こんにちは〜！紅漓です。とうとう東方に手を出しました。
東方の小説なら、コラボでも、オリキャラを出してもOKです！
・荒らしはお帰り下さい。
守れる方はぜひ来て下さい！
来たよ〜！！霊夢、チルノ、フラン、レミリアが好きでーす！！
3：紅漓◆e4I：2016/11/06(日) 11:27 ID:wjw おお〜！マジュこっちでもよろしく‼
私は魔理沙とチルノ、フランが好きだよ！
好きな歌は星の器と恋色マスタースパーク、
チルノのパーフェクトさんすう教室だよ〜。
https://ha10.net/yy/1478402166.html
雑談はなるべくこっちでしよ〜^ - ^
https://ha10.net/up/data/img/1eaf33ff7ac19a8.jpg
5分クオ魔理沙だよ(^_^;)
https://ha10.net/up/data/img/14383.jpg
間違えた。正しくはこっち。
ごめん(>_<)上私だよ。
8：彩夜◆h. saiya：2016/11/06(日) 23:25 ID:XHQ 来たよ〜
東方のキャラは霊夢が好き
（つーかそれしか知らないだろ）
チルノとか知ってるから！
単に巫女キャラとかが好きなんだよ！
（はいはいｗｗｗ）
>>8 彩夜〜！来てくれたんだ‼
マジうれしい（≧∇≦）
>>8 あはは…。それ言ったら私もおそ松さんあんまり知らないし、大丈夫！
11：幽化莉◆w2：2016/11/07(月) 19:24 ID:c.Y 来ました！
主な好きなキャラは針妙丸,雛ちゃん,輝夜,永琳,リグル,レミリアです！
曲は今は竹取飛翔,千年幻想郷,遠野幻想物語,
始原のビート,上海紅茶館が好きです
>>11 あ！ゆかり^ - ^来てくれたんだね！
13：マジュ◆lE：2016/11/07(月) 22:07 ID:kSE >>11
こっちでもよろしくお願いします！！(ﾀﾋ)
>>12、>>13
はい！こちらでもよろしくお願いします
マジュさん,ﾀﾋなないでください!
>>14
えっと実は…(私、マジュの分身ユカでーす…ﾀﾋにかけました〜…w)いわゆるパターンだからあまり気にしないで…気にしたら負けです…。
んじゃあオリ行くかー
有馬呪璃(マジュ)
ゴスロリを着ている女の子で結構大人しい人。物なら何でも動かせる。(ん？ほかの小説だと変だよn)←余計なことを言うな邪魔者
ムフレ
チルノと同じ炎の妖精の女の子。炎を操ることができる。頭はいい方。
ボルテージ
ムフレの弟。これも上と同様に雷を操れる。バカだけどチルノよりかはまだマシな方。
ムフレside
『フレイムウォール！！』
ムフレの前に炎の壁が現れる。
『うまくいった！！』
私は炎の妖精ムフレ。
炎を操ることができるの。
「よし、僕は…」
こっちは私の弟のボルテージ、雷を操れる妖精なの。
「姉さんみたいに強くなるぞ…」
そう言ってボルテージは呪文を唱える。
「ボルト！！」
雷の威力はそこそこだけど…ボルテージの目の前にある石を真っ二つに割れていた。
「姉ちゃん。できたよ〜」
『よしよし。今日はこのくらいにしようか！！』
「うん！！」
そう言ってボルテージは満天の笑顔で言った。
久しぶり〜(^.^)覚えてるかなぁ（−＿−；）
紅漓だよー！
私ずっと違うスレにいたよ…ごめん
20：彩夜◆h. saiya：2016/12/04(日) 21:37 ID:XHQ うわ〜僕もだよ！
久しぶり！
うんうん
22：絢佳 よろしくお願いします：2016/12/06(火) 18:05 ID:fLk こんにちわ絢佳です。
5年生です。タメ口OKです。
東方で好きなキャラは、パチュリーなどです。
そして、よろしくお願いいたします。
>>22 こんにちわ〜(^.^)絢佳さんだね！私も5年生だよー！私もタメOKです！よろしく‼
24：紅漓◆e4I お前たちも永遠の苦輪に苦しむがいい！：2016/12/15(木) 21:05 ID:wjwあげ
25：絢佳 よろしくお願いします：2016/12/18(日) 20:56 ID:/bc 私が、東方で好きな曲は、神々が恋した幻想卿。
あと幻想万華鏡のオープニ
ングだよ。
特に色は匂えど散りぬるを
泡沫、哀のまほろばだよ！
東方で好きな歌は、神々が、恋した幻想卿だよ
27：紅漓◆e4I：2016/12/19(月) 17:50 ID:wjw https://ha10.net/yy/1478402166.html
絢佳さん、ココにも是非☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
あげ〜！
29：マジュ◆lE：2017/01/02(月) 21:18 ID:93U さて新編いくよ
-霊夢side-
〜博麗神社〜
『はぁ〜…博麗の仕事終わり…もう、何もやりたくない…』
私はそういってこたつの中に入ってぬくぬくしながらせんべいをバリバリと食べながらゴロゴロする。
私がゴロゴロしていると魔理沙がほうきから降りてきて玄関じゃないふすまをバーーーーン！！と開けて「霊夢！！遊びに来たぜ！！！」と大声で言う。
『寒いから閉めてよ……』
私がそう言うと魔理沙が「はいはい…」と呆れた顔をしながら、ふすまをパタンと閉めた。
『で？何しに来たの？』
「そうだった！！た、大変何だぜ！！外を見てくれ！！」
『外？』
「いいから……！！」
魔理沙が私をぐいぐいと引っ張り出し、外を見せようとした。
外の景色を見た私は、驚きという表情を浮かべた。
『え…な、何これ…何があったっていうの……』
外の景色は全体的に赤い霧で覆いつくされていて、しかも周りの景色も全体的に赤くなっていた。
「これ、またレミリアたちだぜ…」
『そのようね……』
でも、私には違和感も感じていた。
赤い霧は『レミリア』の仕業であるということは分かっていた、だけど私には妖怪の魔力つまり『妖力』と『魔力』を感じた。
『これは、ただの異変じゃなさそうね……』
「で？どうする？とりあえず『紅魔館』に行ってみるか？」
『ええ、とりあえず行ってみようか…』
「へぇ〜、めんどくさがり屋の霊夢が今すぐ行くなんt『うるさいわね！！本当は、ゴロゴロしたいところだけど、早めに行かないと、何かろくでもないことをしそうな気がするから…』なるほどな。とりあえず行くぜ！！」
『えぇ！！』
魔理沙はほうきに乗り、私は能力で空を飛び、『紅魔館』へと向かう。
