KZの恋小説のスレ行っている人は知っていると思いますが、初めまして❣スレ主のリー♪です。私も更新頑張るので、ぜひ入ってください。
さて、このスレのルールですが、
・荒らし禁止(無視しますから無駄ですが)
・雑談あり(後々変わるかも)
・他作品とのコラボでも🆗
こんなところですかね。他のスレと変わりません。都合により更新遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速書いてみますね。
テーマ〜タイが生きていたら 学園生活編〜
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ルナside
「・・・ナ、ルナ起きろ、遅刻するぞ。」
双子の弟のタイの声で目が覚める。って、遅刻⁉
「タイ君、私目覚ましかけてたよね?なんで寝坊したの?」
「ルナは、自分で目覚まし無意識のうちに止めてるんだ。だから、肝心な日に寝坊するんだ。今だって、何十回起こしたと思ってるんだ。」
うっ!そういえば、大事な日の朝には目覚ましかけてるけど、いつもタイ君に起こしてもらって目が覚めるかも…え?これじゃ、どっちが年上だかわかんないって?よく言われるんだよねぇ。ってあっ!回想にひたってる場合じゃない!早く支度しなきゃ!
ー数分後ー
着替えが終わってリビングにでてみると、
ソラウが朝ご飯を作ってくれていた様で、いい香りがする。
「おはようソラウ、ふうり、タイ君」
「おはようルナ」
「おはよう」
「遅刻するから、早く食べなよルナ」
あっそうだった遅刻遅刻〜
「いただきます!タイ君はもう食べたの?」
「俺はルナが寝ているうちに食べた。」
自分で聞いておきながら、ルナはタイのそんな言葉には耳も貸さず、夢中になって朝ご飯を食べている。
そんなルナを見て、ソラウとふうりは、
「ルナは食べている時が1番幸せそうだよね」 「そうだね〜」などとゆっくりとと話している。
「ルナ、そろそろ行かないと朝会に遅刻しちゃうよ」
ルナが食べ終わったのを見てソラウが言うと、
「そうだった‼みんな行こう‼」
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ここで一旦ストップ!
設定
ルナ・タイ君・ソラウ・ふうりが、
『三日月学園』という学園に編入する物語で、4人は高級マンションに一緒に住んでいる
〜登場人物〜
竜堂 ルナ
三日月学園中等部1−Bに転入する
タイの双子の姉で、うなじに第3の目を持ち、開封すると渦目になる。伝説の子の片割れ
(原作通り)
竜堂 タイ
ルナと同じく三日月学園中等部1−Bに転入する
ルナの双子の弟で、右手の手のひらに第3の目を持ち、ルナと同じく開封することにより、渦目になることができる。伝説の子の片割れ。
(原作通り)
ソラウ
三日月学園高等部1−Aに白雷(偽名)ソラウという名で転入する
本来の姿は金色の雷獣だが、現在は青年の姿
多才な妖力を持つ。兄・ヒュウが行方不明
(原作通り)
ふうり
三日月学園初等部5−Bに、妖鈴(偽名)ふうりという名で転入する。本来(妖怪)の姿は、妖精の様な愛の妖怪。兄・シフウが行方不明
(原作通り)
今の所出ているキャラはこの4人だけですが、オリキャラ(原作登場人物も?)をそれぞれのクラスメイトとして出す予定なので、
また後々設定書きます
リー、ヤッホ〜。来てみたよー!
5:リー♪◆lGQ:2016/03/17(木) 11:54 ID:iFg 葵
ナビルナ知ってるの⁉ぜひ入って〜
ナビルナ読んでるよ〜!家に全巻そろってるし。
7:リー♪◆lGQ:2016/03/17(木) 14:15 ID:iFg 葵
いま家にいるの⁉
今日から短縮だから、早く帰れたの。
9:スノー◆AQ hoge:2016/03/17(木) 19:34 ID:WlEリー♪うちも入れてーー!!
