
「それにしても、遠いわねぇ」
「確かに…」
そう、あたしたちは歌の国へ向かっている…
けれど、歌の国行きの馬車に乗って、かれこれ…2時間?
「でも、そろそろつくはずだから!」
「ほんと?!やったーー!」
「ビアンカちゃん、詳しいのねぇ」
「一応、いろいろ調べてたし…」
「えぇ?!そうなの?!」
「うん。まずフウカちゃんが言ってた『ラクス』って子は歌の国のプリンセスで、別名『歌姫』」
「へぇ〜」
「歌の国と最もつながりが深い国は『平和の国』」
「ほぉ〜」
「歌の国と平和の国は、昔はいろいろあったものの、あることがきっかけで信頼を結んだとか…」
「ほぇ〜」
「フウカちゃん、理解してる?」
「えぇ?!うん!してるしてる!」
「本当に〜?」
「ほんとだって!あ!何か見えてきたよ!」
「あ!歌の国だわ!」
「ふぁぁぁ…やっと着いたか…」
「ぎゃあ!チ、チトセ、いたの?!」
「お前な〜」
「まぁまぁ、落ち着いてぇ。せっかく遊びに来たんだからぁ」
「うん!そうだよね!カリンの言う通り!」
「みんな〜降りるよ〜♪」
〜in歌の国(歌の城門前)〜
♪ピンポ〜ン♪
「はーい!」
「お待たせしました!ご用件はなんでしょう?」
「えっと、あたしたち、ラクスに招待されて来たんだけど…」
「ラクス様ですね!分かりました!どうぞ、お上がりください」
「おじゃましま〜す…」
「ラクス様〜お友達ですよ〜」
「はーい、どちら様〜?」
「ラクスー!フウカだよー!」
「まぁ!フウカですの!今行きますわ〜♪」
タッタッタッタッタッ
「まぁ!来てくれて嬉しいですわ!チトセも来てくれたのですね!」
「ま、まぁ…」
「お友達もいるみたいですし、中へどうぞ♪」
〜inラクスの部屋〜
「かわいい〜♪」
ラクスの部屋は整理されていて、かわいいの一言につきる…!
「えーっと、そちらの方々は…?」
「わたしはビアンカ!水の城のプリンセス!よろしく!」
「わ、わたしはカリンよぉ。緑の城のプリンセス。よろしくねぇ」
「えぇ、二人ともよろしくですわ」
「わたくしはラクス。ここのプリンセスですわ」
「「よろしく〜」」
変なとこですが切ります!
エラーなおったぁ!
よかった〜
読んでくれてる皆様!
本当に待たせてしまってごめんなさい!
またエラーが出るかもしれませんが、書けるときにはどんどん書いていきます!
では!
Nonnさん、よろしくです!
頑張ります!
続きいきますよ♪
「さぁ、自己紹介もすんだことですし、お茶にしましょう」
「やったー!丁度お腹すいてたんだよね!」
「あ、朝ごはんあんなに食べてたのに?!」
「え?う、うん。まぁいいじゃん!」
「じゃあお茶を入れてきますわね♪」
「わ、わたしも手伝いま〜す」
「いいんですよ、カリン。お気遣いなさらず休んでてくださいな」
「ラクス!カリンはね、お茶入れるのうまいんだよ!」
「うん!お菓子も最高!」
「どっかの誰かさんとちがってな」
「ちーくん?それは誰のことよ?」
「さぁな」
「そうなんですか。では手伝ってもらいたいですわ♪」
「そ、そんなに上手じゃないけどぉ。よろしくおねがいしま〜す」
「こちらこそですわ♪」
〜inフウカ、チトセ、ビアンカ〜
「ね!このあとなにする?!」
フウカがそわそわしながら聞く
「なんかさ、観光したいよね!」
「なんでもいーんじゃねーの?」
「それよりさ!ラクスって尊敬しちゃうよね!」
「「…………は?」」
「あのお嬢様口調にあの性格!本物のプリンセス!ザ・プリンセスって感じのオーラ!」
「は、はぁ…」
「もう憧れる!尊敬しちゃう!それにあの……………………」
「ビ、ビアンカちゃん…」
「もうほっとこーぜ…」
このあと10分ほどビアンカちゃんの話を聞かされるのであった…
〜inラクス、カリン〜
トポトポトポトポ…
「本物にお上手ですわね。」
「そ、そんなことないですぅ!」
「まぁ、否定なさらないでいいのですよ。自分が得意なものは堂々と見せつければいいのですよ。」
「え、あ、はい〜」
「にしてもフウカとはとても仲がよいのですね」
「フ、フウカちゃんとは小さい頃からの付き合いで…」
「そうなんですか」
「内気なわたしは何度もフウカちゃんに助けられて…」
トントントントントン
「いいですわね〜」
「おかげで友達もたくさんできたし…」
チーン
「そうなんですか…」
「で、できましたぁ〜」
「おいしそうですわ♪さすがですわね」
「そ、そんなことないですぅ〜」
「さ、皆のところへ持っていきましょう」
「は〜い」
しゃべりながらも手はきちんと動かしていた二人であった…
フウカとビアンカには無理だな…byチトセ
続く
ガンバレー!
