探偵チームkz　〜すきなひとは集まってね〜

みんなは探偵チームkzはすきかな？
好きな人は集まってね！
私はゆも♪！タメ口ok
　雑談でもいいよ♪
リレー小説も好きな方は入ってきてね。

　私のプロヒィールこれ！
小学６年生。
趣味、読書とパソコンだよ♪
好きな本は、
「探偵チームkz事件ノート」「らくだい魔女」「黒魔女さんが通る」などなど…。
こんなもんかな。

入っていいかなーー❓

プロフ
名前:Rin
年齢:中学1年(13歳)
好きな本:探偵チームKZ事件ノート・妖精チームG事件ノート・ドラゴンプリンス
くらいかなーー‼
こっちでもよろしくねー‼*\(^o^)/*

入っていいかな？



私の自己紹介いきまーす
名前 マロン

年齢 中二

好きな本 もちろんkz、黒魔女さん 有川浩さんの作品 などいろいろです


よろしくお願いしまーす

私も入れて！
マイマイです！
えっと・・・東京に住んでいて、小６です！
好きな本は、ｋｚ、金田一少年の事件簿、ドラゴンプリンスとかかな・・・
まあ、よろしく！

入っていい？
神奈川県住みだよ。
小6の12歳！
音楽を聞くのと本を読むのと漫画を読むのが好きだよん♪
好きな本　KZ　阪急電車　青春探偵ハルヤ　レインツリーの木　くちぶえ番長　カレーライス　流星ワゴン　るり姉　市立第二中学校2年C組10月19日月曜日　スターターズ　いとみち　金曜のバカ　陽だまりの彼女　カラフル　嬉しい悲鳴をあげてくれ　赤い悪夢　サトミちゃんちシリーズ　いみちぇん！　こちパッ！　イケカジなぼくら　竜の国のミオウ　
好きな漫画　こばかわ　PとJK　みせこど　なないろ革命　小学生のヒミツ　ロマンチカクロック　猫田　出口ゼロ　花と忍び　12歳。　真代家コンプレックス　とろけるまじかるフロマージュ　黒崎君　女の子って。　ワンピース
よろ！

本がめっちゃまちがえてる…

みんなどんどん入っていいよ。大歓迎！

わあ、たぴおかいっぱい読んでるんだね！

明日位からリレー小説とか始めるけど、
いいかな？
こんかいは恋愛ものがいいと思ってるんだけど、
だれとくっつける？
みんなの意見聞かせて。
私から書くけどいい？

「転校生は知っている」
　私、立花彩。これは、実際に私が体験したことを話すね。
２　ある日、教室に入ったときみんながざわざわしていた。
それは、みんなが口々にいう「転校生」という言葉。
たぶんそれで騒いでるんだと思う。
先生が入ってきて、
「皆静かに。みんなも知っているように、今日、
転校生がきた。　入って。」
その転校生をみんなが見たとたん。
うるさいくらいに盛り上がった。
「みなさん。静かに。さあ、自己紹介を。」
「はい。僕は、青崎　海。（あおざき　うみ）
よろしくお願いします。」

次、だれかお願いします。

アンケート　アーヤとだれをくっつけるか！
１・若武　
２・黒木　
３・小塚
４・上杉
５・美門
６・砂原（でるかわからない）
ご協力お願いします!

最後に雑談！（１人）
ゆ「つ、つかれた〜！」
わ「気づいてないの？俺たち男軍は、小説にもで出ないんだよ。」
う「これからでるんだよな。」
ゆ「上杉君の言うとうりです。リレーなので誰かが出してくれるでしょう。
　　なので出してくれますよね。皆さん。」
ア「上杉君たち、落ち着いて！ゆもさんもオリキャラとか勝手に作ってるけど、
　　みんなは必ず出るはずだから大丈夫。」
み「本当かな？みんなの意見を聞かないで（グサッ）、
　　勝手に、オリキャラをつくちゃって（グサッグサッ）…」
ゆ「🙇本当にごめんなさい。(ノД`)・゜・。」
ア「ちょっと翼！ゆもちゃん泣いちゃったじゃんか。それに
　　責めちゃだめだよ！」
ゆ「ア、アーヤ！ありがとう！
　　みんなもリレー小説ガンバロ♪」

みんな〜小説次だれかほんと頼む！
リレー小説だからあいてるひと、そしてこれから入ろうと、
している人はつなげて！
次に進めないからお願い(ノД`)・゜・。

私やるよ！

リレー小説♪
****************
…………。
わぁ。
背が低い…。
若武より、少し高いくらいかな。
それになんか、カワイイ！
目が大きくてクリクリしてるし、きゃしゃ。それに髪の毛がくりくりしている。
すると、クラスの女の子達が目を輝かせながら叫んだ。
「きゃあ！可愛い！」
先生が、
「じゃあ、誰か青崎の案内をしてくれるか？」
女の子達は、ほぼ全員手を挙げた。
「よし。じゃあ今、手を挙げた人は、休み時間に案内するように。」

ゆも♪
うち翼がいい‼

うちはリレー小説できないけどいいかな？
その代わり感想はどんどん書くから‼
よろしく(｡-_-｡)

分かった！
じゃあ次、私書くよ！

私はリレー参加したいなあ・・・いい？
それと、くっつけるのは、若武か上杉がいいかも。
なんか最近、若武も好きなの！

　「先生。」と
青崎さんが止めた。
　「何ですか？青崎さん。」
と、先生が言ったときに
「僕は、この子に案内してもらいたいと思っているんですが、
　ダメですか？」
と私の席にどんどん近づいてくる。
そして私の席の前までくると、
「この子に案内をしてもらいたいんです。」と
いってその一言で、ブーイングの嵐炸裂！
「え〜！なんであの子なの？」
「青崎さん。なんで私なの？」
「ヒ・ミ・ツ！」と
ひと指を口の前でたてた。

はいっていい？
プロフィール
名前　　：ココア
県　　　：新潟県
学年　　：小6
年齢　　：12歳
趣味　　：読書、ネットサーフィン
好きな本：もちろんＫＺ・Ｇ、動物と話せる少女リリアーネ、ぼくらのシリーズ、
　　　　　トキメキ♡図書館、などなどたくさん
だよ！！よろしく！！

みんな入ってどうぞ！
マイマイさん
どうぞどうぞ入ってください！
ココア♪さん
これからよろ〜！

だれか次やって!
マイマイさんでも

マイマイでもたぴおかでもいいから進めて!
その次、私がいい！

今の状態でアンケートの結果
翼・若武・上杉がトップ！
頑張れ票を入れられていない男子のみんな！
そういえばオリキャラともくっつけることできるけど、
青崎　海をアンケートに途中参加！
みんな、投票してね！

みんな〜！いまきてる？来てない人は、
しらないよ〜！

翼とくっつけてほしい❤

青崎くんはライバルみたいな感じがいいなー

みんな〜！今日のKZ見た人〜！
私まだ見てないの！
それよりも、
今回、小説を自分で作って見ようと思ったから、
リレーとともに作るから応援と良かったら見てね

マロン
それいい！翼がいまトップ！

じゃあ、私の小説書くね。
〜私の秘密は知っている〜
　私、立花　彩。実は私は、
特殊能力者なの。じつは立花家の１４番目には特殊能力が、
やどるといわれているの。

続き書くよ。〜私の秘密は知っている〜
で、その１４番目が私なの。
「これはみんなに内緒にしないといけない。」と
お母さんがいったので守ることにしている。
もちろん奈子にも秘密にしている。
ＫＺの皆にもね。
それで、私の能力は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘を見抜くこと。あと一つは、
事件が周りでおきるというとても危険な能力。
それでその事件は、すべてＫＺが解決しているんだ。

１
「アー…ア…アーヤ！」
「え！な、何？」
「何じゃねーよ、アーヤがボーとしてたからどうしたのかなって思って。」
「そうだよアーヤ。なんか最近ぼ〜としてる。」
「え？そ、そうだったんｄ…」
「何かあったの?」
「ううん。何にもないよ。」
「そう。…それならよかったけど、困ったときとか何かあったときは、
いってね。」
「うん！そうするよ。」
そういうと、皆がフゥ〜と安心したような息を漏らした。
「心配してくれてありがと！」
笑顔でそういうと、みんながポッと顔が赤くなっていた。
２
次の日の学校での朝。
先生が早めに来て、
「きょうは転校生が来ます。
　皆さん、仲良くしてあげてください。入ってください。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうですか？さすがに疲れたので、休憩します！
たぶん明日位に書くかも。

ゆも、小説面白いね！
アーヤ特殊能力きたー！！
あとKZ見たよ！
調査めっさとばされてた！
最後の砂原すごくかっこよかった！

ただいまー！
今日はいろいろあって、早く帰れたよん♪

　やっと、今帰ってこられたから、小説の続き書く〜！
〜私の秘密は知っている〜
　先生がそう言ったあと、入ってきたのは、
先生より少し高いくらいの身長の男の子だった。
「自己紹介をどうぞ！」
と先生は張り切って言う。
「えー、俺は、道上　進（どうじょう　すすむ）です！
　これからよろしく！」と
男の子が言ったあと、みんなが、
「きゃ〜。すっごくかっこい〜！」
「仲良くしようぜ、進！」と、しばらく騒いでいた。
「あなたの席は立花さんの隣よ！立花さん。仲良くしてあげてください。
　道上さんはまだ、教科書を持っていないので、見してあげてください。」
と、いいそのまま授業が終わったら、みんな転校生のところに行き、
あっという間に、机は、人で埋め尽くされた。
みんな質問を繰り返す。
私はそそくさと抜けようとしたけど、抜けられない。
翼が引っ張ってくれたけど、そのあとの女子の
視線が痛い。でもそんなことを心配しているときじゃない。
あの転校生から、とっても嫌なオ〜ラがでてる。
この私の正体をばれたらまたあんなことになってしまう。
もうあんな過去は見たくない。絶対に…。

私、リレー次書いていい？
転校生は知っている、だよね！
今日ピアノのレッスンが終わったら書くね！

〜私の秘密は知っている〜
ー立花彩の過去ー
それは小学二年生の時。
　私には、幼馴染がいたんだけどその子の名前は…
思い出せない…。
でも、その子にばれちゃったんだ、でも一つだけだった。
「〜なんで隠してたの。友達だと思っていたのに。
　ヒドイ〜」
そのままその子は転校しちゃって、謝ることもできなかった。
そのまま育って、秀明の特別クラスの、
探偵チームｋｚだけは失いたくないから。
今もばれないように内緒にしてるの。

マイマイ！次、よろ〜！ピアノ頑張ってね

あの、あたしも入っていいですか？
中１ です。
ＫＺ，大好きです。
あの、リレー小説は、はいれません。ごめんなさい。
ここに来ることが、少ないからです。すみません。
みなさんの小説すごいです！
あたし、下手だし、これないときもありますが、仲よくしてもらえると、うれしいです。

今日の帰りに翼が
「今日、カフェテリア集合だって！」と
教えてくれた。
「何かの事件?」
「う〜ん？それはわからない。メールできたんだもん。」
そっか、メールなら仕方ない。
下駄箱に行くとき、声が聞こえた。
「キャー！ＫＺの人がいる。」
「上杉君と若武君と黒木君がいる。」という言葉。
「もうきたか。」
「え！」
「アーヤ！帰るぞ」といったのは、若武。
女子からはすんごい視線が私に降りかかってくる。
もう、ヤダ！
私は、Ｕターンして裏口から行くことにした。

かえでさんよろ〜！
私も下手だから大丈夫！安心して！
仲良くしよ!