10:リー♪◆lGQ:2016/03/17(木) 19:56 ID:iFg 第2話書くよ〜
ちょっと時間飛ぶけど
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ルナside
ふ〜〜っなんとか間に合ったぁ
さて、私とタイ君のクラスはここだよね…
「お〜い転入生、入ってください」
担任の先生の声が聞こえる
「「はい」」
私とタイ君の声が自然に重なった。
「竜堂 ルナです。これからよろしくお願いします。」
「竜堂 タイです。よろしくお願いします」
私とタイ君が自己紹介をしたら、クラスメイトの目には好奇心が宿っていた。
「先生、2人に質問いいですか?」
「そうだな、1時間目は自己紹介・質問の時間にするか。」
「じゃあ早速2人に質問です。
どこから来たんですか?双子ですか?どうしてこの時期に転入して来たんですか?」
私は少し考えてから、
「私とタイ君は双子で、星の子学園から来ました。お世話になっていた友人がここに移ることになったので、ここに来ました。
彼もここの高等部に今日来ました。」
星の子学園にいたのは嘘じゃないからね。
「次はみんなの自己紹介をしてください」
私がそう言うと、質問をしてきた女の子が声を発した。
「宮谷 ルリだよ。ルリってよんでね。よろしく。」
その後に続く様に、他のクラスメイト達も自己紹介をする。
その後の2時間目は、数学だった。よかった〜数学は得意なんだよね〜
中休みになった。隣の席のルリが話しかけてくれた。そこから会話が弾み、七菜香という女の子とも仲良くなった。3、4時間目も順調に進み、昼休みになった。ソラウやふうりとお弁当を食べる約束していたから、ルリと七菜香を誘って、タイ君と中庭に言った。
ルリと七菜香をソラウとふうり紹介して、一緒にご飯を食べた。楽しかったなぁ〜
5、6時間目はなんと中間テストだった。
教科は社会と理科だった。 ソラウに勉強を見てもらっているからって、ちょっときついんじゃ…とか思っていたら、「できるところまででいいです」と言われて、安心したけど、
全問解けた。明日は数学・歴史・国語・家庭科・体育のテストを丸一日使ってやるんだって。帰ったらソラウに教えてもらわなきゃ…。
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ここでストップ❣
スノー
もちろんいいよ〜入って〜
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ふ〜〜っ終わった〜結果は明日出るんだって〜帰ったら話して見よう。
「ソラウ〜ソラウのとこもテストあったんだよね。どうだった〜?」
「まぁまぁかな?そういうルナはどうなの?」
「ソラウのおかげでなんとかなりそう。ありがと〜。」
「よかったね。タイはどうなの?」
「タイ君は聞くまでもなく、大丈夫なんじゃない?頭いいから。」
「そうだったね。」
「ふうりはどうだった?学校とテスト。」
「楽しかった!テストもルナと一緒でソラウやルナのおかげでだいぶ解けたし。」
「そっか〜。」
こんな会話をして、ルナ達は寝た。
〜翌日〜
「おっはよー」
「おはよう、ルリ、七菜香。」
朝から無駄にテンションの高い声の2人にルナはあいさつする。
「タイ君もおはようございます。」
どうやらタイはクラスの女子に密かに人気の様だ。
「みんな席につけ。中間テストの結果が出た。今から発表する。最難問が多いテストだったが、その中で極めて優秀な成績を収めたものがいる。竜堂 ルナ・竜堂 タイ。君達は全問正解。つまり全教科満点だ。よくできたな。驚いた。正答率0.1%の超難問も正解している。全教科満点が出るのは開校以来初めてだ。あと、君達と一緒に転入して来た2人も同じく満点だ。君達は開校以来の天才だ。これからも頑張ってくれ。」
「「はい」」
「すごっ」「うちの学園のテストで満点⁉ありえない!」など、賞賛の声が浴びせられる。妖怪は常人よりも賢い。さらに2人は伝説の子。常人よりもはるかに賢い頭脳の持ち主なのだ。ある程度妖界の事は知れ渡っているし、伝説の事も知られているが、目の前にいる双子がそうだとは誰も思わない。
中休みには、掲示板に成績優秀者が張り出されていた。
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リー、入っていいかな?
