こんにちは。赤い死神デス。
これから書くのは暗殺教室のオリジナル小説デス
まずはオリキャラの紹介をシマス。
originalcharacter【オリジナルキャラクター】
originalcharacter【オリジナルキャラクター】
名前⇒黒井 リア
性別⇒男 身長⇒176p 体重⇒54s
外見⇒吸い込まれる様な真黒な髪の毛
目の色は生まれつき赤い。顔立ちは良い方
Yシャツの上に黒いカーディガンを着ている
イヤホンをいつもつけている。
性格⇒大人しい。冷めている。
頭は業と同じくらい良い。授業はちゃんと
出ている。(イヤホンつけっぱなし)
その他⇒殺し屋 両親はいない
中途半端な時に転校してきた。
暗殺能力⇒至近距離暗殺が得意。
気配を感じさせず近づける。
『デスゴッド』として名をあげていた。
【プロローグ】
イタイ。イタイ。コワイ。ニゲダシタイ。
ダメだ……殺る事を殺らないと…もぅニゲレナイ。
誰も信じれない。
お前らだって…そうなんだろ?
簡単に人を……仲間を……裏切る最低でバカな
生き物______……
赤い死神s
はじめまして!玲と言います!
自分の事は僕呼びの女です!
ここはってもいいですか?
あと呼びタメでいいでしょうか?
こちらも呼びタメで全然いいので!
あと続き気になって仕方ないです!!∵¨¸゚.(。`・ω・´。).゚¸¨∵
5:赤い死神:2016/05/21(土) 12:26 ID:thw
玲さん
全然いいデスよ。
オレも『玲』でいいデスか?
見てくれてありがとうゴザイマス。
さっそく続き書くんで是非次のスレットに
行ってください。(/ロ゜)/
私も入っていいですか?
小説の続きが気になります!
タメOKですか?
ー渚sideー
キンコーンカンコーン……
今日も僕達の暗殺教室の始業ベルが鳴る。
E組の皆が喉を鳴らして息を飲む。
ガラッ……!
教室のドアが開く。
それと同時に磯貝君が号令をかける。
磯)きりーつ!れーい!ちゃくせーき!
皆が一斉に座った。いつもなら入ってきた瞬間に
『出席をとります』と言って発砲する……が
今日は言わない。
殺)今日の暗殺は無しです!何故だと思いますか?
業)知らなーい 暗殺しないなら寝るー
殺)ちょっちょっと待って下さい!てっ転校生がいるんですッ!
業)え……?
渚)て、転校生ッ!?
殺)では、入ってください!
転校生と聞いて僕達みんなが驚いた。
当たり前だ。国家機密のいる教室に転校生なんて……
もう皆、検討がついていた。
この時期に来る転校生は全ての人が……
殺し屋だ。
リ)はい。
開いているドアから入ってくるのは
真黒な髪の毛をしたカッコいい男の子。
殺)では、自己紹介をしてください
リ)(コクリ)……黒井…リアです。
黒井 リア君。殺し屋…っぽい感じはしない。
今まで来た殺し屋は殺気を放っていた。
もしかして殺し屋じゃ無いのかな…?
烏)すまん。会議で遅れた。こいつの紹介をする。
うを。いきなり入ってきた…。
烏)えー…予想はしてたと思うがこいつは殺し屋だ。
茅)やっぱりか…(^_^;)
前)まぁ…な。予想はしてた…(*_*;
あ、殺し屋なんだ…。まったく分かんなかった
業)ふーん…業績は…?
一番気になる事を聞いてくれたな…(*_*;
烏)ぁあ。これから付き合うのに必要な情報だな…
こいつはプロだ。
皆『デスゴッド』という殺し屋を知っているか?
磯)はい…凄い殺し屋だとは知ってますが…なんで?
烏)こいつがデスゴッドだ。
業)え………?
一同))エェェエェェエッ!?(゜ロ゜)💦
みんなが驚きの声をあげた。
デスゴッドは指令された殺しを必ず果たす。
無駄な殺しはしないがその業績は
世界一とも言える。とにかくスゴいのだ。
渚)え…!?デスゴッドが…教室に…!ブルブル…
僕は思わず震えてしまった。
業君を見ると珍しく険しい顔をしていた。
リ)………オレは無駄な殺しはしない。依頼されない限り
お前達を殺す事はしない。
黒井君は僕達を落ち着かせるために
一言声をかけてくれた。
烏)だ、そうだ。だから安心しろ。
茅)ふーん…ヨロシクネッ!リア君!
茅野が物怖じしないで声をかけた。
正直尊敬する。
業)ヨロシクネ〜ww
リ)……ヨロシク…////
……え?て…照れた?
デスゴッドがッ!?か、可愛い…んだけど…
業)………ふ〜ん…((ニヤニヤ…
あ、業君が悪い笑顔をした…。
黒井君が危ない。
本能的にそう感じた。
でも僕達は知らなかった。
これから起きる悪夢の様な事が…分からなかった。
渚)ニゲテ…黒井…く……んッ…
業)逃げろッ…!リア…!ハヤクッ……
茅)逃げてッ…リア君!ヴぁ…!
磯)にげ…ろ…ッ…リア…
前)リアー…!
リ)ハァッ…ハァッ…!う…
ねぇ、神様。どうしていつも僕だけをこんな目に合わせるの?
のけ者にするの?どうして……
イヤだ……やっと見つけたんだ…。
一緒にいて楽しい人達…いつまでも一緒にいたい人達…
タスケテヨ……イヤ…もう仲間を失いたくない。
神様……____
タスケテ
>>5
全然いいよ!
あと赤い死神って少し長いから赤死って呼んでもいいかな?
あと早速読んだよ!!
凄く面白い!!