😆💕✨ありがとう。
今日はもうあがります。
これから塾です。

もうすぐ、期末テストです。
４５０点とらなきゃ😂

かえで
よろ〜ww
同じ中1なんだ〜‼
何県に住んでる❓
うちは静岡県だよ‼

ゆも♪
やっぱアーヤモテモテ❤
特殊能力とかスゲー‼

もうすぐ、期末テストです。
４５０点とらなきゃ😂

あがります。といったけど　、ま、いいか。
あたしは、三重県です。
ではもう塾へ行ってきます👋😃

あ、すみません😣💦⤵
同じのを書いてしまいました😱
ごめんなさい🙇

裏口に行くとなぜかみんながいた。
「え！みんな何でいるの。」
「お前が隠れて裏口から出るくらいわかる。
　過去に俺が経験したからな。」
「アーヤの行動なんてわかるにきまってるよ。だってアーヤは僕たちの……」
「黒木それを言うな。　俺たちが恥ずかしい。」
「？僕たちの…何？」
「アーヤは僕たちの妹だからね。」
小塚くんがいった。
「みんな、ありがと。……お兄ちゃん…。」
そういうと、みんなの頬が赤くなった。
「皆のそういう優しさが好きだよ！」
笑顔で言うと皆の顔が赤くなっていた。
「さ、さあ。送っていくぞアーヤをな！」
…………………
「そういえば翼は大丈夫なの？
　秀明のバックは家にあるんじゃないの？」
「もちろん俺は家に帰ってバックをとり行くけど？
　秀明先行ってると思うから、
　じゃあカフェテリアでね。」
といってかえった。

今さっき、お母さんがいてこうしんおそくなった！
ごめ〜ん！

それと、９時までしかパソコン使ちゃいけないって言われた。
ショック！

そういえばもう５０いったよ！
おめでとう！

ゆも、面白い！

５０おめでとー

ゆも
小説上手！！アーヤが皆にお兄ちゃんって言ってるのが、おもしろかった！
かえで
おー、よろしく！タメでいいよ〜♪

みんな〜！もう落ちるね。
ごめん。また明日ね。

明日小説、書く〜！
みんなも敬語を使わないで、どんどんタメ口使っちゃってね。
　私もどんどんいうから。そして個人で小説作ってもＯＫ！
みんなでいっぱいつくろ〜！リレー小説もやっているよ。
みんなできるだけ参加してね☆
待ってるから！

今日は父さんが帰ってきてしまったので、すみません。もうかけません。
でも少し、かきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パーティーはしっている
わたしはパパの昇格祝いのパーティーにきている。
階段をおりようとした。・・・そのとき・・・！！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょーーーーーー短くてごめん！！

では、今日はこれで。

みんな〜！やっとパソコン貸してくれたから小説書く！〜特殊能力は知っている〜
みんなが送ってくれたから家にあっという間についた。家に帰ろうとしたとき、
家の前で誰かが立っていた。
「……もしかして、道上さん？………。」
「あ、あやっちが、きた。」
ｋｚ「え！？」
「あやっちって、私のこと？」
そういえば誰かにそう呼ばれていたような気がする…。
「…。昔、誰かにそんな感じで、呼ばれたような気がするけど…
　思い出せない…。」
「やっぱりか？」
「え！？」
「だって、俺、あやっちの幼馴染だぜ！驚いたか?」
「え〜！道上　進くん………う〜ん？・・・あ、
　もしかして、小野草　進くん？（おのくさ　すすむ）」
「ア・タ・リ！」
や、ヤバい！私の特殊能力がばれたらまたあんなことになる。
「ちょっとだけいい?道上くん。」
「ああ、いいぜ！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゴメン。昔、秘密を隠してて。」
「いいよ。…と思っているとおもったの。どうせあの子たちにも話してないんでしょ。
　アノこと。」
「私はバラしたくてもママがいちゃだめだっていうんだよ。
　そうすれば、ｋｚの皆の命が………」
「だから隠してたっていうの。」
「お願いだからほかの人には言わないで……・・・・・・・
　特にＫＺの皆には。」
「どうしよっかな〜。じゃあ、彼女になってよ。
　そうすればばらしはしないよ。」
「え！？で、でも………道上くんを好きな子は、
　たくさんいるから裏切り者になるかもしれない・・・。」
「俺は、本当は許さないつもりだったけど、やっぱり謝りに来てくれたし、
　それに昔と変わってない。　しかも、こんなに美人になったら
　惚れ直しちまうじゃねえか。」
と、頬を赤く染めながらいっていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめんなさい、長くなってしまいました。
次は気を付ける！

みんな〜！
コメントをしてくれ!

無視ですか?
さ、寂しいよ〜！
　そして誰かリレー小説を繋げて！短くてもいいです。
とちゅうさんかでもｏＫ！
入ってね！

ゆも♪
無視じゃないよ‼
アーヤってなんだかんだみんなに秘密とかバレそう（笑）

ごめん、ゆも
なかなか見られなかった
小説面白いよ(⌒∇⌒)

リレー小説はできるか分かんないかもです…。
できたらやるようにする！

かえでさん
よろしくね♪
タメおっけーかな？(聞く前からタメでごめん)
私は全然おっけーです。
小説どうなっていくのか楽しみです。
もし、余裕があったらkzの他のスレにも来てみてください！

私のプロフィールを新しくするからみてね。
１２歳です。小学６年生。神奈川県に住んでる。
女です。趣味は、読書とパソコンと音楽を聴いてる。
ハニワに今、夢中。
好きな本は、漫画では猫田、ショコラの魔法などなど…。
小説では、もちろん、探偵チームＫＺ、サトミちゃんちの八男子、黒魔女さんが通る、
予知夢が来る、ドラゴンプリンス、魔天使マテリアル、トキメキ図書館などです！…。
最初、紹介したときより、よくなったかな？
駄作者ですが、仲良くしてね。

ゆも、小説面白いよ！
あれ？アーヤの能力が皆にバレてしまうフラグがたっている気がするのは
私だけ？

ため🆗✨です。
ゆもさん、小説すごいです。
アーヤの能力がバレてしまったときのみんなの反応が知りたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
パーティーは知っている
私は階段を下りようとしたら、背中を押された。
｢きゃゃゃゃーー‼」
おもいっきり叫んだ。
そのとき、ちらっと顔が見えた。
あ、あの人は　、、、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
倉持　朝飛(くらもち　あさひ)
って人、出してもいい？
また短くてごめん　😵
ごめん。今日もまたおりるかも。(また)

ごめん。(また)じゃなくて、(もう)だった。🙏

ゆも♪
うちも書き直す❗

名前:Rin
住まい:静岡県
年齢:13歳(中1)
好きな漫画:アオハライド 好きっていなよ 春待つ僕ら ハピラハジマル
思い思われ振り振られ 恋わずらいのエリー 銀魂などなど…
好きな本:探偵チームKZ事件ノート 妖精チームG事件ノート ドラゴンプリンス

くらいかなーー

　みんなの言っている通り、ア〜ヤの秘密はばれる設定にしようと思う。
小説を読んでくれた人ありがとう！
アンケートの締め切りは、25日くらいで締め切るから早めに、
投票よろ〜。
あとだれか、マジでリレーやってくれ！
そのあと私が何とか、繋げるから。
今リレーに参加しているメンバ〜は
たぴおかと私になってるけど…。
たぴおかも、間違っていたごめん。
あと、みんなで集まる日決めない？
私はみんなとおしゃべりできる日があったらいいと、
思ってるんだけど…みんなは何日集まれる?
ちなみに私は、遊びとかに誘われなければ、
みんなと話せるよ。
みんなの返事待ってます！

えっとーー
うちは、土曜日は無理だから、
月から金の18:00から21:00くらいんで
日曜日は来れる日と来れない日があるかなー

　Ｒｉｎ、わかったよ。
他の皆はどう？
土曜が無理な人はほかにいる？

昨日小説書けなかったから今書く！
〜私の秘密は知っている〜
「え！？」
と、突然何を言い出すの〜！
「聞き間違えたかもしれないから、
　もう一回いってくれる？」
というと、進は
「っっ！もう一回は言わない。
　恥ずかしいじゃないか！」
といい、顔を赤くしていった。

まだまだ書くよ！
〜私の秘密は知っている〜
「と、とりあえず戻ろ！」
と、みんなのところに戻るといきなり進が
「俺、あやっちの彼氏候補なんで、
　お前らに伝えとくわ。おまえらには、
　渡さないからな。ライバルだな。」
と、私以外の皆に指をさし、そういった。
「お前にも渡さないからな。え〜っと…」
「道上　進だ！」
「じゃあ進。俺らは全力でお前を渡さない」
「望むところだ。」
「あ、あのね。申し訳ないんだけど、
　塾の時間がやばいよ。」と
私が言うと、みんなはあっと思い出したらしかったけど、
黒木くんが
「秀明には、遅れるって連絡しといたから大丈夫だよ。」
といったので安心したらしい。
「とりあえず伝えといたからな。じゃ、あやっちまたな！」
「あ、うん！進！」
と、思わず昔のように呼び捨てしてしまった。
「じゃあ準備してくるから待っててね。」
といって私は急いで家の中に入った。
……そのころ男子軍は…………
「アーヤの幼馴染。なんか変なオーラが出てたぜ。」
「アーヤも何か隠してるようだったよ。」
「立花は、俺たちの妹なんだから守らなくちゃな。」
「アーヤは、その幼馴染になぜかその幼馴染にかかわりたくないみたいだったよ。」
「「「「皆でアーヤを守るぞ！」」」」
といい作戦を立てていたのでした。

ごめんね、なかなかこれなくてリレー書けなくて。
次書きます！

ﾘﾚｰ行くよ！
〜転校生は知っている〜
私は青崎君の案内をしていた。
もうその間の女子の視線ったら、怖くて・・・泣きそうだった！

ちょっとごめん、お母さんが帰ってくるので、だれかつつきおねがい！
私、またリレーやりたいから、今度書かせてね！

私が続きかくよ！ありがとう！マイマイ！
〜転校生は知っている〜
「………で、ここが体育館。学校で主に行くところは、
　いったけど、何か行きたいところとかある？」
「ありがとう立花さん。」
「そういえばなんで、私に学校案内を
　頼んだの？私以外の女の子はみんな、
　学校を案内してあげるって言っていたのに…。」
「なんでだろう。僕としてもわからないんだ。なぜか君の事、
　知っているような感覚もあって、そして初めて会ったはずなのに
　君から目が離せないんだ。僕、君の事が好きなのかもしれない。」
「え！？」
そ、それって。こ、告白されたってこと〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
「返事は、いつでもいいよ。それとも、もう彼氏いた?」
「いや、いないけど…。私には探偵チームＫＺがあるから…。」
「それは、抜ければいいじゃないか。」
「あなたには簡単に抜けられても、私には、かかわってきた
　仲間もいるから、そう簡単に抜けられるものじゃないの！」
と、私が言うと、
「じゃあ僕がその探偵チームＫＺに入って見せる。」
といい青崎さんは、その瞳に炎を燃やしていた。

