ハラショーなラブライブ！

ラブライブ！のμ’s小説を作って行きます！色々イメージが沸いてきたので書いていきます！
ちなみに推しキャラはえりのぞうみです！宜しくお願い致します！

？？？「はっ！」
？？？「何を寝ていたのですか！叩き起こしても起きないじゃないですか！」
？？？「穂乃果ちゃ〜んもう練習終わったよ〜？」
穂乃果「ええっ？パンは？カレーは？チョコレートは！？」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃ〜んふわぁぁぁ…」
海未「何を寝ぼけてるのですか…呆れた」
ことり「それにしても全く起きないんだから〜」
穂乃果「ご、ごめん…にこっ♪」
海未「にこじゃないのですから…」
穂乃果「さぁ！寝よう！」
海未「なぜそうなるのですか！一週間後にはテストよ！？」
穂乃果「」
ことり「あ、あははは…」
〜その頃のにこ〜
にこ「はっくしょん！な、なによ…」
希「にこっち…もうじきテストなのはしってるよなぁ〜？」
にこ「ギクッ！！！！！！！！！！」
希「ふっふっふっ…まさか赤点ら取らんよねぇ…？？」
にこ「決まっているじゃないのぉ！にこは…あ…頭が良いのだからぁ…あは、あはは！」
希「そう…嘘つきにはわしわしたかたかとんびとんびやなぁ…」
にこ「きゃぁぁぁぁぁぁー！！(ﾀﾞｯ」

絵里「にこは相変わらずね…ふふっ」
絵里「…あら？何かしら…？」
絵里「あっ…！」
希「えりち、どうしたん？」
絵里「ごめんなさい、私もう帰るわね」
希「うん、分かった。なんかあるん？」
絵里「ええ、ちょっとね…じゃあ」
希「ほな、ばいばい」
きっとこれは…解き明かす材料になるわね…

最近、通り魔事件が起こった。私、絢瀬 絵里の家の前で。ナイフで切られたみたいね。私の家の前って可笑しくない？気味も悪いし…でも、被害者は何処かでみたことがあるの。誰かって？そうよ、私をストーカーしてた男よ。正確に言うと､ずっと私を見てた男だったの_______

　　　　μ's　LINEグループ内
希「大変や大変や大変や大変や大変や大変や大変や大変や!!!!!!!」

花陽「一体何があったのですか！？」

穂乃果「何！？」

真姫「どうしたのよ？」

海未「どうしたのですか？！」

にこ「そんなに急いでなによ」

ことり「希ちゃん！？」

凛「どうしたにゃ!!!!!!!」

希「皆…えりちが行方不明や！」

ハ、ハラショー・・・

見て下さりありがとうございます！
エリチカがまさかの賢くない行方不明！です！(笑)この連休進めて行きたいと思います。
見てくださると嬉しいです(\*・∀・*/)

　　　μ's 　　LINEグループ内
穂乃果「どうしよどうしよどうしよ！」
穂乃果「どこいったの〜！？」
穂乃果「まさか…きさらぎ駅にさらわれた！？」
にこ「2ちゃんの見すぎよ」
にこ「それより、どうするつもり？」
にこ「これ、結構緊急事態よ！？」
ことり「どうしよ…絵里ちゃ〜ん！」
真姫「エリーが居なかったら私達何も出来ないわね」
海未「そうです…9人揃ってこそのμ'sですものね」
希「えりち……一体ッ………」
花陽「絵里ちゃん…っ」
凛「どうするにゃ？」
希「どうしよか……」

確かにハラショー…応援してるので、更新頑張ってください！

賢くないエリチカ期待してます

海未Side
(絵里…一体何処に…)
(今日、皆さん重い空気でしたし…)
(もし、絵里が見つからなければ)
(いつか、μ'sはもう無くなるかもしれない)
(いや、絵里は必ず見つかります。私達が見つけます！)
(絶対に…!!)

