これはソードアートオンラインの二次創作デス。主は、ソードアートオンラインをあんまし理解出来てないので、炎属性のように、暖かく見守ってください。
2:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/18(月) 09:55 では早速じゃ。
ある日、キリトは、ALOの、アインクラッドの新階層を攻略していた。
キリト「スターバースト、ストリームッ!」
ボスの、暴牛、タウロ・レギオスは、斧を振り回しながら、キリトのスターバーストストリームを防いでいたが、最終的にはじかれレギオスが根負けしてふっ飛ばされHPが0になり、レギオスを倒し、第50層を攻略。
キリト「いや〜二刀流実装されて助かった〜!でも、ボス変わってるのはちょっと不満だな〜・・・・・」
アスナ「キリトくん、エリュシデータ。」
キリト「そうだった!これこれ〜!く〜懐かしい!SAO時代を思い出す〜!」
キリトはそういいながらエリュシデータを装備した。
クラインは、羨ましそうにキリトを見ながらハンマースキルを上げている最中だった。(ニョルニルもらったから)
リーファ、リズ、シリカは出番がまったくないので少し不満げ。
そこに、一人、黒コートの男が現れた。
黒コートの男「・・・・・・レギオスは倒されちまったのか。」
キリト「ソロプレイヤーか?もしかして、エリュシデータ狙ってたのか?」
黒コートの男「ああ。お前がキリトって人か。俺は、ジャック。よろしく。」
ジャックは、キリトと握手した。
ジャックの装備を、キリトは確認した。
ジャックの装備↓
武器 キラーブレード
服装 ナイトメアブラックコート
スキルは、ソードスキルを中心に、片手剣のスキルのみあげていた。ハンマーも少しだけあげていた。
ジャック「あんたらとパーティ組みたいんだが、いいか?生憎俺は、方向性の違いで見捨てられちまってさ。」
口を閉じていたアスナが、口を開いた。
アスナ「いいんじゃない?強そうだし。」
ジャック「ありがとよ。」
ジャックが仲間になり、クラインは、さらにショボーンとしている。
クライン「俺はいつになったら運命の人と出会えるんだ・・・・・・・」
キリト「10年くらいやってたら見つかるかもな。」
クライン「ジャックが入ったせいで俺様のハーレム計画が・・・・・・・」
ジャック「いや、俺女だけど・・・・・・・」
全員は、あっけにとられた表情をした。
ジャック「男のアバターだけど、こう見えてもリアルじゃ女だし、俺的にはクラインさんが好みかな。なんか、仲間思いで、それでいて、かっこいいし!」
クライン「そ、そうか!?」
ジャック「そういうところもね。俺、クラインさんはすでに一回見てるし。」
クラインは、女性に好かれたのがうれしかったのか、ヒャッハー!と言いながら喜んでいた。
続く(ジャックが男だとおもったか?女です。名前の由来は始末屋ジャックからなんです。)
ちなみにジャックは男の口調になったり女の口調になったりする、変なキャラです。
4:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/19(火) 10:02 続き
キリト「とにかく、戦い方を考えるか。」
ジャック「そうですね。」
翌日・・・・・・・・
ジャック「こんにちは!」
キリトたちは開いた口がふさがらなかった。なにせ、ジャックが昨日とは大違いで、顔立ちは女性らしくなっており、そして、目はパッチリとしており、まさに美少女といえる姿に。そしてクラインは目が飛び出そうになっていた。
ジャック「アバターを変えたので!」
クライン「そ、そのほうがいいと思うぞ!俺は!」
キリト「・・・・・・・・・・・・・・」
アスナ「そ、そのうほうが女の子らしくて良いんじゃない!?」
続く(のびハザのセワシくんみたいなアバターから、キリトの顔だけをGGOのキリトにした感じに。)
続き
キリト「次のボスも、またSAOとは変わっていて、ブラッド・パニッシャーって名前の、死神らしい。ボスは、鎌を使ってきて、正直片手剣スキルじゃあ防げないから、クラインのハンマースキルと、俺の二刀流、そしてジャックって・・・・・・・・・・・ブレード一本か?」
ジャック「大剣も使ってますよ。一応。」
キリトは、安心したように話を続けた。
キリト「それで、ボスは、HPが残り3割になると、小さい死神を大量に召喚してくる。リズ、シリカ、アスナ、リーファの四人は雑魚死神の一掃を頼む。そして、ボス本体はクラインと俺とジャックだ。」
全員は、コクリとうなずき、そして、ボスの辺りまで来たが、ナンパにあったので、時間をくってしまう。
男「頼むよ〜PT組もうよ〜」
ジャック「いい加減にしてくださいよ。じゃあなきゃキルしますよ。」
男は、諦めたのか戻っていった。
そして、なんだか大人数のギルドが、ボスに挑んでいたが、HPをまったく削れず、全員やられていて、そして、頭らしき男が、
男「悪いな、ここは通行止めなんだ。」
ジャック「じゃあ、俺と一対一で勝負してください。俺に一発でもダメージを与えたら、アンタたちが挑んで良いよ。でも、俺がアンタに一発当てたら俺が通るね。いい?」
男「いいぜ。」
ジャックは、戦闘態勢にはいり、そして剣を構えた。
男「この俺、デストラー様に勝てるかねぇ。」
ジャック「早くしろよ。雑魚。」
ジャックは、あえてデストラーを煽り、デストラーが一気に向かってきたところに、ジャックのオリジナルソードスキル、「メテオスラッシュ」が発動。
メテオスラッシュ=魔法スキルで追加された、隕石を一気に相手に降り注がせ、そして剣で踏み込み、斬る。
メテオスラッシュが炸裂し、デストラーはアッサリ負けた。
ジャック「じゃあ行きましょう。クラインさん。」
クライン「おお!」
続く(あ〜腹いっぱいじゃ〜←おい!)
ソードアートオンライン、あんまり知らないですが、好きです。
入ってもよろしいでしょうか?
続き
キリト「・・・・予想以上にデカいな・・・・・・」
ブラッドパニッシャーのHPは100万。
キリト 100000/10000(これは主が考えたHpなので気にしないでくれ。ってかあんまわからないので。)
アスナ 80000/80000
シリカ 50000/50000
リズ 40000/40000
リーファ30000/30000
ジャック100000/10000
クライン100000/10000
ブラッドパニッシャーは、鎌を振り上げ、衝撃波を放ってきた。
キリト「情報にないぞ!?」
ジャックがすぐに衝撃波を斬った。
リーファ、シリカ、リズはキリトたちのアシストを。
キリト「オリジナルソードスキル、フレイム・ストライク!」
キリトのオリジナルソードスキル、それは、火炎の衝撃波を剣に乗せ、そしてそれを二刀流で放つ。ちなみに13連激。
パニッシャーは、火にもろいのか、HPがいきなり90万まで落ちた。
ジャック「メテオスラッシュ!」
ジャックはオリジナルソードスキル・メテオスラッシュを放ち、隕石をパニッシャーを閉じ込めるように落し、そしてその上から大剣で頭を刺し、そこから剣を引き抜くと同時にパニッシャーの後ろに回るように着地。
続く(あ〜!ネタキツい!)
>>6どうぞ〜ってか、俺もあんまり知りませんw←じゃあなんで書こうと思った
9:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/28(木) 18:39 続き
パニッシャーは、鎌を、やたらめったらとふりまわし、隕石を破壊するが、ジャックは、その隙を狙い、ソードスキル、「カオス・スピアー」を発動。
闇のように、黒い無数の剣が、パニッシャーめがけて飛んでいくが、ジャックは、硬直してしまった。
ジャック「クラインさん!今です!」
クラインは、ソードスキル、「炎刀の舞」を使用。
クラインのソードスキル、「炎刀の舞」は、刀一本で、9連撃のスキル。
クラインが、刀を持ち、舞うように、炎の刀を浴びせていく。
パニッシャー「グオアアアアアアアアアアアアアアア!」
パニッシャーは攻撃を受けながらも、ジャックに、鎌を振り下ろそうとするが、アスナがガード。
アスナ「キリトくん!早く!」
キリトは、二刀流スキル、「鬼人乱舞」を、使用。
キリトは、高速機械のように剣を、乱舞し、パニッシャーの鎌を、へし折った。
バキィン!
パニッシャーは、硬直し、そこに、動けるようになったジャックが、特攻。
ジャック「はぁぁっ!」
ジャックは、ブレードで、パニッシャーの腕を、斬りおとした。
キリト「そうか、腕を斬れば鎌は使えない!」
それを理解した、キリトたちは、パニッシャーのもう片手を、斬りおとし、なにも出来ないパニッシャーに、総攻撃を仕掛けた。
続く(もうちょいだぁ!)