続き気になって仕方ないよ!
ありがとー
赤死……か。全然いいよ👌
なんか友達みたいだからイイネ(ニコッ
明日にでも続き書くね
ほんとに読んでくれてありがと😃
玲に感謝します
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...明日か〜
楽しみ〜♪
赤い死神s
もしかして業君大好きだよの小説書いてる方ですか?
そうでしたらここでもよろしく!
勘違いなら初めまして!
小説の続き頑張ってくださいね!
はじめまして〜!赤い死神さん♬
小説の続きやばいほど気になります!!!
頑張ってねー!
ちづるです
小説の続きが気になります!
頑張ってください!
ウワッ!来てない間にこんなに人が…
ほんと感謝します。ありがとうございます…
ー玲ー
今から書きます💦
ー橘 舞花⭐赤髪の殺し屋◆Us :ーさん
おぉーそうですそちらも
見てくれてるなんて…(泣)
神様ですか?ありがとうございます
よろしくお願いいたします
ー黒猫&◆WAーさん
初めまして。こんばんは
読んでくれてありがとうございます
頑張ります(黒笑
ーちづる◆scーさん
ありがとうございます。
読んでくれて嬉しいです
続き頑張ります。なので続きも是非
見てください🙇
続き頑張ってね!楽しみにしてるーーーーーーーーー!てかタメでいい??ww
16:赤い死神:2016/05/22(日) 23:19 ID:Rs6
続き
ーリアsideー
昨日。オレは椚ヶ岡中等学校三年E組に転校…ー
いや、入学した。
今まで学校と言う学校に行ったことが無い。
『殺し専門学校』ここが初めてを学ぶ場所だった。
そこに入れられたのが大体小三の時。
だから歳はこいつらと同じ。
勉強はもともと出来る。前に立っていた時
パッと生徒を見た。
殺気を放っている人物が独り…ー
赤い髪をした少年。
このクラスの中では一番強いと認定される。
殺)席はどうしましょうか…
超生物がオレの席を必死に考えている。
…………キモ。うにょうにょした触手が
気持ち悪い。こういうの嫌い。
業)殺せんせーww俺の隣…空いてるからさ〜
ここにしなよ〜www
殺)うーん…そうですねぇ〜ではリアさん。
業クンの隣の席に行ってもらいましょう。
リ)(コクリ)
声を出すのが面倒で首を縦に降った。
カルマ…ね。覚えておこう。
本能的にそう感じた。
こいつとはいつか殺り合う。絶対に……ー
そう感じたんだ。
オレは赤髪の横に席を置いて机の上に
バッグを置いて椅子に座った。
何故か分からないけど…赤髪がじーと見てくる。
業)……ヨロシクネー?リア♪
(いろんな意味でwww)
いきなり呼び捨て……ね。
こいつは見た目とおんなじで不良みたいなやつかな?
リ)ヨロシク。
その一言だけを業…クン?に返した。
面倒で…話す言葉が見つからない……。
すみません……
1回ここまででいいですか!
明日…書けたら書くんで!
面白い!!!!!!!!!
続き楽しみー!!!!!!!
赤い死神
神様なんかじやないよw
ただ私が読みたいジャンルのものが揃ってるだけだからw
カルマ君が中心になって書かれる小説って葉っぱだと余り無くて逆に嬉しいんだ!
今更だけど呼びためOKだからね♪
私のこと気軽に舞花とかアダ名付けて呼んでくれると嬉しい!
まぁ大半私のこと舞花って呼ぶ人の方が多いかもw
あと死神って呼んでいい?
小説更新頑張ってね!
続き待ってま〜す♪
あっ!あとお願いがあって
『業君大好きだよ』の小説の続き読みたい!
出来ればこっちも見たいけど…
やっぱり忙しいよねw
私も中1になって急に充実感溢れる1日になったから同時進行で進めたくても進められない気持ちは分かるよ
それでもくじけないで頑張って!
小説面白いよ!
続き楽しみにしてるよ♪
頑張って*\(^o^)/*
皆さんへ
ほんとにありがとうございます…(泣)
続き頑張ります。
今日も中途半端で終わっちゃうかも…(゜゜;)\(--;)
さっき名前間違えた…
ごめんなさい。
続き
ー渚sideー
リア君が転校してきて三日。
リア君はスゴく頭が良くて業クンと対等に
戦っている。
業)リア〜w次の中間テストで勝負しよォ〜((ニヤニヤ
リ)……なんで?
業)賭けたいからw勝った方が三つ言うことを聞く。
どう?
リ)……イイヨ…?
業)やったーwじゃ、約束だよ〜www
さっそく業クンが仕掛けてる…
なんか分かんないけどリア君に勝ってもらいたい…
業)オレ、勝つよ?((黒笑
渚)ふぇッ!?(声に出てたッ?)
業クンは相変わらず鋭いな……(゜゜;)
リア君は殺し屋だと言うけどまったく殺意…殺気
何も感じない。だから今まで来た殺し屋達よりも
話しやすい。
すぐに友達になれそう…。
茅)ねぇねぇ〜!リア〜!この後カフェ行かない?
いいプリン知ってるんだ〜((ニコッ
茅野がリア君に声をかけた。
茅野の周りには奥田さん。中村さん。片岡さん。速水さん。がいた。
茅)渚達もどう?
渚)うーん…僕も行こうかな(ニコ
業)リアが行くなら行くよww
磯)俺も予定は無いから行けるぞ((ニコ
前)俺も〜!
片)どぅ?リア…ダメならいいんだけど…
皆がリアの方を向く。
リア君は少し考えたような顔をして
僕達に言った。
リ)行く。色々と教えて貰いたい事があるんだ
業)じゃオレも行くね〜w((ニヤニヤ
業クン……リア君に何をするつもり……?
