プリパラ!オリジナル作品

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1:ティティマ:2016/02/21(日) 22:50 ID:skg

どうもティティマです。
プリパラに少しだけ恋愛を足してみたいと思います
ルール
・荒らしは来ないでください・アンチしないでください

主人公

・菊地 ティティマ
小学六年生 お母さんがロシア人でお父さんが日本人のハーフ でもロシアには行ったことがなく
ほぼ日本人と一緒 ・ミルフィーユ学園に通っている。実は、陽のことが好き 陽は はるって読みます。髪形いつもはロングヘアー

・岩瀬陽
小学六年生 結構 カッコよくて笑うとキュンとする
ミルフィーユ学園に通っている

・嶋田 姫羅莉 きらりって読みます
小学六年生 ティティマの幼なじみで親友
ミルフィーユ学園に通ってる髪形はいつもツインテール

2:桜:2016/02/21(日) 23:03 ID:skg

第1章 「アイドルになっちゃった!」

ティティマ「わっ!そろそろ学校行かなきゃ!行ってきまーす!」

私はドタバタしながら外に出た

ティティマ「姫羅莉〜!」

姫羅莉「あっティティマ!おはよ〜」

ティティマ「おはよ!」

姫羅莉「ねえねえ!ティティマ!陽と仲良くなった?」

ティティマ「えっ!?い、いきなりそんなこと言う!?」

姫羅莉「その感じだとまだらしいね」

ティティマ「うっ!」

姫羅莉「ふふっ …?あれ?」

ふわふわと2人のもとへ2人分のチケットが届いた

ティティマ「!うそ…!こ、これって!」

姫羅莉「プ、プ、」

2人 「プリチケ〜っ!?」

3:桜:2016/02/21(日) 23:21 ID:skg

ティティマ「やったぁ〜!」

姫羅莉「とうとう私達にも届いたんだね!」

ティティマ「うんっ!ねえ姫羅莉!放課後早速行ってみようよ!」

姫羅莉「私もそう思ってた!」

姫羅莉「じゃ!放課後ね〜!」

ティティマ「うんっ!」

放課後になり

ティティマ「とうとう来ちゃった…!」

姫羅莉「うん!幼稚園のときよくプリチケこうかんごっこなんてやってたっけ!」

ティティマ「やってたやってた!そろそろ中に入ろう!」

プリズムショップの中に入り

2人「わあっ!すごい!」

めがねえ「あらっ?プリパラは初めての方達かしら?」

姫羅莉「は、はい!」

めがねえ「お名前は?」

姫羅莉「姫羅莉です!嶋田姫羅莉!」

ティティマ「わ、私は、菊地ティティマです!

めがねえ「そう!じゃあ2人にぴったりなブランドを選んであげるわね!」

めがねえ「姫羅莉さんは…マリオネットミューがぴったり!」

姫羅莉「わあ!ファルル様と同じだ!」

めがねえ「ティティマさんは…シルキーハートがお似合いね!」

ティティマ「うそ!みかんちゃんと一緒!」

めがねえ「それじゃあプリチケをスキャンしてね!」

2人「はい!」

スキャン!