90:a:2013/08/07(水) 19:19 ID:0Kk すご〜い!小説書けるなんて
頑張れ〜
小説とてもおもしろいです!ちなみに小5です!10歳です!
92:に〜な:2013/08/09(金) 14:24 ID:XBU はな!
に〜なだよ♪
約3か月ぶりだね!
部活忙しくてなかなかゲーム
できなくて……(TAT)
でもやっぱりはなの小説
おもしろいからこれからも
頑張って〜♪
みんなありがとぉ〜♪
頑張るネ!
最近全然更新してなくてごめん!
夏休みの宿題に追われててなかなか…
来週には更新します!
勝手でごめんなさい!
でわ!インフィニティ!
は、はじめまして!
ユナ♪です!あ、ユナ♪は、
好きな名前で〜す♪
はなさん!すごい小説上手です!!
私、そういう人、憧れちゃいます!
あんまりここに来れないかも
ですけど、宜しくお願いします!!
はなさん!
続き、とっても楽しみです!
早くかいて下さ〜いッ!
小説だけエラーがなおらん…
ごめんなさい!まったく更新できなくて…
なおったら2日に一回ぐらいで書きます!
ほんとにごめんなさい!m(~_~)m
こんにちわ!ヒヨです。私は、この掲示板の
皆さんのように小説を書くのが苦手ですが、
よろしくお願いします。
なりきりで、らく魔女やっているので・・・フウカとチトセは埋まってますが・・・そのほかなら大丈夫です!
ぜひ来てください!
キャーッ!更新されてるッ!
にしても!はなs、小説上手すぎですよ〜!
なんでそんなに上手いんですかッッッ!
羨ましいですよ〜!
私なんか何の取り柄もなくって・・・(泣)
続き待ってますよーッ! \(>∀<)/
アレ?
更新されてない・・・?
私の勘違いでしたか・・・↓↓↓
あらら?
はなさん、小説だいじょーぶですか?
続きが気になって気になって・・・
頑張って書いて下さいよッ!
応援してますカラ!
面白いです!!
続き楽しみにしてます!
季実で〜す!(↖️↖️)呼び捨てタメ口OK!
入れてください!らくまじょダイスキ💝
はなの小説おもしろ〜い!これからも、ガンバッテ!
あの…はいってもよろしいですか?
初心者なのでわからないことが沢山あるんです…((−_−;)
いろいろ教えてくださいぃぃ❗️
タメ口・呼び捨てokで〜す☆
ちなみに私は小五で〜す☆
こんにちわっス。私もらく魔女ダイスキッス♪それに、皆の小説もとっても、面白くて最高で、楽しいです。
わたしは、ここにもうこれないかもだ・け・どいつかまた、小説書きに、きます?