こー見えてもリア君殺し屋だからねッ!?
デスゴットだからね!?
分かってんのかな……業クン…(゜゜;)
そんなこんなで皆でカフェに行く事になりました。
続く
殺)殺せんせーも行きたいですッ!(泣)
赤い死神)うるせー黙れ。超生物。
業クンいんのに地球なんか破壊させねぇぞ?
業クンが死んだら破壊でもなんでも
勝手にしろや。(キレてます。普段こんなじゃ無いです。)
業)wwwありがとーwwまぁ?大丈夫だよw
卒業する前には絶対オレが殺すから〜ww安心して、ね?(黒笑
赤い死神)あざーすww業クン愛してますww
続きは今日か明日書きます💦
一体カルマ君はリアに何をするんだろう…
ってか最後のカルマ君と死神の絡み面白いw
続き頑張ってね!
こんにちは……
あーと、お知らせデス。
オレもいちお学生なんで…
部活があります。(泣)
ですので毎日1回は頑張って投稿したい
と思っていますが……
帰ってくる時間が6時なので…
6時過ぎに投稿することになります💦
(疲れすぎて投稿出来ない日も、勿論あります)
ごめんなさいっ…どーぞ応援よろしくデス。
続きはまた6時過ぎに(@^▽゜@)ゞ
いつでもいいよー!
小説楽しみにしてるよ♪
赤い死神!
部活がんばってーーーーーーーーー!
応援してるよ♬♬♬
部活ファイトー!
私も部活があって帰って来て6時20分くらい。そこから塾に行って8時帰宅そこから勉強やら葉っぱ来てねるzzz
結構ハードスケジュールだよw
それに月曜日と土曜日はバレエ有り!
体力の限界w貧血で倒れるわw
٩(๑>∀<๑)۶♡Fight♡
29:赤い死神:2016/05/26(木) 15:53 ID:Afs
ごめんなさい…(泣)
携帯取り上げられてた。(泣)
6時過ぎに続き書きますね!
>>29
楽しみにしてるよ♪
小説楽しみにしてるねー♬♬♬
32:赤い死神:2016/05/27(金) 23:01 ID:FOs
続き
茅)リア〜!早く早く!
茅野さんがオレに手を差し出す。
リ)(コクリ)
うなずく。まだあまり知らない道を
進んでいくと、とても新しい気分になってくる。
あそこより……ー空気がとてもキレイだった。
磯)リア、解んない事があったら何でも聞いていいからな
前)そうだぜ!これからは一緒に行動する仲間なんだからな!
リ)……ありがとう。
磯貝…と言ったかな?学級委員長が声を掛けてきた。
それに被さり前原(?)というやつも声を掛けた。
偉いな。と若干思いつつもありがとう。と
ちゃんとした返事を返す。
渚)今更で悪いんだけどさ…僕と友達になってくれるかな?
リ)え?
業)それもそうだねーwww
磯)俺もいいか? 前)俺も〜!
片)私達もいい?
友達…………か。言葉だけ。外面だけ。
どーせ…大事な時には誰も助けてはくれない。
お前らだって……裏切るくせに。
そんなことを思いながらもオレは
クラスの奴に返事をした。
リ)ありがとう…ヨロシク。
途中から(棒)読みになってたかもしれないけど…
この様子だとバレてない。
速)ヨロシクネ
茅)よろしく!
これも。一刻も早くこいつらに馴染むため。
これは悪魔で仕事。感情など…持ってくるはずがない。
歩いていくと可愛くデザインされたカフェがあった。
中からはコーヒーのいい臭いがしてきた。
渚)いい臭いダネ〜!
業)ケーキあるかな?
茅)あるよ! 業)やった〜www
カフェの中に入る。
ー渚sideー
とりあえず、リア君と友達になれた。
リア君のしゃべり方に少し違和感を持ったけど
そんなことは気にしなかった。
磯)おー。いっぱいあるな。
前)大丈夫か?磯貝
磯)大丈夫。最近は家に余裕があるんだ
業)珍しいこともあるもんだね〜www
速)とりあえず、注文しましょ
中)それもそだねwww
カフェに入るなり入り口付近の席に座った。
注文表を見る……ありすぎて何頼めばいいんだろ……
渚)リア君、決まった?
リ)まだ……カナ
業)俺はこれにするよwww
皆でワイワイやってると……
『手をあげろッ!抵抗したやつは殺すッ!』
とドアを蹴破り入ってきた大男が叫んだ。
僕達は勿論驚いた。
でもリア君と業クンだけが驚かなかった。
茅)えっ!?
磯)……………
『いいから手をあげろっ!』
何だ……強盗?でもちがかった。
犯人はリア君の名前を呼んだんだ。
『ここに黒井 リアという奴がいる。
知ってるやつは早くだぜ!』
リ)チッ……
リア君が舌打ちした。
渚)…し、知り合い…?
リ)いや。まったくしらない。
業)じゃあのめしちゃっていい?
リ)やめとけ。
続く …😪眠い
続き来たー !
リアどうなるの?
カルマ君カッコイイ!
続き頑張ってね!
頑張りますwww
続き
業)じゃぁ、このまんまなの?
渚)っていうか!リア君…呼ばれてるけど…ブルブル…
茅)そうだよ!大丈夫なの!?
……………
オレはなにくわぬ顔で犯人の呼んでいる自分の手を
挙げた。
リ)オレが……黒井 リアだ。
犯)リアッ…!よくも裏切りやがったな…ッ!
リ)お前たちが悪いんだろ…?で、何の用?
犯)……指令だ。お前を殺せだとよ。
リ)やっぱりか…。でも、司令官はバカなんだな?
