マリオ「だって暇じゃないか!こういう時はスリルのあることしたいじゃないか!」
一松「…安価って何。スリルなの?…まあゴミはゴミなりに参加するけど。暇だし。」
こいし「卓ゲって何するの?クトゥルフかネクロニカしか出来ないよね?」
兄者「それにネクロニカはR-15だからな。万が一小さい子が見たらヤバいぞ。実質クトゥルフしか出来ないようなもんだが。」
マリオ「安価っていうのは、スレを見ている人に何かを問い掛けて、返ってきた答えを実行したりするの。…でもまあ、兄者の言う通りクトゥルフかなあ。一松は参加決定ね。」
こいし「私達初心者なのに大丈夫なのかな?すごく不安だなあ…。」
兄者「そうだな、キャラクターシートも白紙なんだから、結構大変じゃないか?」
マリオ「そこもスレで補うんだよ。ルールに間違いがあるなら教えて貰えばいいし、キャラクターシートも職業何にするか安価すればいいんだからね!」
一松「…簡単に言えば人任せって訳?そんな親切な人達、そうそういないと思うけど。」
マリオ「もう、皆考えすぎ!唐突に何かをやるから面白いんじゃないか!」
兄者「…お前、もしかしてそれが最初に姫を助けた動機だったりしないよな?」
マリオ「勿論、姫を助けた動機も思い付きだよ?思い付きで出来ること結構あるんだよ。」
兄者「…おk、把握。」
キャラクター設定
【マリオ】
「スーパーマリオブラザーズ」より。大抵思い付きで何でもやってしまうある種の天才。このスレが建った主な原因。一人称は「ぼく」。
【こいし】
「上海アリス幻樂団」より。人の心がある程度詠める。時折無意識に変なことをする。マリオとはまあまあ仲良し。一人称は「私」。
【一松】
主に「おそ松さん」より。ネガティブな猫好き。マリオが本当に国民的スターなのか最近疑問を持つ。一人称は「俺」または「僕」。
【兄者】
「流石兄弟」より。よくサイトでブラクラを踏むニート。マリオとはお互い双子の弟達について話し合っている。一人称は「俺」。
バシリスクより早く更新することが理想。亀より遅く更新するのが現実。
3:ると:2016/08/14(日) 18:21 ID:Oqg こいし「それで、まずはどうするの??兄者さんの言っていた"キャラクターシート"ってものを作らなきゃいけないの??」
マリオ「うん、物語を進める人物の一人として自分の分身を作る。その人物の設定をキャラクターシートに書き留める。そうしてやっとPLとしてシナリオに参加できるんだよ!」
一松「…皆って最初何から決めるの?職業?技能?迷うんだけど…。」
兄者「俺が弟者とプレイしたときは職業から決めたな。職業に合う技能を取ったな。だが逆の手順を踏んで、弟者は技能から決めていたぞ。」
マリオ「俺は年収から。年収が決まればその年収に見合った職業が決められるからね。」
こいし「私、年齢から決めたいな。年齢と重なる職業と技能を探したい!」
一松「皆自由だね。決まった形は無し…ますます手が付けにくくなった。」
マリオ「じゃあ一松は一旦保留にして、どうしても決まらなかったら安価しようか。」
兄者「マリオ、KPは?誰がなるにせよ、人数はもう一人位欲しいぞ?誰を呼ぶんだ、俺は知らないからな??」
マリオ「うーん、そこも後で安価しよう!取り合えず何とかなるよ!」
兄者「……………そんな考えで大丈夫か?」
マリオ「大丈夫じゃない、問題だ。」
兄者「略して大問題だな。"もうだめぽ"。」
マリオ「じゃあ、>>10はセッションに呼ぶ人決めて!"ロックマン2"のキャラ限定で!」
兄者「何故"ロックマン2"限定なんだ!?」
マリオ「パッと思い付いたのがロックマンだったから。あ、ロックマンでもいいよ!ついでにニコニコで主に通っているキャラクター設定で多分いくと思うよ!」
