暗殺教室〜オリジナル小説〜

暗殺教室大好きさん、是非来てください！
荒らしさんは来ても来なくても構いませんよ♪
ほのぼのと、活動していきたいと思います！
オリジナルキャラクターとか出しても構わない方、来てください。

入りたいです。

結衣菜さん、どうぞ!
私のことは、時雨とお呼びください。
呼びためokです!

分かりました。私の事も結衣菜って呼んでください。
私も呼びタメＯＫです。宜しくお願いします。

分かった！
よろしくね♪結衣菜!

よろしくね♪
時雨♪

うん!

よし!小説書く！

オリジナル小説
〜謎目いた、暗殺者〜人物紹介

3―Eのお馴染みのキャラクターと、オリジナルキャラクターを出します。

オリジナルキャラクター紹介(この物語は、一切本作に関係して降りません。)

伊陀向日葵(よしだひなた)
転校生、頭はいいがいじめグループに暴行を加えて3ーEに落ちる。
昼寝が好きで、木の上で良く寝ている。
お節介で母性本能が半端ない。
前原を、毛嫌いしている。

〜謎目いた、暗殺者〜一

向[個々が3-Eかぁ♪中良くできるかなぁ？]

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殺[皆さーん!今日は転校生がきます!仲良くしてくださいね♪]
前[?！女か？!]
殺[前原君席に着いてください。]
前[うーい]
殺[では、伊陀さんどうぞ。]
向[はいっ！]
私は教室のドアを開け黒板の前に進んだ。
向[····はじめまして！伊陀向日葵です!本校舎では、ヨッシーとか、ひなたとか、呼ばれてました！私が3-Eに来たわけは、いじめグループに暴行を加えたからでーす♪よろしくおねがいします♪]
皆心[何かえげつないこと言ったよ？!]
殺[皆さん、仲良くしてくださいね？]


講して、私の新しいクラスの生活が始まった。