お前らごときにオレが殺せると思ってるなんて…ハッ
犯)俺達だって前とは違うんだよッ…!
ー渚sideー
僕はリア君と犯人のしている会話が何もわからなかった。
皆もその様子だ。業クンはなんかニヤニヤしてるけど…
会話の内容はとても物騒だった。
殺す…か殺せない…とか。司令官?って?
僕達以外のお客さんは泣き叫んだり
怯えていたり。どうでもいいけどこの状況をどうにかしたい。
渚)…リ、リア君…?
リ)ごめん。ちょっと待って。
渚)う……うん。
業)ねぇ〜?リア?この状況を説明してよ?www
磯)今はやめといた方が…
中)私も知りたいwww
速)中村。やめなさい。
リア君はとっても冷静だ。
するとリア君が目にも見えない速さで犯人の
後につき、一発…背中に拳をいれた。
渚)…!? 茅)!?
磯)えっ…!? 前)は!?
速)何ッ…!? 片)!?!!?
業)……ふーん…? 中)へー?
犯)なっ!?
リア君が離れる……。
リ)お前たちに勝目はない……。
分かったら早くこの場を立ち去れ。
リア君が厳しい口調で言った。
犯)チッ……!
犯人は倒れた仲間を抱えて店を出ていった。
リ)ふー。
渚)けいさっつ…!
リ)やめといた方がいいよ。この店も営業が悪くなる。
店)あっ…ありがとうございます!
リ)いえ。
業)凄いじゃんwwwリーアくん?www
磯)凄いぞ!殺せんせーの暗殺もはかどるな!
前)なっ!
皆が歓喜の声をあげた。
本当に凄いや…リア君……さすがデスゴット…ゴクリ。
続く
リア君すご!!!!!!!!!
お店の人良かったねーーー!!!!!!
ヤバイ!
明日と明後日中間テストだ!
今提出物終わったとこだよw
ギリギリまで粘ってるから課題がドンドン貯まってくw
ごめんなさい…( ´△`)
書いてなかった…ヨネ?
続きむた書きますんで曖昧なオレでも
許してつかーさい(泣)
お・ね・が・い・し・ま・す(T^T)
続き楽しみだなー♪
39:黒猫&◆WA:2016/05/30(月) 20:01 ID:Mrw 死神!
大丈夫だよー!続き頑張れー!!!!!
続き
ー渚sideー
今日は、皆朝からピリピリしていた。
そう…なんたって今日はー…
『殺せんせー暗殺月間』なんだから!
6月に入って1日。今月は殺せんせーの暗殺に
唯一制を出す月。
皆でそう決めた。いつも暗殺に取り組んでいるけど
今月は色々な大きな事を暗殺に取り入れる。
業クンもノリノリだ。
リア君に話してリア君も参加するように頼んだ。
渚)一緒にやってくれてありがとね!リア君!
リ)大丈夫。オレがここに来た理由は暗殺依頼だ。
問題は何もないよ。
業)リアも結構楽しかったりねwww
磯)そう思ってくれてたらありがたいよ
アハハ〜と笑っていると…殺せんせーが教室に
入ってきた。
すると…殺せんせー目掛けて黒い鉄球が飛んでった、
これは、磯貝クン、前原クン、木村クン、が仕組んだ
暗殺方法だった。
殺)ニュヤッ!!?((バビュン
殺せんせーが高速で避けた。
前)あぁーッ!惜しい!
木)あと、もうちょっとなのにー
業)どんまーいwww
朝から凄いですね…と何も知らない殺せんせーが言う。
渚)リア君もなんかすれば?
リ)………そうだね…。
実はワクワクしている自分がいる。
“天才の殺し屋”とまで呼ばれたリア君がどんな
暗殺を仕掛けるか……。
ー放課後ー
結局、今日も殺せんせーの暗殺は成功しなかった。
残念な事にリア君も何も仕掛けなかった。
どういうつもりなんだろ……。
すると、リア君が殺せんせーに近づいた。
リ)殺せんせー。ちょっといいですか
殺)はい?いいですよ。
暗殺……かな?
皆、リア君と殺せんせーについていった。
なんだかんだ言っても皆、リア君の暗殺が
気になるんだ……。
リ)殺しに行きます。
殺)唐突ですね…。でもいいです。どこからでも
掛かってきてください。
リ)では
ブワッ……!!!!!!!!
一同)!!?!!!??!!
皆、驚いただろう。
今まで殺気を1o足りとも見せなかったリア君が……
ものすごい殺気を放ったのだ。
殺)!?
殺せんせーも流石に驚いたようだ。
すると、リア君が目にも止まらぬ速さで殺せんせーの……
触手を飛ばした。
一瞬のため何が何だか分からなかった。
殺せんせー本人も驚いている。
殺せんせーのお腹の辺りに蹴りを加えて
ナイフで殺せんせーの顔を切りつけた。
目付きは変わって殺気も尋常なものではなかった。
ぬるぬるの触手をどうしてか分からないが押さえつけ
ナイフで切った。
殺せんせーは逃げるので必死だった。
髪の毛が揺れる……。何が起こっているのか解らない…。
3分……ぐらいたっただろうか……
僕達はリア君の動きに気を取られて時間など
気に出来なかった。
リア君の一方的な攻撃は、止んだ。
渚)……ゴクン。
思わず息を飲み込む。
どうしよう。レベルが……経験が……違いすぎる。
殺せんせーを殺している時に気付いた。
リア君の目は……人を何人も殺して来た目だ。
まるで……………
血に飢えた獣の様ーーーー……
続く
おお!リア君すごい!
42:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us だよね :2016/05/30(月) 21:30 ID:p/I リア君カッコイイ!
殺せんせーをあそこまで追い込むとは!流石天才の殺し屋だね!
