今回は初めて書きます。
主人公の設定は
名前:本名 ドール・スカーレット 偽名 博雨 霊砂
体重:34kg
身長:162cm
年齢:510歳
容姿:ドールの時 フランの赤いところが青白いところが黒黄色いところがオレンジ
羽はレミリアの羽にフランの宝石がついてる
髪は白で、レミリアの髪型(霊砂の時も同じ)
霊砂の時 大抵ゴスロリ学校では桃井ちゃんと同じ
性格:♪が付くことがある 友達思い 初めて会った人とはそんなに話さない
能力:能力を作る程度の能力
コピーする程度の能力
何もかもを破壊する程度の能力
スペカ:禁忌「皆居なくなる」
禁忌「お屋敷でのいけないアソビ」
禁忌「暗闇に光る宝石」
他のスペカは全部使えます!
その他:フランとレミリアの姉
貴方視点
貴方:フラン〜レミリア〜
フラン:何〜?お姉様
レミリア:何?お姉様
貴方:あのね?私、外の世界に行くことになったの!
フラン・レミリア:え?ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?
貴方:そんなに驚くことないじゃん`^´
フラン:でも何で急に?
貴方:外の世界に行きたかったから♪
レミリア:ん〜(・・;)まぁいいか気おつけてね?
貴方:分かってるよ!!!!!
4時間後
貴方:行ってきま〜す♪
皆:いってらっしゃい!
貴方:此処何処···?·····家無いなぁ·····!·造ろう!
貴方:できたぁ!···大きすぎた。まぁいいか!
紫:ドール〜
貴方:紫!どうしたの?
紫:あのね?暇だったら学校っていうところに行かない?
貴方:学校?
紫:説明中
どう?いく?
貴方:うん!学校行きたい♪
紫:なら(ガサガサ
はい!制服!
貴方:ありがと〜♪
紫:良いのよ!じゃあね♪
貴方:楽しみだなぁ♪
帝光中学校前
貴方:此処が帝光中学校かぁ
貴方:楽しみだなぁ♪(黒笑
?1:ねぇ〜邪魔なんだけど〜
貴方:!?あ、すみません
?2:紫っちいくっすよぉ〜^^
?1:あ、うん、わかった〜
貴方:······なんだったんだろ···?
貴方:あ、職員室の場所分からないや
?3:あの、どうしました?
貴方:?あ、職員室の場所が分からなくて···
?3:そうなんですか、ならつれていってあげますよ?
貴方:ありがとうございます!あ、名前聞いてもいいですか?
?3:そうですね、僕は黒子テツヤです
貴方:私は博雨霊砂です
黒子:そうですかじゃあ行きましょう
博雨さん^^
貴方:うんいこう
黒子君^^
職員室前
黒子:此処が職員室ですよ
貴方:黒子君ありがとう
黒子:いや、いいんですよ
貴方:またね^^
黒子:!!///////はい//
貴方:失礼します
?1:あ、貴方が霊砂さん?
貴方:はい!
?1:私は渡辺 花梨です^^
貴方:これからよろしくお願いします
花梨:教室に行きましょうか
貴方:はい!
花梨:私が呼んだらきてね?
貴方:わかりました!
ガラガラ
花梨:今日は転校生がいます!入って来てください
貴方:はい!
