「登場人物」
「けいおんメンバー」
平沢唯
田井中律
秋山澪
琴吹紬
中野梓
「しゅごキャラメンバー」
日奈森あむ
ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ
辺里唯世
キセキ
結城やや
ぺぺ
真城りま
クスクス
藤崎なぎひこ
リズム てまり
三条海里
ムサシ
「説明内容」
このお話はぽのぽのです。
ちなみにしゅごキャラメンバーは
藤崎なぎしこがいる内容です。
あとけいおんメンバーが聖夜学園に
見学しにきた所から始まります。
「桜が丘高校」
音楽室。
〜♪〜♪〜
『きみをみてるといつもハートがドキドキ』
『お気に入りのうさちゃん〜』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は平沢唯
桜が丘高校の2年生,
学園祭がおわってひとらんだく。
梓「唯先輩は風邪をひいたせいで駄目だったんですよ」
唯「ごめん、ごめん」
律「もういいだろう?その話は・・・・」
ムギ「皆、お茶いれたわよ」
唯「わーい」
私達は軽音部にはいっています。
放課後ティータイムというバンドという
名前で活動をしてます。
毎日皆でお茶をしたり演奏したりしています
特にお茶をいれてくれてるのは
キーボード担当の琴吹紬ちゃん。
愛称は「ムギちゃん」
ムギ「今日はこのケーキを持ってきたの〜」
おっとりしていてふわふわとした可愛らしい人です。
実はムギちゃんは琴吹家のお嬢様です。
澪「おっ、最近唯、頑張ってるな?」
この人はベース担当の秋山澪ちゃん。
大人ぽっくて背も高くてかっこいい
クールな女の子でファンクラブできちゃうほどの人気者だけど・・・・
さわこ先生「澪ちゃーん、この衣装つくったんだけど・・・・」
澪「絶対やだー!」
とても恥ずかしがり屋で繊細な所もあります
痛い話も怖い話も苦手らしく。
おまけにメルヘンチックな所も。
律「やっぱー、ムギのケーキうめぇー」
このこはドラマ担当の田井中律ちゃん
愛称は「りっちゃん」
りっちゃんは部長をやっています。
あかるくて元気一杯な活発な性格です。
しかし細かいことは苦手らしい・・・・
梓「唯先輩?」
唯一の軽音部の後輩の中野梓ちゃん
愛称は「あずにゃん」っといっても
これは私だけど。
私と同じギターをひいてるんだけど
あずにゃんの方がうまいよ。
そして私は平沢唯です。
ギターをやっています。
さわこ先生「皆、明日から私・・・・研修にいくの」
梓「研修ですか?」
さわこ先生「あなた達もいくのよ」
唯「私達も?」
さわこ先生「えっ、小学校によ」
律「小学校?」
澪「どこですか?」
さわこ先生「聖夜学園っていう所よ」
律「何でー私達も行かなきゃならないんだよ〜」
さわこ先生「それじゃりっちゃんはお留守番ねぇ?」
律「いっ.行くに決まってるだろう?」
さわこ先生「決まりね」
ムギ「いつなんですか?」
さわこ先生「明日よ?」
全員【明日ー?急に】
さわこ先生「まあ、いいんじゃないか?
明日は公開日だし」
唯「行きたーい!」
律「楽しみだー」
「聖夜学園」
「ロイヤルガーデン」
やや「めんどくさーい」
なぎしこ「ややちゃん」
唯世「結城さん・・・・」
あむ「ややー!」
ここは聖夜学園。
ロイヤルガーデン。
生徒会みたいな所。
主人公の日奈森あむはジョーカーで
四つのしゅごキャラをもつ。
クイーンチェアの真城りま
キングチェアの辺里唯世。
エースチェアの結城やや。
ジャックスチェアの藤崎なぎしこ。
皆、しゅごキャラを持つ仲間
ラン「たしか今日からお客くるみたいよ」
ミキ「高校生らしいよ?」
スゥ「楽しみですね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「けいおんメンバー」
唯「うおっ!ここが聖夜学園」
律「すげぇな?」
梓「綺麗な建物ですね?」
澪「さわ子先生はあれだけど、私達は見学だけだからな?」
梓「そうですよ、特に唯先輩も律先輩も
ちゃんとしてくださいよ」
唯「わかってるよ〜」
律「私はちゃんとやるよ」
澪「どうかな?」
ムギ「うふふ〜(桜高も負けてないわ)」
校内に入ります。
凄いなあ?
