もし、ＫＺが○○だったら？

これは、私が書き込み、皆さんが

意見を言ったりして、作るスレ。

読むだけで楽しんでもらえると、

嬉しいです。よろしくお願いします。

もちろん、感想、意見、以外でも、

書き込んで良いですので♪

「もし、も・し・も、翼が弟なら？」

私、(自分の名前)です。私には、兄弟

がいます。１つ年下の翼。翼(つばさ)

と書いて、翼(たすく)と、読むの。

翼との兄弟話と言いますか、兄弟の

間で起こった話を紹介します。

ある日、学校から帰ると、翼が

寝てたの。いつもどこかでウロウロ

している翼がなんだってこんなこと。

「翼、どうしたの？」

翼の顔は真っ赤っ赤。わぁ、大変！

「お母さん！翼が顔ヤバイよ！」

階段に向かって思いっきり叫んだ。

「ええ！翼が！？」

気づいてなかったの！？

「翼、もう少し待っててよ。」

一旦終わるよ。まあ、こんな感じで

やっていくから、よろしく！

翼の弟ＷＷＷ
私は、若武が弟だと面白いかも(笑)
上杉は兄感ハンパない

入ってくれると言うことですか？
若武が弟ですね。面白そうです。
上杉君がお兄ちゃんとか、弟なら、
ヤバイですね。早速若武バージョンの
小説を翼の弟バージョンの後に、
書いてみようと思います。そして、
意見を書いてくれてありがとう
ございます。これからもよろしく
お願いします。

はいっ。入らせてもらいます‼

ありがとうございます。

はるはるさんは、呼び捨て、タメ口

いいですか？私は、オッケーです。

もし、学校に葉っぱ天国などの、

掲示板に来ることができる人が、

身の回りに居たら、呼んでください。

たくさんの人と掲示板を作りたいと

思っています。これからどうぞ

よろしくお願い致します。

すみません。ルールを変更します。

みんなも、小説書いていいです。

今までごめんなさい。リレー小説も

してみたいな。と思っているので、

もし良かったらやりませんか？

答えは、次回よろしくお願いします。

では、失礼します。

「翼、もう少し待っててよ！」
そう言って、タオルを水に浮かべて、
冷え冷えの状態にして、翼のおでこに
そっと乗せた。
「(自分の名前)。ありがとな。俺、
結構治ってきてる気がする。ほんと、
(自分の名前)が居なかったら、どう
なっていたか分からんもんね。」
翼・・・
「翼が治ったんだから、私は翼が
治れば嬉しいよ。もう少し、寝てて。
お母さんが来るまで。」
すると、翼はコテッ。とすぐ寝た。

短いけど、ここで終わり！

翼が弟なら？最終話です。

翌日
「(自分の名前)。ホント、ありがと。
(自分の名前)のおかげで、すっかり
治ったよ。サンキュ」
私は、首を振った。
「ううん。お母さんのおかげだよ。
私は、タオルをおでこにのせたりとか
しただけだから、お母さんに感謝
しなよ。」
翼も首を振った。
「タオルをのせてくれたから、俺は
回復したんだ。ホント、ありがと。」
少し、照れた。こんなことって、
なかったもんね。
「あら、翼。良かったじゃない。
さっきから話を聞いてれば、感謝
してるじゃない。(自分の名前)、
良かったわね。」
もう！お母さんは！
「うん。良かったよ。(自分の名前)、
兄弟同士って、喧嘩とかよくする
みたいだけどさ。俺は、(自分の名前)
好きだよ。」
リンゴ！熟しすぎたリンゴ！
「ま、まあ、私も翼は好きだよ。」
お母さんったら、こう言うのよ。
「仲のいい兄弟。どっちも好きなの。
良かったわね。私は、翼を(自分の
名前)に取られたわ。取り返すわ。
でも、お父さんは取られないから。」
「翼は私のもの。お父さんはお母さん
のもの。」
「うふふ。そうね。」
ああ、言ってしまった。
「(自分の名前)、ありがと。」

　　　　　　　　完

和典お兄ちゃん！！


「ねぇ、和典お兄ちゃん。
お兄ちゃんは、舞奈
のこと好き？」
「あぁ。舞奈のこと好きだぞ。」
「舞奈もお兄ちゃんのこと
だぁ〜いすきだよ。」
「むぅぅ😠💨お兄ちゃん冷たいね。
あの人と会ってから」