14:スノー◆AQ hoge:2016/03/19(土) 16:49 ID:WlE リー♪
いいじゃん!オリキャラも面白いし
彩葉
こっちにも来てくれてありがと〜
スノー
ありがと〜
スノー
でも、ルナがキャラ崩壊してるよね…
ってかみんな妖界のこと知ってるの?
18:マロン:2016/03/22(火) 13:51 ID:BBI とっても面白いです! これからも頑張ってください!
マロンs
ありがとうございます。
よければこのスレに入りませんか❓
しばらく小説は書かなくてもいいですから。
今の所書いてるのは私だけなので
いいんですか?嬉しいです でも私小説書けないし、たまにしか来れないので、感想だけでも書きたいと思います 温かい目で見守ってくださると嬉しいです。よろしくお願いします!
21:リー♪◆lGQ:2016/03/24(木) 13:09 ID:iFg マロン
よろしく〜❣
前にも書いたけど、感想だけでもいいよ〜❣
第3話
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ルリside
今は放課後…。
校内掲示板にテストの順位と点数が貼り出されてからルナちゃんやタイ君は学園中の注目の商品的だ。ルナちゃんやタイ君と一緒に転入して来た白雷 ソラウ先輩と、妖鈴 ふうりさんも満点首席をとったらしいけど。ルナに詳しく話を聞くと、一緒に住んでいるらしい。私は妖怪だから成績はいい方だ。七菜香も妖怪だ。今は妖怪の存在も定着しつつあるけど、クラスに5,6人いればいい方だ。私達沢白国側の妖怪には、伝説の子を探し、護るように王や神々から命が下されている。だけど、 伝説の子は未だ見つかっていない。わかっている特徴は、第一に、双子の姉弟であること。第二に、姉はうなじに、弟は手のひらに第三の目を持つこと。何しろ人間界に来たのが小さな時だったためこれしか情報がないのだ。当時、レンメイ様にお怒りだった王様や神々も、今は孫のことが気になり気が気ではないのだ。私の種族や、友好関係にある種族が見つけていたら、すぐさま連絡がくるけどまだ来ない。
「ねぇ、ルリ、ルリってば。大丈夫?」
ルナの言葉で我に返った。
「大丈夫。考え事してただけだから。
なんて言ってたのかもう一度言って〜。」
「七菜香と一緒に今日家に来ない?って話してたんだよ。なんかソラウが2人に大事な話があるんだって〜。私もなんの話かは知らないけど。」
どうしよっかな〜。いつもは七菜香と伝説の子探しをしているけど…。
「七菜香はどうするの?」
「んーっとね、私は行こうと思うよ。
ルナちゃんの家の近くに何かヒントがあるかもしれないし…。」
「じゃあ私も行くっ!」
「じゃあ、2人ともあれに乗って。ソラウとふうりとタイ君は先に帰ってるから。」
そう言ったルナちゃんの目線の先には、リムジンがあった。執事のような人がドアを開けてくれた。そして約五分後に到着したのは、最近噂の高級マンションで、私と奈那美は自身の目を疑った。案内された部屋に入ると、既にソラウ先輩・ふうりさん・タイ君が揃っていた。
「白雷先輩、私と奈那美にお話って、なんですか?」
いろいろと聞きたいことはあったけど、まずはそれを聞いてみた。
「じゃあ単刀直入に聞くけど、2人は妖怪だよね?」
白雷先輩の言葉を聞いて、私と奈那美は驚いた。七菜香と私は周囲に正体を隠していたから、周囲に、ましてや転入して来たばかりの人にバレるなんて、思ってもいなかった。ばれた以上は嘘はつけないと七菜香も思ったようで、
「「そうです。私達は妖怪です。」」
私達の声は見事に重なった。
「でもなんでわかったんですか?隠しきれていたと思ったんですか…?」
七菜香が私が疑問に思っていた事を口にした。
「それは、僕達が妖怪だからだよ。この姿は君達と同じで、人間界での仮の姿。本来は雷獣の姿。」
予想外の返答が返ってきて、またびっくりした。
「じゃあ、もしかして妖鈴さんや、ルナちゃんやタイ君も妖怪なの?」
思い切って聞いてみた。だけどその質問に対して、タイ君からはまた予想外の返答が返ってきた。
「ふうりは、愛の妖怪。でも、俺とルナは半人半妖。これでだいぶ察しがつくだろう。」
「半人半妖⁉まさか…ルナちゃんとタイ君って…。」
「そのまさかだよ、ルナとタイは人間の陰陽師・竜堂清吾さんと妖怪で沢白国の姫・レンメイ様の間に生まれた、伝説の子なんだ」
「ルナちゃんとタイ君が、伝説の子…!」
