荒しはご遠慮下さい。
ボカロ等の雑談、小説、以外はしないで下さい
46猫 やっほー!入れて!
リレーは何番目でもOK
と、いうより小説って誰から書き始める?初音みくから?
4:46猫 6AU:2015/12/26(土) 12:01 ID:6AU ゆもん♪は何がいい?
私は何でも良いよ!
失礼します
参加してもいいでしょうか
そして自分がトップバッターをやらさせていただいてもいいでしょうか?
別にかまわないよ!
じゃあ初めて!
最初は・・・KAITOとミクとリンの三角関係で行こう!
46猫&SEGA好き
よろ〜!
46猫
三角関係!いいね。
タイトルは、どうするの?
私が思いつくのは、
1ライバル
2ハツコイ
3青春学校
っとか、思いついたのがこんな感じ。
曲はあんまりないかな。
元のボーカロイドソフトウェア準拠でPCの中の世界が舞台とかどうでしょうか
9:46猫 6AU:2015/12/27(日) 17:25 ID:6AU いいいい!
最高です!
タイトルは・・・シンプルにスリー、恋、PC.・・・・・「パソ恋三角形」・・・・・はどうですか?!
いいと思う!
11:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 18:51 ID:F8M 略しちゃうと
『パソ恋』
だね。
自分もそれでいいかと
では前言通りトップバッター行かさせていただきます
少々御時間を
「KAITO兄さん」
「ミク……」
「何をそわそわしてるの?そんなに今日来る子の事が気になるの?」
「え、と、いやまあその……」
PCの奥底、持ち主のマスターの目の届かない最深部
そこが私達VOCALOIDの居場所だ
そこに今日、もう一人の新しい子が入る予定だ
「はあ、兄さんらしくない」
「そうは言っても……」
今、その子はインストールの途中
0と1に分解され、PCの中を移動し、再構築しているところだ
「MMDで海パン一丁でノリノリで裏表ラバーズ踊ってた兄さんはどこへ行ったのやら」
「ブフォッ!?ミク、アレは忘れてくれ!アレはマスターの暴挙で自分の意思じゃなくて!」
「でもまんざらでもないみたいに見えたけど?」
「いや違うんだ!アレはそうじゃなくて!」
本人も忘れたいであろう黒歴史を掘り起こす
焦るKAITOを前に私はクスリと笑った
「コレでオッケー☆」
「何がオッケー☆だよ!忘れたいあの出来事を思い出させておいて」
「元気なさそうな兄さんなんて見たくないもの、いつもの元気一杯の兄さんの方が私は好き。だーかーらっそんなしおれた態度はもうやめてね。今日来る子にもそんなかっこ悪いKAITOは見せたくないし」
「ミク……それもそうだね、確かにこんな不甲斐ないかっこ悪いところは見せられない。ありがとう」
「それにさっきみたいにKAITOをいじめるのが楽しいし」
「……感謝して損したかも」
「あのー……」
後ろから、聞き覚えのある声がした
私とKAITOはその声の方へ振り向く
その先には黄色い少女がいた
「あの……鏡音リンです!不束者ですが、よろしくお願いします!」
インストールが終わったようだ
我が家のPCの新入り、鏡音リン
「リンちゃんだね!歓迎するよ!私は初音ミク!色々このPCの中に色々あるけど、とりあえずよろしくね!」
「初音ミクさんですね!よろしくお願いします!」
「ほらほらKAITOも自己紹介して」
「……」
「どうしたの?」
「……あ、いや何でもない。自分はKAITO、よろしくね」
「こちらこそよろしくお願いします!」
これが私達三人の出会い
これが私達の物語の序章だ
大体こんなところでしょうか
15:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 19:37 ID:F8M おおっ!ww。
ミクが面白い!
次は誰にする?
ゆもん♪いいよ次!
17:ゆもん♪:2015/12/28(月) 15:15 ID:F8M 〜パソ恋〜(略)
「カイトさん?」
「?どうしたの?りんちゃん。」
な、何故かミクが睨んでる。
「あの、カイト兄って呼んでいい?」
え!?なんだろうか。そのきらきらしたその目は。
「いいよ。僕は、りんちゃんって呼ぶからね。」
「////////は、はい。」
な、何か走り去っていっちゃった。
「カイト兄さん。」
「おおっ!ミク。どうしたの?」
な、何か一瞬優しい瞳になっていたような気がした。
「カイト兄さん。りんちゃんの事。どう思っているの?」
いきなりなにを聞き出すのかと思ったらそれかよ!