誰か、続き書いて。
あと変なとこで切ってごめん。そして今リレーに入っているのは、
私、ゆも・マイマイ・たぴおかです。
リレー小説は、まだつづいてるからぜひ、入ってください。

じゃあ、小説書くね。

〜私の秘密は知っている〜
最近、みんなが私の心配ばかりしてくる。
私が最近気づいたこと。
私の能力が最近、力を増してきている。
　しかも、進が来てからだ。
みんなと歩いているときもそう。すれ違う人の言葉から本音が聞こえてくる。
「あの子たち、かっこい〜！」という人の本音は
「まあ、私の美しさにはかなわないけど。」なんていう
ひどいことを思ってる人もいる。
今日は、カフェテリアで集合じゃん。
行かなきゃ。と思い廊下を歩いていると、
「うっ！」
あ、頭が痛い。
カフェテリアまであとちょっとなのに…。
「おい！アーヤ。大丈夫か。」
私の異変に気づいた若武がいち早く気づいた。
「立花！？大丈夫か？」
と上杉君はそのあとに続いていった。
「アーヤ！？…………」
と翼が何かを言っていたけど、
その声を聴く前に私は、誰かに倒れてしまった。
……そのころ、男子軍では……
「アーヤ。遅いな。」
「仕方ないじゃん。もしかしたら授業で延長しているのかもしれないよ。」
「でも立花はこんなに遅いことはないと思う。」
「でももうそろそろ来るんじゃない?」
美門がそういったとき立花が来た。……が
なぜか様子がおかしい。ふらふらしてて今にも
倒れそうな感じだった。
「おい！アーヤ。大丈夫か」
と若武が言ったとき、もう前に倒れそうだった。
「立花！？大丈夫か？」
と、とっさに体が動いてしまい、
美門も何か言っていたけどその時にはもう遅く、
俺の胸の中にうずくまっていた。
「立花すごい熱！」
と、俺が言うと医務室に立花を運ぶのをみんなが手伝ってくれた。
医務室に運ぶと先生が
「立花さん。あなたは、とっても恵まれているのね。
　この５人の勇者にこんなにやさしくされているんだもんね。」
と、いった。

さて、この人はだれかわかったかな。
ＫＺを知っている皆さんは簡単ですよね？

ゆも♪
チョー面白かったっていうか、なんか感激したーー（泣）
これ上杉だよね❓
っていうかアーヤどうしたの⁉
続き書いてーーーーー❗

８０いった！＼(^Ｗ^)／やった！
みんなー。これからもよろしく！
（まだ１００いってね〜だろ！ｂｙ上杉＆若武）
で、でも後２０で１００いくよ。
（その、あと２０にどれだけかかるんでしょうね。ｂｙ翼）
う、う〜んどのくらいだろうね。２週間くらいかかるんじゃん！
（けいかくを立てたほうがいいよ、ゆも）
く、黒木くんまで。
（みんな少しは待ちなさい。興奮しているのは、わかるけど
　少しは、ゆもちゃんの喜びもわかってあげなよ！ｂｙアーヤ）
（どーもすみませんでした。ｂｙｋｚ）
（よくできました。ｂｙアーヤ）
アーヤの笑顔は、まぶしすぎる！
と、いう訳で
８０おめー！

Rin、こたえるのＨＡＹＡ☆
正解！上杉くんの目線で書いてみた。
じゃあ、Rinのリクエストなので、書こうかな

〜私の秘密は知っている〜
「ここはどこ？」
私の目の前に、見えるのはＫＺのみんなと
お花畑。なぜか私は、ここに来たような気がする。
「アーヤ。なんで黙っていたんだ。俺、
　お前のこと信じてたのに。」
わ、若武。
「アーヤ。もう君のことは信じられない。」
こ、小塚君。
「立花。嘘をついていたんだな。ショックだよ。」
う、上杉くん。
「アーヤ。嘘つきだったんだね。」
く、黒木くん。
「アーヤの心の友だと思っていたのに。」
た、翼。
「「「「「君は、もう仲間じゃない！」」」」」
「ま、まって、みんな！私を独りにしないで。
　おいてかないで!」
待ってよみんな。みんなも私を独りにするんだ。
ワタシハフコウナニンゲンダ
………………………………………
「い…かな……いで………」
「おい！た、立花。」
なんで俺の服をつかんでいるんだ。
立花の顔を見てみると、一粒の涙がこぼれていた。
「ったく、仕方ねえ。お前ら出てろよ。」
「ずりー、上杉。」
と、若武もいいながら渋々医務室を出て行った。
「わた…し……秘密………ごめ…………ん。」
どういうことだ？秘密って言ったよな。
「っっっっ！？私、なにしてた。」
「おはよう立花。さっそくで悪いけど、
　お前、寝言で秘密って言ってたけど
　教えてくれねーか。」
「え！？あ、ごめん。「秘密の事、話してくれるか？」
「………………実は…………………」
私は特殊能力の事を上杉君に話した。
「と、いうことなの。信じられないならちょっと試してみて。」
「お、おう。じゃあ俺は国語が得意だ。」
上杉くんの本音は
「俺は国語が苦手だ。」
と、いっていた。
「それは違う。✖（ばつ）です！」
「お、正解。ということは本当の事なんだ。」
「でもこれから私は追われる身になると思う。
　この能力は、悪用されることが多いもん。」
「じゃあ、俺が守ってやるよ。」
「え！？」
「上杉！俺が守ってやるじゃなくて
　俺らが守ってやるだろ。」
「みんな！あ、ありがとう。」
こんなにやさしい仲間がいたんだ。
私は思わずポロリと涙をこぼして知った。
「みんな。ありがとう。もう秘密とか
　隠し事は絶対にしない。」
この探偵チームＫＺは、私の宝物に近い存在なんだ。
ああ、このみんなに出会えてよかった。
だが、まだ私は知らない。
コンナコトニナルナンテ
だれもこのときおもっていなかったんだから。

私も入れてください。

自己紹介します。
名前 ショコラ(偽名)
年齢 小学5年生の11歳
趣味 読書、スマホ、小説を書くこと
好きな本 ＫＺ、華麗なる探偵アリス&ペンギンなど
好きな音楽 AAO、小倉唯さんの曲
こんな感じです。
私は、呼びタメOKです。

PS名前のところは、トリップ無しで書かせていただきました。

そういえば、もう秘密はばれたんだから、タイトルを変えて
〜恋とあらそいはしっている〜
にしようと思う。

ショコラよろ〜！
出来ればみんなもリレー参加してね。

ごめん！訂正あった。
タイトルは
〜恋の争いは知っている〜
だった。

早速始めるよ。（これは、私の秘密は知っているの続編です）
〜恋の争いは知っている〜
あの日、私はＫＺのみんなに秘密をばらした。
そういえばお母さんに報告しなきゃと思い、
家に帰ると、そこは荒らされていた。
「え！？お母さん・奈子・お父さん！」
そうだ！上杉くんに電話しよう！
♪♪♪♪♪
「もしもし。」
と、不機嫌そうな上杉くん声が来た。
「もしもし！」
「あのね、立花です。今さっき家に帰ってきたら、
　家が荒らされてて、私以外の家族全員がいないの。
　だから怖くて。…」
「今、すぐ行く。」
といい５分くらいしたらピーンポーンとなった。
「はぁーい。」
と、扉を開けると探偵チームＫＺのみんなが来てくれた。

♪

ごめん。手が滑った。
クイズを出すよ！
４人の子供達が公園で、日が暮れるまで遊んで家に帰りました。家について上着を脱ごうとしたところ、上着を間違えていることに気がつきました。
子供達の証言は以下の通り。
Ａ「上着を忘れてきちゃった！」
Ｂ「あれ？この上着、Ａ君の名前が書いてある！」
Ｃ「あ！上着を着ていかなかったのに、誰かのを着てきちゃった！」
Ｄ「この上着は僕のじゃない！」
さて、Ｄ君の上着を着ている人を推理してみてね。

そういえば、もう９０いったよ。

みんなー。
今日は、もう落ちる。
お休みーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ

　ごめん！今日は、友達のダンスの発表会があるから、
あんまり来れないかも。
あとみんなクイズ答えてね。

たぶん夜しか来れない。
あ、でも夜はみんなで一緒に食べ放題行こうって言われてるから
あんまり来れないかも!

少しだけ小説書く！
〜恋の争いは知っている〜
「みんな！来てくれてありがとう。おうちに入って。」
「「「「「お邪魔しまーす！」」」」」
みんなが、うちに入っていく。
「で、立花。玄関のカギは閉めていたか？それとも
　開いていたか？」
「う〜んと、開いてたかな。家は、あんまり閉めないもん。」
「それ危ねーよ。きっとまだ、この家にいるだろう。荒らされていたのは、
　どこの部屋だ。」
「…………実は、私と奈子の部屋。相部屋なの。」

Cかな。、、、、、間違っているかも。
って、ゆもさんすごいです。いいなー小説上手くて。
じゃああたしも続きかく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
パーティーは知っている
私は背中を押されて階段から落ちた‼
そのまま記憶が遠のった。....
気づいたら、そこは病院だった。
周りを見るとkzのみんながいた。
｢アーヤ‼気づいた？」
あ、うん。、、、、、でも、あの私を突き落とした人、
知ってる。
｢アーヤ、知ってるの？アーヤを突き落とした人。」
げっ！黒木君！
｢う、うん。たしか、倉持何とかだったと思う。」
｢どういう関係？」
｢えっと、私がふった相手。」
、、、、、みんなぽかんとした。

皆、小説うまいね！！
ショコラ、こっちでもよろ〜

あと、かえでの小説絶対にアーヤへの復讐だよね！！

あははー！！１００は私がもらった！！ｗｗｗ

もう少し書くよ
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜！」」」」」
「なんでか、わからないんだけど、私の写真がないの！」
「まじか？」
そのとき、私の部屋らへんから物音が聞こえた。
「まだ犯人は、いえにいる。」
みんな、私の部屋に突入。
私の部屋を見たら、窓にオウムが止まっていた。
そのオウムは、こういった。
「あなたの家族は、誘拐しました。
　かえしてほしければ、
　あの場所に来い。君ならわかるだろう。
　その時に話をしよう。君の家族も返してやろう。
　お仲間も６人連れてきていいぞ。」
と、いったのだった。
それをいうとオウムは外に行ってしまった。
あの場所ってもしかして…………

