探偵チームKZ事件ノート〜好きな人は集まってね２〜

よし、つくったよ！
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ！
よし、全員集合！

誰か来てよ〜。さみしい！

誰も来てくれない。気づいてないのかな？
あとで、小説書こう！

あの〜私、れいれいと言います入ってもいいですか？ちなみに私は翼押しです！

れいれい
よろしく！ためOK？

ためOKですよ！ゆもんさんはためOK？

OKだよ！

あ、さん付けしなくていいよ！

ゆも
入っていい❓
よろしくね‼

あ

あ

あ

じゃあ簡単に自己紹介するね！
名前　れいれい(本名から作りました)
性別　女
年齢　12歳(小6)
です！！
あとRinさん、よろしくね！ためOK？

>>10>>11>>13
って誰？
RIN
はいっていいよ！よろしくね。
みんな
私も自己紹介
名前：ゆもん♪（元ゆも♪）
性別：女
年齢：12歳（小６）
趣味：読書・葉っぱに来る・小説を書くこと
だよ！
みんなどんどん入って！

ごめん。修正あった。
＞＞１２だった。
れいれいごめんね。
間違えて＞＞１３っていかいっちゃった。

ゆもん
全然いいよ〜 だけど＞＞11 ＞＞12 ＞＞13って誰だろうね

あっ、間違えた＞＞10 ＞＞11 ＞＞12だった
ごめんねっ

そろそろ小説を書こうと思うんだけど、
誰落ちがいいと思う？
それとも落ちなし？

うーん私は落ちありでも無しでもどっちでもいいよ〜実は私小説書いたことないからよくわからないんだ、ごめんね

大丈夫！
じゃあ、落ちなし！もしかしたら落ちあるかも…。
タイトルは決めてない！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アーヤ。大丈夫？」
「うん。あ、ありがとね。みんな。」
ごほっごほっ。私。立花彩。
今日、集合なのに風邪をひいちゃって、
それでみんなが来たの。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてごめん。いったん切る。

おー、なんか小説書くの慣れてる感じする！
続きが気になる！私もそのうち小説書くね〜

OK
お風呂入ってくるね。おじいちゃんが、
早く入れってうるさいからさ。
後で来るね。

今お風呂あがって寝る準備終わったー
あっ1つ質問！KZの中で1番好きな人だれ？
私は〜1位 翼 2位アーヤ　　3位砂原
でーす　ではでは〜お休み〜

おじいちゃんがやっと寝た。
結構遅く来てしまった。

どうしよう寝れないよ〜

え！？私は好きなことを考えてその夢出ろ〜って思って
それで、出ないときもあるけど出る時もある。
今日はお昼寝をしてしまったんだけど、
そのお昼寝中に不思議な夢を見た。
どんな夢かは忘れてしまった。

おっはよー　いやー今日はやっとねれたよ〜寝るのに3時間くらいかかった〜もっとかかる日もあるけどねー
それよりおっお昼寝ー！私お昼寝なんてもう
7、8年してないよー！ていうかできないよ〜よくそんなに寝れるね〜

入っていい？

TAYO◆osさん
よろしくで〜す　　よびためOK？

お！みんな来てくれた！
ありがとう！

な、なんと昨日は熱を出してしもうた。
だからこれへんかった

えっ熱！！大丈夫？昨日来なかったからどうしたんだろうとおもったら熱だったんだ、
なおってよかったね、お大事に

うん。ありがとう！
今から体温計る！

あ、ヤバイ。
37.1°cだ。

えっ・・・なおってない〜
大丈夫？むりしないでね

おーい！ＫＺ好きは、はいってよ〜！
そういえば、何推しかいってなかった。
私は、上杉推し。あ、でもアーヤが一番好き！可愛い。

お〜、上杉君とアーヤか〜上杉君好きな人多いなー。なんでだろ、

いや〜。今、親が買い物行ってていないからこのチャンスを逃すわけにはいかないのさ。
(いや、お前はまた熱出すきかよ。by上杉)
いやいや。こう見えてもあんまり病気にならない方だよ。
心配してくれてありがとね、上杉。
(お、おう。by上杉)
それじゃ。小説後でかきま〜す！

小説まってま〜す！
あっ私前に小説書くって言ったよね、そのうち書くので待っててくれると嬉しいです

れいれい
タメOKだよ‼

プロフ
名前:Rin(名前の略かな)
年齢:中1(13歳)
住まい:静岡県
好きなこと:アニメ・マンガ・・・
好きな本:KZ&ドラプリ

あと、
ゆも
ココにも、アワワ♪来ると思うから4649‼(｡-_-｡)

RIN
お、アワワ来るの！やった〜！いっぱい人が増える！
それじゃ小説へレッツゴ〜！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が、風邪をひく時。
…ん。なんか体が重い。とりあえず、したにいこう。
うっ！目眩がする。
バタッ。
「お姉ちゃん、おっはよ〜！？」
私は、階段から落ちた。
「お母さん。お姉ちゃんが、お姉ちゃんが階段から落ちた。」
「え！？彩が！？」
うっすらと会話が聞こえる。
「お姉ちゃん…すごく……熱い。」
「じゃあ、風邪かしら。」
「わ、たしは、だいじょ、うぶだから。」
と、いって私はゆっくりと立ち上がる。
「お姉ちゃん。無理しちゃダメだよ。」
「うん。じゃあ、お母さん。休むって学校に連絡しておいて。」
「わかったわ。それじゃあ自分の部屋で休んでいなさい。」
「はい。」
私は自分の部屋に行った。
あ、ううっ、頭が、ズキズキする。
痛い。キーンってする。頬は熱い。
布団に入って寝ていても熱い。体温計で計ってみたら、なんと、40.2°c。
えっ！？こんなに熱が出たことはあったっけ？
つまらないな。
だって今日は、お母さんとお父さんは仕事。奈子は、小学生だから小学校に。お兄ちゃんは、大学。
みんな、いない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップしま〜す！

きたよ〜！！
かえでです！！
プロフは買い物から、帰ってきて、パソコンがあいていたらかくね！
みんな、ことよろ〜

かえで
やっほー&ことよろ〜！

朝&お昼ご飯を食べて来た！
そう言えばみんなは、青い真珠は知っているって買った？
私は、買ったよ。
あ、ネタバレはしないよ。
おもしろい。恋愛がちょっとだけ入ってた。

まじ！？
恋愛はいってたの！？
早く読みたい！！
では、もうあがります

ごめん、プロフわすれてた！
時間がないんですくないです。
名前、、かえで
出身、、三重県
好きな本、、青い鳥文庫全般、ケータイ小説
年齢、、中一、１３歳
こんな感じ
また質問とかあったら言ってね！

あ、でも今からの質問はこたえれない。
明日の昼間ならたぶんОＫ！

夜ご飯を食べて来たらしたに下がっていたからあげたよ！
みんな
誰かしゃべれる人はいないか〜〜〜！！
(うるせぇ、ゆもん。少しはだまっとけ…by上杉)
うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！上杉がいた〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
（な、なんか失礼しました。by上杉）
ま、待って〜〜〜。
みんな来てね。さみしい。

ごめんね、ゆも。
あたし昼間しかこれなくて、、
あと、学校がはじまったら、なかなかこれない、、、ごめんなさい。
あ、たぶん明日来れない。
お母さん、仕事、休みみたいだから。
いまから、剣道の、竹刀を振ってくるね！
１時すぎにはかえってくる。
そのあと、３時くらいまでなら、誰かあいたするよ〜　　　

”あいた”じゃなくて、”あいて”だった。

玲夢でーす
上杉、小塚押しですっ！
ためでよろ〜
（基本軽い人だよっ！）

花梨ですっ！
玲夢の友達でーす
よろです
スマホ持ってないｗ

花梨、よろ〜！
あたしかえでだよ！
もちろん女子だから。
たまに、男女共通の名前だから、男子とまちがえられるんだ〜

玲夢&花梨
よろ〜！

あと５０おめ〜！

50おめー

バレンタインの小説書いてみる！
花梨初小説！
二人で書いてます
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:* 
バレンタインを来週に控えた今、
塾で流行ってるものがある
それは男女混合でグループを組んで
一人1個ずつチョコを持ってくる
くじ引きをしてそのくじに書いてある
人にチョコをもらうっていうゲーム
そして好きな人のチョコをもらったら
告白をするんだ
若武たちはそのゲームに誘われて
大変らしいそんな時若武から集合がかかった
「最近流行ってるゲーム知ってるか？」
「あぁ」
「あれだろ」
「やるの？」
「知ってるけど」
「その通りやるぞ」
「いつ？」
「あさって」
「了解っ！」
そんなこんなで今流行りのゲームをやることになりました
楽しみだな
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡
アドバイス
感想待ってますっ！

よし！質問しま〜す！
1アーヤと誰落ちでいくのか
2翼を入れるのか？
アドバイス
それぞれの口調があるから気をつけて！あとは、アーヤの視点だけじゃなくて、男子視点を入れてみてもいいかも。
感想
若武達は何を企んでいるんだ？気になるよ！何か気になってくるね。楽しみにしてま〜す！

お腹がすいた

ゆもん
感想ありがとー
花梨に伝えたよ
そしたら
一様気を付けてるけどもっと
頑張んないとね
って言ってたよ

おう！がんば！

今年もよろしく………って、
言ったっけ…私。

そういえば私って大晦日にこのスレ作ってた。奇跡！よし、今言うよ！
ここでもあけおめ〜&ことよろ〜！

ことよろー、とは言ったけどあけおめー、は
言ってなかった。
でわ、あけおめ(≧▽≦)

明日、学校。最悪。

いまなら、誰かしゃべれるぞ〜！
（俺が話そうか？by若武）
、、、、
（無視かよー！by若武）
、、、、
じゃあ、勉強でもしてこようか。
（ぐすん…by若武）

宿題は終わったけど疲れてるからいきたくない。

あー確かに明日学校だー。
宿題終わってない〜(T_T)

ゆも、宿題やって〜

あたしのかわりに

あ、上杉君、かわりにやってー
（誰がやるか、自分のことだろby上杉）
ぐすん
（しかたないなーby上杉）
じゃあ、みんな、バイバイ

あ、今きずいたけど、あたしってみんなより、1つ年上なんだね。
あ、ぜんぜんきにしないでね。
独り言だから。

かえで
自分でやりましょう！(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

久しぶりに来てみました
かえでさん、玲夢さん、花梨さん、
はじめまして！よろしくです！

やほやほ！
今まで、
他のスレに
夢中になり過ぎて居たよ

れいれい
やっほー！おひさ！
コアラ
おお、きてくれた！

コアラさんもはじめまして！よろしくです！

コアラ&かえで&花梨
タメOKだよ‼
よろしくね〜‼

ゆも
そうだよ‼
アワワ♪来るよ‼
だからいーーーっぱい話そ〜ね‼

アニメみたー！

す、砂原が〜
でも、みんなケガしてなくて、よかった。

かえで
えっマジ⁉
うちKZ見逃した（泣）
YouTubeで見る‼

誰か助けてくれ〜
しゅ、宿題が、終わってないんだ、あさって学校なのに〜友達にも聞いたんだけど宿題皆終わってるんだよね。
あと皆さん呼びタメはOKでしょうか？

れいれい、あたし終わってない〜(T_T)
まだ１０分の1くらいしかできてないよ(x_x)
たぶん、あたしよりはましじゃない？
あと、あたし、かえでは呼びタメOK!