「別に、普通に好きだけど。」
するとミクは、安心したように言った。
「そ、それならいいけど。」
と、いってしまった。
一体何のようだったんだ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次は、46猫!よろ〜!
けっこー駄作。駄作でごめん。
大丈夫です!
パソ恋
リンサイド
リ「カイト兄かっこいいなぁ♪
でもあの女邪魔だなぁ♪
カイト兄は渡さない!」
ミクサイド
【ゾクゥ】
ミ「?!・・・な・・・何?いきなり寒気が・・ハァさっきヤキモチ妬いちゃったカイト兄にへんなふぅに思われたかなぁ?ハァただいまぁ〜♪」
カ「お帰りミクあ!そうだ!実はリンちゃんがこの家に住むんだ!」
ミ「えっっっ!嘘」
入ります!
〜パソ恋〜
*ミク*
「リンちゃんがこの家に住むんだ」
さっきカイ兄に、言われた一言
家族が増えるのは嬉しい…けど
なんだろう、ヤキモチしてカイ兄には変な質問して、私おかしい
この気持ちはナニ?
*リン*
カイトさんって言うんだ!かっこいい////
カイ兄の第一印象がこれ
対してミクは、カイ兄のこと好きなんだと、ひと目見て分かった
でも、自分の気持ちに気づいてないし物凄く可愛い訳でもない
「これいけるかも」
すごいすごくいい!あっ私自己紹介します
名前 46猫
年 12年のS6
好きなキャラクター 鏡音リン
誕生日11.30
よろしくお願いします!
私も自己紹介しますね!
名前 月姫
年 12(小6)
好きなボカロキャラ 初音ミク 鏡音レン
ハマっているもの CD
好きな曲 ワールドイズマイン イノコリ先生などなど…
小説とか書くの初めてなんですが、よろしくです(*´∀`)
イノコリ先生好きなの!?
実は私もなんだー♪
よろしく♪
そうなんだ!イノコリ先生良いよね(`・∀・)よろしく♪
後、続き誰でもいいので書いてね
え〜と次はSEGA好きだよ♪よろしく♪
25:レンリンカップルえぇな。:2016/01/07(木) 18:31 ID:BUI 私も入って良いでしょうか?小説は書かせてくれなくても良いんですけど!
好きなキャラクターはリンとレンです。声だけでいうとリンレン、ミク、ルカです。
いいと思うよ!小説書けるなら書いてほしいな。
27:SEGA好き sage:2016/01/07(木) 22:41 ID:bQc お久しぶりです
少々御時間を
「兄さんてさ、ヘタレだよね」
「……と、唐突に何を言い出すんだいミク」
「聞こえなかった?ヘタレだって」
「いや聞こえてたけれども……」
今日もいつも通りKAITO兄さんをいじめて遊ぶ
でも
「KAITO兄さんをいじめないでくださいミクさん!」
なんだか最近小うるさいのが居るから思う様に続かない
「KAITO兄さんだってほら、言い返さないでオドオドしてるからこんなこと言われちゃうんですよ!わかってます!?」
それに、最近リンとKAITOの距離が縮まった様に見える
というより、リンから距離を縮め一方的に近づいている様だ
短いですがこの辺でお暇します
それではまた後日
ゆもんsのお言葉に甘えて、書かせていただきますね!…リンは小悪魔っぽくした方がいいですか…?
パソ恋
これが恋なのかは分からない。…だけど、カイト兄さんは誰にも渡したくないの。
……ほら、またやってる。そうやって惹きつけようと意地悪してもリンとカイト兄さんの距離を縮めるだけなのに。
「カイト兄さんをいじめないでくださいミクさん!」
今日もこうやってカイト兄さんを助けてあげる。ミク、という名の監獄から。
あと少しかしら?
(お願い、リンだけを見て…)
心の奥底で黒い感情が渦巻く。こんな女の子では、カイト兄さんに嫌われてしまうのに。
「…あ、カイト兄さん。」
居残り練習をスタジオでしていると、ガチャリと音を立ててカイト兄さんが入ってくる。
「えっと、すいません。練習ですよね!頑張ってください!…それじゃあ!」
ほら、貴方は簡単に計画を掻き乱す。…ここで近づけば望みが増えるのに。
でも、言ったしまったものはしょうがないし…もうフォルダに戻ろう。
「あ、リンちゃん、待って!」
部屋を出るとき、カイト兄さんはリンを呼び止めた。
(…なんであのドアの影にミクさんが…??)