びっくりした。
「「ずっと探していました。」」
私達がそう言うと、4人は、
「「「「どうして?」」」」
と返してきた。
「お知りにならないのですか?お2人が生まれた当時、確かに王様や神々はお怒りでした。ですが10年ほど前、レンメイ様の死により、王様や神々はお怒りがお冷めになり、お2人を護るよう、沢白国側の妖怪に命を下されました。ですが護る以前に、人間界での行方が全くつかめなかったのです。」
七菜香が説明し終えると、しばらくの間沈黙が続いた。
ルナside
私達が探されていた理由を聞いた。でも、10年ほど前って言ったら、星の子学園にいたはず…。あっ!
「都和子先生!」
「都和子先生とは?」
ルリに訊かれた。
「私が通っていた星の子学園の元先生で、生まれつき妖力がなかったため人間界で暮らすことになったお母さんの妹・レンスイ様」
「レンメイ様に妹がいらっしゃったとは…。」
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簡単にオリキャラ設定書くよ〜
宮谷 ルリ
ルナが転入して1番初めに仲良くなった子。
実は妖怪で、本来の姿は瑠璃色の毛を持つ猫又。人間の姿は、黒髪に黒い目で、ツインテールにしている。
秋咲 七菜香
ルリの幼馴染で、ルリを通してルナと仲良くなった。ルリと同じく実は妖怪で、本来の姿は、真紅の毛と目を持つ炎獣。人間の姿は、赤茶色の髪と目を持ち、髪を高めの位置でポニーテールにしている。
第何話とか間違えてる〜
2に書いてあるのはプロローグで、
10が第1話、
12が第2話
にする!
ちょい短めかもだけど小説書こうかな〜。
ではでは❣
第4話【レンスイ】
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ルナside
口を最初に開いたのは七菜香だった。
命をかけて私達を助けてくれた都和子先生…。
「都和子先生…。ううん、レンスイ様は、命をかけて私達を助けてくれたの。レンスイ様は、生まれつき凄まじい妖力を持ったお母さんとは対照的に、生まれつき妖力を持っていなかったため、城に幽閉されていたみたいだから、城の関係者以外には、存在が知られていないから、2人が知らないのは当然だよ…。本来の姿は、お母さんにそっくりだったそうよ…。」
「レンスイ様…。」
懐かしい。
「この話はこれで終わり。ところで、宮谷と秋咲の妖怪の姿はどんな姿なんだ?」
今にも泣きそうな私の気持ちを察してか、タイ君が、話題を変えてくれた。私も気になってたしね!
「今見せてよ。ここなら私達以外見てる人もいないし。」
ふうりも気になってたのは同じだったのか、お願いしてる。2人は何やら顔を見合わせて、妖怪の姿になった。ルリは猫又、七菜香は炎獣になった。2人が妖怪の姿になったならと、ソラウとふうりも本来の姿に戻った。
人間の姿ほどではないが、見慣れた雷獣と、妖精のような姿に。でもこのままじゃ会話ができないとルナとタイは思い、
「人間の姿に戻って」と言った。
4人は人間の姿に戻った。そこでルナは気になったことを聞いてみた。
「ねぇ、ルリ、七菜香。2人以外にも、うちのクラスに妖怪はいるの?」
「いると思います。」
「じゃあ、正体を告げる告げないは考えるとして、誰が妖怪か特定できる?」
「やってみますが、そういうのは、白雷先輩の方が得意なのではないですか?」
「じゃあ、ソラウに頼もうかな?」
「わかった。ルナ達の教室に行けばわかると思う。」
「でも、特定してどうするんですか?」
七菜香が聞いてくる。まぁ仕方ないか。
「沢白国側かどうかも調べて、そうじゃなかったら、その人との接触には注意するためだよ。だから、ルリも七菜香も、伝説の子の手がかりを見つけたような素振りは見せないで。」
「俺らから悠久の玉について聞くために、何か仕掛けてくるかもしれないから」
言いそびれたことを、タイ君が付け足した。
「わかりました。」
「ソラウ、現在他に話したいことはないよね?」
ソラウは頷いた。
「じゃあ、これで今日は解散!ルリ・七菜香、私達の事を、周りにあまり言わないでね。敵に情報が漏れる可能性があるから。」
私の言葉で今日は解散になった。
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これで一旦ストップ❣感想よろしく❣
最新10にしないと、25が出てこない…。
なおったかな?
