〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル小説8

あてんしょん☆

*荒 ら し は 厳 禁 で す。

*雑談OKです。（200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください）

*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。

*オリキャラは基本『なし』です。

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。

*誰でもwelcome！！

1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A

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5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30

6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2

7→https://ha10.net/ss/1442064101.html

来てみたー
レモンサンキュー♪
助かった!!

ごめん！>>1の３間違ってる！

正しいのはこれ！

https://ha10.net/ss/1435237447.html

前スレ終わらしたよ

1000ゲットォォ！！

だれもいなかったからね〜

三時のおやつにどうぞ

付き合っていて同居中

「ジェラールただいまっ♪」

彼女が帰ってきたのは午後三時

上機嫌で帰ってきたのはたぶん…

¨おやつ¨だ

「今日のおやつはなんだ？」

やっぱりそうだ　いつも俺が用意して

いるのを楽しみにしているようだ

まっ可愛い顔が見られるからいいんだ

けれど…　毎回ショートケーキや

モンブランじゃ飽きるよなぁ

よしっ可愛い顔も見たいし少しからか

ってやるか…

「今日のおやつはね…これだよっ！」

俺はエルザの前に立つ

「???なにもないではないか」

「だから俺だよ☆」

「んなっ…//////お前をどうしろとい

うのだよ…」

「今日のおやつは俺とのキス☆」

「どう？する？しないと今日のおやつ

はないのと同じだな！」

「しっ…しますから…///////」

「……ちゅ……こっこれでいいか…」

「……おいしかったか？…」

「なに恥ずかしいこと言わせようと

しているのだ……………………………

…………おいしかったです………」

「よかった」


終わり


なんかかいてて恥ずかしくかった

なんかマンガ読んでたら
キャラに影響されて執事キャラやりたくなった

しばらくの間やっていてもよろしいでしょうか　お嬢様。

誰もいらしっゃらないようですね

只今わたくしのお嬢様募集中でございます
(荒らしてりわけではないよ　私が飽きるまでやってくれないかな…と…
このスレに合わないようならすぐにやめて謝ります)

やらせてもらいますわ。
お嬢様ってやってみたかったのよ♪

まあ！執事のくせに〜小説上手いわね。
特別に誉めてさしあげますわよ。

私はあなたをなんて呼べばいいのかしら？

ゾロ目は渡しませんわ（あーなんかハマったこのしゃべり方）

あ、そうね。今だけあなたのことはコノハと呼ぶわ。呼びやすいもの。

レモン様、わたくしとの契約ありがとうございます
レモン様もとてもお上手ですよ

どうぞコノハとお呼びください

小説の時は戻るよー

またハナのをリメイク！ナツルーでやるよ☆
珍しくルーナツ

「ただいまっ！！」

「お帰りナツ！」

ナツが帰ってきた。最近は上機嫌だ。
大方このーーおやつーーだろう。
手作りを楽しみにしているようだ。

「ルーシィ！今日のは何だ？」
「ふふ……待ってて！」

予想的中！
おやつを作ろうと、あたしは台所に行った。

んーでも毎日同じようなクッキーとかケーキじゃ飽きちゃうわよね……

（喜ぶもの……！そうだわ！）

いいこと思い付いた！


「ナツ！出来たわよ！」

「？なにもねぇじゃねぇか」

「だから、今日のおやつはあたしよ♪」

「なっ……////」

「ほら、いるの？いらないの？やらないなら今日のおやつはないのと同じね」

「/////〜！する！やってやるよ！」


チュッ……


「ふふふ、やったわね。どう？おいしかった？」

「な……！何恥ずかしいこときいてんだよ……/////」

「ほら、答えないともう今日のおやつはおしまいよ〜？」

「あっ……！お、おいしかった……

あと……甘かった」

「甘かった？よかったわ。おやつは３時が終わるまでね」

それから一時間、ルーシィの部屋には
小さなリップ音が響いていたーー。


またしてもリメイク☆

コノハ、私を誉めてくれるのね。
ま、当たり前なのだけれど。

お嬢様流石です
私の小説をリメイクしてくださるとは…
感無量でございます

フフッ私にとっては当たり前のことよ。

レモン様3DSはお持ちでございますか？
もしよろしければフレ交換をしていただきたいのですが

私のコードはこちらでございます
5000-3370-0845

OKよ。
私のコードは

1375-8178-3695

よ。今からやらせてもらうわ。

やったわ。仮登録完了したからコノハもよろしくね。

登録させていただきました
なにかありましたらすぐに
私をお呼びください

https://ha10.net/ss/1435237447.html

やりたくなってしまったわ。あともう三回やるわね。

https://ha10.net/ss/1435237447.html

https://ha10.net/ss/1435237447.html

https://ha10.net/ss/1435237447.html

ごめんなさいね。

↑申し訳ございません
コノハでございます

わかってるわよ♪

これは中毒でございますね
レモン様

そうね。
あ、そうだわコノハ。お願いがあるの。

はい。
なんでございましょうか？

あ、やっぱりやめたわ。
コノハ、私に何か一緒にできることはないかしら？

コノハのお願いを聞かせてちょうだい？

そうでございますね…

○なりきりスレをたててみる
○リレー小説をやる

などはどうでしょうか？

レモン様どうかされましたか？

どっちでもOKよ。
コノハはどっちがいいかしら？

このスレのルールにのっとってやるのであれば、リレー小説がいいかと…

わかったわ。じゃあ、どのカップルにする？

レモン様の好きなCPでいいですよ

ナツルーでいいかしら？

どんな物語にするの？

そうでございますね…
リレーとのことですので
その場のなりゆきによってということ
になるのではないでしょうか？

オリキャラはダメだから……
グレイ絡ませようかしら
ナツ→←ルーシィ←グレイ
な感じ。

コノハ）そうね。初めはコノハが先でもいいかしら？

レモン様がよろしければ
今すぐにでも

いつでもいいわよ♪

では、一番手でやらせていただきます

-------------------------------------

ある日の朝あたしが目を覚ますと

そこにはいつもお馴染みのあいつが

隣で寝ていた

「なんであんたがあたしのベッドで

寝ているのよっ!!」

………ドン…

あたしはそいつを蹴り飛ばした

「いってぇなぁ　なんだよいきなり」

「それはこっちの台詞!!!」

いつもと変わらぬ朝だ

-------------------------------------

では次のレモン様にパスでございます

OK。続きよ

「なんでいっつもあんたはあたしんちにいるわけ！？」
「いいだろ幼馴染みなんだし。家となりだし」
「良いわけないでしょ！！」
「ぐぺっ」

歩いてあたしたちの学園、妖精学園に向かいながら、もう普通には考えられないことを言うクラス一の問題児、ナツに成敗をくらわした。
本気でやってもまた繰り返すのだ。
相手にするのもめんどくさい……

