ももくり ！でオリジナル小説つくろう✨

ももくりでオリジナル小説つくろう✨
登場人物
・栗原 雪(くりはら ゆき)
・桃月 心也(ももつき しんや)
・水山 のりか(みずやま のりか)
・早柿 莉央(さかき りお)
・宇佐美 育絵(うさみ いくえ)
・島田 柚姫(しまだ ゆずき)
オリジナルキャラクター(本当にはいません。)
・佐山 瑠璃(さやま るり)
・赤月 毬音(あかづき まりね)
リレー小説なので、話の展開は自由です。(雑談、タメ口OKだよ😃)

入っていいですか？( ´ ▽ ` )ﾉ

いいよっ!私からかくね♪
栗「もも君、明日暇かな？」
水「なんで私なの。」
雪はのりかに聞いた。
少なくてごめん

大丈夫だよ〜

栗「だ、だって…桃くん忙しいから私なんかが言ったらお邪魔かなって思って…」

水「な訳ないでしょ、自分で聞いてきなさいよ」

栗「ぅ…はぁい」

はぁ…あの子は…ももくんが雪を邪魔だ何で思うわけないのに…などとのりかは考えながら「いってらっしゃーい」と手を振る

私も短くてごめん(^^;;

最近進んでないなぁ

私書くね！
瑠「あれ？のりか、雪、何してるノー？」
毬「きっと２人で桃のこと話してたのね。」
のりかが雪を送り出そうとしたとき、瑠璃と毬音が入ってきた。
雪「うわあっ、瑠璃、毬ちゃん！」
の「うわあ、面倒臭くなりそう。」
すると、毬音が眼鏡をくいっとあげながら、雪の方を向いた。
毬「雪、一階で桃山が探してたわ。」
雪「本当に！いってきまーす♪」
雪はたっと駆け出した。
長すぎてごめんね

ううん！全然大丈夫！うちも書くねー

桃「ユキどこにいるんだろう…」
雪「ももくん！」
桃「え、わっ！ユキ！どうしたの？」
雪「ももくんが探してたって聞いてたのと、私もももくんを探してたから」
桃「（なにそれ…嬉しすぎる…）あ、ありがとう」
雪「それで、なんで私を探してたの？」


続きよろしくでーす

はーい♪
桃「えっと、雪と明日行きたいところがあるんだけど。」
雪は目を輝かせる
雪「どこ？」
桃「ウチ」
恥ずかしそうに桃が言う。
雪「えーっ！！」
雪はびっくりしてずっこけそうになった。

続き〜


桃「いや…かな？」
桃くんが雪に上目遣いで聞いてくる
雪「も、ももも桃くんがが良ければっ…！！（桃きゅんのお家！！！）」
桃「よかった…それじゃあ、明日待ってるよ。時間は10時くらいかな？それじゃあ！」
桃くんは必要なことだけ話してさっさとどこかへ行ってしまった。


つづきおねがいでーす

入っていいですか？

もも栗大好きです❗
あと、書いてみたいです...

えーと、私スレ主じゃないのでわかりませんがきっといいと思いますよ〜

いいよ！よろしく、渚月ちゃん！みんなで楽しくかこーう♪