うげっ24以降が最新10とか20にしないと出てこない…。やばい。私だけかな?
28:葵◆F2A:2016/03/26(土) 21:01 ID:q8Yさすが、伝説の子だね。全教科満点とか・・・ やっぱりソラウはしっかりしてるねー 更新がんばってね!!
29:リー♪◆jS.:2016/03/26(土) 22:45 ID:iFg 葵
応援ありがと〜
あっなおった〜
31:マロン:2016/03/27(日) 17:49 ID:BBIとっても面白いです! でも行の間あけると見やすくなっていいかなと思います 上から目線ですみません!
32:リー♪◆jS.:2016/03/27(日) 22:16 ID:iFg マロン
別にいいよ〜❣
アドバイスありがとう〜❣
改行したりすると、投稿量ギリギリの場合は、載せられなくなっちゃうから、かなりギリギリなの。
読みにくくてごめんね(>人<;)
いえいえ全然読みにくくありません! ただ空けたほうがいいかなと思っただけなので… 小説頑張ってください!
34:スノー◆AQ hoge:2016/03/28(月) 23:55 ID:WlE リー♪
めっちゃいいよ。
てかちょっと質問!
この話って現実の本だとどこら辺?
スノー
んー、レンスイに救われたとこよりは後の話だよ。ただ、タイ君が生きていて、ソラウとふうり、ルナと一緒に学園生活を送れていたら…と思って考えついた話だから、時間軸あんまり考えてないけど…ごめん、テキトーで(>人<;)
そういえばマロンの書き込みって、なんで行の間がかなり空いてるの❓改行できないの…❓
37:鈴原杏莉◆jS.:2016/04/03(日) 00:57 ID:iFg最近、誰も来ないなぁ。
38:リー♪◆jS.:2016/04/03(日) 00:59 ID:iFgあっ、鈴原杏莉のままだったね。36私だよ。
39:葵◆F2A:2016/04/04(月) 11:26 ID:q8Y葵のは書き込むスペースと書き込めてるスペースの文字数が違うから、無理矢理合わせてる。
40:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/04(月) 23:10 ID:iFg 元・リー♪だよ〜。
結局鈴原 杏莉に名前変えたよ。
お久しぶりです! パソコンが壊れてしまって…今やっと使えるようになったところです 改行ってどうするんですかですか?私機械は素人なので…
42:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/08(金) 15:49 ID:iFg マロン
PCなら、Enterキーない❓そこ押すと改行できるよ。分からなかったら、親に聞いとけば❓結構使いやすくなるよ。
改行上手くできない・・・
44:マロン:2016/04/08(金) 19:21 ID:znU有難うございます!
45:スノー◆AQ hoge:2016/04/08(金) 22:09 ID:WlE>>35了解!
46:マロン:2016/04/17(日) 10:59 ID:/yU 最近みなさん来てないですね…
忙しいのですか?