チワース。またきちゃったてへ^8^ ジャー書きマース
らくだい魔女 フウカ争奪編
フウカ目線
やっほー私フウカ、銀の城のお姫様なんだー、しかも、いろいろ、ピンチを切り抜けたスーパーサイコーな、
魔女なんだー(まあ、見習いだけど)でも、いくらピンチを切り抜けてもこのピンチは切り抜けないよ。
キ「フウカは僕の嫁だ」
カ「ちがうね、おいらのだよ、なっ、マリアンヌ」
チ「いや俺のだ」
フ「どれかと、言うと私は誰のものでもないんだけど」
あっ、まず、皆に紹介するね、一番上から、
キース
黒の国の王子私の秘密を知ってるらしいんだけど?
カイ
すごいサボリ魔で、いつ、学校に来るかわかんないくらい不思議な子何時も猫のマリアンヌと一緒なの
チトセ
私の幼馴染なんだけど、私にはすごく意地悪なのに他の女の子には反吐が出るぐらい優しくするから
な・ぜ・かすごく、モテるんだよねー
でっ、この三人から今日一気に告白されたんだけど、よくわかないんだけどーそしたら、喧嘩になっちゃって
私もどうしていいか、わかんなくて、ハアー
チトセ目線
今日フウカに告白したんだが!おれと、おんなじ気持ちがあるやつが二人も居てじゃまだ、俺が思うにお前ら
全員フウカにふさわしくない、付き合いも短いしフウカのことよくわかってねぇからだ、そのてん、おれは、
フウカとずっと、いっしょだったし、フウカの事、一番よく知ってるお前らとは、一緒にいる時間がちがうん
だよ、でも、あいつらは、変なことを、言って反論する
カ「おいらといると楽しいよ」
キ「フウカ、僕と一緒に来てくれたら僕の知ってること全部話すよ」
チ「フウカお前のこと一番良く知ってんのは、俺だ、フウカ俺と一緒に来てくれ」
こいつらには、フウカは渡さない絶対に
・・・ここで一旦きります・・・・
駄作だけど読んでくれたら嬉しいです☆
続き
フウカ目線
告白されてから一日たった、まだ、答えは出ない、そんな私は、優柔不断なのかなー
カ「フウカちゃーん、おはよぅー」
フ「オハヨーカリン」
この子はカリン緑の城のお姫様なんだよ。そして私の親友私とちがって成績優秀で完璧な女の子なんだー
どうゆうわけかチトセに恋をしてるの、あんな意地悪のやつを、好きなんてカリンもどうかしてるよ。
リ「フーウーカー」
フ・カ「リリカちゃん!」
リ「あんた、お兄様に告白されたって、本当!」
フ「えっ!なんでしってるの!」
カ「えー本当にー」
リ「しかも他の二人にも告白されたって!」
フ「はいっ、本当です。」
リ「ぜーったい、お兄様の告白0kすんじゃないわよいいわね」
フ「えええええええええええええええええええええええええええええ」
リ「いいわね」
カ「フウカぁちゃーん」
うわーんなんでこうなちゃうのかなーーーー
終わります
あ、あのー…。私も入れてもらえませんか?今日このサイト見つけたばかりなのですが…。
でもでも、らく魔女とは1巻からのつきあい(?)です!!
どうか宜しくお願いします!!
ばーか
110:莉子:2014/04/17(木) 17:23 ID:Gpcあの・・・私、莉子(りこ)と言います・・・続きが気になります・・・頑張ってください・・・
111:夢羽:2014/04/24(木) 17:54 ID:mXo 初めまして!夢羽です
はなさんの、小説読んですごいなっと思いました!
私も、らくだい魔女すきなので入れてもらえますか?
初めまして!夢羽です
はなさんの、小説読んですごいなっと思いました!
私も、らくだい魔女すきなので入れてもらえますか?