か、かっこいい!!!!!
44:赤い死神:2016/05/31(火) 19:37 ID:mwk
続き
ー渚sideー
あの日以来……リア君に対する僕達の見方は
変わった。普通の友達になれるかも……
と、考えていた想いはどこへやら。
すっかり無くなっていた。友達にはなれた。
でも、普通なんて無理だ。確実に。
業)前はすごかったね〜?リア〜ww
リ)あ、うん。
磯)ほんとにな〜
磯貝君と業クンは今まで通りリア君に
接している。だけど僕達は…………
リア君と近づけないでいた。
少し(怖い)という気持ちがある、でもそれ以上に…
いる場所がレベルが違いすぎる……と
感じるのだ。
リア君は今まで何人も人を殺して来た。
僕達はアマインダ。
茅)友達に…………なってくれたんだよね…?
前)……あぁ。
渚)僕達は…どうすればいいんだろ…。
ーリアsideー
やっぱり……な。
前もそうだった。皆、オレの強さを知ったとたん
近づかなくなった。
殺し屋専門学校……仲間がいたんだ。
大切な仲間が。
オレと同じ学校に通っていた。
『殺しなんてしたくないッ!』と叫んだ奴は殺された。
オレの仲間は3人いた。
皆、オレも怯えていた。この人に逆らえば殺される。
泣きたくても我慢した。
歯を悔い縛って。仲間と乗り越えようと思って……いた。
殺しの成績がいい奴は早くここから出してもらえる。
と、大人達の会話を小耳に挟んだ。
もぅ、特訓するしか無かった。
何度も何度も骨折した。
何度も何度も打撲した。何度も崖から落ちた。
体はボロボロの状態で悲鳴をあげていた。
でも、頑張ったんだ。
皆と一緒に早くこんなところから出たくて。
月に一度の実暗殺。大人を本当に殺す実習。
いつも通り本気で行こう。
周りの皆は一対一を見る観客の様なもの。
仲間も見ていた。
いつも通り、狙いを定め大人目掛けて走り出した。
そして体を切りつける。
アレ……?大人が遅い。
息を飲むとき、オレが見たのは
さっきまで戦っていた大人が血塗れで倒れている姿。
横を見てみるとオレと同じくらいの奴等が
真っ青な顔をしてオレを見ている。
オレの手にあるのは血塗れのナイフ。
感じたんだ。この時。
しまった。強くなりすぎた。ヤバい。
殺せた。成績は上がる……はずなのに
なぜか気分は良いものでは無かった。
その次の日から仲間達はオレから離れていった。
あからさまにオレを避けるようになった。
オレを見ると顔を蒼白に変えて
逃げていくやつもいた。正直、辛かった。
信じていたのに……皆で出ようと頑張ったのに……
オレが悪いの?でしゃばったから?
なんで……どうして……
その日から目の前の色が変わった。
前は真っ暗闇で人を殺すことを気持ちいいと、思った。
色は最悪な色へと変わっていった。
一年後……オレはやっとこの学校から出れる日が来た。
でも、自由になれなかった。
殺し屋になる、という選択肢しかオレの人生には
無かった。
元の仲間は3人とも脱獄……しようとして殺された。
どうでも良かった。簡単に裏切られたんだから
オレだって裏切ってやるよ、
そして、殺し屋……『デスゴッド』として
人を殺して来た。
オレは仲間なんてもぅいらない。
どーせ、お前らだって離れていく。
磯貝と業だって、だんだん近寄らなくなっていくさ。
どこに行ったって………ー
オレは一人なんだ。
続く
リア君の壮絶な過去が…
見所満載だね!
ーカルマsideー
リアは凄かった。オレなんかよりとは段違いだった。
皆が距離をおくなかオレと磯貝は
前より近寄っていった。
業)なぁ?リア〜今度遊びに行こうよwww
リ)…………やめとく。
業)なんでー?
リ)えー……と、金が無い。
業)そんなの磯貝もじゃんwww
リアの口数は少ないけどオレはしつこく
詰め寄った。
いつもこんなめんどくさい事はしない。
だけど……、なにか感じたんだ。
リアの心……って言ったら変だけど
そんな感じの物を感じた。
リアと本当の友達になりたい。
いつもこんなことは思わない。
ましてや友達なんていらない。と思ってたオレがだ。
分からない。
リアに対するこの気持ちがー
思った。
リアは俺達の傍からいなくなる。いつか……きっと
なぜ?
ーリアsideー
業と磯貝は相変わらず詰め寄ってくる。
正直言って早く離れてほしい。
長く一緒にいると感情移入しやすくなる。
信じてしまう。友達と言う類を。
もぅあんな想いをするのは嫌だ。
こんなことなら友達なんて……
作らなきゃ良かったって。また後悔するんだ。
家に帰る。この間だけ任務を放棄した。
“殺し屋”なんて休む暇などない。
心休まる日がないから。
家に帰るとポストの中に一枚の紙切れが
入っていた。
蓋を開けて見てみる。そこに書いてあった言葉に
吐き気がさした。
「6月7日の11時。君を迎えに行くね
楽しみに待っていて」
そうだ……ー。
こいつから逃れるためにオレは
ずっと……逃ゲテキタンダ。
ノガレラレナイノカナ?
神様ハ助ケテハクレナインダネ
続く
リアくんを誰が迎えに来るの!?気になる!!!!!!!!
