・・・・・・・・君がディオ・ブランドーだね?僕は高嶺徹夜・・・君の命を奪いにきました・・・なんてね。
緋色に染まる月の日に貴様とあった
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ジョジョで学校の怪談パロです。
ホラーかも
ディオ『なんで僕の名前を・・・・』
徹夜『秘密・・・頼みがあるんだ。』
ディオ『聞きたくないな・・・不法侵入だぞ。』
ニコニコした表情でタカミネテツヤ?は言った。
徹夜『大丈夫大丈夫・・・僕の姿は周りには見えないからね。』
徹夜『____て訳で君にも協力が必要なんだ・・・(ニコ』
ディオ『最初の部分が聞き取れなかった・・・・っていない。』
いつの間にテツヤは消えてた。
ただ机には真っ赤で血みたいな絵具?で、
『七年後にまた緋色に染まる月の日に来ます。』と書いてた
七年後_____ディオはジョナサンに仲良くしているふりをしながら接するのが日常になってたッ!!
七年前の事を忘れながら。
ディオ『俺は馬鹿な事をしでかしたよ・・・・・だから』
ジョナサン『だから・・・?』
ディオ『俺は人間を辞めるぞジョジョォォォォ!!貴様の血でなぁぁぁぁ!!!!』
ディオはナイフをジョナサンに刺そうとした瞬間だった
グサッ
ジョナサン『なっ・・・!?』
ディオ『URYYY!?』
徹夜『七年ぶりだね・・・ディオ・ブランドーくん・・・ずいぶん変わってるじゃあないか・・・これで人間辞めれたね・・・ジョナサン・ジョースターくんの血じゃあないけど。』
ディオ『七年ぶり・・・?まさか貴様はあの時の・・・何故姿が変わってないんだ!』
徹夜『そこはスルーしてよ。』
ニコニコした顔で話す。
刺されてるに・・・
ディオ『フンッ!!まぁ良いだろう・・・貴様のおかげで人間を辞められた・・・マヌケがッ!!』
ナイフを何本もディオは徹夜に投げた。
徹夜『痛いなぁ・・・。まぁ約束は果たしてもらうよ・・・ディオ・ブランドーくん?』
徹夜の緋色の瞳がディオを見つめる
ディオ『無駄な事を・・・・』
徹夜『無駄なんかじゃあないよ・・・・大切な事なんだ』
『byジョナサン』
僕は驚いている。何故かと言うと少年がわざとディオのナイフを自分から刺したからだ。
徹夜『無駄なんかじゃあないよ・・・・大切な事なんだ』
大切な事なんだ?ディオとこの子はどういう関係なんだ?
それに・・・
ジョナサン『君は一体・・・何処から来たんだい?』
何故この子は居るのか疑問でしょうがない。
徹夜『窓が割れてたから入っちゃた』
窓・・・割れてないのに・・・