ひひひ^^
続き
フ「ええええええええ」
リカ「絶対よ!okしたらフウカあんたでも、ゆるさないからね!」
カ「フウカちゃ〜ん」
フ「カチっ」
リカ、カ「カチっ?」
フ「もおおおおおおおおおお!なんで、あんたに決められなきゃいけないの!?」
リカ「え、えっと」
カ「フ、フウカちゃん?」
ポロっ
フ「わ、私だって考えてるもん、ちゃんと・・・でも、みんな優しいけど、私キースと
チトセだったら、どっちおえらべばいいか分かんないんだもん・・・」
カ「フウカちゃん・・・」
リカ「フウカ・・・でも、おにいちゃんは許さないわっんっ?」
カ「リカちゃん・・・」
ははは^^
どうだ?はなちゃ〜ん^^
115:きー:2014/04/26(土) 17:47 ID:mXo さて、続きおっと
リカ「カリン・・・・あんたフウカの見方なの?」
カ「そ、そんなんじゃ」
リカ「・・・はーフウカなんてただ、変な髪と力があるだけでしょ?それ以外に
いい所なんてある訳ないじゃん」
カ「ただ?だけ?いい所なんてない?」
キリッ
カ「リカちゃんでもそれは、ひどいよ!フウカちゃん一人で考えたんだよ?
なのに!リカちゃんフウカちゃんの悪口ばっか言ってるよ!リカちゃん本当に、
私たちと友達にっ!」<フウカちゃん?>
フ「カリン、ありがと、でも、それ以上言ったら行けないよ・・・ね^^」
カ「フウカちゃん・・・っごめんねえリカちゃん私・・・」
リカ「カリン、フウカこっちこそごめん・・・私、自分の事しか考えてなかった・・・」
フ「いいよ^^」
カ「うん^^あっ、でも、フウカちゃん、リカちゃんも今言ったみたいに悩み事があったら私にも
話してね^^だって私ふうかちゃんとリカちゃんの友達!だもんね^^」
フ「うん!ありがとうカリン」
リカ「うん^^ありがとカリン!」
始めまして。ねむねむです。小5です。らく魔女大好きです!
よろしくお願いします。
調べていたら、出てきたので、開いて見ました。おもしろいです!また書いてください!
よろしくお願いします。
皆さんいないんですか?
119:匿名さん:2014/05/12(月) 16:57 ID:h/Yチョーいい!
120:ユイ:2014/07/20(日) 12:26 ID:RH6おもしろーい!!
121:*mira* maomao.miwa.maomao@gmail.com:2014/07/24(木) 14:55 ID:LLM いつも見させていただいてますが、初めてのコメントです・・・。
らくだい魔女大好きです☆更新頑張ってください!
あたしフウカ!
123:フウカ:2014/09/20(土) 12:04 ID:hb.入れてっ!よろしく★
124:フウカ:2014/09/20(土) 12:04 ID:hb.入れてっ!よろしく★
125:aさん:2014/10/09(木) 20:39 ID:9nw 読んだけどとても面白い小説でした✌
更新を待ってます
入っていいですか?
127:匿名さん:2015/01/13(火) 23:24 ID:UUcおもしろい
128:ないしょ:2015/02/15(日) 11:09 ID:Pg6 カリンはフウカちゃん思いですね。
やさしーい❗️私もがんばろぉ〜❗️
面白いですね〜〜
頑張って下さいね〜★
頑張って〜〜〜
131:カイ:2015/03/22(日) 00:10 ID:KaM初めまして。カイです。小説がんばってください!
132:カイ:2015/03/22(日) 00:17 ID:KaM忙しいかもしれませんが、こうしんまってます
133:カイ:2015/03/22(日) 00:19 ID:KaMファイトです!
134:匿名さん:2015/03/30(月) 18:19 ID:y0Q はじめましてミントです
入ってもいいでしょうか?
はじめましてミントです
入ってもいいですか?
面白いです♪更新頑張ってください!(*´∀`*)
137:スズ:2015/04/06(月) 16:06 ID:WxA スズです!
とっても面白い!頑張ってください♪
言い忘れてた!
初めまして!
もうこれが最後になるかも・・・って少な!!
(本当です)
面白かったです!続き頑張ってください!
140:ダイアナ&◆A6:2015/04/22(水) 23:00 ID:41I はじめまして…ニックネーム長いですけど、よろしくおねがいします…。お、応援してます…!