海未(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
海未「はぁ…」
？？？「あ…あの」
？？？「海未さんっ！」
海未「は、はい！(ｸﾙｯ」
？？？「お久しぶりですね…！」
海未「あ！亜里沙じゃないですか！」
亜里沙「はいっ！」
海未「一緒に帰りましょう」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
海未「…あの」
海未「寂しい、でしょう？絵里が…居なくなって」
亜里沙「………………はい」
海未「いきなりすみません。でも、これだけは」
海未「必ず、絵里は戻ります。また、私達と輝きます」
海未「亜里沙」
海未「だから、貴方は待っていて下さい」
海未「貴方の役目は、絵里を待つことです」
海未「分かりましたね？」
亜里沙「はいっ！！」
海未「では、さようなら」
亜里沙「さようならっ！」
亜里沙(海未さん…ありがとうございますっ！)
亜里沙(そして…μ'sの皆さんも)

にこSide
にこ(ねぇ…絵里…絵里…)
にこ(どこに居るの？なにをしているの？)
にこ(見つからないわけないわよね…!)
にこ(また一人になったらあんたのせいよ…)
にこ「答えてよ！出てきてよ！あんたがいなけりゃ…μ’sは…μ’sはっ…!!!」
にこ「うっ…ぐすっ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
にこ(え？)
にこ(！？)

希Side
希(にこっち…遅いなぁ)
希(寝坊でもしたんかなぁ？)
ｶﾞﾗｯ
先生「おはようございます」
先生「今日は…皆さんにお知らせがあります」
先生「矢澤さんが…行方不明です！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
希(！？！？！？！？)
希(どうしてなんでにこっちどこいったんえりちどこいったん)
希「先生…」
先生「はい」
希「今…なんていったん？にこっちが居なくなった？なんでよ…嘘やん？冗談や！！」ﾀﾞｯ
先生「東條さん！！」
嘘や…にこっちもなんて！！

屋上にて
ﾀｯﾀｯ
「はぁ…はぁ…」
穂乃果「希ちゃん！！」
希「穂乃果ちゃん！皆!!」
真姫「にこちゃんが…にこちゃんが居なくなったって本当なの！？」
希「うん…そうみたいや」
ことり「嫌だ！2人も！！」
希「皆」
希「探すで!!」

希「まずは学校や！」
穂乃果「え！？でも行方不明だったらもう居ないんじゃ…」
希「ううん、この学校は意外に広いし、もしかしておるかもしれん」
希「見つかる可能性は低いけど、探してみよ！」
海未「分かりました！」
ことり「うん…うんっ！絶対に！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
にこ「ごほっ………がはっ………」
にこ「どういう事よ！！」
にこ「絵里！！絵里！！起きて！！」
絵里「_________んっ………」
にこ「絵里……あんたっ……」
絵里「え！？に…にこ……！？」
絵里「何故…にこがここに……！？」
にこ「どうやら…私も連れ去られたみたい…」
にこ「ここがどこかも…わからないし…っ」
絵里「…そう……」

絵里「にこ、貴方もだったなんて思わなかったわ」
にこ「ふん、そうね…それほどにこが魅力的だったのかしら？」
絵里「今そんな事言ってられないわよ…まぁ、犯人は結構な変態かもしれないけど」
にこ「そうね…これからどうすればいいか…妹達が………」
絵里「…私も、犯人がどんな人かもわからないし」
にこ「そうなの…！？じゃあ…何も掴めないじゃないの！」
絵里「しっ。この会話も聞いてるかも知れないわよ。どうも…気配がするの…」
にこ「ふぅん…まぁ…なんとかして出るわよ…((ﾎﾞｿｯ」
絵里「分かったわ…それより」
絵里「暗い所怖いチカ」
にこ「はぁ…あんたね」

ID変わってますが気にしないでください！
よく変わるんでww

更新待ってましたぁ！

ましたぁ！

うわぁぁぁぁ！！ありがとうございます〜♪遅れてすみません！書きます！

ことり「う〜ん……」
真姫「見つから…ない…わね…」
花陽「やっぱり…学校じゃ…」
希「他の場所に行ってみよか…」
希(皆…ウチに付き合わせて…迷惑じゃないかな…？)

穂乃果「希ちゃん！」
希「ん？」
穂乃果「今、自分は迷惑じゃないかなって思ってたでしょー！」
希「え！？(嘘やん…)」
穂乃果「あーっ、やっぱり！！」
穂乃果「あのね、希ちゃん！私達は居なくなった大切な友達、仲間を探しているでしょ？」
希「うん…」
穂乃果「そうなら皆、仲間を助けたいと思うはず！ね、皆！」
ことうみまきりんぱな「「うん！」」
希「皆…ありがとうっ！！」
海未「そうですよ、私も必ず見つけ出すと決めました」
ことり「うん！また、μ'sで活動がしたい！！」
穂乃果「そうだよ！皆、よーし、いくよ〜！！」
ほのことうみのぞりんまきぱな「「頑張るぞ〜〜！！！！」」