続きます。⬆

はるはるさん、もしかしたら、
上杉君一番好きなの？マジ？
私も上杉君一番好きだよっ！
舞奈っていうのは、主人公だね。
面白いです。自作は、小塚君が
お父さんで、アーヤがお母さんという
設定です。あともうひとつ、はるはる
さんって、私がスレ主のＫＺ夢小説に
入ってくれてますか？ここでも、
よろしくお願いします。

ー人物紹介ー
小塚和彦
おっとりしていて優しい。アーヤと
結婚した。小塚君から告白した。
研究家として働いている。

小塚彩
立花彩だったけど、小塚君と結婚して
小塚彩になった。国語がすごく得意。
有名な小説家として働いている。

小塚詩穂里
小塚君とアーヤの娘。長女。
どちらかといえば小塚君に似た。

小塚詩音
小塚君とアーヤの娘。二女。
アーヤにすごく似ている。

はーい(o^∀^o)別のスレ？
でもご一緒させていただいています。

だよね。ここでもよろ〜

小説書くね。

1.小塚詩穂里
私、小塚詩穂里。小3です。
私のお父さんは研究家だから、
お金持ち。みんなの家より一回り
大きいんだよね。だから、他の子の
家にいくと、たまに小さいって思う。
お母さんは、小さい時から国語が
得意だったんだって。だから、
お母さんは小説家なの。最近、有名な
小説家になってきたんだって。
お母さんの小説を一番初めに読むのは
お父さん。面白い。面白い。って
言いながら読んでるんだよ。私の妹に
詩音がいる。お母さんにすっごく
似ているんだよ。
じゃあ、読んでね。

2.第三女とは？
今日は、学校で家系図を習った。
自分の家の家系図を書きましょう。
って問題があったの。クラスの一番
天才な、澤幸奈(さわゆきな)は、
いとこまで書いちゃったんだよ。
お家に帰って、お母さんに家系図の
ことを話したら、ちょうどお父さんが
帰ってきた。すると、お母さんが
こう言った。
「私ね、最近太ったと思ったのよ。」
お父さんは、小さい声で言った。
「僕も、ちょっと彩が太ったと
思った。」
お母さんは、お父さんを見て、なぜ
だかにっこり笑ったの。太ることは、
嬉しいことではないし、それに喜ぶ
ことでもない。嫌なことなんだ。
なのに、お母さんは嬉しそうに
笑ったの。
「私のお腹に、子供ができたのよ。」
お母さんが言い終わったのと同時に、
お父さんが立ち上がった。
「おめでとう。彩。性別はまだ
分からないの？」
私の妹か弟ができたんだ。
「女の子だって。もう、4ヶ月くらい
で産まれるみたいよ。どうして、
気づかなかったのかしら？」
ーそして4ヶ月後ー
小さな小さな赤ちゃんが産まれた。
「可愛いわ。名前は、詩乃歌(しのか)
だったわ。詩乃歌、私が詩乃歌の
お母さん。こっちが詩乃歌のお父さん
だよ。よろしくね。」
詩乃歌って言うんだ。ここ最近、
お母さんは食べてないのに吐いて
ばっかり。やっと産まれた詩乃歌に、
家族全員、そしておばあちゃんたちも
大喜び。奈子おばさんなんか、感動
して、泣いてるし、裕樹おじさんは
呆然としてるし、裕樹おじさんの妻の
かのこさんだって、泣いているから。

一旦終わるよ！

入ります。

もし、kzが同じ学校だったら

アーヤ&小塚
小塚「アーヤ〜。今日、カフェテリアに集合だって〜」
女1「誰？あの子。」
男1「社理の小塚と一緒にいる子誰？」
ヒソヒソ ヒソヒソ
アーヤが真っ赤になった。
アーヤ「わかった。」
と言って立ち去ろうとした瞬間
小塚「アーヤまって！」
と言って小塚君は手を掴んできた。
小塚「最近不審者が多いから僕がそばにいれって若武が…」
ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ
アーヤ「///わかったから！とりあえず離して！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーヤ「こんなのやだっ！」