おぉー!すごい
リンレンカップルええなーさんよろしくお願いします!
46猫です。
こちらこそ、よろしくお願いします!46猫さんとゆもんsって、「みんなでボカロの皆の小説を作ってみよう!」にも居ますか…??
33:匿名さん:2016/01/09(土) 20:52 ID:6AU おぉいるいる♪
あと私タメ口okでーす
よろしく
ごめんなさい↑の私です
35:ゆもん♪ :2016/01/09(土) 23:14 ID:biU いるよ!というか、元ゆも♪だよ。
スレ主です!
じゃあ、46猫にするね。元リンレンカップルえぇな。です。
37:46猫 6AU:2016/01/12(火) 18:06 ID:6AU おひさ〜♪
じゃあ私は『みかん姫』でもいいかなぁ?
46猫、良いですよ!
39:46猫 6AU:2016/01/14(木) 16:28 ID:6AUみかん姫ありがとう♪(*^▽^*)/
40:ゆもん♪:2016/01/14(木) 16:30 ID:biU 次のリレーの人は誰かな?
順番を教えて!
すいません、私が勝手に介入しちゃって…
42:46猫 6AU:2016/01/15(金) 23:06 ID:6AU リ「?カイト兄さん?どうしたの何か?」
カ「!何も・・・・あと、さっきのミクのあれミクの趣味だから、大丈夫♪」
何か言いたげなリンをよそにミクが来た。
ミ「?にいさーん?練習は?」
カ「ごめん!今やる〜♪」
〜〜恋のかけら?何てないのさ恋心は難しいーーーーーーーーーーーーー〜
カ「練習は終わり。ミク!りんちゃん!戻るよ。ここ次めーちゃんが使うから。」
「「はーい!」」
ミ(本当にりんちゃんじゃま私とカイト兄さんの時間なのに、うざい!)
リ(ミクとかいう子本当に邪魔最低さっきの会話聞いてたし!信じらんない盗聴なんて!)
カ(うぅ〜……二人の空気が重い…)
(本当にりんちゃんじゃま)
(本当にミク邪魔最低)
この恋どうなるのか・・・・・
続く
ここできってごめん!駄作でごめん
おはよう♪
あのさ、順番わかる人コメントしてくれる?
うーん、分かんないなぁ…ごめんなさい!
45:46猫 6AU:2016/01/18(月) 16:05 ID:6AU大丈夫だよ♪みかん姫
46:みかん姫:2016/01/18(月) 20:21 ID:BUI待って、これって続けられてる?
47:46猫:2016/01/19(火) 17:06 ID:6AU う〜む続いていないような・・・・
どうする? 私たちで続き書いちゃう?
うん、来ないから、そうしちゃう?
49:ゆもん♪:2016/01/19(火) 18:28 ID:biU私も入れて!書くなら多い方がいいと思うのだけれど…。
50:みかん姫:2016/01/19(火) 19:54 ID:BUIあ、来た。良かったです〜
51:46猫:2016/01/20(水) 18:10 ID:6AU おぉーいいよ〜♪
確かに多い方がいいよね♪
50いった〜♪
順番決める?
それともフリー?
フリーにしたいな♪
54:みかん姫:2016/01/21(木) 18:30 ID:BUI僕も〜♪
55:匿名さん sage:2016/01/21(木) 18:48 ID:bQc お久しぶりです
自分も順番はフリーでいいかと思います
名前欄に書き込むの忘れてました
57:みかん姫:2016/01/21(木) 20:14 ID:BUI SEGA好きさん、初めまして!みかん姫と申します…!
これってカイミク?それともカイリン?他のメンバー乱入とか??
「ふぁ、よく寝たな…って、リン?」
朝の5時、今日は収録が入っているため、いつもよりも早く起きた。
いつも通りのリビングへの道のり。途中に、スタジオの前を通りかかる。
そこにはいつもはない、小さな影。頭の上の何かがぴょこぴょこ跳ねていた。
頭に跳ねるものをつけているとしたら…ここにはいないレン、そして昨日も会ったばかりのリンだ。
よく覗き込んでみると、彼女は必死に汗を流しながら踊り、歌っている。
時々辛そうな表情も見せるが、本当に楽しそうに動いている。
「……凄いな」
自分だったら、ここまで出来ないだろう。朝早くから起きて、ずっと練習。
リンちゃんの努力は凄い。
チラッと部屋の窓の横にある電気使用量を見てみると、いつもの2.5 倍ほど。
お金はかからないものの、相当増えている。
この使用量に、リンちゃんの汗の量、タオルの枚数…。
(一晩中、練習していた?)