「あ〜もうっなんでこんなヤツがあたしの幼馴染みな訳っ！？」
「こんなヤツって、どんなヤツだ？ 」
「あんたにきまってんでしょ！！！」

オレ？とでも言いたいような顔をしているナツに三度目の蹴りを今度はお腹にくらわした。
それでも平気なコイツは……異常だ。

もうすぐ、妖精学園に着くだろう。
着いたら、レビィちゃんとお話ししようかな。
そんなこんな、色々な考えを頭に走らせる。
もう目と前には、学園の門。

平凡な一日が今日も始まるーーー


















と、思ってた。

続く→コノハ

色んなハプニング起こそうかしらね( ＾∀＾)ﾆｺｯ

そうですね………

-------------------------------------

そうだ。平凡な日などはじまらなかったのだ

学園につくとレビィちゃんにさけられる　その他の女子達も同じだ

なのに男子はいつも以上に寄ってくる

「もう、どうなってるのよ!!!」

そんなことを考えながら教室についた

ナツとはクラスが違うためここで別れる

だが、教室に入ると登校時よりも　
みんなおかしかった

-------------------------------------

レモン様の番でございます

続き

バンッ

「もぉ……どうなってるの！？レビィちゃんには避けられるし……男子たちは寄ってくるし……」

トイレの中に隠れ、頭のなかを整理してみる。
きっとここなら、誰にも見られずに集中できるはず。

あたし……なにかしたかしら……？

昨日レビィちゃんと本の話題で盛り上がって……帰りはいつも通りナツと帰ったわよね…
ん？なら何で今日こうなんだろう……

昨日……昨日……昨日……
























「やっぱ分からないなぁ……」

教室戻るしかないか……。

なんか嫌な予感がするけど……


「戻るか……」


続く→コノハ

続きを書かせていただきます
-------------------------------------

教室に戻ったあたしはレビィちゃんに

何かあったのかきいてみることにした

「あのさ…レビィちゃん…「っあ。エルザ〜」

あれっやっぱりあたし無視されてる？

エルザなら……

「エルザ　あの…「なんだ　レビィ」

えっ？!エルザも……

「そういえばさ エルザ」

レビィちゃんはあたしの席を指差しながらいった

「あそこの席ってだれかいたっけ?」

えっ!?そこは…あたしの席だよ…!?

でもそれ以上に怖いことをエルザは

口にした

「なにいっているんだ　あそこはずっと空席だったじゃないか」

あれ…うそ…でしょ…

あたし…………

視認されてない!?

-------------------------------------

私がいうのもなんですが
少し雑談もしませんか？
書いてばかりだとレモン様の脳も
疲れてしまいます
そうなってしまわれますと大変ですので…
お嬢様の健康を管理するのも
執事のやくめですから…

そうね。確かに休憩も大切だわ。
ふふ、なら今だけ庶民にもどろうかなっ！！
やっぱこのしゃべり方がしっくりくるわぁ〜

ハナ？

私も少し休憩を…
いやぁなんか執事風にはまってきちゃったからこのままいくね

申し訳ございませんでした
やはりこのキャラのままでいこうと
思っております

レモン様いらっしゃいますか？

怪盗小説ー

今日も……毎日……lemonの世話をする。

この少年が……目を覚ますまで……

「私は……怪盗lemon……あなたに目を覚ましてほしい……」




この感情は






















好きってことになるのかしら……？



















そんなことを考えながらーー今日も一日が過ぎていくーー……



















そんな毎日に、奇跡が起きるーー。

いえい☆いるよ♪

お嬢様なんて堅苦しい！
やっぱ庶民が、普通が私には合ってるね

少しはまってきた
このままでもOK?

OK！

それではこのままでいかせて
いただきます
私が飽きるまで生暖かい目で見守っていただければ光栄です

うあーい(^○^)

お嬢様と少しの間呼んでいても
よろしいですか？

私お嬢様キャラ性格変更！

全然お嬢様っぽくない、元気で話し方とかフツー！で、もう庶民のフツーの女の子みたいな？

結局今のままwww

ハナ）OKだよ！

お嬢様は今なにをされていますか?

そのような設定のお嬢様も素敵です

ありがとー♪

今動メモで怪盗小説漫画にしてるよ♪
ちょっと変えてるけど

レモン様いませんね…
またきます

一時間経ったんだけど…だれもいない？



































ここちゃん＆エネ＆ひい＆神さん＆ひびき

最近来てないね…
ひいと神さんへの、前スレに書いてあるよ…
神さんのスレ久しぶりに見に行ったら、っての。

はっ！エネは発見！

ただいまぁー‼️
服たくさん買えてよかったー

おかえり！
いいなー♪どんな服買ったの？

学生ぽい服とE−girlsがモデルの服とか……

なんか友達のSがね、中学生みたいな服前着てきてて、皆に「中学生やー！」とか、「中学校いきやーここは5年の教室でーす。中学生は飛んでいけー」とか言ってて、そのSが「中学生ちゃうしな！この服着てってママに言われたんやし！」とか言ってた。
もう賑やかすぎるよ私のクラスwww
フェアリーテイルのギルド並に賑やかwww

現在プリキュアの歌を家族全員で熱唱中www

私の家もフェアリーテイルのギルド並に賑やかだわwww

只今戻りました お嬢様方
杏様このようなキャラに少々お付き合いください そのうち飽きると思いますので…

はい！ハナからパスで私だね☆

え、嘘…！？

見えてないの…！？

「レビィちゃん！！」

レビィちゃんの肩に手を置いた。
感触はある。
レビィちゃんが振り向いて、あたしの方をじっと見てる。

やった！気付いてくれ…「なんだぁ、気のせいか」…え？

「どうしたレビィ？」
「なんか当たった気がしたんだけど…気のせいだったみたい」

そんな…なんで見えてないの…！？























ちょっと待って！

今日、あたしはナツと一緒に登校したわよね？
その時ナツにはあたしが見えてた…。

（ってことは…！！）
















あたしは…


























男子に見えて…女子に見えなくなってる…！？



続く→ハナ！
漸くルーシィが気付いたようだ！

⁉️ルーシィがんばれ‼️

コノハ様‼️
よろしゅうございます

レモン)杏も一回小6に大学生ぽい服来て行ったら先生にここに大学生がおるで‼️とか言われた

ハナ）そのうち→いつ終わるか分からない→ハナは完全に執事となる！！

↑へへへwwwうそうそwww
でも、ハナみたいな執事ほしい☆

そういえば前私の家に執事さんいたよねー

あの執事さん成仏したっぽい。
あの部屋行っても目線感じなかった！
天国でお嬢様とお幸せに…

皆に問題！

私は１年〜３年くらいまで、ある人と友達でした。
その友達とはどんな人でしょう！？

杏）私のところは、去年G（男子）が先生（女）に壁ドンされてたwww掃除の時、GがＬをいじって遊んでたからwwwロッカーと黒板のとこでやられてて、皆「壁ドンやぁ〜！」「男がやられるって珍しくない！？」「GwwwLいじられたん？ってきかれてうん。って答えるとかwww正直だなwwwってお前何笑ってんねん？！」とか言ってた。

壁ドンといえば〜去年の話

休み時間に、男子たちが教室であそんでたのを、私達女子は見てたの。
その男子たちが遊んでたやつこれw

「いくでぇ！！」

「壁ぇぇぇドン！！」
って教室のはしから走って男同士で壁ドンしたりwww

「壁ドン！！からの〜顎クイ☆」
「キスすんの〜www？」

とかやってたり

他にも

「床ドン！！」

「みんなドン！！」

「足ドン！！」

「尻ドン！！」

「頭ドン！！」

とか色々www

みんなドンは、三人ぐらい一気に一人でやるから〜とか言って、名前こうなったwww

あれ見て私達大笑いしてたwww

だれかいる〜？


（うわ…生理始まった…今日から一週間めんどくさくなる…）


ちなみに今年からっス♪

もっかい問題かくよ〜？

私は、１年〜３年くらいまで、ある人と友達でした。その友達とはどんな人でしょう！？

レモン)わかんない〜〜

杏は去年から生理だよーw

杏）そうなんだ！
ふふふ…答えは！↓










































































郵便配達のバイク乗ってるおじちゃん



















































だよ！
今は他の人に変わっちゃってるんだけどね。
新聞わたしにきてくれるとき、一言喋ってバイバイー的な？

ねる。

おやすみ。

みんな。

（なんか変だ…）

れレモン

レモン)配達のおじさんって…www.
杏は結構いろんな人とお友達だよ‼️

では続きを……

さて……これをどうしたら良いのか…

【やったー勉強しないでもいいんだっ☆】

なんておもってる場合じゃないし…

ここは見えてるナツに……ダメだ…いろんな

面で…あと…頼れそうなだんしは…

・・・グレイ!!
「ねぇグレイあたしのことみえる？」

「なにいってるんだルーシィ」

「よっ、良かったぁ グレイ!!助けて」




短くて申し訳ございません
レモン様にパスでございます

昨日はあまりの睡魔に耐えきれずねてしまいました

今日はこれから部活でございます
お嬢様は今日一日何をして過ごされますか？

7

6

5

4

3

2

1

100GETでございます
欲しかったお嬢様方申し訳ございません☆

そろそろいってきます
今日は午後からMステがやりますね

‼️‼️(°_°)
今日、Mステやんの

おはよー☆

ハナ）くそー取られた！私は今日のどかむらに行ってくるよ♪多分すぐ帰ってくると思う（明日学校だから）

杏）私もね、色んな人と友達だよ♪３年の時かなぁ？喘息の診察で枚方の病院行って、帰るときに病院の前の公園で、私が遊びたいって言ったから、遊んでたの。
そしたらね、女の子（男の子だったかも）が来て、その子も遊んでた。
その子にね、私が話しかけて、一緒に遊ぶことになって、友達になりました！！！