一松「じゃ、じゃあ>>15は何処からキャラクターシート埋めるか決めて…。」
兄者「完全なる人任せ…。あっ、そうだ、>>13はnew3DSかVITAでも読み込める様な無料シナリオを探してくれ。URLも貼ってほしいぞ!」
こいし「皆質問してるなあ。私も何か言った方がいいのかな?…駄目、何も思い付かないよ。」
マリオ「というか今の質問を聞くと兄者も人任せじゃないか!」
兄者「いきなりクトゥルフやるとかいってシナリオも用意してなかったのは誰だったか?」
マリオ「…ごめん兄者、ぼくだった。」
一松「…それよりこのスレが>>15まで伸びるか伸びないかが心配なんだけど………。」
マリオ「じゃあ一松以外はまずキャラクターシートを作らないとね!KPは>>10で呼ぶ人で!」
兄者「職業…前回通りニートにするか?いや、それは味気無いな。何かベストなものは…。」
こいし「学生とかがいいかな、やっぱり。だから13〜18かな!うーん、17?女子高生…なんかいいかも!!よし、じゃあ…。」
一松「と、取り合えずどうしよ…。何か手伝うことない?ゴミだけど頑張るから。」
マリオ「あー、じゃあKP用に使うかもしれないダイス取って貰える?多分そこの箱にある気がするんだけれど。」
兄者「松野、お前自分のことをゴミゴミいうのやめた方がいいと思うが。」
こいし「あれ?SANとMPってどうやって出すか忘れちゃった。さっきルールブック見たのに…。もう一回見なきゃ!」
一松「マリオ、ここに無いんだけど…。あっ、こいし。SANはPOW×5だよ。」
マリオ「じゃあ何処だろ?もしかしてあっちかな。ぼく見てくるね。兄者、その間にぼくのPCのアイデアの計算お願いしていい?」
兄者「分かった。そうだ、菓子はどうする?誰か買わないといけないぞ。」
こいし「お菓子?そういえば動画でおやつタイムとか言ってたような…??」
一松「あー、俺が買ってくる…。ようやく役割が回ってきた感じ…うん。」
マリオ「あったあった、ごめんね。」
兄者「そういえばマリオが言うに呼ぶ奴ロックマン2だけと言っていたな?流石に範囲狭すぎないか?もっといた方がいいかと。」
マリオ「じゃあサブマスとか、青鬼とか、愛と勇気とかしわもちとか?それともカービィ?あとはマカロニほうれん荘とかな?」
兄者「どうしてそう偏ったものしか出てこないんだ!?もっとあるだろう!?」
こいし「…どうしよう一松さん、二人の会話がよくわかんないよ…。」
一松「うん、俺も…。気にしない方がいいんじゃない、どうせ理解出来ないし。」
一松「じゃあコンビニ行ってくる。…取り合えず片っ端から皆の好きそうなの買ってくるから、そのつもりで。」
マリオ「いってらっしゃい。…待って。それぼくの財布だよね!?いつの間に!?」
一松「チッ、ばれた…。でも俺金持ってないから。それにやろうって言い出したの君だろ。」
マリオ「そんな…。」
兄者「よし、かなり出来てきたぞ。何かここまでで訂正や調整等はあるか?」
マリオ「ちょっと見せてー。…あー、まだKPがいないから何とも言いにくいけど、年齢とか職業は皆と合流しやすいものがいいかも。最初にいっとけばよかったね。ごめん。」
こいし「…合流?最初から皆一緒にいるわけではないってこと…?動画は見たけど、途中からのみしか見てないから知らないんだよね。」
マリオ「ルールブックを見るとそうみたいだね。"導入"…つまり物語の始め方によっては職業と年齢を統一したりするんだよね。まあ統一しなくても上手く丸めたりする方式も多いからね。でも、全員が幼馴染みとか同僚っていう設定も結構いいと思ってるんだ!」
