暗殺教室(×〇〇)

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1:ノラネコ nora:2016/12/26(月) 17:17 ID:cBA

暗殺教室の、小説なんでもアリです!
暗殺教室×○○とかも、OKです!
特に制限は、ないのでどんな小説でも、どんとこいです!
荒らし・マイナス評価コメとかは、やめてください。

2:ノラネコ nora:2016/12/26(月) 17:32 ID:cBA

暗殺期限を過ぎたけど?

渚said
砂ぼこりがたっている。
暗殺期限を過ぎた。
撃たれたレーザーは、先生には効かなかった。
僕らは、殺せんせーを暗殺出来なかった。
(ああ…地球がなくなっちゃう)
皆が諦めた時だった。
「にゅや〜砂ぼこりが、凄いですね〜」
砂ぼこりの中から、黄色い顔が、姿を現した。
「…」
全員の目が釘付けになる。
「爆発してない!」
「やはり、1%ですからね〜」
「なにが1%だ!」
「殺せんせー!」
「心配したんだよ〜」
殺せんせーは、暗殺期限を過ぎても、爆発しなかった。
それどころか、黄色い体が消えかけてる。
殺せんせーは、消えちゃうのかと思いきや、人の姿が現れた。
暗殺者、死神だ。

3:蘇蘭◆AI:2016/12/26(月) 18:15 ID:pyE

入ってもいいですか?

4:ノラネコ nora:2016/12/26(月) 19:02 ID:cBA

全然いいですよ!
タメOKですか?私はOKですよ〜

5:蘇蘭◆AI:2016/12/26(月) 19:11 ID:pyE

私もOKです

6:ノラネコ nora:2016/12/27(火) 12:41 ID:cBA

2の続きです!

「殺せんせー!大ニュース!」
「ヌルフフフ…なんでしょうかね〜」
「殺せんせー腰抜かすなよ?」
「にゅや〜楽しみですね〜」
(顔!!なめてやがる!)
「実はね…ゴニョゴニョ…」
「にゅや!?それはホントですか!?」
「おし!じゃあ、職員室直行な!」
「おー!!」
ワクワク。(殺せんせー)
廊下に出る。
「殺せんせーは、目閉じて。」
「開けちゃダメだよ〜」
トントン
「失礼します。」
「はい。」
(この声は!?まさか…)
ガラッ
「いいよ殺せんせー。」
目を開く。
「お久しぶりです。死神さん。」
そこには、あぐりの姿があった。
「前のような変な服はきてないんですね。」
「いきなりそこですか?」
笑顔の君に、涙腺が緩む。
視界がにじむ。
(なんて、幸せな…私がこんなこと…いいのだろうか…)

7:ノラネコ nora:2016/12/27(火) 12:43 ID:cBA

ちなみに6のやつは、殺せんせーsaid

8:蘇蘭◆AI:2016/12/28(水) 11:33 ID:pyE

続き(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク

9:ノラネコ nora:2016/12/28(水) 17:42 ID:cBA

あ、これで完結だよ?

10:ノラネコ nora:2016/12/28(水) 17:42 ID:cBA

漢字なんで読むんですか!?