かえで
うん、ましだよ！というか大丈夫！？10分の1ってやばくない？まあ、おたがいがんばろう

二人とも頑張ってね。

それでは小説書きます！
初めてなもんでドキドキしてます。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜黄色い消しゴムは知っている〜
私、立花 彩は今、病院のベットで横になっています。何故かというと、3日前、私はお母さんと二人で駅前のデパートに買い物に来ていました。お母さんはお父さんの誕生日に食べるケーキ、私は水色のシャーペンと黄色の消しゴムを買った。電車で来ていたので駅まで歩いて帰らないといけなかった、デパートから駅までの道に横断歩道があって、その横断歩道をわたっている途中、私が買ったシャーペンと消しゴムが入った袋に消しゴムが入っていない事にきがついた。多分、袋に穴があいていたか、消しゴムが袋から落ちてしまったんだと思う。あたりを見回して見ると、横断歩道の真ん中らへんに黄色の消しゴムが落ちているのが見えた、もう横断歩道をわたり終わったあとだったけど、しかたなく走って消しゴムを取りにいった、だけど間に合わかったみたいで、信号は青から赤に変わり、消しゴムを拾った時には、車がこちらに突っ込んで来ていた。私はそのまま車にひかれてしまい、左腕を骨折、頭を強くうってしまった。幸いにも、命にべつじょうはなかった。
そいて今、病室で1人でベットで横になっています、残念ながら、私をひいた犯人はそのまま逃走してしまい、捕まっていません。と言っても、私が急に飛び出したのが悪いんだけどね。お母さんと奈子はさっき帰ったからもう今日は来ないし、お父さんとお兄ちゃんはいそがしくてこれないだろうし、は〜ひまだ〜。それに1ヶ月も入院だなんて、たえられない、かも。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
うへー自分でもびっくりするくらい下手だよ〜
説明だけで終わったし、
次からはもっと頑張るから許してね、
恋愛入れた方がいいかな〜？でも相手を誰にするかが問題だー！皆、だれがいい？

あ………。明日学校だ。

皆
質問なんだけど、暗号とか

書くとき、どうやって考える？

というか暗号ってどうやって
作るんだろう……？

何故気になったかと言うと、
名探偵コナ○ってあるじゃんか、

時々出てくる暗号ってどうやって
作るんだって思っていたから。

まあ自分が、イラつくクラスメイトに送りたいだけなんだけどね。(苦笑)

始めまして‼︎よろしくお願いします‼︎ KZ大好きです！

TAYO◆os
私も明日から学校で〜す(宿題終わってない)
暗号か〜そんなの作った事ないな、
考えてみる、悪用はしないでね〜
春香
はじめまして、よろしくね！
入っていいと思うよ、うん

やっばい。
いま、やっと半分宿題おわった。
提出日は、１２日だから、まだましかも？
でも、9,10日は、剣道の大会だから、全くできない、、、、
ちなみに剣道部、レギュラーなんだ(≧▽≦)
春香、よろしくね！かえでです☆
呼びタメOK!

春香
よろしく！ゆもんです！

ひやー！宿題明日出さないといけないのにー
後は習字と運動！えっと、運動はやった事にしよー(冬休みが終わってからしましょっ)習字か、めんどくさいな〜

あと8で100だー！

カウントダウンしていいかな？
（うん、いい！by若武）
よし！

6

5

4

3

2

1

0！
100貰います☆

100おめ〜！

100おめでと〜(*^▽^)/

100おめでとう‼
>>87
春香
よろしくね〜‼

うちは、水曜日(昨日)から学校だった
明日学調だ（泣）

100おめ〜
Rin
同じく水曜日から

あたし、明日と明後日これないからよろしく。
１１日は、勉強に集中するから、またこれないと思う。
ごめんね。

れいれい
悪用はしないよ！

100おめ！

よっしゃ〜‼
明日から3連休だ‼

私も！

Rin
あ、私も！
月曜日は成人の日だね。

TAYO
そうですか〜深く考え過ぎました〜
Rin
私も今日から3連休だよ〜(何しよぉ)

今日はすごく家でゴロゴロしてた。
(・з・b)
↑=∀=
作ってみた。

うちも〜
ゴロゴロしてたｗ

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･０･) あのねあのね....
　ﾟし-Jﾟ

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･o･)　そのね
　ﾟし-Jﾟ

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･-･)　えーっと…暇なの♡
　ﾟし-Jﾟ


かわゆす

れいれい
キャ〜！めっちゃかわいい！
\\(`∀´)←なんじゃこりゃ

まちがえてれいれいって打っちゃった。
ごめんね、玲夢。
(ごめんな、玲夢。コイツはよく間違いがあるからそこをちゃんと見てやってくれ。by若武)
若武の言う通り間違えが多いので気が付いたら直します。

全然いいよ〜
可愛いって言ってもらって
嬉しい

　　　　　　┌┐
　　　 　├さ┤
　　　　　　┌┼┘
　　　　　　├ん┤
　　　 　　┌┼┘
　　　　　　├き┤
　　　　　　└┼┐
　∧ ∧　　├ゅ┤
（〃･зｰ）　┌┼┘
　/　つつﾞ┐├う┤
~しーＪ.　├┴┴┴┐
　　　　　└◎─◎┘

すごすぎ！

玲夢
すっごい！！
それに可愛い！！

それではちょっくら図書館にいってきまーす！

ハロー‼
明日から3連休だー‼って思ってたら・・・
月曜日以外休みじゃなかった（泣）
昨日・今日は部活だった(･_･;
昨日は絶対来る‼って思ったら
17時に寝ちゃった♪( ´▽｀)
↑なんか日記みたい（苦笑）
P.S
♪(´ε｀ )←暗殺教室の殺せんせーに似てない❓

あの〜はいっていいですか？KZ大好きな小４です！

かのん
はいっていいよ！ためOK？
私はOKだよ。
RIN
確かに、似てるかも…ｗｗ。

あの〜…………………しくしく( >ο<)

ゆもんさんありがとうございます！さめOKです！

ためがさめになつんてましたぁ〜

まただ〜機能がおかしくなってる〜

あらためましてかのんです！連続でごめん！んーー…自己紹介するね！　　　　名前…村木かのん　(本名)　　　　　 年齢…10歳　趣味…読書スケート

かのん
よろしく！私も呼びタメOKなんで〜

　┏━┓
┏┛〃┗┓
┗┓〃┏┛
┏┛〃┗┓ ∩∩
┗┓〃┏┫(//x//)
　┗┳┛┗━UU)o
　　┗┓┏┓┃
　　　┃┣━┛
　　　┣╋┳┓
　　　┣┻┛┃
　　　┗━━┛

てーれーるーぅ
.∧＿∧ 　∧_∧.
( `・ω・)つ)゜Д゜)・゜
(つ　 ｒ⊂　⊂)'
｜　 _つ ⊂_⊂ノ
`し´

わろち

れいれいよろしく！　名前かわいいね！

130なんてよむんですか？　　きつくなってごめんなさい！かきかたわからなくて！

かのん
ありがと〜私のニックネームだよ！本名のね
なぶんれいむ、じゃないかな？間違ってたらごめんね、玲夢も、かのんも

↑なぶん×
たぶん○
デス、ごめん

言いにくいんだけど
れいむじゃないよ

じゃあ、りむかな？
いや、違うかも。これは勘でいったから、あってたら奇跡。

ゆもんそうだけど
前のスレで言ったよね
だから
勘じゃないと思うんだけど
（きつくなってごめん
それと違ったらごめん）

違うスレだったらごめん

あれ？そうだったっけ。
もし、そうだったらごめんなさい。
うん。私さ、忘れることが結構あって
ほんとうにごめん。

たぶん、りむっていったのは、
それをおぼえていたのかも…。
なんか、こんな記憶があったような、
みたいな感じだとおもう。
玲夢。ごめん。

りむっていうんだぁー　ん！でもれいれいがふたりいるのぉー？　　　　　　　(状況理解してないだろby上杉)　　　うっさい！

あらららら、ごめんなさい、今までずっとれいむって呼んでた。間違えてごめんね

134と142のれいれいのIDがちがう！　なんでだろ？

・・・？？？【･_･?】
さ〜、なぜでしょ、よくわからんの〜

美容室いってきまーす！！

いってらっしゃい(｡･ω･｡)ノ

遅れてごめん!!
かのん、よろしくね！
あと、あたし玲夢のこと、れむって思ってた。

ごめんね

咲哉でーす
玲夢のいえ来てまーす
玲莉奈は私の妹だよー
（三つ子です）
玲莉奈だよ〜
よろしくね〜
玲夢
えっと
咲哉が長女で
玲莉奈が3女で
もう一人
栞奈がいて
栞奈は次女だよー
栞奈は今日来てない
（全員偽名です）

へ〜！
あたしかえで！
よろしくね！

3つ子か〜、いいな！
私れいれい！よろしく〜。あのさ、漢字が読めないんだけど、なんて読むの？

代わりに玲夢が言うね

咲哉がさくや
玲莉奈がれりな
栞奈がかんな

だよー

たぶん玲莉奈は変換で
出てこないと思う

ありがと！！

みんなよろしく〜‼

もどってきましたー！　　　　　　　　さくや、れりな、かんなちゃんよろしくね！　ちなみに美容室でショートカットにしてきたよー♪

かえで……さん？『さん』つけたほうがいいですか？…まっ！よろしくお願いしまーす！！かえでってなまえいいなぁーうちもかえでにうまれたかったよーしくしく

リレーってやらないんですかぁ？おもしろそうだけど……

増えてる………！！
こんにちは(？)

結構前からいましたよ！(こんばんは)

リレーねっ、私はやりたいけどな〜

私もやりたい

じゃ！やろやろ！ゆもん(さん)いい？　かのんもやりたいし！！……いきなりだけどみんなって何県住んでる？かのんは知名度低い群馬県でーす！

私は兵庫県だよ〜、神戸があるとこ。(私は神戸じゃないよ)兵庫県も多分、知名度低いな

私静岡県だよ〜

ミーナ☆です！よろしくお願いします！
私は、翼がとても好きです！

小説かきます
バレンタインのとは違います
ପଓ*ೃ:.✧ପଓ*ೃ:.✧ପଓ*ೃ:.✧

〜episode1〜

今日新しく一人の生徒がやって来た
その子は病気の治療で
髪の色が変わってしまったらしい
ショートカットで背が低く
元気そうな女の子だった
「ぼっ僕、、は天崎 可憐
（あまさき かれん）って言います
よっよろしくお願いしまふ」
教室がざわめいた
可愛いとか言う人もいれば
ぶりっ子？とか
何あの子とか
僕っ子かよとか
いう人もいた
「可憐は窓際の一番後ろな」
先生がいった
「はっはい！」
とその子は元気に答えた
✽.｡.: ✽.｡.✽.｡.: ✽.｡.
「たっ立花さん？」
「えっと可憐ちゃん？」
「そうですぅ
覚えててくれたんですねっ」
（ターゲットロックオンふふっ）
その時何か不思議な感じがした
可憐ちゃんが危ないそんな気がした
「あの敬語じゃなくていいよ
それと彩って呼んで」
「ありがとう
あの…彩ちゃん
そっその国語教えてくれる？」
「いいよ」
〜数分後〜
「ありがと〜」
「その可憐ちゃん塾入らない？」
「僕入りたい！」
ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ
ｶﾞﾗｯ
「僕天崎 可憐です
よろしくお願いします」
「可憐ちゃん！」
「彩ちゃんだ〜嬉しい〜」
「よろしくお願いします
皆さん」
「よろしく」
「敬語じゃなくてもいいよ
可憐ちゃん」
「ありがとう
小塚…君」
+ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+ 
「あのさ皆可憐が来てから
アーヤ元気ないよな」
「そうだね」
「何かあったのか」
「俺さ可憐と付き合って探るよ」
「それってコクるってことか
それなら俺もコクるよ
確率高い方がいいだろ」
「じゃあ皆でやろうか」
「了解」
｡:°ஐ*｡:°ʚ♥ɞ*｡:°ஐ*
題名まだ決まってないです

ミーナ
よろしく！私も翼が1番好きだよ〜
玲夢
今まで読んだ事がない感じだな、おもしろかいよ!

