ボカロ小説掲示板

ボカロ小説を書く所です！
適当に来て下さい。
基本誰でもokです！
待ってま〜す！

スレ主　柊青紫(ひいらぎあお)
12歳の中1
リン推し
暗殺教室／東方／ラブライブ大好き
歌い手は96猫推し。
気ままにやってます。
よろしくお願いします。

小説書きます

〜親友〜

私は、親友と呼べる人がいた。でも裏切られた。




一年前

私は、鏡音藺(きょうおんりん)
春、高校に無事入学した。
でも、人見知りの私には恐怖と不安しかなかった。
そんな私に、先輩たちは我先にと勧誘にきた。
怖くて動けない私は、もう駄目だと諦めていた。
しかし、ある声が聴こえた。
？？「ねえねえ先輩たちは、後輩を苛めるのが好きなの？」
まさに鶴の一声だった。
先輩たちは割れに帰り、一言の詫びで去っていった。
私は何が起きたのかさっぱりだった。
？？「大丈夫？君、新入生？」
藺「は、、、はい。」
それで精一杯だった。
？？「・・・俺は海人君は？」
藺「私は藺です。」
海人「そっか､よろしく。俺は一応生徒会長で、二年生。」
私は海人先輩にお礼をいいその場を去った。
しかしそこからだった運命の歯車が動き出したのは。

入って良いですか？みかん姫と申します！
ボカロではリン推し。
アニメ、ゲーム、漫画大好きです。
歌い手は基本的に誰でも好きだけど、特に浦島坂田船、そらまふ、るす君、チムぺとさなちゃんが好きです。(多いです、すいません。)
カップリングはリトリン、リンレンが基本的に好きです。

入っても良いでしょうか？

かがみねりんを「きょうおんりん」というなんて.....そういう読み方もあったのか_φ(･_･メモメモ.....

入りたいです！
リンレン押しです！他も好きですが、やはり鏡音がいいですね！(笑)
小説面白いですね！続きが気になります！
私も書いてもよろしいでしょうか？

すみません。　返信遅れました！

ぜひ入ってください！

〜運命〜


ザワザワ
クラスに来たけど、声かけれないよぉ。

？？「ねぇ、鏡音さん！次移動教室だよ？」
闌「！？ありがとう」
？！「・・・・ねぇ、鏡音さんの事藺って呼ぶね！」
藺「う、うん。」
？？「あっうちは、哀北涅瑠(あきたねる)涅瑠でいいよ！」
藺「ありがとう。」
涅瑠「じゃあ行こっ？」
私と涅瑠は、音楽室へ向かった、その途中。
？？「涅瑠！早くしなきゃ、遅れる・・よ？・・・貴女だぁれ？」
藺「えっと・・・・」
涅瑠「鏡音藺ちゃんだよ♪珀♪藺、此方の子は、依嶺珀(よわねはく)！」
珀「・・・よろしくね藺。」
藺「う、うん！」
何故か珀に安心感を持った、優しそうな眼差しと、高い背丈、暖かい声。
涅瑠は、安心感というか、不思議な感覚を持った。この感覚は、はじめて持った。
藺「二人ともよろしく！」

私は、こう言い、急いで音楽室へ向かった。
きっと今は真っ赤なのだろう、顔が暑い。
でも嬉しかった。