いいよ。入って。これから
よろしくお願いします。
私は、呼び捨て、タメ口OK！
紅蝶さんは？返事よろしく。

続き書きます。

ー数日後ー
やっと詩乃歌が家に来た。
「詩乃歌、私がお姉ちゃんの詩音。
よろしくね。詩乃歌。」
詩音が話しかけてる。お母さんも
お父さんも、赤ちゃんの物を集めて、
詩乃歌の面倒を見てるんだけど、
中学生の頃、仲良しだった貴和君、
和臣君、和典君、翼君、忍君たちと
相談しながらやってるの。その中で、
子供がいるのは、お母さんとお父さん
だけ。結婚してるのも、お母さんと
お父さんだけ。だから、いろいろと
やってるみたいなんだよ。第三女って
私たちの家族だと、詩乃歌だね。
3.病は気から
その日から、詩乃歌が家にいて、
お母さんとお父さんが私と詩音に
構ってくれないときが多くなった。
国語の宿題で、辞書を使って調べると
いう宿題が出た。
『病は気から』という言葉の意味を
読み上げていると、詩音が苦しそうに
していた。
「詩音！大丈夫？詩音！」
詩音は、目を閉じて、ゆっくり言う。
「最近病気になってないな。って
思っていたら、何だか苦しくて。」
病は気からと、おんなじじゃん。
「お母さん！お父さん！詩音が大変！
早く来てよー！」

一旦終わるよ！

タメ呼びok

入れてください！

OK！さちさん！さちさんは、
呼びタメいい？私は良いからね。
これからよろしくお願いします。

続き書くよ！

それから、詩音はそろそろ病気に
なる気がする。って時から、熱が
出たり、インフルエンザとか、ノロ
ウイルスっていうのにもかかった。
詩音は、体が生まれつき弱くて、早く
直らないんだって。詩乃歌の育児も
大変だし、詩音の看護も大変だから、
私が居ても居なくても変わらない感じ
なんだよね。ある日、奈子おばさんが
子供を産んだの。長女。1人目のね。
奈子おばさんも、育児が大変だから、
遊びに行けなくなっちゃった。
4.ひとりぼっち
そんな日から、おばあちゃんも忙しく
動いているし、お父さんはフランスの
パスツール研究所に行って研究中、
お母さんは、詩音と詩乃歌のこと。
奈子おばさんも、育児ばっかり。
あーあ、夏休みって、以外と暇だな。
クラスに、いつもひとりぼっちの子が
いるっけ。確か、永井千夏って子。
千夏さん、いつもこんな暇だったの？
だったら、言えばいいのに。どうして
言わないのだろう。人間って不思議。

今回は終了。次回は、最終回。
楽しみにしていてください。

メッセージコーナー
さちさんへ
返事は、次回来たときに書いてね。
焦らなくていいから、ゆっくりで。
夏休みを満喫しながらたまに来て
くれても構わないから。よろしく。

では、また明日。お休みなさい。

奈子
ありがとうございます。
呼びためはOKですので。
こちらこそよろしくお願いします。

後で書きますね。

ありがとう。小説楽しみに
しているよ！これからよろしく。

もし、若武のいとこだったら？

1.牧和香奈のプロローグ
私、牧和香奈、小6です。
私にはいとこがいます。若武和臣という中1のいとこ。
サッカーチームKZの花形ポジションを務め、成績も良く、かっこいいです。
背が低いのと、波があるのが玉にきず。
でもそんな臣くんを私は兄のようにしたっています。大好きです。
そんな私と臣くんの話。
読んでね。

2.心の兄

今日は、夏休み初日。
私は臣くん家の前に立っていた。
ドアフォンをウキウキしながら押す。

「はい、どちら様でしょうか？」
「牧和香奈です。」

島崎さんの言葉にハキハキと答える。

「和香奈ちゃんのことは聞いていますよ。どうぞ、中に入って。」

これから、私の夏休みが始まる。
大好きな臣くんとの夏休み！
私には兄がいる。秋汰という中2クソ兄。
いつも機嫌悪くて、無口。
だから、臣くんが心の兄だと思ってる。