11:蘇蘭◆AI:2016/12/28(水) 17:50 ID:pyE

>>9そうなんだ〜
>>10そらだよ♪

12:ノラネコ nora:2016/12/29(木) 07:42 ID:cBA

呼び捨てOK?私は全然いいよ!友人には、ノラって呼ばれてる

13:ノラネコ:2016/12/29(木) 07:56 ID:cBA

殺せんせーが、風邪で1日休みの時間

「あ、烏間先生」
「今日は、俺が、暗殺教室の担任だ。」
「え、殺せんせーどうしたんですか?」
「やつは、風邪を引いたそうだ」
「せんせー風邪…引くんだ」
「超生物なのにね」
「やつは風邪だと言い張っているが、恐らくインフルエンザだ」
「インフルエンザなんだ」
「烏間先生が、今日殺せんせーなんでしょ?」
「そうだ」
「菅谷よろ!!」
(やな予感しかしない)
「殺せんせーなら、触手作んないとね」
「やっぱり…」
「顔も黄色くしようぜ!」
「原さん!殺せんせーのふく、縫える?」
時間経過。
「おー!!菅谷さすが!」
「あ!殺せんせーだ!」
「顔黄色くしなくて、正解だったな。」
「なんでわざわざ、顔が出る被り物にしたの。」
「…さぁ」
「…」
「烏間先生か?ホントに」
「ヌルフフフ」
「えっ?」
「さすがです!磯貝くん!せんせーですよ」
「えー!!」
「インフルエンザなのは、烏間先生てす」
「でも先生、変装してても、すぐわかるけど?」
「せんせー変装はしてません」
「???」
「レベルアップしたんです」
「よけい殺しにくいわ!」
「ヌルフフフ」

14:ノラネコ nora:2016/12/29(木) 07:57 ID:cBA

磯貝said だよーこれ

15:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/29(木) 09:45 ID:pyE

>>12呼び捨て全然OKだよ!じゃあ私もノラって呼ぶね

16:ノラネコ nora:2016/12/29(木) 15:55 ID:cBA

そらの小説読みたい!

17:匿名さん hoge:2016/12/29(木) 16:26 ID:Blw

>>14

あの、こんなこと余計かも知れませんが、
「○○said」ではなく
「○○side」だと思います……。

突然のレス、申し訳ございませんでした。

18:ノラネコ:2016/12/30(金) 09:23 ID:cBA

いやいや、間違い教えてくれて、ありがと!

19:ノラネコ:2016/12/30(金) 09:26 ID:cBA

いきなりためで、すいません!
タメOKですか?私は全然いいですよ!
漢字の読み方教えてください(  ̄▽ ̄)

20:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 10:19 ID:pyE

ノラじゃあ私も小説書いてみるね
1回黒子のバスケと暗殺教室のコラボ書こうとしたけど
続けられなかったやつ書く
私黒子が好きでさだから私が書くのは
黒子in暗殺教室になる....
あと原作けっこう無視したり色々変えたりしちゃうから
不快になったらごめんねm(_ _)m

21:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 10:20 ID:pyE

>>19ノラたぶんとくめいって読むと思うよ。
名前のところに何も書かなければ匿名って出るんだよ

22:ノラネコ:2016/12/30(金) 10:43 ID:cBA

そうだった。サンキュ( ̄∇ ̄*)ゞ

23:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 10:44 ID:pyE

じゃあ小説書いてみるね
先書いとくけど私めっちゃ下手だからね

24:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 11:14 ID:pyE

後私黒子と渚好きだから黒子最強設定とかになるから
二人の関係とか作っちゃうから

黒子in暗殺教室〜
時間軸はテスト後修学旅行前
渚side
「おはよー」

今日もいい天気だ暗殺頑張ろう!

「おはよー渚」

振り返ってみると茅野がいた。

「おはよー茅野」

「うん!そういえばさ〜聞いた?今日転入生が来るらしいよ」

転校生か〜誰だろう?やっぱり暗殺だよね...
ビッチ先生みたいのじゃないといいけど
でもやっぱり転入生は楽しみだな。カルマ君とかなにもしないといいけど

「皆さんおはようごさいます」

あっ殺せんせーだ

「今日は射撃は待ってください。転入生がいます。黒子君入ってきてください」

「はい」

25:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 11:39 ID:pyE

やっぱり転入生いたんだな。ん?でもこの声どこかで聞いたことあるような...どこで?んんん?!黒子?!