他にも私はバスの中で話しかけられたおばあちゃんと友達になったよ★

ハナからの〜私〜

「助けてってどうゆうことだよ？」
「あたしっ…女子に見えてないの！」
「はっ！？そんなこと…「グレイ、誰と話してるの？」…え？」

マジかよ…
どうにかして誤魔化さねぇと…！！！

「え、えぇっと…あ、あれだ！オレさ、突然幽霊さんが見えるようになったから！は、はなしてんだよ！」
「嘘だぁ〜？一人上手だね」

変な印象を持たれたか…
それよりもーー！！！

「こっちだ！」

小さい声で言った。これなら誰にもばれない。
オレとルーシィは廊下を走って、裏庭に来た。ここなら話せる…よな！

「まず、なんで男子には見えて、女子には見えてないって気付いたんだ？」

「え？それは、朝、ナツにはあたしが見えてて、一緒に登校したの。でね、レビィちゃんに本のことで話そうと思って、話しかけたんだけど無視されちゃって…そのあとに、レビィちゃんの肩に手を置いたんだけど、気付いてくれなかったの！！」

「心当たりあるか？」
「例えば？」
「変な薬飲まされたーとか。女子と喧嘩しちゃった〜とか」
「ない…」
「今はまだ…なぁ。もう少し観察してみるか」
「うぅ〜…みんなとお話ししたいのにぃ〜！」
「なっ泣くなよ！オレが泣かせたみたいじゃねぇか！」
「だって…うわぁぁぁんっ！！」

泣いている金髪の少女の頭に手をのせて、撫でた。


（原因は……一体何なんだ…？）















その原因はーー

衝撃なものだったことをーー
























オレ達は、知らなかったーー…


次はハナね！

みんなへ

あかゃたなはなやまたかひなゆたなふなやだいやたはみねをむえさはら（たかはやまないねたかはゆちかさはやみたきぬてきさなやすわたかさはやまたなひやたかさはやまたさき
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

lemonより


どんなメッセージか分かる？

レモン)超人しかわかんないから…

杏はお友達になる人は病院の先生と歯医者さんの先生と住民の人とマンションの同い年と年上と年下とか習い事は全員友達であと海に行ったらよく綺麗なお姉さんに話しかけられてお友達になることが多い……あと弟と同じ学年の子となかが結構いい(弟が友達になる前に杏と友達だから弟のことはもう知っているじょうたい)

杏）ごめんー！なんかおかしかったよ
変更。

みんなへ

くるまに抜かれてね。

くるだままくるまくいるまくるくるますくるまるまきるるる！

lemonより


これは簡単じゃないかな？

杏）間違えた！あれね、！が横一列に全部入った状態で見れば分かるよ！
新しいもうひとつのも見てね♪

杏）そうなんだ！
私は…病院の受付の人と先生とそこにいた患者さんと歯医者の先生とそこにいた人とバスで会ったおばあちゃんとおじいちゃんとお姉さんとお兄さんと小さい子供と年上年下とヤンキーとお父さんの会社の人と…
もうなんか数えきれないくらい友達いるよw

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

レモン)わかった‼️じゃあ杏からも


レモンへ
たにの間に言葉が隠れている←

たやはたまた
でたたすただ
にやきにいに
たににやにや

今日はパパの友達と遊びに行くから当分来れない

杏）OK。二つとも解けた？
今から暗号解読開始！

1個目のはわかんないからwww.

杏）私は一回目のが簡単と思ったんだけどなぁ？えへへ(^ー^)

いってきまーす！
3DS持ってくよ♪でも来れない！

二回目のー



いってきます★

杏も行ってきまーす

只今帰ってまいりました
でも誰もいないようですね
Mステみてきます

たっだいまー
花火参上!!

レモン）新スレありがとよ！
あといってらっしゃーい

杏もいってらっしゃーい

そして、コノハ
Mステ見終わって戻ってきてくれ
ボッチだぜ

花火様Mステ見終わったので
戻ってまいりました
もうボッチではありませんよ

私が飽きるまでこの執事キャラ(仮
におつきあいください

今日はボカロがテレビ初登場との
ことなので楽しみにしております

たっだいまぁ！
しいたけと大根とれたが卵とかがもうなかったああぁぁぁあぁ！！！
悔しいぜ…

花火）いえいえー☆なんか、突然やり方分かったよ♪

ハナ）そっかぁ〜私は見ようか見ないのか…

そうだっ！
私もう一個友達言っとかなきゃ！
それはーーー























































人懐っこい幽霊さん






















































だよ♪

レモン様)新しい霊でございますか…
頑張って成仏させてあげてください　
私達執事一同も暖かい目で見守っております

嗚呼、私は弱虫だな。

こんなこともできないのか。

人の変化に

声をかけることすら

できないのか。

いくら変化に気付いても…

言わなければ…聞かなければ…

意味がない。

私ってどうゆう人間？

優しい人？
厳しい人？
嫌な人？
悪い人？
いい人？
強い人？

弱い人？


きっと、私は弱い人。

強くなれない人。

弱くて弱くて…












泣いてばっかり。













弱虫だね。












私は……。

ハナ）あー！違うよ！あの幽霊は、ただ遊びたかっただけみたいで、遊び終わるとすぐ成仏しちゃったよ！
幽霊の友達はそんな子ばっかり。

だれもいない？ぼっちっすか？

いますよ…
私がお嬢様方をボッチにするはずがないではありませんか

(///∇///)パァァァ

来たよー
でも、急用で外すわ
5時にまた来る

超絶暇だぁ…

一応これのスレ主だけど300ぐらいしゃべりたい…( ´△｀)

花火）ガーン！５時に待ってるね！

花火様)お待ちしております
レモン様)暇でおありなら私がお相手いたしましょうか

レモン様)そんなに落ち込まないでください　私がおりますから…

ハナ）うん！でも、執事じゃなくて普通のハナに戻って相手してほしい…！！（どっちでもいいけど）

レモン様がそうおっしゃられるのなら…………………………ビコンッ!!……

通常コノハモード!!
いつものにもどったぜ☆

戻った！

何故かすんごく久しぶりな気がする…

さぁなにはなそうか…
レモン、通常コノハが恋しくなったなんだな
レモンのためなら、どんなモードでも
なってやるぜ☆

なんだかんだいって
レモンが一番喋りやすいし…

そうなの？

へへー嬉しい★

さぁレモン。私で思う存分あそんでくれ!!!!!!
フハハハハハハハ………………

































































































調子に乗りました

さぁ何モードでいく?
キャラ真似もOKだっ!!