きかいがあったら、あたしも小説書きますね…自信ないですけど…
はじめまして…ニックネーム長いですけど、よろしくおねがいします… お、応援してます…! きかいが、あったらあたしも小説書きますね…自信ないですけど…
142:minnto:2015/06/20(土) 12:20 ID:tdA続き待ってます♪
143:匿名さん:2015/10/29(木) 00:08 ID:X8g皆さん、はじめまして。中2のN.Tです。らく魔女なつかしいですねぇ…あ、ねむねむは、妹ですんで、よろです。(もう…来ないけど…)
144:N.T:2015/10/29(木) 00:09 ID:X8gすいません。いい忘れです。たまにきますので……よろしくお願いしますね。
145:匿名さん:2015/10/29(木) 22:40 ID:X8g 皆さん、こんばんは。って…書き込みがありませんねぇ……。
小説、面白いので、頑張って下さいね。応援してます。
あたしも、らく魔女大好きですッッッッッ
チトセとフウカくっついたら、いいのに‥‥‥‥‥‥‥
こんにちわ。最近きてみた、「ちなっしー」と申します。
私もらく魔女大好きなので、入ってもよろしいでしょうか。
スレあげ。
149:ゆー:2015/12/13(日) 19:33 ID:SLk ゆーです。よろしくお願いします
呼び捨てでokです小4です。この小説すごく面白いです
小説面白いですね。頑張ってください応援しています小学4年生です呼び捨てオッケーですよろしくお願いいたしますね
最近皆さん書き込んでいないようですね私だけかな?皆さんがいることを願っておりますひめかでした。
私も描きたいんですがいいでしょうか。
では小説を書きます。
この小説はLOVE一直線です。
千歳と風花のラブ&海と花隣のラブです。
風花目線
妃香さん、フウカとカリンとチトセとカイは、漢字ではなく、片仮名ではないでしょうか。
というか、らく魔女のキャラクターは全て片仮名ですよね?
こんちは〜っす!ありむは本名ですから!多分たまにしか来れないと思うけど、よろしくぅ!(・∀<)
155:匿名さん:2016/04/28(木) 21:34 ID:DfU いきなりでぇす!
フウカ目線
はぁ………席替えで隣の人が……
「何だよその目はっ!」
チトセになっちゃったよぉ!(泣)
「よりによってチトセぇ?」
「ダメかよ。」
「べっつに〜」
「んだよ」
この学校にキースが来てくれたらなぁそして隣の席だったら……
oO(キースが隣だぁ!やっt
「フウカッ!さっきっから呼んでるだろ?!」
ちょっと!妄想の邪魔しないでよ!!「テスト返されてんのに何してんだよ!」
うるさぁぁ…へ?テスト返し?!
先生!聞いてないよちょっと!
一旦切りまーす!
続き
もう!チトセが言ってくれないから私すごく先生に怒られた!
「また落第点?お前まともに勉強してんのか?」
「むっ!してるわよ失礼な!頭に入りきらないだけ!」
「入りきれよ…」ボソッ
「何ぃ!はっきり聞こえたわよ!!」
何よチトセったら!満点じゃないくせに!
「うっせーな!お前よりまだマシだっての!ほら!俺97点!お前10点!」「はいはい分かりましたすみませんでしたぁ」
「あぁもういい!じゃあな!」
「さようなら!」ベー!
好評なら続き書きます!
書き込みは初めましてですがいつも見てます。続き書いてくれたらうれしいです。
158:匿名さん:2016/10/08(土) 21:41 ID:Odoみんなーあたしもぉ入れて〜♪♪
159:えみりですぅ。。:2016/10/08(土) 21:42 ID:Odo小説書きますね、、
160:こころ:2016/12/14(水) 22:49 ID:rVc 私もらくだい魔女がだいすきです
小説がんはってください!
□□□□□□□
162:リン:2017/08/27(日) 12:52 ID:LS2禁断の日記って面白そう!読んでみるね!
163:まいまい:2018/12/31(月) 00:42 ID:cbg まいまいです。 小説書きます 「きゃー。ちこくするー。」もうやばいー「フーウーカーさーんー」やっばー。 「まあ。はやくすわってください。」 「新しいこをしょうかいします。」〚わあ。〛みんなが言うのも無理はない。だって、ものすごくかわいかったんだから。
いったん切ります。