ガラガラ
トコトコ
貴方:転校生の博雨霊砂です此処に来たのは引っ越して来て一番近かったからです
?2:どうせ俺ら狙いだろ
?3:そうだよな
貴方:?私貴方達のこと知らないんですけど
?3:そんなの嘘だろ
ちょっと失礼しまふ。
人の会話を書くときは「」(鍵かっこ)を使った方がいいですよ。それと162cmで34kgはさすがにないんじゃないですかね…
指摘してくれてありがとうございます
設定の変更で体重45身長が162に変えます
貴方「私貴方達のこと興味ないですし」
?3「取りあえずさつきには近ずくなよ」
貴方「分かりましたよ、私からは近ずきません。あ、先生私の席何処ですか?」
花梨「霊砂さんの席は黒子君の隣です。」
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
紫|黄|モ|赤|モ|モ|
緑|モ|桃|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|黒|空|
貴方「わかりました!」
トコトコ
貴方「黒子君よろしくね♪」
黒子「はい、よろしくお願いします」
放課後
黒子「博雨さんは部活決めてるんですか?」
貴方「まだ決めてないなぁ」
黒子「ならバスケ部に来ません?」
貴方「行ってみたいな!」
黒子「行きましょうか」
移動中
黒子「入りますか」
貴方「うん」
黒子「此処がバスケ部ですよ。」
貴方「へぇ後で私もやってもいいかな」
黒子「良いんじゃないですか?」
貴方「あの、すみませんバスケ部入りたいんですけど」
?4「マネ希望か?」
貴方「はい」
?4「取りあえず今日は見学な」
貴方「はい」
?4「俺は虹村修造だ」
貴方「私は博雨霊砂です」
見学終了
虹村「明日から1軍のマネージャーをやることになった博雨霊砂だ」
貴方「よろしくお願いします^^(此処は楽しいかな?)」
「「「「よろしくおなしゃーす!!」」」」
設定書いていないとこがあったので書きます
スペカ
星符「キラキラと輝くお星サマ」
月符「空のむこうの月」
Eカップ
可愛い:綺麗
6:4
貴方「帰ろ〜(キョロキョロ誰もいないよね」
バサッ
?5「何?あれ」
?3「オーイさつきどうしたんだよ」
?2「そうっすよ桃っち」
桃井「いや、何か、博雨さんが空飛んでたの」
?3「な分けないだろ」
桃井「う〜んそうだよね大ちゃん、きーちゃん(明日博雨さんに聞こう···!)」
貴方視点 自宅
貴方「暇だなぁ······もう寝よ」
朝
貴方「ふぁぁ」
準備中
貴方「行ってきま〜す」
登校中
貴方「おはようございます!」
女1「霊砂ちゃんおはよ」
女2「おはよ!」
貴方「おはよう♪」
女1、2「霊砂ちゃんホント可愛いわ!」
貴方「私可愛くなんてないよでも、ありがと!^^」
桃井「あの、博雨さん、ちょっといい?」
貴方「ん?うん、良いよ」
屋上
桃井「あのね、博雨さんって人間···なの?」
貴方「え?」
桃井「あの、昨日空飛んでるのが見えて···」
貴方「そっか···見ちゃったかぁ···そうだよ私は人間じゃない、吸血鬼だよ。
桃井さんは私のことどう思う···?」
桃井「私は博雨さんが人間じゃなくても友達になりたい」
貴方「!ありがと^^
そんなこと言ってくれる人居なかったから嬉しいや」
桃井「改めて友達になってくれる?」
貴方「勿論!よろしくね♪”さつき”!」
桃井「!うん!”霊砂”!」
教室
キセキ「桃っち/桃井/さつき!/桃ちん
なにもされなかったか?/なにもされなかった〜?/なにもされてないっすか?」
桃井「大丈夫だよ^^でもね?友達になったんだ」
キセキ「!」
桃井「ね、霊砂ちゃん!」
貴方「うん!」
青峰「おい、さつきに近ずくなって言ったよな」
貴方「うん、でもさつきから言ってきたんだよ?
さつきから話しかけるなって行ってないよね」
青峰「でも結局近ずいてんじゃねーか」
貴方「友達何だから良いじゃないですか
貴方達には関係ありません」
桃井「大ちゃんもうやめて!
霊砂の言うとおり私から
話しかけたんだもん
霊砂はなにも悪くないよ!」
青峰「はぁ、分かったよ悪かったな」
貴方「いや此方こそすみません」
青峰「でもなんかしたら許さねぇかんな!!!」
霊砂「わかりました、でも話すの位は良いですよね?」
青峰「あぁ」
霊砂「じゃあ失礼します(ペコッ」
ガシッ
?2「ちょっと待つっすよ!」
霊砂「何ですか?
その前に、あなた誰ですか」
黄瀬「俺は黄瀬涼太っすよ
それで桃っちと何話してたんすか?」
霊砂「······あなたには関係ないことです」
黄瀬「なんすかそれ〜
余計気になるじゃないっすか」
霊砂「何でそんなに聞きたがるんですか?
あなたには関係ないことだっていってるじゃないですか」
黄瀬「だって桃っちとそんなに仲良くしてるし···
何より俺たちに興味ないからっすかね〜?」
霊砂「···そう···ですか」
読んでくださった方(いないと思いますが···)
申し訳ございませんでした!!!!!!!
これからは更新頑張りますので読んでくださったら嬉しいです!
ハイキュー!!
のキャラも混ぜることにしました!