ふははははははははははっ！！

遊んでやるよ！今とことん弄りたい気分なのさ！！
































































私も調子にのりました。

おたがいさまだな
気にするな

ハナ）そーだねーどっちかが男役するってのは？（フェアリーテイル使っても使わなくてもOKで）

おぉっ！いいね

ハナ、オレが男になってやろうか？

男って喋りやすいんだよな。

（どんなキャラがいいかも言ってOKにしよう！）

私をときめかせるつもりか?
いいだろう。かかってこい

(誰だかわかるかな？)

ふっ。
オレが君をときめかせないとでも？
奪うのは簡単だよ。

（私もあの人だけどキャラ崩壊ハンパなくしてやるよ！）

まず聞くよ？

君はオレが好きか？

レン？どうかしたか？

(レモンのレとンをとってレンくん
なんかボカロみたい)

どうした？ハナ。

単刀直入だな

まだ出会ったばかりだからな……
友達としてな　気に入っているぞ

うつのが遅くてすまない
DSってうちにくいな…

そうか。

オレは好きだがな。
まぁいい。これから奪えばいいことなんだし？

（耳元でささやいた）

いいぞ。いつまでも待ってやるよ。

（これ地味に小説っぽい…？）

ふっ。まだまだだな
そんなんじゃ私を奪う日は果てしなく遠いぞ
私が満足したらおとなしくお前の
ものになってやろう

(確かに会話小説になりかけてるな…)

レンどうかしたか?

君が手強いのは良く知ってるよ。

時間をかけて手にいれてやるさ。
君が少しでも…これでドキドキしてくれればな

（壁ードン★からの〜顎★クイ←ふざけてるだろ！）

ドキドキ…してくれるか？

少しは感ずいているのだな
壁ドンからの顎クイか…
今度は私からしかけるぞ









…………ちゅ……………





これでどうだ?
まぁご褒美だと思え…


(なんか病んでる…?」)

お前の方が正常心を保てないのでは
ないか?

自分からするとはな…

だが…オレは一回じゃ物足りないな












ちゅ…












もっとしてもいいんだがな？
どうだ？やってほしいか？

ハナ、オレはそんな単純じゃないよ

忘れてた！
戻ったよー

杏今日NEWS出んのに出掛けてていいのかなー？

おかえり花火。お前も女になるか？男になるか？

花火おかえりー

私達の間に入る勇気はあるのか?

レン。お前は度がすぎていないか?

私はご褒美でやってやったのだぞ(笑)

いや？オレはお前がごほうびをくれたと言うのだからお礼をしたまで。
まさか本気と思ったのか？(笑)

レンどうした?
負けを認めたか?

まさか?
私がそんなこと思うとでも…?
お前に感情すら抱いていないよ

(なんか変な言い争いに…)

そうか。なら攻め続けるまでだな。

（床ドン！）

これならどうだ？ハナ。

お…お前はそこまでしてでも
私を……?
理解できない
好きになるということに
そんなに真剣になるの必要があるのか…?

お前はこの感情をしらないようだな。
オレがその感情に目覚めさせてやるよ。

あと、お前はオレに感情も抱いてないと言ったな？
今、お前は『悩み』という感情をオレに抱いている。これで感情がないと言えるか？

10ぷんほど抜けるよ

OK

続き

「あー!!!クソ!!!エルザのバカっ!!!何ミラまで泣かせてんだよ!!!」

半ばやけくそになり少年が怒鳴ったときだった

「じぇ、ら、る？」

少女は目を開けた

「「エルザ!!!」」

重なった二人の声を聞き、少女はゆっくりと言葉を紡ぐ

「ミラ、も…？」

ずびっと汚い音を立てて鼻を啜ると彼女はいつもの調子で返事をした

「ああ、居るよ」

すると、少女は顔を歪め言う

「悪い、けど、ミラと、二人にして、くれ…」

少年は一瞬、眉をひそめたが女同士で話したいこともあるのだろう

少年はそこまで空気が読めない人間ではないのだ

「分かった」

そう返事をすると素直に部屋を出た

「珍しいね。エルザが私を頼るなんて。で？どうしたの？」

彼女が腕を組み、壁に寄り掛かると少女は身体を起こし、スカートの裾を握る

「…が…ない…」

「え？」

「目が見えない…」

彼女は少女の瞳を覗き込んだ

底に光はなく、焦点は合わない

「嘘…」

信じられなかった

そのくらい危険な仕事に一人で言った少女のことを許せなかった

同時にその仕事に名乗り出なかった意気地無しの自分も許せなかった

彼女が言葉を失っているのを心配した少女は薄い笑みを浮かべた

「そこまでじゃないんだ。耳は聴こえるし。な？」

「そう…ジェラールには秘密にしておく方が良いんだっけ？」

これ以上自分が落ち込んでどうすると彼女は自分に喝を入れしゃべり方もテンションも通常営業

そうでないのは顔だけだ

少女には見えないのを良いことに

「じゃ、ジェラール呼んでくる」

彼女は医務室を抜け、外で待ち呆けていた少年に声を掛けた

「ジェラール入って良いよ」

少年は彼女の顔を見て足を止めるがそのまま外へ走り去る彼女に見て見ぬふりをする

「エルザ。どれだけ心配したと思っているんだ」

何も見なかったように振る舞い笑う

「ああ、すまないな」

そして少女も何もないように

少年は嘆いた

何も気付いていない筈がない

何年間少女を見てきた？

何年間少女と共に過ごした？

何年間少女を愛していた？

年月を考えればそんなの簡単に答えなんて出た

何で自分には隠すんだ？

「エルザ。返す」

少女の目は少年を向いていない

「え？」

「言ったろ？女としてのお前はオレが預かってんだ」

とっくに気がついていたろ

「え？ああ、そんなこと言ったな」

でも、

「オレと居るときくらい女らしくしとけよ」

少年は少年らしく

「馬鹿言え。私はこう見えてもともと女らしい」

少女は少女らしく

「ははっ。そうかもな」

いつも通り明るく振る舞うんだ

「まあ、目が覚めたばかりだ。まだ寝とけよ。オレは外に居るよ」

一旦切る

次はジェラエルが医務室で話してる間のミラちゃんっす

何かたのしそー
リレー小説私も混ぜろー

こ…これは悩みなどではない!!
こ…これは…………悩みという軟弱なものは私にそなわってはいない!!
ましてや好きという感情とやらもだ!!!

花火）いいよー


ほう。
今は『焦り』の感情だな。言葉の頭文字が吃ってるぞ？
好きの感情はない。…ね。顔が赤いのに良く言うな？

好きという感情があるとは言ってないよ？
君は相当焦っているね。

レン戻ってきたぞ
なにか返答しろ

花火)どうやってこの修羅場にはいりこむつもりだ？

聞こえないくらい焦ってるのか？ハナ。
返答したぞ？

確かにな。花火、お前は入れるのか？この間に。

なに!?……………
あ…焦ってなど……



………スゥ………ハァ……

…で、私にどうしろというのだ…

どうしろとは言ってないさ。
君の好きにすればいい。
この体勢はやめないがな。

さらに修羅場にしてやるぜっ


レン！！何で？貴方は私のことを愛してるって言ったでしょう！？

………………… 教えてくれ…………………………レン………
私は…私はどうしたらいいのだ………

誰よ？その女っ!!!
何で？私は貴方を、信じてたのにっっっ

/////////おっ…お前は誰なんだ…

花火…それは昔の話だろ！？オレはお前を愛していない

3

何で？何でよっその女のどこが良いの？
私の方が、私の方が、私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が…

2

あ

ミスった

ハナ…気にするな。あいつはオレに関係ない。
ただの幼馴染みさ。

1

花火！何するつもりだ！

幼馴染み、ですって？
私は、私は貴方のことを本気で愛していたの！！！！

す…すまない…取り乱してしまったな……///////

ほら、それに私の方が…可愛い、でしょ？

ねぇ、ほらレン〜？貴方もそう思う、わよね？

お前は…あの時嘘だといっただろうっ！？
それに…今一番かわいく感じられるのは…


































押し倒している、コイツだよ。

な…お前それでも女か……?(笑)
魅力がまったくないな……

ハナだっけ？
私は貴女なんかよりずっとレンのこと知ってるの
あとから出てきて何よ！？
レン離れて！そんな女から!!!