いえーーい！！
100おめでとー！！

えっと、あたしは、来れる時と、来れない時が不規則なので、
いつ来れるとか、決めれません。ごめん🙇
でも、来れる時はくるから😢
許して〜！

ドンマイ！
わたしが１００をいただいた！

そうです！アーヤへの復讐です。
~~~~~~~
パーティーは知っている
黒木君がやっと口を開いた。
｢それ、本当に？」
｢うん。」
私は素直にこたえた。
｢絶対そいつじゃん。おもいっきり振られた復讐じゃん。」
若武がさけんだ。
~~~~~~~~
さて犯人は本当に倉持でしょうか？

かえで
わかった！後クイズの答え正解！
ココア
私が１００、もらったぜ！
（本当に１００いったね。ｂｙＫＺ）
みんな信じてなかったの？
（うん！ｂｙＫＺ）
ひ、酷い！そんなこと言ってると、男子はアーヤと
くっつけないぞ！
（どーもすみませんでした。ｂｙ男子軍）
アーヤは許すよ。
そしてみんな、これからもよろ〜！

ゆもさんすごいです。早く小説の続きがよみたーい！
秘密の場所ってどこ？

かえで
小説上手じゃん。私よりけっこー上手
（そうそう！ｂｙＫＺ）
かえで、頑張って書いてね！
応援してるよ。

かえで
さん付けしなくていいよ。
ゆもってふつうによんじゃって！

Ok！じゃあ、ゆも！
😆💕✨ありがとう❗
あたし、小説に自信ないんだよね。
あとkzのみんなも😆💕✨ありがとう❗
うれしい😆

かえで
よろしく‼

ゆも♪
わーいありがとう♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
上杉かっこいいよね‼

だけどクイズはわかんない💦

続き書こうかな?
〜恋の争いは知っている〜
「おい、あの場所ってなんだ？」
若武は、聞いてくる。
若武は、嘘をついていない
だんだん力が増してきているためちょっとクラッとする。
前までは、自分でコントロールすることができたのに
最近は、自然に力が出てきてる。
「あの場所は私が力を発揮できる場所。
　あの場所はみんなが来ていい場所じゃない。
　きたら、みんなの命がなくなるかも知れない。」
「そこは、どこなんだ？」
「そこは、天国と地獄の教会。立花家は、
　そこを通れるけど、ほかの人は通れないと、思う。」
「それでも僕らは行くよ。」
「君を一人には、させないよ。お姫様。」
「俺も行く。………心配だからな。」
「同志としてもいくからね。」
「リーダーの俺が仲間のために行かないわけがないだろう。」
「みんな。ありがとう！」
こうしてあの場所へ向かった。

みんな！最後の５人が言った言葉。
誰がだれだかわかる？
少なくとも若武は、わかると思うよ。

ゆも、すごいすごい⤴⤴！！
めっちゃ続き楽しみ😆
あたしより全然上手いから☆

ゆも♪
上から
小塚 黒木 上杉 翼 若武かな〜

もう少し書こうかな。
〜恋の争いは知っている〜
なぜかこの５人と一緒に行くと天国と地獄の教会を
通れた。
「やぁ。待ってたよ、あやっち！」
その声は…
「進！？な、なんでここに……いるの？」
「君に真実を伝えるためだよ。」
「え！？……………。どういうこと？」
「実は、僕も能力を持っているんだ。」
え………。どういうこと？
「試してみるかい。それ！」
進が手を挙げるとそこから植物が伸びてきた。

Rin
あってる。すげ〜！

ゆも♪
ゆもの小説がうまいからわかりやすかった
だけだよ‼

なんか話さない❓

何だろう。ここからどんな話にしたらいいと思う?

ごめん！お母さんに見つかりそうだから、
もう降りる。たぶん後で来る。

進は植物を使えるから
それでKZが捕まって
それで・・・あーーーなんかわかんなくなった‼

OK☆

いま、携帯を使っている。
お父さんのだよ。
たぶん、パソコンで、更新することが多いと思う。
もうすぐで、外に出るから、
あとは、誰かよろ〜!

またまたOK☆

RＩN
後は、よろしく。
じゃあ、夜に会おう❗️

夜ね〜
OK☆

ごめん🙇夜は来れない。

かえで
OK⭐

やほー！
帰ってきましたゆもです。

みんないる？
今日ね、男の子の友達の弟さんと、
女の子の友達の弟さんが、
ｋA・BE・DO・N
してた。
そのあと、面白くて、ツボにはまった。

じゃあ今日は、小説も書こうかな！

〜恋の争いは知っている〜
「ほら。こんな風に植物を操れるようになったんだ。」
「いつから、使えるようになったの？」
「こっちに引っ越してから。」
え！？もしかして、私の力が勝手に、発動したのは、
進がこっちに来たから！？
「あやっち。君にも変化が起こっているだろう。」
「それは、どういうことだ！」
「ちっ！ここに邪魔がいるな。ちょっと黙ってろ。」
進は、私以外の人を捕まえてしまった。
「！進、やめて。………お願い！」
「っ！？あやっち！…わかったよ。でも、俺も言う事、
　一つ聞いてくれる？」
「…私にできることなら何でもするよ！」
「じゃあ、俺のメイドになれ！」
「……え！？……。そんなキャラだっけ？」
「メイドになってくれないと、どんどん、
　ｋｚのみんなが、苦しむよ。」
「アー…ヤ…そいつ…の…いう…こ…と…
　き…くな…」
上杉君が言った。
「さあ、あやっち。答えを言いなよ。」
「私は………………」

ここまで行ったけど、このあとどうすればいいかな？
誰か、アイデアをくれ！

今回は、みんな、もうお休みします。
また明日ね。

ゆも♪
壁ドンとかやばくね‼

あと・・・
アーヤは進の命令を仲間を助けるために聞いて
みんなに「今までありがとう」「さようなら」って言って進と一緒に消えるけど
進からこっそりにげて
その頃KZは会議中で進の家は若武の家に近くてアーヤはそこに行って
そこにKZ全員いて帰ってきてかと思ったらアーヤが倒れた〜みたいな

あーーーーーーもう
わけわかんなくなってきた‼

Ｒｉｎ、いいね。
ゆも、あたし、Ｒｉｎみたいな感じに賛成。
〜〜〜おしらせ〜〜〜
あたし、明日から３日間、テストだから、来れないです。
ごめんなさい。
〜〜〜〜〜〜

かえで
OKだよ❗
うちは明日も定期テストだよ（泣）

ゆも♪
来てみた！
すっごい、進んでるね。あとで、みるわww

ゆも
来てみました
ここに入ってもいいかな？
まあ、私は小説書くというより読む方なんだけどね・・・・・

紗綾&白狐
どうぞどうぞ〜ww
入っていいよ〜‼

Rin
ありがと〜(*^_^*)

帰ってこれた〜！
かえでとRin頑張って！
私も小説書くの頑張るからさ。
〜恋と争いは知っている〜
「私は…わかった。進と行くよ。」
「アー…」
「あやっち!その言葉を待っていたよ。さあ、いこう。」
「待って！その前に、みんなに、お別れを告げたいの。」
「それくらいならいいけど…。」
「ありがとう！･･･みんな、サ・ヨ・ナ・ラ。」
「「「「「アーヤ！」」」」」
「さ、いこう。あやっち。」
私はＫＺに別れを告げて、進のメイドになった。

誰か話そ

みんなどうぞ入って!

ゆも♪
小説テクニックすごい❗
感動して涙出そう（涙）

Rin
この後に、アーヤのセリフはたくさんあるんだけど、
それじゃあ、男子軍が可愛そうだから、
男子の視点で書くってどうかな？

いいね❗いいね‼

じゃあ、小説書くね。

OK☆

お菓子うまい❤

ゆも♪
小説上手だね！
それしか言葉出てこないよ
ゆも♪の小説楽しみにしてるね

暇な人集合❗

暇だから
誰か話そーーーーーーーー‼

〜恋の争いは知っている〜
ワタシハミンナヲミステタノ？
ウラギリモノカナ？
ワタシハコンナニモ、ミニククテ
コンナニモＫＺノコトが
　　スキだったんだ。
もうみんなと離れるのは、イヤダ！
ワタシハ、ココから出る！
ー男子視点ー
「アーヤ。君にはもう会えないのか。」
「アーヤを、守って見せるって言ったのに……」
「アーヤ。僕の事を、友達としてみてくれたのは、アーヤだったのに…。」
「アーヤ。同志としても、学校で知り合いは君だったよ。」
「おい、なに落ちぶれているんだ。
　アーヤは、あいつに捕まったんだ。
　取り戻す計画を立てないといけないだろ！」
みんなは、ハッとしたように顔をあげ、瞳には、
光がともっていた。
「さっそく俺んちで会議だ！」
「「「「お〜！」」」」
…………………………………………………………
「ここに手紙を置いて、外へ行こう！」
「外へ行くのか。」
「わ、び、びっくりした！うん。行くけど？」
「俺もついてく！」
「え！？別にいいけど」
全然よくない！
じゃあ、煙をまくか。
「さあ夢の世界へゴー！」
煙をまいて、外に出ると、ココは
若武の家に近いところだった。
若武の家のベルを押す。
「はい、わかたけですが。」
「若武あ…けて……。」
「アーヤ！？今行く。」
ダメだ。もう意識が、途絶え…て、い…く。

Rin
Rinの案使ってみたよ♪
こんな感じかな?感想をくれ！

これだよ‼
クーーーーッ
感動ーー‼（涙）

ゆも暇❓
暇だったら話そーーーーーーーー❗

うん！

どうする？もう進入れなくても大丈夫になってきたけど？

誰かいいアイデアをくれよ(´;ω;｀)

あとりれーだれかすすめてよ〜！

誰かいないの?仕方ない。小説進めるよん！

なんかピアノ行ってる間に進んでる(ﾟдﾟ)！

ゆも♪
ごめんね。アイデアが浮かばないし、私小説書けないから力になれない・・・・・

〜恋と争いは知っている〜
ここは！前の夢と同じ場所⁉
でも今回は、ＫＺじゃなくて、
進がいた。
「僕にはあやっちにしかいなかったのに、
　あやっちも俺の事を、ミステルノ？」
「違う。私は、見捨てたわけじゃない。ＫＺの…
　みんなのところに戻るだけ！」
ワタシハジブンノイシデコウドウシタダケ。
「みーんな、俺の事を見捨てる。なんで俺だけなの?
　あやっちが、一緒にいてくれたから俺はイキテコレタノ二。」
やめてやめて・・・・・・。
「っっ！！」
目が覚めたら、私は誰かに抱きしめられていた。
「立花。俺はお前の事が……好きだ！」
え！？
「俺は女が嫌いだった。でも立花は違った。
　ほかの女と違って、本当のことを言うし、
　仲間思いだ！俺はそういう立花が好きだ!」
「う…えす……ぎくん？」
「っっ！！聞いていたのか？」
「うん。」
「返事、くれるか？」
「私も上杉君が好き。私が知っている上杉君は、
　クールだけど根はやさしくて、自分の意見は
　きっちりいってて、とってもかっこいい人だよ。」
「立花！」
うっ！
頭がずきずきする。
「大丈夫か?」
あわてて支えてくれる。
ありがと！そういうところがわたしはだいすきだよ。
そうおもいながら、上杉くんのほおに
ＫＩＳＳをした。

今回は上杉くんに、しちゃいました！
キャラ崩壊してるよねこれ。（笑）
見ている人と
アーヤファンのみなさん
上杉ファンの皆さん
すみませんでした。_(._.)_
これって完結なんですかね？
誰か教えて！

みんないないの？
だれか話そうよ！

特に話すことないけど来てみた！
ひまーーーーーーーー！！！！！

ごめん
風呂入ってた‼

その後とか書いてみれば❓

そっか！無視をしていたわけじゃなかったんだ!