続き
キリト「!なにか来る!」
キリトは、素早く後ろに下がり、何かを察知したが、言われたからでは気づかず、ジャックとクラインは、まともに攻撃を喰らってしまった。
パニッシャー「・・・・・」
パニッシャーは、姿を変え、なんと、HPを全開にし、そして、剣士の姿に変わった。
キリト「もう一度攻撃を仕掛ける!アスナ援護頼む!」
キリトは、パニッシャーに、攻撃をしかけるが、パニッシャーは、キン!という音がするだけで、HPが変わらない。
ジャック「くっ・・・・・「ブラッド・アンダルシア」!」
ジャックのソードスキルも、虚しく弾かれる。
パニッシャーは、剣を、ジャックの頭から振り下ろしたが、クラインは、ニョルニルで、剣をふっ飛ばし、ハンマースキル、「グランド・スマッシュ」を発動。
が、弾かれる。
ギィン!
クライン「これでも弾かれるのかよ・・・・・」
???「やれやれ。情けないね。」
突然、矢が飛んできて、パニッシャーの心臓部を、矢がつきぬけ、パニッシャーは、一瞬で消えた。
キリト「!」
キリトは、すぐに後ろを振り向いた。
そこには、水色の髪、尻尾、耳。
猫姿のシノンがいた。
アスナ「シノンさん!?」
リズ「ど、どうして?!」
リーファ「ていうか、なんで今倒せたんですか!?」
シリカ「ってかなんで銃持ってるんですか!?」
シノン「一つ一つ説明するから待って待って!」
シノンは、まず、ALOにログインし、誰かいるかと探し、そして、いない?と思い、人に尋ねて回ったら、ダンジョンにいるとわかったので、すぐに向かった。
そして、パニッシャーは、一定のHPまで減らすと、第二形態になるため、その状態になると、心臓部を叩かないと、すべてブロックされてしまう。
シノンは、弓で、心臓部を攻撃したため、パニッシャーを倒した。
銃は、新しく実装されたものだった。
シノン「まだマグナムとショットガンとハンドガンだけだから、GGOみたいに暴れられないけどね。」
続く(イエイ)
面白いですね。
12:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 14:17>>11ちょっとテストで書いたので気にしないでくれ
13:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 10:17ソードアートンライン、実写化だってよ。
14:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 11:05 続きを書くおっ^д^
その調子で、キリトたちは、99層まで突破。
そして、100層目のダンジョンの最深部では、誰もいなかった。
キリト「どういうことだ?」
ジャック「少し、お話があります。」
アスナ「?」
ジャック「俺は、ALOアインクラッドの、第100層の、ボス、つまり、ラスボスです。」
クライン「ええええええええええええええええええええええええええええ!?」
ジャック「プレイヤーとしてです。でも、裏コマンドですけどね。クラインさん、私と、一対一で勝負してください。」
ジャックは、剣で、床を刺すと、クライン以外の皆がマヒ状態に。
シノン「か、体が・・・・・・」
シリカ「動かない?」
リズ「もしかして、権利者権限!?」
リーファ「あの剣が原因だわ・・・・・・」
ジャックが、クラインに既に先制攻撃を仕掛けていた。
クライン「この野郎!」
クラインは、ソードスキル、炎刀の舞を使用。
クラインの刀、霊刀カグツチの炎が、ジャックを襲うが、ジャックは、ソードスキル、カオススピアーを使用。
二つのスキルが、ぶつかり合い、相殺される。
ジャック「はああっ!」
ジャックが、メテオスラッシュで、クラインに追撃を出すも、クラインがひょいひょいと避ける。
クラインも、刀で、追撃を図るが、ジャックには到底届かない。
アスナ「ヒール・・・・・・」
アスナが、魔法でキリトを治癒。
キリト「スターバーストストリー」
クライン「キリト!お前は手を出すな!これは、俺とジャックとの戦いだ!」
キリト「でも!相手はラスボスなんだぞ!」
クライン「この子は、なにも傷つけてない!SAOで人を殺していないから!だから、誰も傷つけてねええ!」
クラインの刀が、ジャックの胴体を突き抜ける。
ジャック「・・・・・アインクラッドは、100層で終わりませんよ。」
ジャックが消えてから、3時間後・・・・・・
ジャック「お待たせしました。」
クライン「ジャックさん!俺に住所と名前を!そして、アインクラッドが終わってないってことはどういうことですか!?」
ジャックの説明によると、今度のメンテナンスで、101層以降が追加されて、そして、ジャックの本名は、
「海津 楓」。
という説明を受け、クラインとジャックは、ログアウトし、キリトたちも、ログアウトし、リアルで会うことに。(エギルの店で待ち合わせ)
楓「こんにちは。」
ジャックー・・・・楓が、エギルの店に。
クライン「年齢はいくつですか!?」
楓「あ・・・・・・・20です。」
シリカ「とりあえず、祝勝会?でも始めましょうか。」
リズ「キリト〜?」
アスナ「キリトく〜ん?」
シノン「キ〜リ〜ト〜」
クライン「キリト〜w」
ジャック「キリトさ〜ん」
キリト「も、もちろん、支払いは任せろ。」
数週間後・・・・・・
ALOアインクラッド第101層
ジャック「クラインさん、行きますよ!」
パーティは、キリト、アスナ、リーファ、リズ、シリカ、シノン、クライン、ジャック。
8人は、どんどん攻略をしていく。
続く(びゃああああああああ!そして結構頑張ったぞ〜!)
ちょっと考えてみたふざけたソードスキル
さらばだキリトくん
ヒースクリフ「沙羅場駄気理徒君」
キリト「届けぇぇぇぇぇぇぇ!」
クライン「フレイヤさぁぁぁぁぁぁぁん!」
というよりセリフじゃねえか!w
ALOアインクラッド、102層。
キリト「アスナ、俺とクラインと、ジャックで戦うから、回復頼む!」
キリトは、102層のボス、「ヴェルデューゴ」と、交戦。
キリトは、二刀流の、エクスキャリバー、そして、もう一つのレシェンダリーウェポン、アスカロンを装備。
リーファ「私達は・・・・」
ジャック「支援で!」
クライン「おおおおおっ!」
クラインは、霊刀カグツチを持ち、ヴェルデューゴに特攻。
ジャックは、魔法による、剣に衝撃波を上乗せし、一気に飛び上がり、上から衝撃波をヴェルデューゴに、衝撃波を、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、と、回転しながら、空中で放ち続け、一度地面に降りてから、飛びあがり、空中で壁を蹴り、ヴェルデューゴに一気に突っ込み、剣でヴェルデューゴの顔を切りつけたが、ヴェルデューゴは、爪で防いだ。
しかし、ジャックは、爪と剣の反発を利用し、後ろに回りながら、レシェンダリーウェポン、レーヴァテインで、ヴェルデューゴを斬りつける。
ユイ「炎攻撃が来ます!」
シノン「OK。」
シノンは、ハンドガンを二丁構え、ヴェルデューゴを撃ち続ける。
そして、シリカは、ピナにブレスを吐かせ、ヴェルデューゴを攻撃。
アスナは、バフ魔法で、キリトとクラインの防御力をあげる。
リーファ「ジャックさん!避けてください!」
シリカ「ジャックさん!」
シノンは、また新しく実装された武器、G・ランチャーで、冷凍弾を、ヴェルデューゴに撃とうとするが、ジャックが壁になり、、撃てない。
続く(びゃああああああああああああああああああああああああああ)
一番気になったSAOのこと。
もしもヒースクリフにオリジナルソードスキルを出したらヒースクリフはどうなるのか。
例えば、マーズロザリオを、ヒースクリフに出したら・・・・・・
もしもALOに二刀流スキルが誰でも使えるように実装されたら
キリトは間違いなくエクスキャリバーでジ・イクリプスをかますだろう。
あと、SAOってナイフ飛ばしとか出来るのか?それが疑問。
19:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 22:05 ID:WeEそういや月曜の19時に、アベマTVでSAOUがやるんだったっけな・・・・・・
20:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/14(日) 12:13 ID:nTY ジョ〜ン!
来たで〜!
よく来たね。
ここのオリキャラはジャックだぜ!あとクライン好きなのでこうなったw
あと、俺は原作を理解してないし、それにアスナがただのヒーラーだし、他のヒロインが何もしないときあるから、色々ゴメン。
23:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/14(日) 19:13 ID:nTY 私ハSAOノ原作ノ小説読ンデテ話知ッテルカラ、ソウユウノハ気ニナッチャウンダケドナー
ソードアートオンライン アニメ
ってググったらアニメ1期のんをYouTubeで見れるぞ!