48:赤い死神:2016/06/05(日) 16:31 ID:k1c
続き
そのまま、オレはその紙をくしゃくしゃに
丸めて、家のゴミ箱に捨てた。
ハッタリだとおもっていたんだ。
オレを陥れるためのハッタリ。そんな…そんな考えを
持っていても気づけばオレの息は
ものすごく荒くなっていた。
鏡台の鏡を見れば真っ青な顔をして汗を
垂れ流しているオレが立っていた。
目は見開いていてとても見ていられる様ではなかった。
目を閉じてうつむいた。息を調えようと口を閉める。
冷や汗は止むことなく流れていた。
目を閉ざすと昔の自分が頭を過った。
思い出したくなくて目を開く。
いやだ………なんて思っていると2つの言葉が頭に
浮かんだ。
『恐怖』
一気に憎悪に包み込まれた。
リ)イヤダッ……!オレは自由になったんだ…ッ!違う!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァぁア゙ぁッ!!
地面に座り込みただ叫び続けた
狂ったように。冷たいものはオレの頬を伝う。
“涙”
数十分……オレは気がおかしいようになっていた。
やっと息が整った。まだ気持ち悪さは残っているけど
さっきまでよりマシニなった。
オレは紙に書いてあった言葉を嘘だと……
言い聞かせて、無かったことにした。
ー渚sideー
皆と話し合った、磯貝クンと業クンには
聞かないでもらった。当然リアの事だった。
僕達の対応がどんなものか。
こんなんで仲間と言えるのか
このままずっと距離をおいていていいのか
話し合った結果。リア君にはリア君の
努力の仕方がある。僕達もそれに負けないように
頑張ろう!距離をおくなんて僕達らしくない…と
言うようになぜか目標みたいになった。
リア君と本当の友達になるんだ。
消却適なんて僕に似合わなかったんだ。
翌朝
渚)リア君!おはよう!
リ)!?
リア君がビクッとなった。
いきなりの態度の急変に驚いたのだろう。
リア君ごめんね。
言葉にするつもりなのになかなか出てこない。
茅)リーアッ!このあと前行ったカフェ行こ!
前、強盗とかなんやでゆっくり出来なかったでしょ?
リ)あ……
リア君は小さく頷いた。少しだけど
照れたように見えた。良かった……
このあと僕達は前のメンバーを連れて
カフェに向かった。
リアくん良かったねー!
50:赤い死神:2016/06/12(日) 14:11 ID:bKo
続き
前とは一転してカフェはとても
綺麗な様相になっていた。
オレ達が入っていくと店員さんに
『この前は本当にありがとうございました!
とても助かりました!これからもこの店を
ご利用ください』
と、丁寧な口調でお礼を言われた。
業以外は皆、頭をへこへこしていた。
(律儀だなぁー)と思ってしまう自分もいる。
そして、こうも思ってしまう
(バカだな)。
指定席に向かうと色鮮やかな程に
メニューが置かれていた。オレはメニューを
広げて、1〜2分悩んで注文をした。
茅)何頼んだの?リア君
リ)…………名前分かんないや
大抵こういう店はメニューの名前が
分からなくなる。
そして、皆の注文したものがやって来た。
渚)うわっ!業クンのすごい甘そう…
前)食べれんのか?www
業)えー?普通に食べれるよーw?
中)業って甘党なんだねーwいがーいww
片)リア君は……ってリア君のもこれまた甘そう…
速)黒井さんも甘党なのかしら
奥)そうみたいですね…アハハ
磯)外見によらないな…ハハ
業)気が合うんだねーww
リ)……(コクリ)
オレは甘党って訳じゃ無いと思うけど……
美味しそうって思ったから頼んだだけだし
こうして色んなお喋りをしながら
カフェでの時間は過ぎていった。
ー6月5日ー終了
続き
今日は朝から眠くてあくびばかりしていた。
体がダルい。足を運ぶのもツライくらいだ。
どうしよ……ー……
それでなくても学校は遠いのに。
昨日はカフェからかえってそのまま寝てしまった。
目がいつも以上に開かない。
瞼が重い。
学校……休もうかな……。
なんて考えが出てくるが、ダメだ。という思考が
すぐに頭を過る。
任務を果たすため。ここに連れてこられた。
早く終わらせるため。早く学校なんてくだらない
場所からおさらばするため。
早くあの国家機密を殺さなければ。
任務を失敗するなんて有り得ないことだ。
重たい足を運ばせ、学校への道を歩き出す。
途中ー……。
声をかけられた。
『あっれれ〜?黒井 リア君だよねェ〜?(ニヤニヤ』
重い瞼をあけて相手を見る。
この前、絡まれたからボコした不良だった。
なんて間の(タイミングの)悪い
今は動ける気がしなかった。
『ねェねぇー?この前のお礼がしたいんだけど…いいよね?』
暗い路地裏に連れてこられて相手をしようと思ったんだ。
だけど最初の一撃。
右側のお腹をものすごい勢いで蹴られた。
リ)……ッ!カハッ…!?ゲホッ…くッー
いつもなら避けられるのに
今日はナゼカ動けなかった。なんで?
『どうしちゃったのかな〜?リア君〜?』
ニヤニヤしながら聞いてくる相手数名。
殺気を放ち、出来るところまで片付けた。けど……
サイゴノ3人… 動きが鈍くなってよろけてしまう
リ)(あ……ヤバい……)
目眩がする。どうしよ……
腹を蹴られたときちょっと血を吐いた。
さすがに…やばかったかな…?
すると、目の前に立っている一人がオレに殴り掛かってくる。
リ)(ヤバい……殴られる……)
ガキッ……バキッ……ドカッ…
………殴られたのはオレではなくて相手だった
業)こんな所で何やってんのさ
ていうか、この不良、ザコぢゃんww
小馬鹿にしたように業がニヤニヤしながら言う。
リ)カハッ…カル…マ?あり…
そこまで言うと、オレはさすがにヤバいらしくて
倒れた。気を失った。
最後に聞こえた言葉は
業が「リアッ……!」とオレの事を呼ぶ声だった。
目が覚めると、オレは保健室にいた。
リ)あ……れ?