黒子side転入まで〜

「今日から椚々丘中学に転入ですか〜」

そういえばさ椚々丘中学のE組って渚いませんでしたっけ?あ〜血は争えませんね。
実はボクの家は、先祖代々暗殺一家なんですよね〜そして渚とは従兄弟なんです。そして水色の髪をもつと暗殺のうでがある。そんな感じでしたっけ?あ〜あ渚は高校卒業までは自由に出来る約束だったのに、色々と面倒なことになりましたね〜。勿論渚はボクが暗殺ということは知っていますよ。でもまぁ先取りの勉強ということで。
そろそろキセキには失望してきていたので、仕事の依頼がきてよかったです。
ボクは仕事の時何故か悪魔って呼ばれてるんですよ。早く殺せんせーにあってみたいです。

「初めまして殺せんせー」

「はい。初めまして黒子君」

おぉ〜本当に黄色いタコみたいですね

「教室にいくので私の後についてきてください」

「わかりました」

渚いますかね〜?楽しみです

26:ノラネコ:2016/12/30(金) 11:48 ID:cBA

続き期待(。・ω・。)

27:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/30(金) 12:05 ID:pyE

がんばる

28:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2016/12/31(土) 12:38 ID:pyE

殺せんせーside

今日から来る転入生は黒子テツヤ君でしたね〜どんな子なのか楽しみです。ヌルフフフフフ。黒子君写真で見るかぎりどこかで見たことがあるような気がしてるんですが、どこでしょうね〜烏間先生に少し聞いてみましょうか

「烏間先生今日から来る黒子君はどのような子なんですか?」

「ああ、黒子君のことか彼は プロの暗殺者だ」

暗殺者.....ですか。これまた厄介で楽しそうな子を連れてきてくれたもんですね〜ますます楽しみです

渚side

「殺せんせーボクはここにいますよ」

「「「「キャーーーーー」」」

「いっいつのまにいたんですか」

あの人は、えええええええええええ

「渚どうしたの?」

茅野が声をかけてくれたけど関係ない。これだけは叫ばしてくれ

「テテテテテテテツヤァァァァァァァ!?」

29:とくめい:2016/12/31(土) 20:49 ID:.ic

めちゃくちゃおもしろい!更新頑張って!

30:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2017/01/01(日) 00:45 ID:pyE

あけましておめでとう!

31:Kaede:2017/01/01(日) 01:08 ID:5tU

渚と
テツヤは知り合いなの!?

あけましておめでとうございます
続きが楽しみです!

32:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2017/01/01(日) 01:15 ID:pyE

>>31 25を読んでみてください渚と黒子の関係が書いてあります

33:ノラネコ:2017/01/01(日) 07:12 ID:cBA

Kaedeさんはじめて!
呼び捨て、タメOKですか?私はOKですよ〜(  ̄▽ ̄)

34:ノラネコ:2017/01/01(日) 07:25 ID:cBA

明けましておめでとうございます!

思い付いたので、書いてみました。
暗殺教室でバイオハザードww

渚side

今日も号令から、暗殺が始まる。
まずは、一斉射撃。
僕は口を開く。
「起立!」
みんなが立つ。
その時、アラームが急に鳴り出した。
「え?なに?」
「アラーム?でかっ」
みんながどよめきだす。
放送がなる。
「理事長です。旧校舎に人工的に作られた、怪物が向かっています。君たちに、倒して貰いたい。以上。」
(ちょっとまったあああ!!怪物ってなに!?殺せんせーみたいなの!?て、なんで旧校舎!?)
「うわああああ!!なにあれ!ゾンビ!?」
「はい。分析したところ、ゾンビで間違いなさそうです。」
「ゾンビ!?」
「どうやって倒しゃいんだ!?」
「頭を殺ればOKです!」
「間違いない?律!」
「はい!磯貝さん!」
「よし…全員出撃!!」
「これは、私も協力しますかね。ヌルフフフ」