要するに、見て原作分かれって言ってるんだけどね(ボソッ)
1期は見たぞ。
フェアリイ・ダンス編のえと・・・・須郷だっけ?マジで殴りたくなった。
キリトナイスとほめた。
2期も大体知ってる。
マーズロザリオをヒースクリフにかましたらどうなるのかが一番知りたい。
あとユージーンとキリトの再戦を見てみたい。
エクスキャリバーとグラム。
そしてスキルコネクトが通用するのか。
見たんなら、ね?ね?
27:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 08:07 ID:WeEアベマTVでSAOUを見てきたぞ〜=〜=ヤッパリキリトすげえ
28:岡子◆qw はーい全員ちゅーもーく!:2016/08/15(月) 09:32 ID:nTYこっちの方、SAOなんか見られへんから、時間ある時にYouTubeで見るわー
29:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 15:16 ID:WeE https://www.youtube.com/watch?v=FF-SLVEq-7A
この動画流しながら小説を書くのははかどりそうだ
ジャック「「エターナル・アイススラッシュ!」」
ジャックは、剣で、キリトの二刀流にも付いていけるほどの、超連撃を繰り出した。
超高速連撃が、ヴェルデューゴを斬り続ける。
そして、ヴェルデューゴはやたらと氷を喰らうたびに顔をしかめる。
キリト「クライン!氷属性のソードスキルで特攻する!援護頼む!」
クライン「いきなり何言ってんだよ!?」
キリト「アイツの弱点は氷だ!」
ジャックが、いきなり後ろに下がり、キリトに、5秒ほど時間を稼いでください。
と言い、メニュー画面を操作した。
キリト「あああああああああっ!」
キリトも、二刀流で、ヴェルデューゴを斬っていく。
クラインも、刀を構え、特攻。
アスナも、キリトとクラインにバフをかけた。
リーファとシリカも、後ろからザクザクと斬っていく。
シノン「・・・・・・・」
シノンは、ハンドガンで、ヴェルデューゴを撃っていく。(銃と言ってもMPがないと撃てない。)
ジャック「あとは俺に任せてください!」
ジャックも、なんと二刀流になっていた。(主の書いた小説では二刀流スキルを、使う条件さえ満たしていれば出来るようになっている。条件:片手剣スキル:1000両手剣スキル:950大剣スキル:900)
ジャック「アイス・オブ・ザ・ヘブン!」
ジャックは、キリト程のスピードで、氷の剣をまとい、斬りつけていく。(ジャックの武器はキラーブレードとドラゴンキラー←氷スキルはレーヴァテインだと撃てない)
ジャック「はあああああああああああああああああっ!」
ジャックのソードスキルで、ヴェルデューゴは氷つき、硬直したジャックの後ろから、キリト、続いてクラインたちが、特攻。
キリト「これで・・・・」
クライン「テメーは・・・・終わりだ!」
ジャック「いっけえええええええええええええええええええ!」
ジャックの声と同時に、クラインとキリトが、ヴェルデューゴを撃破。
102層をクリアし、ドロップアイテムは、「グングニル」だった。
しかも、スリュムやトールほど出ないと装備できないサイズだった。
???「よくぞ、我の武器を取り戻してくれた。」
キリト「え?」
???「我は、主神オーディン。そのグングニルは、エクストラ効果で、50mほどの射程に、槍を放てるぞ。さて、お主等にもグングニルを渡そう。」
オーディンが、グングニルに、手をかざすと、プレイヤーが持つサイズのグングニルが落ちてきた。
ジャック「じゃあ、これは誰が取りますか?」
クライン「普通に考えて、槍スキルが一番高いジャックさんだろ。」
ジャックの槍スキルは、990。
ジャックは、グングニルを取った。
キリト「しっかし、グラムといい、グングニルといい。オーディンの武器はエクストラ効果が多いな。」
続く(疲れた)
あれ?
ジャック、硬直してんの?
ソードスキルは硬直する。
前にジャックがやってたスキルで硬直しないのは、OSSだからね
へ〜納得!
34: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 14:59 ID:WeE 言い忘れてたけどジャックの種族はスプリガンだぜ
ジャック経由を説明するね〜
ジャックは、SAOでキリトがいなかったら二刀流が手に入ってたはずのプレイヤー。
攻略組じゃないけど、60層くらいのモンスターはノーダメージで倒せるくらいは早い。
SAOクリア後、茅場がジャックに、神聖剣と、剣のリベレーターと盾を渡して、そのまま消えた。
ジャックは、ALOにSAOからコンバートで来て、ヒースクリフの装備は、システム欠陥がなかった。
でも、二刀流を取ったキリトと戦うまではこの装備を使いたくない。
という感じから、黒コートと別の剣で戦っている。
二刀流を使っても神聖剣を使っても強いジャックであった。(グングニルも手に入って使い分けだらけになった)
続き
ジャック「さて、グングニル手に入ったので、今度はアルヴヘイムでどこか行きますか。」
クライン「おう!じゃあどうすっかな〜・・・・」
キリト「あ、俺はメールが来たからちょっと待っててくれ。」
キリトは、どこかへ行ってしまった。
ジャックたちは、アルヴヘイムに。
アスナ「でも、どこへ行くの?」
シリカ「行くところなんて殆どないじゃないですか。」
ジャック「絶剣の場所です。」
アスナは、いきなり涙を流した。
リーファは、お供え物を買おうよ・・・・と言って、ユウキへの供え物を買いに行くことに。(ALO内で)
一方、キリトは。
キリト目線
俺は、あるプレイヤーの前に立っている。
それは、ユージーン将軍だ。
以前俺が倒した相手だ。
サラマンダーで、そして8連撃のオリジナルソードスキル、そして「魔剣グラム」。
この武器、ソードスキル、プレイヤー技術は俺以上かもしれない相手だ。
ユージーン「久しいなスプリガンの大志、キリト。」
キリト「まだアレを信じてるのかよ。まぁ、二刀流でいかせてもらうぜ。」
俺は、エクスキャリバーと、エリュシデータを装備した。
ユージーンは、グラムを構える。
もちろん、空中戦だ。
ユージーン「行くぞ!」
ユージーンが一気に斬りかかって来る。
グラムはすり抜けるから・・・・・首元限界まで・・・・ここだ!
キンッ!
剣の音が響く。
首に当たる直前で剣をふればグラムは防げる。
ユージーン「これで俺の剣を攻略できると考えるのは、少し足りないな。」
ああそうですかい、でも、俺の二刀流スキルなら、コイツの連撃よりも、早い!
俺は、二刀流で、ユージーンを全力で斬りつけに行く。
グラムでガードされるが、攻撃さえさせなければ、問題は・・・・ない!
俺は迷わず攻撃し続ける。
ユージーン「そんな知恵じゃ俺には勝てない!」
ユージーンが、なんと俺の剣をすり抜けて、肩口から胴体にかけて斬り裂いてきた。
でも、アイツも胴体にダメージを食らう。
いや、俺の方がダメージは深い。
ユージーンは鎧に当たっただけだ。
これは、地上の方が有利だな。
キリト「地上でやったほうが得策だ!」
俺はそう叫んで下りた。
ユージーンも下りてくる。
着地と同時に、俺は、ソードスキル「ジ・イクリプス」を出す。
キリト「はあああああああああああああ!」
27連撃の攻撃が、ユージーンを斬り続ける。
ユージーンも、8連撃のソードスキルを使ってきた。
でも、今はそれを無視だ!
ユージーンも俺も、HPがレッドゾーンに。
あと一撃で決まる!
キリト「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
ユージーン「これで終わりだあああああああっ!」
ザシュッ!
俺とユージーンは、HPが同時に0になった。
そこに、クラインがいた。
クラインは、俺とユージーンを蘇生した。
キリト「なんで俺たちがここで戦ってるって気づいたんだ?」
クライン「いや、俺はここの近くの宿屋でHPを回復させようと思ったら、ユージーンのダンナとキリトが戦ってたからよ。」
はぁ・・・クラインに見られるのは結構嫌だったな・・・アスナにバレたら・・・・
回想
アスナ「はぁ!?ユージーン将軍と戦った!?まったくいつもキリト君は!そうやって無茶して!もしもこれで負けたらどうするつもりだったの!?」
現実
アスナのなが〜〜〜〜〜いお説教を喰らうのはマジで嫌だな・・・・
クライン「心配すんなって!言わねーからよ!」
はぁ、コイツがこれで助かったぜ・・・・・・・・
続く
続き
三人称視点
ジャックたちは、ユウキが最初絶剣として、立っていた場所に、供え物をそれぞれ置く。
そして手を合わせる。
ジャック「じゃあ、クエストでも受けてきます。」
ジャック視点
私は、(クラインと戦ってから一人称が変わった)あるクエストの、「SAOボスラッシュ」というクエストを受ける。
そのクエストは、SAOのアインクラッドの、90層までのボスを倒すというボスラッシュだった。
しかも1層から。
このクエストをクリアしたのはキリトさんだけだ。
私は、一人で挑むことにした。
まずは1層のボスを。
確か、斧で戦って、HPバーが残り1本になると・・・・ノダチになるんだったっけ。
なら、グングニルの特殊効果、グングニル飛ばしで!