レン…………

はっ…恥ずかしいこといわないでくれ…///////

レンが本気で愛する女なんて























コロシテヤル…

やめろっーーー！！！！

私はどうしたら………
こんな感情初めてだ………

コロシテヤル…コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル!!!

花火は包丁をハナめがけて投げる

「お前なんてー!!!」

殺すんじゃない！一旦落ち着くんだ！

（何で殺そうとしてるの？）

…はっ
う…うわぁ……

ハナに嫉妬してるからです
ハナが居なくなれば自分を愛してくれると思ってる

やめろ！！！





グサッ















うっ…

バタ…

やっ…やめてくれ…
わたしだって…こいつのことを…

はっ！？
レン！！

何で？何で？その女を庇うの？

レン……?レンっレンっ
いやぁぁぁぁぁ

わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない

私の方が私の方が私の方が私の方が

何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？

何で私じゃないの？

お…れは…


































コイツが好きだと…言ってるだろ…う











（意識が無くなった）

いやぁぁぁぁぁぁ(泣)

レンッレンッ
目を覚まして……


……ぉ…お前のせいで…

オマエヲコノヨカラマッサツシテヤル…………

心のなか



ハナの泣く声…？

オレのことで泣いてくれたら…

オレが好きだと言ってくれたら…


































起きたいな……































でも……オレは……闇の奥の奥まで落ちてしまった…。
















オレは戻れるのか…？

花火だったな…
お前のせいで……
私だってこのひとが…この人が好きだったのに……………

(包丁を向ける)

「オマエ…………コノヨカラ……マッサツ…………」

花火の声！？
ハナが……ハナが危ないっ！！！

やめて……やめてくれ……

































「やめ……ろ……」




















今出せる言葉は、これだけだからーーー

オレはこんなのーーー




















望んでないんだ……｡。。

























ハナ……お願いだから……

その包丁を……




























捨てろよ……

大好きになりかけてたのだぞ……
目を覚ませ!!
聞こえているのだろ…レン!!

わたしを……とめてくれよ…レン……

心の中

あれ？

私何してるんだろ？

レンが倒れてて女の子が一人

あれ？私もしかして
















マチガッテル？

助けだしてくれよ…王子様……

浮き上がる意識は……一言しか話せない……


今の力を精一杯使えば……伝えられる……






















































「う……」


ピクリと、体が動いた気がした。

心の中




マチガッテル

私がマチガッテル

もう、こうするしかないかも？



「ハナ？だっけ？私を殺してみなさいよ？憎い？憎いんでしょ!?」

花火　報いをうけよ……

はぁぁぁぁぁ

(包丁を持ちながら走ろうとする)

「さあ！殺してみれば!!!良いじゃない!!!」

包丁を持ち、花火に向かって走るハナの姿が見える。

まさか……殺すつもりじゃ……！！！






















ハナ…っ……や、めろ！！！
















力の入らない手で、出来るだけ強く掴んだ。





















オレは……こん、なの……望んで……な、い

レン…あなたは助けてくれないのね…
もう…戻れない……

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……………グサッ?

アレ？
刺さったの？
私死ぬの？
まあ、良いや
何か馬鹿みたい

バタンッ………
レ…レン………
もう少し早く助けてほしかったよ……
ごめんなさい…

痛……


















心の中

腹の次は手か……急所外して良かった……

（なんか皆ずれてきてる…？）

ずれてる…

（誰のを使うか…？）

ずれてる

ハナルートとレモンルート私はどっちでもいけるように書いたから

どっちでもー

問題はこっちだな

どっちする？

うーん…………

どうする？

いっそ新ルート…

ここで会議が始まるとは……

花火いい……やっちゃう？新ルート

じゃ少しかこうか…?

新ルートでいこうよ

ハナ）やる？新ルート

じゃ、ハナどうぞー

どぞー

ごめんレモンにお願いしてもいい？
新ルート

新ルート……うわ……どうしよ……もう二人に任せるよ！！

はじめは書くけども！
今から書くね

はぁ……やっぱり意識が戻らないか……

オレが……オレが……




























きっとオレがいなければ……

……こんなことにならなかった




































二人を……忘れればいいんだ……





（まさかの記憶喪失ルート）

ごめんありがと

ごめんなさい!!!私が全部悪かったんだ
悪かった悪かったから、忘れないでよ！レン

あれ……レンが息してない…?
まさか…!?

ドッドッドッド…

心臓は動いてる…

（ま、まず病院に……！！！）

花火…レンが………どうしよう…

病院はこの建物の真下だよね？
普通に行ったら間に合わない

私が、私が貴女とレンを担いで飛ぶ

（ちょっと関係ないんだけど……

さっき200いったばかりなのにもう300！？


これかいてたら早いね）

じゃあどうするれば…　　　　
レンが…レン死んじゃうよ………

（だね。夕飯が近いので終わらせよう）

(たしかにね…)

レンもハナも死なせない

（だよね。じゃあ病院につくの早く！）

続ける？早く終わらせる？

これが罪滅ぼしって言ったら軽いかもだけどさ、人二人くらい私でも余裕だよ？

（食器の音聞こえてる…終わらせる方向で？）

わかったでもレンは二人でやろう
1、2の3でいい？

（その方向でよろしく……にします？）

うん。信じるよ？

せーのっ　　
1、2の、3!!

（こっから思い付かない…）

（記憶喪失ルート長くなるね……普通ルートで行こう！）

花火）一気に私が書こうか？

怖いよ…
でもこの人のためだから…

ナイフをだして壁につき　スピードを抑える　　

なんとか下にたどりついた

（レモン）お願いしやすっ）

さき思い付いた?

病院の受付

「どうしましたか？って！！大丈夫ですか！？すぐに手術しますよ！」

それから1時間後…手術は無事終わった
命に別状はないよいだ

じゃあ病院ついたとこから私書くね〜

ハナ オケ？（ハナに時間あるなら一緒に書くよ〜）

3

1

2

２でやっちゃった……

医者

「命に別状はありません……ですが……あ、いえ……これはご自分で聞いてください」

よかったレンが無事で…
あの人に私の気持ちをちゃんと伝えよう

この気持ちに気づかせてくれでありがといと………

↑あっ！記憶喪失ルートで書いちゃった！

大丈夫です

レンには記憶がないといわれた

レンに面会にいくと…
本当に記憶がないようだった

「っん……？」

目が覚めた。

見覚えがない。
自分の名は覚えているーー。

「ここは…どこだ？」


全く見に覚えがないな

レン大丈夫？

いきなり病室の戸が開いた。
少女が入ってきた。

オレのところに来た。
え、ちょ、ちょっとま…

「お前は……


























………誰だ？」

私はコノハ。あなたにはハナって呼ばれていた
わたしのことわかるか…?

私のせいでレンの記憶が…
覚えていないとはおもうが…
これだけはいわせてくれ…

ハナ？


すまないが……分からない。

なんだ？

私はお前が好きだ
例え記憶がなくてもだ …

…………ごめん………………………………… ……………………………… … ……ちゅ……………………

あれっ？レモン？
タイムリミット？

私の負けだわ
だってすっごい良い子なんだもん
ハナって子

「大切にしなさいよ…」

さー、邪魔者は帰りますか…

私はもう夕飯食べた

↑コノハ

お前が……ーー

ーー……オレを？



















ズキンズキンズキンズキン……


痛い……っ！！

何か……オレは……『大切な』何かを忘れてるーーーっ










色々な映像が頭の中に入ってくる。

甦ってくる。


『オレはお前がすきなんだけどな？』

『まだまだだな……』

『これならどうだ？』

『分からない……』

『感情を持っている』

『焦ってなどいない！！』

『好きにすればいい』


オレはーーーオレはーーー
















「そうだ」






























全部、思い出した。













（早く終わらせちゃうね。ごめん）

ハナ）まだだよ

花火）はや！

唇が離れた。

愛しい、彼女の唇が。




















「もう終わりか？」



彼女の両頬を掴んだ。

レン？どうかしたの？

ちゅ……………

思い出したんだね

どきどき･･･

「一回じゃ物足りないな……？」


ちゅ……………………………

もう離したくない
レンを一人じめしたい…いや…する!!!