玲夢
おもしろい！
…………ターゲット？

リレーやりましょうか？

れいれい、りむ(ちゃん)ありがとーけっこうとおいんだねー！ところでリレーのはなしはどうなったの？…　　　　　　やるの？やらないの？ゆもんどっちにする？　　　　　　　　　　　　　　　ミーナよろしく！私も翼好きだよ！

えっいいの？じゃっかのんは参加しまーす！順番はどーする？

リレー
みんながやりたいなら、やろうよ。
やりたい人は何番目にやりたい？

わたしは、何番目でもＯＫ！
できれば、最初らへんがいいかな。

あっ！まず何人が参加するか把握しておかないと！！

リレーやるひと〜〜『はーい』って返事してね！(しきってごめん！)

かのん、名前ほめてくれてありがとう！
リレー参加したいけど、これないときがあるんだ。
だから、一応参加するけど、２日まって。
あたしの番になって、２日こなかったら、とばして！
ごめんね、迷惑かけて。
はい、結果的には、参加します！
よろしく！！
では、塾へ行ってきます！

はーい　リレー参加したいです！！
皆の足を引っ張らないように頑張るからさ！

えっと、私は何番でもいいよ〜
決まらなかったら2、3番がいいな

ごめん、そろばんいってて…今帰ってきたよ！順番は…ゆもん、れいれい、かのん、かえで、でへいき、ゆもん？　　　(今のとこは…変更あるかもしれん！)　(またもや、しきってごめん！)

だーれーかーはなそうよーーひまでひまで……つまんないしぃ

私もひ〜ま〜だ〜よ〜

じゃなんかはなそ！あっそうだネットでみたんだけどテレビでSMAPの解散を予想してたらしいよ！(こわっ)

後、予想によるとSMAPの解散から6日後に関西で大地震がおこるらしい…　　もし当たってたらこわくない？　　　　関係無いこといってごめん！

あっれいれい！リレーの順番、平気だった？

うん！SMAP解散するの知ってる！学校でも話題になってたし。えっ！6日後に関西で大地震！！うそっ！ここ関西なんですけど！！当たったらどうしよ。こ、こわいよ

うん、リレーの順番、私はそれでいいと思うよ！

かのんいない？もっとおしゃべりしたいんだけど

ありがとう！れいれい関西だから地震のこと頭に入れといた方がいいよ！気をつけて！(当たったらだけど…)

いるよー！

私から話題だしていい？

いいよ〜！

特技ってなにー？

えっとですね、いろんな性格を演じる事だよ！本当だからねぇ

何それーおもしろそーwwかのんは……スケートと英会話とかるた！

スケートはダブルアクセルまでできて…英会話は2級で…かるたは県大会までいった！(じまんになっちゃってごめん)

うわっ！3つもあるんだ、私は194のだけだようらやましい。特に英会話は

うひゃっ！す、すごい
私の場合二重人格とか多重人格に近いようです。友達によく多重人格とか二重人格だと言われるよ

二重人格.......人格が1人の人間に2つある事、ま
　　　　　　た、そういう性格である事
多重人格.......人格が1人の人間に複数ある事、
　　　　　　また、そういう性格である事
まぁこんな感じかな、っていうか人格とはなんじゃって思う。

かのんはバカだからせつめいよんでもわかんないや！

ちなみに今日そろばんの試験で5段とった！(上から5番目位)れいれいってkzでランキング着けたらどうなる？

あらら、説明へただったね、簡単に言うと、私は性格がいくつもあるの、だぶん。わかるかな？普通は性格が１つぐらいしかないんだけどね。あっ！病気とかじゃないよ、健康だよ、私は

くだらん会話で200とってすみません……200おめでとう！

へぇーわかった……kzのはなしにもどりましょ！

ろろばんで5、5段！？私の一番頭のいい友達もたしか1、2段だったな。す、すごい人だ。
KZでランキングつけると、そうだな、
1位　翼　　2位アーヤ　　3位砂原
かな！

200おめでとう！(*^▽^)/

かのんはランキングをつけると…　　　1位…上杉　　　　　　　　　　　　　 2位…若竹　　　　　　　　　　　　　 3位…翼　　　　　　　　　　　　　　です！アーヤはぬきました！

れいれいそろばんがろろばんになってるよ！ww

ねっねむいー……………ねるねぇ……また明日…

かのん
若武って
こっちじゃなかったっけ？
（漢字です）

あとリレー参加したい

かのん
あらっ、ごめんなさいね。そろばんだったね！
玲夢
『若武』って普通にうつと『若竹』になるよねややこいな

りむちゃんありがとーー！！竹と武間違いやすいよね！気を付ける！

りむちゃんはリレー何番がいい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆもん、リレーの話しどんな感じにするの？

リレーおーけー！
あ、前の条件、お願いね！
あー、あたし、県の、テスト、10番以内に入ったことあるよ！
そろばんは4段！
学校内では、学年トップ！成績オール5だよ。
ごめん、自慢になった。

あー、確かに。
どんな内容にする？

アーヤに災難が、かかるやつがいいなー

かのん、どうおもう？

かえでも頭いいんだね〜、私と大違いだなぁ

いいんじゃない！……それでkzがたすけにくる…とかとかぁ！！(恋愛はいれるの？)まだゆもんにきいてないけど……

どんな災難にあうの？？

どうやってきめる？どんな災難か？

私は恋愛入れたいなぁ、災難は誰かが意見を言って皆が賛成したらそれに決めればいいんじゃない？かってに会話に入ってごめんね。

そうだね！ありがと！じゃいろいろと考えておく！

前回は167だよ〜
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

〜episode2〜

あれから2週間後
「あのさ可憐」
（上杉君の声だよね？
上杉君可憐ちゃんのこと名前で呼んでるんだ…）
「上杉君？僕に何か？」
「あのさ俺可憐のこと好きだ！」
「その僕そう言うのよくわからないから
ごめんね」
（見ちゃったふふ）
★━━━━━━━━━━★━━━━━━━━━━★
「可憐ちゃん？」
「何？と言うか誰？」
「私だよ私浅倉 紗っ 耶っ 香っ！（あさくら さやか）
だよ」
えっ何で？あいつがいるの？
取り合えず逃げなきゃでも…やっぱり
こうするしか
「へぇ〜紗耶香ちゃんって言うんだ
可愛い名前だね
僕もそう言う名前がよかったな〜」
（やっぱり可憐か）
「そ〜かなありがとぉ〜
すごい嬉しいなっ！」
「じゃあバイバーイ」
「じゃあね紗耶香ちゃん！」
「うんっ！」
○´v｀●´v｀□´v｀■'∀'◇´v｀◆´v｀☆´v｀★ 
はぁどーしよ
「あつっ」
「可憐何してるの？」
「考え事してるの」
「寒くないのこれやるよ」
「ありがと」
「好きだからお前のこと」
若武と可憐ちゃんか
告白…
私って運悪いのかな
「ごめんそう言うの興味ないから」
「ばいばい若武」


「可憐ちゃん？」
「小塚君」
「どうしたの暗い顔して」
「…」
「そんなんだと僕も
悲しくなるじゃん」
「えっ」
「何でもないよじゃあね可憐ちゃん」
あんな小塚君始めてみたな
☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆
「これ以上は無理っぽい」
「そっか」
「じゃあどうする
若武先生」
「様子を見よう
じゃあそれだけ」
「分かった」
「了解」
+ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+ 
次回予告風ｗ

僕はただそうじゃなくて


⑅⑅⑅⑅⑅⑅皆なんて大っ嫌い

信じてたのに酷いよ皆


⑅⑅⑅⑅⑅⑅ばらしちゃうよ可憐

あんたの大切な彩ちゃんに ねっ

それはだめ
本当に！


好きだったよ
⑅⑅⑅一人の男の子として

すれ違う気持ち

アーヤの好きな人そして
⑅⑅⑅⑅⑅可憐の過去とは？

✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
最後のとこはほぼほぼおふざけです
一度かいてみたかったｗ
なので気にしなくても大丈夫だよ

お久〜‼
>>163
うち静岡県だよ‼

新しい人タメOKだよ‼
よろしくね‼

告白のとこかなり急な展開になっちゃいました
ごめんね

Rin
おひさー
静岡県同じだね〜

いいなーかのんも静岡いきたいー！！

あのー…ここに来てる人ってみんなリレーやりますかぁ？それだけ確認しておきたくて！

玲夢やりたい！

順番って決めた方がいいよね？　　　　決めた方がいい場合はやくきめなきゃだからさぁ！決めなくてもいい場合は好きな人がやるんだよね？

でも順番だと回らないと思うから
こうしない？

連続で同じ人がやらない

小説を書くときは書く前にリレー小説書くよと書き込む

良く止まるようならば
止まった時ように順番を決める

これ他のスレのやつだけどどうかな？

おー名案だぁー思い付きもしなかった。それにしよ！それにしよ！ゆもん〜 いい？

色々進んでるね……！

れいれい
関西に住んでるの？

さいきんゆもん来てないね！なんか用事かなぁ？

玲夢
小説面白いね！
うん！私もそれがいいと思うよ〜
TAYO◆os
YES！！兵庫県に住んでまーす！地震なんてやだなぁ

確かにゆもん来ないね

まぁやりましょ！…話はアーヤに災難が遅いかかってくる……話でいんだっけ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　リレーはっじめー！！　　　　　　　　(思いっきり仕きりましたすみませーん！！ゆもんごめん)

れいれい…あくまでも、うらないだから…100%おこるわけじゃないし！

かのん
それ噂の予言でしょ
最初は女性タレントのスキャンダルから
6日って噂だったらしいよ

そっかー！なんか安心した！
私の家、地震とかおきても水とか食料とか用意してないから今地震おきたら死ぬ可能性だいだよ〜。怖い怖い

そうだったの〜変な事いっちゃってごめんね〜♪………あっ！アーヤにどんな災難が遅いかかってくるかかんがえてなかったねぇ〜♪

リレー、一番目の人がきめる？それともみんなできめる？

1番の人にまかせたらどうかな？
皆だと意見がまとまらないかもだしあくまでもこれは私の意見だからねぇ

うんわかった！そうだね！んー、だったらかのんは一番やだなぁー…小説あんまかいたことないからさ！わがままでごめん！

れいれい
私、住んでる所、京都だよ！

TAYO◆os
そうなんだ！となりの県だね！

いいなぁ〜住んでるとこ近いと現実で会ってるかもね！群馬なんて…遠すぎる

TAYO◆os
私京都行った事あるよ〜。えっとね、6年の2学期に行ったよ！あっ、私今6年生だよ！
かのん
でもさ、群馬と千葉って遠くはないよね。私ね、よく千葉のディズニー行くからその時は遠くはないんじゃない？もしかしたらもしかしたら会えるかもよ〜

まぁあってもわかんないだろうけど…ネット友達ってそこが悲しいよねぇ…　直接話したらもっと楽しいだろうなぁー

あっ、250は私です。すいません

うん、ネット友達は会えないもんね。なんか残念だな。

少し考えたんだけど…kzに新メンバーが入ってくるとかは…どうかな？…………あんまいいアイディア思いつかなっかったから

いいと思うよ〜

れいれいありがとー！！………リレーいっこうに始まんないねぇ……一番いやなのかなぁ？

残念ながら私も1番はちょっと、私が1番にまかせよって言ったのにね、ごめん。どーしても決まらなかったら私がやるよ

ごめんなさいね…ほんとーに短くていいならかのんやるけど……でも小説書いてもかのんのは…下手だと思う……　　　かのんがいいだしたのにごめんねぇ

あの、私もリレー小説に入れてもらってもいいですか？

ごめんね、さいきんこれなくて。
最近ゲーム機が壊れかけてるから、これなかった。
えっとね、今はパソコンで来てるよ。
えっと、リレー今何番まで決まってる?