にこ「ねえ、絵里」
絵里「な…なによ((ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
にこ「悪いけど…暗いの我慢してちょうだい」
絵里「え…む…無無無無理……」
にこ「はぁ…だって…電気はあるけど犯人の策略かもよ…」
絵里「…えぇ〜((ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
にこ「だって近い距離に居たらどうすんのよ？暴行的な事もされるかもしれないし！へ、変な事とか…((ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
絵里「ﾊ､ﾊﾗｼｮｰ…」
にこ「とにかく、いつ殺されるか分からない運命なのよ？だから慎重にしなきゃ」
絵里「そ、そうね…少し慣れてきたかしら」
にこ「私はどうって事無いけどね〜」
絵里「…あら、そう…」
絵里「戻ったら、わしわしMAXやね…」
にこ「なぬ！？」
にこ「と、とにかく！逃げるにはどうするか考えるわよ…(小声)」
にこ「ヤツはたまに出かけるわ」
にこ「その隙に…ね？((ﾆﾔｯ」
絵里「でも…鍵掛かってるわよ？この部屋、簡単な鍵だけど、無いことには無理よ…あとにこ、きもi「うるさいわね…！一言が多い！ふん、“簡単”なんでしょ？それに、私、頭に…あるでしょ？」
絵里「何がよ？おバカな脳みそはあるけどね」
にこ「はあぁ！？やめなさいよ…とにかく、私の頭を見て」

にこ「………ヘヤピン、あるでしょ…？」

あああ！にこの自分称がwwwww
そしてめっちゃ遅れてすみません！！
＿＿＿＿＿
にこ「…なんてカッコつけて言ってみたけど…そんなにこの鍵ヤワなものなのかしら」
絵里「分からないわ…でもやってみるしか無いんじゃない？」
にこ「そうにこね…でも耳をすませてみなさいよ…」

絵里「まだいるみたいね…ヤツは」

にこ「にこぉ…！？」
絵里「何よ…にこ」
にこ「ヤツが…キモいわよ…………」

絵里「う…わぁ…」

ヤツ「ｸﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ…にこえり良いぞぉwwwwﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」

絵里・にこ「うわぁ…………」

にこ「何かと思ったら…ヤツは…相当な百合豚だったにこ…www」

絵里「いやぁ…ゾクっとしたわぁ…気持ち悪いわね…」
にこ「そうね…(腐女子のにこがそんな事言えないにこぉ…)」

絵里「まぁ…実は私、腐女子だから…そんな事言えないわね…」

にこ「まじぃ！？！？あんた腐ってんの！？」
絵里「ぇ、えぇえぇ！？…そ、そうよ！悪いわね！！」
にこ「反対よ！にこも腐女子なの！」

絵里「あら…そうなの？」
にこ「そうね…戻ったらCP語り合いましょ」

絵里「ええ…あっ、いつの間にか出掛けてるわよ(小声)」

にこ「おっ、良いわね…試してみる？」
絵里「そうね…にこ、まずやってみなさい」

にこ「分かったわ！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ………

にこ「う〜ん……」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
にこ「む……………」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ……ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
にこ「ふ……」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