業)あ、目覚めた?良かったねーw
リ)業…?
業)はーい。なーに?
ベットで寝ているオレの横に業が座ってた。
あー…運んできてくれたのかな?
リ)ありがと…
業)うわー。リアがお礼を言うなんてねww
リ)…………
やっぱり馬鹿にしている。
でも今は何も言えなかった。
業)クラスの皆には伝えてないからね。安心して
あと、強打されたところは包帯巻いといたから
安静にしてれば治るよ。
リ)……(コクリ)
まだジンジンするが先程と比べたら
全然マシだった。業は手先が器用なんだな。
この時。オレは業を信用しかけてた。
信用なんて出来るものか。なんて考えていたけど…
オレは忘れていたんだ。“アイツ”の言った
【6月7日】がもぅ明日な事に。
気にしていなかった。
後から後悔する。絶対に。
大切だと、一緒にいたいと思う仲間がオレのせいで
こんな大きな事件に巻き込まれる事を。
オレは疫病神。やっぱり一緒にいてはイケナイ存在
なんだよね……ーそうなんだよね……
答えてよ。翔…
オレはもぅ●●●には居ない大切な親友に願い、そして
祈った。
戻ッテキテ。 オ願イダカラ。
許シテナンテ言ワナイカラ。ネ? 『翔』
カルマ君!
リア君を助けたんだね!
二人とも無事で良かった♪
ほんとに!!!
54:赤い死神:2016/06/15(水) 17:18 ID:B0I
ー新しいcharacterー
名前、白石 翔(しらいし しょう)
男 身長173p 体重62s
性格 とてもスッキリしていて友達想いの良い奴
いつも笑顔でやんちゃ
すっごくポジティブでバカ
外見 金髪の髪を横にわけている
つり目 目の色は黒
過去などリアとの関係は?(不明)
新キャラ出た!ますます続きが楽しみ!
56:赤い死神:2016/06/15(水) 17:40 ID:B0I
ー続きー
ー6月7日ー
いつも通り。朝だるーい坂道を登ってこの
旧校舎に来た。
慣れたものだった。
タコ(殺せんせー)の暗殺が一向に出来ないまま
時は過ぎて何日も何日もこの校舎に通った。
渚)リアくーん!おはよッ!
リ)……おはよう…
朝からテンションの高い渚に出会った。
可愛らしい笑顔は本当に女みたいだった
3年E組のドアを開けると茅野や神崎さん杉野やらと
わらわらいた。
茅)あー!リア、おはよ!
神)おはよう(ニコ
杉)はよー!
最初、俺の強さを知って避けていた人間が
俺に近寄ってくる。なんで?
なんで、近寄ってくるの?どうして……
学校の奴等は俺に近寄ってきてはくれなかったのに……
これじゃ……翔と同じ…
ねぇ?神様?俺はこいつらを信じて良いんですか?
仲間と認めていいんですか?
友達だと…言っていいのですか?
友達 という言葉を何年も何年も
無かったものにしてきた
簡単に人を裏切れる最悪な奴等だと想い
遠ざけて、心で泣いて
震える体を力強くおさえた
時々思い出すあの頃の仲間。
涙をこらえるために唇を噛んで
そのたびに血を流す
そんなことをしなくても…もぅ俺はいいのですか?
こいつらと仲間になって
忘れていいのですか?
オシエテクダサイ
その時
業)ふわぁ…んー?リアーおはよー(ニコー
ガラッと開いたドアの前に立っていたのは業
俺の中で最も近い存在の奴だった
リ)おはよう…
挨拶を交わす。
とても久し振りな気がする。
殺)さぁ!授業を始めますよ!席についてください!
全)はーい
殺せんせーが入ってきて皆が自分の席に
座った
授業中
業が小さな声で話しかけてきた
業)ねぇ?リアー?(ボソ
リ)あ……、えっと、何?(ボソ
業)なんかよく分かんないんだけどさー?(ボソ
リ)ん?うん……?
業)頼る時は頼っても良いんだからね?(ボソ
仲間なんだから
リ)……
仲間。あ、そっか……
オレが思っていないだけで、業達は俺の事を
仲間だと思っていてくれたんだ。
バカだなぁ。こんなにいるのに
俺の近くには信じてもいい人達が
リ)……ありがとう
業)ん////
あ、ちょっと照れたな。
可愛い……、ん、あれ?
業はそのまま反対方向を向いた。
その時だった
教室の窓から黒服をまとった一人の男が出てきた
見た瞬間に息を止めて汗が流れてくる
バッと時計を見る。
ドクンドクンと鳴る心臓の音を聴きながら目にしたものは
11時に針を動かした時計だった
周りを見ると皆、これまでにないほど
驚いた顔をしていた
あぁ。やっと大切な仲間を見つけたのに
続く
キャーーーーーーー!
カルマ君の照れ顔きたー!
リア&カルマっていいコンビだね!
死神!続き待ってまーす!
続く
ガラスの破片が飛び散り教室のなかには
たくさんのガラスが散らばっていた
黒服の男は教室の中に入り
そのまま立っていた。
黒い帽子を瞼まで被っていたため顔は
ハッキリ分からなかったが口元はニヤリと
笑っていたんだ
殺)だっ誰ですか!あなたは!
焦った風に言うタコ。そりゃあそうなるよな
でも、俺はそこまで平静にしてる事は
出来なかった
ガタタッ……!
全員)!?!!??!?!
気が付くと俺はイスから落ちていて
とてつもなく震えていた
リ)ぁ……ぁぅ……は…ぁ…
ミットもない声を出してブルブルと震える
頭からは冷や汗が止まらなくて
その男をただただ見つめるだけだった
業)リ…リア…?