「お邪魔します」

ドアを開けるとすぐに、ドーナツの甘い匂いが鼻をくすぐった。

「いらっしゃい。静岡からここまでよく来たわね。」
「はい。もう6年生ですから」

そうそう、と島崎さんは言うと、台所の方に行って小さな封筒を持って来た。

「これ、和臣くんが和香奈ちゃんに渡しといて、って。」

私は封筒を受け取る。

「今、臣くんはどこにいますか？」
「今はねえ。塾に行ったわよ。」

そうか、臣くんは塾に通ってるんだった。
会えると思ったんだけどな。

「荷物は二階の和臣くんの隣の部屋に置いといてね。」
「はい！」

あの、奈子
友達連れて来てもいい？
まだ許可とって無いけど……

全然OK！嬉しいよ！私は、
おばあちゃん家に行ってたから、
来れなくってさ！ごめん！
返事も遅くなった！小説面白い。
友達に紹介してもいい？返事は
次来るときによろしくね。よろ〜。

もし、小塚君がお父さんで、アーヤが
お母さんだったら？　　　　〜完結〜
5.最後の日まで
詩乃歌が寝て、詩音が病気から治った頃、お父さんが久しぶりに私に話しかけてきた。
「詩穂里、ごめんな。全然構ってやれなくて。お父さんは、詩穂里のお父さん失格だ。懐かしいな。詩穂里、こんなに小さかったのにな。お父さんいつ詩穂里に抜かされちゃうかなあ。」
お父さんが小さかった頃の、私の身長くらいの所で、手を振っている。
「詩穂里。詩穂里は、お父さんをお父さんだと思っているか？」
私は、意味が分からなかった。お父さんがお父さんじゃないのなら、一体私が今までお父さんだと思っていた人は
誰のことなのか。って。
「詩穂里、お母さんのことも、お母さんだと思ってる？」
お母さんも話に入ってきた。
「うん。お父さんもお母さんも私のお父さんとお母さんだよ。」
私が言うと、お父さんもお母さんも涙を流し始めた。一体なんなのっ！
「ありがとう。お父さんの方が早く死んじゃうけど、詩穂里と詩音と詩乃歌を精一杯最後の日まで守るから。最後の日まで。」
「お母さんからも、ありがとう。お父さんと一緒に、ずっと一緒にいるね。結婚したら、別よ。最後の日まで。」
私も、涙を流し始めた。意味が分からなかったよ。でも、ありがとう。ってお父さんもお母さんも言ったのは、私と話しもしなかったからだ。
「うん。お父さんとお母さんとずっと私は一緒にいたい！ありがとう。」

　　　　　　　　　完

どうでしたか？

ー次回予告ー
もし、黒木君が幼なじみだったら？
です。よろしくお願いします。

　スレ紹介
KZ思い出日記というスレがあるよ！私が作ったけど、私しかいないの。入ってくれないかな？いつでもいいよ！考えてくれたら嬉しいです。

失礼します。

KZ思い出日記入りたい！
どこにあるの？

見つかりました。

ありがとう。さちが入ってくれて、
明るくなった気がするよ！
こっちでも、向こうでも、よろしく。
さち◆Ｕ２って書いた方がいいの？
リレーの投票は、８月いっぱいに
します。投票よろしくお願いします。

もし、も・し・も・黒木君が
　　　　　　　　幼なじみだったら？
人物紹介
朝井桃佳(MOMOKA　ASAI)
主人公。黒木君の幼なじみ。携帯の
使い方を、黒木君に教えてもらうのが
趣味。密かに黒木君のことを思って
いる。黒木君の弁当を毎日作る。

黒木貴和(TAKAKAZU　KUROKI)
知り合いがたくさんいる。対人関係の
エキスパート。桃佳のことを心配
している。(理由　物事をあまり
知らないから。)桃佳の家と自分の
家を往復している。

瀬川乃乃夏(NONOKA　SEGAWA)
黒木君のことが大好き。一度フラれた
けど、諦めていない。目立つことが
好きで、一度若武を紹介されたことが
ある。桃佳のことがとにかく嫌い。
自慢して、評判を集めようとする。

これくらいです。

プロローグ
貴和がくれたペンダント。これを持って、引っ越ししたのに、ペンダントがなくなっちゃった。引っ越し先に、貴和がいた。どうしているの？そう聞いても、返ってくる言葉はひとつだけ。幼なじみだから、ずっと側にいたい。って言っていた。桃佳は貴和のことが大好き。だから、貴和が引っ越し先にいてくれて、良かった。嬉しかった。携帯の使い方を教えてもらえる。そう思うと、嬉しくてたまらなかった。ペンダントの代わりは、貴和がいてくれることなのかな。

