暗殺教室 島の時間

やっほぉ〜♪
またまたみーかです！！
やっぱり、渚受けが大好きなので
今回も渚受けでいきたいなぁ………。
ということで、
またまたよろしくお願いしまぁす。



今回は、『島の時間』

ある日……僕らの暗殺教室に手紙が来た。
その内容は………

'初めまして、Ｅ組諸君

私は、殺し屋Jと言おうかな

いきなりだか君達の中で

一番強い人は誰かな？

その子を貰うよ

君達の手で守れるかな？

では、健闘を祈るよ'

という内容だった。

一番強い人……それって誰？

そしてその手紙が来た次の日事件が起こる。

おおー！みーか、新しい小説書くんだね。頑張ってね！私も渚好きだよww
続きが楽しみ(*^∀^*)♪

新しい小説書くんですね！
がんばってください♪
楽しみです(*≧∀≦*)

みーか頑張れ！！((o(^∇^)o))

応援ありがとぉ！
頑張るねぇ！
（そういえばね、文章の最後につく小さい文字は、わざとです。たとえば………『やっほぉ』の『ぉ』とかのこと。自分がしたくてやってることだから、気にしないでね。ほんとのキャラは、『ゲームしてないイメージ』『天才』『知的』らしいです。）

杏も楽しみ♪
みーかFIGHT（＾∇＾）

1時間目『始まりの時間 〜渚の才能〜』


ぶにょん ぶにょん


ｶﾞﾗｯ


殺せんせー「おはようございます。日直の人は、号令を。」

渚「きっ起立！！」

ｶﾞﾀｯ

渚「きっ気を付け！！」

ｼﾞｬｷ

渚「れーーーーい！！！」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｰｰｰﾝ!!!!!!

殺せんせー「おはようございます。では、出席を取ります。」

渚「………！」

僕らは、殺し屋。
ﾀｰｹﾞｯﾄ
目的は、先生。

今日も僕らは暗殺する。

殺せんせー「全員出席。先生嬉しいです。」

磯貝「やっぱ、ダメだな。」

片岡「うーん………夏の暗殺旅行に向けて特訓したいんだけどな………。」

鳥間「そのことだか、ロヴロを呼んだ。だから、夏休みの間に特訓してもらえ。」

皆「はい！！」

殺せんせー「さぁ、明日から夏休みです。今日も勉強なしで帰りますが……？」

前原「もちろん、弁当持ってきてるぜ！」

岡野「暗殺の訓練するためにね！」

鳥間「言うと思った。」

ｶﾞﾗｯ

ロヴロ「久しぶりだな。今日から暗殺旅行までの間訓練する。よろしく。」

皆「はい！！」

茅野「ねぇ、渚。大丈夫？」

渚「何が？」

茅野「あ、あの、その………よく渚狙われてるから……さ。」

渚「大丈夫だよ、あれから何ヵ月かたったし、ね。」

茅野「………うん。」

殺せんせー「では、先生はフランス、パリにあるフランスパンでも買いにいきます。」

ﾄﾞｯﾊﾞﾝ!!!!!!

