黒子のバスケ×○○○○○

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1:月空◆7g:2016/12/18(日) 17:48 ID:pyE

黒子のバスケとコラボした小説を書きます
できれば色々コラボしたいです

ルール
荒らしはなしで
あったとしても基本スルー
私が基本的に書きますが、
私に許可をとってくれれば書いてくれてかまいません
アドバイスや感想を書いてくれればありがたいです

2:月空◆7g:2016/12/18(日) 18:41 ID:pyE

今回は黒子のバスケ×暗殺教室
私は黒子が好きなので主に黒子がカギを握っています。
書いたことがほとんどないので、会話が多めに
なってしまうと思います。一応第三者目線です
色々黒子のバスケの原作と違うので不愉快になりそう、読んだら不愉快に
なったなどは自己責任でお願いします。
最初の黒子達キセキの世代は、中2の全中の終了後少しだけ黒子と青峰がギクシャクしている時です。

黒子のバスケ×暗殺教室
黒子「赤司君皆をよんでくれませんか?」
そう言ったのは、儚い美少年というのが似合う青年黒子テツヤだ。
赤司「ああわかった」
黒子に応えたのは、バスケ部主将赤司正十郎だ。赤司はこれから黒子が言うことをわかっているようだった。
赤司「おい、皆集まれ」
赤司がそう声をかけると、
青峰「なんだよ赤司」
そう言ったのは、青峰大輝。
黄瀬「どうしたんスか?赤司っち」
次に来たのは、黄瀬涼太。
緑間「どうしたのだよ赤司」
次が緑間真太郎。
紫原「どうしたの〜?赤ちん」
そして、紫原敦。
赤司「いや、黒子が話しがあるようだ」
赤司がそう言うと、一斉に黒子の方に視線が集まった。
黒子「すいません。僕、家の事情で学校を転校することになりました」
かくかくが驚くなか、1番初めに言葉を放ったのは緑間だった。
緑間「黒子まあ家の事情なら仕方ないのだよ。ところで赤司は知っていたのか?全く驚いていないようだが」
皆が驚く中赤司だけはいつもどうりだった。
赤司「ああもちろん聞いていたさ」
やはりなと緑間は思った。
次に言葉を放ったのは、紫原だった。彼は一言「ふ〜ん」と言っただけだった。


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