リレーの順番は決まってないよ！
ちなみに私はスマホから来てるから出かけててもこれるんだ〜。今もお出かけ中

じゃあ、私が一番でもいいかな？

ミーナ☆
リレー小説一緒にやろう！

えっ！1番やってくれるのー！ありがと

よし、リレーやりたい人は
言って❗️

言った順番に決めていかないと
始まらないと思うよ。
1ゆもん♪
次は誰が来るのか。

2番私がやりたいけどいいかな？

OK

次は3番目をやりたい人！

はーいかのんやる！！　　　　　　　　まとめてくれてありがとー！

じゃ3番まで決まったって事だよね。
皆いないのかなぁ
とりあえず早く決まりますように

ゆもんありがとー！！かのんじゃぜんぜんまとめられなかったよぉ〜〜！！

れいれい、早く決まるといいね！！　　早くリレーやりたいし！でも書けるかなぁ？

れいれいできれば黄色の消しゴムは知っている続き書いて！今読み返してすごく面白かったからさー！！…………………そういえばkzの漫画かった？

黄色の× 黄色い○　　　　　　　　　だったごめん！

KZのマンガ買ったよ！小説と少し違うのもいいも思うし、だけど青い真珠は知ってるがどこにも売ってない！3件ぐらいさがしたのにないの。あっ、じゃあ黄色い消しゴムは知ってるまた書くね。

↑少し違うのもいいも思うし×
　少し違うとこもいいと思うし○
あと、黄色い消しゴムは知ってる×
　　　黄色い消しゴムは知っている○
ですね、ごめんなさい
黄色い消しゴムは知っている面白いって言ってくれてありがとね！かのん！

私も買ったよ！おもしろかった〜！でもお財布が軽くなってきてるよ〜やばい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青い真珠は知っているうってないよねぇ〜かのんはもう11件さがしたよ〜！！はやくよみたいのにぃ〜！！！

11件！？すごいKZ愛だ〜

リレー小説

ごめん。
打ち間違えた

塾から帰ってきた。
リレー小説
タイトルはどうする？
4番目はどうする？

ＫＺ．Ｄは私は一件目を三回来てみたら
あった。

タイトルね〜、リレー小説だしな〜。とりあえず小説書いていって思いついた人がいたらそのタイトルを皆に言って皆が賛成したらそれにする、とか、どうかな？私がかってに言ってるだけだから別に違うのでもいいよ〜
4番やりたい人いませんか？いたらえんりょなく言ってね！　とりあえず待ちますかな

1件を3回も見たんだ、よし、さんこうにするよ！

＞＞２８４
ＯＫ！私はその案賛成！

がんばって探してみてね！

そういえば、今日はスケート教室にいったよ！
滑れるようにはなった。

私スケートした事ないな、したいな
滑れるようになったんだ！よかったね！

黄色い消しゴムは知っているの続き書こうと思うんだけど、覚えてない人もいるよね、85だからよかったらもう1度読んでほしいな

覚えてるけど、あやふやだから
読んでくるね。

みたよ！
あ、私も小説書き途中だった。
新しいのをかこうかな。

わざわざ読んでくれてありがと〜！
うん、書いて書いて！

ＯＫ！

もう１度言うね、黄色い消しゴムは知っているを覚えてない人がいたら85にあるから読んでほしいな。何度もごめんね。それでは85の続き書きま〜す！
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜黄色い消しゴムは知っている〜
は〜、やっぱ暇だ。もう3時(午後の)か。頭を強くうってるからあまり動くなって病院の先生に言われちゃったから動けないし。そんな事を考えていると、トントンと病室のドアに誰かがノックをした。入ってきたのは、探偵チームKZの皆だった。すると若武が私に近づいてきて、「アーヤ、大丈夫か？」とても心配そうな顔で言われたので、ちょっときんちょうしてしまった。「うん、大丈夫だよ」私はできるだけ笑顔で答えた。そしたら若武が「そっか、よかった。皆心配してたんだぜ、美門がすっごいしんけんに話すからさ」そう言われてきがついた。翼以外に私が事故にあった事、知らないじゃんって。翼は同じクラスだから知ってて当然なんだよね。でも、そんなに心配してたんだ。そう思って私は翼に言った「心配かけて、ごめんね」でも翼は、なんでもないと言ったような顔で「うんん、でもよかった。元気そうで」ニッコリ笑った翼の顔はとてもきれいで、私は少し見とれてしまった。それをつぶすようにして若武が「あのさ、アーヤをひいた犯人って、まだつかまってないんだろ、俺達探偵チームKZで、その犯人つかまえようと思ってるんだけど」って言ったんだよね。私はその時思った。コイツ、本当は私を心配する気持ちより私をひいた犯人をつかまえたいって気持ちの方が強いんじゃないかって。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回はここで終わりだよっ！面白くなくてごめんね。

感想書いてくれるとうれしいんだけど、な。辛口って言うか本音でいいからさ！

う〜ん。
アドバイスすると、若武のセリフが多いね。
もっと、小塚君とか上杉くんを出さないとね。
あと、次に書くときに
上杉がアーヤの思っていたことを若武にツッコミを
入れたらいいと思うな

ありがと〜、さんこうにするよ！

そういえば、リレーってみんな恋愛系でいい？

お兄ちゃんが今帰ってきたんよ。

私は恋愛系でいいよ〜！

ゆもんってお兄ちゃんいたんだ、私は妹がいま〜す！

え〜！いいな。妹がほしい。

妹はウザいよ〜　それにおじおばとかにお姉ちゃんなんだからがまんしなさいとか言われるんだよ！心ではうっせーなーって思ってるけどね〜

私はいとこでそういうことをいわれる

そうなんだ、いとこは年上ばっかだぜ〜

私のいとこは小学2年生
可愛いけど性格が…

れいれい小説面白かったよ！んーー……しいて言うなら皆がアーヤの部屋にくる前のことを書いてもよかったんじゃない？か…な？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆもんいいなぁ〜かのんは今年一回もスケートいってないよ〜！スケート教室は場所がとおいから………さぼってる………だって…ダブルトーループ難しくて…まだ一回しか成功してないし……やばいめっちゃ情けないぃ〜！！

あ、もう３００だぜ〜〜〜！！

ゆもんと同時に書き込んでる！！

あ、ほんとうだ。

かのん　そっかー！わかった！

リレー恋愛系にするなら誰とくっつけるの？かのんは…翼がいいなぁ！！　　　んーとあっあのねかのんはこうみえても……スケートで市の大会2位とったんだよ！(思いっきり自慢です！ごめんスケートの話題がでたからついつい…)

私も翼がいい！！
スケートすごいね。私そんな自慢できるものないや

さいきん『かのん』、『れいれい』、『ゆもん♪』、で話すこと多いね！　　　ゆもん、れいれい、いいなぁ♪私いとこいないよぉ〜！はとこは3にんいるけど……

はとこがいないよ

そーなんだー

ゆもんいつぐらいに(リレーの)小説のせるの？

のせるの？×　　のせられるの？○　　でした！

うーん、順番が決まってからかきたいんだけど…。

85、295の続きだよ！アドバイスしてもらったからそれをさんこうにしようと思いま〜す
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜黄色い消しゴムは知っている〜
「な、いいだろ！犯人を俺達の手で取っ捕まえてやろうぜ！」は、はぁ、急に病室にきて急にそんな事言われても、ね。私がこまっていると上杉君が「おい、若武、お前立花のみまいにきたんじゃねぇのかよ」うんうん、私もそう思うよ！「うん、上杉の言う通りだよ」「そう、アーヤがかわいそうだよ」小塚君も黒木君もそう言った。「へいへい、わかりましたよーだ」若武はすごくつまらなそうな顔で言った。で、皆はお見舞いに持ってきたクッキーを私にくれた。そのあとまた若武がたえられないと言った顔で言ったんだ「やっぱアーヤをひいた犯人、つきとめようぜ」って。若武以外の皆はうそだろって顔してた。もちろん私も。それにきずいた若武は「なんだよっ、その顔」ってふきげんそうに言った。「お前のあきらめの悪さにあきれてんだよ」うっ、上杉君！そんな事言ったらまた..........「上杉！お前、今なんて言った！」ほらね、こうなる「ほんとの事言っただけだけど、なんかもんくある？」はぁ、もう誰もこの言い争いをとめれないくらいひどいものになっていく。「なにおっ！！」若武もまだまだ子供だなって、この時あらためて思ったよ。「まあまあ、そのくらいにしなよ。ここ、病院だよ」でも黒木君は大人だなぁ黒木君のおかげでケンカはおさまった「で、結局どうするの？」翼が言った「アーヤがひがいしゃなんだし、アーヤが決めたらいいんじゃないかな？」小塚君の発言に皆賛成したみたいで「いいじゃん！それ！」「うん、それがいい」「俺も賛成」「俺も」って事で私が決める事になってしまった。はぁ、しょうじき、どっちでもいいんだけどな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ふえっ、やっぱ若武が1番しゃべってるや。なんかアドバイスしてもらったのにあんまいかせてないやごめんね。次から若武にはひっこんどいてもらうからさ！

私もはとこいません！
小説の順番早く決まるといいね、最近かのんとゆもんと私ぐらいしか来てないもんね

大丈夫！
小説面白い！ただ、翼出てるかな？

ありがとっ
ほんとだ、今度は翼の出番が少ない。小説ってむずかしーね。

うんかのんもそこ気になった！　　　　さっきね、手作りマフラーつくってたんだぁ！！(関係ないけど)　　　　　　　れいれい、アーヤどうするのかなぁ？続きが気になる！

わたしもそれ思う。

だよね！！れいれい小説上手だよね〜！！ゆもんも上手だしぃ〜かのんもかこっかなぁ〜♪

おお、書いて書いて！
読みたいよ！

マフラー作れるの！？す、すごい
だよね、次回からきをつけます！えっと、とりあえずアーヤは自分が悪いから別に犯人はつかまえなくていい。的な事言って、皆がどんな反応するのかはお楽しみだよっ、で、アーヤは病院である男の子とあって.......みたいな感じにしようかなと思ってるよ〜

んーなんかコツある？あったら教えてね！(自分でわかんないのにれいれいにアドバイスしてたぁ〜あ〜はずかしっ)