1.朝井桃佳のモノローグ
桃佳だよぉ！最近引っ越したの。新田町っていう町。楽しみだった。でも同時に、寂しかった。仲良しだった、Mちゃんたちと、別れなくちゃならないもんだから。Mちゃんたちっていうのは、ミカ、ミキ、ミク。そして、モモカ。桃佳たちの、4人グループは、今ここで終わった。寂しいったら。じゃあ、成功を祈って、貴和と頑張っていくからね。応援してよ！読んでね。

桃佳からメッセージ
応援してくれないと、貴和といてもやっていけないかも。応援して、貴和とくっつくようにしてね。応援次第だからね。これからよろしく！
　　　　　　　　　　　朝井桃佳より

奈子さん

さち◆Ｕ２っていう◆Ｕ２は、なりすまし防止様のトリップなので、さちと呼んでくださいね！
小説は22日に書きます！

りょーかーい。さちって呼ぶね。
小説楽しみにしてるよ。では。

いよいよさちの小説が読める！
楽しみにしてるからね。いつでも
いいから、楽しい小説待ってるよ。

うん、後でパソコンで書くね。

　私は清潔なベッドに座り、封筒を眺める。
　封を切り、中身を読む。
　書かれていた紙は、招待状のように周りが縁取られていて少しゴージャス。
　ふふ、臣くんらしいな。

　一旦切るね。
　タブレットで後書くよ！

私は手紙の内容に飛び跳ねたいくらい喜んだ。
臣くん、本当に…？
いいのかなっ！？
私は嬉しくて、楽しくて、ゴロンゴロンゴロンと寝返りをうった。

私が昼ご飯の食器を片付けている時に、臣くんは帰って来た。

「まっきー！早いな。」
「まあ、新幹線って速いじゃん。ところで、あの手紙……本当にいいの？」
「ああ、退屈だろ。俺、塾の予定が多いから。お袋がまっきーも夏期講習させろって言うしな。」



また一旦切るね〜

面白い。まっきーって呼ぶんだ！
若武のことは臣君なんだね。

こんなときに悪いけど、聞いて。

今日、最悪なことが起こりました。
学年でめっちゃ人気の男子、Ｔ君に
話しかけられました。私は、Ｔ君が
少し苦手でした。人気すぎるから。
話しかけられたのには、心当たりが
ありました。何かと言うと、田舎
なので、都会にあるお店は全然ない。
これは、当たり前のことです。
ですが、都会にあるお店ができて、
人気がありました。そこに行くと、
Ｔ君がいました。席が隣になります。
隠れていたつもりなのに。そして、
今日………………………目立つ所で
言われました。Ｈ(Ｈはお店の頭文字)
にいたよね。って。(最悪。最悪。)

まあ、人気すぎる男子って、やっぱ苦手になってしまうもんですよねー

どうしたらいいのか分からない！
明日からどう接したらいいのか。
う〜ん。人間関係って難しいな。

２.朝井さんって阿細山？
私は、学校に行く途中、名前忘れちゃったけど、クラスメイトが肩を叩いてきた。痛い！強すぎだよ。

「朝井さん、朝井さんにさ、手紙送ろうと思って、パソコンで文字を打ってたの。そうしたら、変換したら、阿細山って出てきちゃったの。阿細山って何かしらね。」

阿細山？朝井さんが阿細山？

さちも若武が親戚の小説書いて！
楽しみにしているから。この前は、
アドバイスありがとう。さちにも、
お礼で、アドバイスすることが
あったら、アドバイスするね。

ごめんねなかなか更新できなくて。
宿題と格闘してたの。
父さんいるからまだ書けないので、後で書くね。
すっごい引き伸ばしてごめん。
あと、友達連れてこれるかも！

更新！

そう、私は夏期講習にしょうたいされた(？)の。
臣くんは土曜日じゃないと日程があかないから、塾に行く。
小学生と中学生は勉強するところが違うけれど、臣くんと同じビルにいるだけまし。