姫羅莉「マリオネットミューMMサイリウムコーデ!
キャハッ!」

ティティマ「シルキーハートサイリウムコーデ!ふふっ!」

プリパラに着き…

4:桜:2016/02/21(日) 23:34 ID:skg

ティティマ「わあ!すごい!ここがプリパラ!」

姫羅莉「TVで見るよりやっぱり生で見た方が
いいね!」

ティティマ「うんっ!」

???「あら?もしかしてティティマちゃんと姫羅莉ちゃん?」

ティティマ「あっあなたは! もしかして…菜美ちゃん!?」

菜美「その通り。何しに来たの?私の輝く姿が見たいの?」

姫羅莉「輝く姿って…もしかして菜美ちゃんライブするの!?」

菜美「もしかしなくてもライブよ!ま、来たいのなら
来なさいよ。」

チケットを渡して

ティティマ「わぁ!絶対行くよ!あと、そのホリックトリッククラシックのコーデ超似合ってる!」

菜美「ふ、ふん!そ、それじゃあもう行くから!」

姫羅莉「素直じゃない子〜!喜ぶんだったら素直に喜べばいいのに」

ティティマ「まあまあ。それより見に行こう!菜美ちゃんのライブ」

5:桜:2016/02/22(月) 19:01 ID:T12

姫羅莉「う、うん」 [姫羅莉のブランドは、ホリトリクラに変えます。あと菜美のブランドはほりらら

ドンッ!誰かとぶつかり

ティティマ「いてて…ご、ごめんなさい!…あっ!夢羽ちゃん!」

姫羅莉「夢ちゃん!夢ちゃんもプリパラに来てたんだ!」

夢羽「ティティマちゃん!姫羅莉ちゃん!プリチケ届いたんだね!おめでとう!」

ティティマ「ありがとう!夢羽ちゃんその格好は…もしかしてキャンディーアラモード?すごくかわいい!あっよかったら菜美ちゃんのライブ一緒に行かない?」

夢羽「ありがとう!いいの?」

姫羅莉「当たり前でしょ!夢ちゃんは大事な友達なんだから!」

夢羽「うんっ!」

ライブ会場に着き

ティティマ「わぁ!すごく広い!あっ!出てきたよ
菜美ちゃん!」

ファン「キャーーーーーーー!」

夢羽「すごい人気!私もあんな風になりたいな!」

6:桜:2016/02/22(月) 19:02 ID:T12

(間違えましたホリトリです!)

7:桜:2016/02/22(月) 21:17 ID:0cw

菜美「みんなきてくれてありがとう。みんな私が輝く姿が見たいの〜?」

ファン「見たーーーーーい!」

菜美「しょうがないわね。見せてあげるわ私の輝く姿!」

太陽のフレアシャーベット

愛帯びる太陽のtiare shebet

感覚は無重力にして

胸焦がす誘惑のProto pianet

抱きしめてよmore romantic

もし荒野の星一人佇む光あればそれは私

例えば深海たゆたう未来掬い上げるのは私

悔いのない明日を見なさい

世界は誰の為何の為廻ってると思う?

メイキングドラマスイッチオン!

かいほう乙女!バルキュリア!

サイリウムチェーンジ!

クールエアリー!

菜美「ありがとう〜!」

君を撃つ太陽のtiare shebet

涙は秒殺してあげる

華やかに踊りましょProto pianet

ついておいでmore romantic

ファン「キャーーーーーーー!」

めがねえ「菜美さんはなんとブレイクスンゼンから
有名アイドルに!」

8:桜:2016/02/22(月) 21:42 ID:0cw

姫羅莉「す、すごい!」

夢羽「菜美ちゃん!エアリーを出せちゃった…」

ティティマ「…!…私…ライブやってみたい!ねえ姫羅莉ちゃん!夢羽ちゃん!ライブやってみたいと思わない?」

夢羽「うんっ!私やってみたい!」

姫羅莉「私も!じゃあユニット組もうよ!」

ティティマ「うんっ!それいい!」

姫羅莉「じゃあ決まり!ユニット名は…」

夢羽「ええっと…」

ティティマ「ダイヤモンドのように輝きお客さんをファンタジーの世界の中にいるような感じにしたい…
…ダイヤモンドファンタジー…!」

姫羅莉&夢羽「ダイヤモンドファンタジー!ユニット名はダイヤモンドファンタジー!」

???「あなた達ユニットを組むのならこの私が必要じゃない?」

ティティマ「あなたは?」

???「ふふっ!私は… ショコラ・ポン・インシェッド・マジカル・ユニークジュリアンジェリーよ!

9:桜:2016/02/22(月) 21:50 ID:0cw

3人「長っ!」

ティティマ「じゃあ、あなたは私たちのマネージャーになってくれるの?」

???「もちろん」

姫羅莉「名前は長いから…じゃあ今日からあなたの名前はジェリーね!」

ジェリー「ジェリー…ま、まあセンスは悪くなさそうね。私ほどじゃないけど。」

夢羽「じゃあこれからよろしくね。ジェリー!」

ジェリー「ええ!」

10:桜:2016/02/23(火) 10:15 ID:hG.

第2章 初めてのライブ [やっぱり夢羽はマリオネットミューにします。]

ジェリー「じゃあ早速ライブしてみましょ!」

夢羽「ま、待って…まだ心の準備が…」

ティティマ「大丈夫。私達3人いれば心はひとつだよ!それよりパキロ!」

夢羽「うんっ!」

姫羅莉「うんっ!」

ジェリー「そろそろエントリーしにいくわよ」

3人「はい!」

タッタッタッ

めがねえ「エントリーですね〜!わかりました。
では、プリチケをスキャンしてね!トモチケもスキャンできるわよ!コーデチェンジスタート!
ティティマちゃんはスイートアンジュホワイティーコーデね!」