私は、グングニルを飛ばし続ける。
1層のボスはクリア。
次に、2層。
私は、1層、2層、と、どんどんクリアしていく。
そして、25層、50層、はクォーター層と言って、凄い強い。
でも、なんとか乗り切れた。
さらに、74層と75層は強い。
74層は過去に聞いた話だと、確か、軍を全滅させたって聞いた。
だからって・・・・・・二刀流の敵じゃない。
私は、どんどんボスを倒す。
90層のボスも倒した。
クエストはクリアできた。
でも、HPバーがレッドのあと少しに。
このクエストは、HPがイエロー以上残っていないと、報酬が半分になる。
まぁ、いいか。
クリアできたから。
続く(悩む。色々ネタに悩む。)
キバオウって生きてるのかな?
38:ジョン・スミス◆M72:2016/08/21(日) 00:01 ID:WeE YAHOO知恵袋で調べてきたので続きを書くぞ
ジャック視点
はぁ。
クエストクリア出来たのにキリトさんは超えられなかったかぁ。
キリトさんはあれを一時間で終わらすから、凄いなぁ。(私は二時間かかったよ。)
でも、神聖剣とかリベレーターがなかったから、いやでも・・・・
私はずっと悩んでいる。
その頃、キリトは。
キリト視点
はぁ・・・・・なんでこいつと再会するハメに・・・・・
そいつとは、キバオウだ。
あのデスゲームのとき、第一層で俺にいちゃもんをつけたり、色々印象が深かったヤツだ。
キバオウ「キリトはん、あんときはすまんかったなぁ。」
でも、装備は強くなってる。
つまりコイツもちゃんと強いのか。
しっかしこの関西弁は慣れないな。
クライン「キリの字〜お前ノリ悪いぞ?」
クラインはクラインで・・・・はぁ。
アスナたちはというと・・・・・・
アスナ視点
アスナ「シノのん、なんで今銃捨てて弓使ってるの?」
シノン「なんか、銃よりも弓の方が好きになっちゃってさ。」
シノのんと私は、今アルヴヘイムでレベル上げ中。
リズとシリカちゃんは、武器を作りに行った。
リーファちゃんは、キリトくんを探している。
三人称視点
それぞれはそれぞれで武器を作ったり、休んだり、遊んだり、色々している。
続く(眠い)
ジャック視点で続き
私は今、ソロでアインクラッド103層の敵と戦っている。
二刀流で。
やっぱりレベルを上げておかないとなぁ。
そして、回復アイテムがなくなりそうになったら、すぐに逃げて戻る。
色々戦ってるけど、やっぱりSAO時代のときよりも生温いなぁ・・・・・・・
でも、キリトさんのレベルともう同じだ。
キリトさんに、挑もう。
私は、キリトさんを見つけて、話しかける。
ジャック「キリトさん、私と、一対一で戦ってくれませんか?地上戦で。」
キリト「ああ。いいぞ。」
私は、装備を変更した。
ヒースクリフさんの装備に。
キリトさんは、驚いたけど、メニューを操作して、エリュシデータとエクスキャリバーの二刀流になった。
ジャック「デュエルですけど、制限時間も何もないですよ。」
キリト「別に問題はない。」
キリト視点
さて、ヒースクリフのときとは違うが、ヒースクリフから装備を託されるってことは相当強い証拠だな・・・・・・
神聖剣なしであそこまでだったってことは、多分神聖剣を使えば俺はまずいな。
キリト「まぁ、簡単に負けるつもりはないさ。」
俺は、剣を二本抜き、目を閉じ、空けた瞬間に、エリュシデータで一刀目。
盾ではじかれる。
そこでエクスキャリバーだ。
でも、防がれる。
今度は、二刀流で連打のように斬りつける。
さすがに堪えるらしく、少しずつ後ろに下がるが、いきなりソードスキルで反撃してきた。
やっぱりヒースクリフのときを思い出させる相手だな・・・・・
続く(眠いぜ)
続き
キリト視点
俺は、そのまま斬り続けていると、ジャックの剣が飛んできて、頬を掠めた。
ヒースクリフのときは、俺は焦ってジ・イクリプスで攻撃を仕掛けていただろう。
でも、今は冷静だ。
ジャックなら、システム設計されたソードスキルは見切れるだろう。
なら、俺のオリジナルソードスキルで!
キリト「「ツイン・ムーンラッシュ!」」
俺の剣が、二刀で月を描くようにジャックを斬りつける。
そして、それの20連撃だ。
でも、毎回型が違う。
ジャック「(まだ神聖剣は使うときじゃない・・・・・・なら、これで!)」
ジャックは、クリスタルを取り出し、呪文を唱えようとしたが、俺はすぐにソードスキルでジャックを攻撃した。
ジャックも盾で防げず、まともに喰らい、ノックバックした。
ジャックはもうすでにHPゲージが赤色だ。
でもそれは俺も同じだ。
ジャック「「神聖剣!」」
キリト「その技を待ってたぜ!」
俺は、ソードスキル、スターバーストストリームで迎え撃った。
俺はHPゲージを確認すると、mm単位で残っていた。
助かったな・・・・・・・・
ジャックの方は、HPゲージがもう0になっていた。
やれやれ。
勝てたはいいが、罪悪感が残るな・・・・でも、これよかったか?
ジャックは、装備を解除した。
ジャック「これは、皆には内緒にしてくださいね。いいですか?」
キリト「わかったよ。でも、俺のオリジナルソードスキルもな」
俺たちは、皆が今いる場所に行った。
クライン、アスナ、シノン、リズ、シリカ、ユイ、ピナ。
って、直葉がいないな。
皆に聞いてみるか。
キリト「あれ?直葉知らないか?」
皆は口々に、知らないよと言う。
俺はなんか心配になって、色々な場所を探していた。
そして、直葉にメッセージを送る。
ログインにはなっている。
ってことは、まさかアスナみたいなパターンに・・・・・・・
ユイ「パパ、リーファさんの場所がわかりました!」
続く
続き
ユイが教えてくれる。
俺はすぐに教えてくれ!と言った。
ユイ「世界樹にいます!」
なんでだよ?!
でも、そうとわかったら一直線だ!
俺はすぐに世界樹に行き、NPCガーディアンを蹴散らし、どんどん上に行く。
直葉・・・・待ってろ!いま俺が助けてやる!
ユイ「扉を開けます!」
ユイのおかげで、扉は開いた。
俺はすぐに中に入った。
その瞬間槍が壁に刺さった。
俺はギョッとした。
そこには、縛られて動けない直葉(リーファだけど)と、目に生きる気力を感じられない状態のサチだった。
目は死んでいるようになっていた。
そして槍を一本持っていた。
サチ「オベイロン様、侵入者を見つけました」
オベイロン・・・・・!?まさか・・・・・
キリト「須郷!」
須郷「酷いよねぇ・・・・・この王の僕をこうやって酷い目にあわせたんだからさぁ!サチくん、やってくれたまえ。」
サチ「かしこまりました」
サチの攻撃で、俺の剣が吹っ飛ばされ、床に落ちた。
俺は、剣を取ろうとしたら、サチに蹴り飛ばされ、床に倒され、うつぶせの状態で背中に槍が刺さった。
俺は微塵とも動けない。
なんでサチが・・・・・・・・なんで須郷が!
サチ・・・・・・お前は死んだはずだろ・・・・そしてお前はこんなことするやつじゃないだろ・・・・・・・
須郷・・・・・お前はなんでここにいる・・・・なんでこうしている・・・・・・
須郷「警察から出るのも苦労したよ。ALOのアバターだって。」
サチ「オベイロン様、このものはどうしましょう。」
須郷「生き返ってもリスキルすればいいさ。こんなクズはもう許さないからね。死で償う以外は!」
俺は死ぬのか?
でもALOじゃ現実で死ぬことはない。
死ななくても・・・・・・・・・サチがこうなのが悔しすぎる・・・・
???「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
誰かが、扉をソードスキル任せに破壊する。
あの姿は・・・・・ジャック!