渚「わ……！」

殺せんせーは、フランスへいった。

ロヴロ「………そうだ、君たち宛の手紙が来た。」

皆「え？」

ロヴロ「読むから、ちゃんと聞いていな。

'初めまして、E組諸君

私は、殺し屋Jと言おうか

いきなりだか、君達の中で

一番強い人は誰かな

その子を貰うよ

君達の手で守れるかな

では、健闘を祈るよ'
だ。」

カルマ「一番強い人って……。」

皆「渚じゃん………？」

渚「……僕？」

？「そうそう、君だよ君。渚くん、君の才能をもらいに来たよ。」

ロヴロ「お前は……殺し屋ジャック………だな？」

ジャック「そうだよ、殺し屋ロヴロ。いや、引退したっけ？」

渚「なっなんで、僕なの？」

ジャック「君は、暗殺の才能があるからだよ。」

渚「……！」

茅野「ダメ！！渚は、私たちE組の生徒！！絶対あんたなんかに渡さないからね！！」

磯貝「一体なにが目的なんだ？」

2時間目『暗殺旅行の時間〜移動〜』

渚「……」

渚達は、前期期末で勝ち取った旅行。
その名も……『2泊3日暗殺旅行』！！
只今、島に向かっている時間だ。

茅野「渚……。」

カルマ「渚くん……。」

律「おはようございます！！律です！殺せんせー達からの伝言です♪」

片岡「律！！」

磯貝「どうだ？」

律「それが……殺せんせーは、殺し屋達の相手中で、鳥間先生は出張。ビッチ先生は、ロヴロ先生に呼ばれているので、到着がおよそ12時間後と思われます。」

杉野「鳥間先生とビッチ先生は、わかるんだけどさー……殺せんせーは、なんで来ねーんだよ。」

渚「え？殺し屋の相手中だって……。」

杉野「違う違う。そうじゃなくてな。マッハ20の超生物がなんで、逃げねーんだよって話。」

渚「そういうこと……。」

杉野side

渚は、元気がない。
殺し屋ジャックのせいだろうな。

〜回想〜

ジャック『取り敢えずね、君達の手で守れるかな？』

磯貝「意味がわかりませんが？」

ジャック『君たちには、いつ誘拐するとは言わない。いつ、どこで、渚くんを誘拐するか分からないドキドキな毎日だよ。あ、夏休みの間だけだから。』

渚「！毎日………？」

杉野「渚、大丈夫だ。俺達が守るからな。」

渚「………うん、ありがと。杉野………。」

〜回想終わり〜

そっからだよな、カルマが渚を迎えにいって毎日送り迎えするようになったのは。
渚がいなくなると、殺せんせーが殺せない。

茅野「おぉーー！！皆！！島だよー！」

皆「よっしゃあ！！ついに着いたー！！」

『サービスドリンクです。どうぞ。』

三村「スッゴい、快適だなー……。」

岡島「こっからでも、ビーチが見えるな。」

矢田「うっわあ……！！海がキレーイ！」

倉橋「ホントだ、ホントだーー！！」

岡野「早く動きたいなぁ！」

奥田「皆さん、本当に楽しみですね。」

神埼「本当。とても楽しみだったもの。」

中村「やっぱ、夏はこうじゃないと！」

渚「……」

茅野「ｽｳｯ……渚ーーー！！！」

渚「うわっ！」

ｽﾞﾙｯ

やっばっ！渚が海に落ちる！！

ｶﾞｼｯ

カルマ「渚くん、大丈夫？」

杉野「渚、平気か？」

磯貝「大丈夫か？」

茅野「ごっごめんね！渚っ！」

渚「いいよ、ボーとしてた、僕が悪いよ。で、何？茅野？」

茅野「……せっかくの、暗殺旅行なのに暗い顔だとつまんないよ！？」

渚「……うん。




ありがと……茅野。」




『……もう少し……もう少しだ。渚くん、君を僕の物にする。』

どーなるの？
ドキドキ！

入れてくださーい

3時間目『暗殺旅行〜ホテルにて〜』

渚「うっわぁ―――！！」

杉野「ひっろ――！」

カルマ「ホントだね――！」

渚達は、ホテルの部屋に来ていた。
つまり、部屋割りがありそれぞれ下見？みたいなことを行っていた。

↓部屋割り

No.1
渚、カルマ、杉野

No.2
磯貝、前原、木村

No.3
岡島、三村、菅谷

No.4
寺坂、吉田、村松

No.5
千葉、竹林

No.6
茅野、神埼、奥田

No.7
片岡、矢田、倉橋

落ちます

No.8
岡野、狭間、原

No.9
不破、中村、速水

No.10
先生達

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ……