誰かいなーい❓

ゆもいたーーーーーー（泣）

Rin
そのごか、む、難しそうだよ。

います！

Rin
私って影薄いのかな・・・・

白狐
大丈夫だよ❗
うちの方が影薄いから

うちなんて3〜5年くらいの時
ドロケーでクラスの警察の人に目の前通り過ぎられたから（泣）

Rinありがと〜
なんか暇で、お姉ちゃんにも相手にされないから寂しかったんだよ

じゃんじゃん話そーーー❗

うん！
所で、皆は兄弟、もしくは姉妹っていたりする？
私はお姉ちゃんと弟がいるよ！

えっとねー
姉1人妹2人
だから4人姉妹だよ❗

普通なのに人数が多いって言われる（笑）

私は、お兄ちゃんがいるよ。
お兄ちゃんより奈子ちゃんが欲しいよ（ダーメｂｙアーヤ）

そういえば、私が作ってから、
何人の人が参加してくれたんだろう?
ちょっと数えてくる。

おひさーです

Rin
四人は多いよ…
私、妹１人いるだけだもん

お兄ちゃんにするなら特に黒木君と翼がいい💕
でもkzの皆にお兄ちゃんになってほしいかもー

2年の妹はいるよ❗
しかも同じ部屋で寝てるzzzz

KZがお兄ちゃんとか
毎日ハッピー‼

やっぱり皆、姉妹や兄弟いるんだね

前の学校だと6人兄弟の友達いるよ❗

だよねー

自慢のお兄ちゃんになるし
頭良くなりそうだなぁ

確かにｋｚがお兄ちゃんって幸せすぎ！

まあそれも男5人女1人だよ❗

KZがお兄ちゃんでうちは妹❤

おーーーーーーーーーい‼
誰かいなーーーーーーーーーーーーい❓(うるさいby若武)
はいすいません(｡-_-｡)

今数え終わった。
私を入れたら１０人ぴったりだった！
すごい奇跡！この十人で２００を突破するぞ〜
オー！
あれ私だけ?こんなに盛り上がってしまっているのは…。

Rin
私ならいるよ！

なんか話そ

199

200‼
おめでとう‼

２００おめでとう！

今何してる❓

誰かーーー❗
寂しいよーー（泣）

ｋｚの小説考え中でござるｗｗ

いいね〜‼
うち暇

２００いった〜〜〜〜！
これからもよろしく！みんな！

よろしくねー‼

私も小説の事考える！
続編か新しいのを作るか。
みんなの希望が多かったほうで、
私は決めます！
１続編

２新しい小説
みんなはどっちがいい？

あ、ごめん。上の私です!

え！みんな無視ですか〜。
私って意外に存在薄いかも。
ショックΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

えっとー

1をやってそのまま2につなげるみたいな

無視じゃないよ❗
マンガ調べてた‼

おーーーい
ゆもーーーー‼

また無視ですか?
ううっ！本当に私、
存在感が０に近いかも…。
（それはそれでショックだな。ｂｙ上杉）
おお、同情ですか。
（私もクラスでは存在が薄めなほうだけど…。ｂｙアーヤ）
やった！なかまふえた！

お久〜。
200おめでとう！
私もRinと同じかな。

ゆもーー‼
無視してないよーーーーーーん‼

そういえば、みんなはクリスマスに何頼む？

１がいい！

ゆも♪
もっといろんなこと話そー❗

Rin
ありがとう！無視しないでくれて！

え、決めてない・・・・

あのさ
みんなで話せるように時間決めよ

私もまだ決めてない

クリスマスはKZ’Dとデザート買う‼

Rin
それいいね。
何時にする?

２２３のRinの意見にさんせー
私は、何時でもいいよ

20:00くらいにする❓←平日

うちはそんぐらいがいい

んで
休みの土曜日は21:00から24:00にする❓

日曜は何時になるかわかんない

みんないつ暇ですか❓

今からテスト勉強するんで
明日来るよ‼

んじゃおやすみ〜♪

それでいいよ〜
Rinおやすみ〜＼(^o^)／

白狐
ありがとう‼
おやすみ〜‼

Rin頑張ってね。

今のをまとめると、
平日が２０時、休みの日は２１時に集まるってことかな?

みんな
私もいつでも集まれる。（学校が終わってからなら）
今回は、私も小説明日にするから、楽しみに待っててね。
続編を書こうと思う。
１番はその後のアーヤと上杉くんのこと
２番は道上のその後。
で、次は新しい小説を書こうと思う！
テーマは…クリスマスだから、クリスマスツリーに
しようかな。
じゃあみんな。また明日。

駄作だけど良かったら呼んで！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ブローチは知っている　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私、立花彩。今、妹の奈子と一緒にデパートに来ています。
明日は母の日だから、奈子と一緒に買いに来てるの。
買う物はもう決まってるんだ。奈子と相談して、ブローチにするんだ。
「あれがいい！」
奈子が指差したのは、桜の花が付いている綺麗なブローチ。
「あれにしよっか」
そのブローチを買って、奈子と手をつなぎながら、家に帰った。少し歌いながら。
家について、玄関に入った時、プルプルと電話が鳴った。誰からなんだろう。
「彩、帰ったの？電話、出てくれないかしら」
はーいといったあと、受話器をとった。
「もしもし」
「あ、アーヤ？僕だよ」
「小塚君、どうかしたの」
「うん、日曜日、若武の家に1：00に集合だって」
「分かった。どうかしたのかな」
「僕にもわかんない。じゃあね、アーヤ」
若武、どうかしたのかな。・・・・ん？日曜日集合って・・・・明日じゃん！
明日、ママに奈子と二人でプレゼント渡そうって事になってたのに。仕方ない。奈子に頼もう。
「奈子、お願いがあるんだけど」
「どうかしたの？お姉ちゃん」
「プレゼント、奈子一人でママにあげてくれないかな。お姉ちゃん、用事ができちゃって」
「・・・いいよ」
優しいな。妹って。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ここまでしか書けなかったよ。次は若武の家に行く所を書くよ。

感想お願い

皆で集まるっていうの、いいね！
私は3DSで無理矢理来るよ！(笑)
あと今さらだけど、KZが兄弟だと、
多分相手にしてくれないし、
こっちも多分アーヤみたいな気持ちになると思うよ…これが悲しい現実(泣)
ごめんね！夢のないこといって！！

あと上のココアだよ！名前変えたから

白狐
小説うまっ！アドバイスは、その時の
なこの気持ちを考いいと、おもしろくなると
私は思うよ。

ゆも〜

小説面白いね！！
すごい！！

今きましたーー❗
って来てみたら
みんな何時まで起きてるの⁉
すごいね〜

あと今日定期テスト最終日で
社会が何にもできんかった←⚠静岡県民です
社会と保体はなんだかんだ死んだ（笑）

んじゃ20:00にまた来るよ〜‼
Good bye‼

ただいま〜！ゆもです！今帰ってきたよ〜

私もたぶん８時に来る！その前に小説書かせて！

OK
っていうかーー
誰か話そ

上杉とアーヤのその後…
私、立花彩。中学２年生。
特殊能力は暴走すると倒れちゃうんだけど、
めったに暴走しないからたまに倒れるだけ。
そして私、上杉くんのカノジョになった。
若武たちは、残念そうな顔をしていたけど、
「「「「上杉なら任せられる。でも、アーヤを泣かせたりしたら
　　　　　許さないからね。」」」」
と、いって付き合うことを許してくれた。
で、今日は上杉くんとデートなの💖
服は、青い水玉模様のワンピース！私のお気に入りなんだ。
♪ピーンポーン♪
「はーい。彩、上杉くんが来たわよ。…」
「今行くよ。」
ガチャ！
「おまたせ！上杉くん」
「・・・お、おう。早く行こうぜ！」
そういいながら、後ろに向いた。
なんでだろう？上杉くんの顔が赤い。
「待って！うわっ！」
転びそうになったけど、上杉くんがすぐに支えてくれて
なんとか、私は転ばなかった。
「大丈夫か！？」
「う、うん。あ、ありがと！」
顔が近くにあって向けないよ〜！
上杉くんもそのことに気付いたようで、
「あ、ご、ごめん気が付かなくて・・・。」
「う、ううん。それより、いこ。
　遊園地へ！」
「お、おう。」
上杉の今の気持ちは
（卑怯だぜ、その笑顔は。）
とおもっていた。
END
後はご想像でお任せします！

Rin
私たち以外いないのかな？

こんにちは

ＴＡＹＯ
こんにちは！ゆもです。

TAYO
タメｏｋ？私はｏｋだよ！いつでも来てね。

okだよ！

あ、タメの事ね。

いつでも来まーすww

よろしく（ｗｗ）

２６０いった！

ＴＡＹＯ、よろしく！

じゃあ、小説書く〜！今度は道上のその後ね。

道上のその後…
俺は、あやっちに逃げられてから
暗闇の底にいた。
あーあ。失敗した。
まさかあやっちの友達の近くに自分の家が
あったなんて…。とほほ…。
でもいつまでも、立ち止まっているわけには
いかないんだ。
俺は、あやっちをトリモドスタメニ、
計画を立てる！
ＥＮＤ
こんなもんかな？
難しかった！
次は
〜クリスマスの時期は知っている〜
で、いいと思うんだけど、どうかな？
クリスマスまでには、何とか完結させたいと思う！

誰かいないの?

寂しい(´・ω・｀)

ごめん
姉とバドミントンして
手伝いして
君に届け見てた

あのさ来週のKZみた⁉
次「裏庭は知っている」
だった‼
なんでーー❗
うち「シンデレラ特急は知っている」と「シンデレラの城は知っている」
が見たかった‼（涙）

まだ見てない。
え⁉裏庭は知っているなの〜！
私もシンデレラ特急のほうが良かった！

それな‼
それに19:00からバカ殿やるし
あーーーーーーどうしよーーーーーーー❗

Rinもバカ殿知ってるの?
私もばかとのしってる！

みんな知ってるよ❗

今日のKZチョーよかった‼
なんか泣けた（涙）

今回は、次回予告がついていたね！

砂原カッコい!惚れちまうよ。
砂原も好きになっちゃった!