やっぱれいれいすごい！！よくアイディア思い付くね！(やっぱ凄い人だ)

コツ？
うーん。
例えばこういう文がある。
「いかいで」
この文を感情を入れてみると私はこんな
「い…かな…いでっ！！」
まあ、少し加えてみたらいいと思うよ

ゆもんありがと！！

いえいえ、これが役に立つのかわからないけれど…。

うへっ！私もアドバイスしたい！えっとね、小説書いてる時は読んでる人の気持ちも考えて読みやすくしたり、これ私がやってる事だけどね。

もちろん！役に立ちます！！　　　　　　れいれいもありがと！！(> <)

いえいえ

明日も多分黄色い消しゴムは知っているの続き書くと思うよ。

よし、新しい小説書くね。
あ、リレーじゃないよ
〜卒業式は知っている〜
私、立花彩。中学一年生。
今日は、学校が休み！
でもＫＺの集合がある。
だから、今は若武のいえに向かい途中！
「アーヤ。一緒にいこ！」
あ、翼。
「いいよ。」
こうして若武の家にいくことになった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短いけど一旦切る！

うふふ、翼が出てくるだけでうれしいんですけど！面白そうだからまた続き書いてね！

kzでなんの会議するんだろ？気になる！！あっそれとかのんは明日か明後日に小説書きます！！(緊張)

あした続き書く！
それじゃおや〜！

じゃあかのんはそろそろ寝ます！おやすみ！一応小4だから…はやくねないと、もう家族みんなねてるし！

私もお休み〜

また明日♪

おっはよー！皆来てる？

おはよ〜
さっき起きたよ〜

誰かいませんか〜

かのんがいるよ〜！

小説の題名が思い付かない！ん〜 ……むずかし

そういう時は題名なしでもいいと思うよ。
どうしても題名つけたかったらそのお話しのあらすじ？てきなのおしえてもらえれば私が考えてみるけど、どうかな？

うん…でもあらすじ他の人が見ちゃったら、あんまおもしろくなくなっちゃうから………考えとく

85、295、321の続きでございま〜す
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜黄色い消しゴムは知っている〜
「それじゃ、アーヤが決めるって事でいいな」若武が言った。私はだまりこんでしまった。だって、別に私が急にとびだしただけで、私をひいた犯人って、そこまで悪くないと思うから。私がいつまでたっても話さないので、黒木君が「アーヤ？アーヤが決めていいんだよ」ってすごくやさしく言ってくれた。それで私は話すきになった「えっとね、私が急にとびだしたから、私をひいた犯人って、そこまで悪くないと思うんだけど」私が言い終わっても、皆はだまっていた。で、しばらくしてやっと翼が言った「アーヤ、それ、自分が悪いって言ってんの？」私は軽くうなずいた。「それ、どういう事だよ？」上杉君に言われ私は、はっとした。そっか、皆、私が消しゴムをひろいにいってひかれた事、知らないんだ。それから私は一生懸命皆に85での事を話した。話し終わると、皆は
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ここでいったん終わりま〜す

あっ、そうだね。ごめん。じゃ、まあ題名なしか自分で考えるくらいしかないのかなぁ

やっほー朝に弱いゆもんだよ。

はっほ〜　私も朝に弱いよ〜

あれっ！？反応がない？
もしかして一人？

あ、一緒に書いてる！

ほんとだ〜

朝だからなんかテンション低いや〜

かのんがいるよ〜♪(んっ！このせりふ2回目だぞ！！)

かのんもれいれいに共感！！

だよね！

ゆもん、れいれい朝弱いんだ！かのんはいつも5時に起きてるから弱くはない…かな？(昨日4時間しか寝てないよ〜)

5時！？うは〜、すごい！
私や休日は9時〜10時に起きてるよ！

えーーーーーーー！！！、起きたくならないの？かのんは眠くないからおきてるだけだよ(葉っぱを見に来るために早起きでもある)

れいれい『私は』が『私や』になってる！！

小説！書く
〜卒業式は知っている〜
♪ピーンポーン♪
「はい、若武です。」
「立花です。」
「美門です。」
ガチャ。
「こんにちは、皆さんは、いつものところでお集まりですよ。ドーナツもあります。」
やった！島崎さんのドーナツは美味しいから楽しみにしてたんだ！
「アーヤ、行こうよ。」
と、いい翼がドアを開けた。
「遅いぞ〜〜〜！！！！アーヤ、美門〜〜〜！！！！！！！！」
部屋に入った瞬間、若武の怒鳴り声が聞こえる。
「ごめんなさい。」
私が、そういうと
「立花は悪くないぞ。コイツが短気なだけだ。時間どうりに立花達は来たしな。」
と、上杉君が言う。
これはいつものパターンになっちゃうから………。
「何を〜〜〜〜！！！アホ杉、お前なんか計算ばっかで周りの事なんか気にしないくせに〜〜〜！！！！」
「何だとバカ武。お前は単細胞のくせに、短気だろ。」
「何を〜〜〜…。」
「若武を使って遊ぶのをやめた方がいいぞ、上杉。若武、議題は？」
と、止めにかかったのは黒木くん。
さすが、大人だね！
「今回は………。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップにするね！
アドバイスとか感想ちょうだい！

かのん
ほんとだ！私やじゃなくて私はですごめん
ゆもん
面白かったよ〜　私とは違ってそんなに若武ばっかしゃべってないしね！
アドバイスか、えっとねもう少し説明？かなを書いたほうがよくなるかと、なんか上から目線でごめんね〜

なるほど、為になります。

そっすか！よかったよかった〜

上手だぁ〜続きが気になるように書くのってすごい！！かのんもできるかなぁ？

頑張ればできるんじゃないかな！かのん！なんかこんな事しか言えないや。でもこれからいいところっ！ってとこで切ると続きが気になる！ってなるんじゃないかな〜。これくらいしかわかんないな〜
私に聞いてなかったよね！ごめん！

かのん
私もれいれいと同じ！
うーんとね、考えるところってあるよね。
えっと、簡単に説明すると、
考えなきゃ思い付かないところで一旦止める。私は、ネタ切れのところで止めているけど。
会話の途中で切ったりすると気になるって思う人もいるかも！

85、295、321、353の続きでござる〜
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「お前、なに考えてんだよ」と若武「普通はあきらめるかまつか、どっちかだろ」と上杉君「死にたいとか思ってる？」と翼「うん、あぶないよ」と小塚君「もう二度としないほうかいい」と黒木君。聞いてるうちに私はイライラしてしまった。「だって、そんなこと考えるひまなかったんだもん」私はすごくいやそうな顔をして言った。「アーヤ、もっと自分の命大切にしなよ」翼が言った。「うん、俺もそう思うよ」「ん、俺も」「僕も」「俺もそう思う」私は皆からひていされて、とてもミジメな気持ちになった。「皆、アーヤが大切だから言ってるんだよ、わかってくれる？」私の気持ちを読み取るようにして黒木君が言った。私は軽くうなずいた。「で、結局犯人が誰かつきとめるの？」小塚の一言で皆はっとしたらしく、「そうだったな！俺は犯人さがし、したいけど」と若武「俺も、別にやってもいいぜ」上杉君がそんなこと言うなんて、めずらしいな。「僕もやりたい」と小塚君「私も！」つられて言ってしまった。ま、いっか。「よし！じゃ、決定だなっ！」若武がすごく生き生きした声で言った。こうして、私を車でひいた犯人をつかまえることになりました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回はここでで〜す

↑ここでで〜す×
　ここまでで〜す○
だね、ごめんなさいです。
やっぱ若武のセリフ少し多い〜
もう次からは若武のセリフなしにしちゃおうかな〜　　なんてね
次からきおつけますので！
↑前もこんな事言ったな

小説書きまーす(なんと初めてです！)〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・　夏祭りは知っている　　　　　　　 私、立花彩。中一です。　　　　　　今日はkzの皆と夏祭りに行くの「浴衣OK、お金OK、んー、靴もOKよし行こう！」私は、お祭りに行こうとしたんだけど…お母さんが何か言おうとしてたから聞いてからいくことにしたんだ「アーヤ今日祭りの会場の近くで不審者がでたらしいのよ、気を付けていってらっしゃい」えー怖いなぁ、まぁ、みんながいるからへいきかな………　『ガタン』ドアを開けて外へ出た。「きゃ！…た……て」なんとそこには………　　　　　　　　　〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 あーやばい下手すぎる下手すぎて恥ずかしいから読まなくてもいいよ、お二人と比べると…下手すぎるやばいぞかのん！！

だいじょうぶ！楽しみに待ってるよ！

あと書き方へんになってごめん！よくみてなかった！！

そう言えば最初に完結した、私の作品こっちにものせちゃうね♪
まあ、スレもいっぱいになるからいいよね。
コピーしてくるね。

ゆもんやさしーー優しすぎて今泣いてるよぉ〜姉に「何どうしたいきなり泣き出して…頭おかしくなったの？病院いってくれば！」っていわれちゃったけど……うぇーん優しすぎる…

かのん
全然へたじゃないよ〜
それに面白かったよ！
ゆもん
うん、まってるね〜

〜私の秘密は知っている〜
　私、立花　彩。実は私は、
特殊能力者なの。じつは立花家の１４番目には特殊能力が、
やどるといわれているの。
で、その１４番目が私なの。
「これはみんなに内緒にしないといけない。」と
お母さんがいったので守ることにしている。
もちろん奈子にも秘密にしている。
ＫＺの皆にもね。
それで、私の能力は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘を見抜くこと。あと一つは、
事件が周りでおきるというとても危険な能力。
それでその事件は、すべてＫＺが解決しているんだ。
１
「アー…ア…アーヤ！」
「え！な、何？」
「何じゃねーよ、アーヤがボーとしてたからどうしたのかなって思って。」
「そうだよアーヤ。なんか最近ぼ〜としてる。」
「え？そ、そうだったんｄ…」
「何かあったの?」
「ううん。何にもないよ。」
「そう。…それならよかったけど、困ったときとか何かあったときは、
いってね。」
「うん！そうするよ。」
そういうと、皆がフゥ〜と安心したような息を漏らした。
「心配してくれてありがと！」
笑顔でそういうと、みんながポッと顔が赤くなっていた。
２
次の日の学校での朝。
先生が早めに来て、
「きょうは転校生が来ます。
　皆さん、仲良くしてあげてください。入ってください。」

ゆもんはかのんの王子様だぁーー(優しすぎる運命の相手w)女だろうけどごめん！

〜私の秘密は知っている〜
　先生がそう言ったあと、入ってきたのは、
先生より少し高いくらいの身長の男の子だった。
「自己紹介をどうぞ！」
と先生は張り切って言う。
「えー、俺は、道上　進（どうじょう　すすむ）です！
　これからよろしく！」と
男の子が言ったあと、みんなが、
「きゃ〜。すっごくかっこい〜！」
「仲良くしようぜ、進！」と、しばらく騒いでいた。
「あなたの席は立花さんの隣よ！立花さん。仲良くしてあげてください。
　道上さんはまだ、教科書を持っていないので、見してあげてください。」
と、いいそのまま授業が終わったら、みんな転校生のところに行き、
あっという間に、机は、人で埋め尽くされた。
みんな質問を繰り返す。
私はそそくさと抜けようとしたけど、抜けられない。
翼が引っ張ってくれたけど、そのあとの女子の
視線が痛い。でもそんなことを心配しているときじゃない。
あの転校生から、とっても嫌なオ〜ラがでてる。
この私の正体をばれたらまたあんなことになってしまう。
もうあんな過去は見たくない。絶対に…。
ー立花彩の過去ー
それは小学二年生の時。
　私には、幼馴染がいたんだけどその子の名前は…
思い出せない…。
でも、その子にばれちゃったんだ、でも一つだけだった。
「〜なんで隠してたの。友達だと思っていたのに。
　ヒドイ〜」
そのままその子は転校しちゃって、謝ることもできなかった。
そのまま育って、秀明の特別クラスの、
探偵チームｋｚだけは失いたくないから。
今もばれないように内緒にしてるの。