「でもさ、休み時間になったら臣くんに会ってもいいよね？私、知ってる子いないから」

臣くんは少し考えて言った。

「じゃあ、休み時間カフェテリアに。あそこ、小学生でも入れるし。隣の部屋が夏期講習の教室だし、行きやすいしな。」

やった！
臣くんがいるならあまり知らない土地でも不安は無い！

でも、私はその時、知らなかった。
もっとワクワクすることが始まるなんてーー


なんかすごい長くなりそう、この物語！
その時は許して下さい。

ワクワクする！楽しみにしてるね。

その次の日、私は臣君が行っているという秀明にやって来た。
最上階まで階段を登り、「夏期講習(小学生)」と書かれた看板が置いてある部屋のドアノブをぐいっと回す。

「失礼しまーす……」

そこには男の子が3人いた。

「やっと来たか。」
「始めないと。」
「うー退屈だったー」

え………
何ですかこの子たち……
すごい第一印象悪いんですけど……

「じゃあ、同じ教室で勉強するんだから、

印象悪い人たちが３人。
どうなるんだろうねえ。

３.瀬川乃乃夏って一体……
学校の授業が終わり、帰りの支度を
していると、後ろから呼ばれた。
後ろを振り向くと、転校したばかりの
私でも知っている、瀬川乃乃夏が
いたの。瀬川乃乃夏ってね、貴和の
こと好きなのよ。私、瀬川乃乃夏嫌いかな。貴和のこと好きっていうのは
別。私が一番って考えるのよね。
それが嫌だ。瀬川さんが目でこっち
来なさいよって、偉そうな上から
目線で言ってきた。

「朝井さん、貴和君と幼なじみって
ホント？私、貴和君が好きなのよ。
朝井さんが、貴和君と幼なじみ
じゃないなら別。貴和君と幼なじみ
なら、お話が聞きたいのよね。」

「貴和と？幼なじみだけど。でも、
自分で聞けばいいんじゃない？私に
聞かないで、自分で聞けば、話す
きっかけができるんじゃないの？
じゃ、私帰るから。またね。」

瀬川さんから離れると、隣の席だった
飯塚君に話された。

「朝井、瀬川から離れるなんて、いい
度胸じゃんよ。明日から、何されるか
分からんな。気を付けんとな。」

な、何それ。飯塚君、逃げるように
走っていった。瀬川さんは、ほぼ
泣いてる感じ。よっぽど貴和が好き
なんだ。私、あんまり上手く言えて
なかったのかなぁ？

最近、紅蝶来てないな。
どうかしたのかなぁ？

みんな全然来てないねー
夏休み大変なのかなぁ
宿題だったら頑張ってください。

宿題、俺も一個しか終わってねー
から、安心してもいいと思うよ。
でも、夏休み少ないから、ちょっとは
急がないとヤバイかもしれない。
俺も頑張るから、お前たちも
頑張れよ。
　　　　　　　　　　若武　和臣

おい。早く宿題やれよな。俺も少し
残ってるけど。若武と一緒にする
なよ。じゃ、宿題頑張りな。
　　　　　　　　　　上杉　和典

４.不可能を可能に変える
私には、唯一仲良くなれた友達ができたの。
クラスの学級委員長、笹山閑理(ささやまひまり)ちゃん。
私と頭の良さは全然違う。
でも、私がひとりぼっちでいたとき、初めて声をかけてくれた子。
閑理ちゃんは、学級委員長だから、信頼されてるの。
もちろん、私も信頼してる。
でも、閑理ちゃんね、以外だけど、貴和は、サッカーチームKZの準レギュラーだから、目立つと言えば目立つらしいのよね。
だから、好きって言ってたのよ。
ライバルって言う風に扱いたくないけど、ライバルなんだよね。

一旦終わるね〜♪

　（；`・ω・）つ

これから柚葉で来ます。
ややこしくてすみません。

またまた名前を変えるよ。
名前は杏架。よろしく。
誰か来てくれないかなぁ？

　（ノ>_<）ノ　≡

杏架来たよ！入っていい？

入っていいよ。
ありがとう。
ここでもよろしくね。

　（；`・ω・）つ

杏架、来たー！入っていい？

つぼみ！
来てくれたの？
ありがとう。
入って入って。
ここでもよろしく。

ごめん。
上私だよ。冷奴のやつ。

　(ノ ゜Д゜)ノ

えっと・・ここって私たちも小説書いていいの？？？(゜-゜)(。_。)？

いいんだよ。
大歓迎！途中でルール変えたから。
ややこしくてごめんね。
楽しみにしてるから！
アリス、私のスレの常連みたいで
嬉しいな。最近つぼみとも
会ってるしね。
つぼみ、何でもコラボさせてね！
のスレ来てね。夢っていう
名前だけど、夢が来てなくて
寂しいからさ。アリスは
何でもコラボさせてね！のスレ
いないよね。良かったら来てね。