絵里「ふっ…あははははは！！にこ、貴方下手ね！！笑えるわぁ！」
にこ「うっさい！」

ｶﾞﾁｬ…
にこえり「えっ…！？」

？？？「やめて…放して下さい！！」
？？？「きゃっ！！」
ｶﾞﾀﾝｯ…
？？？「痛い…っ！！」
？？？「ここは…！？！？」

にこ「ちょっ…あんたは誰？」
？？？「この声は…もしかしてにこですか！？違いますか？！」

にこ「はっ…？」

絵里「あら…もしかして貴方…」

絵里「海未……………？？」

？？？「はい…私は園田海未ですが…」
海未「…まさか」
海未「絵里…！！」

にこ「っえ、あんた海未！？気付かなかった…」

絵里「やっぱり。海未もターゲットにされたのね」

海未「なんのことか分かりませんが…にこ、絵里…貴方達はここに居たのですね？」

にこ「そうよ…絶対ここから出てやるんだから」
絵里「あら…その割には下手ね…(ヘアピン)」
にこ「だからうっさい！その口縫い付けてやりたいわ…」

海未「ふふ…でも貴方達がいて良かったです」

絵里「そうね…そして絶対皆の元に戻ってやるわ！」

にこ「にっこにっこに〜！！」

えりうみ「………」
にこ「ぬぁんでよ！！！」

穂乃果Side
“残念だが、園田も行方不明だそうだ”
穂乃果は先生が何て言ったか理解出来なかった。

穂乃果「あ…あ……う、海未ちゃんも…
…えッ……!?」
ことり「嘘だ…うそだよね…??」
穂乃果「あはは…あるわけないよ…」

…穂乃果の意識は途切れてしまった。

ことり「穂乃果ちゃん！？大丈夫！？」
ことり「先生！ことり保健委員なので連れていきます！」
先生「あ？おい！！南！！」

____________________________
凛「穂乃果ちゃああぁん!」
穂乃果「…ん…？あ、凛ちゃん！」
ことぱな「「ﾎﾉｶﾁｬﾝﾀｵﾚﾀﾝﾀﾞﾖ!!」」

穂乃果「え、そうなの！？あ、そっか」
真姫「まったく、心配したんだから」

穂乃果「えへへ…」

*°.真姫Side.°*
真姫(何か…おかしい…)
真姫(計画的にされてるのね…)
真姫(少し…怖いわ…)

希「真姫ちゃん？どうしたん…？」
希「考え事？」
希「ん？真姫ちゃん？？まーきちゃん」

真姫「え？あぁ…いや、なんでもないわ」
希「真姫ちゃん…あんまり、抱えこんじゃあかんよ」

真姫「っ…えぇ、わかったわ、希」


真姫(ん、やっぱり希にはお見通し、ってトコかしら…)
真姫(練習担当の海未、絵里がいなくなって希が代わりにやってくれてて)

真姫(…にこちゃんも……)ｸﾞｽｯ

希「…！」
希「…皆、練習は今日はもう終わりにしよか」
ほのことりんぱな「賛成…！」
真姫「えぇ…そうね…」

希「じゃあ、皆着替えてね」

ここから残り6人のSideです〜
なにか分からない事が会ったら質問してください〜！！
サンシャイン版も作ろうと考えています^^

*°.ことりSide.°*
絵里ちゃん、にこちゃんっ…
っ…海未ちゃぁん……っ！！！

なんで？どうして、どうして！？
馬鹿みたいだよ…っ！！


変なこと…されてないかな？

監禁とかされてたりっ……！！
ことり、あいつ、アイツを許さないよ…
あいつのせいで…μ'sが壊れる。それはことりにとってあってはならない。

あははっ、隣で穂乃果ちゃんが悲しんでる……

もぅ…μ'sを壊したら…
穂乃果ちゃんを泣かせたら…




………ことり、犯人を、ただじゃ置けないから…置かないからっ…！！！

*°.花陽Side.°*
____最初、絵里ちゃんが行方不明になった時。
花陽は、理解出来なかった。__理解したくなかった。

でも、そこで見たのは生々しい光景。

__絵里ちゃんが練習に来ない。
__亜里沙ちゃんが、泣いていて。
__絵里ちゃんのバッグ“だけ”が見つかった。


ここまで来たら、もう我慢できないよ。

犯人を、許さない。___え？行方不明なだけ？
あはは。だってさ、通学カバン落ちてたんだよ？

誘拐だよね…絶対…！！

………そう言えば。
ここ最近、通り魔が起こった。
それも、絵里ちゃんの…家の前で。

そう思って、花陽は調べたんだ。
そしたら…


花陽「え…まだ見つかってないの？」

μ's推しです！！
-*°.Rosalia.°*-(ロザリア)に
名前変えました！！
これからも宜しくお願いします！

*°.凛Side.°*
あぁ…あぁあああ……
なんでよ…酷い、よ…………

こういう時に…能力が欲しいなぁ…

凛の好きな漫画にある。
9人の少年少女がね、みーんな能力持ちで、その9人がうんたらかんたら…な感じなんだけど。

千里眼のとか貰いたいなぁっ……

そしたら、にこちゃん達の行方が分かるのに………はぁ。

助けたい…でも………あれ？？


_______そっか。答えは簡単にゃ





助ければ……凛達が、助ければ良いんだ！！

-犯人情報-

•犯人は35〜6歳。
•前は企業が成功していたが、売れなくなり倒産。

•マザコォン……だからマミーにすがりついて一軒家プレゼントしてもらった☆(((((

•μ'sを狙っている！ﾀﾋすとまでは行かない。

•百合豚←←←((

です！