(・∀・)ノ((コンニチハ
闇夜 白亜(あんや はくあ)ダヨ!
今回はカルマ君総受けを書くよ!
でも、平和じゃないんだ。
それでも平気な人は見ていってね♪
_____業くん__
大好きだよー…___
ー渚sideー
僕は3年E組の古びたドアを開けた。
渚 「おはよォ〜…ん?どうしたの?」
茅 「ッ!渚ッ!」
僕が教室に入ったとき、皆は先生の教卓に
集まっていた。
茅野は真っ青な顔で僕を見てくる。
___…嫌な予感が…_する…__
磯 「渚…ッ!…来る時に…業を見なかったか…?」
僕に質問シテクル磯貝くんの言葉は
震えていた。
渚 「……見てないけど…ー業くんに何か合ったの…ー?」
僕を見ていた人は皆、目を伏せる。
前 「これ……ー」
前原くんが僕に一枚の紙切れを差し出す。
前原くんの手は震えていた。
そんな、前原くんから紙切れを受け取って
書いてある文字を見た。
僕は書かれている事を見て、一瞬にして
殺意が出てきた。
その紙切れに書いてあったことは……ーー
『どうも。E組諸君。いきなりだが赤羽 業さんは
私が預かりました。
返す気はありません。どうしてもと言うなら
ここに来なさい。』
そして、その下には地図が書いてあり、赤い星印が
あった。
赤羽 業は私が預かりました……ー?
渚 「………ーッ…!業くんを……ー助けなきゃ…ッ!」
僕はカバンを投げ捨てて
後ろに向き返した。前原くんと千葉くんが僕を掴む。
前 「渚ッ!落ち着けッ!お前だけ行ってどうするッ!」
磯 「そうだぞッ!一回殺せんせ〜に話すまでは
動くなッ!!渚ッ!」
渚 「業くんッ…!」
業くん……犯人が誰なのかなんて…大体の検討はついてる。
………死神だ。アイツは業くんを気に入ったと言って
随分前にも業くんを浚ったことがある。
僕達は皆、業くんが大好きだ。
業くんが拐われたとなったら、いてもたってもいられない。
磯 「渚ッ!お願いだ…!皆、同じ気持ちだ!
だけどッ!俺達だけで、どうにかなる相手じゃないだろっ!」
磯貝くんの言葉を聞いて僕は止まった。
皆、相手が誰か分かってるんだ…。
磯 「………ー今は業が無事な事を祈るしかない…ー」
渚 「………………ーうん……」
皆が顔を伏せる。
業くん……ー無事でいてッ…!
ー業sideー
業 「………んッ……」
……目の前は真っ暗で…今、自分がどこにいるのかも
分からない…ー。
目に布の感触がある。
目隠しされてるんだろう。
何で……ーこんなことになったんだっけ……ー
学校に向かってる最中に…ー誰かに口を
塞がれたんだ…ー
怖い……ー暗い……ー痛い……ー
___……助けて…ー__ねェ…渚くんー__
皆……ー__俺…_死んじゃうのかな…ー
誰かー……助けて……ー
初めまして!
私カルマ君LOVEなものでしてこういう系大好きなんです!
気軽に舞花って呼んで下さい!
呼びタメOKですか?
私はOKなのでよろしくお願いします!
続き頑張って下さい!
楽しみにしてます!
どーも!こんにちは?ww
白亜ですッ!全然タメ口OK!!
仲良くしてね!
舞花!カルマ君LOVEおんなじだね!
ありがと!ガンバル…ww
うん!よろしくね!白亜!
続き頑張ってね!
あの…
このスレ忘れられてません?
放置状態ですか?
忙しいのかも知れませんが続き頑張ってね!
カルマ大好きです!
頑張ってください!
ごめんなさいッ!体育祭準備がたくさんあったので……(泣)
さっそく書きますね!
続き。
ー渚sideー
業くんが拐われたと聞いて数分……ー
殺せんせーが烏間先生と一緒に教室に入ってきた。
当然入ってきたと同時に磯貝くん達が
殺せんせー達の所に駆け寄った。
僕は手と足の震えと戦っていた、業くんを
思うと胸が締め付けられる。
業くん……君は今、どんな事を思ってどんな顔を
しているの……?