『椚が丘中学校の３年E組の皆さんは――至急入り口にお集まりください。繰り返します。――』

渚「え？僕達？」

カルマ「そうみたいだね。」

杉野「なんだなんだー？じゃ、急がねーとな。」

カルマ、渚「うん。」

ﾀｯﾀｯ

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

磯貝「全員いるかー？」

片岡「あの、何かありますか？」

『それが、これを渡してくれと言われまして
……。』

皆「！？」

磯貝「まさか！」

渚「！」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カルマ「渚くん……。」

ー部屋に移動（渚達の部屋）ー

磯貝「読むぞ？」

皆「うん。」

磯貝「えっと、
『やぁ、皆。エンジョイしてるかな？

僕は、殺し屋のジャックだよ。

久しぶりだね。

予定通り、渚くんを貰うからね。

明日、船場に来てね。』……だと。」

茅野「そんな！！」

渚「……な、明日じゃなくて、やだ、や……だよ！！」

カルマ「落ち着いて！！渚くん！！」

杉野「渚、落ち着け。俺らが守るから。」

渚「う……ん。」

どうなるんだろう…！ﾄﾞｷﾄﾞｷ

4時間目『暗殺旅行の事件〜拉致〜』

次の日

ジャック「やぁ、約束通り来たね。」

渚「………僕を捕まえてどうするの？」

ジャック「何回もいったよね？殺せんせーを殺すため、だよ。」

渚「僕じゃなくてもいいでしょ？」

ジャック「それがね、渚くんが一番いいんだよ。」

渚「え？」

ジャック「操れやすいんだよ。」

カルマ「！おい！！お前！！」

磯貝「おい、カルマ！！」

カルマ「渚くんを、おもちゃみたいに言うなよ！！」

ﾄﾞｶｯ

カルマ「ぐっ！」

渚「カルマくん！！」

カルマが蹴られた。
渚は、真っ青。

カルマ「っ」

渚「カルマくん！！」

ﾀｯ

渚はカルマに向かって走り出した。
でも――

ｶﾞｼｯ

渚「いっ！」

茅野「ちょっ、渚を放しなさいよ！！」

杉野「ふざけんな！！」

神埼「渚くん！」

奥田「渚くんを放してください！！」

渚「っ！放し……て！」

ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ジャック「そんなこと無理だね。じゃあ、チャンスをあげようか。この船で孤島まできなよ。それからがミッションだ。それにクリアできたら渚くんを返すよ。」

皆「！」

渚「皆、無理しないで！お願いだから……！」

磯貝「………行くか？」

片岡「鳥間先生が来てくれるかもね。」

律「私が連絡しましょう。」

神埼「えぇ、お願いね。」

律「はい！」

茅野「って、ことでそのミッション受けるよ！！」

渚「皆………僕のために………！」

ジャック「では、孤島で会おう！！じゃ、またね。」

ﾎﾞﾌﾝｯ

磯貝「行くぞ！！渚を助けに！」

皆「おう！」

渚を助けにいざ、孤島へ！！

5時間目『暗殺旅行の事件〜到着〜』


カルマ「………渚くん。」

茅野「うっ、うぁ〜…！！渚ぁ！守れなくてごめんなさい〜！！」

神埼「大丈夫よ、きっと。渚くんなら、なんとかしてると思うわ。」

奥田「そうですよ！茅野さん！きっと、渚くんなら！なぜなら、E組で一番強いんですよ！」

磯貝「……それだ！」

皆「！？」

片岡「どういうこと？ 」

磯貝「渚は、『暗殺の才能』がある。ジャックを言っていただろ？」

片岡「！そう言うことね！渚の才能を使うのよね！」

磯貝「いや、そうじゃない。」

カルマ「え？」

磯貝「………（正確にはわからない。もっとヤバいのがあるきがする。）いや、なんでもない。」

片岡「？」

茅野「！あの………孤島？ 」

皆「………渚（くん）がいるところ。」


ジャック「やぁ、来たね。」

渚「皆！！」

カルマ「渚くん！」

中村「渚をどうすんの？才能を使うこと
・・
だけじゃないでしょ？一体なにが目的なのよ。」

磯貝「！気づいてたのか？中村。」

中村「まあね、渚のことだしね。」

茅野「！！渚だからわかったの！？」

渚「いっ！」

ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ジャック「では、ゲームをしようか。とても残酷だろね。だって、渚を倒すんだから。」

