オリジナルです。
2:匿名さん:2016/04/29(金) 22:51 ID:8zgオリジナル作品は小説板でどうぞ。
3:亜騎羅:2016/04/30(土) 11:51 ID:LUw 夜兎 いけ白雪!
白雪 お前がいけ!夜兎!
火遠 俺らも混ぜろ。
夜兎 退け!『朱鈴。秋羅。出て来い。』
『』は、小声です。
朱鈴 『りょ〜か〜い。』
秋羅 『了解。』
グチャグチャ バキボキ ビキビキビキ
朱鈴 キャハハハハ。
秋羅 フフフフフ。
火照 何だ?
朱鈴 は〜い、火遠ちゃん。スト〜ップ。
秋羅 火照もストップね。
火遠 何故、赤軍の特殊部隊の朱鈴さんと秋羅さんが此処に?
朱鈴 ん〜、朱秋の命令?
火遠 それで隊長は何処に?
朱鈴 火遠ちゃんの目の前に。
火遠 まさか、この黒軍の眼帯野郎が。
朱秋 眼帯野郎とは、失敬な。火遠。火照。覚悟は、いいか?私の命令に従わなかった事で作戦が狂ったらどうする
つもりだ!謝って済む事ではないぞ!わかっているのか?今回は、私と秋羅、朱鈴がいたからよかったものを。
二人 本当にすいません。もう二度と、こんな事しません。
朱秋 じゃあ、帰るぞ。
朱秋
設定 赤軍(インペラトル)の隊長
朱鈴と秋羅の主
朱鈴
設定 不死身の鬼で再生する。赤軍の特殊部隊所属。
秋羅
設定 不死身の鬼で再生する。赤軍の特殊部隊所属。身体は、継ぎ接ぎだらけ。
オリジナルは小説板でどうぞ。無視しないで下さいね。
6:亜騎羅:2016/05/16(月) 23:05 ID:LUw 秋羅 火照。火遠。心配かけるな。
朱鈴 そうだよ〜。二人のせいで潜入して内部から徐々に壊していく作戦が台なしだよ〜。
秋羅 白と黒が気にいらなくても勝手に行動するな。命令を待て。解ったか?
火遠 おお。
火照 解った。
朱秋 心配かけて、死んだらどうするつもりだったんだ?
火遠 それは。
白雪 何の話をしている、夜兎。
白雪が夜兎に斬りかかる。
カキーン
白雪が夜兎に斬りかかったが、火遠と火照に防がれる。
朱鈴 何してるのかな〜。
パーン
朱鈴が突然、自分の頭を撃った。
白雪 なっ。
朱鈴 フフフ。ビックリしたでしょ。私達は、不死身だよ。
秋羅 我等は、主の命令でしか死ぬ事はない。
朱秋 そう、私が命令しない限り。
これかな??