ジャック「キリトさんを離してもらいますかね。そして、妖精王とか言う害虫さんもね!」
ジャックは、ヒースクリフの装備をしている。
その状態で、神聖剣を使い、サチのHPを削った。
サチ自体も驚いているが、サチはそのままジャックに特攻したが、ジャックは容赦なくサチの腕を斬りおとした。
その状態で、須郷をめった刺しにする。
須郷がまた吹っ飛ばされ、すぐに斬られて死んだ。
ジャックは、サチを容赦なく斬り、ゲームオーバーにさせた。
俺は、ジャックに何でこうなったかを尋ねた。
ジャック「あれは、NPCガーディアンにサチさんの声と姿をつけただけです。だからサチさんに似てはいるんです。」
俺は幻想に負けていたのかよ・・・・・・
ジャック「でも、キリトさんも立派でしたよ。幻想とはいえ、サチさんを恨まないってところが。」
俺たちは、その後ログアウトし、須郷はもう一度警察に捕まり、そして俺は世界樹を誰も入れないようにした。
続く(眠いっす)
SAOオススメ動画のURLを張ってみたぜ
https://www.youtube.com/watch?v=vBtc7K4BFs8&index=24&list=PLgytUXVURpHdK8t9MRfE8UBzorDmn4PNR
スターバーストストリーム
https://www.youtube.com/watch?v=AlxBFAKYkr0&list=PLgytUXVURpHdK8t9MRfE8UBzorDmn4PNR&index=25
ヒースクリフVSキリト(デュエル)
https://www.youtube.com/watch?v=TDBxbfvAyTg&list=PLgytUXVURpHdK8t9MRfE8UBzorDmn4PNR&index=26
ヒースクリフVSキリト(実戦)
え?なんで今更かって?俺の小説で色々おかしくしたからかねぇ・・・・・・・・・
だから元のSAOで目の保養に。
続き
102層を攻略してから1ヵ月後・・・・・・・・・・・
現在、キリトたちは、125層に。
キリト「ボス部屋か・・・・」
ジャック「クォーター層は本当に危ないですね。」
クライン「これ俺たちだけで攻略できるのか?」
アスナ「わからないですけど、とりあえず、一度町で体制を立て直しましょう。」
リーファ「じゃあ。転移結晶で。って、転移結晶がない・・・・・・・・・」
アスナ「私もだ!」
シノン「あ、私も・・・・・・・」
リズ「私はあるけど」
シリカ「私、二つあるので、リーファさん、よかったら・・・・」
ジャック「じゃあ、私二つあるので、アスナさん、シノンさん、どうぞ。」
シノン「そうしたらジャックさんが・・・・・」
ジャック「別にいいですよ。徒歩で帰るのは大丈夫ですから。」
そういうと、ジャックは、剣を持ち、そのまま歩いていく。
キリトも、ジャックを追っていく。
クラインも、放っておけねえなぁ。
と呟きながら二人を追う。
アスナたちは、転移で、始まりの町へ戻った。
三十分ほどで、ジャックたちが戻ってきた。
三人はHPがすでに赤ゲージまで落ちていた。
キリト「ジャック・・・・・・・お前・・・・・なんでそんなに突っ込むんだよ・・・・」
ジャック「あはは〜」
クライン「こんなに戦ったの・・・・・SAOのとき依頼だぜ・・・・」
クラインとキリトは、ゼーハーゼーハーと息をつく。
ジャックは息一つついていなかった。
ジャック「じゃあ、私はログアウトしますね。」
アスナ「じゃあ、私も一回ログアウトするわ。」
キリト「じゃあ俺も。」
リーファ「私も。」
シリカ「私もログアウトしますね。」
リズ「じゃあ私も〜」
クライン「俺もログアウトするぜ」
全員、宿屋でログアウトをし、現実世界で各自の事を行った。
楓(ジャックの本名)は、大学のレポート。
クラインは、仕事を。
キリトはユイの改良、アスナは勉強。
それぞれがそれぞれのことを。
3時間後、全員ログインしていた。
そして、エギルもいた。
ジャック「エギルさん、そのカウンターにあるものは?」
エギル「ん?これか。これはな、頭につけると、跳躍力があがったり、足が早くなったりして、ケットシーの身体能力を手に入れられるんだよ。」
ジャックは、それを頭につけた。
そして、クラインに向かって、こう言った。
ジャック「クラインさん、似合ってますかニャ?」
クラインは、顔を真っ赤にし、その場に倒れた。
全員(ジャック以外の)「萌えたのか・・・・・・・・・・・」
気を取り直し、キリトたちは、ボス攻略へ。
リズにより、全員の武器はフル回復していた。
キリト「行くぞぉ!」
ボス部屋を開けると、ボスがいた。
ボスの名前は「コキュートス・ハンター」
という名前だった。
キリトたちが入る前に、大人数で挑むパーティーがいたが、一瞬で凍りつかされ、首をはねられていた。
ジャック「これは炎属性のソードスキルが必須ですね!多分(小声)」
キリト「クライン、頼むぞ。」
クライン「いいぜ。俺さまの刀裁きを見てろよ〜」
アスナが、バフをかけ、全員のステータスをアップさせた。
シリカが、ピナのヒーリングブレスで、全員のHPも回復させた。
ジャックは、二刀流で、炎属性のソードスキルを構えていた。
キリトは、ジ・イクリプスを構えていた。
そして、コキュートス・ハンターが、一気に走り、近づいて来た。
そこに、全員の全力のソードスキルが叩き込まれた。
続く(エギル出すのは初めてだと思う)
さて、本編のネタが尽きたので、ジャックがアインクラッドで過ごしてきた話とか、どうなったのかとかを書きます。
それでは〜。←無責任な!
ジャック目線
私は、憧れていたソードアートオンラインにログインすることが出来た。
お母さんやお父さんへのわがままを小さい頃から我慢したかいがあったなぁ。
で、今私は武器を選んでいる。
やっぱりここは片手剣だよね〜。
あと盾も。
私は一通り武器を選び終わると、そこに、青色の髪色で、それでいて迷いのない眼、そしてカッコいい感じだった。
偽りかもしれない。
でも私は声をかけた。
ジャック「あ、あの!」
青の人「ん?どったの?」
ジャック「もしかして、βテスターですか?」
青の人「そうだよ。これからソロでレベルあげに行くんだけど・・・・・」
私は迷わず言った。
連れて行ってください!と。
そして序盤のコツをレクチャーしてもらうことに。
それはもちろん、イノシシに飛ばされまくって。
ジャック「もう!なんで攻撃が当たらないのっ!」
私がムギャーとなっていると、青い人は、蹴りでイノシシをひるませてから、剣を光らせてイノシシを斬っている。
なるほど。
ああすればいいのか。
私もマネで、蹴りでイノシシを怯ませてから、剣で斬ってみる。
そうすると、イノシシを倒せた。
私はやったー!と言って飛び跳ねた。
青い人はほめてくれた。
青い人「お前、なかなか素質あるな。ソードスキルは使えるか?」
ソードスキル?
剣の特技みたいなものかな?
青い人「こうするんだよ。」
青い人はすぐにお手本を見せてくれた。
私も、やり方を教わり、やってみた。
ジャック「せいっ!」
これはいいなぁ。
快感!
青い人「そういやまだ名前を言ってなかったなぁ。俺の名前は、「クリス」だ。よろしくな。」
私も自己紹介をしよう。
ジャック「私はジャックって言います。よろしくお願いします!」
私たちがレベル上げを行っていると、大きな鐘が鳴った。
私たちは、とりあえずそこに行ってみた。
そこには、たくさんのプレイヤーがいる。
そして、赤いローブが、空中に浮いている。
中身がない。
(説明は省略するけど許してくれ。セリフ覚えてない。)
私たちは、重大な説明をされた。
正直怖い。
死んだら死ぬ・・・・・・・
生き残らなきゃいけない・・・・・・・・
アイテム欄に、手鏡というアイテムが。
それを出す。
そして顔を見てみる。
そうすると、光りだした。
なんで?
そうすると、私の顔は現実世界の顔に。
そして、クリスさんはいなかった。
そこにいたのは、茶髪で、さっきのクリスさんとよく似ているけど髪の色が違う人だった。
でも、わかる。
装備で。
ジャック「もしかしてクリスさんでした?」
クリス「お前がジャック・・・・・・・・・・?」
ジャック「でも、何で顔が現実世界の顔に?」
クリス「これはな、多分ナーヴギアだ。ナーヴギアで顔を計ってるから多分それでこうなったと思う。体はよくわからん。」
クリスさんの説明適当すぎでしょ・・・・・
出れるようになった私たちは、すぐに第一層の、効率のいい狩場へ。
私は、結局片手直剣と、盾にした。
クリスさんは、短剣だった。
黒い短剣。
一ヵ月後・・・・・・
私は、第一層の狩場でレベルを上げ続けていた。
クリスさんもだ。
攻略組の人が一層のボスと戦うらしい。
でも私たちは十層位から行くことにした。
それまではレベル上げを。
続く
続き
そして、あっという間に月日は流れていった。
今は、二十五層が攻略されている最中だった。
私たちも攻略に参加している。
私は、すっかり成長していて、盾を大きくして、剣も更に強くした。
クリスさんも、ビーストテイマーになっていて、虎のようなものをテイムしていた。
名前は「ミュー」。
クリス「ミュー、お前キツくないか?」
ミュー「ガルル♪」
ミューはクリスさんに懐いている。
私たちは、先に偵察に行った。
二十五層のボスは、凄い強かった。
他のプレイヤーがドンドンやられていく。
私たちは、盾で攻撃を防ぎながら、ミューが攻撃していく。
でも、硬い。
ミューが一方的にHPを減らされちゃう。
ミューは尻尾から回復の草を出せてソレを食べればHPが回復しても、このままじゃ拉致があかない。
私は、ソードスキルを構えて特攻した。
もちろん硬いけど、心臓部のコアが弱いはず!