35:蘇蘭◆AI 黒君LOVE:2017/01/03(火) 19:03 ID:eNM

黒子side

「殺せんせーボクはここにいますよ」

「「「「「キャーーーーー」」」」」

五月蝿いですね〜やっぱり気づいてませんでしたか、殺せんせーなら気づいていると思ったんですけどね。殺せんせーいや++++楽しませてくださいね
あっ渚いた。目、合いましたね。これは渚叫びだしそうですね〜

「テテテテテテテツヤァァァァァァァ?!」

「(クスリ)久しぶりですね渚!」

殺せんせーside

あれ?黒子君がいない?!何処に

「殺せんせーボクはここにいますよ」

「「「「「キャーーーーー」」」」」

思わず叫んでしまった。いつからそこに?!

「テテテテテテテツヤァァァァァァァ?!」

「(クスリ)久しぶりですね渚!」

どういうことですか?渚君と黒子君が知り合い?

36:ノラネコ nora:2017/01/04(水) 12:55 ID:pGk

34の続きです!

「律!これ、殺られたらどうなるんだ?」
「ゾンビになってしまいます!」
「マジかよ!!」
「ですが、ゾンビになった仲間を、少しでも傷つければ、戻ります!」
「ったく、えぐいな」
「えぐいの前に、グロい!!」
「とにかく全員、作戦道理に指示を待つこと!!」
「了解!!」

37:ノラネコ nora:2017/01/04(水) 13:27 ID:pGk

続きです!

カルマside
作戦って言っても、すげぇ単純。
僕が練った作戦を元に、皆に指示をするだけ。
で、皆からの情報も使う。
(まあ…律の情報もあるし、大体できたかなあー)
『速水〜超体育着でカモフラージュして、高めの木使って、狙撃。』
『了解』
『千葉ーえーとね。超体育着でカモフラージュしながら、岩場?の辺りから、狙撃』
『岡島は、ゾンビの雄にエロ本?効くか試して』
『りょーかい!』
『狭間さんは、茂みの中で待機』
『わかったわ』
『三村ーカメラ仕掛けながら、偵察よろ』
『了解!!』
『3バカは、超体育着で目立つ様にして〜で、きたゾンビさ。前原と岡野で殺っちゃって』
『了解!!』
『えー磯貝?』
『どうした?』
『えっと…ジャスティスと、茅野連れて、ゾンビの元探して。で、見つけ次第、殺っちゃって。あと、僕に連絡』
『了解!!』
『仲村と渚は、片っ端から、殺っちゃって』
『はいよ』
『殺せんせー、烏間先生は、ゾンビ化してるヤツいたら、それよろしく。で片っ端から、殺っちゃって』
『ヌルフフフ了解です』
『ビッチ先生。ゾンビにハニートラップ効くか試して』
『わかったわよ』
『カルマ!!』
『どうした?千葉』
『そっちにゾンビ行ってる!!大量に』
『マジか。まあ…心配ご無用』
『わかった!』
『カルマくん!毒ガス出来ました!』
『じゃあ、狭間さん来たら、僕に連絡』
視界にゾンビが飛び込んで来た。

38:ノラネコ nora:2017/01/04(水) 13:47 ID:pGk

続きです!
奥田side
『マジかよ!!クソッ!!』
カルマくんの声が聞こえた。
『どうしたんてすか!?カルマくん!!』
『心配ないよ!』
『あ、狭間さん来ました!!』
『OK!ちょっとたい…き!!ハァ…終った…』
何があったのかは、わからない。
けど、とりあえずほっとした。
「この毒ガス…私たちに被害は?」
狭間さんが、話かけてきた。
「大丈夫です!ないですよ」
「なら、良かった」
『えっと…奥田さん?』
「はい。なんですか?」
『毒ガス…いいよ。殺っちゃって』
「了解です!」