皆「！？」

カルマ「渚くんを………倒す？」

待ってましたー！！

渚を倒す！？続きが超楽しみ♪

渚とどう戦って、どうなるのか楽しみ〜*\(^o^)/*

続き書いて〜^o^

皆さんへ

17と18は私、『橘　舞花☆』ではありません。IDもちがうしということでよろしくね！もう1回いうよ！
橘　舞花☆が、わ・た・しだゼ！

みーか！小説頑張ってね！応援してるよ！

舞花☆)わかったー

はようみてーなあー♪♪♪

E組は1,2年生いないのか？

6時間目『暗殺』

カルマ「じゃー渚くん、さよなら」

バーン！！

渚「カルマくん…信じてたのに…。」

〜完〜

めっちゃ面白い（爆笑）

23、24！！
勝手に続きやらないでくれませんか！？
みーかっていう名前で同じくみーかという私のスレで荒らさないでくれません？

すいません。みゆさん

みゆさんの小説で話すようなことじゃないんですが

今調べてみたら、みーかさんが暗殺教室の
小説に全部みーかという名前で

荒らしているのを発見してしまいました。

みゆさんが犯人扱いされるのは
ちょっと私としても嫌なんです

ミカエル〜！！
そうなんだよー！
私も今日来たらたくさん更新してる！って思ったら、荒らしっぽいのだったんだよ〜！

プロでもない私たちが小説を書けば
アンチが来るものだと思ってましたが

別の人の名前を使って荒らすというのが

ちょっと……

荒しって嫌だよね…
しかも勝手に小説進められて…
何がそんなにみーかのこと気に入らないのかね…
そもそもみーかは悪い人じゃないのに！

舞花…！ミカエル…！
すごく励まされる！嬉しい！
ありがとう！

だってみゆが被害にあってるんだし、
私は偽物の小説よりもみゆの小説の方が読みたいもん！

私のところにも来てたわ！
みーかって書いてあった！！
でもID違った！
私もみーかの小説の方が好き！

舞花達の言う通りだよ！
みーか全然悪い人じゃないのに…

みーか)大丈夫？
あと、専スレよろしくお願いします

皆、ありがとう！！
すっごい、嬉しい！！

さな、大丈夫…ではなさそうだけど、
皆、私のこと悪い人って思ってないって言ってくれるから…すっごい励まされてます！
専スレ行くー！

アク禁しといたよっ

あややありがと！！

あやや、アク禁し？？
ってなになに？

アク禁は、アクセス禁止の略で、アク禁されると、その板で書き込みが出来なくなるの。

なるほどー！
あやや、ありがとう！

ん?みーか？え、どっちがほんとのみーか？えーん、分かんなくなっちゃったよ〜。

6時間目『暗殺旅行の事件〜倒す秘訣は？〜』


カルマ「渚君を…倒す？」


渚「！カルマ君！ジャックのいうことを真に受けないで！そんなこと僕が絶対にしたくない！」

杉野「ジャック！渚はやりたくないって言ってるんだ！こういうのはどういうことだよ！」

ジャック「ったく、めんどいことするね。まぁ、無理矢理にでもやるさ」

渚「ひっ…ひどい…」

ジャック「渚君を倒し…僕も倒したら…渚君を返すさ。諦めるさ」

茅野「…殺ってやる…ジャックを倒したら、いいんだよね」

ジャック「そうだよ」

茅野「…じゃあ、殺ってやるよ！殺ってやるもん！！渚を返してほしいから！E組には渚がいるんだもん！」



磯貝「（ジャックに勝つためには…
・・
あれしかない！）作戦会議をしよう！！」

片岡「なにか策があるの？」

磯貝「ああ」

カルマ「磯貝のくせにやるね」

磯貝「それめっちゃムカつく」

あっ！31私だ
間違えて違う名前でやっちゃった

ヤバイ美桜の小説マジヤバイ！
続き楽しみ！

私も気になる!

( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ!!初めましての人は初めまして

続き楽しみ！早く見たい*´▽`)b

泣いていい？小説が...忙しいのはわかるけど...

･ω･*)ﾉнёιιο!久しぶりに来たけどまだないのか(´;ω;)待ってます！応援してます！頑張れー！！

初めまして。川野さきです。プロフィールは、
名前　川野さき
年齢　10歳
おしキャラ　潮田渚
特技　バレエ、絵を描くこと
これでいいですか〜❓ときどきしか投稿できないです。

朝早くごめんなさい。

初めまして。川野さきです。プロフィールは、
名前　川野さき
年齢　10歳
特技　バレエ、絵を描くこと
これでいいですか〜？ときどきしか投稿できないです。

上、間違いました。

みーかさん、頑張ってください！続きが楽しみですっ💖💖

初めましてぴょんちゃんです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
プロフィール
本名
名字 ･･･
下の名前 早紀
年齢 13歳(中1)
好きなキャラ カルマ 渚 ぐらいかな？
部活 陸上部 (走幅跳専門です)
特技 んーー。なんやろ？
得意な科目 数学 体育
苦手な科目 んーと、文系？


ぴょんちゃんはうちの先輩から走幅跳でよく跳ぶからつけられました。

タメ語OKです！
よろしく！（｀・ω・´）

ぴょんちゃん、よろしく(ﾟ▽ﾟ)/

最近返されたテスト、算数　１００点
でした(≧∇≦)
自慢っぽくて、ごめんなさい。

小説待っていますo(^-^)o
続きが気になる…(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!

算数か
中学生は数学やわ
今まで算数で100点取れてたのに数学になると点数落ちたわ

小説なぁ
続き気になんねんけど葉月美桜(夏輝 美井薫)さんこーへん
もしかしたら、やめたんかなぁ？

やめてないこと祈る…(≧へ≦)

あ、私、絵の写真を、アップしました！！良かったら、見てください！

ぴょんちゃんって、もしかして、関西人ですか！？

奈良生まれのなら育ちやねんけど
大阪にいとことかおばあちゃんとかいるからたまに大阪行くねん
そんでなぜか大阪弁？関西弁うつったんかも

（＾▽＾笑）

標準語とか関西弁喋ってる友達の近くにずっとおったら
うつりません？

分かる〜（＞ｗ＜ ）
私、実は、宮崎県出身なんですよ〜(○∇○)

もともとは関西弁でもなかってんけどね

橘 舞花☆赤髪の殺し屋さん、葉月美桜(夏輝 美井薫)さん、あやや◆daさん
来ませんねぇ。どうしたんやろう？今年の3月に来て小説書いて途中なのに……
はやく読みたいって待ってます。いるんなら来てください。

（。；_；。）（。；_；。）

やほー

誰かおらんのん？

いるよ〜

いたー！

名前変えるね
彩響★響華(ぴょんちゃん)
まぁ、ぴょんちゃんに変わりはないから
ぴょんちゃんでいいです！

実は、｢楓｣って名前、偽名です(>_<)ごめんなさいm(__)m

だいたいみんな偽名使うでしょ？
謝る必要あるのかなって早紀は思う

あっっっっ
本名出しちゃった。
でもみんな知ってるかな？

てかこっちのやつ思いっきり偽名やで
早紀のさは入ってるけど全く関係ない字やしｗｗ

(・∀・)