ジャック「ソードスキルで特攻するので、クリスさんは続いてください!」
クリス「無茶をするな!」
私は、ソードスキル「シャープネイル」を発動。
そして、そこから、ソードスキル「スパークスラッシュ」を発動。
コア部分を切り裂いて、ダメージを与えたけど、私はボスの踏みつけを食らってしまった。
しかも、何回も踏みつけてくる。
HPが少なくなっていく。
死ぬ・・・・・・・?
そうすると、クリスさんが、ミューと一緒に特攻してきて、ボスを吹っ飛ばした。
回復結晶で私を治してくれた。
クリス「無茶はするなつったろ。」
ジャック「すみません。」
続く(眠いっす)
ボスは、無事に倒せた。
そして、また私はソードスキルのポイントを上げていた。
クリスさんも、ソードスキルの腕前は上げていた。
そこから、
月日は流れて、67層の攻略に。
そこには、ヒースクリフさん、キリトさん、アスナさん、クラインさん、エギルさん、クリスさん、シュミットさん、私が前に出ることになった。
でも、やっぱり67層のボスは強い。
一人死んでしまった。
でも悲しむ暇もない。
だからこそソードスキルを使っている。
皆それぞれのソードスキルを使っている。
ヒースクリフさんの神聖剣、アスナさんの素早いレイピア。
キリトさんの一本の片手直剣、エギルさんの斧、クラインさんの刀。
クリスさんとミューの連携。
でも、ボスが死に際に、暴れだして何人かプレイヤーを蹴散らす。
私も巻き込まれて、追撃を喰らいそうになる。
でも盾でガードしても間に合わない。
どうしよう・・・・・死ぬ?
嫌だ、怖い。
死ぬのなんて嫌だ・・・・・・・
私はもう考えるのが止まっていた。
でも、クリスさんが、私をミューの上に放り投げて、短剣でガードするけど、短剣が壊されて、そのままHPゲージが0になった。
私は悲鳴を上げた。
ヒースクリフさんが、そのまま神聖剣でボスを切り刻む。
でも、クリスさんは間に合わないで死んでしまった。
ミューも、主人がいなくなり、ただのフレアタイガーになってしまった。
私は、攻略組をやめた。
続く
ALO編に
私は攻略組をやめて、中層ゾーンに引きこもっていた。
そうしてから月日が流れると、SAOが終わった。
そして、現実世界に戻って、クリスさんのお墓参りに行って、そして、ALOというゲームを見つけた。
アミュスフィアを購入し、ALOを始めた。
種族?なんだろう。
まぁ、スプリガンでいいや。
アバターも、男のようなのにする。
そして口調も変える。
クラインさんを探すまで。
終わり(ジャックの経由なげえ)
おっひさー!
IDちゃうけど岡子です!
とかいいつつしばらく来れへんからよっろしくー
本編の続き
ジャック視点
やっぱり、全員の全力のソードスキルでも足りない。
私は、もういいや。
とやけくそになり、ヒースクリフさんの装備になった。
もちろんエギルさん、クラインさん、アスナさんは驚きを隠せない。
リズさんやシリカさんは、あれ?程度ですけど。
私は、ソードスキル・・・・いや、ユニークスキル、神聖剣を使った。
キリトさんも、ジ・イクリプスを使った。
皆我に帰ったようで、もう一度ソードスキルを使った。
コキュートス・ハンター「フオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアア!」
コキュートス・ハンターの攻撃も痛い。
クラインさんとリーファさんと私とキリトさんは前衛なので、ダメージを暗い続ける。
クライン「どおおおおりゃあああああああああああ!」
クラインさんは炎の居合いで一気にコキュートス・ハンターを斬った。
エギル「どらああああああああああああああああああ!」
エギルさんも、斧を一気に振り下ろす。
リーファ「はあああああああああああああああああああっ!」
リーファさんも長剣で一気にコキュートス・ハンターを斬る。
皆、ソードスキルを使って、相打ちになりながら、HPを減っていっても、そのままソードスキルでゴリ押しする。
神聖剣をもう一度使う。
キリトさんも、ジ・イクリプスを使う。
コキュートス・ハンターも倒せた。
本当に疲れた。
でも、アスナさんのマザーズ・ロザリオも凄かった。
でも、私の神聖剣もそろそろお別れかなぁ・・・・・・多分これ耐久値がそろそろなくなりそうだし。
リズ「それ、確か血盟騎士団団長の装備じゃなかったっけ?」
アスナ「ジャックさん!それなんですか!?団長の装備を・・・・」
クライン「ジャックさん!それ茅場の装備じゃないすか!」
エギル「どういうことなんだ?俺にはさっぱりわからんが・・・・・」
私は、とりあえず今までの経由を話した。
リーファさんとシノンさんは話しについていけずポカーンとしていた。
シノン「ジャックサンガSAOサバイバーデラスボスノソウビヲヒキツイダ」
リーファ「ジャックサンガツヨイノハソレガゲンイン」
完全にカクカクに・・・・・・
やれやれ。
ジャック「そろそろ耐久値が不味いので、リズさん、修理お願いします。今度何かおごるので・・・・・」
リズ「じゃあハンバーガーでも奢ってね〜」
り・・・・・・リアルですかい・・・・
私は、ヒースクリフさんの装備をリズさんに預けた。
そして、新しい装備も依頼した。
一週間後・・・・・・・・
その依頼した装備は来た。
その装備は、ユニークスキル「大太刀。」
両手剣と刀で使えるユニークスキル。
名前は、「六花・水氷丸」。
この刀は、武器の合成。
太刀と両手剣の。
合成は、武器を足してニで割る感じ。
だから両手で持つ刀見たいな。
私はユニークスキルもちすぎだって?
実際、二刀流はキリトさんが二刀流ボーナスで強いし、私の二刀流は結構弱い。
神聖剣だって、私が使っても強くない。
神聖剣はヒースクリフさんのだし。
だから実質私が持つのは大太刀。
大太刀は結構強い。
攻撃力なら二刀流に並ぶし、防御だって出来るけど。
アスナ「もはやチーターね・・・・・・」
リーファ「ちょっとデジャヴかも・・・・」
クライン「キリトの二刀流見てから何も驚かないと考えてた俺様もバカだったぜ・・・・・」
エギル「ユニークスキルの祭りだな・・・・」
リズ「じゃあハンバーガー待ってますよ〜」
シリカ「私の出番これだけ・・・・・・・」
キリト「・・・・・・神聖剣は封印するべきだろうな。」
そうですよね〜・・・・・
続く(眠い!)