小説書く〜！

翼の次に若武が好きだったけど今は砂原LOVE❤
(お前サイテーだなby若武)
そうですね〜
だけどあんま変わんないよ
1 翼
2 上杉
3 砂原
4 若武
5 黒木
6 小塚
だもん‼

ゆも♪
小説楽しみにしてるね〜‼

〜クリスマスの時期は知っている〜
１
私、立花　彩。探偵チームＫＺで国語のエキスパートって
呼ばれてます。
今回、私が出くわした日の事を話すから読んでね。
２
「もう、す〜ぐで、クリスマス！ルンルン♪」
奈子が朝からうるさい。
「お姉ちゃんは何をサンタさんに頼むの?」
「え？私！？……まだ決めてない。奈子は、何にするの?」
「私はね、シュークリーム！」
はぁ。奈子は食い意地がすごい！
「かなうといいね。」
私は、少しあきれながらも、奈子にそう言って
部屋に戻った。
♪♪♪♪
「はい。もしもし。はい。彩、小塚君から
　電話よ。」
何だろ。事件かな？
「はいもしもし。立花です。」
「お、アーヤ。えっと…」
「おい小塚。代われよ。」
え！？若武？
「アーヤ。俺だ、若武。明日、クリスマスパーティーをやるんだが、
　アーヤも参加してくれないか？」
「なんで私なの？」
「すなーらが会社でクリスマスパーティー開くんだって！」
「砂原が！？」
「すなーらから６人分のチケットくれて俺たちは行けるけど、
　アーヤがいけるかどうかわかんなくてさ。」
「行きたい！けど…。」
「アーヤがいきたいけど家の事情でいけないみたいなら、
　黒木に任せろよ。」
「あの、お願いしてもいい、黒木君？」
「姫の命令でしたらなんなりと。」
もう、黒木君ったら。
「じゃあ、明日。俺んちの前集合な！アーヤ。」
「うん。」
砂原か。懐かしいな。
よし、明日の準備しなきゃ！

そういえばもう２０時だけどみんなこないね。

ゆも♪
きたよ〜‼
今からお風呂入ってくる
砂原に会えるっていいね‼

ＲＩｎ
いってらっしゃい！待ってるからね。

おーい、みんな！もうすぐで、
３００超えるぞ〜！
私も小説頑張るから、みんなも顔出してよん。
さみしいよー！
（そういや、すなーら、本当に出すのか?ｂｙ若武）
もちろん出すにきまってるよ。
（マジかｂｙ上杉）
え、もしかしてアーヤをとられたくないからとか。
（図星。ゆも、俺たちの事考えてね。ｂｙＫＺ）
あ。ハイハイ。
（考えろよ！ｂｙＫＺ）
わ、わかったよ。考えるだけ考えてみる。
（みんな、どうかしたの？なんか騒がしいけど？）
あ、アーヤだ。　ごゆっくり。
（ううん。何でもないんだ、…ゆものやつ、逃げやがった。
　アーヤ。今好きな人いる？）
（うん。いるよ。ＫＺのみんな。）
アーヤスマイルをしながらいう。
（はぁ〜。アーヤはどんだけ鈍感なんだか。）
（？？？？みんな、ゆもの小説みてね。ってゆもに言われたんだった。）
(T_T)/~~~＜ばいばい）

ただいま〜♪
いつもより早く出たけど
ボディーソープが出なかったりシャワーが冷たかったり
もうやばかった‼

ドンマイ

もしかしたらお母さんが来ると思うから今日はここまでにして
明日来るよ‼
まあこれたらあとで来るよ‼
来れなかったら自分の部屋でデザート読もーっと❗

あと質問
みんな何県に住んでる❓
みんな何歳❓
教えてね〜♪

私は神奈川県まあ、プロフィールに書いてある通り、
１２歳

https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1448092339/l50
みんな！ここでボカロの小説つくっているから
のぞいてみてね。

お隣の県なんだね〜
うちは静岡県の中1の13歳

テスト勉強で徹夜してたから眠いzzzz

左目潰れる

あんまり無理しちゃだめだよ。
徹夜もほどほどにね

はい。

そういえば、最近来てない人って誰かな？
Rinとしか話してない気がする。

あと残り９コメ行けば
　　３００だよ！

８

やっぱり、来週のアニメ、(kzの)
裏庭なんだ！
「何でわかった？」若武
え？若武も得意な、(得意かな？)
勘だよ♪
「あ、何でわかったか
聞いてるのだけど？」黒木
え。えっとね……。
私の友達が、kz、好きでね、
話をしてたんだよ。
で、来週、kzのアニメ、
何がやるのかって言うので話題になって……(2人で話してた)
お…私は、裏庭やと思ってんな。
友達は、緑の桜やと思わはったんよ。
んで……いま、確かめました！
あ、すんません……。
関西弁になってしもた……。
「あ、大丈夫だよ！」アーヤ
では！

７

６

ゆもはお姉さんみたいだね❗
(お前は妹かby若武)
すいません(｡-_-｡)でも一応妹なので・・・
(知らねーしでも姉でもあるだろby若武)
いいの〜
(みんなが優しいからだよねbyアーヤ)
アーヤ（泣）
そうだぞそうだぞ❗
みんな優しいからだもん
(説教が長くなりそうなので俺からアディオス❗by若武)

お、ＴＡＹＯ！こんにちわん。
みんなきてないからびっくりしたよー！
５

私、京都府の12才の小6！

４だね

０です！３００おめ〜！

こんにちは……？かな？こんばんは？
ゆも♪！

やった！300！！

これからもみんなよろ〜！
Rin
全然お姉さんじゃないよ！
私もお兄ちゃんがいるから妹なんだよ。（いちおう）

TAYO！Rin！
みんな
これからも
（なかよくしてね＆なｂｙＫＺ＆ゆも）

300行ったね……。
「そうだな！」若武
そういえば、若武より、
私の方が下何だね……。
意外………。
「え、何がだ？」若武
何でもなーい♪(ニヤリ)
(この内に……にげよっ！)
サッ
「逃げてったか……」若武
では？

ゆも♪って、お兄ちゃん、いるの？
私は、妹が2人……。
意外にしんどい……。

今日のkzのアニメ、まだ観てない;;
明日、観よっと。

やっぱり、kzは面白い！！
小説とアニメがね。
マンガのほうは、見てないから
なあ……。

妹の方が良いと思う。
だって可愛いし、教育次第で性格が変わるもん。
お兄ちゃんの方は、くっついてきてちょっと
私でも引くもん！

お兄ちゃんか弟、ほしかった………。

意見ってすれちがうものなんだなあ…

わたしも、漫画の方は見てない。
小説のほうが、感情もわかりやすいし、
くわしく知れるからいいよね。

そうだよね！
マンガは……なかよしだっけ？
を買わないといけないからいやだな…
金欠だし。

たしかに

今から録ってあるkz、
見に行ってきまーす。

いってら！

みんな
小説とかも明日やると思うから、
今日は私みんなの返信が来たら返事をするほうに回る！

おけ！
で、見てきたよー！！
砂原、可哀想………。
「ありがと。」砂原
そして、アニメの砂原やったら、
かっこいい！！

300おめでとー！！
新年迎える前にこのスレも
KZ板行けるといいね！！
私は、新潟県の12歳だよ！
トリップ変えたよ！

三百おめでとう🎂
あと１日でテスト終わりだから、
それまで待って🙏ちなみに、あたしは
三重県の13さいです。
最近来れなくてごめんね。

300おめでとう‼
みんなよろしくねー‼
今日ようやく部活ができてよかったーー‼
だけどコートが水たまりでなんもやってないよー❗（泣）
あとデザート(マンガ)買って読んだら
うちの好きなマンガの主人公とヒロインが壁ドンしてたーーーーー❗
キャーーーーーーーーー‼

もうすぐ20:00だよ〜‼
みんな集まれ〜‼

ゆもだよ！

みんな集まって！

これから小説書くから、
集まって！

来たよ！
ところで、皆の家にマイナンバーって
届いた？私は届いたよ！

届いたよ〜♪

それも結構前に‼

おーい
だーーーーーれーーーーーかーーーーー‼
いーーーーーなーー〜ーーいーーーーー❓

〜クリスマスの時期は知っている〜
お母さんに許可をもらって、
若武の家に向かった。
「アーヤ、遅いぞ。」
「ごめんね。」
「それで、返事はどうだった。」
私は、黒木君の顔を見て黒木君がいっていいって
瞳で合図したので
「ＯＫもらったよ。」
といった。

ごめん！短くて。
マイナンバー届いたかわからない。

Rin
私ならいるけど…。

誰かいない？

みんな〜！
寂しいよ〜(´;ω;｀)
ほ、本当に誰か来て…。

来たよ！けど、
これからお風呂はいるんだ！
40分ぐらいしたら、
また来るよ！

わかったよ！

40分過ぎたけど、来たよ！

お、きたコアラが！
Rinが来ない。
さ、寂しかった。

ゆもは流石に寝たかな？

ごめん。
寝ちゃった。今来たよ。

みんな
返信してね。
あともうちょいで、３５０だよ。

確かにそうだね！！

〜クリスマスの時期は知っている〜
「「「「よかったじゃん。」」」」
「俺は行かないけどな…。」
「え！？上杉いかないの？」
「アーヤ。ちょっとこっち来て。」
？何だろう？
「上杉にこう言ってみたら、行くって言うと思うよ。
　ゴニョゴニョ……。」
「おい、黒木！」
え！？これを言えば来てくれるの？
「上杉くん！私、上杉くんと一緒に行きたいな。
　……ダメ、かな？」
すると上杉くんは、頬を赤く染めて
「はぁー。ったく、分かったよ俺も行く。後、黒木！
　立花を使ってこんな言葉言わせるなんて卑怯だぞ。」
「でも、上杉にとっては嬉しいんじゃない？」
「……まぁ、な。」
「でも全員行けるようになったから出発する！」
「「「「「おー！」」」」」

みんな
２０時にきてね。
（無理にとはいわないよ。行ける人は
　来てほしいだけだから…。）
そういえば、もう金曜日だ!
金曜日は宿題が多いデ〜！
（仕方ないよ。休みなんだから。私なんか中学生だから、
　ゆもより、宿題は多いよ。ｂｙアーヤ）
そ、そうだよね。そういえば、みんなは
算数好きなほう?それとも嫌い？
私は大が付くほど嫌い。
今算数で比をやっているんだけど、（今日初めてやる。）
わかんなかった。だいたいわかったかんじです！

５

４

３

２

１

０
３５０いった！

みんな
記念すべき３５０を祝ってくれよ！！
私、無視されているんじゃない？
うう、マジで寂しいよ〜！
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…。

昨日来れなくてごめんょ😥
お父さんが21:00には寝ろってうるさかったから来れなかった‼

あと350おめでとう‼

えっとー
うちの友達が黒木が好きで
友達がアーヤ×黒木の小説が読みたいって言って
修学旅行でKZみんなで同じ班になるってストーリー
がいいって言ってるんだけど
誰か書いてくれる❓