マロン
放置しててごめん…
でもなんかあんまり来てないよねみんな
私も人のこと言えないけど…
久しぶりに小説書くね。
第5話【特定】
「ねえルナちゃん、ソラウ先輩来たよ」
「あ、ほんとだ。ルリと七菜香も行こ、ほらタイ君も行くよ。」
「う、うん。」
「ソラウ、誰が妖怪だかわかった?」
「うん、一応は。あそこの眼鏡かけてる緑髪の子と、男子の中心で笑ってるあの子、後はあの走ってる赤髪の子とその近くで本を読んでる白髪の子だよ」
「委員長と美山さんと緋野君と神城君か。じゃああの人たちについて調べてみよっか」
「危なくない程度にね」
「わかってるよ。」
「まずは種族を調べなきゃわかりませんよ。」
「種族はもうわかってるよ。委員長さんは玄武の血が流れる龍で、美山さんはサキュバス、緋野君は七菜香ちゃんと同じ炎獣、神城君は雪獣だよ。」
「だいたい種族でどちら側かわかりますね。」
「そうだね。炎獣はもちろん沢白国側、玄武はルナの味方、雪獣もこっち側だけど、サキュバスは焔紅国側だから気をつけて。」
「美山さんがサキュバス…わかった気をつける」
「悠久の玉は渡さない」
「なるべく接触は避けたほうがいいよ。ルリちゃんも七菜香ちゃんもね。サキュバスの特技は相手を誘惑することだから。」
「はい、わかりました」
ちょっと短いかな?
続きが気になります!
新妖怪ナビルナは誰が好きですか?
マロン
私は…ルナとタイ君かな?
マロンは?
私はふうりが好きです。
二番目はルナです!
マロン
そうなんだ!
ふうりは…3番か4番かな?
みんな来ないなあ…
明後日までには小説更新するね!
そうですか!
小説楽しみにしてます♪
マロン
うん、頑張るね!
あれ?
57:鈴原杏莉:2016/07/28(木) 23:32 マロン
ごめーん!
親にタブ没収されてたー!
鈴原杏莉さんお久しぶりです(*^_^*)
またよろしくです
初めまして
要 と申します。
ナビルナ、めっちゃ好きです❗
時々しか家の関係上、遊びに来れませんがよろしくお願いします❗
タイ君大好き❤
入っていいですか?ナビルナはもう脳内で伝説になってますw
61:鈴原 杏莉:2016/12/15(木) 19:29 ID:xH6 要さん
よろしくお願いします!
秋音さん
どうぞ!伝説、ですか
よろしくお願いします。
鈴原杏莉さん
お返事 ありがとうございます。
今、嬉しくて震えております。(笑)
後、要でいいですよ。
さん なんて おこがましい😱
要よろしくです(*´▽`*)
64:要:2016/12/24(土) 17:15 ID:rj6 はい。
生花さん❗
お願いします❤
ルナ、タイ 誕生日おめでとう❗
あけましておめでとうございます。
おめでと〜
67:鈴原 杏莉:2017/01/24(火) 19:29 ID:l/k >>62
じゃあ、要って呼ぶね〜
あ、私もさんつけなくていいよ〜
みんな鈴とか杏とか杏莉とか鈴っちとか呼ぶから好きに呼んで
生花さん
よろしくです
はじめまして!
奈津といいます!ナビ•ルナ大好きです!
杏莉さんこの話めっちゃ面白いです!
オッケー♪呼び捨てね❤
んじゃ、杏莉❣
奈津さんこんにちは〜(∩´∀`)∩
72:マロン:2017/04/10(月) 14:44 ID:mTQ ごめんなさい!
生花って私です
あ、そうなんだ!
74:鈴原 杏莉◆Ec:2017/04/10(月) 16:54 ID:9IUうわ、ごめん、私もなりきりで使ってた名前のまんま……
75:要:2018/01/01(月) 11:49 ID:tM2 ルナ、タイ🎂
あけおめ〜ことよろ〜
いっそこのまま一人で1000までいっちゃおっかなー
77:マロン:2018/07/25(水) 21:41 ID:OI2 誰かカモーン
待ってますよー
おーい
これを見たらすぐに返事をしてくださいね
カモンカモンカモン
見たよ。
79:生花:2018/08/02(木) 10:19 ID:AmU久しぶりすぎてヤバイ( ^ω^)・・・