>>49にちょっとした誤字が。
正しくは「六花・水氷月」だ。
それが大太刀だ。
大太刀の説明〜
大太刀とは、両手剣と刀を使っていると出来るスキル。
まぁ、ジャックはユニークスキルと言ってるけどこれはSAOでの話で、ALOだと、エクストラスキルで、両手剣スキルと刀スキルを1000まで上げるだけ。
大太刀を作るには、刀と両手剣を武器合成。
武器合成は失敗する可能性が50%もある。
でも成功すると凄い強くなる。
大太刀は、二刀流と同じ攻撃力がある。
それに防御力も落ちない。
でも機動性は標準武器程度。
ちなみに、二刀流はエクストラスキルに降格された。
一応言うけど、神聖剣以外はエクストラスキルだぜ。
え?何故にって?二刀流はスキルコネクトで真似されるからネ。
あ、そうそう。
大太刀は、スキルの大太刀を選んでないとスキルポイントは上がらない。
両手剣と太刀のスキルを使えてもスキルポイントはあがらない。
二刀流の出現条件は〜
片手剣スキル:1000
両手剣スキル:950
大剣スキル:900
まであげておけば問題はない。
ここまであげたら二刀流が出る。
でも二刀流はジャックとキリト以外使う人がいない。
まずここまでスキルをあげるのが難しい。
そして剣を同ランクで作ろうにも難しい結果がこれだよ。
神聖剣はユニークスキル固定だけど。
でも他のユニークスキルだった剣もエクストラスキルで出る予定。
以上。
番外編
ジャック「スプリガンだけってのも飽きるなぁ。どうしよう。なんか他の種族作ろうかな。アミュスフィアはもう一つあるし。」
ジャックは、アミュスフィアを二つ持っているので、サブアカウントを作ることに。
『種族をお選びください』
種族の種類
風妖精族 シルフ
特徴:飛行速度と聴力に長け、風属性魔法が得意。
容姿:緑がかった容姿を持つ
領地:世界樹から見て南西の地域。首都はスイルベーン。
火妖精族 サラマンダー
特徴:武器の扱いと攻撃に長け、主に火属性魔法が得意。
容姿:比較的赤い髪に大柄な容姿を持つ。
領地:世界樹から見て南の地域を主に領土とする。
影妖精族 スプリガン
特徴:トレジャーハントと幻惑に長け、幻影魔法が得意。
容姿:黒味がかった容姿を持つ。
領地:本来の領地は世界樹から見て北東に位置し、古代遺跡のホームタウンがある。
猫妖精族 ケットシー
特徴:俊敏性に長けて、モンスターの<テイミング>に長けた種族。また、9種族で最も視力が良い。
容姿:猫科に似ており金髪に動物の耳と尾を持ち、背の低い容姿を持つ。
領地:世界樹から見て西に位置し、北西に位置するプーカ領、南西に位置するシルフ領と隣接している。首都フリーリアは、海に浮かぶ島にあり大陸とは1つの橋で繋がれている。
水妖精族 ウンディーネ
特徴:回復魔法と水中活動に長け、水属性魔法が得意。水に適した種族。
容姿:整った容貌に水色の髪の容姿を持つ。
領地:世界樹から見て東に位置し、北東に位置するスプリガン領、南東に位置するインプ領と隣接している。首都は<三日月湾>と呼ばれる弧状の湾のすぐ傍の島にあり、大陸とは1つの橋で繋がれている。
土妖精族 ノーム
特徴:耐久力と金属等の採掘に長け、土属性魔法が得意。
容姿:大柄で筋骨隆々とした容姿をもつ。
領地:世界樹から見て北の氷雪地帯に位置し、土地柄、首都は地下へ形成されている。北東にレプラコーン領、北西にプーカ領と接している。
工匠妖精族 レプラコーン
特徴:武器生産及び各種細工を生産することに特化した種族。
容姿:赤や茶色がかった容姿を持つ。
領地:世界樹から見て北〜北東に領地を持ち、首都は寒さをしのぐ為石造りの街並みをしている。西にノーム領、埋立地帯と呼ばれる地域を挟んで南東にスプリガン領と接する。武器素材の関係もあり、隣接するノームとは友好的である。
闇妖精族 インプ
特徴:暗視・暗中飛行に長けた種族。
容姿:全体的に藍色がかったの容姿をもつ。
領地:世界樹から見て南東の、暗闇に包まれた山河地帯に首都、領地を持ち、中央の環状山脈と接している。山岳地域のため、日光等が入りにくく首都は常に闇の中であるが、インプは暗視ができる為自由に行き来をする。西にサラマンダー領、北東にウンディーネ領と接する。
ジャック、いや、ジャックのサブアカウントキャラクター、ラサロムはもの凄い迷っていた。
ラサロム(ジャック)「アバターは女の子でいいや。でも!ここはサラマンダー?でもユージーンさん怖いし・・・・・やっぱりシルフ?でも回復魔法のウンディーネも捨てがたいし・・・・・・・いっそスプリガン・・・・いやメインアバターだし、レプラコーンはリズさん、ケットシーはなぁ。私はやっぱり両手剣とか刀使いたいし・・・・ええい!サラマンダーにしちゃえ!」
ラサロムは、サラマンダーにした。
そして、サラマンダーの領地にいた。
いきなりログアウトし、姉を呼んだ。
楓「お姉ちゃ〜ん私のアミュスフィアで頼みがあるんだけど・・・・・・」
楓は、姉にスプリガンのほうのアミュスフィアを私、ログインさせた。
楓はサブアカウントのほうでログイン。
ジャック(姉)は、サラマンダーの領地に向かった。
ラサロム(楓)は、スプリガンの人が来るんですが気にしないでくださいと説明をユージーン将軍にした。
ユージーン「スプリガンか・・・・・・・・・(キリトか?それとも何かか?)」
ジャック(姉)「どうすればいいの?」
ラサロム「とりあえずそこにある、「グングニル」っていうの渡して。」
ジャックは、ラサロムにグングニルを渡し、金やアイテムなども。
とりあえずジャックはログアウト。
ラサロムは、スキルあげに出かけた。
クラインと。
クライン「しっかしジャックさん・・・・ラサロムさんはまさかサラマンダーとは。」
一ヵ月後。
もう既にキリトたちは夏休みに入っていた。
ラサロム「はぁ・・・・・槍スキル1000まであがったぁ・・・・」
ラサロムは、メインアバターのジャックと同レベルまで皆の手助けで上げることが出来た。
キリト「俺もサラマンダーにするべきだったかな・・・・・」
ラサロム「まぁまぁ、黒い服だからいいじゃないですか。」
リーファ「シルフじゃないのは残念だなぁ・・・・・・・」
アスナ「まぁ、私とリズとは、種族がこのパーティ内じゃ被らなかったからね・・・・・・・(ジャックはスプリガンでキリトと。ラサロムはクラインと。)」
リーファ「シルフが増えるといいなぁとは思ったんだけど。レコンが付いてこなくなるし。」
レコン「・・・・・・・・」
レコンの心には思いっきり心の矢印が刺さっていた。
キリトたちは、ニパーティに別れ、アインクラッドでのレベルあげに。
続く(疲れたっす)
スプリガン、ジャックのステータス
片手剣スキル:1000
細剣スキル:0
両手剣スキル:1000
曲刀スキル:1000
刀スキル:1000
短剣スキル:0
両手斧スキル:0
片手棍スキル:0
槍スキル:900
弓スキル:0
魔法スキル:0
大太刀スキル:1000
二刀流スキル:950
釣りスキル:0
料理スキル:0
主に強い武器を。
細剣を使わないという・・・・・
サラマンダー、ラサロムのステータス(実はジャックのサブアカです)
片手剣スキル:1000
細剣スキル:0
両手剣スキル:1000
曲刀スキル:0
刀スキル:0
短剣スキル:0
両手斧スキル:1000
片手棍スキル:0
槍スキル:1000
弓スキル:0
魔法スキル:1000
大太刀スキル:0
二刀流スキル:0
釣りスキル:0
料理スキル:0
こんな感じだ。
あとスキルに関しては主が思い当たるだけ書きまくっただけ。
そしてスキルポイントの上限なんて知らんアホ主の結果である
https://www.youtube.com/watch?v=C0vzIwL_UNA
この動画で吹いたな。
いきなりだが。
思ったけど茅場が喋るシーンは大半名シーンだと思う俺はなんなのか
でも思ったけど、茅場の、「立ちたまえ、キリトくん・・・・・」ってセリフはかっこよすぎるんだが。
唐突だけど。
俺の好きなSAOキャラ
1位:ヒースクリフ(茅場も含めてだけどダントツで好きなキャラだぜ。そして須郷を倒すときに、キリトに自分のIDを渡したり、そして最後キリトが死んだはずなのに一瞬だけ復活して出るシーンに、わざと指されるところが男らしい。そして立ちたまえ、キリトくん・・・・・が格好いい。ていうか俺が女だったらほれてた)
2位:クライン(女に関してはちょっとアレだけどボケキャラだったり格好よかったりで色々最高。)
3位:キリト(ハーレムなところが面白い。そして二刀流が格好いい。月夜の黒猫団に関しては少しムカッと来たが、それ以来人を見殺しにしたくない感じがでていい。)
4位:アスナ(キリトを助けたりするシーンがいいね。そして最初スイッチすら知らなかったのにちょっとしたらもう立場だけじゃキリトを上回るほどになる天才さがいい。)
5位:ユウキ(どんな時でも格好よく、そして強く、さらに可愛い。そこに皆を元気付けたり、病気の人も希望を持てるようにという感じがあっていい。でもこれは個人の意見だからあまり怒らないでくれ。俺ガラスメンタルだから)
6位:ユージーン将軍(キリトがいない中とはいえど、ALOではトッププレイヤーだった。そしてグラムの扱いが上手い。下手をしたらヒースクリフより強かったかも知れない相手だからなぁ。いつかユージーン将軍とキリトの再戦を見たかったからというアホの願望でユージーン将軍VSキリトを書いた。)
7位:エギル(儲けの半分を中層ゾーンのプレイヤーの育成に使ったり、キリトをサポートしたり、見ず知らずの相手を守るために戦ったりするところも面白く、エギルのおかげでALOを見つけることが出来たり、色々凄い。)
8位:デスガン(本当に酷いキャラクターだが、須郷やキバオウのようにかなり大きいキャラクターを残し、キリトになんか進化を与えた感があって結構好きだった。そして牢獄でキリトと同ランクの剣さばき、シノンにも劣らない銃の使い方を覚える凄さ。ある意味天才。頭も結構いい。これで本当に人を殺してるようにみせかけるとか普通は誰も思いつかないはず。)
9位:キバオウ(ネタにされていて面白い。俺的には後に攻略組で結構大きいギルドを立てるとかそんな感じになってほしかった。腐るのが結構悲しかった)
10位:リズベット(格好いい。それにツンデレ感やSっ気もいい。そしてアスナとキリトが付き合っていることを知って失恋するようになるシーンは結構泣けるというか同情できるというか。そしてリズとキリトが吹っ飛ばされながらリズが告白するシーンがなんかポニョで草)
以上。
はーい!急ですみません!私は海菜調査員と申します!質問です!ここのスレにいる方たちは、IDがちょくちょく変わってる事ありましたか?また、なぜidが変わるのかわかる方はコメントお願いします!あと、最後に一言!荒らしじゃないですからね!