ゆも♪
うち数学は苦手(ｰｰ;)
宿題は楽だからいいけど

うちの学校の金曜日の宿題は大抵
・書き取り
・マイペース(数学)
・Eノート
かな〜ww

あーーーーーー
しゃっくりが止まんない💦（泣）

Rin
私が書いてもいいなら書くけど

Rin
あ、小説の事ね。

ゆも♪
お願いしていいかな❓
友達もこのスレ見ていて
喜ぶと思うよ‼
ゆもありがとうーーーーーーー❗（泣）

だーーーーーれーーーーーかーーーーー‼
いーーーーーなーーーーーいーーーーー⁉
つまらん‼

分かった！じゃあ、例として早速書いてみるね！
タイトルはこれでいいのかな？
〜修学旅行は知っている〜
私、立花彩。いまさっき秀明から
「来週は、秀明で修学旅行を行う。参加費はなし。
　だたし、参加するには親のはんこがないといけないから
　この紙にはんこを押して出してくれ。」
と、言われてＫＺのみんなもいくらしい。
最後に若武が
「これは、探偵チームＫＺのリーダーとしての命令でもある。」
と、みんなにくぎを刺したので私も行くことになった。
でもお母さん、許してくれるかな。
リビングにお母さんがいる！今言うしかないな。
「おかあさん。秀明で修学旅行行くことができるんだけど
　行っちゃダメかな?あ、参加費は無料だって！」
「…いいわよ。」
「それでね。この紙にハンコをおうちの人にしてもらわなきゃいけないの。」
「わかったわ。後で部屋に持って行ってあげるから部屋にいなさい。」
「？わかった。」
お母さんに部屋に戻れと言われたので戻った。
「どうしたの？お姉ちゃん。嬉しそうな顔してるけど。」
え！？ホントに？
…次の日…
「アーヤどうだった？」
「ｏｋもらった。」
「「「「「やったな！」」」」」
「うん！」
やったこれで、みんなと修学旅行に行ける！

Rin
そういえば、この小説だれおちがいいの？

Rinとかしかいないの〜！
つまらないよ〜。

だーれーでーもーいーいーかーらーきーてーよー！
さーみーしーいーよ！
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

そういえば、私の学校の宿題は
音読（やまなし）・日記・自学ノート
だよ。
自学ノートはレモンパイについて今調べてる！
あ、作り方ね。

そういえば、みんなはパソコン得意な方？
それとも苦手？
私は、普通に入るかな？

みんな！
もうすぐ２０時だから集まって

そういえば
リレー小説新しく作る?全然進んでないからさ。もしくは
リレーに参加してくれる人とその順番をきめよう！

私はリレー参加できる！
１ゆもがさきにかく！
５日くらい経ったら、次の人に回そう

もう２０時ですよー。みんなきて！

Rin・かえで・マロン・マイマイ・たぴおか・
コアラ・ショコラ・紗綾・白狐・TAYO
集合！

み、みんな。無視しないでよ…。

ごめん。
宿題あるから、その宿題が終わったらこっち来ると思う！

その前に小説かく！

ごめん(｡-_-｡)
またもやお風呂に入ってた・・・

あのね
iPadのパソコンは得意だけど
iPhoneの文字打ちはチョー苦手・・・だってはばが狭いし・・・

あとそういう感じの小説でいい‼
えっとー黒木おち‼

今なら話せるよ‼

お、黒木おちかあー！！
やった！！ってか、
私、誰おちでも好きだった！
忘れてた……。

TAYO
友達がアニメの黒木をみたらかっこいいって言ってた‼
うちも誰おちでもいい‼

黒木おちですねー！
私さ、小説書くのは好きだけど
下手じゃないかな？私。
自分に自信が持てない

私も入って大丈夫かな？

ごめん。
テスト前だから、しばらく来る回数ちょっと減るかも…。
でも１日１回は来れるようにする♪

リレー小説は期末終わったら出来るかも

ゆも♪
ぜんぜん下手じゃないよ‼
自信持てーーーーーーーー‼

あやか
どうぞどうぞ
入っていいよ‼

マロン
OK⭐
期末頑張れーーーーー‼

Rin
ありがとう！

明日部活なので落ちまーーす‼
んじゃ明日‼

はーい！おやすみー(( _ _ ))..zzzZZ

KZ大好きな人全員集合‼っていうスレ作ったからみんな来てみて〜

あやか
よろーゆもだよ。タメＯＫ？
私はｏｋだよ。

ごめん。↑のはゆもです。

小説書くー！
〜クリスマスの時期は知っている〜
私は、
「おめかししていきなさい。」
と、お母さんが言ったのでドレスを着た。
髪型は、お母さんがセットしてくれた。
ＫＺのみんなは、可愛いと言ってくれた。
みんなも、タキシードを着ていた。
島崎さんが、車で送ってくれてやっとついた。
「おい、若武。ここが、砂原の会社のパーティー会場か？」
「おう。そうだよな、黒木。」
「うん。そうらしい。翼、砂原のにおいするか？」
「うん、する。近くにいるよ。」
「俺を探していたのか？」
「「「「「「砂原！！！！」」」」」」
「立花、久しぶりだな。」
「うん！元気だった？」
「おう。立花はますますきれいになったな。」
「…………………え！？」
「トロいところは直ってないんだな。
　ま、そういうところ。好きだったりする。」
私は、恥ずかしくなって俯いた。
「おい、すなーら。さりげなく告ってるんじゃねーよ。」
「調子に乗りすぎ。」
「アーヤを奪うなよ。」
「諦めろ。」
「アーヤの同志としても守るよ。」
「悪いが立花を諦めるわけにはいかない。
　振られても俺はあきらめない。」

じゃあお休み！

来たけど、ゆも、おやすみ〜
ゆももやっぱり、比の勉強と、
やまなしをするんだね！！

比の勉強…算数のことだよね？
やまなしかぁ……なつかしい！！

ヤッホー‼
いまから部活なので18:00以降ぐらいにきっまーす‼
あーーー練習試合楽しみ‼

ゆも
タメOKだよ！
よろしくね〜

後9で400だよ

やまなしのかにって
主人公なのかな

ｐｃ使えない間にすごい進んでるんだけど・・・
皆、私の事忘れてないよね？

私は忘れてないよう！

ゆも♪
ありがとう！

白狐！忘れてないよ〜
392たぶんそうだよ
今算数で比例と反比例をやってる！

明後日全校漢字テストなんだよね〜
ハァ〜、めんどくさい、、、

3

2

0

400おめ〜!

おーい!^o^
みんな祝ってくれよ!（＾Ｏ＾）

ゆも 来てみました。
４００おめでとう🎊

お、ルナ（≧∇≦）
こっちでもよろー！

よろしく(∩´∀｀＠)⊃

そろそろパソコンに戻ると思う

やっほー！ゆも！！
ボカロだお（笑）
寒い{{ (>_<) }}
私今、半袖短パンなんだー(；´Д｀)

なんでΣ(ﾟдﾟ；)？

寒いに決まってるよ(＞＜)

うん。めんどくさくて。

ルナ、ボカロよろ〜
ボカロ、何故に半袖短パン！？

めんどくさくて半袖短パンって、勇気あるな〜

私は、半そでの上に
上着来て学校行ってるよ！

えへ。
あ、コアラ、よろしく。
もう呼んでるけど、コアラって呼んでいい？

私は、小4まで、年中半袖半ズボンだったー！！

あ、ボカロ！来てくれたの（≧∇≦）
嬉しい!

そういえば、ボカロの小説メンバー集まったね。

そうだね！

ボカロたち
あっちの方１００行ったよ

見てきた〜！
やったね！！(*'▽'*)♪

やった！

みんなの好きなキャラは？？
私は、絶対、翼！！
好きな人と、雰囲気がにてるし、
ハート虫は知っている の、「ダブル・ショック」とか、私、めっちゃ好き！
爆笑しちゃった！(//∇//)

私は
１上杉
２若武
３砂原
４翼
５小塚
６黒木
だよ。
上杉カッコい!

コアラもありがと〜(*^_^*)
それから４００おめでとう＼(^o^)／

ボカロ
私は小塚君かな

ちなみに私は、
1 翼
2 上杉＆砂原
3 若武

、、、以下の人は、ビミョー(白狐、ごめん(´・ω・｀))

（≧∇≦）/＜小説書く！）
〜クリスマスの時期は知っている〜
す、砂原。は、恥ずかしいこと言わないで。
「そろそろ、イベントが始まるぞ!」
♪♪♪♪♪♪
「これからダンスパーティーを
　開催します。」
フュ〜！
イェーイ！
「アーヤ＆立花。踊ってくれるか？」
「え！？私？」
と、ダンスに参加するしかないのでした。
「疲れたから、休憩させて。」
「「「「「「分かった」」」」」」
やっと休める。
みんなダンス踊れるんだ。
それぞれの個性が出てて、楽しかった。
若武と踊ったときは熱くなり、
上杉くんと踊ったときは心が涼しくなって
黒木君と踊ったときは闇に紛れたようで
小塚君と踊ったときは優しい気分になれて
翼と踊ったときは楽しい気分になれて
砂原と踊ったときは心が安らぐようだった。
それで体が疲れた。
まだ少しなら踊れるけどね。
よし、みんなの所に戻ろう！
その時に
慣れていないハイヒールを
履いていたせいか、転びそうになった。
「きゃっ！！」
「危ない。」
目の前が池だったので
落ちたら溺れてしまうので危なかった。
「あの、ありがとうございます。
　えっと、お名前聞いてよろしいでしょうか？」
「……あ、えっと赤西透馬（あかにしとうま）だよ。
　えっと無事でよかったよ。」
「アーヤ！」
「あ、みんな。来てくれたんだ。
　ごめんなさい。では…。」
「あ、君の名前は？」
「私は、立花彩。さっきは
　助けてくれてありがとね、赤西君。」
そういって赤西君にお礼を言うと
赤西君は
「どういたしまして。彩姫。」
といい顔を少し赤く染めてどこかへ行ってしまった。
「またどこかで会える気がするよ、アーヤ姫。」
といったことに気付かなかった、アーヤでした。

おーいみんな。
来てないの？

オリキャラのプロフィール書く！
赤西透馬（あかにしとうま）
アーヤに一目惚れ。
サッカーチームＫＺのキーパー。
若武たちと知り合い。
砂原とも知り合い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんな感じです！

ゆも♪
上手だね、
続きが気になる〜

あやか
ありがと！

じゃあ、Rinの依頼の修学旅行のあれを書こうかな。

あやかって、私の妹の名前、、、。
あ、本名出しちゃった(￣▽￣)

なるほど！

ボカロ
そうなんだー！

ちなみにRinはウチの犬と同じ名前だよー
ゴールデンレトリバーだよ！

Rin
上の書き込み嫌だった？
ごめん！今読み返したら 、嫌な事書いてたって思って…

〜修学旅行は知っている〜
「班を決める。先にＫＺのみんなから
　決めてくれ。じゃないと大変なことになるからな。」
「「「「「「「「「「はーい！」」」」」」」」」」」」」
「班決め開始！」
「アーヤ＆立花。俺たちと一緒の班にならないか？」
び、びっくりした！
「よろこんで。」
「先生。うちの班決まりました。」
「誰がいるんだ。」
「………がいます。」
「よし。帰っていいぞ！ただし班のみんなでな。」
「はい。」
翼が伝えてくれた。
「ＯＫだって。だた、…。」
「ただ？」
「班のみんなは、同じ部屋で寝るらしい。」
「「「「えぇ〜〜〜〜〜〜〜！！？？」」」」
「あと、みんなで帰りは帰れだってさ。」
「それはいいけど、アーヤは大丈夫なのか?」
「？何が？」
「一緒の部屋だけど…。」
「別に問題はないよ？」
「ならいいけど。」
私はみんなで寝るんだと軽きで思っていたけど、
まさかこれが、あんな事になるなんて思わなかった。