渚)どうしたの……!?リア君ッ!?
磯)お前!リアに何をした!?
?)失礼ですねー?私は何もしていませんよ?
ハハ…それにしても…すごい反応ですね?リアさん
ニコーと笑う口元を見て俺はまた“恐怖”を
思い出した
リ)ア"ぁ……ア"ア"ぁア"ーーーッ!
叫んで涙をボロボロと流した
見なくても分かる。俺の顔は多分
これまでにないほど蒼白になっているだろう。
茅)リアッ!落ち着いてッ……!どうしたの!?
殺)落ち着いて下さい!リアさん!
リ)くッ…来るな……嫌だ……ッ俺はっ…も…ちがッ……
うわ言のように繰り返す
ダメだ。ちゃんとした対処が取れない。
どうすれば…………
ー業sideー
まぢか。こんな慌てた…というか
壊れたようなリアを見るの初めてだ。
こいつが何者なのか
リアに何があったのか
今、どうすればいいのか
何もわからない、
リアはうわ言のように恐怖の文字を
重ねていくだけだった。
ボロボロの顔はとても青くなっていて
見ていれたものではない。
業)……こいつが敵だって事は分かったけど…
渚)…うん……(ゴクリ
?)ほぉーう?随分と口の聞き方が分からない人が
いるんですねー?どうしましょうか?
その瞬間
リ)ヤメロッ……!!こいつらに手を出すなッ……!
今までに見たことが無いくらい
険しい顔をしたリアが言った。
全員)!?
リアはふーふーと猫のように威嚇をしている
一体、リアとこいつの関係はなんなのか
?)まぁ……ね?私が用があるのは貴方ですし……
この人達に手を出すつもりはないですけど……
業)…ねぇ?ところでさぁー?あんた誰なの?
いきなり入ってきてさー?
?)アぁ、そうですね。申し遅れましたが
私は哀川 透と申します。
黒井 リアを拐いに来ました(ニコリ
全員)!?!!?!
一瞬何を言っているのか分からなかった。
何?リアを拐いにきたって……
渚)り…リアく…!?
?)手間がかかるの嫌なんで、ちゃちゃっと
済ませますね!
リ)!?ガハッ……!
リアが蹴られた。
しかも不良どもに強打されたところ。
業)リアッ…!!お前ッ…なんで!?
リアは血を吐いて気絶した。
そして一瞬にして男にかつがれ窓側へと
磯)リァッ…! 前)リアっ!
杉)リアっ!
業)リアを返せっ!
俺は男に飛びかかり蹴りを入れたが
なんなく避けられてしまった。
透)でわ、サヨウナラ(ニコリ
男は教室を出ていってしまった、
俺は仲間を、リアを守れなかった。
続く
リアーーーーーーーーーーー!!!!!!
どうなっちゃうの!!???
続き気になるーーー!!!!!
リアーーーーーーーー!!!!!
大丈夫かーーーーー!
それと男達が入って来た時ガラス割れたけど被害者いない?大丈夫?
(どうでもいい所が気になる私w)
舞花さん
大丈夫ですよ(*´ω`*)
まぁ、リアは精神的なダメージを
受けてますけど…(´・ω・`)エヘ
見てくれてる人へ
書くの少し遅れるかもです(泣)(´;ω;`)
すいません
死神
今更だけど呼びためでいいからね!
そっちの方が私的には助かるから♪
私もそのうち期末テストという問スターが10教科もあるから…
中学生って大変だと実感した瞬間ww
だよねー…(泣)(´;ω;`)
俺も明日からテストだお…
国語と社会と理科なら得意なんだけどなー(´;ω;`)
くそっ!誰か俺に天才の力を!
天才よ爆発しろ( ・∀・)ノΞ●~*ハハハハハ
テスト頑張れ!
私も国語と理科得意ーw
天才の力欲しー!w
私は英語(?)国語(?)数学(?)が得意だよ←どれもいまいちじゃん!by,舞花
浅野から2割り、理事長から2割り、
烏間&殺せんせーから3割り、カルマ君とかE組の皆から3割り欲しい…
やっほー久しぶりー!!!
67:赤い死神:2016/06/24(金) 00:14
お久しぶりです(*´ω`*)
って、貰いすぎww
えーとね、理事長の頭の良さは5割
殺せんせーの頭の良さは5割
それで業くんからあのあざとさと
頭の良いイタズラの発案方法10割
烏間せんせの身体能力10割欲しい←すごすぎる
(嫌いな奴のカバンの中にタコ潜ませた事はある
ビービー泣いててウザッって思ったww)
私はね〜………
暗殺教室という才能全て欲しい!
それより聞いてよ!
今日鳥○ンが背中について、皆は『良かったね!これで、運上がるよ!』って言われたけど…
結局その後写真撮影を(クラスの皆で)撮るとき私は好きな人がいて、でもその子には両想いの彼女がいて…
横取り出来ないのは分かってても、諦めないから、ずっと目で追ってるww
最初は隣になれなかったけど、順番が変わって好きな子が隣にいて、カメラマンの人が『中央に詰めて下さい』っていうと皆ギュウギュウに詰めてきて、結局密着状態…
鳥○ン神って感じww
ちなみに並び順
♀♀♀♀*♪♂♂♂♂♂
♀♀♀♀♀♂♂♂♂♂★
♀♀♀♀♀♂♂♂♂♂
♀→男子 ♂→女子 ★→担任
*→好きな子 ♪→私
何か凄い…
いきなりだけどアニメ24話見た人挙手!
ハイ!(。・x・)ゞ
って、、、ワロチなんだけど!!
もちろん見たよ!!!!!