殺 「業くんがッ……!?大変です!すぐ助けに行かないと……ッ!」
殺せんせーの顔に汗がにじむ。
烏間先生も血相を変えて支度をしている。
ビッチ先生に言うとビッチ先生は気まずそうな顔をした。
そりゃあそうだよね。
前、死神の手下になってたんだから…
烏 「行くぞ。生徒達を頼んだぞ。イリーナ」
その一言をビッチ先生に言って、殺せんせーと
業くんの居るところに向かおうとする烏間先生を
僕が…………ー止めた。
渚 「待って下さい。烏間先生。僕も行きます。」
この一言で。烏間先生は驚いたように僕に目をやる
殺せんせーなんか取り乱し過ぎてて
顔のパーツが大変な事になってる。
茅 「渚ッ……!?」
烏 「何を言っているんだ。渚くんじゃ相手にならない。」
烏間先生の言っている事は分かっている。
だけど………ー業くんは僕の……ー親友なんだ。
友達がいなかった僕に気軽に話しかけてくれた。
不良に絡まれている僕を助けてくれた。
一回、知らないおじさんに拐われた時
助けてくれたのは…………ーー
業なんだ………。
だから、今度は僕が業くんを助ける番。
渚 「行きます。業くんは僕の友達なんです」
腕に力をいれて烏間先生に言った。
すると………
磯 「俺も行くぞ。」
という磯貝くんの声が聞こえてきた。
磯貝くんに続いて前原くん 中村さんと……
3年E組の人達全員が行くと言ってきた。
渚 「……皆……」
前 「業はオレの友達だ。助ける時に助けなくてどうするよ!」
中 「せ
ごめんなさいッ!体育祭準備がたくさんあったので……(泣)
さっそく書きますね!
続き。
ー渚sideー
業くんが拐われたと聞いて数分……ー
殺せんせーが烏間先生と一緒に教室に入ってきた。
当然入ってきたと同時に磯貝くん達が
殺せんせー達の所に駆け寄った。
僕は手と足の震えと戦っていた、業くんを
思うと胸が締め付けられる。
業くん……君は今、どんな事を思ってどんな顔を
しているの……?
殺 「業くんがッ……!?大変です!すぐ助けに行かないと……ッ!」
殺せんせーの顔に汗がにじむ。
烏間先生も血相を変えて支度をしている。
ビッチ先生に言うとビッチ先生は気まずそうな顔をした。
そりゃあそうだよね。
前、死神の手下になってたんだから…
烏 「行くぞ。生徒達を頼んだぞ。イリーナ」
その一言をビッチ先生に言って、殺せんせーと
業くんの居るところに向かおうとする烏間先生を
僕が…………ー止めた。
渚 「待って下さい。烏間先生。僕も行きます。」
この一言で。烏間先生は驚いたように僕に目をやる
殺せんせーなんか取り乱し過ぎてて
顔のパーツが大変な事になってる。
茅 「渚ッ……!?」
烏 「何を言っているんだ。渚くんじゃ相手にならない。」
烏間先生の言っている事は分かっている。
だけど………ー業くんは僕の……ー親友なんだ。
友達がいなかった僕に気軽に話しかけてくれた。
不良に絡まれている僕を助けてくれた。
一回、知らないおじさんに拐われた時
助けてくれたのは…………ーー
業なんだ………。
だから、今度は僕が業くんを助ける番。
渚 「行きます。業くんは僕の友達なんです」
腕に力をいれて烏間先生に言った。
すると………
磯 「俺も行くぞ。」
という磯貝くんの声が聞こえてきた。
磯貝くんに続いて前原くん 中村さんと……
3年E組の人達全員が行くと言ってきた。
渚 「……皆……」
前 「業はオレの友達だ。助ける時に助けなくてどうするよ!」
中 「せんせー?業の事がきになり過ぎて勉強なんて……
出来るわけ無いじゃん。」
ねぇ、業くん。こんなにも仲間がいたよ……。
今、助けに行くから……無事でいて。
烏 「……はぁ…。無茶はするなよ…」
クラス一同 「「「「はい!」」」」
ーカルマsideー
意識はある。でも目隠しされてるから
真っ暗。……なんでだよ。
なんかそこら中が痛い。ズキズキする。
手を縛られている。もがいてみる。
ダメだ。外れない。
? 「おや?起きたのかい?」
聞き覚えのある声が聞こえる。
不愉快極まりない声だ。
業 「…………お前は…死神か。」
死神という名の声に
続く
凄く面白いですっ!
これからも頑張ってくださいね!
カルマLOVE!
すみません!ちなみにこれは
磯カル…デスが、大丈夫ですか?
それでも平気な方はぜひ続きを見てください!
私は全然OKだよ〜!
続き頑張ってね!
応援しているよ!
ちなみに白亜は磯カル好きなの?
私はカルマ君がいるなら何でもOKな人だからw
カルマ君最高!
白亜ファイト!
めっちゃ好き。神ダヨ!
まじいいからね!?
磯カル磯 になっちゃうかもwww