唯「噴水だ〜」
澪「本当に綺麗だな?」
律「よーし、あっちまで突撃だー」
澪「ちゃんとしろ!律」
唯「やろう!りっちゃん」
律「唯ー行くぞ!」
澪「聞いちゃいね」
タアタアタアタアタ
律「お前らも早くしないと置いていくと!」
唯「おっー!」
ロイヤルガーデンの前
唯「凄い、綺麗〜」
律「本当、どこだよって感じだよな?」
唯「入ってみようよ」
梓「入っていんですか?」
唯「一般見学ならいいんじゃない?」
澪「ダメなんじゃないのか?勝手に」
梓「しかも人もうっすらといますよ?」
唯「!!」
律「どうした?唯」
唯「りっちゃん」
律「!!」
興味心身な二人組・・・・。
タアタアタアタア
梓「本当にいいんですかー」
澪「唯ー律ー、待ってー」
唯律『わあーい』
澪「お前ら、小学生かあ〜」
梓「全くです・・・・」
バターン
律『たのもー!!』
全員「!!!」
澪「バカ律!」
ぽかーん。
澪は律のあたまをはたく。
律「ゔっ・・・・」
唯「スカイハイ」
澪「唯もいいかげんに・・・・」
梓「お騒がせしました・・・・迷惑になるから行きましょ・・・・」
澪「そうだそ、少しは高校生らしくしろ!」
唯世「あの?」
澪「すみません.騒がしかった?行くぞ」
唯「お菓子だー」
タアタアタアタア
梓「唯先輩ー」
唯「美味しそう」
やや「食べて、食べて」
りま(騒がしいひとたち)
梓「駄目ですよー毎日食べてるじゃないですか?」
ガバーン
唯「あずにゃん」
梓「ぎゃー」
ムギ「あの皆さん、今何をしまってますか?」
なぎひこ「かくしかくしかじか」
ムギ「そうなんですか」
ハアハア
「遅れたー」
バターン
やや「あむちー」
あむ「遅れたーって誰?」
澪「突然すみませんでした・・・・」
唯「この女の子、凄い制服をきこなしてるよ」
律「小学生?」
唯「大人ぽっく見える」
唯世「そういえば、皆さんは?高校生?
聖夜学園にようこそ」
綺麗な男の子。
唯「はい、桜が丘高校でーす」
やや「ねぇねぇ、一緒に食べよー」
唯「いいのー?」
梓「本当にいいの?」
やや「いいの、いいの、せっかくきてくれたんだから」
律「ふっと腹!」
梓「少しだけですよ」
律「わかってるって、おっ、そこ?」
りま「私ですが?」
律「冷たそうな顔しないでー楽しくしようぜ」
りま(めんどくさい)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラン【あむちゃん】
あむ「えっ?バツ玉?」
唯世「えっ?行かないと」
なぎしこ「今回はりまちゃんとあむちゃんて」
あむ「わかった」
タアタアタアタア
やや「なんでーりまたんとあむちなの?」
唯世「ごめんね」
みんな?どうしたんだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・
外へ出たあむとりま。
あむ「ラン」
ラン【あむちゃん】
あむ『あたしの心。アンロック』
りま『わたしの心。アンロック』
あむ『キャラなり、アミュレットハート』
りま『キャラなり、グランドドロップ』
あむ「ハートロット」
スパーン。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あむちゃんやりまちゃんどこなんだろう。
唯「あむちゃんは?」
律「りまもいない」
梓「いつの間にか皆いなくなりました」
澪「もういくぞ」
梓「ですよね」
私たちはロイヤルガーデンをあとにした。
あむ「はあはあ、何とか」
何とかばつ玉を浄化した。
唯「あっ、あむちゃん」
あむ「唯さん?」
唯「唯でいいよ」
あむ「年上ですけど」
唯「いいよ、何でも」
私はあむちゃんと何故か仲良くなれた気がする。
やや「そういえば、唯ちゃんは高校では何かやってるの?」
唯「うん、軽音部」
やや「軽音部?まさかバンド?」
唯「うん」
あむ「なにをやってるの?」
唯「ギターだよ」
ミキ【ロックかあ?かっこいい】キラキラ
唯「まだまだ下手なんだけど」
あむ「あれ?他の皆は?」
唯「はぐれた」
タアタアタアタア
律「唯ー」
唯「りっちゃん」
律「たくっ、はぐれるなよ」
唯「ごめん、ごめん」
澪「ここにいったのか」
梓「唯先輩」
ムギ「よかった」
やや「皆も仲間?」
唯「うん、この五人でバンドを組んでるよ」
やや「皆はなんのパート?」
律「あたしはドラムで澪がベースで
ムギはキーボードで梓がギター」
ミキ【しゅごいしゅごい】
スゥ【ミキ・・・・輝いてますね〜】
ミキ【澪ちゃん、かっこいい〜】
律「あっ、今度、うちの学校に来てよ」
あむ「いいの?」
唯「きてきて!」
読んでますよ〜。
面白いです♪
コメント禁止だったらすみません。
コメントもおっけーです。
うちはこいゆう小説はあんまり書いたことないので色々とアドバイスしてください。