やほー

疲れたぁ

昨日な、長距離の女子が駅伝の近畿大会あって
和歌山行っててん！

そんで、応援しに行って、全部終わってから
和歌山の白浜(知ってるかな？海と砂浜めっちゃきれいなとこ)
行ってんやんか。
うちは短距離で短距離のメンバー(先輩2人と、先輩家族とうちと同い年の子)
7人で行って、貝殻拾ったり、写真撮ったりしてめっちゃ楽しかった！
でも、最後に400ｍ2回ぐらい走ってめっちゃ足痛い（＾ω＾；）( *´︶`*)

お疲れ(ﾟ▽ﾟ)/

今きずいた！！川野さきから、楓になってます！！

あっっっ！
ほんまや
全然気付かんかったわ

٩(๑>∀<๑)۶♥ヤッホー

雑談及び無駄レスはおやめください

ごめんなさい

　（ノ>_<）ノ　≡

ごめんなさい

続き気になります

続きよみたいです！

はじめまして
私も続き楽しみにしてます

　(ノ ゜Д゜)ノ

おひさー
私も！！！

久しぶり！やなこのスレは。
続き気になるとこで終わってるから、続き読みたいです！

続きが読みたいよーっ

初めまして！
姫花（ひめか）です
プロフィールは
10歳（小5）
特技 ピアノ
得意な科目 国語 体育
苦手な科目 算数 理科

あまり、投稿出来ませんがよろしくお願いします。
みーかさん小説面白いです。
頑張ってください。

小説おもしろくって､とっても続きが気になります！

雑談はやめましょう。

続き楽しみにしてます！！

お前らの小説下手すぎ。

やっぱ暗殺教室終わったな。
電撃とかならまだ分からんがジャンプの時点で(というか話からして矛盾ばっかし)
お前ら見たいな腐女子がいる時点でアニメ切った

ネロウ面白かったから期待してたが全然だった

暗殺なのに殺し方が暗殺じゃないなwwww

以下、ここはソーランスレに変更







ハ−ドッコイショwwwwハ−ドッコイショwww

はじめまして、ｷﾞｬﾙ子です自己紹介したいと思います。
11

ソーランしようぜぇ！！

続きまだですか〜
気になります。もう、まちきれない〜〜〜〜〜(*_*)

もしも〜し誰かいませんか💦
まあ、もう2018年だもんね(　ＴДＴ)

えっちょっまって〜
本当にいませんか💦Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
続けてくださいお願いです❗❗❗❗
1年間待ち続けたんですのに〜😡

嘘ーー続きー

お久しぶりになります。
名前とI.D.違うんですけど、このスレ主です。
忙しすぎて全く来れてなくて…
たまに、書けたらいいなと思います。

待っていてくれた方、ありがとうございます。

７時間目



磯貝side


ジャック『渚くんを倒さないといけない』


そんな風にあいつは言っていた。
単純に考えてみれば『暗殺の才能を持つ渚に勝つのは大変』。そうなるが、ジャックの狙いはそこではないだろう。

なぜなら渚のことを“倒さなければならない”からだ。
“やる”と同じ意味かもしれないから…

中村「ねぇ磯貝」

磯貝「？中村？」

中村「やつの狙いは渚を手に入れること。それは皆もわかってるね？」

皆は頷いた。
中村はそれを確認してから

カルマ「…俺たちに渚くんは倒せない」

茅野「？…！なるほど！」

寺坂「あ？どういう意味だよ」

カルマ「はぁ〜？バカだねー寺坂」

寺坂「ああ！？」

片岡「つまり、渚のことを倒すことは…私たちにとって仲間を失うようなもの。倒そうにも仲間という意識が先に現れて一瞬動きが取られるわ。そこをつこうとしているかもしれないわね、ジャックは」