入ってもいいですか？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

玲夢さんよろしく〜♪

>>65
玲夢さん、よろしく。
初めましてだね。
杏架って気軽に呼んで！

二人ともよろしく〜

玲夢さんは、何って呼べばいい？
私のことは、杏架って呼んで。
分からないと思うけど、ももかって
読むよ。
あと、みんなのオススメの本紹介
してー！
私が紹介するなら、いみちぇん！、
こちらパーティー編集部っ！、
ドラゴンプリンス等だよ。

>>69
ももかって読むのは
知ってるから大丈夫だよ
普通に玲夢でいいよ〜
玲夢の読み方分かるかな？

おおすめの本は
五年霊組こわいもの係、
ぼくと未来屋の夏、
シャーロックホームズ、
1%、
恐怖コレクター、
トキメキ図書館、
こちらパーティー編集部っ！
とかかな

こちらパーティー編集部っ！
面白いよね。私も大好き！
新刊出てたよね。表紙可愛かった。

ももかって読み方分かったんだ。
1%気になってたから読むね。
オススメしてくれてありがとう。

>>71
ももはこちぱの中で誰が好き？

いえいえ
読んだら感想聞かせてね!!

>>72
んーー？
エンマは、いちごパンツって
言わなければ好きかも。
でも、いちごパンツって連呼
してるから、王子かな。
妹なんて、顔で判断して
西園寺会長だから！

今日、本屋行ったんだけど、
ドラゴンプリンス買っちゃった。
1%買えば良かったかも。

>>73
玲夢は断然エンマ!!
ももは王子なんだ〜
西園寺会長人気あるよね〜（顔が）

読み始める前までは、
西園寺会長が顔のみいいと
思ってたんだよね。
確かに、エンマも格好いいし。
私が作ったスレで、何でもコラボ
させてね！っていうスレがあるの。
そこで、天才作家スズ、ＫＺ、
こちパ！のコラボ書いてあるから、
良かったら読んでみてね。

玲夢は顔も性格も
エンマがドンピシャだったりするww

今度読んでみるね

>>76
ありがとう。
良かったら入ってね。

こちパ！の好きな場面は？
私は、王子が３巻でお姫様
だっこするところだよ。
顔が真っ赤になっちゃった！

ももかだから、ももって
書くか、モモって書いてね。
カタカナでよろしく。

>>78
おけです

よろしく。
最近雑談ばっかりだから、
小説も書こうかな。
うまく書けないし、雑談を
産み出したのは私だけど。
ニックネームで呼んでくれて
嬉しいよーーー！

>>80
モモの小説見てみたい!!
玲夢も小説かいていい？

もし、上杉くんが幼馴染みだったら

ってやりたいんだけどいいかな？

>>81
本当？
でもって言うか、
奈子とか、柚葉っていう
名前で小説書いてるよ。
ここのスレで。良かったら見てね。
上杉君が幼馴染みだったら？
気になるー！書いて書いて！

>>55
↑
これが私の個人小説の最後。
読んでくれる人は読んでね。
ではでは、新しい小説？
っていうか、個人小説の続き更新。

不可能を可能に変える(続き)
閑理ちゃんが、貴和に告白したことを
知ったときは、ビックリした。
なんと言うか、閑理ちゃんのキャラと
違うっていうか、言いたいこと
分かる？
きっと、私の言い方が悪い。
(うんうん)←そこ！うなずくなー！
本当に分かりにくいと思うけど。
話に戻るね。
貴和の答えは、好きな人がいる。
だって。
「貴和、閑理ちゃんから聞いたよ。
好きな人がいるって誰のこと？」
「言うわけないだろ。」
「ケチー！」
そう言いながら、いえに帰った。

