赤羽愛音 アカバネ アノンです♪
中1です!
暗殺教室の小説書きます!
暇な方暗、殺教室好きな方!
誰でもどうぞ読んでくださぃ!
そしてバンバンコメントよろしく
です!辛口大歓迎です!
それではよろしくおねがいします♪
プロローグ
渚side
今日は何の日だろう
今日はどこまで先生を
追い詰めることができるだろう
そう考えるだけでワクワクする。
1、日情
渚side
今日は何をしよう
どうやって先生を殺そう
茅野「……渚!なーぎーさ!」
渚 「あーごめんごめん
考え事しててさ」
茅野「ふーん。何考えてたのっ?」
渚 「いや暗殺についてね。
どう殺ったらいいのかなーって」
茅野「そーだねー。あれっ?
もう学校ついちゃったよ
教室入ろっ♪」
渚 「うん」
2、嫌な予感
渚side
ゾクゾクッ
今日はなんかやけに静かだ
なぜだろう
この時間ならガヤガヤしてるはずなのに
茅野「ねぇー渚、今日静かだね
どうしてだろう?」
渚「うん、みんな何か作戦でもあるんじゃないの?」
茅野「そうだね」
ガラガラガラッ
茅野「みんなおはよー!」
渚「おはよう、みんな」
カルマ「渚くん、おはよう」
渚「力ルマくんおはよう、みんなはどうしたの?」
力ルマ「みんな?寝ってるよ」
渚「どういうことだ?」
すいませんっ!上の力ルマのセリフ寝っているではなく眠っているが正しいです。
6:赤羽愛音:2015/11/30(月) 23:35 ID:4tE 4、予想的中
渚side
異様に静かな学校。
風に吹かれる僕たち。
渚「力ルマくん眠ってるってどういうこと?」
力ルマ「奥田さんに作ってもらったんだ。皆を眠らせる薬をね。」
茅野「なんのためにそんなことするのよ!」
そうだ、僕は力ルマくんの本当の理由は分かっていた。
………………………ウックッウ-ン
夢か…
現実なのか夢なのかがわからなくなってきたー!!夢だよね...渚達の会話も
8:赤羽愛音:2015/12/02(水) 17:29 ID:4tE 杏)うん。すべて夢だった
言うことねん
5、転校生
茅野「ねー、渚、知ってる?!
今日転校生来るらしーよ」
渚「そうなんだ、どんな子だろうね。」
殺せんせー「おはようございます、渚くん、茅野さん。やはり転校生のことで朝から盛り上がってますねー」
茅野「だって、また仲間が増えるんでしょっ?」
殺せんせー「そうですねー。まともな人が来るといいですねー。ヌルフフフ」
そうだっ!みなさんも小説つづけて書いてください!よろしくです。
10:赤羽愛音:2015/12/02(水) 21:34 ID:4tE 殺せんせー「ではでは!転校生を紹介しますよ、霧雨 狂月(キリサメ ルナ)さんですよヌルフフフ、どうぞ」
霧雨「霧雨狂月でーす!よろしくお願ぃしますねっ!」
次の日…
渚side
狂月「おはよぉだにゃあん〜渚にゃん!」
渚「おはよう、ルナちゃん」
ちなみにルナちゃんと呼んでいるのは
たのまれたからなんだ。
そしてルナちゃんは口調が変っている。
必ず「にゃん」とつく。
まあ、烏間先生によるとー応暗殺者らしい
狂月「そーだ!渚にゃんにだけ
いーこと教えてあげるにゃん!」
狂月「渚にゃん!うちは心が読めちゃうんだにゃん」
渚「へっ?え、じゃあ僕が考えてることも見えちゃってるの?」
狂月「もーちろんにゃん♪えっと?
アサからビッチ先生に個人授業してもらってキスっ…」
渚「うわああぁぁあー!!」
いえいー!