………ちゅ………………

「もい離さないから
覚悟してね……………」

エネ！久しぶり！



思い出した……

ハナ……オレは……




























「お前が……大好きだ……っ！」



ぎゅっ……



彼女の体を抱き締めた。

できているさ。お前こそ……覚悟はできているな？

エネおひさ


もちろんだとも…今までしらなかったぶん…………まとめてやってやる………

大好きだよ………レン…………

これは終わったのかしらー？

オレも……大好きだ…………ハナ…………

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)



で、終わり？

END?????

レモン&コノハ）途中から乱入して修羅場にしちゃってごめん！
でも、ヤンデレちゃんやるの楽しかったー♪

Yes!!!!
HAPPY END♪

花火）全然！これ楽しいね！でもこれはスレに余裕があるときにやんないとね…………

たしかに………
レス数ハンパない

だね！
お風呂入ったらジェラエルの続き書くー

よろしくー
レモンまだいる？

もういないかな？

手越くんかっこよかったー

また来るね

夕飯食べてきたー

花火）楽しみ！

ハナ）今はいないかな？

エネ）もういない？

戻ってきたー
だれもいないかな？

いるよー！

続き


「馬鹿！最悪！この意気地無しが!!!」

私はは自分の頭を壁に打ち付ける

そのまま壁に肘をつくと顔を下に向けた

「うぐっ…ヒッ…らしくないじゃんか…普段何やっても怪我しないくせに…!!!」

本当に最悪だ

他の誰かじゃなく私が

そんなこと微塵も思わなかった

誰かがやらなくちゃいけないんなら他の誰かがやってくれると、思ってた

そう思った自分が憎くって

エルザが帰ってこなくてほらねって思った自分が大嫌いだ







何故？

何故彼女はオレに言わなかった？

そこまで信頼できないか？

オレは

オレは

オレは

オレはエルザが大好きなのに

危険な仕事に一人で行ったエルザを恨んだ

でも、それ以上にだったらオレが行くと言えなかった自分を恨んだ

目が見えないことを隠したエルザを憎んだ

でも、それ以上にどうすれば良いか分からなくて逃げ出した自分を憎んだ

オレが気付いたことを言うのが正しいのか

気が付かなかったふりをするのが正しいのか

分からなかった

オレたち３人の妙な関係は彼女が18になるまで続いた

元々、決めていたことだった

18になったら言わなくちゃいけないこと

続く

花火）ずっとエルザ目見えてないの！？

都市伝説の見てるー

見えてないよー
もう完全に見えなくなっちゃった

花火)なんだそりゃ

ちょっとゲームの敵レイレイ倒してくるね

コノハ）何に対してのなんだそりゃ？

ミリオンアーサーていうゲーム
強すぎ諦めた

もうすぐお風呂ー

花火)エルザがずっと見えないまま過ごしてたのと隠してたことについて

続きはよー

誰もいないねー
明日早いから寝るね
おやすみー

お風呂から戻ってきたよ

ハナ）おやすみ♪

だっ…………誰もいな…………い？

親って、子供の言うこと聞かないくせに

自分の意見を子供に押し付けるんだね。


気持ち分かってないくせに

゛分かってる゛なんて言うんだね。


嫌って子供が言っても

大人が良ければそれでいく。

大人が嫌って言って

子供が良いって言ったら

大人の意見を押し通して嫌になるんだね。


ほんとのこと子供が言ったら

大人はそんなことはないと言って

怒るんだね。


子供の努力なんて

子供の優しさなんて

子供の気遣いなんて

子供の怒りなんて

子供の悲しさなんて

子供の辛さなんて

子供の寂しさなんて


子供の涙なんて


子供の気持ちなんて


大人は知らない。

気持ちなんて知ったかぶりをしてるだけ。

涙だって知らないでしょ。

怒りなんて知らないでしょ。

悲しさなんて、辛さなんて、

遠慮なんて、優しさなんて、


知らないでしょ。


私達の心
























































感情



















































知らないでしょ。

レモン)なんか心打たれた…

続き


「なあ、エルザ」

今もなお、隠し続ける彼女にそう言った

「オレ、知ってるから」

彼女は困惑した表情を浮かべ、静かに笑った

「だろうな」

「ずっと、前から知ってた」

彼女の次の言葉を待たずに口を開く

「じゃあ、なんで今日言ったと思う？」

彼女はわからないと言う風に首を振った

今日は…彼女の誕生日

「今日でお前18だろ？」

18歳まで待った理由

「エルザ。オレはお前がどんな姿でも、どんなハンデを背負ってても愛せる。結婚しよう」

彼女の目からは涙が溢れる

その目はもうオレを写すことはないけれど

オレは彼女の手を取った

「エルザ。オレはここにいるよ」


END

なんか最後テキトー

感想よろ

花火）あれは私が本当に思ったことだよ。
エルザ…………ジェラールと結ばれて良かったぁ！！

そろそろ寝るね。
おやーすみん★

ただいまぁー‼️
Mステ……見たかったぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

花火)あした、迷彩柄のスカートと靴下ヨロシクね♪

レモン)やばい‼️
泣けてくる………(T ^ T)

大会からかえってきたよー　

レモン)うちも同じ気持ち
花火)エルザよかったね　　ジェラールと結ばれて
　
今日の大会暇だったから短編たくさん考えたよん！
あとで書くねー

誰かいるー？
さみしぃよぉぉぉぉぉぉ………!!!!!!

いるよぉ〜

習い事に行ってきまーす

わ

た

し

の

存

在

意

義

は

？

、

神さん！？

クロちゃんの存在意義というか良いところ

・フェアリーテイルのこと知らないのにこのスレに来て私とか皆の話を聴いてくれるとこ

・ひいをいじったりして場の空気を楽しくしてくれたとこ

・自分の思ったことそのまま文章にして私たちに伝えてくれたとこ

・子供らしい振る舞いを無理にしようとしないとこ

・正面からぶつかって来てくれること

・そんじょそこらの女みたいに他人に媚売らないとこ

とか色々ある

誰もクロちゃんがいて迷惑とか思ってないし、帰ってきてほしいと思ってる
私だって人とコミュニケーション取るのあまり得意じゃないし

別に戻ってくるとか来ないとかはクロちゃんの自由だけどここにいる皆がクロちゃんのこと邪魔だと思ってないということは分かってほしい、かな？

花火)ありがとう

黒バス好きのためのお部屋を探してみて。
lemenしらばっくれてごめん。今吉の妹ちゃんは俺です

３時間前のあたしへ


今すぐアイツのとこへ行って抱き付いて

「往かないで」って言うの

簡単でしょ？

出来る筈

どんなに行こうとしても絶対にその手を離しちゃダメ

ね、あたし今幸せでしょ？

それが当たり前だと思ってるでしょ？

違う。当たり前じゃない、から

お願いだから言う通りにして

きっと、アイツは

「大丈夫。帰ってくるから」って言うけどそこで引いたらあたしの負けだよ

泣いて、喚いて、叫んででも往かないでって言うの

起こってからじゃ遅いんだよ

早く行って！

だって、アイツは








































帰ってこないもん





END

感想よろー

クロちゃん）いえいえ笑
探してみるわ

やっぱり神さんだよね！？

IDが一緒だもん！





















存在意義？…………どうゆうこと？

自分なんて存在しなくてもいいと思ってるの？

そんなわけないやんか！


























あのスレでは人違いって言われたけど
ID一緒なんてありえないよ。
あれウソなんでしょ？

あ、もう言ってたね。

神さん）ううん！大丈夫！（絶対嘘だろって思っちゃってたしね）

神さん、ちょっと聞きたいんだけど（まだいれば）、ひい知らない？最近来てなくて………

ヤバい地震きたー

花火）あっ！来たよね！地震速報出てた！ビックリしたーご飯食べてるときだったし。

杏も習い事やっている途中にきたから始めは「誰やねん‼️ドワをがたがたさせる奴は」とか思ってドワの方を見たら誰もいなくてびびった

わぁい！明日はフェスティバルだ！
名前は◯◯フェスティバルなんだけど◯のとこに学校のやつの略したの入る！

杏）幽霊かと思った？www.