〜修学旅行は知っている〜
「班を決める。先にＫＺのみんなから
　決めてくれ。じゃないと大変なことになるからな。」
「「「「「「「「「「はーい！」」」」」」」」」」」」」
「班決め開始！」
「アーヤ＆立花。俺たちと一緒の班にならないか？」
び、びっくりした！
「よろこんで。」
「先生。うちの班決まりました。」
「誰がいるんだ。」
「………がいます。」
「よし。帰っていいぞ！ただし班のみんなでな。」
「はい。」
翼が伝えてくれた。
「ＯＫだって。だた、…。」
「ただ？」
「班のみんなは、同じ部屋で寝るらしい。」
「「「「えぇ〜〜〜〜〜〜〜！！？？」」」」
「あと、みんなで帰りは帰れだってさ。」
「それはいいけど、アーヤは大丈夫なのか?」
「？何が？」
「一緒の部屋だけど…。」
「別に問題はないよ？」
「ならいいけど。」
私はみんなで寝るんだと軽きで思っていたけど、
まさかこれが、あんな事になるなんて思わなかった。

ごめん。二回出ちゃった

誰もいないの？
ゆもは寂しいですぅ！
（ぶりっこするなｂｙ上杉）
え？ぶりっこなんてしていないよぅ？
（うざい。ｂｙ男子軍）
はい。すみませんでした。
　私はぶりっこをしてみただけです。
（アーヤはあうゆう人にはならないでね。ｂｙ男子軍）
（？うん。分かった。ｂｙアーヤ）
　＞・＜ひどいみんな。
グハッ！
昇天！
は、していないので安心してください。
では、無視をしないでね。

ごめん、ここに来るのわすれてた
…っじゃなくて、ゆも、私、
寝不足でかぜひいた！(笑)

無視、しないから、あ、
ちなみに、風邪ひいたのが、
木曜日で、一日で治ったww
8時ごろに熱計ったら、
38.0って言うww
その時、うわやっべっ！
熱じゃん！って、なったというww

あ、400、おめ！
なんか、あけおめ！
みたいになりやがった、
僕、TAYOですww。

「僕」か、「俺」か……
選べるかな………私に。

「決めさせるのが目的かな？」黒木

ああ…え！？く、黒木！

どこから！？

「いや、TAYOが、
書いたんだよ？」黒木

あー、うん。
そっかーー。

で、どうしよう！！

「もう、いいんじゃないか？
[私]で。」黒木

そうだね。

では、雑談は、黒木君でした！！

あやかって、犬飼ってるんだ！？
私は、噛み付かれたことがトラウマで、犬は苦手。嫌いではない！！
猫を飼ってるよ！！

猫好き〜！
犬は、吠えられたから、嫌い。

おーっ！TAYOとは、仲良くなれる気がする！！(笑)
犬、嫌いじゃないけどね。
こわい。
おとなしかったら、平気かな。

あー。分かる！
私も、平気だけど、
吠えたらいやっていうか……。

あ、ごめん、
吠えたら、いや………。のとこ、
大人しくなかったら、いやかな……。
に変えまーす。

なんかみんな最近来ないね。
私は、受験しないから、
あんまり勉強してないんだけど…。
受験するみんなと、何かを頑張っているみんな、
ファイト！

私も猫派！
ちなみに ルナ は、飼ってた猫の名前だよ〜(｡･ω･｡)

昔は、３匹飼ってたけど、ルナが死んじゃって、今は２匹!

４５０！あと５０で
５００

ほんとだ!
あと少しで500だ!

おめでとうー！
みんな頑張ろうね。

（≧∇≦）/みんなぁ〜！コメントしてくれ！
私の目標は、１０００だよ〜！
愚痴でも、今日あった出来事でも、
質問したいことでも、
何でも書いていいよ。
ただ、喧嘩とか、荒らすのは、ダメだよ。
そして、無理をしてきたりしちゃだめだよ。
健康大事！　　私はめったに病気にかからないから、
　　ほぼ来れる！
もう冬になるから、病気になりやすいので気を付けて！

明日は、お母さんが仕事でいないから、
たくさん会えると思う。

えー、みんな犬嫌いなの？
私的には猫よりも可愛いと思うけどな〜
ウチは大型犬だから、あんまり吠えないし、噛みつきもしないよー

ゆも♪
確かに健康は大事！
ゆもってあんまり病気にかからないんだねー私なんて毎年インフルかかってるんだけど…
今年は2月に修学旅行があるからインフルはかかりたくないなー

私はもう１１月に日光の修学旅行
いったよ。

みんなは寝たかな？

おきてるぅ！！

わたしも！

４６０！
あと４０で５００

もう寝る。

なんか、猫派が多いなぁ〜
でも私は犬派！！！雑種でも、
大型犬でも、中型犬でも、小型犬でも
保健所にいる捨てられた犬でも、
みんな好き！！！（＞∀＜)
(まあ、とにかく全種類が好きって事 だね by小塚)
小塚よ、まとめてくれてサンキュー！あっ、もちろん、猫も好きだよ〜！！

やっほー！ルナだよ〜(｡･ω･｡)

あやかごめん。
私も猫派なんだ〜。

嫌いじゃないよ?
でも、猫飼ってるから、
やっぱり猫が好き。

私、犬だったら、
吠えない犬が言良い！
あやかの飼ってる犬、
吠えないなら、
見てみたいな〜！！(｀・∀・´)

言良い！
とかかいぢやった。
めんご(￣▽￣)

吠えない犬…………
いいなぁ………。

逆に猫は、ないた方が、
かわいい♥

うん、確かに！！
ないたら可愛いなって思えるもん！

だよね〜！！
TAYO！！
あーぁ。TAYOと同じ学校が良かったー！！
絶対趣味あうよねー！！
(//∇//)

確かに！あのさ、
みんなってさ何県に住んでる？

（≧∇≦）/＜みんな、おはよ〜！）
私ね、アンパンマンってすごいと改めて思った。
でも、アンパンマンは現実にはいてほしくないね。
バイキンマンはアンパンマンに倒されるし、
アンパンマンって最強じゃん。
バタ子さんのアンパンマンの顔の投げ方が
すごい。
くるくるすごい速度で来るんだもん。
（怖）

私は神奈川県

東京都だよ。

あ、ごめん。引っ越す前の県書いちゃった。

埼玉県だよ。

私、東京都。

私のお母さんが生まれた県は
埼玉県
お父さんは
静岡県
お兄ちゃんは
埼玉県
私は
神奈川県なの

私小説書こうかな。

〜修学旅行は知っている〜
「じゃ、行ってきまーす。」
ガチャッ。
ドアを開けるとみんながいた。
「みんな、おはよう！」
笑顔でいうと、
「「「「「立花＆アーヤ、おはよう！」」」」」
と、頬を赤く染めていった。
「それじゃ、いくぞ。」
「「「「「おー！！」」」」」
そういえば、ＫＺと小塚君って秀明では
有名人だったんだ。
そのことを気付くのが少し遅く、
「キャーー！！！ＫＺの黒木君がいるぅ〜！」
「美門と若武と上杉までいるじゃん。」
「シャリの小塚もいる。」
「そういえば、あの子だれ。」
「知り合いかな？」
「まさかの彼氏候補だったりして。」
「まさかねぇ〜。」
はぁ〜。気づくのが遅かった。
みんなに注目されるの嫌なんだけどな。
そうおもいながら
とぼとぼ先生の所へ行った。

まだ書くよ〜！
〜修学旅行は知っている〜
「なるべくけがの無いよう気を付けて楽しみましょう。
　それでは行動開始。」
先生の話が終わったとき、若武が
「どこに行く？」
と、聞いてきた。
今、修学旅行で来ているのは、
日光。徳川家光が建てた、
家康のまつられた日光東照宮。
もちろんそこに行きたい。でも、
「華厳の滝に行きたいな。」
と、翼が言ったのでそこに行くことにした。
華厳の滝についた。
エレベーターで下に行くと、
さらに寒くなった。
華厳の滝が見えたとき、翼が思い出したように
「華厳の滝を１２秒見つめて隣の崖を見てみて。
　面白いことが起きるから。」
と、いったので滝を１２秒間見つめて
隣の崖を見てみると、隣の崖が
上に上がったりしたに下がったりしていた。
「え！？これ何？」
しばらくすると戻った。
「俺としてもわからないんだ。」
「そういえば、華厳の滝って自殺スポットだったんじゃなかったっけ？」
「ヒッ！」
「もしかしてアーヤ怖いのか？」
「こわいよ。ううっ。」
「万が一の時は守ってやるから安心しろ。」
「うん！ありがと。」
「次は、東照宮行こうぜ。」
「「「「「おー！！」」」」」
………………………………………
「ここが、眠り猫がいるのか。」
「本当に眠ってる。」
「裏には雀がいるよ。」
この階段何段まであるの？
結構長くない？
私と小塚君以外どんどん進んでいってるけど、
体力ありすぎじゃない？
この階段。日光東照宮まで２００段も
あるんだって。
３。
２。
１。
やっと、登り切った。
私の体力、旅館に着くまでに持つかな？

４８０！
（≧∇≦）＜あと２０だよ。）
頑張ろう！

ゆも♪ってやっぱり小説書くの上手だよね
続きがきになるよ(*^_^*)

全然小説書くのうまくないよ。
家で、作文の紙を使って、
物語を作ってお母さんに見せてみたら、
漢字の間違いとかがあって、
たくさん指摘された。

ボカロ＆ルナ
向こうのほう
200達成したよ

みんな最近こないね。

だーレーかーへーんー
ジーをーしーてー‼︎

〜修学旅行は知っている〜
「あ、三猿だ。え〜と、」
「見ざる、着飾る、言わざる。
有名なのに、なんで忘れるんだ、
バカ武。」
「なんだとアホ杉。」
……………………………………
プチリ。
私の中で何かが切れた。
「いい加減にしないと怒るよ。
若武、上杉君。」
「「アーヤ＆立花、…
もうしないから許してください。」」
「よろしい。………あれ？
私何してた？」
「「「「「え、覚えてないの？」」」」」
「うん。…私無意識のうちに
何かしてた？」
本当に何も覚えてない。
私、何してたんだろう。

みんな
返事して。。・°°・(＞_＜)・°°・。
さみしい。

あっ、ごめんね。
なるべく来れるようにするから、泣かないで？

わかった。

４９０！
後１０で５００！！

9

8

7

6

5

4

3☆

1○

1（≧∇≦）

５００達成！！