一応私もソードアートオンライン好きですよ!特にキリトが!
>>55あ、すみません。
このスレは基本俺しかいません。
IDが変わる理由は、IPアドレスです。
接続しているインターネットの環境で変わります。
だから、同じIPアドレスなら、機械が違っても同じです。
結果的に、パソコンとかスマホでも、IPアドレス(つないでいるネット回線)が同じならIDは変わりません。
ジョン・スミスさんありがとうございました!
58:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 15:32 ID:WeE これだけで質問してきたんですかい・・・・・・・・?
もしそうだったら、上級者、自慢の 板とかに行けば自然とわかる気が・・・・・
友達に聞いてみてやってみたいと言っていたスキル
1位:二刀流上位スキル「スター・バーストストリーム」
2位:二刀流最上位スキル「ジ・イクリプス」
3位:軽量妖精共有スキル「ウォールラン(壁走りのこと。)」
俺は壁走りをやってみたい。
キリトは常人の3倍くらい走れるってことだから相当凄い。
ジョン・スミスさんすいません頭悪いんでそんなこと思いつきませんでした。
そして、さっき!ソードアートオンラインのアニメを見ました!キリトが2刀流スキルがかっこよかったです!
ジョン・スミスさんの小説はとても面白かったです!
ユニークスキルは大半エクストラに落とした理由は、二刀流をOSSで真似できるということなのです。
あと、ジャックとラサロムの由来は小説です。
始末屋ジャックとかラサロムって検索するとでますよ。
最近ジャックとかのネタが浮かばないから、フェアリイ・ダンス編の、アスナとキリトの位置を逆にしようと思う。
須郷はホモってことで。
キリトは強制的に髪を伸ばされて女扱いされて色々酷い目にあわされる・・・・・・・いい筋書きだなこれ
じゃあ早速。
アスナ目線
私、明日奈は、エギルさんからALOの情報を聞いた。
そこにキリト君がいる。
だから、もう一度戦う。
そして。
キリト君を助ける!
アスナ「リンクスタート!」
私はナーヴギアを被り、ALOを起動した。
そして戦う。
ー種族をお選びくださいー
じゃあ、ウンディーネかな?結構水色らしいし。
ポチッ
決定ボタンを押して、ウンディーネにした。
私は、いきなり森に落っこちた。
アスナ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ズドーン!
背中から落っこちるなんて、結構酷いよ!
まぁ、ステータス・・・・・え?細剣1000?そして料理スキルも・・・・・なんで?なんで?なんで?
ずっとその疑問が私の脳内を駆け巡る。
悩んでいると、聞き覚えのある声が。
ーママ、これはSAOのデータを引き継いでいるんですよ。ー
ってユイちゃん!?
続く(これでいいのだ)
続き
アスナ視点
アイテムは・・・・あちゃー。
文字化けしてる。
でも初期アイテムは普通だ。
じゃあ、名残惜しいけど捨てよう。
ピッピッ
アイテム欄を操作してアイテムを整理した。
ユイちゃんに教えてもらいながら飛ぶけど、難しい。
ユイ「ママは飛ぶのが難しいんですか?」
いやいや、普通は飛ばないから。
飛べる方法がないよ。
その時、剣がぶつかり合う音が聞こえた。
金髪の少女が、一人で三人の赤い重戦士と戦っている。
金髪少女「くっ・・・・・レコンのバカ・・・・」
はぁ。
こんな女の子をイジメるなんて、SAOにもいなかったわ。
私はレイピアを抜いて、剣先を重戦士に向けた。
そしてこう言い放った。
アスナ「女の子一人を多数でイジメようなんて、男としてどうかと思うわ!」
重戦士「んだぁ?ウンディーネの初心者の癖に生意気言ってるんじゃねえ!」
動きが単純。
ここは横に流れるように避けて、レイピアで胴体を切り裂く。
そうすると、重戦士が一つの炎になった。
これで倒せたんだよね?
ユイ「ママ、これは死亡グラフィックみたいなものです。この炎が消えるまでに蘇生すればデスペナルティーは出ません。」
うーん。
SAOと違って複雑ね。
重戦士達は、走って飛び掛ってくるけど、レイピアで一掃した。
まだ血盟騎士団の人たちの方がやりがいがあるわ。
それに、キリトくんとのあのデュエルは忘れない。
キリトくんの片手剣の剣速度すら超えられないあんな弱いのじゃ、話にならないわね。
すると、金髪少女がお礼を言ってきた。
金髪少女「あ、ありがとうございます。あの、どうして初期装備でそんな強いんですか?」
うーん、SAOサバイバーって言うのはあれかな。
アスナ「他のゲームからコンバートしてきたの。まぁ、飛ぶのは難しいけど。」
金髪少女「そうなんですか。あ、私はリーファです!」
アスナ「私はアスナ。魔法と飛び方と、種族についてはわからないから、教えてくれるかしら?」
金髪少女、いやリーファちゃんは、はい!と元気よく言ってくれて、飛び方などを教えてくれた。
続く(久しぶりすぎる)
お久しぶり!
レッドのところでも言ったけど、…
岡子、ふっかーつ!
>>65お帰りッ!
現在はアスナとキリトの立ち位置が逆になったフェアリイ・ダンス編を書いてるぜ!
ゲ須郷がBLなんだな〜w
直葉はGLというw
ゲ須郷www
でも立ち位置逆のフェアリィ・ダンスかぁ
おもしろそう!
>>67ハーメルンってサイトで、二人のビーストテイマーという小説を書いてる人が、オリキャラを入れてキリトとシリカが組んでアスナとそのオリキャラを助けに行くところがあったんだけど、それの逆バージョンも書いてたからね。
俺のはオリキャラがないし、主人公がこんな風になるってのは斬新かと思ってね。
ん?あれ?
直葉がGLってことは、直葉とアスナは姉妹設定?
>>69姉妹じゃないけど、リーファがリアルとゲームのアスナ両方を好きになって、でもリアルのほうのアスナはキリトが好きなので、ゲームのほうを狙ったけど、世界樹にキリトがいるから助けようてきなのになのになったらいきなりログアウトかよおおおおおおお!みたいな。
まぁ、そこら辺はキリトと同じかな。
いきなり赤の他人に惚れるのかよ。
という突っ込みは無しで。
ゲ須郷は、アスナのことをメス豚呼ばわりする設定だぜ。
自分があれだけ求愛してた相手をメス豚呼ばわりして、自分があれだけクズとか色々暴力を浴びせた+殺人未遂の相手を姫呼ばわりとか草生える設定にした。
>>70
まあ色々あったんやろね
>>71
うーわ、ゲ須郷サイテー
まあ、立ち位置逆やからしゃあないか
ちなみにアスナはエクスキャリバーを召喚しないで一方的にゲ須郷をボコらせるかエクスキャリバーを召喚しておいてボコボコにするか迷ってる
74:ジョン・スミス◆M72:2016/09/24(土) 21:12 ID:WeE お知らせ。
しばらくここを休むかもしれない。
でも、新しいほうのSAOの二次創作を書いている。
https://novel.syosetu.org/98980/
ここのサイトで、オリキャラとキリトのアインクラッド編を書いているよ。
えーと、正直、このスレの小説を打ち切ろうと思う。
理由といったら、小説自信がおかしいし、色々設定がぶっ壊れてるので、打ち切って、新しい小説を書く。