神様)別に「いなくなって‼️」なんて想う人なんていないでしょ！笑笑。いたら杏がそいつを吹っ飛ばしてあげるから大丈夫だよ‼️
自分が思ってるよりもみんなに必要とされてるから自信持ってね♪

レモン)幽霊とは思ってないwww.
始めは人かなぁーって思ってたけど教室全体が揺れたから「地震ダァ〜」って思った

杏帰ってきた？
今から送るー

杏に乗って…………
神さん）そうだよ！いなくなれ！とか消えろ！とかいう人、私蹴りと叩くのと押すのと捕まえるの得意だから

手首捕まえて上に馬乗りになって、殴ったりはしないけど、「なんで言ったん？」とか「謝る気あんの？」とか言葉攻めになるwww

最後には土下座させてやるよ（これリアルにやると結構エグい）

力には時間があるよ♪手だけ。

絶対こうゆうのでやると相手に喋らせないのが私のルールwww

でも今まで本気で怒ったことも、普通に怒ったこともないなぁ〜
怒ろうとしても怒れないのが私www

どうすれば怒れるんだwww

きたよ！
小説書いてくる

神さん)また話したいな
神さんは存在してなきゃいけないのー!!!!!!!

ハナ）ほぁーい。楽しみにしてる！

神さん）ほら！みんな言ってるんだからまた少しでもいいから話そ！

10

9

8

7

杏はすっごい口喧嘩とか弱いけど諦めないから泣いてまでずっと言い続けれるからwww.
神様)まー。とにかく、ここには必要とされてるから

6

9

www.

1

あれ

‼️

杏）私、滅茶苦茶 口喧嘩得意だよ♪絶対かちまぁす

あ、とられたwww

花火)OK

杏は正直、暴力の方が得意だわwww.

杏の歯特にとがってるから噛み付いたら血が出ちゃうぞ

とびだせどうぶつの森持ってる人〜？

私は持ってるよ♪

レモン)持ってんデェー

杏）私あれだな…………暴力には自信無いけど、避けるのは得意！手には自信あるから避けて、手首を捕まえて壁にぶつからせたりもう動きを封じまーす★
こわっ吸血鬼！？

とびもりので、みんなほら、世界中の人と集まれる島のあるやろ？あれ行ける人〜？

私いけまふ。

レモン)行きたいけど…充電がぁぁぁ……

花火)今度、3DSの充電器貸して‼️

私いつでもOKだから、時間合わせて行ってみよ！
そういえばちょっとやってないなぁー

久しぶりにやるかな。

杏）いーよー
お母さんがスイートポテト作り終わるまで待って

私は暴力も言葉もしないかな
男だったら暴言吐きまくるけど女の子は皆可愛いから無理ー(ヾﾉ・∀・｀)
強いて言うなら笑って許すか素直に受けるのが得意ww
今日も友達に耳を責められて杏が助けてくれなかったら死んでたwwwww

でも今は止めとこう(-ω- )

（こう言ったらこのあとも忘れちゃうんだよな〜）

ナツルー　　ヤンデレ
短編いきまーす


もう、私達はおしまいだね…

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

最近ナツはあの子と一緒に居ることが

多い気がする…いや…多い　　

なんであの子のことばかりみてるの？

彼女は私一人でしょ…

もう、私だけのナツかなんだから…

わかってくれない貴方には……

「ナツちょっといい？」

そういって、ナツを家につれていった

「最近あの子と一緒に居ることが多い

んじゃない？ 私はもう必要ないの?

」

そう　わかってくれない貴方には

¨天罰を…………¨

「そ…そんなわけじゃ…俺がすきなの

は……………」

「もういいよ…そうだ!ナツを一人じ

めするにはこれしかないよね…(笑)
　
そういってナツにナイフの先を

向ける…

「ナツ…大好きだよ…ナツが行ったら

私もすぐいくから………………………………………グサッ…………………」

ポタッ…ポタッ……

紅い液体が流れ落ちる…

その時、私にはとてもきれいにみえた

「ごめんね…ナツ…でも、今の私には

こうすることしかできないの………

私も行くから………………………………………グサッ……………

ポタッ………ポタッ………




END


感想よろしく

暴言は吐かないな。
ただただ攻め続ける言葉を言う。
自分としては正論を繋げてめっちゃ長く言ってる。
女子にはしないよ！男子限定。
好きな人にも容赦しませーんwww
その方が楽しいので☆

こんな感じ？

「なぁなんでゆったん？なあ？あの子なんか悪いことしたん？？私見てたけど全然そんな感じじゃなくて、お・ま・え・の方があの子を虐めてるように見えたけど？何？文句？そんなん聞かんし。聞く気もないし。私正論言ってるだけだから。理解しろ。それとも何？なんかある？？ないよな？なかったら謝れ。謝らんかったら…………分かるよな？」

的な。一回ね、全然掃除しない男子に、遊びで、笑顔で↑みたいなのを短くして、いつもと言い方変えて言ったらめっちゃビビってたwww
あれ私隠れて笑ってたんだよwww

レモン）こわっ
私は言っても
「わぁ…きもっ…」くらい

コノハ）血の流れる音が…


ヤバいっ
何か色々調べてたら女の子の画像出てきて可愛いなーとか思ってたら手越くんだった爆笑

花火）ルーシィが…………(´；ω；`)


ヤンデレってなんか一番書きやすいように感じるな。


いまさらなんだけど、私感想かくの苦手。
だから、一言コメントにする！
長くなるときは長くなるね。


お風呂入ってくる！

ごめん間違えた！！↑ハナ）だよ！
同じはだからスマホだと間違えるー


こんどこそお風呂だ！

うちは今のじゃ
暴言も暴力もむりかな…
でも心のなかで悪態つくことなら
できるよー！

レモンいってら
ゲームやってまってるね
ごゆっくり〜

www.

ラジオ聴いててガチで牛乳吹いたwwwwww
机が…

ハナ）ハナまだOK？今からいくよー！
とびもり……だよね？（何故か不安になってきた）

いったよー

花火)あれ夏服じゃん‼️
買うなら二人で買い物に行ってかっこてこればいいじゃんかとママから

レモンいる？

ゲームに？それともここに？

ゲームにもいます。
ここにもいます。

ハナは？

杏)だって大分前に見つけたから…
そだね
今度行こっか

なんか二人がとびもりやってる間にかこー

ちょっと不思議な小説書くから解読してね☆

OK！とびもりしてるけどきちゃった！

なんかあくまさん来ちゃって、呪うって言ってきた。
もう一度しまいく。

レモン)実際呪えないよね❓

遅くなったけど
私もいます!!