〜私の秘密は知っている〜
今日の帰りに翼が
「今日、カフェテリア集合だって！」と
教えてくれた。
「何かの事件?」
「う〜ん？それはわからない。メールできたんだもん。」
そっか、メールなら仕方ない。
下駄箱に行くとき、声が聞こえた。
「キャー！ＫＺの人がいる。」
「上杉君と若武君と黒木君がいる。」という言葉。
「もうきたか。」
「え！」
「アーヤ！帰るぞ」といったのは、若武。
女子からはすんごい視線が私に降りかかってくる。
もう、ヤダ！
私は、Ｕターンして裏口から行くことにした。
裏口に行くとなぜかみんながいた。
「え！みんな何でいるの。」
「お前が隠れて裏口から出るくらいわかる。
　過去に俺が経験したからな。」
「アーヤの行動なんてわかるにきまってるよ。だってアーヤは僕たちの……」
「黒木それを言うな。　俺たちが恥ずかしい。」
「？僕たちの…何？」
「アーヤは僕たちの妹だからね。」
小塚くんがいった。
「みんな、ありがと。……お兄ちゃん…。」
そういうと、みんなの頬が赤くなった。
「皆のそういう優しさが好きだよ！」
笑顔で言うと皆の顔が赤くなっていた。
「さ、さあ。送っていくぞアーヤをな！」
…………………
「そういえば翼は大丈夫なの？
　秀明のバックは家にあるんじゃないの？」
「もちろん俺は家に帰ってバックをとり行くけど？
　秀明先行ってると思うから、
　じゃあカフェテリアでね。」
といってかえった。

ゆもん　特殊能力か、すごい発想だな〜
かのん　王子様ってww

〜私の秘密は知っている〜
みんなが送ってくれたから家にあっという間についた。家に帰ろうとしたとき、
家の前で誰かが立っていた。
「……もしかして、道上さん？………。」
「あ、あやっちが、きた。」
ｋｚ「え！？」
「あやっちって、私のこと？」
そういえば誰かにそう呼ばれていたような気がする…。
「…。昔、誰かにそんな感じで、呼ばれたような気がするけど…
　思い出せない…。」
「やっぱりか？」
「え！？」
「だって、俺、あやっちの幼馴染だぜ！驚いたか?」
「え〜！道上　進くん………う〜ん？・・・あ、
　もしかして、小野草　進くん？（おのくさ　すすむ）」
「ア・タ・リ！」
や、ヤバい！私の特殊能力がばれたらまたあんなことになる。
「ちょっとだけいい?道上くん。」
「ああ、いいぜ！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゴメン。昔、秘密を隠してて。」
「いいよ。…と思っているとおもったの。どうせあの子たちにも話してないんでしょ。
　アノこと。」
「私はバラしたくてもママがいちゃだめだっていうんだよ。
　そうすれば、ｋｚの皆の命が………」
「だから隠してたっていうの。」
「お願いだからほかの人には言わないで……・・・・・・・
　特にＫＺの皆には。」
「どうしよっかな〜。じゃあ、彼女になってよ。
　そうすればばらしはしないよ。」
「え！？で、でも………道上くんを好きな子は、
　たくさんいるから裏切り者になるかもしれない・・・。」
「俺は、本当は許さないつもりだったけど、やっぱり謝りに来てくれたし、
　それに昔と変わってない。　しかも、こんなに美人になったら
　惚れ直しちまうじゃねえか。」
と、頬を赤く染めながらいっていた。

〜私の秘密は知っている〜
「え！？」
と、突然何を言い出すの〜！
「聞き間違えたかもしれないから、
　もう一回いってくれる？」
というと、進は
「っっ！もう一回は言わない。
　恥ずかしいじゃないか！」
といい、顔を赤くしていった。
「と、とりあえず戻ろ！」
と、みんなのところに戻るといきなり進が
「俺、あやっちの彼氏候補なんで、
　お前らに伝えとくわ。おまえらには、
　渡さないからな。ライバルだな。」
と、私以外の皆に指をさし、そういった。
「お前にも渡さないからな。え〜っと…」
「道上　進だ！」
「じゃあ進。俺らは全力でお前を渡さない」
「望むところだ。」
「あ、あのね。申し訳ないんだけど、
　塾の時間がやばいよ。」と
私が言うと、みんなはあっと思い出したらしかったけど、
黒木くんが
「秀明には、遅れるって連絡しといたから大丈夫だよ。」
といったので安心したらしい。
「とりあえず伝えといたからな。じゃ、あやっちまたな！」
「あ、うん！進！」
と、思わず昔のように呼び捨てしてしまった。
「じゃあ準備してくるから待っててね。」
といって私は急いで家の中に入った。
……そのころ男子軍は…………
「アーヤの幼馴染。なんか変なオーラが出てたぜ。」
「アーヤも何か隠してるようだったよ。」
「立花は、俺たちの妹なんだから守らなくちゃな。」
「アーヤは、その幼馴染になぜかその幼馴染にかかわりたくないみたいだったよ。」
「「「「皆でアーヤを守るぞ！」」」」
といい作戦を立てていたのでした。

〜私の秘密は知っている〜
最近、みんなが私の心配ばかりしてくる。
私が最近気づいたこと。
私の能力が最近、力を増してきている。
　しかも、進が来てからだ。
みんなと歩いているときもそう。すれ違う人の言葉から本音が聞こえてくる。
「あの子たち、かっこい〜！」という人の本音は
「まあ、私の美しさにはかなわないけど。」なんていう
ひどいことを思ってる人もいる。
今日は、カフェテリアで集合じゃん。
行かなきゃ。と思い廊下を歩いていると、
「うっ！」
あ、頭が痛い。
カフェテリアまであとちょっとなのに…。
「おい！アーヤ。大丈夫か。」
私の異変に気づいた若武がいち早く気づいた。
「立花！？大丈夫か？」
と上杉君はそのあとに続いていった。
「アーヤ！？…………」
と翼が何かを言っていたけど、
その声を聴く前に私は、誰かに倒れてしまった。
……そのころ、男子軍では……
「アーヤ。遅いな。」
「仕方ないじゃん。もしかしたら授業で延長しているのかもしれないよ。」
「でも立花はこんなに遅いことはないと思う。」
「でももうそろそろ来るんじゃない?」
美門がそういったとき立花が来た。……が
なぜか様子がおかしい。ふらふらしてて今にも
倒れそうな感じだった。
「おい！アーヤ。大丈夫か」
と若武が言ったとき、もう前に倒れそうだった。
「立花！？大丈夫か？」
と、とっさに体が動いてしまい、
美門も何か言っていたけどその時にはもう遅く、
俺の胸の中にうずくまっていた。
「立花すごい熱！」
と、俺が言うと医務室に立花を運ぶのをみんなが手伝ってくれた。
医務室に運ぶと先生が
「立花さん。あなたは、とっても恵まれているのね。
　この５人の勇者にこんなにやさしくされているんだもんね。」
と、いった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここはどこ？」
私の目の前に、見えるのはＫＺのみんなと
お花畑。なぜか私は、ここに来たような気がする。
「アーヤ。なんで黙っていたんだ。俺、
　お前のこと信じてたのに。」
わ、若武。
「アーヤ。もう君のことは信じられない。」
こ、小塚君。
「立花。嘘をついていたんだな。ショックだよ。」
う、上杉くん。
「アーヤ。嘘つきだったんだね。」
く、黒木くん。
「アーヤの心の友だと思っていたのに。」
た、翼。
「「「「「君は、もう仲間じゃない！」」」」」
「ま、まって、みんな！私を独りにしないで。
　おいてかないで!」
待ってよみんな。みんなも私を独りにするんだ。
ワタシハフコウナニンゲンダ
………………………………………
「い…かな……いで………」
「おい！た、立花。」
なんで俺の服をつかんでいるんだ。
立花の顔を見てみると、一粒の涙がこぼれていた。
「ったく、仕方ねえ。お前ら出てろよ。」
「ずりー、上杉。」
と、若武もいいながら渋々医務室を出て行った。
「わた…し……秘密………ごめ…………ん。」
どういうことだ？秘密って言ったよな。
「っっっっ！？私、なにしてた。」
「おはよう立花。さっそくで悪いけど、
　お前、寝言で秘密って言ってたけど
　教えてくれねーか。」
「え！？あ、ごめん。「秘密の事、話してくれるか？」
「………………実は…………………」
私は特殊能力の事を上杉君に話した。
「と、いうことなの。信じられないならちょっと試してみて。」
「お、おう。じゃあ俺は国語が得意だ。」
上杉くんの本音は
「俺は国語が苦手だ。」
と、いっていた。
「それは違う。✖（ばつ）です！」
「お、正解。ということは本当の事なんだ。」
「でもこれから私は追われる身になると思う。
　この能力は、悪用されることが多いもん。」
「じゃあ、俺が守ってやるよ。」
「え！？」
「上杉！俺が守ってやるじゃなくて
　俺らが守ってやるだろ。」
「みんな！あ、ありがとう。」
こんなにやさしい仲間がいたんだ。
私は思わずポロリと涙をこぼして知った。
「みんな。ありがとう。もう秘密とか
　隠し事は絶対にしない。」
この探偵チームＫＺは、私の宝物に近い存在なんだ。
ああ、このみんなに出会えてよかった。
だが、まだ私は知らない。
コンナコトニナルナンテ
だれもこのときおもっていなかったんだから。

（これは、私の秘密は知っているの続編です）
〜恋の争いは知っている〜
あの日、私はＫＺのみんなに秘密をばらした。
そういえばお母さんに報告しなきゃと思い、
家に帰ると、そこは荒らされていた。
「え！？お母さん・奈子・お父さん！」
そうだ！上杉くんに電話しよう！
♪♪♪♪♪
「もしもし。」
と、不機嫌そうな上杉くん声が来た。
「もしもし！」
「あのね、立花です。今さっき家に帰ってきたら、
　家が荒らされてて、私以外の家族全員がいないの。
　だから怖くて。…」
「今、すぐ行く。」
といい５分くらいしたらピーンポーンとなった。
「はぁーい。」
と、扉を開けると探偵チームＫＺのみんなが来てくれた。
「みんな！来てくれてありがとう。おうちに入って。」
「「「「「お邪魔しまーす！」」」」」
みんなが、うちに入っていく。
「で、立花。玄関のカギは閉めていたか？それとも
　開いていたか？」
「う〜んと、開いてたかな。家は、あんまり閉めないもん。」
「それ危ねーよ。きっとまだ、この家にいるだろう。荒らされていたのは、
　どこの部屋だ。」
「…………実は、私と奈子の部屋。相部屋なの。」
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜！」」」」」
「なんでか、わからないんだけど、私の写真がないの！」
「まじか？」
そのとき、私の部屋らへんから物音が聞こえた。
「まだ犯人は、いえにいる。」
みんな、私の部屋に突入。
私の部屋を見たら、窓にオウムが止まっていた。
そのオウムは、こういった。
「あなたの家族は、誘拐しました。
　かえしてほしければ、
　あの場所に来い。君ならわかるだろう。
　その時に話をしよう。君の家族も返してやろう。
　お仲間も６人連れてきていいぞ。」
と、いったのだった。
それをいうとオウムは外に行ってしまった。
あの場所ってもしかして…………