茅野side
磯貝くんと、メグと一緒に、ゾンビの元を発見した。
メグは、ダウンした木村の変わり。
磯貝くんは緊張してる。
近くにいたメグの息が、荒くなっている。
「メグ?大丈夫?」
「うん…ハァハァ心配ないよ…」
その時、殺せんせーと、烏間先生が来た。
「あ、殺せんせー、烏間先生、ゾンビの元を発見したので、一緒に来てもらっても、いいですか?」
「いいですよ〜ヌルフフフ」
「え?俺たちも…「磯貝くんは、メグ見ておいてあげて!」え!?あっ!わっわかった!」
『茅野?今から毒ガス撒くから、安心して。あ、僕らに害はないよー』
『え?あ、了解!!』
今から、私はこの謎の建物に、侵入する。

39:ノラネコ nora:2017/01/04(水) 14:10 ID:pGk

仲村side

今、渚と毒ガスで死んでいくゾンビを見てる。
体の全てが、朽ちてくらしい。
だから、倒れたゾンビがすぐに、灰になっていく。
「渚くーん?いいのかなあ?」
「え?何が?」
「茅野ちゃん。カルマくんにとられちゃうよ〜?」
「仲村さんこそ。茅野にカルマとられるよ?」
(※原作無視してます)
「なっ、なにいっちゃってんの。アイツは、友達だけど?」
「へぇ〜?」ニヤニヤ
(こ、こいつは…!!)
「ま、行ってきなさいなー茅野ちゃんのとこ」
「わかったよ」
(ふぅ…なんか、これは恥ずい…)

40:ノラネコ nora:2017/01/04(水) 14:28 ID:pGk

カルマside

殺せんせーたちのお蔭で、ゾンビの元は絶った。
で、奥田さんの薬のお蔭で、残りのゾンビも、チーン。
『ねえ、カルマ。僕らが、ゾンビ殺る必要あった?』
「めちゃくちゃね。だってあの数一発で、殺るのはきつくねぇ?渚くーん?」
『そうですね〜ニヤニヤ』
「あの…なんでそんなニヤニヤ…」
『え?仲村さん…居るでしょ?そこ』
「…いるね。どした?」
『さあねぇーじゃあ』
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますか」
「きゃあ!!急に抱きついて来んn「僕さ、仲村のこと好きなんだけど」
「は?だって修学旅行d「あれはウソ〜」
「え?って、ちょっとm」
そのまま僕は、仲村のファーストキスを、ちょうだいした。
もちろんディープ。

長くなっちゃいました!すいません!
原作と全然関係なくなりました…

41:ノラネコ nora:2017/03/12(日) 11:16 ID:/52

人が…来ない…

42:ノラネコ nora:2017/03/12(日) 11:24 ID:/52

なんか、書こう。
磯めぐでーす!
夏。セミがないている。
「片岡。手伝うよ」
「あ、ありがとう磯貝くん」
磯貝くんが、私の手から、ノートを半分以上持つ。
「そんなに…悪いよ」
「いや、いいんだ。それより、片岡、熱ある?」
「え?夏だからじゃないかな?」
磯貝くんは、そう?と言って、隣を歩き出す。
「失礼しました」
職員室に、ノートをおいて、教室へ向かう。

フラッ
(あ…れ…?)
足下がふらつく。
そのまま、意識が遠退いた。

43:ノラネコ nora:2017/03/12(日) 11:42 ID:/52

続きです!
気がつくと、天井がオレンジに染まっている。
どうやら、倒れたらしい。保険室のベッドに横になっていた。
(足下がなんか、重い…)
体を起こす。
私の足下に、椅子に座って、ベッドにつっぷして、寝てる人がいる。
「磯貝くん」
呼び掛けても、返事はない。
爆睡している。
他のクラスメイトは、下校した後だろうか。
殺せんせーが、部屋に入ってきた。
「片岡さん。起きましたか。体調はどうです?」
「殺せんせー。もう、大丈夫です。あの…磯貝くんが…」
「片岡さんが、倒れたと聞いて、大変でしたよ。磯貝くんは、教室に戻りませんし」
「え?授業は…」
「ずっと、片岡さんの側に、いましたから、受けてないですね」
磯貝くんの顔を見る。
(あ、起きた…)
勢いよく、磯貝くんは起き上がる。
「あ、悪い片岡!ベッドの上につっぷしたりしてっ」
「いや、私こそ、急に倒れたりしてっ」
「磯貝くん、凄く心配してましたもんねぇ」
「え!?ごめんなさい!」
「あ、いや!えっと…その…///」
殺せんせーが、ニヤニヤしていたのを、私達は知らなかった。