ティティマ「スイートアンジュホワイティーコーデ!ふふっ!」

めがねえ「姫羅莉ちゃんはチーキーリトルサキュバスコーデね!」

姫羅莉「チーキーリトルサキュバスコーデ!キャハッ!」

めがねえ「夢羽ちゃんはホーリースノープリンセスコーデね!」

夢羽「ホーリースノープリンセスコーデ!あはっ!」

めがねえ「今日の初ライブ頑張ってください!ダイヤモンドファンタジーのみなさん!」

ティティマ「みなさんこんにちは!ティティマです!」

姫羅莉「姫羅莉です!」

夢羽「夢羽ですっ!」

3人「ダイヤモンドファンタジーですっ!」

ティティマ「聞いてください!ブライトファンタジー!」

ブライトファンタジー

秘密の扉を開けよう恥ずかしがらないで

そこは素敵なワンダーランド

誰もが見たこと無いような

私だけの世界メイキングしよう

友達見つけて誘ったらそれは

運命のステージへつながる(続く)

最高のパスポート!(let's go!)

メイキングドラマスイッチオン!

夢羽「歌と」

姫羅莉「ダンスで」

ティティマ「目指せ!神アイドル!」

3人「サイリウムチェーンジ!」

ティティマ「キュートエアリー!」

姫羅莉「クールエアリー!」

夢羽「キュートエアリー!」

3人「みんな〜!ありがとう〜!」

みんなで一緒に奇跡起こそうよ

キラキラ輝くプリパラファンタジー

ファン「キャーーーーーーーダイヤモンドファンタジーーーーー!ステキーーーー!」

めがねえ「なんと3人共ピカピカ研究生から一押しアイドルに!」

ティティマ「うそ!一押しアイドル!?」

姫羅莉「エアリー出せちゃった!」

夢羽「すごく楽しい!」

みんなで顔を見合わせて

3人「目指せ!神アイドル!!」

ファン「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

11:桜:2016/02/23(火) 13:50 ID:T12

第3章 陽との会話

ティティマ「はぁ〜!ついにアイドルデビューかぁ〜!」

ティティマのお母さん「ティティマ〜!夕飯できたわよ!」

ティティマ「はーい!」

夕飯を食べ終わった後

お母さん「ティティマ…あなたプリパラへ行ったの?」

ティティマ「な、なんで知ってるの!?」

お母さん「なんでも何も…今テレビにでてるじゃない」

ティティマ「あっ!本当だ!姫羅莉ちゃんと夢羽ちゃんに言わなきゃ!」

トゥルルルルトゥルルルル ガチャ

姫羅莉のお母さん「はい」

ティティマ「あっ姫羅莉ちゃんのお母さん?姫羅莉ちゃんいる?」

姫羅莉のお母さん「ええ!いるわよちょっと待ってて」

姫羅莉「ティティマ!テレビ見た!?」

ティティマ「うんっ!私達が出てたよね!」

姫羅莉「うんっ!夢ちゃんにも言ったの!」

ティティマ「そっか。ありがとう!」

姫羅莉「うん。明日また学校ではなそ!」

ティティマ「うんじゃあまたね!」

姫羅莉「またね!」

ガチャ

翌日

12:桜:2016/02/24(水) 18:58 ID:UX.

ティティマ「行って来まーす!姫羅莉ちゃ〜ん!夢羽ちゃ〜ん!」

夢羽「ティティマちゃん!」

姫羅莉「ティティマ!」

3人集まって

女子A「キャーーーーーーー!ダイヤモンドファンタジーのみなさんよ〜!」

ファン「キャーーーーーーーーーーー!サインください!ティティマ様!夢羽様!姫羅莉様!」

3人「様!?」

13:桜:2016/02/24(水) 21:10 ID:UX.

ティティマ「えっ!えーっと…どうすればいいの!?」

陽「おい!菊地に迷惑だ!」

ティティマ「陽君!」

姫羅莉「ヒュー!いい感じ!」

陽「る、るっせ!嶋田!」

夢羽「みんな〜もうすぐで遅刻だよ〜」

ティティマ「ほ、本当だ!あと、ファンのみなさん!も一緒に学校行きませんか?」

ファン「いいんですか?ティティマ様!」

ティティマ「ティティマでいいよ」

ファン「そ、そんな!ティティマ様と呼ばせて頂きます!」

姫羅莉「いいんじゃない?ティティマ。」

ティティマ「あ…う、うん…」

陽「早く行くぞ!」

みんな「はーい!」

ティティマ(陽君といっぱい話せちゃった…!嬉しい!)

14:桜:2016/02/24(水) 22:05 ID:jc.

第4章 初めてのソロライブ!?