ハイキュー!!のキャラも入れるので
設定を増やします!
ハイキュー!!のキャラは
1年:中学3年生
2年:高校1年生
3年:高校2年生
霊砂(ドール)は黒尾と研磨
が小さい頃に一緒にいたので
幼馴染みです
ネタバレですが
霊砂は高校に行くときは
音駒に行くので、
久し振りにあった···
みたいな感じです!
それからですね、これは愛されですが悪女を
帝校中学校では入れようと思うんです!
霊砂は容姿がレミリアの髪型ですがフランの髪型になります
長々と失礼しました読んでくださっている方はありがとうございます!
黒尾と研磨は霊砂が吸血鬼だって言うことは知ってます
幻想卿にも行きました
霊砂「あの、離してください」
赤司「黄瀬、離してやれ」
黄瀬「え〜」
赤司「黄瀬?(黒笑」
黄瀬「わ、わかったっす(サッ」
霊砂「え···えっと
赤司「あぁ、俺は赤司征十郎だよ」
赤司さんありがとうございます」
赤司「いや、いいんだ」
赤司「それより何か有ったら言ってくれ」
霊砂「ありがとうございます(ペコッ」
?1「赤ち〜ん」
赤司「なんだ?紫原」
紫原「お菓子持ってない?」
赤司「今は持ってないな」
紫原「えぇ〜」
霊砂「あ、私今チョコレート持ってますよ
食べますか?」
紫原「食べる〜!!
ありがと〜」
霊砂「良いですよ
たまたま持ってただけですから」
桃井「あ!そう言えば明日転校生くるらしいよ?
しかも霊砂は大変かも···」
霊砂「?」
桃井「その人悪女らしいから···(ボソッ」
霊砂「え···それ本当?」
桃井「うん···だから霊砂が狙われたら困るな···って」
霊砂「さつきは何かあっても私の味方でいてくれる?」
桃井「うん!勿論だよ!」
青峰「何話してんだよ」
桃井・霊砂「大ちゃんには関係ないよ!/青峰君には関係ないことですよ」
青峰「なんだよそれ!」
霊砂「あ···HR始まりますよ」
花梨「HR始めるわよ〜」
〜放課後まで〜
桃井「霊砂〜部活行こ〜」
霊砂「分かった〜」
〜部活終わって次の日〜
花梨「え〜…とき、今日は転校生がいますが取りあえず
窓開けて」
女1・2「は〜い」
花梨「窓開けた?」
女1・2「はい!」
花梨「マスクつけた?」
女1・2「はい!」
花梨「転校生呼ぶわよ···?」
全員「え〜···」
花梨「じゃぁ······入って来て···」
21のは名前とメモ書くの忘れてました
次からは気を付けます
悪女の設定書いちゃいます!
名前:小川吾平(おがわあいら)
体重:6j小川「言わないでぇ?」···69kg
身長:150cm 横がねぇ?大変なんですよ〜*´¬`*
容姿:ブス:可愛い:綺麗
900000:0:0
髪・目:汚いピンク
髪型:ツインテール(可愛くないのにね?)
性格:邪魔な人は潰すスタイル ブリッコ
すごーい! 君はメアリースーとテンプレ悪女がいる台本書き小説を二次創作で作っちゃうフレンズなんだね!
24:ドール・スカーレット marisa:2017/03/17(金) 21:47 ID:uyc ミドリムシさん
コメントありがとうございます!
?「は〜い♡♡」
小川「私はぁ小川吾平でぇす♡♡♡」
霊砂「うわぁ…」
小川「何かしらぁ」
霊砂「何でもありませんよ(^^)」
小川「そぉ?」
霊砂「はい」
小川「ならいいわぁ♡♡♡」
?「は〜い♡♡」
小川「私はぁ小川吾平でぇす♡♡♡」
霊砂「うわぁ…」
小川「何かしらぁ」
霊砂「何でもありませんよ(^^)」
小川「ならいいわぁ♡♡♡」
悪女をデブスにするのはどうして?
28:ドール・スカーレット marisa:2017/04/06(木) 04:08 ID:Gek 返信遅れてすみませんでした!!!!!!
コメについては
思い付いたのがデブスだったからですね...はい
デブは自己責任でも、不可抗力なブスを笑い種にしちゃ駄目でしょ…
どうして二次創作の悪女はデブスぶりっ子が多いの?
現実のデブ、ブスいじめを助長してるよ…