一旦止めるね。
感想あったら言ってね！
2分間休憩しまーす！
そのあと更新するね！

面白いね！！

〜恋の争いは知っている〜
「おい、あの場所ってなんだ？」
若武は、聞いてくる。
若武は、嘘をついていない
だんだん力が増してきているためちょっとクラッとする。
前までは、自分でコントロールすることができたのに
最近は、自然に力が出てきてる。
「あの場所は私が力を発揮できる場所。
　あの場所はみんなが来ていい場所じゃない。
　きたら、みんなの命がなくなるかも知れない。」
「そこは、どこなんだ？」
「そこは、天国と地獄の教会。立花家は、
　そこを通れるけど、ほかの人は通れないと、思う。」
「それでも僕らは行くよ。」
「君を一人には、させないよ。お姫様。」
「俺も行く。………心配だからな。」
「同志としてもいくからね。」
「リーダーの俺が仲間のために行かないわけがないだろう。」
「みんな。ありがとう！」
こうしてあの場所へ向かった。
なぜかこの５人と一緒に行くと天国と地獄の教会を
通れた。
「やぁ。待ってたよ、あやっち！」
その声は…
「進！？な、なんでここに……いるの？」
「君に真実を伝えるためだよ。」
「え！？……………。どういうこと？」
「実は、僕も能力を持っているんだ。」
え………。どういうこと？
「試してみるかい。それ！」
進が手を挙げるとそこから植物が伸びてきた。
「ほら。こんな風に植物を操れるようになったんだ。」
「いつから、使えるようになったの？」
「こっちに引っ越してから。」
え！？もしかして、私の力が勝手に、発動したのは、
進がこっちに来たから！？
「あやっち。君にも変化が起こっているだろう。」
「それは、どういうことだ！」
「ちっ！ここに邪魔がいるな。ちょっと黙ってろ。」
進は、私以外の人を捕まえてしまった。
「！進、やめて。………お願い！」
「っ！？あやっち！…わかったよ。でも、俺も言う事、
　一つ聞いてくれる？」
「…私にできることなら何でもするよ！」
「じゃあ、俺のメイドになれ！」
「……え！？……。そんなキャラだっけ？」
「メイドになってくれないと、どんどん、
　ｋｚのみんなが、苦しむよ。」
「アー…ヤ…そいつ…の…いう…こ…と…
　き…くな…」
上杉君が言った。
「さあ、あやっち。答えを言いなよ。」
「私は………………」

れいれい
ありがとう！
かのん
お、王子様。て、てれますよ〜！

〜恋と争いは知っている〜
「私は…わかった。進と行くよ。」
「アー…」
「あやっち!その言葉を待っていたよ。さあ、いこう。」
「待って！その前に、みんなに、お別れを告げたいの。」
「それくらいならいいけど…。」
「ありがとう！･･･みんな、サ・ヨ・ナ・ラ。」
「「「「「アーヤ！」」」」」
「さ、いこう。あやっち。」
私はＫＺに別れを告げて、進のメイドになった。
ワタシハミンナヲミステタノ？
ウラギリモノカナ？
ワタシハコンナニモ、ミニククテ
コンナニモＫＺノコトが
　　スキだったんだ。
もうみんなと離れるのは、イヤダ！
ワタシハ、ココから出る！
ー男子視点ー
「アーヤ。君にはもう会えないのか。」
「アーヤを、守って見せるって言ったのに……」
「アーヤ。僕の事を、友達としてみてくれたのは、アーヤだったのに…。」
「アーヤ。同志としても、学校で知り合いは君だったよ。」
「おい、なに落ちぶれているんだ。
　アーヤは、あいつに捕まったんだ。
　取り戻す計画を立てないといけないだろ！」
みんなは、ハッとしたように顔をあげ、瞳には、
光がともっていた。
「さっそく俺んちで会議だ！」
「「「「お〜！」」」」
…………………………………………………………
「ここに手紙を置いて、外へ行こう！」
「外へ行くのか。」
「わ、び、びっくりした！うん。行くけど？」
「俺もついてく！」
「え！？別にいいけど」
全然よくない！
じゃあ、煙をまくか。
「さあ夢の世界へゴー！」
煙をまいて、外に出ると、ココは
若武の家に近いところだった。
若武の家のベルを押す。
「はい、わかたけですが。」
「若武あ…けて……。」
「アーヤ！？今行く。」
ダメだ。もう意識が、途絶え…て、い…く。
ここは！前の夢と同じ場所⁉
でも今回は、ＫＺじゃなくて、
進がいた。
「僕にはあやっちにしかいなかったのに、
　あやっちも俺の事を、ミステルノ？」
「違う。私は、見捨てたわけじゃない。ＫＺの…
　みんなのところに戻るだけ！」
ワタシハジブンノイシデコウドウシタダケ。
「みーんな、俺の事を見捨てる。なんで俺だけなの?
　あやっちが、一緒にいてくれたから俺はイキテコレタノ二。」
やめてやめて・・・・・・。
「っっ！！」
目が覚めたら、私は誰かに抱きしめられていた。
「立花。俺はお前の事が……好きだ！」
え！？
「俺は女が嫌いだった。でも立花は違った。
　ほかの女と違って、本当のことを言うし、
　仲間思いだ！俺はそういう立花が好きだ!」
「う…えす……ぎくん？」
「っっ！！聞いていたのか？」
「うん。」
「返事、くれるか？」
「私も上杉君が好き。私が知っている上杉君は、
　クールだけど根はやさしくて、自分の意見は
　きっちりいってて、とってもかっこいい人だよ。」
「立花！」
うっ！
頭がずきずきする。
「大丈夫か?」
あわてて支えてくれる。
ありがと！そういうところがわたしはだいすきだよ。
そうおもいながら、上杉くんのほおに
ＫＩＳＳをした。

よし、みんなは上杉とアーヤのその後の事と
道上のその後みたい?
書いてあるから載せられるけど…。

あとね、この物語はアドバイスをもらって完結させたよ！

３９９☆

４００！！！！！！！
４００おめ〜！

400おめでと！(*^▽^)/
うん！続き読みたい！！
上杉君×アーヤもいいね！！

れいれい
わかった！載せるね！
上杉とアーヤのその後…
私、立花彩。中学２年生。
特殊能力は暴走すると倒れちゃうんだけど、
めったに暴走しないからたまに倒れるだけ。
そして私、上杉くんのカノジョになった。
若武たちは、残念そうな顔をしていたけど、
「「「「上杉なら任せられる。でも、アーヤを泣かせたりしたら
　　　　　許さないからね。」」」」
と、いって付き合うことを許してくれた。
で、今日は上杉くんとデートなの💖
服は、青い水玉模様のワンピース！私のお気に入りなんだ。
♪ピーンポーン♪
「はーい。彩、上杉くんが来たわよ。…」
「今行くよ。」
ガチャ！
「おまたせ！上杉くん」
「・・・お、おう。早く行こうぜ！」
そういいながら、後ろに向いた。
なんでだろう？上杉くんの顔が赤い。
「待って！うわっ！」
転びそうになったけど、上杉くんがすぐに支えてくれて
なんとか、私は転ばなかった。
「大丈夫か！？」
「う、うん。あ、ありがと！」
顔が近くにあって向けないよ〜！
上杉くんもそのことに気付いたようで、
「あ、ご、ごめん気が付かなくて・・・。」
「う、ううん。それより、いこ。
　遊園地へ！」
「お、おう。」
上杉の今の気持ちは
（卑怯だぜ、その笑顔は。）
とおもっていた。
END

なんか変なふうになってるｗｗ。

全然変じゃないと思うけどな〜

道上のその後…
俺は、あやっちに逃げられてから
暗闇の底にいた。
あーあ。失敗した。
まさかあやっちの友達の近くに自分の家が
あったなんて…。とほほ…。
でもいつまでも、立ち止まっているわけには
いかないんだ。
俺は、あやっちをトリモドスタメニ、
計画を立てる！そしてメイドじゃなくて婚約者にしてみせる！
ＥＮＤ
あははは。短っ！！！

れいれい
そうかなぁ〜。まぁ、そういってくれるとうれしいな！

ほんとに変じゃないよ〜
面白かったよ〜！やっぱゆもんは小説うまいね！

私もうれいれいの言葉で泣きそうだよ！（感動で）

そんなに感動してくれたんだ〜！(^人^)
よかった〜

ごめん！そろばんで試験受けてきたからこれなかったぁ〜(6段受かったよ)　　ゆもん面白すぎでしょ！！　　　　　　上杉×アーヤいいね！！

かのんも続き書くね！

まってるよ！

私もまってま〜す

377よりいいアイディアおもついたから変えてもいい？？

私はいいよ〜

私もいいよ！

よかったぁーダメって言われたらどうしようって考えてたから！変えると言っても最初の方は同じだけど…

かのん　それじゃあ小説頑張ってね！！
私も続き書くかな〜

じゃ改めて書きます！
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜　　　私、立花彩。中一です。
今日はkzのみんなと夏祭りなのだから今はお母さんに浴衣を着せてもらってるんだ！夏祭り楽しみぃ〜何買おっかなぁ〜♪「アーヤ昨日祭りの会場の近くで不審者がでたらしいの気を付けなさい。」へぇーそうなんだでもどうせPTAの情報だろうなぁ〜　　　　　　
「はいっ！着付け完了いってらっしゃい」よし確認するぞ！
「着物OK、お金OK、靴もOKあとは　…笑顔もOK、よし！お母さんいっ　てきまーす！！」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・
一旦切るね！次は夏祭りの会場をメインにしたおはなしだよっ！

85、295、321、353、375のつ、づ、き、だよ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜黄色い消しゴムは知っている〜
そして、まぁ、若武が「よし、じゃあアーヤ、事件当日の事をくわしくおしえてくれ」って言ったから私は3日前の事をすべて話した。話し終わった時にはもう4時半だったから若武達はさっき帰った。で、今は4時40分。5時から検査があるから私は病室を出た。で、病院のろうかを歩いて診察室（しんさつしつ）まで行ったんだ。5時10分に検査は終わって、私は病室に戻ろうとろうかを歩いていた。そうかの右側に窓がならんでいて、左側には病室がならんでいる。で、私の病室の前まできて、ドアをあけようとした時、私の病室のむかいの窓に顔をよせて外を見ている男の子がいる事にきがついた。その男の子は私とはまぎゃくの方向をむいていたから顔は見えなかったけど、私より身長が少し高くて、たぶん私と同じで中1くらいだと思う。私はつい、その男の子をじいっと見てしまった。だって気になるんだもん。その男の子がなにをしているのか。それにきづいた男の子が、「なんだよ」ってすごくいやそうな顔で言ってきた。私は少しびっくり、だって、その男の子、すごくやさしそうな顔だったんだもん。それに、けっこうカッコよかったし。なのに、すごくおこった声で言われたんだもん。すごくこわかったな。私はいそいで「ご、ごめんなさい！」って言ったんだけど、けっこう声が大きくなっちゃって、ろうかはしずかだったからけっこうろうかにひびいてしまった。すると、その男の子が
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ここで切りま〜す

