おそ松さん関係では腐女子のみだなお香を焚いしゃちょーが一松受けのおそ一風味の小説を書きマッスル!
⚠一松にょた化なので苦手な方はさようなら
一松(にょた)
ボサボサの腰くらいまでの髪の毛で、大きめの服を好んで着るため少し太っていると思われがちだがボンキュボン。
パーカー&ミニスカを好みパンツ見えても気にしない。下着はなんと松代と交代で使っている。自分のことを僕と言っており、猫大好き弟大好き
ープロローグー
「お姫様とニート達!林檎が剥けたよ」
私は松野松代。六つ子のお母さん。と言っても六つ子達はもう成人済み。いつまでたっても働かないニート達
そんなニート達にも芯がある。それは
「長女の一松を守る」
六つ子の中のただ1人のお姫様・一松を守ること。
家で飲み比べをしていたニート達+お姫様・一松。もちろん勝者はおそ松だ。
ベロンベロンに酔った六つ子達。
この争いはおそ松の一言で始まった。
「一松ってさー、ほんと色気ねェよなー」
「は?」
おそ松の言葉にみんな納得し、次々と意見を言っていく
「てかさー、可愛げもないよね。可愛さで言ったら僕の方が絶対上」
「あ?」
「大丈夫さ、シスター…女は色気だけじゃない…」
「ウゼェクソ松◯ね」
「え」
「まず、萌え要素がないよね。個性がないっていうか…」
「シコ松が…」
「あんコラァァァァ!!!」
「要するにだな、一松…お前には女としての資格がない」
おそ松の一言にブチ切れだ一松はふすまから違う部屋に向かった。
「うわ、あいつ台所から包丁持って出てきたらどうする?」
「終わったな、カラ松が」
「え」
「一松姉さんはヨダレとかがエロイよー!」
コソコソと喋っていると、思い切りふすまが開いた。出てきたのは…
胸元を大胆に見せたTシャツに、くびれがよく見えるミニスカートでイメチェンをした一松だった
「テメェその服どうしたんだボケェ!」
「トト子ちゃんに貰ったんだボケェ!」
結局、一松の色気にやられた六つ子達であった