前原「計算済みってことかよ！ふざけんな！」

杉野「っ…？カルマと中村…なんで笑ってんだ？」

見てみれば確かに笑っていた。
明るくはない。不敵な笑みを浮かべていた。

中村「そのための策が我がリーダーにはあるんだよ」

カルマ「さっきもそう言ってたじゃんよ。ほんと、ムカつくよねー」

皆が俺に注目した。

茅野「お願いっ磯貝くん！渚のこと助けないと！」

渚のことを倒す…それだけがあいつが出した条件ではない。あいつのことも倒さなければならない。でも、あいつだけを倒せば…

磯貝「渚を助ける！皆！協力してくれ！」

皆「おう！」

俺が立てた作戦は皆に伝わり、より成功できるように話し合われた。

うそん！彩乃っち！？
久しぶり！彩響やで、覚えてるかな？

やっと続き！
二年間待ってよかった❤

おひさだねーっ
ずっと勉強に追われてこうなっちゃいました。

待っててくれた人たちがいてくれたこと、本当に嬉しいです。ありがとう！
話、あまり覚えてないけど頑張ります！

８時間目



茅野side


いつも助けてくれて、いつも隣にいてくれてありがとう。今度は私が助ける番だよ！



ジャック「おや。準備は終えたのかい？渚くんのことを倒す心構えはできたかい？」


磯貝「ああ。やれる覚悟はもうできている」


渚「磯貝くん…」


心配そうに渚は私達を見ている。その目は心配だけじゃなかった。私たちに全てを託しているようにも見えた。

絶対、渡さない！


あれこれスタートした！（雑じゃない！？by皆）


私たちは対先生用の銃とナイフのみを所持している。それでどうやるかって？それはね…



少し前


茅野『それで磯貝くん、対先生の武器でどうやるの？』

磯貝『ジャックが出したのは『渚を倒し、そしてジャック自身も倒すこと』」

皆は頷いて「そうだね」という。

磯貝『渚を先に倒せなんか言ってない。ならジャックを先にやる。そうすれば…』




銃には、対先生用のではなくて奥田さん特製の当たっただけで痺れを起こすものを入れてある。
なんであるのかって聞いたらね


奥田『カルマくんにお願いされましたっ』


と、凄い笑顔で言ってたっけ…
何に使うのかはカルマくんに聞こうと思わなかったな…

９時間目



ジャックside


彼らに作戦のためにあげた時間は30分程度。
まあこのくらいなら話し合いで終わるはずだし、こっちが有利だろうね。


渚「…こっちが有利だって思ってたら大間違いだよ」

ジャック「は？」

渚「…僕らのターゲットは、マッハ２０の超生物だ。君くらいなら余裕でやれるよ」

ジャック「何」

俺は木から降りて歩き始める。

ジャック「大体30分程度で作戦会議なんか無謀さ。全ては練れなっ！！！」

渚「！」

俺は罠に引っかかった。
ネットか？これは…

カルマ「ふーん…こんな簡単に引っかかるもんなんだね」

ジャック「！なっお前らが！？」

そこにはE組のやつらが。

中村「君さぁ、殺し屋でも低脳なほうなんじゃない？こんな簡単なのに引っかかるとかさぁ」

ジャック「くっ…」






茅野side



皆はジャックに銃を向けて撃つ
ジャックは痺れて何もできなくなった。
こうして私たちの勝ちで終わったのだ！！




皆（あれ！？なんか簡単に終わっちゃったよ！？）


不破「大丈夫よ！まだ続くわ！」


皆（まだ続くんだ！？）

不破さん続くんだ…………
待ってまーす

続き楽しみ！

１０時間目


遅れていた先生たちが今更着いた。
そして彼らに起きたことを話した。


殺せんせー「にゅや！？そんなことがあったんですか！？なんで先生に連絡してくれないんですか！」


確かに殺せんせーの言う通り、呼べば解決は早かったかもしれない。