ティティマ「プリパラチェンジ完了!」

姫羅莉「プリパラチェンジ完了!」

夢羽「プリパラチェンジ完了!」

めがねえ「あっ!いたいた!ティティマさん達〜!お願い!誰かソロライブしてくれない?」

3人「ええっ!?」

姫羅莉「ど、どどどどうしてですか!?」

めがねえ「それはいい質問だわ!実は…今日ソロライブをするはずだったアイドルが急に来れなくなっちゃったの…もう宣伝しちゃったし…だからお願いっ!この通り!」

夢羽「うーん…」

ティティマ「…わ…わかりました!私やってみます!」

姫羅莉「ティティマ!?あなたできるの!?」

ティティマ「やれるかどうかわからない…でも!やれるところまでやってみる!」

夢羽「ティティマちゃん!私達ティティマちゃんのこと信じてる!頑張って!」

姫羅莉「夢ちゃんの言う通り!頑張れ!ティティマ!」

ティティマ「うんっ!ありがとう!2人共!」

めがねえ「プリチケをスキャンしてね!コーデチェンジスタート!今日はバレンタインハートコーデね!」

ティティマ「バレンタインハートコーデ!ふふっ!」

ファン「キャーーーーーーー!ティティマ様ーーーー!」

ティティマ「聞いてください!ピュアリスマイリィ!」

ピュアリスマイリィ

幸せの天使 魔法 ほらかけるよ

心スマイルにな〜れ〜

遠い席のあの子 別のクラスも

手と手つなげば友達レインボーの出来上がり

渡ろうよランチ食べたら空の上雲に乗り

みんなで歌おう

メイキングドラマスイッチオン!

フレッシュ幸せアラモード!

サイリウムチェンージ!

ゴールドエアリー!

姫羅莉「うそ!ゴールドエアリー!?」

夢羽「やっぱりティティマちゃんには才能があるよ!」

ティティマ「あはははっ!楽しい!みんなありがと〜っ!」

君の周り笑顔で満杯に慣れ

明日もそのまた次の日もハッピー

心配しないでいつもいつも一緒

通学路も体育館でもほら

ファン「キャーーーーーーー!」

めがねえ「ティティマさんは一押しアイドルから売れっ子アイドルに!」

15:ミユリン:2016/02/24(水) 22:31 ID:5sg

桜様、小説、お上手ですね。
私は、姫羅莉ちゃんが、一番好きです!
ライブをしている姿が、目に浮かぶようです!
すっかり、桜様のファンです!
頑張ってください!

16:桜:2016/02/26(金) 20:34 ID:bog

ミユリンさん!
ファンになってくれてありがとう!
桜でいいよ!あとタメでいいよ!
ミユリンさんが初めてのファンですっ!

17:桜:2016/02/26(金) 20:36 ID:bog

姫羅莉「す、すごい…」

夢羽

18:桜:2016/02/26(金) 20:36 ID:bog

[間違えました。]

19:ミユリン:2016/02/26(金) 22:25 ID:5sg

桜〜!
ファイト!

20:桜:2016/02/27(土) 10:50 ID:gyY

ミユリン>>はいっ!

21:桜:2016/02/27(土) 11:09 ID:gyY

姫羅莉「やっぱりすごい…!」

夢羽「そうだね〜!」

ティティマ「あっいた〜!姫羅莉ちゃ〜ん!夢羽ちゃ〜ん!」

姫羅莉「ティティマ!」

夢羽「ティティマちゃん!」

ティティマ「ねっ!どうだった?私のソロライブ!」

夢羽「すごかったよ〜っ!ねっ!姫羅莉ちゃん!」

姫羅莉「………」

夢羽「姫羅莉ちゃん?」

姫羅莉「あっ…えっと…うんすごかったよ!」

ティティマ「姫羅莉ちゃん?どうしたの?」

姫羅莉「な、なんでもない!」

夢羽「なんでもないわけじゃないでしょう?」

姫羅莉「だからっなんでもないんだってば!」

ティティマ「姫羅莉 変だよ?」

姫羅莉「ほっといて」

遠くの方へかけて行った

22:桜:2016/02/27(土) 18:44 ID:gyY

ここまでの登場人物のプロフィール

仲城 夢羽
・性格 おっとりしている。姫羅莉とティティマの親友
・ランク 一押しアイドル
・見た目 髪型 茶髪のセミロング 目の形 タレ目緑
・ブランド マリオネットミュー
・ミルフィーユ学園に通っている小学6年生

菊地 ティティマ ←[改めて書きます]