なかなかの非現実的な考えが浮かぶ。いくらVOCALOIDでも、一晩中は流石にきつい。
楽しくても、辛いものは辛い。
綺麗に踊るリンちゃんの姿は、とても綺麗だ。少し乱れた動きをする時もあるけれど、動きが綺麗だ。
明るい曲を、明るい踊りで。ぴょんぴょん跳ねまわっているようだ。
入れてください!私もボーカロイド大好きです!
名前:憂
年齢:15(中3)
好きなキャラ:KAITO
誕生日:7/18
小説:書けます(駄作ですが…(笑))
憂さん
はじめましてゆもんです。
たぶん入っていいとおもうよ!
タメOK?私はOKだよ。
よろしくね。
おはよう♪
うん!入っていいよ〜♪
私も呼び捨てため口OKです。
名前ー46猫
年ーS6の12歳
好きなキャラー鏡音リン
小説ー書ける(駄作笑うほど駄作)
僕も僕も〜!タメでいいよ〜。
名前:結構あるw ここではみかん姫。
性別:おにゃのこ(ごめん、悪ノリしすぎた)
好きなキャラ:リン、レン。
小説:書けるけど………頼む、笑わないでクレェ!
ありがとうございます!私もタメOKです!
いきなりですが…小説誰が書きますか?
じゃあ憂ちゃん、よろしくね。僕はこの前書いたから…憂ちゃんか、ゆもんか、46猫か、SEGA好きさんかな?
65:憂◆uw:2016/01/23(土) 12:00 ID:atI では、私書きますね!
少々お時間をいただけると……!
リン side
( もっと、もっと練習しないと…、カイト兄さんを惹き付けられるくらい魅力的に…! )
夜からずっと練習をしている。
苦しい。凄く息が苦しい。流石に無理をし過ぎていることは自分でもわかる。
でも、あと少しで自分に視線が向きそうだから。
( もう少しだけ、あと少しでいいから… )
『__!!___!!!』
何処かから声が聞こえる、この声は…カイト兄さん……?
ふと気づいた時には目の前が真っ暗になっていた。
ごめんなさい、なんか変なのでこっちでお願いします!
リン side
( もっと、もっと練習しないと…、カイト兄さんを惹き付けられるくらい魅力的に…! )
夜からずっと練習をしている。
苦しい。凄く息が苦しい。流石に無理をし過ぎていることは自分でもわかる。
でも、あと少しで自分に視線が向きそうだから。
( もう少しだけ、あと少しでいいから… )
いきなり視界歪む。目の前が真っ暗になる。
『__!!___!!!』
何処かから声が聞こえる、この声は…カイト兄さん……?
どっちにしろ変ですね(笑)
69:みかん姫:2016/01/23(土) 13:33 ID:BUIいや、凄く上手だよ!この流れで僕も…
70:みかん姫:2016/01/23(土) 13:41 ID:BUI 待って、続きが……
…!
「ミク!やめろ!」
防音だけど、聞こえてるかな?
先ほどから気になっていた、植木の背後にある人影。少し気になっていたけど、まさか、こうなるなんて…
あの人影はミクのものだった。そしてミクは、練習中のリンちゃんを襲って…
怖くてそらしてしまった部屋を覗いてみる。
そこには、倒れこむリンちゃんの口に何かを流し込んでいるミクの姿。
(どうしよう…。多分ミクは僕がいること、気づいていない…)
最近、2人の仲が悪いことは分かっていた。それでも、僕に解決策は見つからず、放置してしまっていた。
もう一度中を見ると、ミクがリンちゃんを抱えて、部屋に出てくるところだった。
えっと、こういうのは…逃げた法が良いよね…?!
サッと音を立てないように、リビングへ駆けていく僕だったーー
あ、思ったのですが…リレーって、前の人が書いた小説に続けて書けばいいのですか?
なんか、そんな風に書いてしまいましたが…
多分、それで良いと思いますよ〜
73:憂◆uw:2016/01/23(土) 18:46 ID:atIならよかったですっ!ありがとうございます!
74:匿名さん:2016/02/16(火) 23:34 ID:nrgこの続きが気になるので、上げときます!
75:みかん姫:2016/02/17(水) 00:16 ID:BUIリレーだから続けて私が書けないんだよね…
76:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 14:57 ID:QDo えっとおひさ!
続き書いてもいい?(駄作だけど…)