短いけどここでストップ
続きまーす。

〜もし、上杉くんが幼馴染みだったら〜

オリキャラ

須山 美羽 （すやま みはね）

みんなと同い年
人をいじることが好きだが
いじめは大嫌い

♥ ﾟ*❁｡◌ *ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥

今日は夏祭り…
愉快なメロディーが町を囲む


一人ぼっちの夏祭り


「去年は二人だったのにな…」

♥ ﾟ*❁｡◌ *ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥ ﾟ*❁｡◌*ﾟ♥

「早いねか・ず・ちゃ・ん」

「お前が遅いだけだ」

「ねぇねぇ林檎飴行っていい？」

「いいけど」

祭りが終わりに近づいた頃

私は転んでしまった

「いったぁ〜」

上杉君のこと、かずちゃんって
呼ぶんだね〜♪
モーソーが止まらないよー！
続きが楽しみだよー！

モモでしたが、真央に変えました！

今、私が書いてる小説、無しにして！
失敗作だから、やめにするね。

誰
か
い
ま
せ
ん
か
？

[もし、KZが兄だったら？]
みんなの名字が川上です。
〜オリキャラ紹介〜
川上　美由和(みゆか)
主人公。

川上　美由梨
美由和の妹。

[もし、KZが兄だったら？]
１.川上家
私にはお兄ちゃんがたくさんいる。
和臣お兄ちゃん、和典お兄ちゃん、和彦お兄ちゃん、貴和お兄ちゃん、翼お兄ちゃん、忍お兄ちゃん。
そして、私と、妹の美由梨。
和臣お兄ちゃんは、成績に波があるけどね、結構すごいんだよ。
サッカーできるし。
和典お兄ちゃんは、数学で全国トップだし、カッコいいし、サッカーできるしね、自慢のお兄ちゃん。
和彦お兄ちゃんはね、社会と理科が得意なの。研究が好きなんだよ。
運動神経は、とても悪い。
貴和お兄ちゃんは、よく分からないんだよ。
ホントに。
翼お兄ちゃんは、鼻がいいの。
嗅覚って言うんだって。
成績は、普通にすごくいい。
忍お兄ちゃんは、パソコンが得意って聞いたことあるよ。
パソコンって何ができるんだろ。
じゃあ、このお兄ちゃんたちと私のお話を紹介するから、読んでね。

[もし、KZがお兄ちゃんだったら？]
２.和彦お兄ちゃん、社会を教える
ランドセルの鈴が綺麗な音を奏でている。
この鈴、実世おばあちゃんの形見。
毎日欠かさず持ち歩くの。
だいたいランドセルにつけてね。
「お姉ちゃん。美由梨、算数分からないから、教えてね。」
和典お兄ちゃんに聞いてね。
美由梨の勉強は教えませんから。
「美由和。おはよ。」
あ、琴嶺！
私の親友の琴嶺。
琴嶺は独りっ子なの。
「美由和、いいねぇ。美由梨ちゃんみたいな、かわいい妹、あと、カッコいいお兄ちゃんがいて。」
琴嶺が美由梨と話している。
美由梨、琴嶺には、笑って話して。
フンッだ！
私は早足になって歩くと、琴嶺も早足で歩いてきた。
美由梨は、もう諦めている。
よし、諦めた。


「琴嶺。宿題今日多くない？一緒にやろうよ、社会。」
放課後、部活もなくて、そのまま帰る途中、琴嶺に話しかけた。
「ごめんね。美由和。今日塾。」
琴嶺は塾かぁ。
ごめんね、琴嶺。
琴嶺と別れたあと、家に走った。
「ただいま。」
すると、お兄ちゃんはみんな帰ってきていた。
美由梨、遅いなぁ。
あ！社会は和彦お兄ちゃんに聞けばいいんだ！
「和彦お兄ちゃん、社会教えて。」
すると、和彦お兄ちゃんは二階に行っちゃった。
妹が頼んでるのに、どこいくのよ！
仕方なく、諦めて社会の教科書とノートを出すと、苦戦しながら宿題を進めていった。
「美由和。どこ？何ページ？」
和彦お兄ちゃん、何か用？
すると、和彦お兄ちゃんの手元に目がついた。
持っていたものは、社会の本。
和彦お兄ちゃん、探してくれたの？
「ここ。お兄ちゃん、教えてくれてありがとうっ！」


続く