・性格 明るくしっとりしている 姫羅莉と夢羽の親友
・ランク 売れっ子アイドル
・見た目 髪型 黒髪ロングヘアーで前髪を分けている。目の形 パッチリの黒色
ブランド シルキーハート
・ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

嶋田 姫羅莉

・性格 キリッとしていて明るい実は結構人見知り
ティティマと夢羽の親友
・ランク 一押しアイドル
・見た目 髪型 水色のツインテール 目の形 フレッシュの黄色
ブランド ホリックトリッククラシック
ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

伊藤 菜美

・性格 すごいすごいツンデレ
・ランク 有名アイドル
・見た目 髪型 ファルルの髪型のショートバージョンはい色 目の形 クール 水色
・ブランド ホリックトリック
・ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

23:桜:2016/02/27(土) 19:00 ID:bog

ここまでの登場人物のプロフィール

仲城 夢羽
・性格 おっとりしている。姫羅莉とティティマの親友
・ランク 一押しアイドル
・見た目 髪型 茶髪のセミロング 目の形 タレ目緑
・ブランド マリオネットミュー
・ミルフィーユ学園に通っている小学6年生

菊地 ティティマ ←[改めて書きます]

・性格 明るくしっとりしている 姫羅莉と夢羽の親友
・ランク 売れっ子アイドル
・見た目 髪型 黒髪ロングヘアーで前髪を分けている。目の形 パッチリの黒色
ブランド シルキーハート
・ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

嶋田 姫羅莉

・性格 キリッとしていて明るい実は結構人見知り
ティティマと夢羽の親友
・ランク 一押しアイドル
・見た目 髪型 水色のツインテール 目の形 フレッシュの黄色
ブランド ホリックトリッククラシック
ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

伊藤 菜美

・性格 すごいすごいツンデレ
・ランク 有名アイドル
・見た目 髪型 ファルルの髪型のショートバージョンはい色 目の形 クール 水色
・ブランド ホリックトリック
・ミルフィーユ学園に通っている。小学6年生

24:桜:2016/02/27(土) 19:00 ID:bog

ごめんなさい二回も書き込んでしまいました

25:桜:2016/03/01(火) 17:25 ID:rJ.

ティティマ「姫羅莉ちゃん!?…どうしちゃったんだろう…今日の姫羅莉ちゃん…」

夢羽「さぁ?」

ジェリー「ほっといてと言ったんだから少しそっとしといた方がいいわよ。」

夢羽&ティティマ「ジェリー!」

夢羽「…それもそうだね…」

ティティマ「姫羅莉ちゃん…ん?でも、あそこって!」

その頃の姫羅莉

姫羅莉「はあ…はあ…走ってきたから疲れちゃった…
どうして私はあんな事言っちゃったんだろう…早くみんなのところへ行って謝って来なきゃ…でも、なんて言ったらいいかわかんない…」

菜美「あら?どうして姫羅莉がこんな所にいるの?」

姫羅莉「菜美!菜美だってどうしてここに!?」

菜美「どうしても何も…ここはライブ会場よ?」

姫羅莉「え?何言ってんの?そんな事あるわけ…
あった!本当にライブ会場だ!」

菜美「本当に気づいてなかったのね…!」

26:桜:2016/03/07(月) 17:13 ID:BeE

姫羅莉「う、うん!だって…前を向かないで走ってたんだもん」

菜美「どうして走って来たの?」

姫羅莉「そ、それは…」

菜美「…ふぅ…まぁいいわ」

めがねぇ「あら?ライブのエントリーならこちらへどうぞ?」

姫羅莉「あ…えっと…ち…ちが…!」

菜美「別にいいんじゃない?」

姫羅莉「菜美…そう思う?」

菜美「えぇ。」

姫羅莉「うん…!わかった!私、やってみたい!私のソロライブ!」

菜美「それでこそあなたね。」

姫羅莉「ありがとう!菜美!」

菜美「べ、別にっ!ふんっ」

姫羅莉「ふふっ素直じゃないんだから〜っ!」

菜美「なんですって〜!?」

めがねぇ「では、姫羅莉さん。ソロライブのエントリーはこちらへどうぞ」

姫羅莉「はい!バイバイ!菜美!」

菜美「ふんっ!」

27:桜:2016/03/08(火) 07:01 ID:1UU

めがねぇ「コーデチェンジスタート!コーデの数だけプリチケをスキャンしてね!今日は、アオゾラミュージアムアメイジングコーデね!」

姫羅莉「アオゾラミュージアムアメイジングコーデ!
キャハッ!」

めがねぇ「初めてのソロライブ頑張ってね!」


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