かのん
あっ、ほんと、さっきと少しかわってるね！続き楽しみにしてるよ！

宿題がおわらない〜〜〜〜！！！
(・~ ;)

夏祭りは知っている
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「いってらっしゃいお姉ちゃんあっ私もあとでともくんとお母さんといくからねぇ〜！」うっ！！コイツさりげなく自慢してる気が…まぁ奈子はそんな気ないんだろうけど…
「いってきます！」私はそういって家を出た……『とんとん』途中そんな足音がしてつけられてる気もしたけどそんな心配はなく、集合場所についた
「お待たせー早いね！いつから来てた？」何でだろ若武たちは顔を赤くしてうつむいている…？なんで？、私が首をかしげていると黒木くんが答えてくれた
「僕たちも今来たばかりだから気にしないで」
〜〜KZ目線〜〜
若武「やばっ、アーヤ可愛いぞ反則だな！」
上杉「かっ可愛すぎだろまともにみれねぇよ///」
黒木「ほぉ、さすがに照れるな…」
小塚「あっアーヤ可愛ぃ」
翼「心の友がこんな美人とは…」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜ごめん祭りの会場がメインっていったけど変わっちゃった！

メインかわっても全然いいよ〜
小説面白いね！！これからもどんどん書いてくれるとうれしいな〜

れいれいありがとーーーー！！！！！こんなしょうせつほめてくれて！！！
照れるよそんなにほめてもらえるともっとかきたくなっちゃう〜〜！！ぜひおうえんを〜dyKanon

今度から次回予告付けたいんだけどいい？

うん！これからもおうえんするよー！
次回予告か〜、いいと思うよっ！

れいれいとかのん
小説の続きが読みたいよ〜！
リレー小説
今のところは、4、5番が決まってないからやりたい人は水曜日までに書いてね。
そして、木曜か金曜日にはじめようと思うんだけどいいかな？

私はい〜い〜よ〜！

同じくいいよ！ゆもんのために小説書くねほんとは受験勉強しなきゃいけないけど…お母さんいないし(ちなみに受験は小学校の時もして私立にいきました)(大学は塾の先生に慶應か東大って言われてるからいまは高校入試問題の勉強中！！)ごめんなんか自慢になってた！！

ゆもん
私も宿題終わってないよ〜！
だけどスマホいじっているのです

あっ！かのんは中学生じゃなくて小4だよ！

かのんもおわってなーい(から今やってる！)れいれい(スマホ)いじりたくなるよね！

かのん
うわっ、かのんってかしこいんだね
そんけいするよ！

そう！いじりたくなるの〜！
今から夜ご飯だからバーイ

ん？なんかわからないけどありがとう！

ばーい！！

おおいそぎで食べてきた〜（宿題終わってないから）今日にかぎって夜ご飯が多かった〜でもおいしかったな(^〜^)

そういえば、かえでとミーナと玲夢がリレーやりたいっていってたよね。
だから、
4玲夢
5かえで
6ミーナ☆
でもいいと思うんだけど…。
三人もこれでいいかな？

う〜ん、3人がきてくれるのが1番いいのだが、いそがしいのかなあま

↑かなま×
　かなぁ○
ですね。メンゴ

大丈夫！

↑『かなま』じゃなくて『かなあま』ですね

おおー
すごく進んでるー

TAYO◆os
久しぶり？だよね〜　進んでるでしょ〜

夏祭りは知っている
「わぁーきれい」今は、夏祭りのお客さんがすくないから屋台の通りを歩いてるんだ！屋台の光がキラキラしててすごくきれいなの！
「あっ射的だぁ！ねぇみんなでやろうよ」
「僕もやりたかったんだ」と小塚君
「いいんじゃない」と翼と黒木君
「やったぁ！！じゃあ私は最後がいいなぁいい？」
「「「「「うん」」」」」
なんだかみんなそろって幼稚園児みたいだなぁ
結果は最悪、若武が0こ上杉君は5こ、小塚君は2こ黒木君、翼は4こそして私は1こだった！まぁ若武よりはおおかったけど……
「残念だがあげないぞ！！」
ん？会話が聞こえてくるあっ！また始まったな上杉vs若武の対決「5こももってんだからいいじゃん上杉ぃー」
「だーめなんならもう一回やって来れば」
「はいはいやめようね」うんうんやっぱり黒木くんが止めに入るよね！！
「そのぐらいにして次いこ…あっ奈子」「妹？」[うっうんでもいいや帰る所みたいだから」
この後大事件が起こることはまだ誰も知らなかった

次回
祭りの帰りぎわに奈子にとんでもない事が…今回は、彩奮闘！！kzは事件を解決出来るのかそして今回こそkzは目立てるのか！

次回予告があるとやっぱ続きが気になる！！ってなるね！続きが楽しみだな〜

最後かっこつけちゃった！

たしかにwwすこ〜し、ね！

れいれいありがとー！！　ゆもんミーナは最後にしない方がいいと思う！入ったばっかりだし…あくまでもかのんの意見だよ！

う〜ん、どうなんだろ〜。わかんないや！！

解説組行ってたらめっちゃ進んでる〜ｗ
あとリレー順番決めるんだったら
やらないね
最近解説組ばっかりだから

玲夢　そっか〜　
　　　それにしても、久しぶりだ〜

今回へただったなぁ〜
続きは明日書くね！

そんな事ないよ〜
前と面白さはあんまかわってないから！
続き楽しみにしてるね〜

りむそれは残念たまには来てね！
あと良かったら…かのんの小説の感想聞かせてね！(れいれいたちも)

えっとねー、かのんの小説のいいとこは、見てて自然に笑える事だよ！上杉君と若武のやりとりがほほえましいよ〜
あっ、アドバイスしてほしかった？してほしかったら考えるけど

ごめんノート書いてて
まだ読んでない…
今から読むね

れいれい、うん！お願い！！

ごめん皆
文字ばっかり見てて目がチカチカしてきて
空洞のないやつは飛ばさせていただきました
読んでないところは明日読みます
本当にごめんなさい
すみません

は〜い　えっと、アドバイスね。
えっとね、「」の中書く時ね、しゃべってる人になりきってみたらどうかな？
かのんのばあい、上杉君が「残念だがあげないぞ！！」って言ったとこもね、上杉君だったら『！』つけないほうが上杉君らしいかなと思う。でもそれもいつもとは違う上杉君！って感じでいいと思うけどな。あまりにも上杉君らしくないのはどうかと思うけどね。かのんのばあいちょうどいい感じだから別にいいと思うけどね。ってアドバイスになってないじゃん！ごめんなさい。それぐらいしかないや

かのん
本当に個人的な意見なんだけど
横に長く書くよりたてに長く書いた方が
いいと思う
例えば

スノーマージックファーンタジー雪のまーほうにかけらーれてっ
より
スノーマージックファーンタジー
雪のまーほうにかけらーれてっ
（中身気にしないでｗ）

の方が個人的には読みやすいんだよね

本当に個人的な意見だから
気にしなくてもいいからね

かのんが変えたくないなら
そのまんまでいいと思うよ

ありがとう！！かのんすぐ「！」つけちゃうからさ！！あっ今も！

りむもありがと！読みやすくしとくね！

前回は225
覚えてるかな？
*------------------*

〜episode3〜
可憐の過去（前編）

小学生三年生の頃浅倉紗耶香

ごめん町変えた

また間違えた
町変えたじゃなくて
間違えたね
ごめんね連レス

今ニュースみたんだけど群馬だけ雪の警報が最大になってて大雪になれば学校休みになるかも！！

やったぁ〜！！群馬だけ大雪注意ほうでてる！小説書きまくろ！

りむ、かのんずっと読みたかったの！！早く書いてね！！

誰かいる〜？

85、295、321、375、420の続きっす！
〜黄色い消しゴムはしっている〜
すると、その男の子がきゅうに笑顔になって「いいよ、ちょっとイライラしてただけだから、俺も、いいすぎた、ごめん」その言葉がすごくあまくて、その笑顔がすごくすてきで、私はうっとりしてしまった。それにきづいた男の子は「ん？どｰした？」私はあわてて首をふった「う、うんん、なんでも」って言ったけど、ほんとはその笑顔にみとれてしまっていた。「そっ」短く言って、男の子は「俺、石田海斗(いしだかいと)、お前は？」へー、海斗って言うんだ。「私、立花彩」そう言うと海斗君は「ふ〜ん、お前、年は？」そう聞かれて私は「13歳、海斗君は？」「海斗君って、お前、しょたいめんの人にそんな呼び方するのかよ」あっ！！しょたいめんなんだった！「ごめんなさいっ！！」そう言うと海斗君は「まあいいよ、って言うか海斗でいいぜっ」は〜、よかった〜。「俺も彩って呼ぶからさ」あぁ、それなら平等だね。「あと、俺も13歳、中１」そっか、「私も中１だよ！」なんかテンション高くたっちゃった。まあいいや。それにしても、海斗の笑顔ってすごくすてきだな。そう思っていると海斗が
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今日はここまで〜

病院で会う男の子とは…笑顔が素敵な海斗くんだったのかぁー！！

みんな寝たかなぁ〜誰かいる？ひまだよー！！

いるよ〜！

やったー！！じゃなんか話そ

海斗はね、私の好きなタイプの男の子にしようと思ってるんだ〜。だからこれ書いる時なんか海斗と話してるアーヤがうらやましくなっちゃうんだよ〜

うん！話そ話そー！

それわかる！！たまにアーヤになりたいっ！って思ってアーヤがうらやましくなる！

だよねだよね！

アーヤ良いよねかのんはなにをひきかえにしてもいいからアーヤになりたい！

話しかわるけど学校の文化祭？的なのでお化け屋敷やる事になった！うれしいな〜

うん！アーヤになりたいな〜って
小説読んでる時思うよ！

えーかのんはやりたくないなぁ…だって…………………

だって？

霊感つよいんだもーん！！

いいな！霊感あって！私今1番ほしいものは？って聞かれたら霊感！って言いそうになるくらい霊感がほしー

なんかね、おばあちゃんが霊感強くてそれを引き継いだみたい！嘘みたいだけどあっこれを話す前にきいとくね！今から話すこと信じてくれる？

私の友達で霊感強い子いるけど修学旅行のとき神社？的なのに行ったらそこでなんかすごい感じたらしい

信じるよ！私幽霊とか本気て信じてるから！

まぁれいれいだから話そ
あのねかのんが小さいときからずーっととなりにひとがたっててななみっていうんだって！でだれだろうっておもってお母さんに聞いてみたら…3年前に亡くなった女の子だったの！それでお払いに毎年いってる…

ちょっ！私今1人て洗面所にいるんですけど！1人だからこ、こわい。で、今はそのななみは隣にいるの？

私の去年のクラスにななみって子がいたな

たまにいるでもすぐおはらいにいくけど…

えっ！た、たまにいるんだ。
こわい、こわすぎるよ〜

私は感じる？方。
なんかたまに寒気がする。

話変わるけど今国語でなにやってる？
私は海の命

熟語のできかた(小４)

れいれいクラスがえいいなぁ！
うちのがっこう1〜6ねんまでぜんぶ
一組しかないよぉ！

私は夜のお墓とかたまに感じるだけだな〜
国語か、みやざわ　けんじ？とか、あと、『未知へ』って言うのやってる