探偵チームＫＺがすきなゆもです！
そこでコラボ作品を作りたいと
思った！黒魔女さんでもらく魔女でも
ドラプリでもサトミちゃんシリーズ
でも、なんでもOK。
時には、リレーをやるのもOK
見るのもOKだからぜひ入ってね♪
まず、最初はらくだい魔女！
読んだことない人は読んでみてね。
タイトルは
〜魔法のほうきは知っている〜
だよ！
〜魔法のほうきは知っている〜
私、立花彩。今回、事件ではないけど
不思議なことが起きたのでその話を
始めるよ。
1
私達は秀明が終わって、私を送ってくれている途中、公園で不思議な光が
いきなり出たのでびっくりして
その方向を向くと、三人組が座っていた。
？「おい、フウカ。危ないじゃないか
カリンだっているんだぞ。」
フウカ？「だって仕方ないじゃん。ま
だ習ってないし。」
カリン?「私は、大丈夫だからぁ。
それよりもここって人間界じゃない？
これってどうするべきなのぉ？」
「な、なあ、俺達どうするべきなの？
上杉。とりあえず、アーヤを送るか ？それともみんなで俺んちいくか？
」
「知らねーよ、とりあえず、いくか。」
そういい、若武の家にいくことにしたのだった。
〜魔法のほうきは知っている〜
2
「あの、お尋ねしてもよろしいですか ？」
みんなは驚いて声の方を見てみると
さっきの三人組がいた。
「えっと、ここに来たばかりなので
あなたの家に止めてもらえませんか
俺らここに来たことがないので、
道に迷うよりも、誰かに案内して
もらった方が、いいと思うので。」
みんなは顔を会わせて相談する。
「アーヤは、若武に止まらせるしかな いだろう。もう、11時過ぎたから な。アーヤのお母さんには、
僕から説明しておくよ。」
「お前ら、俺んちに今日泊まれよ。
アーヤが泊まるらしいけど、お前ら
どうするんだ？」
「「「「泊まるに決まってる。」」」」
「じゃあ、決まりだな。」
レイトです。
入っていいかな?
私、探偵チームKZ事件ノートと魔法屋ポプルを合わせたい。
知ってる?
じゃあ、もう書いちゃうね。
『小さな魔女は知っている』
お、レイト！
どこかの小説であったような気が…
ま、よろ〜！
ポプル知ってるよ。
前読んでた。
友達が読んでたから、
読んでみて面白かった記憶がある！！
ＯＫ
私も書く〜！
私の場合、魔法屋ポプルと探偵チームKZとどっちともの目線で書くからそこんとこ、よろしく！
彩目線
こんにちは。立花 彩です。
私は、今、男の子たちと一緒に事件を解いたりしています。
そして、今回は少し変わった事件を話します。
読んでね。
「ｯﾊｧﾊｧ.........」
私、立花 彩は今、走っています。
なぜかというと、若武に緊急で呼びつけられたからです。
ちなみに、私、怒ってます。
「ついたぁ。」
いつ見ても、りっぱな家。
やっぱ、遅かったかな?
一応、ノートは持ってきたんだけどなぁ。
私は、『ピンポーン♪』とチャイムを鳴らす。
ゆもうちも入る‼
12：kzファン：2015/12/04(金) 19:16 ID:IdM いきなりですみません。
ここってコラボする所ですよね。
そういうスレ、他にあった気がします。
私、ずっと見てるんですけどkzのスレ
多すぎじゃありませんか？
少し、まとめた方がいいと思います。
部外者がすみません。でも直して欲しい
と思います。
参考にして欲しいと思います。では。
kzファンさん
確かに！！今、みたら結構あった…
でも、他の人が作った、ＫＺの小説が
結構読めるというメリットもあるから
それはそれでいいじゃないですか！
RIN
ヤッホー！ここでもよろしくね♪
みんな
疑問に思ってたんだけど、
なりきりって何？
知ってる人はゆもに教えて！
ゆも♪
なりきり？えっなにそれ？
ものになりきるとかかな〜
私もそんな感じだとは
思うけど………。
ごめんなさい‼‼
kzファンというのは私の妹です‼
I.D.見れば分かると思います。
私も、妹も、kzが大好きでこの
葉っぱ天国に、私が書いて
妹が読んでいるんです。
私、このスレに似たスレ作ってるんです。
多分妹は、似たスレがあってつい書きこん
でしまったんだと思います。
本当にごめんなさい‼‼
妹の事は気にしないでください‼
ＯＫ
別に、気にしてないよ。
私も、まわりのスレットを
見ていなかったのも悪いし。
な〜♪
大丈夫だよ‼
うちもお姉ちゃんにバレるかどうか寸前だもん
そうだよ!
私も、あ、ほんとだって思ったし。
それに、妹さん、ホントにKZのことが大好きなんだなぁって感動したよ。
じゃ、小説書くね。
『はい。』
「あっ。立花彩です.....。」
『あっ。今、開けますね。』
「はい。」
それから、数分後、若武が玄関から出てきた。
「アーヤ！はいれよ!もう、みんないるぜ!」
「....うん。」
やっぱ、最後か.....。
少し、がっかりしつつも私は家の中に入った。
じゃあ、久しぶりに小説書くね！
〜魔法のほうきは知っている〜
３
「じゃあ、自己紹介をしよう。まず、 我々から紹介させてもらう。俺が
探偵チームＫＺのリーダーの若武
和臣だ。よろしく。」
「俺は、黒木貴和。よろしく。」
「俺は、上杉和典。よろしく。」
「僕は、小塚和彦。よろしく。」
「俺は、美門翼。よろしく。」
「えっと、私は立花彩です。よろしく ね。」
「じゃあ、こっちも自己紹介するよ。
俺が、チトセ。」
「わ、私がカリンです。」
「私がフウカよ。よろしく！」
「部屋割りをする！三人組を作って
その班で部屋を一緒にする！」
さすがに危ないトラブルがあるかも知れないから一応いっておくか。
「あのさ、女子と男子でわけない？
そうすれば、男女関係無く着替えと かもできるでしょ！」
「それもそうだな。チトセ君。こっち こっち。」
と、若武がチトセ君を手招きした。
こっちでは、私がフウカちゃんとカリンちゃんを手招きしたんだけどね。
「じゃあ女子は決まったよ。あとは、
男子だけだけどね。…決まった？」
すると、男子達は顔を赤くして、
「………終わったよ。…………」
と、恥ずかしそうに言った。
私の頭の中は、？でいっぱいだった。
「ま、とりあえず部屋に案内してよ、
若武！」
「お、おう。ついてこいよ。」
こうして若武の家でお泊まりをするのでした。
あの、なりきりの説明をさせてもらいます。
なりきりとは、その名の通り、役を決め、その役になりきって、トークをするというものです。
私も、最近までやっていました。
この役は、こんなこと言いそうだな。
とか、こんな行動に出るだろうな。
ということを考え、トークをします。
楽しいです。
小説がもとだったり、漫画がもとだったり、スレ立て主が考えた設定でなりきりをやるというのもあります。
オリジナルは、自分で役を作ったりできるので、他のより、自由な なりきりだと思います。
長文失礼しました。