私が黒子のバスケの夢小説を書きます
荒らしなどはご遠慮ください
コメントや感想、アドバイスは書いてくれてかまわないですが
小説を勝手に書くのはやめてください
私が書く小説は私が想像して書く小説です
誤字脱字はあると思いますがそれでもいいと言う方
だけお読みください。
違うアニメやマンガのコラボも書きます
4:白◆yg hoge:2016/09/28(水) 18:04 ID:kNw まず初めは黒子最強の小説です
設定
黒子テツヤ
すべてがチート
バスケチート
勉強チート
家が世界一の財閥
キセキの世代は知らない
中学ではゆっくりしたかったため幻の6人目を演じていた
幼稚園から始めており幼なじみと一緒にストバスに出ていた
幼なじみもチート軽くキセキの世代は倒せる
幼なじみと一緒に幻の世代と呼ばれているが仮面を付け正体を隠している
高校は洛山高校
設定2
幼なじみ
赤司正十郎
キセキの世代の一人だが幻の世代でもある
高尾和成
今吉翔一
笠松幸男
氷室辰也
黒子の幼なじみの呼び方
赤司→正
高尾→和
今吉→翔
笠松→幸
氷室→辰
黒子の本当の性格タメ口&呼び捨て
後はちょくちょく書いていきます
第1話出会い
黒「正〜和〜帰ろうぜ!」
赤「ああわかった帰ろうか」
高「う〜ん今行く」
帰り道黒子がストバスのコートに誰かが居ることに気がついた
黒「あれ?正、和コートに誰か居るよ」
赤「本当だ誰だろうね」
和「テッちゃん行ってみようぜ」
黒「おう正はどうする?」
赤(どうせ止めても行くんだろうなだったら)
赤「どうせ止めても行くんだろだったら行くよ」
和「ねえねえそこの人達〜何してるの?」
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表示
黒子→黒
黒「」話している 黒()思っている
第2話
??「?わしらのことか?」
和「そうそう♪」
??「何ってバスケだけど」
和「マジで!?Σ(゚◇゚;)俺らもバスケやるんだ♪」
??「そうなのかい?じゃあ一緒にやる?」
和「やるやる正ちゃんテッちゃんそれでいい?」
黒「いいよ!d(≧∀≦)b」
赤「ああ俺もそれでいいがまず名前を聞きたい後年齢」
??「わしは今吉翔一や小学2年生よろしゅうな」
??「俺は笠松幸男同じく小2よろしく」
??「俺は氷室辰也小1だよよろしく」
今「おまんさんたちは?」
和「じゃあ俺から高尾和成でっす☆幼稚園年長でっす☆よろしく☆」
黒「俺は黒子テツヤ同じく年長よろしく」
赤「俺は赤司正十郎同じく年長よろしく」
第3話
和「てかみんな年上じゃん!まあいいや早くバスケやろう!」
今「ほんならわしら3人対君ら3人で3対3やろうや」
黒「そうと決まったら早速やろう!」
笠「まあおまえらの方が年下だからな先行は譲ってやるよ」
赤「それじゃあお言葉に甘えて先行いただきます」
ドンドン
赤(まずは軽く1本とりたいからテツヤに)
シュッ
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幼なじみ1人増やします
相田リコ 幻の世代
日向順平と伊月俊はその事を知らない
第4話
パシッ
黒(やっぱり最初は俺かよっ!まぁいいけどさ)
黒「よっと」
シュッ
笠「えっ」
高「テッちゃんナイスッ」
黒「う〜ん」
高「反応うっすっしかもこれくらい当然みたいな顔してるし」
黒子はハーフコートからスリーを簡単にうった
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赤司呼び方
黒子→テツヤ 氷室→辰也
高尾→和成 相田→リコ
今吉→翔一 ↑黒子もリコと呼んでいる
笠松→幸男
第5話
今「うっ嘘やろ!?」
高「どったの?」
今「いやなんでもない」
そして試合は流れるようにパスをだし受け取りシュートを
決める黒子達によって結果は85対0黒子達の圧勝だった
高「なぁなぁ〜せっかくだしあだ名か名前で呼びあわね?」
黒「OKd(≧∀≦)b」
呼び方は1ページ事に書いていきます
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高尾呼び方
黒子→テッちゃん 相田→リッちゃん
赤司→正ちゃん
今吉→翔ちゃん
笠松→幸ちゃん
氷室→たっちゃん
すみません。姫花と、申します。
小説書かないのですか?
とても、楽しみに待っているのですが.....
>>11
あげないで。
八ヶ月ぐらい立ってるスレは放置スレで戻ってくる可能はほぼ少ないし。
>>12
そうなのですね.....
残念ですね
赤司の名前の漢字間違ってる
正×
征⚪