そのあとは修学旅行班で、島を満喫することにした。



カルマ「渚くんも、災難だよねー」

渚「あはは…心配と迷惑かけちゃったね」

杉野「無事だったんだからいいじゃねーか！俺たちも怪我してねーし！」

神崎「そうだよ渚くん。謝れるより、お礼の方が嬉しいと思うの」

奥田「神崎さんの言う通りです！いつも渚くんには助けてもらってるのでそのお礼もあるんです！」

茅野「ほら渚っ」

茅野は渚に抱きつく

渚「…茅野？」

茅野「皆、こう言ってるんだよ？皆の気持ちにはちゃーんと、答えないとね？」

渚は少し照れたみたいだった。
頬が少し赤くなっており、少し深呼吸してから５人をみた。

渚「ありがとう。助けてくれて」

微笑んでそう言った。
5人も嬉しそうに笑った。
「当たり前だろ」っと杉野は渚と肩を組んだ。それに驚きながらも渚も笑う。

そんな光景を少し遠くから、木の上から見ていた殺せんせー。

殺せんせー（生徒同士の繋がり…絆ですねぇ。このE組はただの殺し屋ではない。チームワークを合わせ持つ、立派な殺し屋です。ヌルフフフ…これを機にもっと強くなりそうですねぇ）

ころせんせ
アンタたまには良いこと言うわね？

なんか、殺せんせーの見せ場作らないとなーと思うんだよねー…それと、きっと言うだろうなっていうセリフを考えるのが楽しいです

なーんなんだこの胸騒ぎいは🎵
宿ーだいまだ終わってない🎵
月を見上げたかまーるー🎵
ヤバい

続き待ってます‼

テスト期間入ってしまっているので、多分次の更新は再来週辺りだと思います！

https://i.imgur.com/ulhtiFA.jpg

葉月黄桜さんの大ファンです！
これからも頑張ってください！
続き待ってます！

実は私､葉月黄桜さんの小説を
お手本に葉っぱ天国で
暗殺教室の二次創作を書いているんです
(パクリとかではないです)
良かったらアドバイスとかください！
スレ題は『暗殺教室！2度目の暗殺』です

青葉 世那さん
大ファンとかそんな…っ
お手本とか…
でも凄く嬉しいです！
ありがとうございます！

１１時間目


暗殺の才能っていうのは暗殺にしか使えない。
そんなこと、誰が決めたんだろうね。
僕はそうだと思わない。
皆を守るために使いたいんだ。





島を探索中



カルマ「？ねえー」

杉野「どーしたんだカルマー」

カルマ「あれ」

杉野「？」

カルマが指さしたのは…



殺せんせー「にゅやあ……洞窟、ですか…」

磯貝「こんな所があったのか」

片岡「？あれ、何か落ちてる」

片岡はそれを拾う

倉橋「なになに〜？メモ帳みたいだよね〜」

岡野「メグ、なんて書いてあるの？」

片岡「えっとねー

『今日ハ三人消エタ。
僕ハイツ消エテシマウノダロウ。
怖クテ怖クテ夜モ寝レナイヨ。

マタマタ友達ガ消エテシマッタ。
ヤダヤダ一人二ナッテシマウヨ』

って…え！？」

茅野「なになに！？なんか怖いよそれ！」

渚「消えたってどういうことなんだろ…」

不破「つまりこうね！」

前原「どーいうことだよ不破」

不破「この文を書いた人は友達のこの島のこの洞窟に来ていた！でも何かによってその友達が消されていき次第に自分までも…！」

中村「たしかにそれは私らにもわかるよ。で、私らがわかんないのはその“何か”だよ。何に消されたのかってことよ」

不破「そうね…何かがわからないと何も言えないわ。ここは私たちでこの洞窟を調べるしかないわね」

皆「…」

皆は一斉に洞窟を見る
洞窟は暗くて薄気味悪くて、変なオーラを感じて

皆「ええー……」

皆嫌がるのが当然でした。

殺せんせー「皆さん。投票で誰が行くのか決めましょう」

皆「殺せんせー…」

こうして皆は投票で誰が行くか決めるのだった。

そこは殺せんせーが行くべきでは

>>130
たしかに……