14:赤羽あのん:2015/12/17(木) 19:56 ID:xeM 狂月「次の日よう日に夕一ゲットを
お出かけに誘おうと思ってるんだにゃん。だから渚にゃんにもついてきてほしいんだにゃん!」
渚「いいよ、じゃあ明日何時集合?」
狂月「う〜んとじゃあ10時に
映画館の前に来てにゃん♪
よーし殺せんせーに明日行こって
言ってくるにゃん!」
狂月side
狂月「ひつれいしますだにゃーん♪
イリーナ先生にゃん殺せんせーいますかにゃん?」
ビッチ先生「ん?あっ…ルナね
ターゲットならそこにいるわよ」
狂月「ありがとにゃん♪
イリーナ先生にゃんっ!
殺せんせーにゃーん!!」
殺せんせー「霧雨さん、どうかされましたか?」
狂月「明日は土曜日だからケーキバイキングに行こうと思ってるんだにゃん♪
だから殺せんせーも行かにゃいかなーって話にゃん!!」
殺せんせー「にゃぁぬぅーー!!
行きますっ!行きますよぉー!」
狂月「じゃあ明日あの映画の前で!」
殺せんせーとの待ち合わせの1時間前…
狂月「渚にゃんおはよーだにゃん♪」
渚「ルナちゃんおはよう
さて今日はどんな作戦なの?」
狂月「えーっとケーキバイキングでー
ルナがケーキ入れてあげるにゃん!
それで対先生BB弾を溶かしてきたのを入れるんだにゃん!」
渚「オッケー、でもそれなら見破られる可能性が高いだろうから、少し最初に油断させたほうがいんじゃない?」
狂月「そーだにゃー…
あっ!付き合ってる設定にしちゃうにゃん!」
渚「あ…えっ…まぁいいや
じゃ、じゃあそうしよう」
あのん)続き楽しみ!!
19:赤羽あのん:2016/01/12(火) 21:33 ID:xeM 堵side
ルナ「よーし!じゃあ腕とか組んでみるかにゃ?」
渚「あっ、うん//////」
ルナ「普通にしなきゃ意味ないにゃぁ〜んっ!!まぁいいにゃん。じゃあターゲットに指定した所に行くにゃん!」
今夕一ゲットと言った時に始めてルナちゃんの殺意が見えたきがする
あのん)もっと続き書いてー!!!
21:赤羽あのん:2016/01/12(火) 23:28 ID:xeM 渚side
ルナ「殺せんせーまだかにゃぁ?」
渚「どうせスイーツでも買ってるんだよ」
殺せんせー「私を呼びましたか?ヌルフフフ…って霧雨さんと渚くんが手を繋いでいる??にゃぬうー!!」
殺せんせーの恋愛小説のメモが始まるwww
23:あのん:2016/01/13(水) 17:59 ID:xeM 渚side
殺せんせー「い、いつの間にそんな関係になったんですか?霧雨さんはついー週間前に来たばかりでしたよね??ニヤニヤニヤ」
ルナ「転校して来た日からですにゃん!
その日に渚が話しかけてくれて好きになったんだにゃん!!ね、渚?」
渚「うん。そうなんですよ殺せんせー」
殺せんせー「ち、中学生の恋は1週間でこんなにも発展するんですか!?」
殺せんせー騙されやすい!!
渚メモ
・いがいと何でも信じる
・騙されやすい
書いてもいいですか。続きを
26:涼:2016/08/04(木) 11:47 渚・ルナ(かかった、よし)
杉野「あれ、渚に殺先生とルナちゃんじゃん」
木村「本当だ。何してるんだ。あんなとこで」
杉野「渚〜何してんだ。」
殺先生「デートらしいです」
杉野・木村「・・・・・は?はっはあああああああー」
渚・ルナ(最悪だ)
渚がメールを杉野に送信した。
メールに書いたこと
{あのね、実はケーキバイキングでそこにBB弾をしこむの。
だから、彼氏役と彼女役でやっているの。
殺先生には内緒だよ。}
渚「あ、メール」
{《OK》}