44:ノラネコ nora:2017/03/25(土) 15:16 ID:/52

全然、人こない…

45:湖谷 海 (=^∀^=)/:2017/04/03(月) 00:48 ID:QWA

はじめまして!湖谷 海(こたに うみ)です。入っていいですか?
小説とっても面白いです!
私も小説を書いていいですか?無駄作だと思いますが。

46:ノラネコ nora:2017/04/09(日) 10:09 ID:nSQ

いいですよ!バンバン書いちゃって下さい!

47:湖谷 海:2017/04/09(日) 12:42 ID:QWA

ノラネコさんありがとうございます!では、暗殺教室×探偵チームKZ事件ノートで、書きたいと、思います。
遅くなると、思いますが、よろしくお願いします。

48:湖夢 嘘美:2018/05/04(金) 00:34 ID:a.2

こんにちは!小説超最高ですね!

49:音:2020/03/04(水) 13:42 ID:OAc

私も小説書いていいですか?黒バス×暗殺教室で

50:音:2020/03/04(水) 13:44 ID:OAc

訂正
暗殺教室×黒バスです。
すいません。
それと、小説超面白いです。
私にもその文才が欲しいくらいです。(汗)

51:音 小説:2020/03/04(水) 13:51 ID:OAc

闇の世界と光の世界の境界
という題名?

52:音 小説:2020/03/04(水) 14:09 ID:OAc

〜1設定〜
・黒子テツヤ(ブラック)
プロの暗殺者。暗殺一家。暗殺者で知らない人はいないらしい。転校してくる。
・潮田渚
黒子と知り合い!!でも、暗殺者ということは知らない。
・赤司征十郎(レッド)
プロの暗殺者。黒子と組んでいる。有名。転校してくる。
・赤羽業
赤司と知り合い!!でも、暗殺者ということは知らない。
・キセキ
黒子と赤司の弟子。腕前は確かなので、教えに来たり(転校してきてる)してる。サボりです。
〜注意〜
こんな黒子、赤司、潮田、赤羽、キセキが嫌だったら教えて下さい。書かないので

53:音 小説:2020/03/04(水) 20:25 ID:OAc

誰も来ない…
皆さんの小説はいつ読んでも素晴らしいですね。
うん。好きです。僕にもその文才が欲しい。(はあ)

54:音 小説:2020/03/04(水) 20:29 ID:OAc

暗殺教室はあまり自信ありません。(大好きですけど)
暗殺教室×○○ならと思って書きます。
読みたくなければ書いてください。
本当に書きませんので
('-')/by音

55:音 報告:2020/03/05(木) 00:23 ID:OAc

暗殺教室のアニメもう一回見直して来ました!!
目が痛い。(º-º)
書けたら書いて行きたい。
黒バスもアニメもう一回見直したいと思ってます!!
嫌でしたら書いてください。
本当に書かないので僕。

56:音 自己紹介:2020/03/05(木) 00:35 ID:OAc

沢山書いといて今更ですが、自己紹介です。
音(おと)と読みます。
好きなアニメ、漫画は暗殺教室と黒子のバスケです。
好きなキャラは暗殺教室は潮田渚くんと赤羽業くんで、
黒子のバスケでは紫原くん、黒子くん、赤司くん、緑間くんが好きです。
自分の事を、俺、僕、私、音と表してます。ややこしいですね。
以上、自己紹介でした!!
(º³º)


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