兄者「まあ、最初なんだから好きなPCを作らないか?というか、そこにあるキャラクターシートマリオのか?POWとかCONとか、お前絶対戦うつもりないだろ。」
マリオ「うーん…そ、そうだね。ちょっと設定だけ引っ張ってもう少し足せるように努力しよう。でもダイスの結果が低すぎるよ…。」
こいし「ねえ、そういうときのためのルールブックだと思うんだけど…。」
マリオ「えっ?…本当だ、P.45に書いてあった。ありがとう、こいし!」
兄者「ところでこいしは進んでいるのか?結構余裕そうに見えるが。」
こいし「意外と進んでるよ!17歳女子高生で、名前は上海恋詩!」
兄者「おっ、心理学持っているのか。…ちょっと待て、これは何だ?」
こいし「ああ、持ち物の"絵本"のこと?それはPC紹介の時に説明するよ!」
一松「ただいま。はい、コレ。この中から自由につまむのでいいよね?」
マリオ「うん。あ、でも何か喧嘩になりそう。…あ、ねえ。兄者は何を見ているの?」
兄者「ああ、曲を聴いているんだ。少し気分が乗るし、その曲からアイデアが浮かぶかもしれないなと思っているんだ。」
こいし「………ちなみに何の曲なの?」
兄者「"恋のマイアヒ"と"めざせモスクワ"だ。昔から聴きまくっているのでな。」
マリオ「その2曲から何かキャライメージが思い浮かぶとは思えないんだけどなあ。」
一松「ねえ、これ時計の模型とか使って時列分かりやすくするとかしないの?」
こいし「あ、それいいかも!マリオさん、時計になるようなものある??」
マリオ「んー、電子タイマーがあるよ。これを手動で動かして、分かりやすくしてみよう!」
こいし「というか兄者さんとマリオさんはそろそろキャラクターシート出来た??」
兄者「後は肉付けだけだ。ほらこれだ。」
マリオ「ぼくも。さっきからずっと作り直していたんだよ。でもまだCONが低いんだよね。」
こいし「でもいい感じじゃん!マリオさんは冒険者、兄者はプログラマーなのね。…あれ?マリオさん、どうしてキャラクターシートが二つあるの?その内の一つってさっきのPOWとCONが死んでいる奴だよね??」
マリオ「それは後々説明するよ。まあ、楽しみにしててね!」
マリオ「さて、ここら辺で"警告"っていうのをやってみよう。」
一松「………警告?って何。何を注意するの。というか注意や警告する相手なんているの…?」
兄者「まあ、もしかしたらの可能性だけどな。警告は必要だろう。」
こいし「よし、じゃあ警告スタートね!」
マリオ「注意!このスレはタイトルの四人がCoCをしながら安価をするものだよ!」
兄者「更に筆記者の"ると"はルールブックだけを持っている。サプリもないぞ。」
一松「更に"ると"には文才無し…こんなんでよく書こうと思ったよね。馬鹿じゃないの。ヒヒッ…。」
こいし「キャラクター設定も幾つか捏造しているよ!勘弁してね!」
それでもいいなら、ゆっくりしていってね。
一松「…こんなんでいいの?大丈夫?」
マリオ「ん、大丈夫だと思うよ。それに何か質問があれば誰か言ってくると思うからね。」
兄者「やはり適当なんだなお前…。」
こいし「ねえ、私ちゃんと言えてたかな??」
マリオ「完璧だったよこいし!」
今決まっている設定
【帽子 麻里(ぼうし まり)】
冒険者。キャラクターシートが二枚あるのは"二重人格"の設定。双子の弟に、ちょっぴり臆病な"帽子 涙(ぼうし るい)"がいる。
【上海 恋詩(うえうみ こいし)】
女子高生。無意識に変なことをする。友達に凄く力の強い"真紅 歩羅(しんく ふら)"がいる。
【流石 緑猫(さすが みどりねこ)】
プログラマー。元ニートで面倒臭がり。双子の弟に"流石 青猫(さすが あおねこ)"がいる。
何故だか一松が全く決まりません。