ハナ）どこ？

「行ってきます」

そう言う前に誰かに背中を押された気がして振り返る

そこにはいつも通り母さんが立っていて、母さんは首を傾け微笑んだ

「行ってきます」

こうしてオレは今日も何ら変わりのない１日を過ごす

「おはようございます!!グレイ様!!」

校門の前で出会った少女はオレを見つけるなり駆け寄った

グレイ様

という呼び方も、同級生なのに敬語を使われるのも妙なくすぐったさがある

「なあ、グレイ様って止めろよ。何か…恥ずかしい」

そう言うと彼女は目を一瞬見開いて少し困ったように笑った

「今更変えられませんよ〜」

違和感を感じた

今更。







オレと彼女は出会って数日だ

「今更？まだオレら会ったばっかだろ」

「そうですね…でも、ジュビアは気に入ってるんです〜」

「まあ、いっか。好きにしろ」

続く

と言いたいところだけど明日も大会で
6時にいえ出るので寝ます!!

ハナ）OKーおやすみ。とびもりちょっとやめてくるー

やめてきたー

花火）不思議……？フツーのグラジュビに見える。よし！これから解読！

ウゥ〜ん

ねぇナツ？

なんだルーシィ？

一緒に死んでほしいの

……

だめ？

いや、奇遇だな。オレも同じこと思ってた。

ほんと？

あぁ。どうやって死ぬんだ？

抱き付きながら崖から落ちたいな

ほんと、同じこと考えてるんだな。
行こうぜ。

うん！





















風の音が聞こえる。

もう……風の音さえ、うるさく感じられる。

悲しさを、煽られる……。

なあ、

「ルーシィ」

そうして、目の前の頭から血を流し一緒に倒れている彼女に聞く。

「うん」

金色の彼女は頷いた。
真っ赤な血が、オレの血と混ざってどろどろと流れていく。

「二人一緒に……ルーシィと一緒に死ねるんだな」

「そうだよ。嬉しいね。これなら何にも入らないな」

彼女は笑顔を見せた。
その彼女の笑顔は、ボロボロのモノだった。

仲間に裏切られ、暴力され、暴言を言われ、

ギルドから追い出された。

オレだけが、彼女のまわりにいた。
彼女はオレを頼ってくれた。

オレも同じで、

裏切られ、暴力され、暴言を吐かれた。

彼女の事はもとから好きだった。

オレ達は傷付かないように

毎日一緒にいた。

これからは一生一緒なんだ。

地獄から解放されるんだ。

幸せな夢をずっと見ていられる。
















「ナツ/ルーシィ」




















「大好きだよ…………」













オレ達は、永遠の眠りに堕ちた。


だれもいない、崖のしたで…………



badend……

意味不だ……
まぁ、説明としては、ナツとルーシィはギルドの仲間から裏切られたって話……？

謎解きが…

むりー

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

おやすみ！！

レモン)悲しすぎるよ泣泣泣泣泣

おやすみ♪

レモン)悲しいけど二人は幸せだったと思うな


続きまだあるから頑張って！！

続き
一気に飛ぶけど短縮ってことで




【放課後5:15に体育館裏で】

そう書いたノートの切れ端をアイツに押し付けた

多分ひでぇ顔してたと思う

大丈夫

そう自分に言い聞かせ呟いた

「好き」

声に出してからハッと回りに誰もいないことを確認する

あぶねぇ…

5:10

そろそろ行くか

オレが行くとアイツは振り向いた

散々練習した筈なのに

「お前はオレの女になれ」

出てきたのはかなり上から目線の言葉だった

少し自信無さげに顔をあげるとアイツは満面の笑みで首を傾けた

「はい!!!」

そして、オレはアイツの頭上の妙な影に気付いた

上を見上げると…

「危ないっっっっ」

気がついたら体が勝手に動いてた

アイツの頭上に落下してきた鉄柱がオレを貫いた

アイツは叫ばなかった

ただ、静かに「また…ここから始めなくちゃいけないんだ」と呟いた













続く

おはよ！
大会延期になった
4時間授業っルンルン♪

花火)カゲロウデイズね♪

まだ誰も帰っててないかな？

花火)カゲロウデイズだね。
続きはどうかな？

ただいまぁぁぁ

フェスティバル楽しかったぁ！！でも超疲れたぁぁぁ！！！私のクラスめっちゃ人来たから受付説明の私にはある意味地獄だった。
はんこは押せるけど、説明とか途中からやってなかったwww
なんか先生が、別の先生に会ったときに、「５年１組すごい分かりやすいですね！客すごい多くていいですね〜」とかなんとか言ってたらしい。
親友と一緒にやったよ♪おまけに一緒にまわった♪

今日は、宿題ないぜやっほぉい！！

レモン)まだいるかい？

だーれーかーいーまーせーんーかー？？

さーみーしーいーでーすー

いーるー









































よッ！！！！

あるぇ？
誰もいない？

あのなレモン…はなしてもいい？

うん……？

どうかした？

あっそんな難しい話しじゃないよ
むしろ馬鹿らしいうちの話だよ☆

心配したわー

『……』がついてたから！



で？何！？話して〜

あのね今日試合なくなったって朝いってたの
しってる？
そのことなんだけどね
明日になったの。でしかも
明日無理だったら月曜になって
日曜日に練習試合が入れられちゃうの
休日がないってひどくない？

いっそ大会ごと中止になってほしい…
うち試合にでるわけじゃないから
いくいみないんだよね…

アレクサンドリア！



ってなんだこれ

ずっと雨ならどんなふうに転がるかわからないんだけどね

しかも、今週の土日はおばあちゃんちに行くんだって
楽しみって言ってたんだけど
部活だからお留守番ねって言われてるんだよ

向こうのほうがいいマンガがたくさんあるから、すごくいきたいんだよね…

ハナ）ん？でも、明日行ければ日曜は空いてるってこと？

まだマシだけど……

ひどいなぁ〜それか土日月全部中止になればなくなんのかな？中止って、どうやったらなんの？雨？

あ…アレクサンドリア？？？
なんだいそれは…

こんなくだらないこと話してごめん
でもそれくらいいきたくないんだよ
試合にね…

うんそれだけ…

っあ…
明日があればもうなくなるんだけど
そうすれば、おばあちゃんちにいけなくなる

明日なければ練習試合が日曜日にはいって
月曜日に延期

どっちにしろいけないんだよね

えへへ……ま、自分で考えた適当な言葉だから分かるわけがないw

そっかぁ…………でも、元気だしなよ！
おばあちゃんに電話とかすれば？

試合はあるもんだからしょうがないよ。

今思いだした！
日曜日は一年は試合出ない奴は休んでもいいって言われてたんだっけ…

ということは明日がなくなれば全部解決ってことか！

おお！

そういえばなんの試合だったっけ？

ちょっと待っててお母さん帰ってきた
ほんのちょっとだから…
たぶん20分くらい
ごめん

うんテニスの試合だよ
ごめんいってくる

大丈夫ーいってら

テニスかー私には無縁だな
（命中率超絶悪いから。ラケットとかでやっちゃうと全部コートから出るぐらい地獄のように命中率ないから。ムリ）

こうするとどこに繋がるの？

https://ha10.net/map/

サイトマップでしたー

ごめん戻ってきた

まだいる？
レモン!!!!!

すまん！
ちょっと見たいのあるのでちょっくらバーイ

いってらー
ここで待ってるねー
ごゆっくりー

ごめん用事あるから帰るね
何時になるかわかんないけど
またくるよー

おわったよ〜

ちょうどぴったり…

いってらっしゃい！

おっタイムリー
せっかく戻ってきてくれたのにごめんね

全然！大丈夫〜

ごめんこれだけレモンに伝えるね！

なんと！明日中止との朗報がまわってきました！！！！！
これですべては報われた

(ノ>∀<)ノﾜｧｲ

良かったね★

さぁ〜楽しんでKOIYO！！明日から

イエッサー(￣^￣)ゞ

バンバンマンガ買って【金なくなるぞ
楽しんできやす!!
あっ向こう行っても来るから
というかこっちにいるときより長くいれると
思う

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GET♪